JPS6014216A - 操作パネル - Google Patents
操作パネルInfo
- Publication number
- JPS6014216A JPS6014216A JP58122635A JP12263583A JPS6014216A JP S6014216 A JPS6014216 A JP S6014216A JP 58122635 A JP58122635 A JP 58122635A JP 12263583 A JP12263583 A JP 12263583A JP S6014216 A JPS6014216 A JP S6014216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- optical fiber
- light
- emitting element
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3512—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror
- G02B6/3516—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror the reflective optical element moving along the beam path, e.g. controllable diffractive effects using multiple micromirrors within the beam
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3548—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
- G02B6/3552—1x1 switch, e.g. on/off switch
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3574—Mechanical force, e.g. pressure variations
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ、コンピュ
ータ端末機等の各種電子機器における操作パネルに関す
る。
ータ端末機等の各種電子機器における操作パネルに関す
る。
従来技術
近年、この種の電子機器は小型化が要望されており、そ
のための改良が種々なされている。即ち、装置制御部等
の電気回路部はＬＳＩ化、μＣＰＵ化等が採用され、Ｌ
ＳＩ、ＩＣ１抵抗等の電気回路部品を取付けているＰＣ
板も小型化され、更には１枚のＰＣ板で全システムの制
御を行なうワン１− ボード化も進められ、種々何枚ものＰＣ板が装置内にレ
イアウトされることが少なくなってきている。
のための改良が種々なされている。即ち、装置制御部等
の電気回路部はＬＳＩ化、μＣＰＵ化等が採用され、Ｌ
ＳＩ、ＩＣ１抵抗等の電気回路部品を取付けているＰＣ
板も小型化され、更には１枚のＰＣ板で全システムの制
御を行なうワン１− ボード化も進められ、種々何枚ものＰＣ板が装置内にレ
イアウトされることが少なくなってきている。
しかしながら、操作パネルは人間−機器のインターフェ
ースの性格から、機器においてその取付位置が限定され
操作し易い位置に設置される。このため、人間−機器の
インターフェース上必要な部品類、特に電気部品類が操
作パネル専用のＰＣ板に組付けられ、システムを制御す
るユニット側とはハーネス（線材による接続）にて接続
しているものである。
ースの性格から、機器においてその取付位置が限定され
操作し易い位置に設置される。このため、人間−機器の
インターフェース上必要な部品類、特に電気部品類が操
作パネル専用のＰＣ板に組付けられ、システムを制御す
るユニット側とはハーネス（線材による接続）にて接続
しているものである。
第１図はこのような従来の操作パネルの構造を示すもの
である。まず、パネル表示板１はＰＣＣ２０介してホル
ダー３に下方からねじ４により固定されている。このホ
ルダー３は側板５等に固定されたものである。そして、
押釦６はパネル表示板１の穴７とＰＣＣ板上上組込まれ
たスイッチ８との間に位置し、穴７によりガイドされつ
つ抜は止めされ、上から押すことによりスイッチ８がＯ
Ｎするように設定されている。また、操作パネル２− では各種の表示をも行なわせるのが通常であり、ＰＣＣ
２０組込まれたＬ ’Ｅ Ｄ ９はパネル表示板１の穴
１０でガイドされ上から目視できるように設定されてい
る。さらに、ＰＣＣ２０はジャム等の表示用のランプハ
ウス１１とランプ１２とが組込まれている。このランプ
１２に対向するパネル表示板１の部分は破線で示される
が、この破線内部用には絵文字等が印刷されておりマス
キング塗装等により光透過性を有し、通常は絵文字等が
見えないがランプ１２が点灯したときに目視できるよう
にされている。
である。まず、パネル表示板１はＰＣＣ２０介してホル
ダー３に下方からねじ４により固定されている。このホ
ルダー３は側板５等に固定されたものである。そして、
押釦６はパネル表示板１の穴７とＰＣＣ板上上組込まれ
たスイッチ８との間に位置し、穴７によりガイドされつ
つ抜は止めされ、上から押すことによりスイッチ８がＯ
Ｎするように設定されている。また、操作パネル２− では各種の表示をも行なわせるのが通常であり、ＰＣＣ
２０組込まれたＬ ’Ｅ Ｄ ９はパネル表示板１の穴
１０でガイドされ上から目視できるように設定されてい
る。さらに、ＰＣＣ２０はジャム等の表示用のランプハ
ウス１１とランプ１２とが組込まれている。このランプ
１２に対向するパネル表示板１の部分は破線で示される
が、この破線内部用には絵文字等が印刷されておりマス
キング塗装等により光透過性を有し、通常は絵文字等が
見えないがランプ１２が点灯したときに目視できるよう
にされている。
この第１図に示したように、操作パネル専用のＰＣＣ２
０必要とし、スイッチ８、ＬＥＤ９等の各種電気部品を
組込んでいるものであり、このような方式では小型化に
限度がある。また、ＰＣＣ２０要するということは操作
パネルの組立てにおいて半田付は作業、調整・検査等が
必要となる。
０必要とし、スイッチ８、ＬＥＤ９等の各種電気部品を
組込んでいるものであり、このような方式では小型化に
限度がある。また、ＰＣＣ２０要するということは操作
パネルの組立てにおいて半田付は作業、調整・検査等が
必要となる。
そして、部品故障時のメンテナンスが必要であり、この
メンテナンス性を考慮した操作パネルの取付方法を工夫
する必要がある。さらに、システムを３− 制御するユニット側とはハーネス接続のため、ノ、イズ
等による誤動作、誤表示等の可能性もある。
メンテナンス性を考慮した操作パネルの取付方法を工夫
する必要がある。さらに、システムを３− 制御するユニット側とはハーネス接続のため、ノ、イズ
等による誤動作、誤表示等の可能性もある。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、操作パ
ネル専用のＰＣ板を不要にして機器のＰＣＣラワンボー
ド化寄与し得るとともに、小型・軽量で信頼性の向上を
図ることができる操作パネルを得ることを目的とする。
ネル専用のＰＣ板を不要にして機器のＰＣＣラワンボー
ド化寄与し得るとともに、小型・軽量で信頼性の向上を
図ることができる操作パネルを得ることを目的とする。
構成
本発明の一実施例を第２図および第３図に基づいて説明
する。まず、機器のシステム制御のため各種電気部品が
組込まれて機器内所定位置に配置されるＰＣ板２０上に
は操作パネルにおけるスイッチ作用や表示用の電気部品
も組込まれている。
する。まず、機器のシステム制御のため各種電気部品が
組込まれて機器内所定位置に配置されるＰＣ板２０上に
は操作パネルにおけるスイッチ作用や表示用の電気部品
も組込まれている。
これが第３図に示す半導体、ランプ等の発光素子２１、
受光素子２２対や発光素子２４である。発光素子２１、
受光素子２２対は光スイツチ用のもので、前者が発光部
となり後者は受光部となる。
受光素子２２対や発光素子２４である。発光素子２１、
受光素子２２対は光スイツチ用のもので、前者が発光部
となり後者は受光部となる。
また、発光素子２３は表示用のものである。そして、こ
れらの素子２１．２２．２３に一方の端部４− が光学的に接続された複数本ずつの光ファイバ２４が設
けられている。これらの光ファイバ２４の端部はコネク
タ２５により区分は保持され、ＰＣＣ２Ｏ４穴２６に対
し着脱自在な爪２７を有するこのコネクタ２５をＰＣＣ
２Ｏ４セットしたとき各素子２１．２２．２３に端部が
対向するように設定されている。
れらの素子２１．２２．２３に一方の端部４− が光学的に接続された複数本ずつの光ファイバ２４が設
けられている。これらの光ファイバ２４の端部はコネク
タ２５により区分は保持され、ＰＣＣ２Ｏ４穴２６に対
し着脱自在な爪２７を有するこのコネクタ２５をＰＣＣ
２Ｏ４セットしたとき各素子２１．２２．２３に端部が
対向するように設定されている。
しかして、操作パネルであるが、通常通り機器の外部等
において操作し易い位置に設置されるものであり、前記
光ファイバ２４の他方の端部側が導かれており、まず、
この光ファイバ２４の他方の端部を適宜配置の下に保持
するパネル基板２８がねじ２９によりブラケット３０に
取付られている。ブラケット３０は側板３１に固定され
ている。
において操作し易い位置に設置されるものであり、前記
光ファイバ２４の他方の端部側が導かれており、まず、
この光ファイバ２４の他方の端部を適宜配置の下に保持
するパネル基板２８がねじ２９によりブラケット３０に
取付られている。ブラケット３０は側板３１に固定され
ている。
即ち、パネル基板２８には保持穴３２が形成されており
、光ファイバ２４の端部は第３図に示すようにより合わ
されて抜は止めされている。そして、パネル基板２８上
にはパネル表示板３３が設けられ、その足が溶着固定さ
れている。このパネル表示板３３の下面には操作部材と
なる押釦３４とと５− もに一体成形されたアーム３５が溶着により固定されて
いる。ここで、押釦３４は穴３６を介して外部に露出す
るものであり、上方から押すことにより溶着された支点
部３７を中心に下方に撓むように設定されている。この
場合、押釦３４の撓み量を規制するストッパー３８がパ
ネル基板２８に形成されている。この押釦３４の下方に
は前述した光ファイバ２４の他方の端部が配置されてい
るものであるが、この部分の光ファイバ２４は一方の端
部が発光素子２１し；接続されたものと受光素子２２に
接続されたものとが混り合って引出されている。したが
って、押釦３４を操作しない状態では発光素子２１から
出た光は光ファイバ２４を通って押釦３４側まで向かう
が、受光素子２２に接続された光ファイバ２４に向けて
反射せず、あるいは光量不足を生じ、受光素子２２が検
知しない。しかし、押釦３４を第５図に一点鎖線で示す
ように押圧操作すると、押釦３４下面が光ファイバ２４
端部に近接し発光素子２１・受光素子２２間を両者の光
ファイバ２４を介して光学的に接続６− することになり、受光素子２２が反射光を検知する。こ
のようにして光スイツチ作用が行なわれる。
、光ファイバ２４の端部は第３図に示すようにより合わ
されて抜は止めされている。そして、パネル基板２８上
にはパネル表示板３３が設けられ、その足が溶着固定さ
れている。このパネル表示板３３の下面には操作部材と
なる押釦３４とと５− もに一体成形されたアーム３５が溶着により固定されて
いる。ここで、押釦３４は穴３６を介して外部に露出す
るものであり、上方から押すことにより溶着された支点
部３７を中心に下方に撓むように設定されている。この
場合、押釦３４の撓み量を規制するストッパー３８がパ
ネル基板２８に形成されている。この押釦３４の下方に
は前述した光ファイバ２４の他方の端部が配置されてい
るものであるが、この部分の光ファイバ２４は一方の端
部が発光素子２１し；接続されたものと受光素子２２に
接続されたものとが混り合って引出されている。したが
って、押釦３４を操作しない状態では発光素子２１から
出た光は光ファイバ２４を通って押釦３４側まで向かう
が、受光素子２２に接続された光ファイバ２４に向けて
反射せず、あるいは光量不足を生じ、受光素子２２が検
知しない。しかし、押釦３４を第５図に一点鎖線で示す
ように押圧操作すると、押釦３４下面が光ファイバ２４
端部に近接し発光素子２１・受光素子２２間を両者の光
ファイバ２４を介して光学的に接続６− することになり、受光素子２２が反射光を検知する。こ
のようにして光スイツチ作用が行なわれる。
この場合、押釦３４により発光素子２１から受光素子２
２に向けての光を断続するようにしてもよいが、要は押
釦３４操作により光量変化を生じ受光素子２２が０Ｎ１
０ Ｆ Ｆ動作すればよい。また、発光素子２３に接続
された光ファイバ２４の他方の端部に対向するパネル表
示板３３部分は破線で示すように表示部３９とされてい
る。この表示部３９部分はマスキング塗装されており、
発光素子２３が点灯することにより光ファイバ２４を介
しての光がこの表示部３９部分を透過して視認でき所定
の表示が行なわれる。
２に向けての光を断続するようにしてもよいが、要は押
釦３４操作により光量変化を生じ受光素子２２が０Ｎ１
０ Ｆ Ｆ動作すればよい。また、発光素子２３に接続
された光ファイバ２４の他方の端部に対向するパネル表
示板３３部分は破線で示すように表示部３９とされてい
る。この表示部３９部分はマスキング塗装されており、
発光素子２３が点灯することにより光ファイバ２４を介
しての光がこの表示部３９部分を透過して視認でき所定
の表示が行なわれる。
なお、光スイツチ作用は第４図に示すように発光素子２
１に接続された光ファイバ２４の他方の端部と受光素子
２２に接続された光ファイバ２４の他方の端部とを対向
させ、足３４ａ付きの押釦３４で両者間を断続させるよ
うにしてもよい。
１に接続された光ファイバ２４の他方の端部と受光素子
２２に接続された光ファイバ２４の他方の端部とを対向
させ、足３４ａ付きの押釦３４で両者間を断続させるよ
うにしてもよい。
このように本実施例によれば、操作パネル用の電気部品
は機器内のＰＣＣ２Ｏ４他の電気部品と＝７− ともに組込まれており、機器におけるｐｃ板のワンボー
ド化に寄与するものである。そして、操作パネルにｐｃ
板及び電気部品が存在しないため、小型・軽量で組立性
の向上を図ることができ、メンテナンスも容易でパネル
基板２０とパネル表示板３１とを固着してもよいもので
ある。また、従来のハーネス接続でなくなるため、その
欠点であるノイズ等による誤動作、誤表示も防止され、
信頼性が向上する。さらに、光ファイバ２４は特殊な信
号伝送用でなく、光スイツチ作用や表示用の介在として
用いているので、その材質や物理的特性につき厳しい仕
様は必要なく、安価となる。これは、発光素子２１等と
の光学的接続についても同様であり、光ファイバ２４端
部と各素子２１．２２．２３との厳密な位置合わせは必
要なく、また、必要に応じて各素子２１．２２．２３間
に遮蔽板を設ければよい程度である。
は機器内のＰＣＣ２Ｏ４他の電気部品と＝７− ともに組込まれており、機器におけるｐｃ板のワンボー
ド化に寄与するものである。そして、操作パネルにｐｃ
板及び電気部品が存在しないため、小型・軽量で組立性
の向上を図ることができ、メンテナンスも容易でパネル
基板２０とパネル表示板３１とを固着してもよいもので
ある。また、従来のハーネス接続でなくなるため、その
欠点であるノイズ等による誤動作、誤表示も防止され、
信頼性が向上する。さらに、光ファイバ２４は特殊な信
号伝送用でなく、光スイツチ作用や表示用の介在として
用いているので、その材質や物理的特性につき厳しい仕
様は必要なく、安価となる。これは、発光素子２１等と
の光学的接続についても同様であり、光ファイバ２４端
部と各素子２１．２２．２３との厳密な位置合わせは必
要なく、また、必要に応じて各素子２１．２２．２３間
に遮蔽板を設ければよい程度である。
なお、光ファイバ２４は図面上数本束ねた状態で図示し
であるが、その本数や太さ等は、発光素子２１の発光の
強さ、照度、表示すべき面積等に８一 応じて任意に組合せ得ることはもちろんである。
であるが、その本数や太さ等は、発光素子２１の発光の
強さ、照度、表示すべき面積等に８一 応じて任意に組合せ得ることはもちろんである。
効果
本発明は、上述したように光ファイバを利用したので、
操作パネルを所望の位置に配置しつつこの操作パネル専
用のｐｃ板を不要にして機器のＰＣＣラワンボード化寄
与しうるちのであり、この結果、操作パネルには専用ｐ
ｃ板及び電気部品が存在せず信頼性の向上を図ることが
でき、また、光ファイバとしても特殊なものでなく安価
なもので済むものである。
操作パネルを所望の位置に配置しつつこの操作パネル専
用のｐｃ板を不要にして機器のＰＣＣラワンボード化寄
与しうるちのであり、この結果、操作パネルには専用ｐ
ｃ板及び電気部品が存在せず信頼性の向上を図ることが
でき、また、光ファイバとしても特殊なものでなく安価
なもので済むものである。
第１図は従来例を示す分解斜視図、第２図は本発明の一
実施例を示す分解斜視図、第３図は断面図、第４図は変
形例を示す断面図である。 ２０・・・パネル基板、２１・・・発光素子（発光部）
、２・・・受光素子（受光部）、２４・・・光ファイバ
、３４・・・押釦（操作部材） ９−
実施例を示す分解斜視図、第３図は断面図、第４図は変
形例を示す断面図である。 ２０・・・パネル基板、２１・・・発光素子（発光部）
、２・・・受光素子（受光部）、２４・・・光ファイバ
、３４・・・押釦（操作部材） ９−
Claims (1)
- 操作部材と、一方の端部が発光部や受光部に光学的に接
続されつつ前記操作部材の操作により発光部から受光部
に向けての光量を変化させる光ファイバの他方の端部と
をパネル基板に配してなることを特徴とする操作パネル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122635A JPS6014216A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122635A JPS6014216A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 操作パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014216A true JPS6014216A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14840847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122635A Pending JPS6014216A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 操作パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014216A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140588A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Cutler Hammer World Trade Inc | Fiber optical electric switch |
| EP0000857A1 (fr) * | 1977-07-08 | 1979-02-21 | Battelle Memorial Institute | Dispositif de commande photoélectrique |
| JPS5589807A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Optical fiber switch |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122635A patent/JPS6014216A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140588A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Cutler Hammer World Trade Inc | Fiber optical electric switch |
| EP0000857A1 (fr) * | 1977-07-08 | 1979-02-21 | Battelle Memorial Institute | Dispositif de commande photoélectrique |
| JPS5589807A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Optical fiber switch |
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