JPS6014533A - 課金情報の表示機能を有する移動局装置 - Google Patents
課金情報の表示機能を有する移動局装置Info
- Publication number
- JPS6014533A JPS6014533A JP58121089A JP12108983A JPS6014533A JP S6014533 A JPS6014533 A JP S6014533A JP 58121089 A JP58121089 A JP 58121089A JP 12108983 A JP12108983 A JP 12108983A JP S6014533 A JPS6014533 A JP S6014533A
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- JP
- Japan
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- mobile station
- station device
- voice channel
- time
- charging information
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、自動車電話など主として公衆通信網に於ける
移動局装置に関するものである。
移動局装置に関するものである。
（背景技術）
従来自動車電話などの公衆通信網に於ける移動通信シス
テムに於ては、加入契約は比較的長期（例えば１ケ月単
位）の単位で行われるか、あるいはまったく不特定多数
が使用する無線公衆電話が用いられて来た。しかしなが
ら、技術の進歩に伴い安価で大容量のサービス提供を可
能とする移動通信システムが出現し、移動局装置の使用
要求も多様化して来た。例えはレンタカーや臨時電話な
ど比較的短期間（例えば１日とか１週間）の使用契約の
要求が表面化して来た。
テムに於ては、加入契約は比較的長期（例えば１ケ月単
位）の単位で行われるか、あるいはまったく不特定多数
が使用する無線公衆電話が用いられて来た。しかしなが
ら、技術の進歩に伴い安価で大容量のサービス提供を可
能とする移動通信システムが出現し、移動局装置の使用
要求も多様化して来た。例えはレンタカーや臨時電話な
ど比較的短期間（例えば１日とか１週間）の使用契約の
要求が表面化して来た。
一方料金徴収から見ると、従来の課金システムはコイン
収納によるか、さもなくば通常一定期間若し新たに発生
して来た比較的少数の短期契約加入者のため、料金処理
周期を変えることは課金処理システムの構成上から見て
も運用上から見ても多大な無駄な費用が発生することに
なる。
収納によるか、さもなくば通常一定期間若し新たに発生
して来た比較的少数の短期契約加入者のため、料金処理
周期を変えることは課金処理システムの構成上から見て
も運用上から見ても多大な無駄な費用が発生することに
なる。
（発明の課題）
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
従来の移動局装置又は必要に厄じ追加される付加ユニッ
トに、通話時分１通話ＩＷ数、あるいはこれと相関をも
つ課金情報のある単位毎の値。
従来の移動局装置又は必要に厄じ追加される付加ユニッ
トに、通話時分１通話ＩＷ数、あるいはこれと相関をも
つ課金情報のある単位毎の値。
あるいは複数単位毎の累積値を記憶し、要求に応じこれ
を読出し、更にこれを表示する機能を取り、・、入れる
ことにより、短期契約加入者への料金処理を手軽にロー
カルに行えるようにしたものである。
を読出し、更にこれを表示する機能を取り、・、入れる
ことにより、短期契約加入者への料金処理を手軽にロー
カルに行えるようにしたものである。
（発明の構成および作用）
第１図は付加ユニットがある場合本発明を実施した例で
ある。はじめに無線区間の料金のみを考慮した場合につ
いて説明する。第５図に示すように移動局装置の電源が
投入され移動局装置として起動が完了すると基地局や移
動交換局との情報交換を済ませ５発信、・着信の待期状
態に入る。そこに発信あるいは着信があると、既知のシ
ーケンスに従って音声チャネルを捕捉する。課金情報記
録部（第１図では付加ユニット内のＣＰＵ及びＭＥＭ）
はこれを検出して音声チャネル専有時間の計数を開始す
る。この呼が終了し音声チャネルが開放されると課金情
報記録部はこれを検出し、音声チャネル専有時間の計数
を停止する。記憶部を単位記憶部と累積記憶部に分ける
ことも出来る。記憶内容は常時又は必要に応じ表示部に
送られＤＩＳＰＬＡＹにより表示される。
ある。はじめに無線区間の料金のみを考慮した場合につ
いて説明する。第５図に示すように移動局装置の電源が
投入され移動局装置として起動が完了すると基地局や移
動交換局との情報交換を済ませ５発信、・着信の待期状
態に入る。そこに発信あるいは着信があると、既知のシ
ーケンスに従って音声チャネルを捕捉する。課金情報記
録部（第１図では付加ユニット内のＣＰＵ及びＭＥＭ）
はこれを検出して音声チャネル専有時間の計数を開始す
る。この呼が終了し音声チャネルが開放されると課金情
報記録部はこれを検出し、音声チャネル専有時間の計数
を停止する。記憶部を単位記憶部と累積記憶部に分ける
ことも出来る。記憶内容は常時又は必要に応じ表示部に
送られＤＩＳＰＬＡＹにより表示される。
第２図は第１図の付加ユニットの詳細図を示したもので
ある。制御器ＯＵ、移動移動体本体Ｕ。
ある。制御器ＯＵ、移動移動体本体Ｕ。
表示部、付加、：Ｌ＝ ソ）ＡＤＡＰＴＯＲ，及びｃＯ
Ｎ’−ＮＥＯＴＯＲＣＡＢＬＥｌ、２．３より成る。Ａ
ＤＡＰ−ＴＯＲには課金情報記録部が組み込まれ、その
主要部が示されている。即ち王制１１１１部μｍＣＰＵ
、ソフト内蔵用ＲＯＭ、一時記憶用１’１．ＡＭ１．
課金情報記録用ＲＡＭ２． 几ＡＭ２のバックアップ電
池５ＴＡＮＤＢＹ ＢＡＴＴＥＲＹ、データ送受用ＩＮ
ＴＥＲ−ＦＡＯＥＩ、２． デー９パス、アドレスバス
より構成される。
Ｎ’−ＮＥＯＴＯＲＣＡＢＬＥｌ、２．３より成る。Ａ
ＤＡＰ−ＴＯＲには課金情報記録部が組み込まれ、その
主要部が示されている。即ち王制１１１１部μｍＣＰＵ
、ソフト内蔵用ＲＯＭ、一時記憶用１’１．ＡＭ１．
課金情報記録用ＲＡＭ２． 几ＡＭ２のバックアップ電
池５ＴＡＮＤＢＹ ＢＡＴＴＥＲＹ、データ送受用ＩＮ
ＴＥＲ−ＦＡＯＥＩ、２． デー９パス、アドレスバス
より構成される。
一般に音声チャイル捕捉、開放の情報は移動機本体側に
あり、ＡＤＡＰＴＯＲはリスナーあるいはノー、’ｌ−
，！＝ｌ、てＤＡＴＡ″Ａ”、’ ＩＮＴＥＲＦＡＣＥ
ｌ を介してこの情報を得、音声チャネル奪有時間の計
数開始、停止の制御を行う。その結果はＨ・ＡＭ２に記
憶される。更にその結果は常時又は要求のあっり時ニ再
ヒ読出すレ、ＩＮＴＥＲＦＡＯＥ２．ＤＡＴＡ２を介し
て表示部へ送られ、ここのＤｉＳＰＬＡＹに表示される
。
あり、ＡＤＡＰＴＯＲはリスナーあるいはノー、’ｌ−
，！＝ｌ、てＤＡＴＡ″Ａ”、’ ＩＮＴＥＲＦＡＣＥ
ｌ を介してこの情報を得、音声チャネル奪有時間の計
数開始、停止の制御を行う。その結果はＨ・ＡＭ２に記
憶される。更にその結果は常時又は要求のあっり時ニ再
ヒ読出すレ、ＩＮＴＥＲＦＡＯＥ２．ＤＡＴＡ２を介し
て表示部へ送られ、ここのＤｉＳＰＬＡＹに表示される
。
第３図は別の実施例である。ここでは付加二ニットをと
りはずし、課金情報の表示部は、制御器の数字表示部に
併合し、課金情報記録部は移動機本体のＣＰＵ、ＭＥＭ
系に併合した。
りはずし、課金情報の表示部は、制御器の数字表示部に
併合し、課金情報記録部は移動機本体のＣＰＵ、ＭＥＭ
系に併合した。
第４図は更に別の実施例である。課金情報記録部からの
情報を音声合成部（実施例では移動機本体としたが付加
ユニットあるいは制御器においてもよい）に送り、オー
ディオ回路部を介して制御器のスピーカより音声により
情報を表示する。このスピーカはカーステレオや他の用
途のスピーカを共用してもよい。
情報を音声合成部（実施例では移動機本体としたが付加
ユニットあるいは制御器においてもよい）に送り、オー
ディオ回路部を介して制御器のスピーカより音声により
情報を表示する。このスピーカはカーステレオや他の用
途のスピーカを共用してもよい。
これまでは無線区間の通話時間計数を中心に説明して来
たが通話度数を計数してもよい。時間。
たが通話度数を計数してもよい。時間。
地域等により課金指数が異なる場合、あるいはランド側
の料金徴収や無線区間とランド区間を込みにして料金徴
収する場合は、移動局装置側で夫々課金テーブルを持つ
よりは、移動交換局等システム側より課金指数なり課金
パルスを受けて課金情報の実収に入る方がよい。いずれ
の場合にも本発明は容易に適用出来る。
の料金徴収や無線区間とランド区間を込みにして料金徴
収する場合は、移動局装置側で夫々課金テーブルを持つ
よりは、移動交換局等システム側より課金指数なり課金
パルスを受けて課金情報の実収に入る方がよい。いずれ
の場合にも本発明は容易に適用出来る。
（発明の効果）
以上説明して来たように本発明を適用することにより移
動通信における比較的短期契約の加入者への料金処理が
手軽に、安価に実行出来ることにｔＩる。又表示部の共
用あるいはメモリ・ＣＰＵ系の共用をすることにより更
に経済化が計かれる。
動通信における比較的短期契約の加入者への料金処理が
手軽に、安価に実行出来ることにｔＩる。又表示部の共
用あるいはメモリ・ＣＰＵ系の共用をすることにより更
に経済化が計かれる。
第１図は本発明の実施例を示す図、第２図は第１図の要
部詳細図、第３図は本発明の別の実施例を示す図、第４
図は本発明の更に別の実施例を示す図、第５図は発信及
び湾信のフローと課金情報の記録を示す図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 手続補正書（自発） 昭和６Ｓ年１ユ月）０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特許 願 第１２１０８９号２、発明の名
称 課金情報の表示機能を有する移動局装置３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 （０２９）沖電気工業株式会社５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 １ ”、’ｌ） 、’（＋゛−゛′こ
一一一ムゝ （１）明細書第３頁第２行の「手軽に」を「安価に」と
補正する。 （２）同第４頁第１１行の「開放の情報は」を「開放の
情報あるいはこれに準する情報は」と補正する。 （３）同第４頁第１２行〜第１３行の「メーカー」を「
トーカ−」と補正する。 （４）同第５頁第７行〜第８行の「オーディオ・・・ス
ピーカより」を「移動機本体のオーディオ回路部を介し
て制御器のスピーカ（ＳＰ）より」と補正する。 （５）同６頁第３行の「手軽に」を「ローカルに」と補
正する。 以上
部詳細図、第３図は本発明の別の実施例を示す図、第４
図は本発明の更に別の実施例を示す図、第５図は発信及
び湾信のフローと課金情報の記録を示す図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 手続補正書（自発） 昭和６Ｓ年１ユ月）０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特許 願 第１２１０８９号２、発明の名
称 課金情報の表示機能を有する移動局装置３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 （０２９）沖電気工業株式会社５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 １ ”、’ｌ） 、’（＋゛−゛′こ
一一一ムゝ （１）明細書第３頁第２行の「手軽に」を「安価に」と
補正する。 （２）同第４頁第１１行の「開放の情報は」を「開放の
情報あるいはこれに準する情報は」と補正する。 （３）同第４頁第１２行〜第１３行の「メーカー」を「
トーカ−」と補正する。 （４）同第５頁第７行〜第８行の「オーディオ・・・ス
ピーカより」を「移動機本体のオーディオ回路部を介し
て制御器のスピーカ（ＳＰ）より」と補正する。 （５）同６頁第３行の「手軽に」を「ローカルに」と補
正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動通信システムにおける移動局装置において。 通話時分及び通話度数をふくむ課金情報のある単位毎の
値又は複数単位の累積値を記録する手段と、これを読出
し可視又は可聴表示する手段とを有し、扱者に課金情報
を伝えることを特徴とする移動局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121089A JPS6014533A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 課金情報の表示機能を有する移動局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121089A JPS6014533A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 課金情報の表示機能を有する移動局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014533A true JPS6014533A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=14802594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121089A Pending JPS6014533A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 課金情報の表示機能を有する移動局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014533A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360229A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-15 | Anritsu Corp | レンタル用携帯電話機 |
| EP0647055A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | AT&T Corp. | Cellular telephone billing management system |
| WO1997000584A1 (de) * | 1995-06-15 | 1997-01-03 | Erika Koechler | Empfangsgerät für digitalsignale mit gebührenzähler |
| EP0762714A2 (en) * | 1995-09-12 | 1997-03-12 | AT&T Corp. | Passive information access system |
| WO2000070860A1 (en) * | 1999-05-17 | 2000-11-23 | Ericsson, Inc. | Apparatus and methods for providing usage information in wireless communications systems |
| FR2799910A1 (fr) * | 1999-10-19 | 2001-04-20 | Motorola Inc | Elements securises d'un systeme a largeur de bande repartie |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105470A (en) * | 1978-11-23 | 1980-08-13 | Plessey Handel Investment Ag | Electronic communication device |
| JPS56160149A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-09 | Nec Corp | Charging system for traveling object public telephone |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58121089A patent/JPS6014533A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105470A (en) * | 1978-11-23 | 1980-08-13 | Plessey Handel Investment Ag | Electronic communication device |
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| EP0647055A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | AT&T Corp. | Cellular telephone billing management system |
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| EP0762714A2 (en) * | 1995-09-12 | 1997-03-12 | AT&T Corp. | Passive information access system |
| EP0762714A3 (en) * | 1995-09-12 | 1998-08-12 | AT&T Corp. | Passive information access system |
| AU701669B2 (en) * | 1995-09-12 | 1999-02-04 | At & T Corporation | Passive information access system |
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| FR2799910A1 (fr) * | 1999-10-19 | 2001-04-20 | Motorola Inc | Elements securises d'un systeme a largeur de bande repartie |
| WO2001030061A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Motorola Inc. | Trusted elements within a distributed bandwidth system |
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