JPS60142245A - 四重極質量分析計 - Google Patents
四重極質量分析計Info
- Publication number
- JPS60142245A JPS60142245A JP58246603A JP24660383A JPS60142245A JP S60142245 A JPS60142245 A JP S60142245A JP 58246603 A JP58246603 A JP 58246603A JP 24660383 A JP24660383 A JP 24660383A JP S60142245 A JPS60142245 A JP S60142245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- resolution
- resolving power
- data
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J49/00—Particle spectrometers or separator tubes
- H01J49/26—Mass spectrometers or separator tubes
- H01J49/34—Dynamic spectrometers
- H01J49/42—Stability-of-path spectrometers, e.g. monopole, quadrupole, multipole, farvitrons
- H01J49/4205—Device types
- H01J49/421—Mass filters, i.e. deviating unwanted ions without trapping
- H01J49/4215—Quadrupole mass filters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は四正極質fa分析計の分解能調整装置Iコ関す
る。
る。
口 従来技術
四重甑質↓iト分析泪では分解能を」二げろと感度か低
Fし、高感度を得ようとすると分解能が低下する。従っ
て分析操作前に分析目的に応じて分解能調整を行う。そ
して従来この調整は分析を行う者の知識と経験に頼って
行われていたカベその調整項目は感度、分解能、質量較
正等で、感度り分解能か関係しているのは勿論、分解能
を変えると質量ピークの中心位置かずツ1.乙ので、質
量較正か必要なのであり、感度、分解能、質量ビー4′
の中心の三者か互に関連して動くので、調整操作は大変
複雑で骨の折れる仕事であった1゜ ハ 目的 本発明は四重極質量分析計の調整に当っての分析者の負
担を軽減することを目的とする。
Fし、高感度を得ようとすると分解能が低下する。従っ
て分析操作前に分析目的に応じて分解能調整を行う。そ
して従来この調整は分析を行う者の知識と経験に頼って
行われていたカベその調整項目は感度、分解能、質量較
正等で、感度り分解能か関係しているのは勿論、分解能
を変えると質量ピークの中心位置かずツ1.乙ので、質
量較正か必要なのであり、感度、分解能、質量ビー4′
の中心の三者か互に関連して動くので、調整操作は大変
複雑で骨の折れる仕事であった1゜ ハ 目的 本発明は四重極質量分析計の調整に当っての分析者の負
担を軽減することを目的とする。
二 (+1/ll成
本発明装置は四重極質毘分析31で分解能を変えたとき
の質量ピークの中心の移動を予め測定しておき、この測
定データに基き、分解能の設定に応して自動的に質量変
化を補正するものである。
の質量ピークの中心の移動を予め測定しておき、この測
定データに基き、分解能の設定に応して自動的に質量変
化を補正するものである。
四重極質量分析訓で分解能・2変えると質量ピークの中
心か移動する理由を第1図によって説明する。四重画質
量分4fr装置は四つの’t(Lt’Mで対向するもの
同士が同極性に隣り合うものが互1こ反対極性1こなる
よう]こ四つの電極に直流電圧Uと振幅がVの高周波交
流電圧とを重量させて印加する。第1&定線図と呼はれ
るもので横軸は交流振幅V1縦軸は直流′電圧Uを表わ
し、三角状のカーブはMなる質はのイオノ1こ対して電
圧U、Vがこの三角状カーフの内側にあるとき、そのイ
オンの軌道は安′定て四重極空間を通り抜けてイオン検
出器に入射することがてき、U、Vが三角状カーフの外
に設′ボされたときはイオン軌道は不安定で発11(シ
てしまい、イ鴻〕は検出器に入射てきI、(い。質量゛
か異れは、この三角状カーフも異り、k”イオンIこ対
する三角状カーブ程小さくなりかつ左方へ寄って行く。
心か移動する理由を第1図によって説明する。四重画質
量分4fr装置は四つの’t(Lt’Mで対向するもの
同士が同極性に隣り合うものが互1こ反対極性1こなる
よう]こ四つの電極に直流電圧Uと振幅がVの高周波交
流電圧とを重量させて印加する。第1&定線図と呼はれ
るもので横軸は交流振幅V1縦軸は直流′電圧Uを表わ
し、三角状のカーブはMなる質はのイオノ1こ対して電
圧U、Vがこの三角状カーフの内側にあるとき、そのイ
オンの軌道は安′定て四重極空間を通り抜けてイオン検
出器に入射することがてき、U、Vが三角状カーフの外
に設′ボされたときはイオン軌道は不安定で発11(シ
てしまい、イ鴻〕は検出器に入射てきI、(い。質量゛
か異れは、この三角状カーフも異り、k”イオンIこ対
する三角状カーブ程小さくなりかつ左方へ寄って行く。
そこて、UとVの11il!が直線1′に沿って変化す
るようなプログラムによってU、Vを変化さぜると、質
量へ・IのイオンはU、Vか第1図に示すようにUi、
VlからU1+ΔU、Vl+Δ訃まで変化する間イオン
検出器に検出される。そこで交流電圧の振幅■を質量を
表わすパラメータとしてイオン検出出力を記録すると第
2図へのような質量スペクトルのプロファイルが得られ
る。この場合のピーク幅の中心の■の値をVpとすると
、U、Vの変化プログラムを直線PのようIこ設定した
ときは、Vpが質量Mを示すように表示装置を調整する
。同様にしてU、■の変化のプロクラムを第1図で直線
Qのように設定すると、質量Mのイオンは交流振幅Vh
)Vl’からV1′十ΔV′まで変化する量検出されて
おり、この場合の質量スペクトルのプロファイルは第2
図Hのよう1こなり、ピーク幅が広くなると共iコ、安
定線図が非対称な形であるためピーク中心はVpからV
qlこ移動する。
るようなプログラムによってU、Vを変化さぜると、質
量へ・IのイオンはU、Vか第1図に示すようにUi、
VlからU1+ΔU、Vl+Δ訃まで変化する間イオン
検出器に検出される。そこで交流電圧の振幅■を質量を
表わすパラメータとしてイオン検出出力を記録すると第
2図へのような質量スペクトルのプロファイルが得られ
る。この場合のピーク幅の中心の■の値をVpとすると
、U、Vの変化プログラムを直線PのようIこ設定した
ときは、Vpが質量Mを示すように表示装置を調整する
。同様にしてU、■の変化のプロクラムを第1図で直線
Qのように設定すると、質量Mのイオンは交流振幅Vh
)Vl’からV1′十ΔV′まで変化する量検出されて
おり、この場合の質量スペクトルのプロファイルは第2
図Hのよう1こなり、ピーク幅が広くなると共iコ、安
定線図が非対称な形であるためピーク中心はVpからV
qlこ移動する。
他方ピーク幅が広くなったたけ感度は向]二し、分解能
は低下している。
は低下している。
質量Mのイオンの安定線図の形は四重極の寸法、配置間
隔等によって変化し、従って分解能を変えたときの質h
↓スペクトルの中心位置の移動量と分解能との関係は装
置個有の関数となる。本発明は予めこの関数形を調へて
おいて、実際の装置調整の場合に任意に設定した分解能
1こ対する質量ビークの中心の移動量を先にめである開
数形から割り出して、質量目盛を自動的に較正するもの
である。
隔等によって変化し、従って分解能を変えたときの質h
↓スペクトルの中心位置の移動量と分解能との関係は装
置個有の関数となる。本発明は予めこの関数形を調へて
おいて、実際の装置調整の場合に任意に設定した分解能
1こ対する質量ビークの中心の移動量を先にめである開
数形から割り出して、質量目盛を自動的に較正するもの
である。
(トス下 ン欠側)
ホ 実施例
第3図は本発明の一実施例を示す。Qが四重極質量分析
器、Eは四重極電源で先に説明した血流’cHIEIE
U及び高周波交流Vを発生している。CはCPUであり
四重極電源Elこ制御借料を送ってU。
器、Eは四重極電源で先に説明した血流’cHIEIE
U及び高周波交流Vを発生している。CはCPUであり
四重極電源Elこ制御借料を送ってU。
■を変化させると共1こ、高周波交流電圧の振幅Vのデ
ータ1こ係数Kを掛け、質量MをM=KVIこよってV
の値から算出して表示装置りにMの値を表示させる。こ
\で前述したようにKの値か分解能の設定1こ応じて変
化するので、CPUには予め分) 解能RとI(との関係K = f (R)のデータル実
atll lこよって記憶させておき、Rの設定1こ応
じてm〔ちにM= f(+<)・Vとして質量を表示さ
せればよいのであるが、更にこの分解能Rは第1図から
分るように、U /′Vによって決まるので、設定分解
能のデータとしてUiVの値を採用し、M−V(UiV
)・Vとして質量を表示装置りに表示させる。
ータ1こ係数Kを掛け、質量MをM=KVIこよってV
の値から算出して表示装置りにMの値を表示させる。こ
\で前述したようにKの値か分解能の設定1こ応じて変
化するので、CPUには予め分) 解能RとI(との関係K = f (R)のデータル実
atll lこよって記憶させておき、Rの設定1こ応
じてm〔ちにM= f(+<)・Vとして質量を表示さ
せればよいのであるが、更にこの分解能Rは第1図から
分るように、U /′Vによって決まるので、設定分解
能のデータとしてUiVの値を採用し、M−V(UiV
)・Vとして質量を表示装置りに表示させる。
y(UiV)の実際の形は既知質量Mのイオンを用いて
UiVの値を3種類設定し、夫々の場合に質量スペクト
ルピークの中心のVの値Vl、V2、V:3を実jlO
L、この、′3点の実測値から、y(UiV)=A(U
iV) 十B(UiV)+C・・・・・・・・・・(1
)の形でy(UiV )か与えられるとして係数A。
UiVの値を3種類設定し、夫々の場合に質量スペクト
ルピークの中心のVの値Vl、V2、V:3を実jlO
L、この、′3点の実測値から、y(UiV)=A(U
iV) 十B(UiV)+C・・・・・・・・・・(1
)の形でy(UiV )か与えられるとして係数A。
B、Cを51算し、CPUのメモリ1こ記憶させておく
。」二の係数の計算はU、VをUl、、Vl+こ設定し
たとき、 !7(Ul、/′Vl)−昔−A(Ul、/Vl )
+B(Ul、/’Vl )−1−c・・・・(2)(2
)と同(4)の式がV2.V3の場合1こ対しても出来
るので9.これら三式からA、B、Cがまる。
。」二の係数の計算はU、VをUl、、Vl+こ設定し
たとき、 !7(Ul、/′Vl)−昔−A(Ul、/Vl )
+B(Ul、/’Vl )−1−c・・・・(2)(2
)と同(4)の式がV2.V3の場合1こ対しても出来
るので9.これら三式からA、B、Cがまる。
第4図は分析動作のフローチャートを示づ−。分(11
者か分解能を任意に設定(U、/Vの設定) (()
L、較正キーを押す(ロ)と、CPUはメモリからA、
B。
者か分解能を任意に設定(U、/Vの設定) (()
L、較正キーを押す(ロ)と、CPUはメモリからA、
B。
Cのテークを読出し、」−記(1)式1こより、設V「
された( UiV )の値を代入してり(UiV)を算
出(/→して、結眼をメモリに記憶させ(勾、測定が開
始されると、以後はに)のステップでメモリされた7(
UiV )の値を用い、その時々のVの値1こり(t7
v)をl’JI N: (、I→して表示裟工1こ質量
数の表示を行う(ハ)。
された( UiV )の値を代入してり(UiV)を算
出(/→して、結眼をメモリに記憶させ(勾、測定が開
始されると、以後はに)のステップでメモリされた7(
UiV )の値を用い、その時々のVの値1こり(t7
v)をl’JI N: (、I→して表示裟工1こ質量
数の表示を行う(ハ)。
に)9すではy (UiV )は2次式として表現した
が、折線で表示してもよい。
が、折線で表示してもよい。
へ 効果
本発明lこよれは、質iM=KvでIくの値と分解能を
関係づける言1算資料、」−例のA、B、C等はメーカ
ー側で実測によってめて制御用c p Uのメモリに格
納しておけはよく、ユーザーの側で(j分析に当って分
析目的に応して分解能と感度との兼ね合いを適当1こ選
択すれは、四重極電圧(U又はV)に対する質量の較正
は自動的に完了し、分析者の装置調整の負担か太幅1こ
軽減され、調整1こ消費される時間か短縮されて分析能
率か向−1ニし、調整1こ間違いが入り込まないから分
析結宋のイ8頼性か向」ニする。
関係づける言1算資料、」−例のA、B、C等はメーカ
ー側で実測によってめて制御用c p Uのメモリに格
納しておけはよく、ユーザーの側で(j分析に当って分
析目的に応して分解能と感度との兼ね合いを適当1こ選
択すれは、四重極電圧(U又はV)に対する質量の較正
は自動的に完了し、分析者の装置調整の負担か太幅1こ
軽減され、調整1こ消費される時間か短縮されて分析能
率か向−1ニし、調整1こ間違いが入り込まないから分
析結宋のイ8頼性か向」ニする。
!101図は四正極質量分析器の安γ線図、第2図(4
分解能1こよってピーク中心かすれる様子を示すクラ7
、第;3図は本発明回置のフロック図、第4図(ま動作
のフローチャー1・である。 Q・・・・四電極質量分析器、E・・・・四重% ’r
(i IM、C・・・CP[J、D・・・・表示装置。
分解能1こよってピーク中心かすれる様子を示すクラ7
、第;3図は本発明回置のフロック図、第4図(ま動作
のフローチャー1・である。 Q・・・・四電極質量分析器、E・・・・四重% ’r
(i IM、C・・・CP[J、D・・・・表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 と 質量と四重極畦土とを関係づける係数や分解能との関係
を規定ずろ子−りを予めメモリ1こ蓄えておき、調整操
作において分解能を設定すると、」二記メモリに蓄えら
れたデータを用い、設定された分解能lこ応じた係数を
算出するプログラムと、この$9出さ、lした係数を用
いτ、四重極7u圧1こ対応する質量を算出して表示す
るプロクラムを有する制御回路を設けたことを特徴とす
る四重極質量分析言1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246603A JPS60142245A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 四重極質量分析計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246603A JPS60142245A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 四重極質量分析計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142245A true JPS60142245A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0562424B2 JPH0562424B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=17150862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58246603A Granted JPS60142245A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 四重極質量分析計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142245A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6098840A (en) * | 1997-02-26 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
JP2007323838A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Shimadzu Corp | 四重極型質量分析装置 |
JP2012104424A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Hitachi High-Technologies Corp | 質量分析装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58246603A patent/JPS60142245A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6098840A (en) * | 1997-02-26 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
US6231042B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-05-15 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
US6267370B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-07-31 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
JP2007323838A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Shimadzu Corp | 四重極型質量分析装置 |
JP2012104424A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Hitachi High-Technologies Corp | 質量分析装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562424B2 (ja) | 1993-09-08 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |