JPS60142442A - イメ−ジメモリシステム - Google Patents
イメ−ジメモリシステムInfo
- Publication number
- JPS60142442A JPS60142442A JP24611983A JP24611983A JPS60142442A JP S60142442 A JPS60142442 A JP S60142442A JP 24611983 A JP24611983 A JP 24611983A JP 24611983 A JP24611983 A JP 24611983A JP S60142442 A JPS60142442 A JP S60142442A
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- Japan
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- image
- address
- bits
- memory
- byte
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、予め定められたイメージ副配列の複数ビット
を同時にアクセスすることが可能なイメージメモリシス
テムに関し、特にイメージデータとともに非イメージデ
ータの記憶を可能にして。
を同時にアクセスすることが可能なイメージメモリシス
テムに関し、特にイメージデータとともに非イメージデ
ータの記憶を可能にして。
メモリの使用効率を改善したイメージメモリシステムに
関する。
関する。
特に本発明は9本出願人による先の特許出願「特願昭5
6−101498号イメージ処理のためのメモリ・シス
テム」k記載されているような従来のイメージメモリシ
ステムを改良し、イメージメモリに、制御メモリ、バッ
ファ、文字発生器などのパイ)6るい唸ワード構成の一
般データを格納可能にしたものである。
6−101498号イメージ処理のためのメモリ・シス
テム」k記載されているような従来のイメージメモリシ
ステムを改良し、イメージメモリに、制御メモリ、バッ
ファ、文字発生器などのパイ)6るい唸ワード構成の一
般データを格納可能にしたものである。
上記した先の出ftKかかわるイメージメモリシステム
は、第1図ta+に示すようなLXNドツトの二次元イ
メージ配列上にとられた任意のIXpq。
は、第1図ta+に示すようなLXNドツトの二次元イ
メージ配列上にとられた任意のIXpq。
心るいはpxqのタイプのイメージ副配列を、第1図(
b)に示すようなpqビット/ワード編成の従来型の物
理メモリ上で同時Kl+!み出し、書き込みできるよう
にするもので、物理メモリを29個のモジュールに分割
し、イメージ副配列中の19個の各ビットが19個のメ
モリモジュールにそれぞれ分配されるように適切なアド
レス変換およびデータの回転シフトを与える。
b)に示すようなpqビット/ワード編成の従来型の物
理メモリ上で同時Kl+!み出し、書き込みできるよう
にするもので、物理メモリを29個のモジュールに分割
し、イメージ副配列中の19個の各ビットが19個のメ
モリモジュールにそれぞれ分配されるように適切なアド
レス変換およびデータの回転シフトを与える。
k番目の記憶モジュールに与えられるアドレスをAkと
すると。
すると。
hk=A(i+tXguv/q 、 j6Xguy+t
Xguv/q)−+nで表わされる。
Xguv/q)−+nで表わされる。
上式中+ t xguy / qはL X guvをq
で割った商を表わし+ t xguv / Qはその剰
余を表わす。u、vは座標変数であり、0≦u<p、0
≦v<q、に−0,1,・・・+(pq−1)であって
。
で割った商を表わし+ t xguv / Qはその剰
余を表わす。u、vは座標変数であり、0≦u<p、0
≦v<q、に−0,1,・・・+(pq−1)であって
。
k = uq + v
の関係がある。tについては+1xl[lQタイプのイ
メージ副配列を使用するときt−0,pXqタイプのイ
メージ副配列を使用するときt−1が与えられる。
メージ副配列を使用するときt−0,pXqタイプのイ
メージ副配列を使用するときt−1が与えられる。
またguvは、イメージ副配列の先頭ビット(1゜j)
に対応するメモリモジュール位置をに0としたとき、第
2図に示すようにpqを法としてビットの増加方向に数
えたときのkと職との間の隔抄をu、vの関数として表
わしたものである。なおk。
に対応するメモリモジュール位置をに0としたとき、第
2図に示すようにpqを法としてビットの増加方向に数
えたときのkと職との間の隔抄をu、vの関数として表
わしたものである。なおk。
のu、v値をuo、voとする。
第6図は、このような従来の二次元イメージメモリの1
例であり、B4−版の画面サイズが出力可能な4096
X4096ドツトの二次元アドレス空間を示している。
例であり、B4−版の画面サイズが出力可能な4096
X4096ドツトの二次元アドレス空間を示している。
しかし9図から明らかなように。
84版のイメージデータ領域は3528X2280ドツ
トの大きさで済むため、残された全体の半分以上の領域
は、未使用領域となり、メモリの使用効率を低下させる
という問題があった。
トの大きさで済むため、残された全体の半分以上の領域
は、未使用領域となり、メモリの使用効率を低下させる
という問題があった。
本発明の目的は、上述したイメージ副配列アクセス方式
のイメージメモリの使用効率を改善し。
のイメージメモリの使用効率を改善し。
メモリのハードウェア量を削減するため9通常。
従来型のメモリを使用している制御メモリやバッファあ
るいは文字発生器等の非イメージデータ領域を、イメー
ジメモリの空き領域に設定できるようにするものでおり
、そのため、プロセサあるいはDMAコントローラ等か
らは従来型のバイトあるいはワードメモリとしてアクセ
ス可能な手段を提供するものである。本発明の構成は、
それにより、イメージ配列中のイメージ点を選択するだ
めの行アドレス1および列アドレスjを有し、19個の
イメージ点が所定のイメージ副配列で同時にアクセス制
御されるイメージメモリシステムにして、上記19個の
イメージ点数をバイトあるいはワードのビット数と等し
くシ、かつイメージ副配列の先頭列アドレスjを上記バ
イトあるい祉ワードの選択されたもののビット数の任意
の整数倍忙指定することにより、バイトあるいはワード
を単位とする非イメージデータを記憶する手段をそなえ
ていることを特徴とするものである。
るいは文字発生器等の非イメージデータ領域を、イメー
ジメモリの空き領域に設定できるようにするものでおり
、そのため、プロセサあるいはDMAコントローラ等か
らは従来型のバイトあるいはワードメモリとしてアクセ
ス可能な手段を提供するものである。本発明の構成は、
それにより、イメージ配列中のイメージ点を選択するだ
めの行アドレス1および列アドレスjを有し、19個の
イメージ点が所定のイメージ副配列で同時にアクセス制
御されるイメージメモリシステムにして、上記19個の
イメージ点数をバイトあるいはワードのビット数と等し
くシ、かつイメージ副配列の先頭列アドレスjを上記バ
イトあるい祉ワードの選択されたもののビット数の任意
の整数倍忙指定することにより、バイトあるいはワード
を単位とする非イメージデータを記憶する手段をそなえ
ていることを特徴とするものである。
以下に本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
イメージ配列中のイメージ点を選択する為の行アドレス
iおよび列アドレスjと+ pQ個のイメージ点を+I
XPQまたはpXqのいずれかの副配列で指定する信号
手段tとKよp、アクセス制御されるイメージメモリシ
ステムでは、バイト/ワードをデータの基本単位として
扱う様なプロセサおよびDMAコントローラを接続l−
だ場合+I)Q個のイメージ点数をバイト/ワードにし
、jアドレスを8または16ビツトの倍数にすれは、ビ
ットアドレス計算を不要にすることができる。jアドレ
スが常にバイトすなわち8の倍数であるときに、ビット
アドレス計算が不要になることの証明を行なう。前記(
1)式 %式%) は、IXpqまたはpXqにおける記憶モジュール内の
アドレスを示す一般式でおる。前述したようにkは記憶
モジュール番号(0〜(pq−1))であり。
iおよび列アドレスjと+ pQ個のイメージ点を+I
XPQまたはpXqのいずれかの副配列で指定する信号
手段tとKよp、アクセス制御されるイメージメモリシ
ステムでは、バイト/ワードをデータの基本単位として
扱う様なプロセサおよびDMAコントローラを接続l−
だ場合+I)Q個のイメージ点数をバイト/ワードにし
、jアドレスを8または16ビツトの倍数にすれは、ビ
ットアドレス計算を不要にすることができる。jアドレ
スが常にバイトすなわち8の倍数であるときに、ビット
アドレス計算が不要になることの証明を行なう。前記(
1)式 %式%) は、IXpqまたはpXqにおける記憶モジュール内の
アドレスを示す一般式でおる。前述したようにkは記憶
モジュール番号(0〜(pq−1))であり。
説明を簡単化するために、バイト単位とする。すなわち
kの範囲は(0〜7)とする。
kの範囲は(0〜7)とする。
■ 次に条件として、水平アクセスのため、常にt−Q
とする。
とする。
■ イメージの先頭ビットのアドレスjを8ビツトの倍
数にし、更にデータのシフトを行なわないととkよp、
イメージの先頭アドレスのモジニール番号は常に0とな
り+ guyはkと一致する。
数にし、更にデータのシフトを行なわないととkよp、
イメージの先頭アドレスのモジニール番号は常に0とな
り+ guyはkと一致する。
従って、(1)式は次の様に簡単化できる。
Ak=A口r J+guv)となり、Ao〜A7は、同
一のバイトアドレス上に必らず存在することになる。
一のバイトアドレス上に必らず存在することになる。
ここでjは下位3ビツトが常に@0”となっているのが
前提となる。以上の説明で、イメージ先頭アドレスのj
の下位3ビツトを常に@0″にしておけば、アクセス可
能位置がバイト境界すなわち8ビツトごとの位置に固定
されるバイトバウンダリメモリとして、イメージメモリ
を使用できることが証明される。又pqを16ビツトに
して、先頭アドレスのjの下位4ビツトを常に0″にし
ておけば、アクセス可能位置がワード境界すなわち16
ビツトごとの位置に固定されるワードバウンダリメモリ
になることが同じ様に証明できる。
前提となる。以上の説明で、イメージ先頭アドレスのj
の下位3ビツトを常に@0″にしておけば、アクセス可
能位置がバイト境界すなわち8ビツトごとの位置に固定
されるバイトバウンダリメモリとして、イメージメモリ
を使用できることが証明される。又pqを16ビツトに
して、先頭アドレスのjの下位4ビツトを常に0″にし
ておけば、アクセス可能位置がワード境界すなわち16
ビツトごとの位置に固定されるワードバウンダリメモリ
になることが同じ様に証明できる。
この性質を利用し、プロセサからのアドレスバスおよび
DMAコントローラ等の周辺回路のアドレスバスをI+
Jのアドレスに変換する回路を設け、プロセサおよびD
MAコントローラのアドレス更新量と、メモリ未使用部
の増減方向を一致させ、プロセサおよびDMAコントロ
ーラ等の周辺回路からは、論理的に連続したバイト/ワ
ードメモリとして使用できる。
DMAコントローラ等の周辺回路のアドレスバスをI+
Jのアドレスに変換する回路を設け、プロセサおよびD
MAコントローラのアドレス更新量と、メモリ未使用部
の増減方向を一致させ、プロセサおよびDMAコントロ
ーラ等の周辺回路からは、論理的に連続したバイト/ワ
ードメモリとして使用できる。
第4図は9本発明の1実施例によるイメージメモリの二
次元アドレス空間における領域マツピングを示す。図中
、MSはバッファ領域、C8は制御メモリ領域、CGは
文字発生器領域である。
次元アドレス空間における領域マツピングを示す。図中
、MSはバッファ領域、C8は制御メモリ領域、CGは
文字発生器領域である。
第5図(alはプロセッサから見たC8の論理アドレス
の更新方向を示し、第5図(blはそれに対応するイメ
ージメモリにおけるアドレス更新方向を示す。
の更新方向を示し、第5図(blはそれに対応するイメ
ージメモリにおけるアドレス更新方向を示す。
第6図(atはプロセッサから見たMSの論理アドレス
の更新方向を示し、第6図(blはそれに対応するイメ
ージメモリにおけるアドレス更新方向を示す。
の更新方向を示し、第6図(blはそれに対応するイメ
ージメモリにおけるアドレス更新方向を示す。
第7図は、イメージデータ領域に対するアドレス変換回
路の構成を示す。図中、1は2バイトのプロセザアドレ
スバス、2は12ビツトのIアドレスレジスタ、5は1
2ビツトのjアドレスレジスタでわる。jアドレスの下
位4ビツトは@0000″に固定され、ワード(2バイ
ト)バタンダリアクセスとなる。
路の構成を示す。図中、1は2バイトのプロセザアドレ
スバス、2は12ビツトのIアドレスレジスタ、5は1
2ビツトのjアドレスレジスタでわる。jアドレスの下
位4ビツトは@0000″に固定され、ワード(2バイ
ト)バタンダリアクセスとなる。
第8図は、C8領域のアドレス変換回路の構成を示す。
図中、4はプロセッサにより指定される±1のアドレス
更新回路を示す。jアドレスの下位4ビツトはワードバ
ウンダリアクセスのため”oooo”に固定され、そし
て上位4ビツトには@1011″のオフセットが与えら
れる。
更新回路を示す。jアドレスの下位4ビツトはワードバ
ウンダリアクセスのため”oooo”に固定され、そし
て上位4ビツトには@1011″のオフセットが与えら
れる。
第9図は、MS領域のアドレス変換回路の構成を示す。
図中、5は全加算器、6はプロセッサにより指定される
±1,2のアドレス更新回路を示している。iアドレス
の上位4ビツトには、全加算器5を介してオフセット″
’11(N”が与えられ。
±1,2のアドレス更新回路を示している。iアドレス
の上位4ビツトには、全加算器5を介してオフセット″
’11(N”が与えられ。
jアドレスの下位6ビツトにはバイトバウンダリアクセ
スのために1000”が設定されている。
スのために1000”が設定されている。
これらのアドレス変換回路は、アクセス対象領域に応じ
て適切な手段により切換えられ、イメージメモリアクセ
ス回路に供給される。
て適切な手段により切換えられ、イメージメモリアクセ
ス回路に供給される。
以上のように本発明によれば、イメージメモリに簡単な
手段でワードあるいはバイト編成の非イメージデータが
格納可能となり、メモリ使用効率を大幅に高めることが
できる。
手段でワードあるいはバイト編成の非イメージデータが
格納可能となり、メモリ使用効率を大幅に高めることが
できる。
s1図(tll tblはIXpQおよびI)XQタイ
プのイメージ副配列でアクセス可能な従来のイメージメ
モリシステムの説明図、第2図はパラメータguvの説
明図rms図は従来のイメージメモリシステムの使用効
率の説明図、第4図は本発明の1実施例によるイメージ
メモリシステムの領域マツピング図、第5図(at、(
bid制御メモリC8のアドレス更新方向の説明図、第
6図tale(blはバッファMSのアドレス更新方向
の説明図、第7図はイメージデータ領域のアドレス変換
回路の実施例構成図。 第8図はC8領域のアドレス変換回路の実施例構成図、
第9図はM2S域のアドレス変換回路の実施例構成図で
ある。 図中、1はプロセッサアドレスバス、2は1アドレスレ
ジスタ、3はjアドレスレジスタ、4は±1のアドレス
更新回路、5は全加算器、6は±1.2のアドレス更新
回路を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)第 1 図 第2図
プのイメージ副配列でアクセス可能な従来のイメージメ
モリシステムの説明図、第2図はパラメータguvの説
明図rms図は従来のイメージメモリシステムの使用効
率の説明図、第4図は本発明の1実施例によるイメージ
メモリシステムの領域マツピング図、第5図(at、(
bid制御メモリC8のアドレス更新方向の説明図、第
6図tale(blはバッファMSのアドレス更新方向
の説明図、第7図はイメージデータ領域のアドレス変換
回路の実施例構成図。 第8図はC8領域のアドレス変換回路の実施例構成図、
第9図はM2S域のアドレス変換回路の実施例構成図で
ある。 図中、1はプロセッサアドレスバス、2は1アドレスレ
ジスタ、3はjアドレスレジスタ、4は±1のアドレス
更新回路、5は全加算器、6は±1.2のアドレス更新
回路を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)第 1 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イメージ配列中のイメージ点を選択するための行アドレ
スiおよび列アドレスjを有し、29個のイメージ点が
所定のイメージ副配列で同時にアクセス制御されるイメ
ージメモリシステムにして。 上記29個のイメージ点数をバイトあるいはワードのビ
ット数と等しくシ、かつイメージ副配列の先頭列アドレ
スjを上記バイト6るい唸ワードの1選択されたものの
ビット数の任意の整数倍に指定することKより、バイト
あるいはワードを単位とする非イメージデータを記憶す
る手段をそなえていることを特徴とするイメージメモリ
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24611983A JPS60142442A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジメモリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24611983A JPS60142442A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジメモリシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142442A true JPS60142442A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0363095B2 JPH0363095B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=17143763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24611983A Granted JPS60142442A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | イメ−ジメモリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142442A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116860A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | イメ−ジ・メモリ・システムにおけるイメ−ジ配列の縦横変換回路 |
JPS58169665A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | イメ−ジ・メモリ・システムにおけるイメ−ジ配列の縦横変換回路 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24611983A patent/JPS60142442A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116860A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | イメ−ジ・メモリ・システムにおけるイメ−ジ配列の縦横変換回路 |
JPS58169665A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | イメ−ジ・メモリ・システムにおけるイメ−ジ配列の縦横変換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363095B2 (ja) | 1991-09-30 |
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