JPS60141051A - 光多重伝送装置 - Google Patents
光多重伝送装置Info
- Publication number
- JPS60141051A JPS60141051A JP58249949A JP24994983A JPS60141051A JP S60141051 A JPS60141051 A JP S60141051A JP 58249949 A JP58249949 A JP 58249949A JP 24994983 A JP24994983 A JP 24994983A JP S60141051 A JPS60141051 A JP S60141051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- parallel
- light
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7) 技 術 分 野
この発、明id、パソコン、オフコン、ミニコン、プロ
セスコンピュータのCPUとプリンタ間とを接続する光
多重伝送装置に関する。
セスコンピュータのCPUとプリンタ間とを接続する光
多重伝送装置に関する。
(イ)従来技術とその問題点
コンピュータのCPUと、プリンタの間の信号の伝送は
、従来、電線を多数束ねた多芯ケーブル(又はフラット
ケーブル)が用いら−れている。
、従来、電線を多数束ねた多芯ケーブル(又はフラット
ケーブル)が用いら−れている。
第4図は、CPU1プリンタ間の伝送装置を示す略説明
図である。
図である。
CPU50及びプリンタ51が離れている。
それぞれにはプリント板52.53が内蔵され外部へ信
号、電力を取出すためのレセプタクル54.55がプリ
ント板52.53に取付けである。レセプタクルには多
数の電気信号を伝送するためのリードが収容されている
。
号、電力を取出すためのレセプタクル54.55がプリ
ント板52.53に取付けである。レセプタクルには多
数の電気信号を伝送するためのリードが収容されている
。
レセプタクルのピン本と同じだけの電線を束ねた多芯ケ
ーブル又はフラットケーブル56の両妬dにプラグ57
.58を設け、レセプタクル54.55に着脱できるよ
うになっている。ひとつの′電線かひとつの信号に対応
しているので、電線の数か多い。プラグ、レセプタクル
も多極コネクタになる。
ーブル又はフラットケーブル56の両妬dにプラグ57
.58を設け、レセプタクル54.55に着脱できるよ
うになっている。ひとつの′電線かひとつの信号に対応
しているので、電線の数か多い。プラグ、レセプタクル
も多極コネクタになる。
この」:うな伝送装置は、
(+、) ケーブルが太く、硬く、重く、かさばる。
取扱いにくい。
(2) 電線であるので、周囲の電磁ノイズをひらりこ
とがある。このため印字エラーが発生する。
とがある。このため印字エラーが発生する。
(3)逆に′Plf線からの放射ノイズが近傍の電子機
はGz無線機器に■1音妨害を与える。これは特に近年
問題となっており、米国FCC規制等によりノイズレベ
ル低減のためケーブルのシールド化が行われている。こ
の為ケーブルが一層太く大きいものになり、(1)の問
題かより拡大する1頃向にある。
はGz無線機器に■1音妨害を与える。これは特に近年
問題となっており、米国FCC規制等によりノイズレベ
ル低減のためケーブルのシールド化が行われている。こ
の為ケーブルが一層太く大きいものになり、(1)の問
題かより拡大する1頃向にある。
(4) 長距離伝送が不可能である。電線であるから、
ケーブルを長くすると、信号かなまり、減衰する。jJ
ε確な信号伝送ができなくなる。
ケーブルを長くすると、信号かなまり、減衰する。jJ
ε確な信号伝送ができなくなる。
(5) 故ISψ箇所の切分けが困離である。電線を使
うから、例えばチリンタからCPUヘノイズか伝わる。
うから、例えばチリンタからCPUヘノイズか伝わる。
ショート時なと、一方の故障か他方の故障をまねく事が
ある。
ある。
(つ)発明の目的
従来の信号伝送系の帥点を解決するため、CPIJ−と
プリンタを光多重伝送装置によって接続することとする
。
プリンタを光多重伝送装置によって接続することとする
。
たたし、従来のプリント板に、そのまま取付けられるよ
う互換性をもたせる必要がある。
う互換性をもたせる必要がある。
(−[−)発明の構成
第1図は本発明の光多重伝送装置の全体概略図を示す。
CPU、プリンタ側にそれぞれ、送受信モジュール1.
1か綾けられる。これは従来のレセプタクル54.55
と同一寸法、ビン配置で、ピンの機能も同一であるよう
にし、レセプタタルと置候できるようにする。
1か綾けられる。これは従来のレセプタクル54.55
と同一寸法、ビン配置で、ピンの機能も同一であるよう
にし、レセプタタルと置候できるようにする。
伝送路は2芯光フアイバ2である。これは2本の光ファ
イバをまとめたものである。光ファイバ2の両端に光コ
ネクタ3.3か取イ」りである。
イバをまとめたものである。光ファイバ2の両端に光コ
ネクタ3.3か取イ」りである。
送受信モジュール1.1の方にも、光コネクタ4.4か
設けである。この中には、発光ダイオ−I・とポトタイ
オードが並べて収容されている。送受信モノニール1.
1の他の部分は電子回路より1、fっており、−外側へ
、人力信号端子5と、出力信’ij!7iia ’:l
” 6が出ており、プリント板へ結合できるようにして
いる。
設けである。この中には、発光ダイオ−I・とポトタイ
オードが並べて収容されている。送受信モノニール1.
1の他の部分は電子回路より1、fっており、−外側へ
、人力信号端子5と、出力信’ij!7iia ’:l
” 6が出ており、プリント板へ結合できるようにして
いる。
多重通信であるから、並列のデータを時系列(シリアル
)信号に変換して伝送する。受信信号は、時系列信号か
ら並列信号へ逆変換される。
)信号に変換して伝送する。受信信号は、時系列信号か
ら並列信号へ逆変換される。
第2図は送受信モジュール1の内部l′fl成を示」−
ブロック図である。
ブロック図である。
人力パラレル信号は、入力端子5から、並列信号として
取込まれる。入力バッファ7から、データ保持回路8へ
伝わり、ここで並列信号が一定時間その値を保持される
。これについては後に説明する。
取込まれる。入力バッファ7から、データ保持回路8へ
伝わり、ここで並列信号が一定時間その値を保持される
。これについては後に説明する。
保持すれたパラレル信号はヤイクリックに並直列変換回
路(パラレル/シリアル変換)9によって、シリアル信
号に変換される。これが送信回路10によって増幅され
、必要なら変調を受けて、LEDliを駆動するように
なっている。電気信号はここで光信号に変換される。
路(パラレル/シリアル変換)9によって、シリアル信
号に変換される。これが送信回路10によって増幅され
、必要なら変調を受けて、LEDliを駆動するように
なっている。電気信号はここで光信号に変換される。
光信号は光ファイバの中を伝送されて、受信側のホトダ
イオード12に入射する。
イオード12に入射する。
ホトダイオードは光信号を電気信号に戻す。受信回路1
3は、光電流信号を増幅し、二値化することにより、も
とのシリアル信号を復元する。
3は、光電流信号を増幅し、二値化することにより、も
とのシリアル信号を復元する。
シリアル信号は、直並列変換回路14によって並列(パ
ラレル)信号に変換される。パラレル信号は出力バッフ
ァ15を経て、出力端子6へ出力される。これはプリン
タのプリント板にハンダ付けしであるから、プリント板
の回路によって適当な処理を受ける。プリント板の回路
に出力される前に、電気並列信号に戻るから、従来のよ
うに多数の″電線ケーブルを用いたのと同し信号が得ら
れたことになる。
ラレル)信号に変換される。パラレル信号は出力バッフ
ァ15を経て、出力端子6へ出力される。これはプリン
タのプリント板にハンダ付けしであるから、プリント板
の回路によって適当な処理を受ける。プリント板の回路
に出力される前に、電気並列信号に戻るから、従来のよ
うに多数の″電線ケーブルを用いたのと同し信号が得ら
れたことになる。
ここで、出力バッファ15の後の立上り遅延回biii
15 、立トリ遅延回路17について説明する。
15 、立トリ遅延回路17について説明する。
パラレル信号を伝送する場合、個々のイd号か、時間的
な前後関係を指定されていることが多い。
な前後関係を指定されていることが多い。
CPUからプリンタへパラレル信号を伝送する場合は、
データ1,1号りとデータ潜込信号Wがこれに該当し、
テーク信号パルス幅の方かデータ書込伯壮パルス幅より
広く、後者を憧うようにしなければならない。
データ1,1号りとデータ潜込信号Wがこれに該当し、
テーク信号パルス幅の方かデータ書込伯壮パルス幅より
広く、後者を憧うようにしなければならない。
第3図はデータ信号D1データ禽込信号Wの各回路に於
けるパルス波形を例示する。
けるパルス波形を例示する。
並直変換はサイクリックに行われる。この周期音Δとす
る。あるデータ信号D1書込信号VVに対するーリ゛ン
ブリングSmは6時間ご之に行われる。
る。あるデータ信号D1書込信号VVに対するーリ゛ン
ブリングSmは6時間ご之に行われる。
図に於て、上下の一点鎖線Smはこれら信号に対するサ
ンプリング時を示している。
ンプリング時を示している。
パルス波形は、各部に於けるり、Y/を上下にならべて
示した。(a)〜(C)は送信側の波形、(d)、(e
)は受信側の波形である。
示した。(a)〜(C)は送信側の波形、(d)、(e
)は受信側の波形である。
(a)は人力波形ヤある。データ信号りが書込信号Wを
覆うようになってはいるか、データ信号パルス20のパ
ルスi% 、書込(a 9パルス21の)(ルス幅はΔ
より小さい。このような場合、サンプリング時Smをパ
ルスが横切っていないがら、テークパルス(簡単のため
データ信号パルスをデータパルスと書<、)20、書込
パルス21が並直変換されないこ・とになる。
覆うようになってはいるか、データ信号パルス20のパ
ルスi% 、書込(a 9パルス21の)(ルス幅はΔ
より小さい。このような場合、サンプリング時Smをパ
ルスが横切っていないがら、テークパルス(簡単のため
データ信号パルスをデータパルスと書<、)20、書込
パルス21が並直変換されないこ・とになる。
パルス幅がいかに短かくても、これが並直変換されなけ
ればならない。
ればならない。
サンプリング周期Δを狭くするのもひとつの解決方法で
ある。しかし、Δを狭くすると、多くの並列データを送
信するのが難しくなる。
ある。しかし、Δを狭くすると、多くの並列データを送
信するのが難しくなる。
本発明は、別の方法を採用する。
全てのパルスをサンプリング周期Δたけ長くすれば必ず
サンプリング時Smにパルスか存在することになる。
サンプリング時Smにパルスか存在することになる。
全パルスをΔたけ延長する。つまり、立下りをΔだけ遅
延させる。
延させる。
データ保持回路8は、全パルスの立下りをΔだけ遅延さ
せるために設けている。(′b)はデータ保持回路8の
データ信号D1書込信号Wを示す。
せるために設けている。(′b)はデータ保持回路8の
データ信号D1書込信号Wを示す。
データパルスの立Iニリ27はそのままであるが、\ン
、トリ28か△たけ遅延されて28′になる。
、トリ28か△たけ遅延されて28′になる。
、1シ込/Cルスのケ下り30は△だけ遅延されて30
/になる。
/になる。
データ保持回路8に於けるデータパルス23は、ヴI−
リ27から立4ζす28’までに延長され、必ず一すン
プル時Smを横切るがら、並直変換される。
リ27から立4ζす28’までに延長され、必ず一すン
プル時Smを横切るがら、並直変換される。
1(シ込パルス24も、立上り29がら3 t+’にま
で延長され、必ずサンプル時Smを横切るから、(]P
直変換される。
で延長され、必ずサンプル時Smを横切るから、(]P
直変換される。
(C)は並直変換された(サンプリングされた)パルス
を示している。これが送信パルスであり、光イ1;壮に
変換されて送られる。次のサンプル時までは一定値か保
持されることになる。データパルス25、害込みパルス
26はサンプリング時Smがら次のSmまでのパルスに
なる。もちろん、並直変換後の波形は)多くの信号が分
割された時間毎に順に東ゼられた形になっているがら、
パルス25.26はシリアル1l−X1.;、の一部分
を+It成するにすぎない。
を示している。これが送信パルスであり、光イ1;壮に
変換されて送られる。次のサンプル時までは一定値か保
持されることになる。データパルス25、害込みパルス
26はサンプリング時Smがら次のSmまでのパルスに
なる。もちろん、並直変換後の波形は)多くの信号が分
割された時間毎に順に東ゼられた形になっているがら、
パルス25.26はシリアル1l−X1.;、の一部分
を+It成するにすぎない。
第3図に於て、(d)、(e)は受信側のパルス波形を
示している。
示している。
(d)は受信側で直並列変換回路14を経て再生された
パルス波形を示している。
パルス波形を示している。
データパルス31はSmからSmまでのパルスとなつC
いる。書込パルス32も同しである。これでは、テーク
、書込パルスに必要な時間差がない。
いる。書込パルス32も同しである。これでは、テーク
、書込パルスに必要な時間差がない。
データパルスは書込パルスより長く、これを覆うように
しなければならない。
しなければならない。
出力側の立上り遅延回路16、立下り遅延回路17は、
データ、書込パルスを修正するために設けられる。(C
)は遅延回路16.17を通った後の遅延出力パルスを
示している。
データ、書込パルスを修正するために設けられる。(C
)は遅延回路16.17を通った後の遅延出力パルスを
示している。
テークパルス31は立〜tす34をδだけ遅延して立下
り37まで延長している。
り37まで延長している。
書込パルス32は立」ニリ36をδだけ遅延させて立上
り39とする。
り39とする。
このようにすると、データパルス33の立」;す38は
、書込パルス35の立上り39より早く、ケ゛−タバル
ス33の立下り3゛rは、占込バルス35の箋゛fトリ
40より遅くなる。
、書込パルス35の立上り39より早く、ケ゛−タバル
ス33の立下り3゛rは、占込バルス35の箋゛fトリ
40より遅くなる。
こうして、テークパルス、書込パルスの時間的な順序が
1トされる。これが出力信号パルスとなる。
1トされる。これが出力信号パルスとなる。
このようにして、送信側のデータ保持回路8、受イ、i
側の個々の信吋に応して設けられた遅延回路16.17
により、パルス抜けがなく、シかもパルス変化か正しい
順序で伝送される。
側の個々の信吋に応して設けられた遅延回路16.17
により、パルス抜けがなく、シかもパルス変化か正しい
順序で伝送される。
若干の時間的変動が伴うが、相手がプリンクのような9
メカニカルな遅い動作をするものの場合は、全体性能に
対する影響は全くない。
メカニカルな遅い動作をするものの場合は、全体性能に
対する影響は全くない。
0う 効 果
(1)CPUとプリンタとの間の接続が、すっきりとし
、取扱い容易になる。スマートで商品性が向上する。光
フアイバ多重伝送であるから、ケブルが細く軽くなるか
らである。
、取扱い容易になる。スマートで商品性が向上する。光
フアイバ多重伝送であるから、ケブルが細く軽くなるか
らである。
(2) 印字エラーがなくなる。ノイズの影響を受けな
いからである。
いからである。
(3) 長距離伝送が可能になる。光ファイバであるか
ら、伝送損失が少なくパルスのなまりも小さいからであ
る。
ら、伝送損失が少なくパルスのなまりも小さいからであ
る。
(4)故障切分が容易である。CPU左プリンタが互に
悪影響を及ぼすという事がない。光結合を使うからであ
る。
悪影響を及ぼすという事がない。光結合を使うからであ
る。
(5) 光送受信モジュールの直並列変換回路14、並
直列変換回路9をワンチップのモノリシックICにまと
めて小型化−牽はかる事ができる。このようにした場合
、光送受信モジュールを、従来+7)CP U、プリン
タのレセプタタルと同し寸法、同しピン配置にすること
ができる。こうすれば、従来のプリント板の上へレセプ
タタルのかわりに光送受信モジュールを実装できる。
直列変換回路9をワンチップのモノリシックICにまと
めて小型化−牽はかる事ができる。このようにした場合
、光送受信モジュールを、従来+7)CP U、プリン
タのレセプタタルと同し寸法、同しピン配置にすること
ができる。こうすれば、従来のプリント板の上へレセプ
タタルのかわりに光送受信モジュールを実装できる。
(力) 用 途
(1) パソコン、オフコン、ミニコン、プロセスコン
ピュータなどのCPUとプリンタ間(特にセントロニク
ス型インタフェースをもつプリンタ)の信号伝送。
ピュータなどのCPUとプリンタ間(特にセントロニク
ス型インタフェースをもつプリンタ)の信号伝送。
(2)CPUとプリンタ以外の周辺機器との信号伝送。
(3)cpuに限らず、一般に多芯ケーブルを使用して
いる機器に於て、多芯ケーブルを代替できる借り伝送装
置として用いることができる。たとえば、コピーマシン
、制御盤等の機器内配線、ンーケンサ、NCコントロー
ラと被制御機器間のイri ′;J伝送に用いる。
いる機器に於て、多芯ケーブルを代替できる借り伝送装
置として用いることができる。たとえば、コピーマシン
、制御盤等の機器内配線、ンーケンサ、NCコントロー
ラと被制御機器間のイri ′;J伝送に用いる。
第1図は本発明の光多重伝送装置の全体概略図。
第2図は光送受信モジュールの内部構成を示すブロック
図。 第3図はデータ信号D1データ書込信号Wの送信側、受
信側の各回路に於けるパルス波形を示すパルス波形図。 (a)〜(C)は送信側、(d)、(e)は受信側であ
る。(a)は入力信号、(b)はデータ保持回路に於け
る波形、(C)は並直変換(サンプリング)された送信
パルス波形である。(d)は受信側で直並列変換された
受信(11生パルス、(e)は立下り遅延、立上り遅延
後の遅延出力信号パルスを示す。 第4図は従来の多芯ケーブルを用いたcpu。 プリンタ間の伝送装置を示す路説明図。 1 ・・・・・・・・・ 送受信モジュール2 ・・・
・・・・・・ 2芯光フアイバ3.4・・・・・・・・
・ 光フネクタ5 ・・・・・・・・ 入力漬け端子 6 ・・・・・・・・・ 出力信号端子7 ・・・・・
・・・・ 人力バッファ8 ・・・・・・・・・ デー
タ保持回路9 ・・・・・・・・・ 並直列変換回路1
0・・・・・・・・ 送信回路 11・・・・・・・・ 発光ダイオード12・・・・・
・・・・ ホトダイオード13・・・・・・・・ 受信
回路 14・・・・・・・ 直並列変換回路 15・・・・・・・・ 出力バッファ 16・・ ・・ 立上り遅延回路 17・・・・・・・ 立下り遅延回路 D ・・・・・・・ データ信号 W ・・・・・・・ データ書込信号
図。 第3図はデータ信号D1データ書込信号Wの送信側、受
信側の各回路に於けるパルス波形を示すパルス波形図。 (a)〜(C)は送信側、(d)、(e)は受信側であ
る。(a)は入力信号、(b)はデータ保持回路に於け
る波形、(C)は並直変換(サンプリング)された送信
パルス波形である。(d)は受信側で直並列変換された
受信(11生パルス、(e)は立下り遅延、立上り遅延
後の遅延出力信号パルスを示す。 第4図は従来の多芯ケーブルを用いたcpu。 プリンタ間の伝送装置を示す路説明図。 1 ・・・・・・・・・ 送受信モジュール2 ・・・
・・・・・・ 2芯光フアイバ3.4・・・・・・・・
・ 光フネクタ5 ・・・・・・・・ 入力漬け端子 6 ・・・・・・・・・ 出力信号端子7 ・・・・・
・・・・ 人力バッファ8 ・・・・・・・・・ デー
タ保持回路9 ・・・・・・・・・ 並直列変換回路1
0・・・・・・・・ 送信回路 11・・・・・・・・ 発光ダイオード12・・・・・
・・・・ ホトダイオード13・・・・・・・・ 受信
回路 14・・・・・・・ 直並列変換回路 15・・・・・・・・ 出力バッファ 16・・ ・・ 立上り遅延回路 17・・・・・・・ 立下り遅延回路 D ・・・・・・・ データ信号 W ・・・・・・・ データ書込信号
Claims (1)
- 多数のパラレル人力信号を、シリアル信号に変換する並
直列変換回路9と、シリアル信号によって発光素子11
を駆動する送信回路10と、発光素子11の光を受光素
子12へ伝送する光ファイバ2と、受光素子12の信号
を増幅、二値化する受信回路13と、受信されたシリア
ル信号をパラレル信号に変換する直並列変換回路14と
を含む光多重送受信装置において、送信側の並直列変換
回路9の前に入力パラレル信号を少なくともサンプリン
グ時間Δ以上保持するデータ保持回路8を設け、受信器
の直9P列変換回路14の出力にデータ信号パルスの立
下りを遅延させる立下り遅延回路17と、データ書込信
号パルスの立上りを遅延させる立上り遅延回路16とを
設けたことを特徴とする光多重伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58249949A JPS60141051A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58249949A JPS60141051A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光多重伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141051A true JPS60141051A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17200573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58249949A Pending JPS60141051A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光多重伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141051A (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58249949A patent/JPS60141051A/ja active Pending
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