JPS60144699A - 洗滌装置 - Google Patents
洗滌装置Info
- Publication number
- JPS60144699A JPS60144699A JP74884A JP74884A JPS60144699A JP S60144699 A JPS60144699 A JP S60144699A JP 74884 A JP74884 A JP 74884A JP 74884 A JP74884 A JP 74884A JP S60144699 A JPS60144699 A JP S60144699A
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- JP
- Japan
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- space
- inner cylinder
- water
- cylinder
- container
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- Pending
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- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子カプラントの核燃料棒の如き被洗滌物の洗
滌装置に係るものである。
滌装置に係るものである。
原子カプラントに用いられる核燃料は、長期間使用中に
表面に湯あかその他のクラッドが発生し、そのため冷却
拐と十分な熱交換か行なえず、原子炉の熱効率低下を招
来する惧れが残っていた。まだ原子炉運転中に、剥離し
たクラッドが一次系ループの中を循環し、同一次系ルー
プ内の放射能汚染範囲が拡がり易かった。
表面に湯あかその他のクラッドが発生し、そのため冷却
拐と十分な熱交換か行なえず、原子炉の熱効率低下を招
来する惧れが残っていた。まだ原子炉運転中に、剥離し
たクラッドが一次系ループの中を循環し、同一次系ルー
プ内の放射能汚染範囲が拡がり易かった。
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
もので、水中に置かれ、且つ被洗滌物を受入れる容器を
、内筒と外筒とを有する二M t7it造として同内外
両筒間に水圧隔離空間を形成し、前記内筒の外周面に振
動子を配設するとともに、同振動子を発振器に接続して
なることを唱徴とする洗滌装置に係るものである。
もので、水中に置かれ、且つ被洗滌物を受入れる容器を
、内筒と外筒とを有する二M t7it造として同内外
両筒間に水圧隔離空間を形成し、前記内筒の外周面に振
動子を配設するとともに、同振動子を発振器に接続して
なることを唱徴とする洗滌装置に係るものである。
本発明に係る洗滌装置においては前記したように、水中
に置かれる洗滌容器を四箇と外筒よりなる二重構造とす
るとともに、同内外両筒間に水圧より隔離された空間を
形成し、nil fti::内管外面に発振器に接続さ
れた振動子を配設したので、前記内筒内に被洗滌物を受
入れ、前記発振器によって振動子を作動し、超音波洗滌
によって前記被洗滌物を水中において洗&、′1−るも
のである3、この際本発明においては前記したように、
洗滌容器を内筒と外筒とよりなる二市然器として、内外
両筒間に空1)(1を設けたので、MiJ記&動子の作
用が内筒に鳴動に作用する。而して本発明においては前
記内外両筒間の空間か前記したように水圧より隔離され
た空間に形成されているので、振動子の配設された前記
内筒の水圧作用による脹らみが低減、または防止され、
洗滌物に対して振動が容易に伝播しうるようにされ、水
中における効果的な超音波洗滌が行なわれる。
に置かれる洗滌容器を四箇と外筒よりなる二重構造とす
るとともに、同内外両筒間に水圧より隔離された空間を
形成し、nil fti::内管外面に発振器に接続さ
れた振動子を配設したので、前記内筒内に被洗滌物を受
入れ、前記発振器によって振動子を作動し、超音波洗滌
によって前記被洗滌物を水中において洗&、′1−るも
のである3、この際本発明においては前記したように、
洗滌容器を内筒と外筒とよりなる二市然器として、内外
両筒間に空1)(1を設けたので、MiJ記&動子の作
用が内筒に鳴動に作用する。而して本発明においては前
記内外両筒間の空間か前記したように水圧より隔離され
た空間に形成されているので、振動子の配設された前記
内筒の水圧作用による脹らみが低減、または防止され、
洗滌物に対して振動が容易に伝播しうるようにされ、水
中における効果的な超音波洗滌が行なわれる。
更に本発明においては被洗滌物を受入れる洗滌容器が水
中に置かれ、この水を洗滌媒体として水中における超音
波洗滌が行なわれるので、特別な洗滌液が不要になる等
、本発明は多くの利点を有するものである。
中に置かれ、この水を洗滌媒体として水中における超音
波洗滌が行なわれるので、特別な洗滌液が不要になる等
、本発明は多くの利点を有するものである。
以下本発明を原子カプラントの核燃料棒の洗滌に適用し
た図示の実l+ili、例について説明する。
た図示の実l+ili、例について説明する。
原子炉(α)はキャビティ(h)の下方に設置され、原
子炉(α)内には核燃料(C1が密閉収納されて運転さ
れる。なお運転時、前記キャビティ(blはドライ状態
におかれている。
子炉(α)内には核燃料(C1が密閉収納されて運転さ
れる。なお運転時、前記キャビティ(blはドライ状態
におかれている。
燃料交換、または定期点検時は原子炉(α)の蓋が外さ
れ、キャビティ(b)には水が法られ、核燃料の一本(
C′)は水中の洗瀞七−器(cl−)内に移し替えられ
る。
れ、キャビティ(b)には水が法られ、核燃料の一本(
C′)は水中の洗瀞七−器(cl−)内に移し替えられ
る。
第2図及び第6図は前記洗滌装置の詳細を示し、同洗滌
装置の主体を構成する洗滌容器(1)は同心状に配設さ
れた外筒(2)及び内筒(3)、及び内ff1(3)の
外周縁と外筒の内周縁とに亘って配設された枠状の上蓋
(4)、並圧外筒(2)の底面に配設された前記容器(
1)の底面全体を[5下蓋(5)より構成され、内外両
筒(2)(31及び上下缶蓋(4)(5+の間に形成さ
れた空間(6)は、キャビティ(h)の水が侵入しない
ように気密構造に形成され、内筒(3)内には上端の開
口した被洗滌物の受入れ空間(7)が設けられている。
装置の主体を構成する洗滌容器(1)は同心状に配設さ
れた外筒(2)及び内筒(3)、及び内ff1(3)の
外周縁と外筒の内周縁とに亘って配設された枠状の上蓋
(4)、並圧外筒(2)の底面に配設された前記容器(
1)の底面全体を[5下蓋(5)より構成され、内外両
筒(2)(31及び上下缶蓋(4)(5+の間に形成さ
れた空間(6)は、キャビティ(h)の水が侵入しない
ように気密構造に形成され、内筒(3)内には上端の開
口した被洗滌物の受入れ空間(7)が設けられている。
角筒状に形成された前記内筒(3)の4つの外周面に、
夫々長手方間に沿って所定間隔毎に超音波振動子(8)
が数句けられ、同名振動子(8)の導fili!(!−
11は上蓋(4)を気密に貫通して、フロア上の超音波
発振装置00)に接続されている。図中Qυは支脚であ
る。
夫々長手方間に沿って所定間隔毎に超音波振動子(8)
が数句けられ、同名振動子(8)の導fili!(!−
11は上蓋(4)を気密に貫通して、フロア上の超音波
発振装置00)に接続されている。図中Qυは支脚であ
る。
前記内外両筒(2031間の空間(6)は第4図乃至第
7図の各実施例に示すように水圧隔f+m ’1間に形
成されている。
7図の各実施例に示すように水圧隔f+m ’1間に形
成されている。
第5図においては洗滌容器(1)の上蓋(4)に窒息注
入口α望を設け、フロア上の空気諒に空気圧調整ノl゛
αりの介装された圧力空気供送管04)を介して接妖さ
れ、前記調整弁ぐ■は外筒(2)に配設された前記空間
(6)の水圧検出器0i)の信号を受けて動作する調節
部材(16)によって制御されるようになっている。
入口α望を設け、フロア上の空気諒に空気圧調整ノl゛
αりの介装された圧力空気供送管04)を介して接妖さ
れ、前記調整弁ぐ■は外筒(2)に配設された前記空間
(6)の水圧検出器0i)の信号を受けて動作する調節
部材(16)によって制御されるようになっている。
而して超音波発振装置(10)を操作して超音波振動子
(川を作動すると、内筒(3)が同振動子(8)の作用
で振動し、内筒(3)の内部空間(7)に挿入された核
燃料(C′)は同空間(7)内の水を媒体として洗滌さ
れる。
(川を作動すると、内筒(3)が同振動子(8)の作用
で振動し、内筒(3)の内部空間(7)に挿入された核
燃料(C′)は同空間(7)内の水を媒体として洗滌さ
れる。
内筒(3)は撮動子(8)の振動が容器に空間(力内の
水に伝播するように薄板で構成されるが、外筒(2)が
ないと内筒(3)の内外面が水没し、広汎な面積で水が
振動されることとなり、空間(7)内の核燃料(C′)
の超音波洗滌効果が低減するが、前記実施例においては
洗滌容器(1)を内外両筒(2+(3)より設けた二重
構造とし、両筒間に空間(6)を設けたので内筒(3)
が振動し易くなり、超音波洗滌効果が向上する。
水に伝播するように薄板で構成されるが、外筒(2)が
ないと内筒(3)の内外面が水没し、広汎な面積で水が
振動されることとなり、空間(7)内の核燃料(C′)
の超音波洗滌効果が低減するが、前記実施例においては
洗滌容器(1)を内外両筒(2+(3)より設けた二重
構造とし、両筒間に空間(6)を設けたので内筒(3)
が振動し易くなり、超音波洗滌効果が向上する。
lよお核燃料(Cつを洗Δi4、づ°るど、放射能なイ
jする湯垢等が落下してくるので、これを下蓋(5)で
受止めて空間(力内に貯留し、作業終了後別途処理1゛
−る。
jする湯垢等が落下してくるので、これを下蓋(5)で
受止めて空間(力内に貯留し、作業終了後別途処理1゛
−る。
而して洗浴、容器(1)は核燃料(C′)を空間(7(
内に収納して水没状態で洗滌する]V]係上、キャビテ
ィ(h)の水頭圧が加わる。このとき外筒(2)、上蓋
(4)、下M(5)は強度部材であるから影響を受けな
いが、内筒(3)は前記したように超音波振動子(8)
の振動を伝播し易いように薄板で構成されているため、
キャビティ(b)の水頭圧で外側に膨らみ見損は上の剛
性が増大すると、前記振動子(8)の振動が内筒(3)
の面から伝播し難くなる。
内に収納して水没状態で洗滌する]V]係上、キャビテ
ィ(h)の水頭圧が加わる。このとき外筒(2)、上蓋
(4)、下M(5)は強度部材であるから影響を受けな
いが、内筒(3)は前記したように超音波振動子(8)
の振動を伝播し易いように薄板で構成されているため、
キャビティ(b)の水頭圧で外側に膨らみ見損は上の剛
性が増大すると、前記振動子(8)の振動が内筒(3)
の面から伝播し難くなる。
従って内筒(3)に水頭圧による外力の負荷を防止する
ため、前記空間(6)の水圧検出器(t51の水圧検知
信号を受けて作動する調節部拐θlitによって調整弁
Q3)を開閉flfl制御し、前記空間(6)内に圧力
空気を2々入して同空間(6)の圧力を超音波洗滌の1
J能なように調整するものである。
ため、前記空間(6)の水圧検出器(t51の水圧検知
信号を受けて作動する調節部拐θlitによって調整弁
Q3)を開閉flfl制御し、前記空間(6)内に圧力
空気を2々入して同空間(6)の圧力を超音波洗滌の1
J能なように調整するものである。
図示の実施例によればこのように、洗滌容器(11を内
外両筒(2)(3)よりなる二重容器として同両筒間に
空間(6)を設り゛ることにより、内向(3)に配設さ
れた超音波振動子(8+の作用が内筒(3)に有効に作
用するようにし、また内外両筒(2)(3)間の空間(
(−;rに、内筒(3)内部の水圧に相当する圧力を作
用させて、内筒(3)の水圧による膨らみを低減、若し
くは防止して振動の伝播を容易ならしめ、更に洗滌容器
(1)を原子炉容器の周辺に沈設してキャビティ(b)
に濃られた水を洗滌液として用いることにより、特別な
洗滌液を不要ならしめ、取扱いを簡略しうるものである
。
外両筒(2)(3)よりなる二重容器として同両筒間に
空間(6)を設り゛ることにより、内向(3)に配設さ
れた超音波振動子(8+の作用が内筒(3)に有効に作
用するようにし、また内外両筒(2)(3)間の空間(
(−;rに、内筒(3)内部の水圧に相当する圧力を作
用させて、内筒(3)の水圧による膨らみを低減、若し
くは防止して振動の伝播を容易ならしめ、更に洗滌容器
(1)を原子炉容器の周辺に沈設してキャビティ(b)
に濃られた水を洗滌液として用いることにより、特別な
洗滌液を不要ならしめ、取扱いを簡略しうるものである
。
第6図は本発明の他の実施例を示し、内外両筒(2+(
3)内の空間(6)に球状、立方体状の小粒状に形成さ
れたゴム等よりなる弾性片材αηを適当な密度で横裂し
て、超音波洗滌効果の低減を防止している。
3)内の空間(6)に球状、立方体状の小粒状に形成さ
れたゴム等よりなる弾性片材αηを適当な密度で横裂し
て、超音波洗滌効果の低減を防止している。
図中前記実施例と均等部分には同一ね号が附されている
。
。
第7図は本発明の更に他の実施例を示し、外筒(2)に
支持された支えリゾa81で内筒(3)を補強し、超音
波洗滌効果の低減を防止するものである。なお前記リプ
Q8の上下方向間隔は内筒(3)が超音波振動子(8)
の振動を受け易いように、適度の間隔を以って支持され
る。前記リゾQ814ま金属、木、樹脂、ゴム等より構
成され、内筒(3)との接触面はゴム劇を介在せしめ、
適当な予圧で内筒(3)に押付けた状態で取付けられる
。
支持された支えリゾa81で内筒(3)を補強し、超音
波洗滌効果の低減を防止するものである。なお前記リプ
Q8の上下方向間隔は内筒(3)が超音波振動子(8)
の振動を受け易いように、適度の間隔を以って支持され
る。前記リゾQ814ま金属、木、樹脂、ゴム等より構
成され、内筒(3)との接触面はゴム劇を介在せしめ、
適当な予圧で内筒(3)に押付けた状態で取付けられる
。
図中前記各実施例と均等部分には同一符号が附されてい
る。
る。
以上本発明を実施例について説明したか、本発明は勿論
このような実施例Vこだけ局限されるものではなく、本
発明の軸押を逸脱しない範囲内で拙々の設計の改変を施
しうるものである。
このような実施例Vこだけ局限されるものではなく、本
発明の軸押を逸脱しない範囲内で拙々の設計の改変を施
しうるものである。
第1図は原子カプラントの核燃料6“浄時の状態を示す
縦断面図、第2図は本発明に係るa#架装置一災施例を
示す縦断面図、第6図は第2図の矢視ト」図、第4図乃
至第6図は夫々本づB明に係る洗浄装置の他の実施例を
示す縦障1面図である。 (1)・・・洗滌容器、(2)・・・内筒、(3)・・
・外筒、(4)・・・上泰、(5)・・・下蓋、(6)
・・・内外筒間の空間、(8)・・・超音波振動子、θ
〔・・・超音波発振装置、a4・・・を気注入1」、叫
・・・空気圧調整弁、α枦・・圧力空気供送管、α枦・
・水圧検出器、aυ・・・調節部制、Uη・・・弾性片
拐、08・・・支U)復代理人 弁理士 −本 重 文 外3名 児1図 児4図 第1頁の続き @発明者飯1)重雄 神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1号 三菱重工業株式
会辻神戸造船所内
縦断面図、第2図は本発明に係るa#架装置一災施例を
示す縦断面図、第6図は第2図の矢視ト」図、第4図乃
至第6図は夫々本づB明に係る洗浄装置の他の実施例を
示す縦障1面図である。 (1)・・・洗滌容器、(2)・・・内筒、(3)・・
・外筒、(4)・・・上泰、(5)・・・下蓋、(6)
・・・内外筒間の空間、(8)・・・超音波振動子、θ
〔・・・超音波発振装置、a4・・・を気注入1」、叫
・・・空気圧調整弁、α枦・・圧力空気供送管、α枦・
・水圧検出器、aυ・・・調節部制、Uη・・・弾性片
拐、08・・・支U)復代理人 弁理士 −本 重 文 外3名 児1図 児4図 第1頁の続き @発明者飯1)重雄 神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1号 三菱重工業株式
会辻神戸造船所内
Claims (1)
- 水中に置かれ、且つ被洗滌物を受入れる容器を、内筒と
外筒とを有する二重構造として同内外両筒間に水圧隔離
空間を形成し、前記内筒の外周面に振動子を配設すると
ともに、同振動子を発振器に接続してなることを特徴と
する洗滌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP74884A JPS60144699A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP74884A JPS60144699A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 洗滌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144699A true JPS60144699A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11482313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP74884A Pending JPS60144699A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 洗滌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144699A (ja) |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP74884A patent/JPS60144699A/ja active Pending
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