JPS60145370U - カロリ−メ−タ方式高周波電力検出器用熱負荷 - Google Patents
カロリ−メ−タ方式高周波電力検出器用熱負荷Info
- Publication number
- JPS60145370U JPS60145370U JP12368584U JP12368584U JPS60145370U JP S60145370 U JPS60145370 U JP S60145370U JP 12368584 U JP12368584 U JP 12368584U JP 12368584 U JP12368584 U JP 12368584U JP S60145370 U JPS60145370 U JP S60145370U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat load
- temperature
- waveguide
- housing
- auxiliary heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来のボロメータマウントの実効能率測定用の
マイクロカロリーメータの原理図、第２図はこの考案の
一実施例を示す断面略図、第３薗 ゛はこの考案の
他の実施例を示すブロック図、第４図は補助ヒータまた
は熱電冷却素子の制御方法の −一実施例を示すブロッ
ク図、第５図はこの考案の他の実施例を示す断面略図、
第６図ａ、 ｂは第５図の実施例における熱負荷部分の
拡大正断面図およびその平面図、第７図ａ、 ｂ、 ｃ
は熱負荷部分の他の実施例を示す拡大正断面図、その側
面図および電力吸収体のみの平面図、第８図ａｔ ｂ、
第９図ａｔ ｂ、第１０図ａ、、ｂ、第１１図ａ、 ｂ
はいずれも第７図と同様に熱負荷部分の他の実施例を示
すもので、各ａ図は拡大正断面図、各す図はその側面図
、第１２図はこの考案のさらに他の実施例を示す断面略
図である。。 図中、１１は温度基準ハウジング、１２は導波管、１３
は断熱導波管、１４は熱負荷ζ １５は厚肉導波管、１
６は電力吸収体、１７は補助ヒータ、１８は熱電冷却素
子、１９は温度差検出器、２０は冷却電力制御回路、２
１は補助ヒータ制御 、〜回路、２２は電力演算回路
、２３は外側ジャケット、２６は断熱材、２７′は熱伝
導性接着剤、３１は排気口である。
−１６Ａ １６ｓ １６ｃ （（（ １＼ 補正 昭５９．９．１３ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正す一二−用新
案登録請求の一部−、− 史゛温度基準ハウジングと；この温度基準ハウジ層
ングの゛開口部に備えられ、かつとめ開口部から前記温
障基準ハウジングの内部へ延長する部分を有す仝入力導
波管と−：この人力導波管の延長する部−］ 分に
−する断熱゛ と；この熱゛ の−導波管に供給される
電波電力を吸収するための電−−瞥 ４れた補助ヒー
タとを有して前記温度基準ハウジー〈−ング内に収容さ
杆た熱負荷と：この熱負荷を冷却−））−するために一
端が前記温度基準・・ウジングの一部−番こ接続−され
、他端が前記熱負荷導波管の一部に接１、続された冷却
器と；前記熱負荷と前記温度基準ハーウジングとの温度
差を検出するために一端がこのＷハウジングの一部に接
続され、他端が前部熱負荷導波管の一部に接続された温
度差検出器−と：前記冷却器に加えられる電力を制御す
企ため −の冷却電力制御回路と一；前記温度差検
出器で検出された前記準負荷と前記温度基準ハウジング
との温度差に応じた電力を前記補助−ヒータに負帰還し
−て前記熱負荷の温度を前記温度基準ハウジングの
−′温度に常に等しくなるように温度制御する補助ヒ
−−タ制御回路とミー補助ヒータに加えられ
る電−力を測定する手段上；を備えたことを特徴とする
カロリーメータ方式による・！力測定装置。 （２Ｇ−七−夕は に 町されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載 −の力
ｄリーメーータ方式による電力測定装置。 （ｉｌ−補助と一部は、電力吸収体と一体に備えられ−
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲′（！
）または （２）−９カロリーメ“−夕 に ］よ
る電電力測定装置 −− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２頂５行の１熱電冷却素子、を、′冷 一部器
、と補正する。 ′ −
マイクロカロリーメータの原理図、第２図はこの考案の
一実施例を示す断面略図、第３薗 ゛はこの考案の
他の実施例を示すブロック図、第４図は補助ヒータまた
は熱電冷却素子の制御方法の −一実施例を示すブロッ
ク図、第５図はこの考案の他の実施例を示す断面略図、
第６図ａ、 ｂは第５図の実施例における熱負荷部分の
拡大正断面図およびその平面図、第７図ａ、 ｂ、 ｃ
は熱負荷部分の他の実施例を示す拡大正断面図、その側
面図および電力吸収体のみの平面図、第８図ａｔ ｂ、
第９図ａｔ ｂ、第１０図ａ、、ｂ、第１１図ａ、 ｂ
はいずれも第７図と同様に熱負荷部分の他の実施例を示
すもので、各ａ図は拡大正断面図、各す図はその側面図
、第１２図はこの考案のさらに他の実施例を示す断面略
図である。。 図中、１１は温度基準ハウジング、１２は導波管、１３
は断熱導波管、１４は熱負荷ζ １５は厚肉導波管、１
６は電力吸収体、１７は補助ヒータ、１８は熱電冷却素
子、１９は温度差検出器、２０は冷却電力制御回路、２
１は補助ヒータ制御 、〜回路、２２は電力演算回路
、２３は外側ジャケット、２６は断熱材、２７′は熱伝
導性接着剤、３１は排気口である。
−１６Ａ １６ｓ １６ｃ （（（ １＼ 補正 昭５９．９．１３ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正す一二−用新
案登録請求の一部−、− 史゛温度基準ハウジングと；この温度基準ハウジ層
ングの゛開口部に備えられ、かつとめ開口部から前記温
障基準ハウジングの内部へ延長する部分を有す仝入力導
波管と−：この人力導波管の延長する部−］ 分に
−する断熱゛ と；この熱゛ の−導波管に供給される
電波電力を吸収するための電−−瞥 ４れた補助ヒー
タとを有して前記温度基準ハウジー〈−ング内に収容さ
杆た熱負荷と：この熱負荷を冷却−））−するために一
端が前記温度基準・・ウジングの一部−番こ接続−され
、他端が前記熱負荷導波管の一部に接１、続された冷却
器と；前記熱負荷と前記温度基準ハーウジングとの温度
差を検出するために一端がこのＷハウジングの一部に接
続され、他端が前部熱負荷導波管の一部に接続された温
度差検出器−と：前記冷却器に加えられる電力を制御す
企ため −の冷却電力制御回路と一；前記温度差検
出器で検出された前記準負荷と前記温度基準ハウジング
との温度差に応じた電力を前記補助−ヒータに負帰還し
−て前記熱負荷の温度を前記温度基準ハウジングの
−′温度に常に等しくなるように温度制御する補助ヒ
−−タ制御回路とミー補助ヒータに加えられ
る電−力を測定する手段上；を備えたことを特徴とする
カロリーメータ方式による・！力測定装置。 （２Ｇ−七−夕は に 町されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載 −の力
ｄリーメーータ方式による電力測定装置。 （ｉｌ−補助と一部は、電力吸収体と一体に備えられ−
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲′（！
）または （２）−９カロリーメ“−夕 に ］よ
る電電力測定装置 −− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２頂５行の１熱電冷却素子、を、′冷 一部器
、と補正する。 ′ −
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一温度基準ハウジングと；このハウジングの開口部に備
えられ、かつこの開口部から前記ハウジングの内部へ延
長する部分を有する入力導波管と；この入力導波管の延
長する部分に接続された熱負荷導波管と、この熱負荷導
波管内に配置され前記入力導波管に供給される電波電力
を吸収するため＝：：〒ごフ＝＝「−富 に収容された熱負荷と；この熱負荷を冷却するために一
端が前記温度基準ハウジングの一部に接続され、他端が
前記熱負荷導波管の一部に接続された冷却器と；前記熱
負荷と前記温度基準ハウジングとの温度差を検出するた
めにて端がこのハウジ°ングの一部に接続され、他端が
前記熱負荷導波管の一部に接続された温度差検出器と；
前記冷却器に加えられる電力を制御するための冷却電力
制御回路と；前記温度差検出器で検出された前記熱負荷
と前記温度基準ハウジングとの温度差に応じた電力を前
記補助ヒータに負帰還して前記熱負荷の温度を前記温度
基準ハウジングの温度に常に等しくなるように温度制御
する補助ヒータ制御回路と；前記補助ヒータに加えられ
る電力を測定する。 手段と；を備えたことを特徴とする力ロリーメー −夕
方式による電力側す装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368584U JPS60145370U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | カロリ−メ−タ方式高周波電力検出器用熱負荷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368584U JPS60145370U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | カロリ−メ−タ方式高周波電力検出器用熱負荷 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145370U true JPS60145370U (ja) | 1985-09-26 |
| JPS6118459Y2 JPS6118459Y2 (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=30682431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12368584U Granted JPS60145370U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | カロリ−メ−タ方式高周波電力検出器用熱負荷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145370U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132960A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Japan Atomic Energy Agency | 高周波加熱装置における高周波電力測定装置 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP12368584U patent/JPS60145370U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132960A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Japan Atomic Energy Agency | 高周波加熱装置における高周波電力測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118459Y2 (ja) | 1986-06-04 |
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