JPS60147206U - 種紐製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の播種用製辿装置の主要部分を示す図であ
る。第２図は本考案による種紐製造装置の実施例の種子
配置供給装置の右側面（一部断面）図である。第３図は
種子配置供給装置面の正面図″“・第ｉ図６１種子配置
供給装置主要部０分解組立正面図そある。第５図は種子
配置供給装置内の種子の流れを示す説明図である。第６
図は種紐成形装置の欅成例を示す斜視図である。第１図
は播種用テープ搬送装置図の要部を示す説明図−である
。第８図は種子配置供給装置内の種子の流れ１を規整す
る案内枠の変形例を示す説明図であ　　　２る。　　　
　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　
−１・・・・・・孔、２・・・・・・エンドレスベルト
、３・・・・・・種−子ホッパ、４・・・・・・ホップ
底部、５・・・・・・種子、６・・・・・・走行テープ
、１１・・・・・・円筒、１２・・・・・・底板、１３
・・・・・・案内枠、１４・・・・・・案内枠の平板部
、１５・・・・・・案内枠支持部、１６・・晶・駆動軸
、１７・・：・・・回転円板、１８・・・・・・円板の
゛切欠き部、１９・・・・・・止ね　　　。 じ、２０・・・・・・種子、２１・・・・・・Ｌ金具、
２２゛・・・・・・底板の切欠き部、・２３，２４，２
５・・・・・・案内枠の　　　。 窓１．？６・・・・・・駆動モータ、２７・・・・・・
ギヤ減淳部、２８・・・・・・種子配置供給装置支持固
定金具、３１・・・・・・テープリール、３２・・曲テ
ープ、３３，３４・！・　　−・・・ガ徂トローラ、３
５：・・・・・■字形テープ案内枠、　　　　３６・・
・・・・テープ案内枠機保持板、３７・・・・・・結束
　、紐、３．８・・・・・・播種用−組、３９・・・・
・・搬送用駆動ローラ、４０−・・・・・・搬送用ガイ
ドローラ、４１・・・・・・種紐成形装置、４２・・・
・・・テ二プ搬送装置、４３−・・・・・・案内枠に取
りつけた羽根。−４−゛−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　斜めに固定され、底面の最低部付近＆と種子
   を・　播種用テープに供給する孔を設すた円形盆状の容
   器と、周縁部に二定個数の種子を収容する切−欠争部奔
   多数連続して設け、前記容器内で底面に平行位置を保ち
   ながら駆動モータで回転さすられる円板と、前記円板周
   縁切欠き部に種子を゛　　供給するための種子群の流れ
   を規整する案内枠−を有し、前記容器低部の孔の一蔀を
   覆う、ように容器の周縁最低部の角に沿って、播種用テ
   ープを高速で略水平方向に搬送さする播種用テープ搬送
   装置とを組み合わせ、゛前記円板周一切欠き−部に収容
   、された一定個数の種芋が、円板が回転−し最低部にき
   たとき、前記容器低部の孔から前−記播種用テープ表面
   に移動させるように構成し、たことを特−とする種紐製
   造装置。　　　　　、（２）゛前記円板の傾斜角度は略
   ３０°そある実用新案登録請求の範囲第１項記載の種紐
   製造装置。　′