JPS60142070A - 多段圧縮機のドライヤ装置 - Google Patents

多段圧縮機のドライヤ装置

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JPS60142070A
JPS60142070A JP58245056A JP24505683A JPS60142070A JP S60142070 A JPS60142070 A JP S60142070A JP 58245056 A JP58245056 A JP 58245056A JP 24505683 A JP24505683 A JP 24505683A JP S60142070 A JPS60142070 A JP S60142070A
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compression section
stage
adsorption
compressor
temperature
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JP58245056A
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Kazumi Hasegawa
和三 長谷川
Kiyoyuki Mogi
茂木 清行
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の技術分野」 本発明は新ノ51な多段圧縮機のドライ1ノ装′?1に
係り、特に吸着筒を用い/jドライ\/装置ff(にJ
3いて、吸湿飽和状態に達し)c吸着g)を圧1ii1
幾から吐出される圧気に保有される熱で加熱111生さ
けると共にi終段の圧縮部に前段の圧縮部から導入され
る圧気の温度を制御JることにJ:す、最終段の圧縮部
から吐出される吐出圧気の2111度を一定値以上に保
持さuつつ露点を一定値以下に制御J”ることのできる
多段圧縮機のドライ−7装置に関する。
し発明の技術的背景とその問題点J 一般に複数個の吸着筒を圧縮機の吐出管路上に並列に前
段し、そのうらのいくつかの吸着1nを吸湿工程に用い
、他方のいくつかの吸湿飽和状態にある吸着筒を加熱再
1りる7rj生−L稈に置き、加熱再生工程の完了にと
もない先に吸湿]二程にある吸?T簡ど1り生杭吸盾簡
とを交挽乃−〒n8″換える圧縮機のドライ−7装勧は
知られてい・る。
従来のドライル?装首にあっては吸湿飽和に達した吸着
筒は伝熱ヒータ等の加熱手段により加熱再生されるもの
であり、この加熱設備を設【プる必要があったと共に熱
源を必要とした。
ところで、圧縮機から吐出される圧気は約110−・1
70℃の高温状態にあり、従来装置にあってはこのよう
な高温状態にある圧気をアフタークーラで約40℃に冷
却さけると共にドレンレバレータでトレンを除去した後
に、吸着筒へ導入させていた。
従って、圧縮機から吐出される圧気中に保有される熱は
同等有効に利用されることなく放出されており、省エネ
ルギ対策上好ましくなかった。
[発明の目的] そこで、本発明は以上の従来装置にa31ノる問題点を
有効に解決づべく]]J案されたものである。
本発明の目的は■多段圧縮機から吐出される圧気の保有
づる熱により吸湿飽和に達しtC@肴筒を+Jll熱再
生し得るようにし■最終段の圧縮部に前段の圧縮部から
導入される圧気を所定の値以上の温度に保持さl、以っ
′C露点を一定1+li Iス[・−に制御し露結の発
止を防止し得る几縮機のドラ−r\だj・冒6を提供り
−る。
[発明の実施例1 次に本発明の一実施例を添イ」図面に従−)でi、■述
Jる。
図示する如く、1は一′ニ一段式多段圧縮I幾Cあり、
第〜1段目の圧縮部1aと第2段目(11211’!’
段)の11棉部11)との間に(ま前段の圧縮部1aの
吐出IJ2と後段の圧縮部111の入1」3どを結7S
\tス路4に介設されたインタークーラ5が説(〕られ
ている。
圧圧縮部1の最終段のJ「線部111の吐出口に(ま吐
出管路6が接続される。この吐出管v11Gには2つに
分岐されるべく分岐管7.7が連設され(いる。
それぞれの分岐管7.7には上記吐出1′〜路6に対し
て並列に接続される如(吸着筒8,9が介設されている
。また、吐出管路6と分岐管7.7との分岐点には第1
の切操弁10が設けられ、この切換弁10はいずれかの
吸着筒8あるいtよりへ上記圧縮機1からの高温圧気を
導入させると同11、νに他力の吸着筒8あるいは9か
ら後)小する如く乾燥圧気を系外の需要負伺(幾:拾へ
取り出t IXII能を有し、少なくとも2つのか部を
備え7j四hjf−によって構成されている。
fj、縮機1からの高温圧気の導入によって加熱再生中
の吸着筒8あるいは9の排出口11にはこの吸6筒を通
過した圧気を冷却りると共に冷却され)こ圧気中のドレ
ンを除去Jるドレン分離器12が第2の切換フ713を
介して接続され−(いる。
このドレン分離器12は主に上記吸着筒を通過した汁気
を冷却覆るクーラ14と、そのクーラ14にJ:つて冷
却された圧気中のドレンを除去Jるリイクロン15とに
よって構成されている。
また、第2の切換弁13は加熱再生中の吸着筒、図示例
にあっては吸着筒E3から排出される圧気をドレン分離
器12へ移送さぜると同時にドレン分離器12からのド
1ノン除去済の8気を別のIJ11熱再生湾の吸着筒9
へ移送させるように414成された少4丁りどし2つの
弁ずX1〜をイjづ°る四方弁によって形成されている
。上記第1の切換弁10には吸湿工程にある吸着筒9か
ら乾燥圧気を系外の需要負何機器へ移送づるための乾燥
11気移送に′816が接続されている。従って、第1
の切換弁10を介しくいずれか一方の吸湿工程中の吸着
1E19あるいは8の出口ど乾燥圧気移送路16とは自
動的に接続されることになる。
次に、上記前段の圧縮部1aのljL、 jlt i−
f 2からインタークーラ5を介して最終段の圧縮部1
11の入口3を結ぶへ路17には温度検出器1Bが訛り
られる。一方、インタークーラ5の冷媒)m路19には
冷媒供給■を調節覆るだめの冷媒供給量調1111手段
20が設けられる。この調節手段20は具体的には流り
l調節弁であり、イの制御人力は<ijA瓜検出器18
の出力信号によってなされる。特に益: Irr検出器
18は管路17を通過して最終段の圧縮部1nの入1」
3に導入される圧気の温度を検出し、その検出(10と
予め設定された設定(ffiとを比較fui ti’>
し、設定値以上の高温となるべ(上記冷媒0(粕FJ1
調節手段20たる温石調節弁の開度調節して冷効1の供
給量を可変に調節し、クーラ5の冷7JI能ツノを変化
さUるように17/i成されている。また、最終段の圧
縮部111の吐出11に接続された吐出管路6の温度(
吐出湿度)lは最終段の圧縮部1nの入口3に前段の圧
縮部1aら導入される圧気の温度tと下記の関係式が成
立り−る。
’I” = t +Δt −(1) 式中1)1は最終段の圧縮部1nの入力圧ツノ、[〕2
は最終段の圧縮部1nの出口圧力(吐出圧)、kは空気
の比熱比、ηadは圧縮機の断熱効率、従って△1は最
終段の11.線部1「1の略1[ツノ比によつU?大ま
り、P+/P1が一定であれば王の温度を制御づる代用
としてtの温1哀を制御づることによって1−の温度を
一定値以上に制御づることができる。
以上の構成よりなる本発明の作用について述べる。図示
例にあっては今左側に位置される吸着筒8が加熱再生工
程に6あり、右側にKL置される吸着筒9が吸湿工程に
ある。この場合、り〕゛1のuJ I負弁10と第2の
切換弁13とは実線で承り方向l\レットされている。
このにうに切換弁−10,13をセラトリーることによ
り、圧縮1幾1からの高温圧気(110〜170°C〉
が直接吸湿飽和状態にある吸着筒8にシか入され、吸着
筒8は高温圧気ににり加熱再生されることになる。加熱
再生中の吸tg gt+ 8のJJI+1+ o 11
から流出り−るC1気は吸513筒εlから追い出され
た湿気を含/υだ高温状態になっている。この高温多湿
の圧気は第2の切換弁13を介してドレン分離器12へ
流出づる。この分離器12へ79人された圧気は先ず、
クーラ14で冷IJIされ、リイクロン15でドレンが
除去される。リイク1−1ン15から流出り−る圧気は
12の切換弁13)を通して既に加熱再生された吸着筒
9に移送される。この吸着筒9に移送されたI[気は吸
湿され−C第1の切換弁10を通して乾燥J、E気移送
路16へ流れて系外需要負荷機器へ移送される。
また、吸湿作用をしている吸着筒9が吸湿飽和状態に近
づくと共に他方の吸着筒8が加熱再生完了に近づくと、
vAlの切換弁10と第2の切換弁13どを同時に切換
えで図中破線で示Jlt[]クゼッ1〜りることになる
。このようにセットされることにJ、す、再]湾吸看筒
8と吸湿飽和状態になった吸uv7I9とが置き模えら
れるべく、圧縮1j111からの圧気の流れは吸着筒9
から吸着筒8へ切換えられる。
上述の如く、乾燥圧気移送路16を経て系外へ吸気され
る圧気の水蒸気圧即ち露点Pは次式( によって決まる。但し、P は圧縮機の吐出口温度にJ
3G:lる飽和水魚気圧、P は再生工程にある吸着筒
の再生温度における飽和水蒸気圧、1〕3は再生工程に
ある吸着筒へ吸気される圧気の水蒸気汀である。
一方、圧縮機1の吐出口温度は圧縮機の圧力比、効率が
変わらないならば、その最終段[上記例では第2段]の
入[1温1良にJ、って決まる。ぞしC1この人[」温
度はインタークーラ5へ供給される冷媒の流It’Hに
よって主に決定される。
冷媒の冷rJI rlli力が高まると、圧縮機1の吐
出口渇1良もこれに追従しで上げられる。ぞしく1り牛
]:稈にある吸着筒の再生加熱能力が低下りるから、上
記式(3)から明らかなにうに、吐出管Ffl 2 ’
\吸気される圧気の露点ら上がることになる。
てこで、インタークーラ5の冷却能力が増大し、圧縮機
1の吐出口温度がj;め設定されたl1li 、J:り
下回ると、温度検出器18ぐ最終段の11縮部゛111
の入口温度を検出し、冷媒供給量調節手段20どしくの
流(fi調節弁の弁開度を減じ、クーラ55の冷却r1
ヒカを低下させる。これにJこり最終段の圧縮ff1l
 111の入口温度が設定値双子に上冒し、これによっ
て吐出圧気の温度は規定1111以上へ上昇さけること
がぐきる。
従って、圧縮機1の負荷条f1等の変化にJ、す、イン
タークーラ5の冷却能力が増大Jる画面にあった場合に
、これを事前に検出し圧縮機1からの圧気を所望り−る
設定値以上に保持づることかできる。これにより、圧気
需要機器への系外へ圧気を予め設定されIC露点値以下
に自動的にコントロールすることができる。
[発明の効果J 以上要りるに本発明ににれば次のごとき優れた効果を発
揮する。
(1) 吸着r;)を圧縮機から吐出される圧気の保有
覆る熱で加熱再生することができ、省エネルギ化対策上
極めて有効である。
(2) 多段圧縮機等のインタークーラを備えた圧縮(
幾に採用することがぐきる。
(3) 圧気需要機器等へ予め設定された露点値以下の
乾燥された圧気を)W続的に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の実施例を示す図である。 図中、1は多段圧縮機、1aは第1段目(前段)圧縮部
、1nは第2段目(最終段)圧縮部、3は最終段の圧縮
部1nの入口、5はインタークーラ、6は最終段の圧縮
部に接続された1u出管路、8,9は吸着筒、10は第
1の切換弁、12はドレン分離器、13は第2の切換弁
、17は前段の圧縮部からインタークーラを介して最終
段の圧縮部に圧気を導入りる管路、18は温度検出器、
20は冷媒供給量調節手段である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士 
絹 谷 信 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 If il?i部を多段に接続した多段圧縮機のドライ
    ヤ装置にd3い−C,最終段の圧縮部から吐出される圧
    気で加熱再生される吸湿飽和に至った吸着向と、加熱再
    生に用いI〔圧気を冷IJI してドレンを除去するド
    レン分離器と、ドレン分IIIIt器によリドレンの除
    去されたル気を乾燥させる加熱再生流の吸着筒と、上記
    最終段の圧縮部の入口側に設【)られた温度検出器と、
    最終段の11縮部とその前段の圧縮部間に段1ノられた
    インタークーラにその冷媒供給量を調節する冷媒供絵吊
    調節手段とを備えで、上記温度検出器により最終段の圧
    縮部の入口に前段の圧縮部から導入される圧気の温度を
    検出し、この検出値から上記冷媒供給量調節手段でイン
    タークーラの冷却rIL力を調節し、圧縮機からの吐出
    される圧気を一定値以上に9+11負0するように構1
    iI2 tJf、−ことを特許2オる多段圧縮I!1の
    ドライ1ノ装!ご1゜
JP58245056A 1983-12-28 1983-12-28 多段圧縮機のドライヤ装置 Granted JPS60142070A (ja)

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Cited By (2)

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KR100377960B1 (ko) * 2000-11-06 2003-03-29 은하기공 주식회사 압축공기건조기의 온도제어방법
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US10088839B2 (en) 2012-03-01 2018-10-02 Nuovo Pignone Srl Method and system for real-time performance degradation advisory for centrifugal compressors

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