JPS6014386B2 - 離散的フ−リエ変換器 - Google Patents

離散的フ−リエ変換器

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JPS6014386B2
JPS6014386B2 JP53163521A JP16352178A JPS6014386B2 JP S6014386 B2 JPS6014386 B2 JP S6014386B2 JP 53163521 A JP53163521 A JP 53163521A JP 16352178 A JP16352178 A JP 16352178A JP S6014386 B2 JPS6014386 B2 JP S6014386B2
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JP
Japan
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fourier transform
discrete fourier
point
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JP53163521A
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清久 若林
文雄 真野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J1/00Frequency-division multiplex systems
    • H04J1/02Details
    • H04J1/04Frequency-transposition arrangements
    • H04J1/05Frequency-transposition arrangements using digital techniques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば群帯域における時分割多重信号と周波
数分割多重信号との変換方式に用いることができる離散
的フーリエ変換又は離散的逆フーリエ変換器に関し、特
に乗算器及び加算器を減少しようとするものである。
7点離散的フーリエ変換は入力信号をfとすると式(1
)で表わされる。
Fn=さ。
fk‐Wk ni。・1・2・3・4・5・6
(1)但し、
W〆={exp(一i2汀/7)}nk=ak、
n+松k、n(2)ak、nニCOS 2灯・n
nニ 、 、・ 、 、 、bk、n=−si
n(2m・nk/7) k=0、1、2、3、4、5、
6従来は、この式に基づいて、第1図に示すように構成
されていた。
即ち第k番入力の実部f宅及ぴ虚部fLは端子IE及び
1もにそれぞれ供給され、入力fはま捜索乗算器2ko
,2k2,2k4,2k6においてak。,bk。,a
k2,bk2,ak4,bk4,ak6,bk6がそれ
ぞれ乗算される。入力fも‘ま同様にして複素乗算器2
k.,2k3,2k5においてak,,bk,,ak3
,bk3,ak5,bk5がそれぞれ乗算される。これ
等乗算器2ko〜2k6の各出力は7入力加算器35,
3も〜3客,3きに供給される。つまり、kは0〜6を
とり、各入力fo〜f6について乗算項も,広n〜もn
,Qnを各7個(n=0〜7)をそれぞれ案算した各7
つの値がそれぞれ7入力加算器35,3も〜3さ,3も
にて加算され、これ等出力はFも,Fも〜F客,Fもと
なる。この従来のフーリエ変換器はWo=1であり、第
1図及び後記の式(5)からわかるように乗算器の数は
6×6×4=144個であり、第1図中の1個の7入力
加算器は6個の2入力加算器で構成することができ、こ
の7入力加算器は美都と虚部とで7個ずつあるから、こ
れを2入力加算器に換算すると6×7×2=84個とな
る。各複素案算器にそれぞれ2個の2入力加算器が用い
られているから、これらの合計は6×6×2=72個と
なる。従って従釆のフーリエ変換器では84十72:1
5的周の2入力加算器を必要とした。このように従来の
フーリエ変換器は多くの乗算器と2入力加算器とを必要
とし、そのハードウェア化を考えると大規模なものとな
るという欠点があった。この発明はこの欠点を解決する
ため、例えば7点離散的フーリエ変換行列が複素共役対
称性となる性質を利用して、複秦共役対称な1行列要素
に対する2入力信号を予め2点隅鮭散的フーリエ変換を
しておき、得られた実部及び虚部を実数又は虚数案算し
、更に出力を2点離散的フーリエ変換する構成とするこ
とにより、必要とされる乗算数と2入力加算数との低減
を図ったものである。
式(1)の7点離散的フーリエ変換を行列表示すれば、
式(3)が縛られる。この式(3)の行列で、入力に乗
算されるべき複索乗算項は式(4)の複秦共役対称性が
成り立t)。
Wr(7‐k)=W(7‐n)k=W‐nk
(4)式(4)から式(3)の行列は式(5)に示すよ
うにW1、W2、W33塵類の要素(実要素としては式
(6)の如く、x,、y,、均、y2、梅、封の6種類
の要素)とその複素共役(W‐1、W‐2、W‐3)の
みで表わすことができる。
こ)で、入力fk及び出力Fnを式(7)及び式(8)
のように実部と虚部とにそれぞれ分解して表わす。
fk=f毛十j・fk、 k=。
・1・、、、、Fn=FS+i・FL n=0、1、
2、3、4、5、6 (8)
式(5)により、出力Fn、n=1、2、・・・ *ぞ
れ後秦共役である。従って共通項をくくりだ…、6の計
算において、入力f,とf6、f2とf5、f3と夕
し、乗算をできる限り減らすと出力Fnは式L‘こ掛け
られる乗算項は、式(4)の如く、それ*(9)、(1
0)、(11)、(12)で与えられる。統一的に式(
9)、(10)、11、12すと式(13)、(14)
、(15)で書き表わすことがで※但し、n=1、2、
3 :N=7式(13)、(14)、(15)の過程を
すべて行列表示すれば、式(16)、(17)、(18
)、(19)、(20)の5段階で表わすことができる
‘11 第1段階 ■ 第2段階 {3’第3段階 い=a4 は=池・a3 bM=x2・魚 b伍
=−J汝・もち=熱 い=柚・a3 b,.;Jy
.・a2 06=−Jy.・鶴Q=x.・a, 〇=
×.・a3 b,2=Jy2・雀 b,7=Jy3
・a7は=池・a, Q=×3・父 b,3=Jy3
・a2 b.8=−Jy.・a7Q=為・a, Q=
×.・魚 b,4=Jy2・魚 b,9=Jy2・
a7‘4} 第4段階s。
=b。十qs,=b,十b+は十b8 s2=b,十Q+広十bg s8=b,十Q+〇十b,o s4=b,3十b,6十b,9 s5=b,2十b,5十b,8 s6=b,.十b,4十b,7 ■ 第5段階 F。
=s。F,=s,十S6 F2=s2十S5 F3=s3十S4 F4=S3−S4 F5=S2一S5 F6=S,一S6 式(13)、式(14)の複索信号線図は第2図に示す
ようになる。
つまり、後素共役乗算項が掛けられる一対の入力f,と
f6、f2とf5、13とf4は2点OFT回路11,
12,E3でそれぞれ2点離散的フーリエ変換が行われ
る。つまり2点離散的フーリエ変換は、式(1)でn=
0、1、k:0、1であるから、Fo=foW0十f,
W0、F,=foW0十LWIとなる。式(2)からW
o=1、WI=−1であるから、Fo=fo十f,、F
,=fo−f,となる。このようにfo、f,の2点離
散的フーリエ変換は加算と減算とで行われる。従って2
点DFT回路1 1,12,13はそれぞれ、その各二
つの入力を加算する加算器14と、二つの入力を減算す
る加算器15とにより構成される。2点DFT回路1
1の出力加算項はf;、8十ifl、6となり、出力減
算項はf;、−6十iA、−6となる。
つまり、fo+ら、fo−公がそれぞれ得られる。同様
にして2点DFh回路12及び13からら十f5、Z−
f5及びも十f4、も−f4がそれぞれ得られる。これ
等2点DFT回路11,12,13の各出力加算項、即
ち各加算器14の出力は乗算器16,17,18でそれ
ぞれ乗算項の実部x《n》、x《2n》、x《3n》が
乗算される。2点DFT回路11,12,13の各出力
減算項、即ち各加算器15の出力は乗算器21,22,
23でそれぞれ乗算項の虚部iy《n》、ぷ《2n》、
jy《鉱》が乗算される。
乗算器16〜18の出力は加算器24,25により加算
され、更にこれにらが加算器26で加算される。
この加算結果は式(14)における各第1項目となる。
同機に加算器27,28で乗算器21〜23の出力が加
算されて式(14)の各第2項目が得られる。加算器2
6,28の出力は2点OFT回路29で2点離散的フー
リエ変換が行わ.れ、つまり和と差がそれぞれとられ、
式(14)が演算され出力Fn,F7mがその出力加算
項及び出力減算項に得られる。次に信号を実信号及び虚
信号の流れで表わした具体的構成例を説明する。
第3図は第0番出力Foを得る回路であり、2点DFT
回路1 1,12,′13において、各加算用加算器1
4は実部用加算器14r及び虚部用加算器14iで構成
され、各減算用加算器15は実部用加算器15r及び虚
部用加算器15iで構成される。2点DFT回路11の
加算器14r及び14iから式(9)の各第2項、つま
り式(16)のち=f,十f6が得られ、2点DFT回
路12及び13の各加算器14r,14iからそれぞれ
式(9)の各第3項及び第4項、即ち式(16)のら及
びらが得られる。
従って2点DFT回路11〜13の各加算器14rの和
が加算器24ro,25roでとちれ、各加算器14i
の和が加算器24io.25ioでとられて式(17)
のa4が得られる。これに対し、加算器26ら,26j
。で入力foの実部及び虚部がそれぞれ加算されると(
9)が演算されて出力Foが得られる。第4図は出力F
,及びF6を式(10)により得る信号の流れを示し、
第3図と対応する部分には同一符号を付けてある。
2点DFT回路11の出力加算項、即ち加算器14r,
14iの出力f;+f客,fi+fもは乗算器16r,
16iでそれぞれ得ようとする出力F,と対応して乗数
項の実部x,が乗算されて、式(10)の1番目2番目
及び第3番目、第4番目の各式の最初の大括弧内の各第
2項がそれぞれ得られる。
2点DFT回路11の減算用加算回路15iからf;一
f敬ミ、加算回路15rから−fi+fらがそれぞれ得
られ、これ等は乗算器21i,21rでそれぞれy,が
乗算され、式(10)の1番目、2番目の式及び3番目
、4番目の式の各2番目の大括弧内の第1項がそれぞれ
得られる。
以下同様にして、2点DFT回路12の加算項出力に対
し、乗算器17r,17iで均が乗算され、減算項出力
に対し乗算器22i,22rでそれぞれy2が乗算され
る。
従って(10)式の各式の最初の大括弧内の3項及び2
番目の大括弧内の2項がそれぞれ得られる。同様にして
2点OFT回路13の加算項出力に対し、乗算器18r
,18iで海が、減算項出力に対し乗算器23i,23
rでy3がそれぞれ乗算される。この結果式(10)の
各式の最初の大括弧内の4組、2番目の大括弧内の3項
がそれぞれ得られる。2点DFT回路11〜13の各加
算項に乗算項に実部を秦算したもの、つまり乗算器16
r.17r,18r及び16i,17i,18iがそれ
ぞれ加算器24r,,25r,及び24i,,25i,
で総和がとられ、それぞれに対し更に第0番入力foの
実部f6及び虚部fもが加算器26r,,26i,で加
算される。
また2点DFT回路11〜13の各減算環に乗算項の虚
部を秦算したもの、つまり乗算器21i,22i,23
i及び21r,22r,23rの出力はそれぞれ加算器
27i,,28i,及び27r,,28r,で総和がと
られる。前記加算器26r,,26i,の出力と加算器
28i,,28r,の出力との2点離散的フ−リェ変換
が2点DFT回路29,で行われる。所で2点DFT回
路1 1〜13の各加算器15rは入力f,及びf6の
各虚部の差であり、これに対し、乗算器21r,22r
,23rでそれぞれ乗算項の虚部yが乗算されるため、
両者に必要な純虚数iと純虚数iの積−1を予め行った
構成となっている。この点から各加算器15rにおいて
fl十fもではなく−fl+fもを演算し、更に加算器
28j,の出力は虚部とし、加算器28r,の出力は実
部として、2点DFT回路29,へ供V給している。加
算器26r,,26i,の出力は式(19)のs,であ
り、加算器28i,,28r,の出力はs6であり、従
って2点DFT回路29,の出力はF,及びF6となる
第5図は式(11)により出力F2及びF5を求める回
路であって、第4図と対応する部分には同一符号又は同
一符号のサフィクスを変更して示す。
この場合には2点DFT回路11,1 2,1 3の各
出力に対する乗算数が均、y2、為・−y3・×1・−
y,に代るのみであり、その他は第4図と同様である。
同様に第6図は式(12)により出力F3及びF4を求
める回路であり、第4図と異なる点は2点DFT回路1
1,1 2,13の各出力に対する乗算数が地、y3
、x,、−y,、x2、均となった点だけである。第7
図に出力Fn,F7‐nを得る一般的な構成を示す。以
上の説明から理解されるように、上記この発明の実施例
によれば、入力に乗算されるべき乗数項の複秦共役関係
にある各一対の入力をまず2点後素離散的フーリエ変換
を行い、これ等出力を共通に利用して乗算項を秦算して
いる。
その乗算は実数又は虚数のみであるため、複素案算の半
分の乗算量で済み、しかも複素案算に必要な2個の加算
も不要となる。このようにして得られた乗算出力を2則
離散的フーリエ変換により、二つの複素出力を同時に得
ている。このため、第1図に示した従来の7′割離散的
フーリエ変換器においては乗算数は144、2入力加算
数は156であったが、前記実施例によれば乗算数は3
0 2入力加算数は60で済み、乗算数は約25%、2
入力加算数は約38%減少する。また複素入力方式潟羊
帯域時分割多重信号一周波数分割多重信号変換方式用の
位相オフセットを含んだ複素14割離散的フーリエ変換
の場合、従来においては乗算数は36も 2入力加算数
は378であったが、この発明を適用すると前者は14
8、後者は186となり、それぞれ約41%、及び約4
9%減少する。7点複秦離散的逆フーリエ変換は式(2
1)で表わされる。
fk:号k≦OFnW−kn 但し、W=exp(−ぬけ/7)、k=0、1、2、3
、4、5「6この式と式(1)とを比較すれば入力をf
kの代りにFnとし、Wnkの代りにW‐nkとしたも
のであるから、第2図〜第7図においてy《n》y《幼
》,y《3n》の各符号をすべて反転すれば離散的逆フ
ーリエ変換が得られる。
この場合出力の振幅は1′7になる。更に上述において
は7点離散fk=言k≦。FnWnk=0、1、2、・
・・・・・、N、W=exp(一j2汀/N)これ等の
場合にもこの発明は適用できる。
しかし、Nが例えば、2の真数の時、Radix 2の
段階を断続的に行うことにより、乗算器の少ない、高速
フーリエ変換を行うことができるなどの点から、Nが素
数(1、2、3、5、7、11、13、17、……)、
特にその数が大きい場合にこの発明は著しく有効になる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の7点離散的フーリエ変換器を示す回路図
、第2図はこの発明を適用した7点離散的フーリエ変換
及びその逆変換にこの発明を適用したが、一般的にN点
曙雄散的フーリエ変換及びN点離散的逆フーリエ変換は
式(22)及び(23)でそれぞれ与えられる。 N (22) Fn=k≦。 fk・Wknニ0、1・2、……、N、Wニexp(
−j2m/N)′
(23)的フーリエ変換器の一例を示す回路図、第
3図は第2図の回路において第0番出力Foを得る具体
回路図、第4図は第2図の回路において第1番出力F,
、第6番出力F6を得る具体回路図、第5図は第2図の
回路において第2番出力F2、第5番出力F5を得る具
体回路図、第6図は第2図の回路において第3番出力F
3、第4番出力F4を得る具体回路図、第7図は第4図
乃至第6図の回路を一般的に示す回路図である。 1 1〜13,29:2点DFT回路、16,17,1
8:実部乗算器、21,22,23:虚部乗算器。 氷2図 ホー図 汁3図 ネ4図 オ5図 氷6四 汁7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素数N点離散的フーリエ変換又は素数N点離散的逆
    フーリエ変換において、入力信号に掛算されるべき複素
    乗算項の複素共役なものに対する各一対の入力信号をそ
    れぞれ2点複素離散的フーリエ変換する手段と、その(
    N−1)/2個の2点複素離散的フーリエ変換における
    各加算項の出力に、上記複素乗算項の実部x≪_n≫、
    x≪_2_n≫……x≪_k_n≫をそれぞれ乗算する
    手段と、ただしk=(N−1)/2、n=1、2、……
    (N−1)/2、≪l≫=((l))−N・h{((l
    ))}、((l))=l・modulo・N、h{((
    l))}=0;1≦((l))≦(N−1)/2、 1;(N+1)/2≦((l))≦N−1、これ等乗算
    出力の総和と上記入力信号中の第0番入力との和をとる
    手段と、上記(N−1)/2個の2点複素離散的フーリ
    エ変換における各減算項の出力に上記複素乗算項の虚部
    y≪_n≫、y≪_2_n≫……y≪_k_n≫(y_
    n:sin(n−(2π)/N))をそれぞれ乗算する
    手段と、これ等乗算出力の総和をとる手段と、その総和
    と上記加算項の乗算及び第0番入力の和とを2点離散的
    フーリエ変換して第n番出力及び第N−n番出力を同時
    に得る手段とを具備する離散的フーリエ変換器。
JP53163521A 1978-12-25 1978-12-25 離散的フ−リエ変換器 Expired JPS6014386B2 (ja)

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