JPS60146127A - 液圧操作装置の液漏れ検出装置 - Google Patents
液圧操作装置の液漏れ検出装置Info
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- JPS60146127A JPS60146127A JP314184A JP314184A JPS60146127A JP S60146127 A JPS60146127 A JP S60146127A JP 314184 A JP314184 A JP 314184A JP 314184 A JP314184 A JP 314184A JP S60146127 A JPS60146127 A JP S60146127A
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- JP
- Japan
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- liquid
- operating device
- oil
- leakage
- breaker
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
- G01M3/045—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野〕
本発明は、しゃ断器等の液圧操作装置における液漏れ検
出装置に関するものである。
出装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、送電系統の大容量化、並びに超高圧化、超々高圧
化などの実現により、送電系統の回路に設番プられるし
ヤ断器の性能向上はめざましいが、その一つにしゃ断器
の駆動源の改善があげられる。
化などの実現により、送電系統の回路に設番プられるし
ヤ断器の性能向上はめざましいが、その一つにしゃ断器
の駆動源の改善があげられる。
従来、しゃ断器の駆動源としては、気体圧系が使用され
てきたが設備の縮小化、操作者の負担軽減、要員の削減
等を目的として油圧等の液圧駆動装置が多く採用されて
きている。そして、液圧操作装置を電力用しゃ断器の操
作装置として使用するときは、しゃ断器が電力系統の事
故に対する保安機器の一つであることから、その不動作
や動作上の不具合は許されず、信頼性の高いものが厳し
く要求されることになる。
てきたが設備の縮小化、操作者の負担軽減、要員の削減
等を目的として油圧等の液圧駆動装置が多く採用されて
きている。そして、液圧操作装置を電力用しゃ断器の操
作装置として使用するときは、しゃ断器が電力系統の事
故に対する保安機器の一つであることから、その不動作
や動作上の不具合は許されず、信頼性の高いものが厳し
く要求されることになる。
このような、しゃ断器の不具合の一つどして、駆動装置
に用いられる作動液例えば作動油の外部漏れによる動作
不能が挙げられる。この油漏れについては、しゃ断器に
対する日常または定期の目視点検により厳しくチェック
することができる。
に用いられる作動液例えば作動油の外部漏れによる動作
不能が挙げられる。この油漏れについては、しゃ断器に
対する日常または定期の目視点検により厳しくチェック
することができる。
しかしながら、最近では変電所における保守点検の省力
化や変電所の無人化が指向されており、特に市街地、地
下などにおける小規模な変電所では保守点検の省力無人
化が要求されている。従って、このような状況下では、
しゃ断器の駆動装置における油漏れに対する点検は極力
省略でき、且つ遠隔の一箇所で何台もの駆動装置を点検
できることが望ましい。
化や変電所の無人化が指向されており、特に市街地、地
下などにおける小規模な変電所では保守点検の省力無人
化が要求されている。従って、このような状況下では、
しゃ断器の駆動装置における油漏れに対する点検は極力
省略でき、且つ遠隔の一箇所で何台もの駆動装置を点検
できることが望ましい。
[発明の目的〕
本発明の目的とするところは、しゃ断器の液圧駆動装置
部の外部液漏れを遠隔の一箇所で検知でき、しゃ断器の
保守点検の省力化に寄与し得る液圧操作装置の液漏れ検
出装置を提供することにある。
部の外部液漏れを遠隔の一箇所で検知でき、しゃ断器の
保守点検の省力化に寄与し得る液圧操作装置の液漏れ検
出装置を提供することにある。
[発明の概要コ
本発明は、電気絶縁性を有し且っ液圧操作装置の作動液
に容易に溶融する物質からなる絶縁シートを介挿して、
対をなす金属導体からなる電極部材を近接配置し、上記
絶縁シートの溶融によって上記対をなす電極部材が互い
に接触して電気的に導通する構成とした検知部を、液圧
操作装置の液漏れの予測される個所に設けたことを特徴
としている。
に容易に溶融する物質からなる絶縁シートを介挿して、
対をなす金属導体からなる電極部材を近接配置し、上記
絶縁シートの溶融によって上記対をなす電極部材が互い
に接触して電気的に導通する構成とした検知部を、液圧
操作装置の液漏れの予測される個所に設けたことを特徴
としている。
[発明の実施例]
第1図〜第3図にしゃ断器に本発明を適用した場合の一
実施例の構成を示す。
実施例の構成を示す。
第1図は本実施例におけるしゃ断器全体の外観を示すも
ので、タンクA内の可動接点を駆動する液圧操作装置例
えば油圧操作装置Bを納めた機構箱C内の底(床〉面に
、液漏れ一検知部である漏油検知部1が設置される。
ので、タンクA内の可動接点を駆動する液圧操作装置例
えば油圧操作装置Bを納めた機構箱C内の底(床〉面に
、液漏れ一検知部である漏油検知部1が設置される。
第2図に上記漏油検知部1の構成を示し、同図(a)は
平面図、同図(b)は側面断面拡大図である。
平面図、同図(b)は側面断面拡大図である。
漏油検知部1は、s電性の金属等からなるワイヤ2aに
同様に導電性の金属等からなる板ばね2bを複数個ブリ
ッジ状に配して全体としてマトリクス状に構成した一方
の電極としての第1のワイヤフレーム2と、やはり導電
性の金属等からなるワイヤ3aを上記第1のワイヤフレ
ーム2に対応させて張り巡らせてほぼすだれ状とした他
方の電極としての第2のワイヤフレーム3とを、電気絶
縁性を有し且つ油溶敵性の材料、例えばパラフィンなど
からなる箔状シート4を介して重ね合わせて構成される
。
同様に導電性の金属等からなる板ばね2bを複数個ブリ
ッジ状に配して全体としてマトリクス状に構成した一方
の電極としての第1のワイヤフレーム2と、やはり導電
性の金属等からなるワイヤ3aを上記第1のワイヤフレ
ーム2に対応させて張り巡らせてほぼすだれ状とした他
方の電極としての第2のワイヤフレーム3とを、電気絶
縁性を有し且つ油溶敵性の材料、例えばパラフィンなど
からなる箔状シート4を介して重ね合わせて構成される
。
このような構成では、第1のワイヤフレーム2は、その
自重により第2のワイヤフレーム3、シート4を常に押
圧し、且つ板ばね2bのばね力により板ばね2bはシー
ト4を介してワイA7−38を押圧している。ここで、
油漏れにより油がシート4に付着するとシー1−4は溶
は始め、板ばね2bのばね力ならびに第1のワイヤフレ
ーム2の自重により板ばね2bと第2のワイヤフレーム
3のワイヤ3aとが接触する。このとき、ワイヤフレー
ム4?と3との間にある電圧を加えておけば、板ばね2
bとワイヤ3aとが接点となり両者間の導通、非導通に
より油漏れを検知することが可能となる。
自重により第2のワイヤフレーム3、シート4を常に押
圧し、且つ板ばね2bのばね力により板ばね2bはシー
ト4を介してワイA7−38を押圧している。ここで、
油漏れにより油がシート4に付着するとシー1−4は溶
は始め、板ばね2bのばね力ならびに第1のワイヤフレ
ーム2の自重により板ばね2bと第2のワイヤフレーム
3のワイヤ3aとが接触する。このとき、ワイヤフレー
ム4?と3との間にある電圧を加えておけば、板ばね2
bとワイヤ3aとが接点となり両者間の導通、非導通に
より油漏れを検知することが可能となる。
このような漏油検知部1を用いた漏油検知回路の構成を
第3図に示す。
第3図に示す。
第3図において、漏油検知部(1−1,1−2゜・・・
1−n)は、複数のしゃ断器の機構箱(C)内に設置可
能で、図に点線で囲んで示したように、接点SWとワイ
ヤフレームのもつ抵抗Rとで構成されていると考えるこ
とができる。これら複数の漏油検知部71−1.1−2
.・・・1−nをそれぞれ異なる抵抗R1,R2・・・
Rnと各々直列に接続し、これらをさらに並列に接続し
て、図示のように電源Eと電流モニタMOとの間に介挿
する。ここで、漏油検知部1−1.1−2.、・・・1
−nのある接点SWがオンとなった場合、すなわちある
機構箱1で油漏れが生じ、それが検知された場合、電流
モニタMOには、 1i−e/(R+Ri) (e:電圧)なる電流レベル
が示される。
1−n)は、複数のしゃ断器の機構箱(C)内に設置可
能で、図に点線で囲んで示したように、接点SWとワイ
ヤフレームのもつ抵抗Rとで構成されていると考えるこ
とができる。これら複数の漏油検知部71−1.1−2
.・・・1−nをそれぞれ異なる抵抗R1,R2・・・
Rnと各々直列に接続し、これらをさらに並列に接続し
て、図示のように電源Eと電流モニタMOとの間に介挿
する。ここで、漏油検知部1−1.1−2.、・・・1
−nのある接点SWがオンとなった場合、すなわちある
機構箱1で油漏れが生じ、それが検知された場合、電流
モニタMOには、 1i−e/(R+Ri) (e:電圧)なる電流レベル
が示される。
従って、漏油検知用の電流モニタMOは一個で済み、コ
スト面でも有利となる。
スト面でも有利となる。
このようにすれば、しゃ断器の油圧操作装置の外部油漏
れを遠隔の一箇所で検知する油漏れ検知装置が提供でき
、変電所におけるしゃ断器の保守点検省力無人化が可能
となる。
れを遠隔の一箇所で検知する油漏れ検知装置が提供でき
、変電所におけるしゃ断器の保守点検省力無人化が可能
となる。
なお、本発明は上述し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されることなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変
形して実施することができる。
されることなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変
形して実施することができる。
例えば、第4図(a>、(b)に示すように、一方の電
極としての導電性ワイヤ20aに絶縁性の油溶敵性シー
1〜40を巻付けた構成の絶縁ワイヤ20に、同じく導
電性の他方の電極としてのワイヤ30を捩って撚り込み
漏油検知部10を構成する。この漏油検知部10は同図
(C)に示すように、タンクAと油圧操作装置Bとの間
のフランジ5の接合部の周囲に、ある張力をもたせて巻
き付けることにより、該接合部からの油のリーク時に、
シート40が溶融した際、電圧のかかった一対の電極と
しての導電性のワイヤ20aと30とが張力により接触
し、油漏れを検知することができる。この場合の検知回
路は上述と同様でよい。
極としての導電性ワイヤ20aに絶縁性の油溶敵性シー
1〜40を巻付けた構成の絶縁ワイヤ20に、同じく導
電性の他方の電極としてのワイヤ30を捩って撚り込み
漏油検知部10を構成する。この漏油検知部10は同図
(C)に示すように、タンクAと油圧操作装置Bとの間
のフランジ5の接合部の周囲に、ある張力をもたせて巻
き付けることにより、該接合部からの油のリーク時に、
シート40が溶融した際、電圧のかかった一対の電極と
しての導電性のワイヤ20aと30とが張力により接触
し、油漏れを検知することができる。この場合の検知回
路は上述と同様でよい。
また、このような構成の漏油検出装置は、一般の液圧装
置に対しても上述とほぼ同様にして適用することが可能
である。
置に対しても上述とほぼ同様にして適用することが可能
である。
[発明の効果]
本発明によれば、しゃ断器の液圧駆動装置部の外部液漏
れを遠隔の一箇所で検知でき、しゃ断器の保守点検の省
力化に寄与し得る液圧操作装置の液漏れ検出装置を提供
することができる。
れを遠隔の一箇所で検知でき、しゃ断器の保守点検の省
力化に寄与し得る液圧操作装置の液漏れ検出装置を提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例を適用したしゃ断器の外観の
概略を示す模式図、第2図は同実施例の漏油検知部の構
成を詳細に示す図、第3図は同実施例の検知回路の構成
を詳細に示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を
示す図である。 1.10・・・漏油検知部、2,3・・・ワイヤフレー
ム、2a、3a、20a、30−’)イヤ、2 b ・
・・板ばね、20・・・絶縁ワイヤ、4,4o・・・絶
縁シート、5・・・フランジ。 第1図 第2図
概略を示す模式図、第2図は同実施例の漏油検知部の構
成を詳細に示す図、第3図は同実施例の検知回路の構成
を詳細に示す図、第4図は本発明の他の実施例の構成を
示す図である。 1.10・・・漏油検知部、2,3・・・ワイヤフレー
ム、2a、3a、20a、30−’)イヤ、2 b ・
・・板ばね、20・・・絶縁ワイヤ、4,4o・・・絶
縁シート、5・・・フランジ。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)電気絶縁性を有し且つ液圧操作装置の作動、液に
容易に溶融する物質からなる絶縁シートを介挿して、対
をなす金属導体からなる電極部材を近接配置し、上記絶
縁シー]・の溶融によって上記対をなす電極部材が互い
に接触して電気的に導通する構成とした検知部を、液圧
操作装置の液漏れの予測される個所に設けたことを特徴
とする液圧操作装置の液漏れ検出装置。 - (2)対をなす金属導体からなる電極部材を、電気絶縁
性を有し且つ該液圧操作装置の作動液に容易に溶融する
物質からなる絶縁シートを介挿して近接配置し、上記絶
縁シートの溶融によって上記対をなす電極部材が互いに
接触して電気的に導通する構成とした検知部を、液圧操
作装置の液漏れの予測される個所に複数個設け、上記各
検知部にはそれぞれ直列に所定値の抵抗を接続し、これ
ら検知部と抵抗との複数の直列回路を、電源と電流検知
器との間に並列に設けたことを特徴とする液圧操作装置
の液漏れ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP314184A JPS60146127A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 液圧操作装置の液漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP314184A JPS60146127A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 液圧操作装置の液漏れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146127A true JPS60146127A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11549072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP314184A Pending JPS60146127A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 液圧操作装置の液漏れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146127A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0306239A2 (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | Junkosha Co. Ltd. | Liquid leakage sensor |
US4896527A (en) * | 1988-08-11 | 1990-01-30 | Junkosha Co., Ltd. | Solvent leak detecting sensor |
WO2017061456A1 (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | デクセリアルズ株式会社 | スイッチ素子、及び保護素子 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP314184A patent/JPS60146127A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0306239A2 (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | Junkosha Co. Ltd. | Liquid leakage sensor |
US4896527A (en) * | 1988-08-11 | 1990-01-30 | Junkosha Co., Ltd. | Solvent leak detecting sensor |
WO2017061456A1 (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | デクセリアルズ株式会社 | スイッチ素子、及び保護素子 |
JP2017073286A (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | デクセリアルズ株式会社 | スイッチ素子、及び保護素子 |
KR20180040689A (ko) * | 2015-10-07 | 2018-04-20 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 스위치 소자, 및 보호 소자 |
CN108292572A (zh) * | 2015-10-07 | 2018-07-17 | 迪睿合株式会社 | 开关元件及保护元件 |
US20190066953A1 (en) * | 2015-10-07 | 2019-02-28 | Dexerials Corporation | Switch device and protective device |
TWI730992B (zh) * | 2015-10-07 | 2021-06-21 | 日商迪睿合股份有限公司 | 開關元件、及保護元件 |
CN114023600A (zh) * | 2015-10-07 | 2022-02-08 | 迪睿合株式会社 | 开关元件及保护元件 |
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