JPS60143032A - 中間周波切替装置 - Google Patents
中間周波切替装置Info
- Publication number
- JPS60143032A JPS60143032A JP24980183A JP24980183A JPS60143032A JP S60143032 A JPS60143032 A JP S60143032A JP 24980183 A JP24980183 A JP 24980183A JP 24980183 A JP24980183 A JP 24980183A JP S60143032 A JPS60143032 A JP S60143032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loss
- amplifier
- output
- input
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/005—Control of transmission; Equalising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、UHF帯のマイクロ波無線装置と組合わせて
使用する中間周波切替装置に関する。特に、マトリック
ス構成の中間周波切替装置において、装置内に発生する
損失および振幅傾斜を等化する回路に関する。
使用する中間周波切替装置に関する。特に、マトリック
ス構成の中間周波切替装置において、装置内に発生する
損失および振幅傾斜を等化する回路に関する。
マイクロ波無線装置と組合わせて使用される中間周波切
替装置を通過する伝送信号の周波数帯は、いままではV
HF帯であった。この周波帯の信号では、マトリック
ス切替装置のそれぞれの切替器を接続する同軸ケーブル
での損失が少なく、マトリックス切替装置内のどの経路
を信号が通ろうとも上記の同軸ケーブルで生ずる損失は
無視できる値であり、また、損失が少ないので振幅傾斜
も無視できる値であった。
替装置を通過する伝送信号の周波数帯は、いままではV
HF帯であった。この周波帯の信号では、マトリック
ス切替装置のそれぞれの切替器を接続する同軸ケーブル
での損失が少なく、マトリックス切替装置内のどの経路
を信号が通ろうとも上記の同軸ケーブルで生ずる損失は
無視できる値であり、また、損失が少ないので振幅傾斜
も無視できる値であった。
しかし、伝送容量の増大に伴い、マイクロ波無線装置の
使用周波帯がUHF帯に移ってきた。この周波数帯の信
号になると、切替器間を接続する同軸ケーブルの損失が
過大な値となり、マトリ・ノクス切替装置内の経路によ
り損失や振幅特性が変わり伝送信号に歪を与える欠点が
生ずる。
使用周波帯がUHF帯に移ってきた。この周波数帯の信
号になると、切替器間を接続する同軸ケーブルの損失が
過大な値となり、マトリ・ノクス切替装置内の経路によ
り損失や振幅特性が変わり伝送信号に歪を与える欠点が
生ずる。
この対策として、切替器間の接続長を極端に短縮するこ
とにより同軸ケーブルで生ずる損失を少なくすることは
可能であるが、切替器の交換を含む保守を考慮すると同
軸ケーブルを短くするのに限度があり、十分な損失低減
効果が得られない欠点があった。
とにより同軸ケーブルで生ずる損失を少なくすることは
可能であるが、切替器の交換を含む保守を考慮すると同
軸ケーブルを短くするのに限度があり、十分な損失低減
効果が得られない欠点があった。
[発明の目的〕
本発明は、マトリックス切替装置において、すべての入
出力端子間の損失と振幅傾斜とを等化することができる
中間周波切替装置を提供することを目的とする。
出力端子間の損失と振幅傾斜とを等化することができる
中間周波切替装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数個の行と列を有するマトリックス回路の
任意の行の端子と任意の列の端子とを信号伝送路にて接
続するときに、上記の行および列のそれぞれの信号伝送
路の交点に設けられた切替器を閉路させる方式のマトリ
ックス切替器に、すべての行の端子には列方向の信号伝
送路の損失および振幅傾斜を等化させる増幅器を設け、
またすべて列の端子には行方向の信号の伝送路の損失お
よび振幅傾斜を等化させる増幅器を設けて、上記の行と
列の信号伝送路を含む回路に生ずる全損失および全振幅
傾斜を等化させることを特徴とする。
任意の行の端子と任意の列の端子とを信号伝送路にて接
続するときに、上記の行および列のそれぞれの信号伝送
路の交点に設けられた切替器を閉路させる方式のマトリ
ックス切替器に、すべての行の端子には列方向の信号伝
送路の損失および振幅傾斜を等化させる増幅器を設け、
またすべて列の端子には行方向の信号の伝送路の損失お
よび振幅傾斜を等化させる増幅器を設けて、上記の行と
列の信号伝送路を含む回路に生ずる全損失および全振幅
傾斜を等化させることを特徴とする。
ここで、等化するとの表現は必ずしも厳密に等しくなく
とも、回路の性能が得られる程度に等しいもしくは近似
することを意味する。
とも、回路の性能が得られる程度に等しいもしくは近似
することを意味する。
一図は、本発明実施例装置である10行10列中間周波
切替装置の要部を示すブロック構成図である。
切替装置の要部を示すブロック構成図である。
まず、第1図にて用いられている符号およびこの符号に
かかわって以下の記述に用いられる符号について説明す
る。
かかわって以下の記述に用いられる符号について説明す
る。
第1図に示すように、入力端子の符号は7トリックスの
行番号を表わす数字に記号りを付した符号IL’、2L
、・・・、9L、IOLで表わす。また、入力増幅器は
、それが接続される行端子の符号に記号Aを付した符号
IAL、2AL、・・・、9^し、l0ALで表わず。
行番号を表わす数字に記号りを付した符号IL’、2L
、・・・、9L、IOLで表わす。また、入力増幅器は
、それが接続される行端子の符号に記号Aを付した符号
IAL、2AL、・・・、9^し、l0ALで表わず。
また切替器はマトリックスの行番号と列番号とを組合せ
た符号11.12、丘、1101.21.22、・・・
、210、・・・、91.92、・・・、910.10
1.102・・・、1010で表わす。また、出力端子
の符号はマトリックスの列番号を表わす数字に記号Cを
付した符号IC,2C,・・・、9C,IOCで表わす
。また、出力増幅器は、それが接続される列端子の符号
に記号Aを付した符号I CA、 2 GA、・・・、
9 CA、 l0CAで表わす。
た符号11.12、丘、1101.21.22、・・・
、210、・・・、91.92、・・・、910.10
1.102・・・、1010で表わす。また、出力端子
の符号はマトリックスの列番号を表わす数字に記号Cを
付した符号IC,2C,・・・、9C,IOCで表わす
。また、出力増幅器は、それが接続される列端子の符号
に記号Aを付した符号I CA、 2 GA、・・・、
9 CA、 l0CAで表わす。
つぎに以下の記述で、交点1!、2I・・・の符号は、
数字符号が示す切替器の配置される位置を表わす。
数字符号が示す切替器の配置される位置を表わす。
また、損失L L−11、・・・、110−10Cの符
号は数字および数字と英字の組合わせ符号が表わす端子
と切替器の配置される位置との間に発生する伝送損失を
表わす。また、損失11−12 、・・・、910−1
010の符号は、数字符号が表わす切替器の配置される
交点間の最短経路を発生する伝送損失を表わす。また、
損失11.12・・・、1010の符号は、符号が表わ
す切替器内の伝送損失を表わす。
号は数字および数字と英字の組合わせ符号が表わす端子
と切替器の配置される位置との間に発生する伝送損失を
表わす。また、損失11−12 、・・・、910−1
010の符号は、数字符号が表わす切替器の配置される
交点間の最短経路を発生する伝送損失を表わす。また、
損失11.12・・・、1010の符号は、符号が表わ
す切替器内の伝送損失を表わす。
以下に、第1図を参照して本発明実施例装置の構成およ
び性能を説明する。
び性能を説明する。
まず、本装置を構成するマトリックス回路部は、一端に
端子IL、・・・、IOL 、Ic・・・、IOCが接
続され、他端に終端抵抗が接続されている。10組の同
軸ケーブルを信号伝送路とする2組の伝送路と、上記2
組の伝送路の交点にあたるすべての個所に設けた切替器
11.12、・・・、110 、21.22、・・・、
210、・・・91.92、・・・910.101.1
02、・・・、1010とにて構成され、この7トリッ
クス回路と入力端子lL、2L、・・・、IOLとの間
に入力増幅器ILA、2L駁・・・、IOL八が挿入さ
れ、また上記マトリックス回路と出力端子IC12C1
・・・、IOCとの間に出力増幅器ICA、2(:^、
・・・、l0CAが挿入されたものである。これらの増
幅器は各々利得が可変で、かつ振幅等化の性能を有して
いる。
端子IL、・・・、IOL 、Ic・・・、IOCが接
続され、他端に終端抵抗が接続されている。10組の同
軸ケーブルを信号伝送路とする2組の伝送路と、上記2
組の伝送路の交点にあたるすべての個所に設けた切替器
11.12、・・・、110 、21.22、・・・、
210、・・・91.92、・・・910.101.1
02、・・・、1010とにて構成され、この7トリッ
クス回路と入力端子lL、2L、・・・、IOLとの間
に入力増幅器ILA、2L駁・・・、IOL八が挿入さ
れ、また上記マトリックス回路と出力端子IC12C1
・・・、IOCとの間に出力増幅器ICA、2(:^、
・・・、l0CAが挿入されたものである。これらの増
幅器は各々利得が可変で、かつ振幅等化の性能を有して
いる。
次に、本実施例装置の性能を説明する。本実施例装置は
切替器間に接続されるすべて同軸ケーブルの伝送損失値
が等しい。またすべて切替器の伝送損失値も互いに等し
い。本発明の回路はこの2つの条件を満足している。す
なわち、任意の1つの切替器とそれに隣接する1つの切
替器とを接続する同軸ケーブルの損失値はすべて互いに
等しく、以下の記述ではこの単位となる伝送損失値を1
区間損失と呼称する。まず、−例として信号が入力端子
2Lより入力され出力端子3Cより出力する場合を述べ
る。入力端子2Lに入力された信号は、入力増幅器2L
^、交点21および交点22を経て、切替器23にて切
替接続されて後に、切替器13を経て出力端子3Cより
出力される。この経路に発生する伝送損失は損失2L−
21、損失21〜22、損失22−23、損失23、損
失23−13、ti失13−3Cの合計値である。ここ
で、損失21−22、損失22−23、損失23−13
の合計値は3区間損失になる。この区間損失数3は、入
力端子2Lが位置する行数2と出力端子3Cが位置する
行数3との和から数値2を差引いた値に等しい。この関
係は信号が任意の入力端子mL(ただし、1≦m≦10
)に入力し、任意の出力端子nC(ただし、1≦n≦1
0)より出力した場合にても成立する。この場合の信号
経路内に発生する伝送損失の合計値は、(損失m L
−ml)+ (m+n−2)X (1区間損失)+(損
失1n−nC)で表わせる。
切替器間に接続されるすべて同軸ケーブルの伝送損失値
が等しい。またすべて切替器の伝送損失値も互いに等し
い。本発明の回路はこの2つの条件を満足している。す
なわち、任意の1つの切替器とそれに隣接する1つの切
替器とを接続する同軸ケーブルの損失値はすべて互いに
等しく、以下の記述ではこの単位となる伝送損失値を1
区間損失と呼称する。まず、−例として信号が入力端子
2Lより入力され出力端子3Cより出力する場合を述べ
る。入力端子2Lに入力された信号は、入力増幅器2L
^、交点21および交点22を経て、切替器23にて切
替接続されて後に、切替器13を経て出力端子3Cより
出力される。この経路に発生する伝送損失は損失2L−
21、損失21〜22、損失22−23、損失23、損
失23−13、ti失13−3Cの合計値である。ここ
で、損失21−22、損失22−23、損失23−13
の合計値は3区間損失になる。この区間損失数3は、入
力端子2Lが位置する行数2と出力端子3Cが位置する
行数3との和から数値2を差引いた値に等しい。この関
係は信号が任意の入力端子mL(ただし、1≦m≦10
)に入力し、任意の出力端子nC(ただし、1≦n≦1
0)より出力した場合にても成立する。この場合の信号
経路内に発生する伝送損失の合計値は、(損失m L
−ml)+ (m+n−2)X (1区間損失)+(損
失1n−nC)で表わせる。
ここで、入力端子mへの入力値および切替器11の出力
値の測定値から算出できる全損失値は(損失mL−ml
)+ (m−1)X (1区間損失)+(損失m r+
)に等しく、この損失値を補償するように入力増幅器
mLAを調整する。次に、切替器11に上記の値に調整
された信号を出力させたときの出力端子nの測定値と上
記切替器11の出力値とから算出できる全損失値は(n
−1)X(1区間損失)+(損失In−nC)に等しく
、この損失値を補償するように出力増幅器nC’Aを調
整する。
値の測定値から算出できる全損失値は(損失mL−ml
)+ (m−1)X (1区間損失)+(損失m r+
)に等しく、この損失値を補償するように入力増幅器
mLAを調整する。次に、切替器11に上記の値に調整
された信号を出力させたときの出力端子nの測定値と上
記切替器11の出力値とから算出できる全損失値は(n
−1)X(1区間損失)+(損失In−nC)に等しく
、この損失値を補償するように出力増幅器nC’Aを調
整する。
この2回の増幅器の調整による伝送損失の補償値は、入
力端子mLと出力端子rrCとの間の信号経路内に生ず
る全伝送損失値と一致する。
力端子mLと出力端子rrCとの間の信号経路内に生ず
る全伝送損失値と一致する。
以上の調整によって得られる機能は行数mおよび列数n
の値が数値10を越えても保たれることが知られる。す
なわち、行に設けられた入力増幅器の調整によりマトリ
ックス切替装置の列の損失と振幅特性を、列に設けられ
た出力増幅器の調整によりマトリックス切替装置の行の
損失と振幅特性をそれぞれ等化することができる。した
がって、経路内の切替器1個所だけ切替えることを条件
にどの経路を通っても信号入出力端子間の損失は一定で
かつ振幅特性を平坦にすることかできる。
の値が数値10を越えても保たれることが知られる。す
なわち、行に設けられた入力増幅器の調整によりマトリ
ックス切替装置の列の損失と振幅特性を、列に設けられ
た出力増幅器の調整によりマトリックス切替装置の行の
損失と振幅特性をそれぞれ等化することができる。した
がって、経路内の切替器1個所だけ切替えることを条件
にどの経路を通っても信号入出力端子間の損失は一定で
かつ振幅特性を平坦にすることかできる。
また、信号の入力端子と出力端子が入れ代わった場合も
同様の等化を行うことができるので、本発明の損失を組
合わせて双方向の信号を同時に切替えるように構成する
ことができる。
同様の等化を行うことができるので、本発明の損失を組
合わせて双方向の信号を同時に切替えるように構成する
ことができる。
ここで切替器間に接続されるすべて同軸ケーブルの伝送
損失およびすべての切替器の伝送損失が等しいとの表現
は、必ずしも厳密に等しくなくとも、本装置の性能が得
られる程度に等しいもしくは近似することを意味する。
損失およびすべての切替器の伝送損失が等しいとの表現
は、必ずしも厳密に等しくなくとも、本装置の性能が得
られる程度に等しいもしくは近似することを意味する。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明の装置は従来の中間周波切
替装置に増幅器を付加する単純な回路構成であるにもか
かわらず、UHFHF帯同線周波数入力信号替えても平
坦な振幅特性の出力信号が得られる効果がある。
替装置に増幅器を付加する単純な回路構成であるにもか
かわらず、UHFHF帯同線周波数入力信号替えても平
坦な振幅特性の出力信号が得られる効果がある。
図は本発明実施例装置のブロック構成図。
iL〜IOL・・・入力端子、IC〜IOC・・・出力
端子、11〜1010・・・切替器、ILA−10LA
・・・人力増幅器、IOA〜l0CA・・・出力増幅器
。 特許出願人代理人 ゛・・、 弁理士井出直孝 ゛□
端子、11〜1010・・・切替器、ILA−10LA
・・・人力増幅器、IOA〜l0CA・・・出力増幅器
。 特許出願人代理人 ゛・・、 弁理士井出直孝 ゛□
Claims (3)
- (1) 複数行および複数列のマトリックス回路と、こ
のマトリックス回路の各行および各列にはそれぞれ各1
個ずつ接続された端子と、 このマトリックス回路の各行および各列の交点に配置さ
・れた切替器と を備え、 この切替器は各行および各列についてそのうちの1個の
みが閉路されるよつに構成されたマトリックス切替器に
おいて、 上記マトリックス回路の各行と各端子との間にそれぞれ
第一の増幅器が接続され、 上記マトリックス回路の各列と各端子との間にそれぞれ
第二の増幅器が接続され、 上記第一の増幅器はその接続された行の交点から列の端
子までの伝送損失を補償する利得分を含むように各増幅
器の利得が設定され、 上記第二の増幅器はその接続された列の交点から行の端
子までの伝送損失を補償する利得分を含むように各増幅
器の利得が設定され たことを特徴とする中間周波切替装置。 - (2)第一および第二の増幅器の利得には、交点および
リード線で生じる伝送損失を補償する利得分を含む特許
請求の範囲第(11項に記載の中間周波切替装置。 - (3) マトリックス回路を2回路備え、双方向の信号
を同時に切替えるように構成された特許請求の範囲第(
1)項または第(2)項に記載の中間周波切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24980183A JPS60143032A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 中間周波切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24980183A JPS60143032A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 中間周波切替装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143032A true JPS60143032A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17198411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24980183A Pending JPS60143032A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 中間周波切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143032A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117735A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Nec Corp | 高周波スイツチマトリツクス |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24980183A patent/JPS60143032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117735A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Nec Corp | 高周波スイツチマトリツクス |
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