JPS60145051A - 食用結合剤 - Google Patents
食用結合剤Info
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- JPS60145051A JPS60145051A JP59213245A JP21324584A JPS60145051A JP S60145051 A JPS60145051 A JP S60145051A JP 59213245 A JP59213245 A JP 59213245A JP 21324584 A JP21324584 A JP 21324584A JP S60145051 A JPS60145051 A JP S60145051A
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/48—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing plants or parts thereof, e.g. fruits, seeds, extracts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B7/00—Preservation or chemical ripening of fruit or vegetables
- A23B7/02—Dehydrating; Subsequent reconstitution
- A23B7/022—Dehydrating; Subsequent reconstitution with addition of chemicals before or during drying, e.g. semi-moist products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L25/00—Food consisting mainly of nutmeat or seeds; Preparation or treatment thereof
- A23L25/20—Food consisting mainly of nutmeat or seeds; Preparation or treatment thereof consisting of whole seeds or seed fragments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/10—Moulding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
近年、ナツツ、穀類、および/又は乾燥果実又は糖注入
果実の混合物がスナック又は急速エネルギー食品として
普通化してきた。ナツツ、グラノーラ(granola
)の°ような穀類および果実を含む混合物は通常トレ
イル(trail ) ミックス又はトレイルミックス
チャ−として引用される。各種テクスチャーおよび大き
さを有する成分のゆるい混合物を包装し、保存すること
の困難さのために、取扱いおよび消費に便利であり、容
易に包装し、船積みし、展示することができる食品パー
に各種成分を結合する方法が探求された。
果実の混合物がスナック又は急速エネルギー食品として
普通化してきた。ナツツ、グラノーラ(granola
)の°ような穀類および果実を含む混合物は通常トレ
イル(trail ) ミックス又はトレイルミックス
チャ−として引用される。各種テクスチャーおよび大き
さを有する成分のゆるい混合物を包装し、保存すること
の困難さのために、取扱いおよび消費に便利であり、容
易に包装し、船積みし、展示することができる食品パー
に各種成分を結合する方法が探求された。
この食品の1つの形態が通常食用マトリックスによって
結合された堅果の核より成るナツツパーである。食品パ
ーのこのタイプのもつとも普通のマトリックスはほとん
ど全部がシラッゾとしてナツツに適用され、水の蒸発に
より結晶化する糖から形成される。こうしてこのような
パーは貯蔵により急速にカリカリし、パリパリするテク
チャ−を現わす。
結合された堅果の核より成るナツツパーである。食品パ
ーのこのタイプのもつとも普通のマトリックスはほとん
ど全部がシラッゾとしてナツツに適用され、水の蒸発に
より結晶化する糖から形成される。こうしてこのような
パーは貯蔵により急速にカリカリし、パリパリするテク
チャ−を現わす。
そのままたべられる食1品パーの別の形態はグラノーラ
、例えば圧遍カラスムギおよび/又は小麦の大部分およ
び少量の果実および/又はナツツから成るグラノーラバ
ーである。これらのパーは通常糖および植物油を飽和さ
せた穀類製品のクラムを含む焙焼クツキータイプのマト
リックスにより結合される。同様のパーはグラノーラの
一部又は全部をパフ化小麦又は米のような他の加工穀類
で置き換える。これらのパーは通盾乾燥し、破砕しやす
いテクスチャーである。このような脂肪吸蔵食品組成物
は米国特許第4,055,669号明細書に開示゛され
る。
、例えば圧遍カラスムギおよび/又は小麦の大部分およ
び少量の果実および/又はナツツから成るグラノーラバ
ーである。これらのパーは通常糖および植物油を飽和さ
せた穀類製品のクラムを含む焙焼クツキータイプのマト
リックスにより結合される。同様のパーはグラノーラの
一部又は全部をパフ化小麦又は米のような他の加工穀類
で置き換える。これらのパーは通盾乾燥し、破砕しやす
いテクスチャーである。このような脂肪吸蔵食品組成物
は米国特許第4,055,669号明細書に開示゛され
る。
テクスチャー面の反対の範囲では穀類製品およびビタミ
ンを結合するために使用される米国特許第4,145,
448号明細書に開示されるようなゼラチンをペースと
するマシュマロタイプのマトリックスがある。このよう
な製品はスポンジ状で、粘着性のテクスチャーであり、
ランチ−ミックス(ranch −m1x )タイプの
製品が有する最適結合性を有しない。
ンを結合するために使用される米国特許第4,145,
448号明細書に開示されるようなゼラチンをペースと
するマシュマロタイプのマトリックスがある。このよう
な製品はスポンジ状で、粘着性のテクスチャーであり、
ランチ−ミックス(ranch −m1x )タイプの
製品が有する最適結合性を有しない。
ランチ−ミックスは通盾ナツツ全体又は半分および大き
な果実片ヲ含む。これらの材料のより大きな形状および
重量のために、柔軟なパー中にこれらをしつかり結合す
るに要する結合剤の物理性は注意深く調整しなければな
らない。
な果実片ヲ含む。これらの材料のより大きな形状および
重量のために、柔軟なパー中にこれらをしつかり結合す
るに要する結合剤の物理性は注意深く調整しなければな
らない。
従って、例えばトレイルミックスのようなミックスをパ
ーに結合させることができるナツツ、果実および/又は
穀類ピースの混合物に対する食用結合剤を供することが
本発明の目的である。
ーに結合させることができるナツツ、果実および/又は
穀類ピースの混合物に対する食用結合剤を供することが
本発明の目的である。
不相応な粘着性を結合混合物に付与することなくトレイ
ルミックス成分を柔軟な弾性パーに結合するために作用
する結合組成物を供することが本発明のそれ以上の目的
である。
ルミックス成分を柔軟な弾性パーに結合するために作用
する結合組成物を供することが本発明のそれ以上の目的
である。
水分を保持し、生物学的に果実、ナツツおよび穀類を安
定化する結合組成物を供することが本発明のさらに別の
目的である。
定化する結合組成物を供することが本発明のさらに別の
目的である。
例えば全体又は半分の大きさのナツツを含む食品パーに
適するマ) IJラックスある可塑性結合組成物を供す
ることが本発明のさらに別の目的である。
適するマ) IJラックスある可塑性結合組成物を供す
ることが本発明のさらに別の目的である。
発明の簡単な記載
本発明の目的は脂肪、糖、水、および任意には多価アル
コールの特別に配合し、処理した混合物のマトリックス
にランチタイプミックスを結合することにより達成され
る。結合剤混合物の糖成分は一部カラメル化した抗結晶
性糖および蔗糖−この糖は単独で使用する場合パー形成
および貯蔵条件で容易に結晶する−の混合物を含む。す
べての係は特記しない限り重量LIJを表わす。結合組
成物に関し、本明細書で使用する場合糖又は非結晶性糖
とは非カラメル化機および糖カラメル化生成物の両者を
含む。
コールの特別に配合し、処理した混合物のマトリックス
にランチタイプミックスを結合することにより達成され
る。結合剤混合物の糖成分は一部カラメル化した抗結晶
性糖および蔗糖−この糖は単独で使用する場合パー形成
および貯蔵条件で容易に結晶する−の混合物を含む。す
べての係は特記しない限り重量LIJを表わす。結合組
成物に関し、本明細書で使用する場合糖又は非結晶性糖
とは非カラメル化機および糖カラメル化生成物の両者を
含む。
本発明の結合剤組成物は:
(a) 約10〜30%の蔗糖、少なくとも1種の約3
00′″F以下の温度でカラメル化する非結晶性糖、お
よび約1:1.5〜5の全糖固形対脂肪重量比を有する
実質的に均質水性混合物を診成し、 (1)) この混合物を蔗糖はカラメル化せずに、カラ
モル化性非結晶性糖を少なくとも一部カラメル化するの
に十分な畠度まで加熱し、 tc+ 加熱混合物を室温まで冷却して、可塑的変形性
で実質的に非結晶性である結合剤組成物を供する、 ことにより製造される。
00′″F以下の温度でカラメル化する非結晶性糖、お
よび約1:1.5〜5の全糖固形対脂肪重量比を有する
実質的に均質水性混合物を診成し、 (1)) この混合物を蔗糖はカラメル化せずに、カラ
モル化性非結晶性糖を少なくとも一部カラメル化するの
に十分な畠度まで加熱し、 tc+ 加熱混合物を室温まで冷却して、可塑的変形性
で実質的に非結晶性である結合剤組成物を供する、 ことにより製造される。
好ましい一態様では、結合剤組成物の本製造方法は:
(a) 約10〜25チの蔗糖、約17〜60係の約2
8〜75 DJ、コーンシラツブ、約10〜15チの蜂
蜜、約0.25〜1.5係のレシチン、約15〜25チ
の水および6〜7憾のグリセリンのプレミックスを形成
し、 (b) このプレミックスを約88〜102’Ftで加
熱し、 (C)約10〜15係の可塑性ショートニングを加熱プ
レミックスに添加し、 (+1) l+W肪含有プレミックスを、プレミックス
の水分含量が約5〜i ostで減少するのに十分な時
間約240〜270ヤに加熱して、室温で可塑的に変形
することができ実質的に非結晶性である均d結合剤組成
物を供する、 ことを含む。
8〜75 DJ、コーンシラツブ、約10〜15チの蜂
蜜、約0.25〜1.5係のレシチン、約15〜25チ
の水および6〜7憾のグリセリンのプレミックスを形成
し、 (b) このプレミックスを約88〜102’Ftで加
熱し、 (C)約10〜15係の可塑性ショートニングを加熱プ
レミックスに添加し、 (+1) l+W肪含有プレミックスを、プレミックス
の水分含量が約5〜i ostで減少するのに十分な時
間約240〜270ヤに加熱して、室温で可塑的に変形
することができ実質的に非結晶性である均d結合剤組成
物を供する、 ことを含む。
生成結合剤混合物は約5〜10%の水、穂および約15
〜3096の脂肪の実質的に均質混合物を含む。この混
合物では糖対脂肪比が約1:1.5〜5であり、糖成分
は非カラメル化蔗糖および1種又はそれ以上の一部カラ
メル化非結晶性糖を含み、蔗糖対非結晶性糖の重量比は
約1:0.8〜3.0である。組成物は非粘着性で可塑
性であり、室温例えば約65〜75′Fでは実質的に非
結晶性である。
〜3096の脂肪の実質的に均質混合物を含む。この混
合物では糖対脂肪比が約1:1.5〜5であり、糖成分
は非カラメル化蔗糖および1種又はそれ以上の一部カラ
メル化非結晶性糖を含み、蔗糖対非結晶性糖の重量比は
約1:0.8〜3.0である。組成物は非粘着性で可塑
性であり、室温例えば約65〜75′Fでは実質的に非
結晶性である。
本明細書で使用する「可塑性」とは室温で可塑的に変形
できる、例えば固体探針に対し可撓抵抗を与え、破壊又
は流れよりもむしろ変形する組成物を意味する。環境温
度(65〜75’F)で、本組成物のうちの1つのざデ
ィはこれを約50チの種度に変形するには好まtくは約
0.15〜3 kg76m2、もつとも好ましくは約0
.18〜2−5 /c57 / cx2の圧力を必要と
する。記載組成物の変形に対する抵抗はプレミックスの
水分含量を減少させるために使用する温度が増大するに
従って増加する。
できる、例えば固体探針に対し可撓抵抗を与え、破壊又
は流れよりもむしろ変形する組成物を意味する。環境温
度(65〜75’F)で、本組成物のうちの1つのざデ
ィはこれを約50チの種度に変形するには好まtくは約
0.15〜3 kg76m2、もつとも好ましくは約0
.18〜2−5 /c57 / cx2の圧力を必要と
する。記載組成物の変形に対する抵抗はプレミックスの
水分含量を減少させるために使用する温度が増大するに
従って増加する。
本発明組成物は固体顆粒成分のランチ−ミックスを食品
バーに結合するために理想的に適合する。
バーに結合するために理想的に適合する。
本明細書で使用する「ランチ−ミックス」又は「ランチ
−ミックスチャ−」とは主要部分のナツツを果実、例え
ば脱水又は注入全果実又は果実ピース、およびグラノー
ラのような加工穀類と組み合せたゆるい混合物を意味す
る。単独顆粒食物添加物としてナツツを含むバーは氷結
合剤ケ使用して容易に製造することができる。全体、半
分又は切載ナツツは本パーに添加される総置体成分のう
ち少なくとも約65〜50チを含むことが好ましく、通
潴は約同量の果−および穀類の混合物と組み合せて使用
される。このような混合物は魅力的に混和した味および
テキスチャーを供すると共に栄養的見地からも望ましい
ことがわかったためである。
−ミックスチャ−」とは主要部分のナツツを果実、例え
ば脱水又は注入全果実又は果実ピース、およびグラノー
ラのような加工穀類と組み合せたゆるい混合物を意味す
る。単独顆粒食物添加物としてナツツを含むバーは氷結
合剤ケ使用して容易に製造することができる。全体、半
分又は切載ナツツは本パーに添加される総置体成分のう
ち少なくとも約65〜50チを含むことが好ましく、通
潴は約同量の果−および穀類の混合物と組み合せて使用
される。このような混合物は魅力的に混和した味および
テキスチャーを供すると共に栄養的見地からも望ましい
ことがわかったためである。
本発明の食品バーを形成するために、固体成分の混合物
は、結合剤の水分レベルが望ましいレベルまで減少し、
結合剤は一部カラメル化するがカラメル化混合物は未だ
室温にまで冷却されない時点で結合剤混合物に添加され
る。室温に冷却するとしっかりと、しかし柔軟に結合し
、長い貯蔵期間中歯ごたえ(chewy )および/又
はパリパリしたテクスチャーのある始めの混合物を保有
する可塑性マトリックス中の固体成分混合物が得られる
。
は、結合剤の水分レベルが望ましいレベルまで減少し、
結合剤は一部カラメル化するがカラメル化混合物は未だ
室温にまで冷却されない時点で結合剤混合物に添加され
る。室温に冷却するとしっかりと、しかし柔軟に結合し
、長い貯蔵期間中歯ごたえ(chewy )および/又
はパリパリしたテクスチャーのある始めの混合物を保有
する可塑性マトリックス中の固体成分混合物が得られる
。
本結合斉y組成物を製造するために、約10〜60重量
%、好ましくは約15〜25%の蔗糖を好ましくは含む
非結晶性糖および蔗糖の糖混合物を添加するプレミック
スが最初に形成される。蔗糖は有利な任意形で添加でき
るが、本発明の目的に対しては赤砂糖がそのフレーバ特
性のために好ましい。しかし製菓用糖、グラニュル蔗糖
なども使用することができる。水分の大部分が加熱工程
により蒸発後、結合剤はカラメル化反応により構造的に
変化しない約15〜65%の蔗糖、好ましくは約20〜
60%の蔗糖を含む。
%、好ましくは約15〜25%の蔗糖を好ましくは含む
非結晶性糖および蔗糖の糖混合物を添加するプレミック
スが最初に形成される。蔗糖は有利な任意形で添加でき
るが、本発明の目的に対しては赤砂糖がそのフレーバ特
性のために好ましい。しかし製菓用糖、グラニュル蔗糖
なども使用することができる。水分の大部分が加熱工程
により蒸発後、結合剤はカラメル化反応により構造的に
変化しない約15〜65%の蔗糖、好ましくは約20〜
60%の蔗糖を含む。
最終バーを脆くシ、固くする結合剤混合物から蔗糖の冷
却と共に起こる結晶化傾向は約5〜25チ、好ましくは
約10〜20%の1種又はそれ以上の非結晶性糖を結合
剤混合物に添〃口することにより抑止される。これらの
栃は水を結合し、蔗糖に比し非結晶性であるか又はごく
ゆっくり結晶しそしてバー形成および貯蔵条件で蔗糖の
結晶化を阻止するように作用する。このような非結晶性
糖は果糖、ブドウ糖、麦芽糖、転化糖、高果糖コーンシ
ラツブ、高り、E、コーンシラツブ、蜂蜜、低分子針サ
ンカライドなどを含む。結合剤の糖成分は約28〜75
D、E、コーン7ラツプ又は各種コーンシラツブの混
合物を含むことができる。使用する非結晶性抛は全糖成
分のうち少なくとも約15%およびそれ以上を含む。
却と共に起こる結晶化傾向は約5〜25チ、好ましくは
約10〜20%の1種又はそれ以上の非結晶性糖を結合
剤混合物に添〃口することにより抑止される。これらの
栃は水を結合し、蔗糖に比し非結晶性であるか又はごく
ゆっくり結晶しそしてバー形成および貯蔵条件で蔗糖の
結晶化を阻止するように作用する。このような非結晶性
糖は果糖、ブドウ糖、麦芽糖、転化糖、高果糖コーンシ
ラツブ、高り、E、コーンシラツブ、蜂蜜、低分子針サ
ンカライドなどを含む。結合剤の糖成分は約28〜75
D、E、コーン7ラツプ又は各種コーンシラツブの混
合物を含むことができる。使用する非結晶性抛は全糖成
分のうち少なくとも約15%およびそれ以上を含む。
非結晶性糖のうち、果糖、ブドウ糖およびこれらの混合
物は好ましく、多数の起源により供される。本発明の実
施に有用な42 D、E、コーン7ランプは水分含量1
9.7%および全糖固形含蓋約80.6%(18,5%
ブドウ糖、16.9%麦芽糖、11.6%)リサッカラ
イドおよび56%のより高位サンカライド)を有する。
物は好ましく、多数の起源により供される。本発明の実
施に有用な42 D、E、コーン7ランプは水分含量1
9.7%および全糖固形含蓋約80.6%(18,5%
ブドウ糖、16.9%麦芽糖、11.6%)リサッカラ
イドおよび56%のより高位サンカライド)を有する。
ろ6 D、E、コーンシラツブの等量も使用することが
できる( 79.9%固形: 14.1%ブドウ糖、1
1.7%汝芽糖+74,2饅のより高位サンカライド)
。
できる( 79.9%固形: 14.1%ブドウ糖、1
1.7%汝芽糖+74,2饅のより高位サンカライド)
。
このような7ランプはADM F’oods、 Ced
ar)(apids、 Iowa からCornswe
et(商標)の名称で入手しうる。有用な高果糖−ブド
ウ糖シランプは23.5%の水分を含み、残部は55%
の果糖および45%のブドウ糖である。使用に適する果
糖濃縮物は本明細書では90%が果糖で、10%がブド
ウ糖である糖を80%含む水性シランゾである。
ar)(apids、 Iowa からCornswe
et(商標)の名称で入手しうる。有用な高果糖−ブド
ウ糖シランプは23.5%の水分を含み、残部は55%
の果糖および45%のブドウ糖である。使用に適する果
糖濃縮物は本明細書では90%が果糖で、10%がブド
ウ糖である糖を80%含む水性シランゾである。
低級り、E、コーンシラツブ又はコーンシラツブ固体は
場合によっては使用することもできる。コーンシラツブ
は加熱前に結合剤混合物のうち約17〜60%を通常含
む。
場合によっては使用することもできる。コーンシラツブ
は加熱前に結合剤混合物のうち約17〜60%を通常含
む。
天然又は合成蜂蜜は抗結晶性糖の別の好ましい起源であ
り、通常は約62〜86%転化糖、0〜8%蔗糖および
0.26〜7%のデキストリンを含む。蜂蜜が使用され
る場合力ロ熱前に結合剤混合物のうち約10〜15%を
通常含む。例えば、蜂蜜対約60〜5 Q D、E、コ
ーンシラツブの約1:1.5〜2.5比が結合剤プレミ
ックスに使用され、非結晶性糖成分を供する。
り、通常は約62〜86%転化糖、0〜8%蔗糖および
0.26〜7%のデキストリンを含む。蜂蜜が使用され
る場合力ロ熱前に結合剤混合物のうち約10〜15%を
通常含む。例えば、蜂蜜対約60〜5 Q D、E、コ
ーンシラツブの約1:1.5〜2.5比が結合剤プレミ
ックスに使用され、非結晶性糖成分を供する。
本発明の実施では、脂肪を除いた結合剤組成物の成分は
混合され、脂肪のおよそ融点まで加熱され脂肪が添71
0される。脂肪含有プレミックスの温度は好ましくは約
260〜290’Fまで上げる。−プレミックスの始め
の水分含量は約15〜約40チ、好ましくは約20〜6
5%である。初めに添加される水分量および加熱条件は
プレミックスの水分含量″を約5〜10%、好ましくは
混合物の4〜8重量%まで減少させるように適応させる
。最終バーは高糖含量と共にパーの水分活性を下げ、微
生物による損傷に対し抵抗性を保有させるために機能す
る同型h%の水分を有する。711]熱方法は室温に冷
却することにより混入固体を結合剤に有効に結合するに
十分な程度に非結晶性糖を一部カラメル化する。
混合され、脂肪のおよそ融点まで加熱され脂肪が添71
0される。脂肪含有プレミックスの温度は好ましくは約
260〜290’Fまで上げる。−プレミックスの始め
の水分含量は約15〜約40チ、好ましくは約20〜6
5%である。初めに添加される水分量および加熱条件は
プレミックスの水分含量″を約5〜10%、好ましくは
混合物の4〜8重量%まで減少させるように適応させる
。最終バーは高糖含量と共にパーの水分活性を下げ、微
生物による損傷に対し抵抗性を保有させるために機能す
る同型h%の水分を有する。711]熱方法は室温に冷
却することにより混入固体を結合剤に有効に結合するに
十分な程度に非結晶性糖を一部カラメル化する。
結合剤組成物のD1望物理性を達成するために、成分の
プレミックスは含まれる非結晶性糖を一部カラメル化す
ると共に蔗糖は非カラメル化状態で残すように調整条件
下で加熱される。糖および水分の上記受を含むプレミッ
クスは約5〜10%までその水分含量を減少させるのに
十分な時間約260〜290°F K 71i1熱され
る場合、非結晶性糖の選択的カラメル化が所望の程度ま
で起こることがわかった。
プレミックスは含まれる非結晶性糖を一部カラメル化す
ると共に蔗糖は非カラメル化状態で残すように調整条件
下で加熱される。糖および水分の上記受を含むプレミッ
クスは約5〜10%までその水分含量を減少させるのに
十分な時間約260〜290°F K 71i1熱され
る場合、非結晶性糖の選択的カラメル化が所望の程度ま
で起こることがわかった。
糖がカラメル化する場合に起こる化学変化は分子・・の
再配列および正確に記載し難い重合化を含む◇例えば、
果糖は約260°F以上の温度で急速にカラメル化する
が、蔗糖は約300’F以上に加熱するまで比較的未変
化で残る。このような方法は最終結合剤混合物に色、粘
度および可塑性を生じさせ、普通カラメル菓子に関連す
るような物理特性をそこに付与する。好ましい態様では
、本発明の最終結合剤組成物のボディは環境温度および
湿度下で約50%の程度まで可塑的に変形させるには約
0.15〜3 Ky/cm”、好ましくは約0.175
〜2.5にグ/cIn2の圧力を賛する。
再配列および正確に記載し難い重合化を含む◇例えば、
果糖は約260°F以上の温度で急速にカラメル化する
が、蔗糖は約300’F以上に加熱するまで比較的未変
化で残る。このような方法は最終結合剤混合物に色、粘
度および可塑性を生じさせ、普通カラメル菓子に関連す
るような物理特性をそこに付与する。好ましい態様では
、本発明の最終結合剤組成物のボディは環境温度および
湿度下で約50%の程度まで可塑的に変形させるには約
0.15〜3 Ky/cm”、好ましくは約0.175
〜2.5にグ/cIn2の圧力を賛する。
このような組成物はナツツのような比較的大きい、孔の
ない食品粒子をしつかり被榎し、結合するように作用す
る。生成混合物はバー、円筒などに容易に成形すること
ができ、これらは長期間完全な構造を保有し、含水性お
よび柔軟性を保留する。これらの望ましい効果は少なく
とも一部は結合剤組成物の水分活性およびそれらと結合
するナツツおよび果実ピースの水分活性間に達成される
関係によるものと信じられる。好ましくは結合剤の水分
含量は使、用する固体成分の平均水分含量より約2〜4
%高い。
ない食品粒子をしつかり被榎し、結合するように作用す
る。生成混合物はバー、円筒などに容易に成形すること
ができ、これらは長期間完全な構造を保有し、含水性お
よび柔軟性を保留する。これらの望ましい効果は少なく
とも一部は結合剤組成物の水分活性およびそれらと結合
するナツツおよび果実ピースの水分活性間に達成される
関係によるものと信じられる。好ましくは結合剤の水分
含量は使、用する固体成分の平均水分含量より約2〜4
%高い。
最終ランチ−ミックスバーは弾性があり、可撓性である
。本明細書で使用する「弾性」とはバーの結合剤マトリ
ツクスの引っばり強度、例えば2つの隣接する固体フラ
グメントを完全に分離し、連結結合剤を細い糸に引っば
るに装する力により測定される。この様式で測定される
場合、バーのIn、5tron弾性は環境温度及び湿度
で測定すると一般に約0.1〜0.6 Kt/cm2、
好才しくは約0.15〜0.5 Kt/cm2の範囲に
ある。
。本明細書で使用する「弾性」とはバーの結合剤マトリ
ツクスの引っばり強度、例えば2つの隣接する固体フラ
グメントを完全に分離し、連結結合剤を細い糸に引っば
るに装する力により測定される。この様式で測定される
場合、バーのIn、5tron弾性は環境温度及び湿度
で測定すると一般に約0.1〜0.6 Kt/cm2、
好才しくは約0.15〜0.5 Kt/cm2の範囲に
ある。
本明細書で使用する「可撓性」とはバーを平面配置から
破服せずに曲げる能力に関する。バーの可撓性は中心に
置いたくさびによりバーを破壊するまで曲げるために要
する力により測定される。
破服せずに曲げる能力に関する。バーの可撓性は中心に
置いたくさびによりバーを破壊するまで曲げるために要
する力により測定される。
好ましくは約1.25インチの厚さおよび結合剤対置対
比が約1:1〜3を有する最終バーは破壊点まで曲げる
には約2〜50Kp、好ましくは約6〜17.5に!1
0力を要し、力が太きければ大きい程より大きい可撓性
を表わす。アンズおよびパインアンプルのような酸性の
強い果実は同じ形成条件下でバーに添加された場合、結
合剤マ) IJンクスの可撓性および弾性を減少させる
傾向のあることがわかった。
比が約1:1〜3を有する最終バーは破壊点まで曲げる
には約2〜50Kp、好ましくは約6〜17.5に!1
0力を要し、力が太きければ大きい程より大きい可撓性
を表わす。アンズおよびパインアンプルのような酸性の
強い果実は同じ形成条件下でバーに添加された場合、結
合剤マ) IJンクスの可撓性および弾性を減少させる
傾向のあることがわかった。
上記糖−水混合物は最終トレイル−ミックスバーに対し
必要な弾性および可撓性に大きく寄与するが、脂肪およ
び乳化剤の混合物はランチ−ミックスバーの成る望まし
い特徴な十分に実現するために必要であり、す1よりち
バーの粘着性を減少させるので取扱いおよび包装に有利
である、ことがわかった。この目的のために結合剤混合
物はカラメル化前に約7〜30%、好ましくは約10〜
25チの脂肪を含む。この脂肪はバーに通常遭遇する貯
蔵条件下で固体であり、脂肪は例えば約88〜102°
F+1 もつとも好ましくは約90〜100°Fの範囲
の好ましくは体温に近似するウィリー融点を有する。適
当なショートニングは綿実油、大豆油、ベニバナ油、コ
ーン油、オリーブ油、ココナツト油、落花生油、ナタオ
油、ゴマ種実油、ヒマワリ種実油およびこれらの混合物
のような天然産液体グリセライド油を部分水素添〃口す
ることにより得られる。通常、脂肪成分は可塑性ショー
トニング、例えば部分水素添加大豆油、パーム核油又は
綿実油の混合物から成る。いくつかの好ましい脂肪はS
P −2およびSP −3分画ラウリン硬質バター(5
zokely Van−Camp、Columbus、
0hio)である。約6〜7%まで脂肪含量を減少させ
るとたとえ粘着性の減少は最適ではなくても許容しうる
結合剤混合物を供する。最終結合剤組成物は約15〜6
0%、好ましくは約17〜25%の脂肪な含むことが好
ましく、結合剤混合物中の糖固形対脂肪比は約1:1.
5〜5、好ましくは約1:2〜4である。
必要な弾性および可撓性に大きく寄与するが、脂肪およ
び乳化剤の混合物はランチ−ミックスバーの成る望まし
い特徴な十分に実現するために必要であり、す1よりち
バーの粘着性を減少させるので取扱いおよび包装に有利
である、ことがわかった。この目的のために結合剤混合
物はカラメル化前に約7〜30%、好ましくは約10〜
25チの脂肪を含む。この脂肪はバーに通常遭遇する貯
蔵条件下で固体であり、脂肪は例えば約88〜102°
F+1 もつとも好ましくは約90〜100°Fの範囲
の好ましくは体温に近似するウィリー融点を有する。適
当なショートニングは綿実油、大豆油、ベニバナ油、コ
ーン油、オリーブ油、ココナツト油、落花生油、ナタオ
油、ゴマ種実油、ヒマワリ種実油およびこれらの混合物
のような天然産液体グリセライド油を部分水素添〃口す
ることにより得られる。通常、脂肪成分は可塑性ショー
トニング、例えば部分水素添加大豆油、パーム核油又は
綿実油の混合物から成る。いくつかの好ましい脂肪はS
P −2およびSP −3分画ラウリン硬質バター(5
zokely Van−Camp、Columbus、
0hio)である。約6〜7%まで脂肪含量を減少させ
るとたとえ粘着性の減少は最適ではなくても許容しうる
結合剤混合物を供する。最終結合剤組成物は約15〜6
0%、好ましくは約17〜25%の脂肪な含むことが好
ましく、結合剤混合物中の糖固形対脂肪比は約1:1.
5〜5、好ましくは約1:2〜4である。
本結合剤組成物は混合物に営まれる水中に脂肪を均質に
分散させるために機能する乳化剤を少量ではあるが有効
量を含む。特に好筐しい乳化剤はレシチン、その食用誘
導体又は関連精製ホスホリピンドである。約0.125
〜2%の乳化剤は本結合剤組成物に使用され、′約0.
25〜1.5%のレシチンが好ましい。
分散させるために機能する乳化剤を少量ではあるが有効
量を含む。特に好筐しい乳化剤はレシチン、その食用誘
導体又は関連精製ホスホリピンドである。約0.125
〜2%の乳化剤は本結合剤組成物に使用され、′約0.
25〜1.5%のレシチンが好ましい。
1種又はそれ以上の食用多価アルコールは最終バーの水
結合性を高め、口内感覚を改良するために任意には本結
合剤組成物に添加される。有用な多価アルコールはプロ
ピレングリコール、ンルビトールおよびグリセロールの
ようなジオールおよびポリオールを含む。好ましい物質
は容易に乳化することができ、本結合剤組成物と組み合
せることができる安定なジオール又はトリオールである
。
結合性を高め、口内感覚を改良するために任意には本結
合剤組成物に添加される。有用な多価アルコールはプロ
ピレングリコール、ンルビトールおよびグリセロールの
ようなジオールおよびポリオールを含む。好ましい物質
は容易に乳化することができ、本結合剤組成物と組み合
せることができる安定なジオール又はトリオールである
。
本処方に有用な多価アルコールのうち、グリセロールは
好ましく、約2〜10%、好ましくは約6〜7重量%の
濃度で含むことが好ましい。
好ましく、約2〜10%、好ましくは約6〜7重量%の
濃度で含むことが好ましい。
少量ではあるが有効量の着色料およびフレーバ付与剤は
加熱が中止される時点で、好ましくは固体成分の添加前
に結合剤混合物に添7Il]される。適当なフレーバ付
与剤は塩、チョコレート、カラメル、ココア、コーヒー
、バニラ、シナモン果実7レーバ又はエツセンスなどを
含む。無脂乳固形、カゼイン、ホエイ、大豆濃縮物およ
びタン白加水分解物のような最終バーのタン白含量を補
足する添加物は適当な量で添加することができる。
加熱が中止される時点で、好ましくは固体成分の添加前
に結合剤混合物に添7Il]される。適当なフレーバ付
与剤は塩、チョコレート、カラメル、ココア、コーヒー
、バニラ、シナモン果実7レーバ又はエツセンスなどを
含む。無脂乳固形、カゼイン、ホエイ、大豆濃縮物およ
びタン白加水分解物のような最終バーのタン白含量を補
足する添加物は適当な量で添加することができる。
結合剤成分の組み合せは非結晶性糖を一部カラメル化し
、75[望レベルまで水分含量を低減するのに十分な時
間230〜290°Fに加熱され、固体成分の乾燥プレ
ミックスは熱混合物に添〃口される。
、75[望レベルまで水分含量を低減するのに十分な時
間230〜290°Fに加熱され、固体成分の乾燥プレ
ミックスは熱混合物に添〃口される。
適当な固体成分はナツツ、加工穀類、果実およびこれら
の混合物から成る群から通常選択される。
の混合物から成る群から通常選択される。
本発明で有用な%徴的ナツツは落花生、メカダミアナッ
ツ、クルミ、カシュー、アーモンド、組織状豆抽出物又
は豆、ゴマ柚実、ヒマワリ柚子肉、ココナツトおよび/
又はハシバミの実を含む。通常使用される果実は糖注入
又は脱水パインアンプル、桜桃、桃、リンゴ、レーズン
、プルーベリキイチゴ、シトロ/、アンズ、バナナ、梨
、などを含む。有用な穀類製品はフレーク、パフ化又は
〃ロエ小麦、木、トウモロコシ、ソバ、カラス麦などを
含む。グラノーラは落花生およびレーズンとゆるく組み
合せたものは許容しうるトレイルミックスとして古くか
ら認められているので本結合剤組成物と共に使用するに
は好ましい穀類製品である。好ましいバーは約5〜25
%の果実および15〜25%の加工穀類と組み合せて約
15〜65%のナツツを含む。例えば約20〜60%の
落花生、アーモンド又はクルミ、約17〜24%のグラ
ノー2および約5〜20%のアンズ、レーズン、パイン
アンプル又は脱水リンゴである。
ツ、クルミ、カシュー、アーモンド、組織状豆抽出物又
は豆、ゴマ柚実、ヒマワリ柚子肉、ココナツトおよび/
又はハシバミの実を含む。通常使用される果実は糖注入
又は脱水パインアンプル、桜桃、桃、リンゴ、レーズン
、プルーベリキイチゴ、シトロ/、アンズ、バナナ、梨
、などを含む。有用な穀類製品はフレーク、パフ化又は
〃ロエ小麦、木、トウモロコシ、ソバ、カラス麦などを
含む。グラノーラは落花生およびレーズンとゆるく組み
合せたものは許容しうるトレイルミックスとして古くか
ら認められているので本結合剤組成物と共に使用するに
は好ましい穀類製品である。好ましいバーは約5〜25
%の果実および15〜25%の加工穀類と組み合せて約
15〜65%のナツツを含む。例えば約20〜60%の
落花生、アーモンド又はクルミ、約17〜24%のグラ
ノー2および約5〜20%のアンズ、レーズン、パイン
アンプル又は脱水リンゴである。
これらの固体食物添加物対結合剤マトリックスの1量比
は広く変化する。好ましくは結合剤対固体の最終バー比
は約1=1〜6、好ましくは約1:1.25〜2.5の
範囲内にある。
は広く変化する。好ましくは結合剤対固体の最終バー比
は約1=1〜6、好ましくは約1:1.25〜2.5の
範囲内にある。
本発明のランチ−ミックスバーを製造するために固体成
分は適当なミキサーで乾燥混合する。糖/水プレミック
スの温度は次に添加される脂肪成分の融点まで上げられ
る。液体混合物の温度は約260〜290°F1、好ま
しくは240〜270°Fまで上げられる。この温度で
水分レベルは約4〜6%まで減少し、混合物は一部カラ
メル化する。
分は適当なミキサーで乾燥混合する。糖/水プレミック
スの温度は次に添加される脂肪成分の融点まで上げられ
る。液体混合物の温度は約260〜290°F1、好ま
しくは240〜270°Fまで上げられる。この温度で
水分レベルは約4〜6%まで減少し、混合物は一部カラ
メル化する。
この2つのことは効果的に微生物劣化に対し混合物を安
定化し、結合力、例えばその可塑性を増加させる。次に
固体混合物は熱結合剤に添7JIllされ、流動性熱混
合物はバー又は他の適当な形に平らにされ、結合剤を凝
固するために冷却される0次に冷却バーは切断され、必
要の場合さらに冷却され分離される。
定化し、結合力、例えばその可塑性を増加させる。次に
固体混合物は熱結合剤に添7JIllされ、流動性熱混
合物はバー又は他の適当な形に平らにされ、結合剤を凝
固するために冷却される0次に冷却バーは切断され、必
要の場合さらに冷却され分離される。
本発明は限定を意図しない次側にエリさらに例示される
。
。
例1
結合剤混合物はiIに表示する成分を使用し製造した。
42 D、E、コーンシラツブ 45.0 23.9
35,0 21.0蜂密 22.0 11.9 22.
5 12.8赤砂糖 45.0 23.9 35.Ll
21.0脂肪 30.0115.9 35.0” 2
1.0レジチア 1.1 0.6 1.I Ll、6水
35.0 18.6 35.0 21.0塩 2.2
5 1.2 1.28 0.75グリセリン 7゜4
3.9 4.2 2.515p−3分画ラウリン硬質脂
肪(SiokelyVan−Camp、 Columb
us、 0his)、特に部分水素添加パーム核油およ
び大豆油、ウィリー融点96〜99″F、55°Fで6
8%固体、92°Fで8.0%固体。
35,0 21.0蜂密 22.0 11.9 22.
5 12.8赤砂糖 45.0 23.9 35.Ll
21.0脂肪 30.0115.9 35.0” 2
1.0レジチア 1.1 0.6 1.I Ll、6水
35.0 18.6 35.0 21.0塩 2.2
5 1.2 1.28 0.75グリセリン 7゜4
3.9 4.2 2.515p−3分画ラウリン硬質脂
肪(SiokelyVan−Camp、 Columb
us、 0his)、特に部分水素添加パーム核油およ
び大豆油、ウィリー融点96〜99″F、55°Fで6
8%固体、92°Fで8.0%固体。
25p−2分画ラウリン硬質脂肪(5zoke’lyV
an−Camp )、ウィリー融点91〜94°F15
0’Fで70%固体、92°Fで6%固体。
an−Camp )、ウィリー融点91〜94°F15
0’Fで70%固体、92°Fで6%固体。
本発明の2ンチーミツクスバーを製造するために、脂肪
以外の表11力2ムA又はBの成分を最初に蒸気−ジャ
ケット釜で混合し、連続混合しながら100°Fに加熱
しプレミックスを形成した。
以外の表11力2ムA又はBの成分を最初に蒸気−ジャ
ケット釜で混合し、連続混合しながら100°Fに加熱
しプレミックスを形成した。
混合物の温度はILIO’F’以上に上げ、脂肪成分を
添加した。結合剤の温度が260°F’(Ijンゴ含有
製品に対しては250°F)に達した場合、表■に表示
した固体成分群の任意の1つの混合物なおだやかに混合
しながら添加し、刀口熱は中止した。
添加した。結合剤の温度が260°F’(Ijンゴ含有
製品に対しては250°F)に達した場合、表■に表示
した固体成分群の任意の1つの混合物なおだやかに混合
しながら添加し、刀口熱は中止した。
結合剤Aは同体成分を飽〃口せずに室温まで冷却した場
合、非粘着性、可塑性のカラメル一様ボディを得、25
0°Fおよび260°Fで製造した試料に対し、それぞ
れ3 cm x l cmのバーを匈の高さまで(50
チ変形)5.6Crn” 探針により圧縮して測定した
時、それぞれ0.53 (K))および4.8 (Kp
)のIn5tronテキスチヤー(可塑性)を示した。
合、非粘着性、可塑性のカラメル一様ボディを得、25
0°Fおよび260°Fで製造した試料に対し、それぞ
れ3 cm x l cmのバーを匈の高さまで(50
チ変形)5.6Crn” 探針により圧縮して測定した
時、それぞれ0.53 (K))および4.8 (Kp
)のIn5tronテキスチヤー(可塑性)を示した。
1 トルコアンズーパインアップルで代替できる。
混合固体−結合剤混合物はステンレス鋼冷却台上に注ぎ
、平らにし、冷却トンネル(40’′F+)を通して結
合剤を凝固させる。最初の冷却後、バーは厚さ匈インチ
X 4.375 X 1.25イ/チのバーに切り、環
境温度に冷却し、個々の金鵬化包装紙に包装した。表■
は表1の結合剤Aと表■の同体成分混合物を組み合せて
製造した多数のバーの可撓性および引つはり強度(弾性
)を敷約する。
、平らにし、冷却トンネル(40’′F+)を通して結
合剤を凝固させる。最初の冷却後、バーは厚さ匈インチ
X 4.375 X 1.25イ/チのバーに切り、環
境温度に冷却し、個々の金鵬化包装紙に包装した。表■
は表1の結合剤Aと表■の同体成分混合物を組み合せて
製造した多数のバーの可撓性および引つはり強度(弾性
)を敷約する。
A/A I6.3 0.38
A/CI5.9 0.49
A/B 7.3 0.’19
A/B ()七イシーγソC〆シレ) 8.2 0.1
71すべての結合剤組成物は250°Fで力2メル化、
1試鋏につき5個のバーを試験した。
71すべての結合剤組成物は250°Fで力2メル化、
1試鋏につき5個のバーを試験した。
2バーを1cmの隙間の上におぎ、完全に破壊するまで
プラスチックくさびで曲げた。
プラスチックくさびで曲げた。
3バーを完全に部分にするに要する力。
少なくとも6ケ月間環境条件下で包装バーを貯蔵中バー
は可撓性、弾性および歯ごたえを保留し果実成分は含水
性を保留した。固体成分はその始めの可塑性の実質的に
すべてを保有する結合物マトリックスによりしつかり結
合したままであった。
は可撓性、弾性および歯ごたえを保留し果実成分は含水
性を保留した。固体成分はその始めの可塑性の実質的に
すべてを保有する結合物マトリックスによりしつかり結
合したままであった。
本発明の代表的態様が例示の目的でここに記載されたが
、修正は本発明の精神および範囲かり逸脱せずになすこ
とがでさることは当業者には明らかであろう。
、修正は本発明の精神および範囲かり逸脱せずになすこ
とがでさることは当業者には明らかであろう。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)約5〜10チの水、糖および約15〜60係の脂
肪の実質的に均質の混合物を含む、固体食品材料を結合
するために有用な食用組成物であって、糖対脂肪比は約
1:1.5〜5であり、糖成分は蔗糖および1種または
それ以上の部分カラメル化非結晶性糖から成る第2の糖
成分を含み、蔗糖対策2の糖成分の比は約1 : 0.
8〜6であり、組成物は実質的に非結晶性で、室温で可
塑的に変形しうろことを特徴とする、上記組成物。 (2)約6〜7重量係の食用多価アルコールを含む、特
許請求の範囲第1項記i或の組成物。 (3) アルコールはグリセロールである、特許請求の
範囲第2項記載の組成物。 (4)約0.25〜1.5係のレシチンを含む、特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 (5)非結晶性糖はコーンシラツブおよび蜂蜜の混合物
により供される、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (6)約20〜30%の蔗糖を含む、特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 (7)脂肪は約88〜102″Fの範囲のウィリー溶融
点を有し、少量の有効量の乳化剤を含む、特許請求の範
囲第4項記載の組成物。 (8)糖固形対脂肪比は約1:2〜4である、−特許請
求の範囲第7項記載の組成物。 (9)固体食品材料を結合するために有用な食用結合剤
組成物であって、 (IL) 約4〜8チの水分、 (b)約15〜60チの部分水素添加パーム核油および
大豆油の可塑性混合物、 (Q) 約0.25〜1.5チのレシチン、(d) 約
20〜60チの蔗糖、 (θ)約3〜7チのグリセリン、および(f)1種又は
それ以上の部分カラメル化非結晶性糖、 の実質的に均質の混合物を含み、蔗糖対部分カラメル化
糖成分の比は約1:1〜2であり、組成物は実質的に非
結晶性で、室温で可塑的に変形しうろことを特徴とする
、上記組成物。 aω 糖固形対脂肪比は約1:2〜4である、特許請求
の範囲第9項記載の組成物。 (111非結晶性糖は転化糖を含む、特許請求の範囲第
9項記載の組成物。 (12; 油のウィリー溶融点は約90〜100’F’
である、特許請求の範囲第9項記載の組成物。 (13) 約0.15〜3/Cg/c−m2ノEE力に
、J: リ約5 [1%程度まで可塑的に変形しうる、
特許請求の範囲第1項又は第9項記載の組成物。 (14) 圧力は約0.175〜2.51c9 / t
”ffL”である、特許請求の範囲第13項記載の組成
物。 (I5)%許請求の範囲第1項又は第9項記載の組成物
のマトリックスにより相互に結合した固体成分を含むこ
とを特徴とする、可撓性、含水食品パー。 (161結合剤対固体成分比は約1=1〜6である、特
許請求の範囲第15項記載のパー。 斡)固体成分はナツツ、果実、加工穀類およびこれらの
混合物から成る群から選択する、特許請求の範囲第15
項記載のパー。 (18) ナツツは固体成分のうち少なくとも約65〜
50重量%を含む、特許請求の範囲第17項記載のパー
。 (19) 約5〜20に9(1)可撓性オヨヒ約OA
〜0.6kg/ an”の引張強度を示す、特許請求の
範囲第16項記載のパー。 (20)約15〜65チのナツツ、約5〜25%の果実
および約15〜25係の加工穀類を含み、結合剤対固体
成分比は約1:1.25〜2.5である、特許請求の範
囲第19項記載のパー。 (2I)穀類はグラノーラである、特許請求の範囲第2
0項記載のパー。 (22食品組成物の製造方法において、(al 約10
〜60チの蔗糖、約15〜40チの水、食用多価アルコ
ール、少量で有効量の乳化剤および1種又はそれ以上の
非結晶性糖のプレミックスを形成し、蔗糖対非結晶性糖
の比は約1 : 0.8〜3であり、 (+)) プレミックスを約88〜102°FIC加熱
し、(cl 約1:1.5〜5の糖固形対プレミンクス
に添加された脂肪比を供するように脂肪4を混合し、(
a) 混合物の水分含量を約5〜10%まで低減し、非
結晶性糖を部分カラメル化するのに十分な時間脂肪含有
混合物を加熱し、一方蔗糖は非カラメル化条件下に保持
し、そして fe) この混合物を室温に冷却して可塑的に変形でき
、室温で実l的に非結晶性の均質結合剤組成物を供する
、 ことを特徴とする、上記方法。 (23)脂肪含有プレミックスは約23’O〜290°
Fに加熱する、特許請求の範囲第22項記載の方法。 (241食用多価アルコールはグリセリンを含む、特許
請求の範囲第22項記載の方法。 CI!5) 非結晶性糖は転化糖な含む、特許請求の範
囲第22項記載の方法。 シロ) 脂肪は可塑性ショートニングを含む、特許請求
の範囲第22項記載の方法。 (5)食用組成物の製造方法において、(a) 約15
〜25%の蔗糖、約17〜30%(7)約28〜75
D、E、コーンシラツブ、約10〜15部の蜂蜜、約0
.25〜1.5係のレシチン、約15〜25チの水およ
び約6〜7q6のグリセリンのプレミックスV形M、シ
、 (b) このプレミックスを約88〜102’F’に加
熱し、 (0) 約10〜15係の可塑性ショートニングン加熱
プレミックスに添加し、そして fd) 脂肪含有プレミックスを、プレミックスの水分
含量を約5〜1[1%まで低減させ、非結晶性糖な部分
カラメル化するのに十分な時間約240〜2701に加
熱し、可塑的に変形することができ、室温で実質的に非
結晶性の均質結合剤組成物を供する、 ことヲ特徴とする、上記方法。 轍 水分含量は約4〜8チに低減させる、特許請求の範
囲第27項記)戒の方法。 (ハ)結合剤組成物は約0.15〜6・、Oq/c=x
2の圧力により約50チの程度まで可塑的に変形しうる
、特許請求の範囲第22項又は第27項記載の方法。 (30)ナツツ、果実、加工膜mW品およびこれらの混
合物から成る群から選択した固体成分と結合剤組成物?
混合し、次いで冷却し、約5〜20#の可撓性および約
0.1〜0.6 kg /cIfL” ノ引っばり強度
を示す可撓性、含水食品パーに混合物を特徴する特許請
求の範囲第22項又は第27項記載の方法。 (3JJ 固体成分対結合剤組成物の比は約1:1.2
5〜2.5である、特許請求の範囲第60項記載の方法
。 C34ナツツは少なくとも約65〜50%の固体成分を
含む、特許請求の範囲第60項記載の方法。 (33)約15〜60チのナツツ、約5〜25係の果実
および約15〜25係のグラノーラを含む、特許請求の
範囲第60項記載の方法により製造した食品パー。 0優 食用組成物の製造方法において、(a) 約10
〜30%の蔗糖、約17〜30%の約60〜5 Q D
J、コーンシラツブ、約10〜15係の蜂蜜、約0.2
5〜1.59IIIの乳化剤、約15〜25壬の水およ
び約6〜7%のグリセリンのプレミックスを形成し、 (1)) このプレミックスを約88〜102°Fに加
熱し、 (C) 約10〜25幅の可塑性ショートニングを加熱
プレミックスに添加し くa) 脂肪含有プレミックスを、プレミックスの水分
含量?約5〜10係まで低減させ、非結晶性糖を部分カ
ラメル化するのに十分な時間約240〜2701に加熱
し、それによって約5〜10係の水分、約15〜60%
のショートニング、約20〜60係の蔗糖を含み、蔗糖
対非結晶性糖の比は約1:1〜2である実・質的に均質
な結合剤組成物を形成させ、 (e)結合剤組成物とナツツ、果実、加工穀類およびこ
れらの混合物から成る群から選択する固体成分を約1:
1〜乙の比で混合し、 (f) 冷却し、約0.1〜0.6 /cg/ cm”
(7)引張強度および環境温度で約5〜20に90町
撓性を示す可撓性、含水食品パーに混合物成形する、こ
とを特徴とする、上記方法。 0(ト) ショートニングは約90〜100’Fのウィ
リー融点を有する部分水素添加パーム核油および大豆油
の混合物を含む、特許請求の範囲第64項記載の方法。 06) ナツツは少なくとも約35〜50%の固体成分
を含む、特許請求の範囲第34項記載の方法。 67) パーは15〜35%のナツツ、約5〜25チの
果実および約15〜25係の穀類を含む、特許請求の範
囲第64項記載の方法。 68)食品結合剤組成物の製造方法において、(a)
約10〜30%の蔗糖、約500’F以下の温度でカラ
メル化することができる少なくとも1種の非結晶性糖、
および全糖固形対脂肪重量比約1:1.5〜5の実質的
に均遁の水性混合物を形成し、 (b) 蔗糖をカラメル化せずにカラモル化性非結晶性
糖を少なくとも一部カラメル化するのに十分な温度で実
質的に均質の混合物を加熱し、(0) この加熱混合物
を室温に冷却して可塑的に変形することができ、実質的
に非結晶性の結合剤組成物を供する、 ことを特徴とする、上記方法。 09)特許請求の範囲第68項により製造した食品結合
剤組成物。
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- 1984-10-11 DE DE8484306953T patent/DE3480825D1/de not_active Revoked
- 1984-10-11 EP EP84306953A patent/EP0138582B1/en not_active Expired
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ATE48936T1 (de) | 1990-01-15 |
DE3480825D1 (de) | 1990-02-01 |
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