JPS60143770A - 自動破面解析装置 - Google Patents
自動破面解析装置Info
- Publication number
- JPS60143770A JPS60143770A JP58250306A JP25030683A JPS60143770A JP S60143770 A JPS60143770 A JP S60143770A JP 58250306 A JP58250306 A JP 58250306A JP 25030683 A JP25030683 A JP 25030683A JP S60143770 A JPS60143770 A JP S60143770A
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- JP
- Japan
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- fracture surface
- texture
- ductile
- brittle
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/20—Metals
- G01N33/204—Structure thereof, e.g. crystal structure
- G01N33/2045—Defects
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は破面解析装置、特にシャルピー試験、COD試
験などの破壊靭性試験後の試験片破面を画像処理するこ
とによって自動的に解析する自動破面解析装置に関する
ものである。
験などの破壊靭性試験後の試験片破面を画像処理するこ
とによって自動的に解析する自動破面解析装置に関する
ものである。
従来、破壊靭性試験後の破面の判断は、測定者が目視に
よって行なっていた。すなわち、靭性値を知る方法とし
て現在もつとも多用されているシャルピー試験において
も、破面の脆性破面率の測定方法は、測定者が実体顕微
鏡により破面を目視して脆性破面と認識した部分の面積
率をめていた。そのため、この脆性破面率は延性−脆性
破面遷移温度(V TS )を決定するm要な値になっ
ているにもかかわらず、その測定結果は測定者の経験と
技術に大きく支配され、個人差をともなう測定方法であ
った。一方、シャルピー試験機自体は最近急速に自動化
が進み、無人運転が可能となってきた。したがって、破
面率の測定の自動化が実現すれば、シャルピー試験の完
全無人化が可能となり、危険防止、正確な測定、経演面
等の観点で大きな効果があるため、破面を自動的に解析
する装置が要望されていた。さらに、COD試験試験等
試験液面を解析する必要のある試験においても同様のこ
とが望まれていた。
よって行なっていた。すなわち、靭性値を知る方法とし
て現在もつとも多用されているシャルピー試験において
も、破面の脆性破面率の測定方法は、測定者が実体顕微
鏡により破面を目視して脆性破面と認識した部分の面積
率をめていた。そのため、この脆性破面率は延性−脆性
破面遷移温度(V TS )を決定するm要な値になっ
ているにもかかわらず、その測定結果は測定者の経験と
技術に大きく支配され、個人差をともなう測定方法であ
った。一方、シャルピー試験機自体は最近急速に自動化
が進み、無人運転が可能となってきた。したがって、破
面率の測定の自動化が実現すれば、シャルピー試験の完
全無人化が可能となり、危険防止、正確な測定、経演面
等の観点で大きな効果があるため、破面を自動的に解析
する装置が要望されていた。さらに、COD試験試験等
試験液面を解析する必要のある試験においても同様のこ
とが望まれていた。
本発明の目的は上述した不具合を解決し、破面の特徴を
画像処理によってめることにより、高速かつ自動的に破
面解析を行うことが可能な自動破面解析装置を提供しよ
うとするものである。
画像処理によってめることにより、高速かつ自動的に破
面解析を行うことが可能な自動破面解析装置を提供しよ
うとするものである。
本発明の自動破面解析装置は、試験片の破面を観察する
顕微鏡と、この顕微鏡に接続され、試験片の破面の像を
m像してアナログ画像情報を出力する撮I#、機と、こ
の撮像機からのアナログ画像情報を法制レベルのデジタ
ル画像情報に変換するアナログ/デジタル変換部と、こ
のアナログ/デジタル変換部で変換されたデジタル画像
情報から、延性破面および脆性破面のそれぞれの特徴を
テクスチャ解析によって11るテクスチャ特微量の抽出
部と、予じめめた延性、脆性などの破面のテクスチャ特
徴間よりなるテキストファイルを使用して、抽出された
試験片破面をテクスチャ特徴量により分類して試験片破
面の形態を判別するテクスチャ特徴間判別部と、このテ
クスチャ特徴間判別部でめた情報により延性破面率、脆
性破面率、疲労ノツチ長さなどをめる演算部と、この演
算部でめた結果を表示する表示部とからなることを特徴
とするものである。
顕微鏡と、この顕微鏡に接続され、試験片の破面の像を
m像してアナログ画像情報を出力する撮I#、機と、こ
の撮像機からのアナログ画像情報を法制レベルのデジタ
ル画像情報に変換するアナログ/デジタル変換部と、こ
のアナログ/デジタル変換部で変換されたデジタル画像
情報から、延性破面および脆性破面のそれぞれの特徴を
テクスチャ解析によって11るテクスチャ特微量の抽出
部と、予じめめた延性、脆性などの破面のテクスチャ特
徴間よりなるテキストファイルを使用して、抽出された
試験片破面をテクスチャ特徴量により分類して試験片破
面の形態を判別するテクスチャ特徴間判別部と、このテ
クスチャ特徴間判別部でめた情報により延性破面率、脆
性破面率、疲労ノツチ長さなどをめる演算部と、この演
算部でめた結果を表示する表示部とからなることを特徴
とするものである。
第1図は、本発明の自動破面解析装置の一実施例を示す
線図である。第1図において、測定対象の破面は顕微鏡
1に接続された撮a+m2により光学画像情報として読
み出され、A/D変換器3に供給される。A/D変換器
3に供給された光学画像情報は、1画面が512X 5
12または1024X 1024画素よりなり、各画素
が64灰調(好ましくは256灰調)をもつデジタル画
像情報に変換される。
線図である。第1図において、測定対象の破面は顕微鏡
1に接続された撮a+m2により光学画像情報として読
み出され、A/D変換器3に供給される。A/D変換器
3に供給された光学画像情報は、1画面が512X 5
12または1024X 1024画素よりなり、各画素
が64灰調(好ましくは256灰調)をもつデジタル画
像情報に変換される。
次に、A/D変換器3で変換された破面のデジタル画像
情報はラクスチレ特徴門の抽出部4に供給され、Wa度
変化抽出フィルター(3×3〜64×64画素から構成
され、画素配列における濃度変化パターンを抽出するフ
ィルター)にJ、す、画像中の各画素についC局所的な
部分での潤度変化の特徴を統計的なラクスヂ11特微量
どしてめる。破面の種類によって形成される1−ぎめ模
様」を示ず各画素のテクスチャ特徴間は、予じめめられ
た破面テクスチャ特徴量のテキストノア?イル5を基準
としC比較、分類され、各画素毎にその破面の種類をテ
クスチャ特徴(6)の判別部6′c判別する。
情報はラクスチレ特徴門の抽出部4に供給され、Wa度
変化抽出フィルター(3×3〜64×64画素から構成
され、画素配列における濃度変化パターンを抽出するフ
ィルター)にJ、す、画像中の各画素についC局所的な
部分での潤度変化の特徴を統計的なラクスヂ11特微量
どしてめる。破面の種類によって形成される1−ぎめ模
様」を示ず各画素のテクスチャ特徴間は、予じめめられ
た破面テクスチャ特徴量のテキストノア?イル5を基準
としC比較、分類され、各画素毎にその破面の種類をテ
クスチャ特徴(6)の判別部6′c判別する。
ここで、テキストファイル5内には、標準的延性または
脆性破面画像について予じめ上記特徴量を濃度変化抽出
フィルターにより計棹し、その統計的なテクスチャ特徴
間をめ−C記憶しておく。
脆性破面画像について予じめ上記特徴量を濃度変化抽出
フィルターにより計棹し、その統計的なテクスチャ特徴
間をめ−C記憶しておく。
以下、具体的に延性、脆性破面率等を定口化するのに使
用するテクスチャ情報について述べる。
用するテクスチャ情報について述べる。
まず、脆性破面のテクスチャの性質は、粗い突起性とし
て表現できる。また、延性破面のテクスチャの性質は、
密で不規則な濃淡模様として表現できる。これらの性質
を現わす特徴間として均質さ、コントラストについ−C
考えてみると、各破面と特1m+iには第1表に示すよ
うな対応が成りたつ。
て表現できる。また、延性破面のテクスチャの性質は、
密で不規則な濃淡模様として表現できる。これらの性質
を現わす特徴間として均質さ、コントラストについ−C
考えてみると、各破面と特1m+iには第1表に示すよ
うな対応が成りたつ。
第1表
ここで、変位方向にかかわらず人とは、ある温度変化抽
出フィルターに対応する画素単位(3×3〜64X64
画素)中でその中心から45°間隔で放射状に操作し、
そのときの濃淡変化の統計的分布をみて、各方向で均質
さ、コントラストともにある設定値より大きいことを意
味する。また、変位方向によって隔差大とは、変位方向
によって濃淡変化の統計的分布が均質さ、コントラスト
ともに大ぎく相違していることを意味する。さらに、変
位方向にかかわらず小とは、同様に濃淡変化の統計的分
布が均質さ、コントラストともにある設定値より小さい
ことを意味する。
出フィルターに対応する画素単位(3×3〜64X64
画素)中でその中心から45°間隔で放射状に操作し、
そのときの濃淡変化の統計的分布をみて、各方向で均質
さ、コントラストともにある設定値より大きいことを意
味する。また、変位方向によって隔差大とは、変位方向
によって濃淡変化の統計的分布が均質さ、コントラスト
ともに大ぎく相違していることを意味する。さらに、変
位方向にかかわらず小とは、同様に濃淡変化の統計的分
布が均質さ、コントラストともにある設定値より小さい
ことを意味する。
テクスチャ特徴の判別部6で各画素毎にその破面の種類
を判別された画像は、さらに後処理により領域に分割さ
れた後、演算部7に供給される。
を判別された画像は、さらに後処理により領域に分割さ
れた後、演算部7に供給される。
演鋒部7′C−は、供給された画像情報に基づき延性破
面率、脆性破面率さらには疲労ノツチ長さなどをめてい
る。これらの値は表示部8において、試験温度、シャル
ピーエネルギーなどのデータとともに任意に表示可能で
ある。さらに延性あるいは脆性破面の部分だけをぬきだ
して、画像として破面を表示することも可能である。
面率、脆性破面率さらには疲労ノツチ長さなどをめてい
る。これらの値は表示部8において、試験温度、シャル
ピーエネルギーなどのデータとともに任意に表示可能で
ある。さらに延性あるいは脆性破面の部分だけをぬきだ
して、画像として破面を表示することも可能である。
以下、実際の処理結果について説明する。第2図は鉄#
4itA料のシャルピー試験片破面を示づ図である。延
性および脆性の破面を含む第2図に示す破面を、本発明
の自動破面解析装置によりテクスチャ特微量を使用して
判別した結果を第3図に示す。第3図において、白くな
っている部分が脆性破面であり、この結果から破面の延
性、脆性部分のテクスチャ特徴りより延性、脆性破面を
自動的に判別できることがわかる。なお、本装置によっ
てめられた第2図に示す実施例の脆性破面率は34%で
、この演算の所要時間は約5秒であった。
4itA料のシャルピー試験片破面を示づ図である。延
性および脆性の破面を含む第2図に示す破面を、本発明
の自動破面解析装置によりテクスチャ特微量を使用して
判別した結果を第3図に示す。第3図において、白くな
っている部分が脆性破面であり、この結果から破面の延
性、脆性部分のテクスチャ特徴りより延性、脆性破面を
自動的に判別できることがわかる。なお、本装置によっ
てめられた第2図に示す実施例の脆性破面率は34%で
、この演算の所要時間は約5秒であった。
さらに、本発明装置を用いて解析したシャルピー衝撃試
験のフルカーブをめた結果を第4図に示す。第4図にお
いて、本発明の自動破面解析装置でめた脆性破面率は十
分使用し得る範囲にあることがわかる。
験のフルカーブをめた結果を第4図に示す。第4図にお
いて、本発明の自動破面解析装置でめた脆性破面率は十
分使用し得る範囲にあることがわかる。
以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
の自動破面解析装置においては、画像情報に対し゛Ul
淡変化フィルター処理により局所的な濃淡変化づ°なわ
ちテクスチャ特微量を抽出し、それにより例えば破面の
延性、脆性の判別を行なっているので、高速かつ自動的
に破面解析が可能となる。さらに、本発明の自動破面解
析装置に試料の自動着脱装置を組み込めば、シャルピー
試験を完全に無人で行なうことができる。
の自動破面解析装置においては、画像情報に対し゛Ul
淡変化フィルター処理により局所的な濃淡変化づ°なわ
ちテクスチャ特微量を抽出し、それにより例えば破面の
延性、脆性の判別を行なっているので、高速かつ自動的
に破面解析が可能となる。さらに、本発明の自動破面解
析装置に試料の自動着脱装置を組み込めば、シャルピー
試験を完全に無人で行なうことができる。
第1図は本発明の自動破面解析装置の一実施例を示1線
図、 第2図は鉄鋼材料のシャルピー試験片破面を示す図、 第3図は第2図に示ず破面を本発明の自動破面解析装置
を使用して判別した結果を示す図、第4図は本発明の自
動破面解析装置を用いて解析したシャルピー衝撃試験の
フルカーブをめた結果を示り図である。 1・・・頻微鏡 2・・・#i像機 3・・・A/D変換器 4・・・テクスチャ特微量の抽出部 5・・・破面テクスチャ特yi鉛のテキストファイル6
・・・テクスチャ特tIIfflの判別部?・・・演算
部 8・・・表示部 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 酋 抛 型 冒 壜洩(’(’) 手続補正書(方式) 昭和59年4 月26日 1、事件の表示 昭和58年特許 願第250806号 Z発明の名称 自動破面解析装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (1,25)川崎製鉄株式会社 日本レギュレーター株式会社 5、補正命令の日付 昭和59年3月27日 6.1iiti正cD%J象 明細書の「図面の簡単な
説明」の欄、「図面」7、補正の内容(別紙の通り) ■、明細書第6頁第18行の「第2図は鉄鋼材料の1シ
ヤルピ一試験片破面を示」を「第2図は鉄鋼材料のシャ
ルピー試験片破面の金属組織を示」に訂正する。 2、第8図を参考写真とし、訂正第8図を加入する。
図、 第2図は鉄鋼材料のシャルピー試験片破面を示す図、 第3図は第2図に示ず破面を本発明の自動破面解析装置
を使用して判別した結果を示す図、第4図は本発明の自
動破面解析装置を用いて解析したシャルピー衝撃試験の
フルカーブをめた結果を示り図である。 1・・・頻微鏡 2・・・#i像機 3・・・A/D変換器 4・・・テクスチャ特微量の抽出部 5・・・破面テクスチャ特yi鉛のテキストファイル6
・・・テクスチャ特tIIfflの判別部?・・・演算
部 8・・・表示部 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 酋 抛 型 冒 壜洩(’(’) 手続補正書(方式) 昭和59年4 月26日 1、事件の表示 昭和58年特許 願第250806号 Z発明の名称 自動破面解析装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (1,25)川崎製鉄株式会社 日本レギュレーター株式会社 5、補正命令の日付 昭和59年3月27日 6.1iiti正cD%J象 明細書の「図面の簡単な
説明」の欄、「図面」7、補正の内容(別紙の通り) ■、明細書第6頁第18行の「第2図は鉄鋼材料の1シ
ヤルピ一試験片破面を示」を「第2図は鉄鋼材料のシャ
ルピー試験片破面の金属組織を示」に訂正する。 2、第8図を参考写真とし、訂正第8図を加入する。
Claims (1)
- 1、試験片の破面を観察する顕微鏡と、この顕微鏡に接
続され、試験片の破面の像を撮像してアナログ画像情報
を出力する撮像機と、この撮像機からのアナログ画像情
報を法肩レベルのデジタル画像情報に変換するアナログ
/デジタル変換部と、このアナログ/デジタル変換部で
変換されたデジタル画像情報から、延性破面および脆性
破面のそれぞれの特徴をテクスチャ解析によって認識す
るテクスチャ特徴最の抽出部と、予じめめた延性、脆性
などの破面のテクスチャ特微量よりなるテキストファイ
ルを使用して、抽出された試験片破面をテクスチャ特徴
ωにより分類して試験片破面の形態を判別するテクスチ
ャ特微量判別部と、このテクスチャ特微量判別部でめた
情報により延性破面率、脆性破面率、疲労ノツチ長さな
どをめる演算部と、この演算部でめた結果を表示する表
示部とからなることを特徴とする自動破面解析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250306A JPS60143770A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動破面解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250306A JPS60143770A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動破面解析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143770A true JPS60143770A (ja) | 1985-07-30 |
JPH0560058B2 JPH0560058B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=17205939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250306A Granted JPS60143770A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動破面解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021148453A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼材破面の判別装置及び判別方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842732A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 焼結鉱性状の測定方法 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58250306A patent/JPS60143770A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842732A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 焼結鉱性状の測定方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021148453A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼材破面の判別装置及び判別方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560058B2 (ja) | 1993-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |