JPS60140802A - 低ワツト数ソレノイド - Google Patents

低ワツト数ソレノイド

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JPS60140802A
JPS60140802A JP24492183A JP24492183A JPS60140802A JP S60140802 A JPS60140802 A JP S60140802A JP 24492183 A JP24492183 A JP 24492183A JP 24492183 A JP24492183 A JP 24492183A JP S60140802 A JPS60140802 A JP S60140802A
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JP
Japan
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solenoid
support frame
armature
pole piece
solenoid coil
Prior art date
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Application number
JP24492183A
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English (en)
Inventor
ジエイムス・オウガスト・ネフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAC Valves Inc
Original Assignee
MAC Valves Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般にソレノイドに関し、さらに詳述すると
バルブスプールおよび類似部材を操作するために使用す
るのに適応した低ワツト数ソレノイドに係るものである
弁(バルブ)における公差問題を克服するためにスプリ
ングバイアスのかかった磁極片を有するソレノイドを設
けることはソレノイド技術で知られている。そのような
先行技術ソレノイドの一例は米国特許第3.558.9
5 D号に開示され、ている。
このような先行技術ソ1/ノイドの一欠点は、それらが
独立式でなく、保守および修理作業が要求さ扛るとき、
その部品が分解されかつ個々に再組立てさ牡なけ牡ばな
らないことである。そのような先行技術ソレノイドの別
の欠点は、その可動部品(う) 間の不整合のために騒音を生じることである。前記ソレ
ノイドの欠点を克服するだめに、完全ユニットとじて弁
構造に挿入されまたこれから除去さ牡ることかでき、こ
f12により遺失部品、保守、修理時間およびそのコス
トを低減するようにした、独立式ソレノイドを設けるこ
とが排案された。この独立式ソレノイドは、ソレノイド
アーマチアとスプリングバイアスのかかった可動磁極片
との整合を維持するために、浮動管状案内部材を備える
ものであった。しかしながら、この形の管状案内部材の
低ワツト数ソレノイドの一欠点ハ、ソレノイドコイルか
ら磁気部品、すなわち、フレーム。
磁極片およびアーマチュア中への磁束の伝達が非効率的
であることである。磁束の伝達の効率を増大するために
2磁極片およびアーマチュアを案内するために磁気ブッ
シングおよび非磁気ブッシングを備えた薄い案内管が使
用さ扛た。磁極片およびアーマチュア用の薄い案内管を
備えだ先行技術ソレノイドの一例は米国特許第11. 
]、 00.519号に開示さnている。
(’I) 本発明に従って、ソレノイドコイルによって発生された
磁束がソ1/ノイドの構成部品、すなわち。
フレーム、磁極片およびアーマチュア中へ効率よく伝達
さ牡るところの低ワット数ソレノイドが提供される。本
発明のソ1/ノイドはパルプスプールおよび他の類似部
材を操作するだめに使用するのに適応している。
本発明に従って作られたソレノイドアセンブリは横部材
および一対の脚部材を有するC字形支持フレームラ含む
。ソレノイドコイルアセンブリは支持フレーム内に装着
さ扛る。磁束板がソレノイドコイルアセンブリを保持す
るために支持フレーム脚部材間に着脱可能に装着される
。磁極片はソレノイドコイルアセンブリおよび磁束板を
通る軸方向穴の中に可動に装着さ肚かつ磁束板中に装着
さ扛た第一のブッシングによって軸方向移動をするよう
に案内さnる。前記第一のブッシングは、磁束板の外(
II! 、tfi面に当接して配置される横フランジと
、ソレノイドコイルアセンブリの軸方向穴の一端中に磁
極片の長さのほぼ半分に沿って入れ子(5) 式に内方へ延在する一体管状本体とを有する。ソレノイ
ドアーマチュアは前記ソレノイドコイルアセンブリの前
記穴の細端中に可動に装着されかつ支持フレーム横部材
中に装着された第二のブッシングによって軸方向移動を
するように案内される。
前記第二のブッシングは、支持フIノーム横部材の外側
横面上に配置されたフランジと、ソレノイドアーマチュ
アの長さのほぼ半分にわたってかつそ扛と摺動接触して
ソ1/ノイドアーマチュアのまわりを入扛子式に内方へ
延在する一体管状本体とを有スる。磁極片およびソレノ
イドアーマチュア部材の秒のおのの内端は拡大直径部分
を備え、この拡大直径部分はコイルアセンブリの軸方向
穴の中の2つのブッシングの内端の内方に配置さnる。
第一および第二のブッシングは適当な磁気材料から作ら
れる。
次に図面特に第5図を参照すると、数字10は本発明の
原皿に従って作られたソ1/ノイドサブアセンブリを示
す。数字11はルノイドサブアセンプIJ i Oによ
って操作されるう方可逆弁を示す。
(6) しかしながら、本発明のソレノイドは、例えば。
2方可逆弁5 )1方可逆弁等のような、他の型のソレ
ノイド操作可逆弁を操作するためにも使用さ扛うるもの
である。本発明のソ1/ノイドは、バルブステムまたは
ソレノイドによって移動させられる他の部材の第一の動
作位置と第二の動作位置との間の公差に対して補正が要
求さ牡るところの、任意の応用において使用するのに適
応している。
第1〜5図に示すように、ソレノイドサブアセンブリ]
0はC字形コイルアセンブリ支持フレームを含み、この
支持フレームは横板12および一対の一体の脚部12a
を含む。第2.5図に示すヨウニ、コイル1うがソレノ
イドコイルアセンブリ]11中に装着さ牡ている。ソレ
ノイドコイルアセンブリ1)1はC字形コイルアセンブ
リ支持フレームの内側に装着さ扛、その一端が横板12
の内側に当接し、他端が適当な磁束板17によって支持
フレーム中に保持さ′11.ている。第1図に最もよく
見られるように、磁束板17はその各端にノツチ16を
備え、このノツチは隣接支持フレーム脚部]、2aの端
上の突起15を受入れている。磁束板17は支持フレー
ム脚部]、2aに対する定位置にスナップ装着さ扛て前
記ソレノイドコイルアセンブリ]、 11を自己保持性
アセンブリとして保持し、これはユニットとして迅迎か
つ容易に除去寸たは挿入さ牡うる。ソレノイドコイルア
センブリ1.11はC字形支持フレームと磁束板17と
からなる支持フレーム構造内で自由に小量移動すること
ができる。
第1図に示すように、ソレノイドコイルアセンブIJ 
11i i成形プラスチック材料ケーシング内に閉じ込
められ、このケーシングは、ケーシングと一体に形成さ
扛た、一体の突出する、長方形の、一体の位置決め部材
21を備え、部材21は磁束板17の側部に沿った直径
方向に対向する位置に形成された位置決めスロット中に
配置さ扛ている。
第2.う図に示すように、ソレノイドコイルアセンプI
J J、 +1は軸方向穴2うを備え、この穴は支持フ
レーム横板12を通して形成さ1.た軸方向穴211お
よび磁束板17を通して形成さ牡た軸方向穴25と整合
している。第2図に示すように、第一のブッシング27
はソレノイドコイルアセンブリ10の穴2うおよび支持
フレーム横板12の穴2)1中に装着された管状の細長
い本体2gを有する。横方向の、平らな円形フランジ2
つが第一のブッシング本体28の外端上に一体に形成さ
れかつ支持フレーム横板12の外面に当接して位置して
いる。第二のブッシング30はソレノイドコイルアセン
プIJ 1.11の軸方向穴23の外端中に装着さ扛て
いる。ブッシングろ0はソレノイドコイルアセンブリ1
11の軸方向穴2う中に装着さnた管状本体部分う1を
含む。ブッシングう0は一体の。
横方向の、平らな円形フランジう2を有し、このフラン
ジは磁束板17の外側下面に当接して配置されるのに適
応している。ブッシング27.30は磁石に使用される
任意の種類の鋼合金のような。
適当な磁気材料から作ら扛る、 第2,3図に示すように、ソレノイドアーマチュアう5
は円筒形本体部分う6を有し、この本体部分は第一のブ
ッシングの円筒形本体部分28を(9) 通して精密な公差V内で摺動可能に装着され、入れ子犬
に装着されている。アーマチュアう5の一体の、拡大直
径の内端部分う7は、第一のブッシング本体28および
第二のブッシング本体51の内端間の穴23の部分にお
いて、ソレノイドコイルアセンブIJ 1.11の軸方
向穴23中に摺動可能に装着さ牡ている。
第1.2.3図に示すように、ソレノイドサブアセンブ
リ10はスプリングバイアスのかかった磁極片3gを含
む。磁極片う8は第二のブッシング30の円筒形本体3
1中に摺動可能に装着された円筒形本体部分IIOを有
する。磁極片本体部分IIOの外径とブッシング本体う
1の内径との間には非常に精密な公差が維持さnている
。磁極片建の内端は拡大直径の、一体の端部分5つを備
え。
この端部分はブッシング本体31の内端を越えて内方に
装着されている。スプリングバイアスのかかった磁極片
3gは円筒形本体部分IIOの外端のまわりに環状みぞ
62(第2図)を備えている。
コイルスプリング61の一端がみぞ62中に保持(10
) され、その他端はブッシングフランジう2の外面に当接
して配置されている。
第つ図に示すように、ソレノイドサブアセンブリ10は
カバー115の内側に摺動可能に装着されるのに適応し
、カバー)↓うは横断面形状が長方形であるところの本
体を有する。カバーl13はその下端において開放され
かつ内部本体室l16を備えカバー113がソレノイド
サブアセンブリ】0」二に入れ子犬に装着されるように
なっている。カバー113は長方形の本体側壁ll11
および一体の上端壁145を含む。カバ一本体側壁11
月は適当なガスケツ)lIllT上に位置し、このガス
ケットは弁本体l17の土壁部分上に配置さ扛ている。
第5図に示すように、ソレノイドサブアセンブリ]、O
の下端はカバーl13から弁本体l17の上端に形成さ
扛た凹部49中へ下方に延在する。
ソレノイドカバーI+ 5は、一対の適当な小ねじ50
(第う図)のような、仔童の適当な手段によって弁本体
)17に固着さ扛るのに適応している。
支持フレーム横板12はその側縁に沿って適当な半円形
開口(図示されていない)を備え、ねじ50がそれを通
りかつさらにソレノイドサブアセンブリ10を定位置に
保持するようになっている。磁束板17は同様な開口5
1(第1図)を有する。
第5図に示すように、スプリング61は磁極片を下方ベ
バイアスしてその端面6うを弁本体117の端壁61I
に当接させ、こnにより前記先行米国特許第5.538
.95 i1号に記載された磁極片と同様に機能する浮
動磁極片を与えている。
第う図に示すように、バルブスプールの延長円筒形ロッ
ド55が、磁極片58を貫通して形成された。軸方向穴
52全通して摺動可能に装着さnている。バルブスプー
ル延長部53の内端はソレノイドアーマチュア35の内
端に当接し、その外端5)1はポペットステム55の上
端と係合している。
ポペットステム55は弁本体117’(5通して形成さ
れたパルプステム穴51中に可動に装着されている。弁
11はバルブステム穴51を通して流体出口ボート58
と連通ずる人口ポート57を含む。
入口ポート57はその中に装着された適当なフィルタス
クリーン5つを有する。スプリング56はポペットステ
ム55を第5図に示された第一の位置へ上方に常時バイ
アスし、入口ポート57と出口ポート58との間の流体
の流れを遮断し、かつ出口ポート58を排出ポート(図
示されていない)に接続している。ソレノイドサブアセ
ンブリ10はポペットステム55を第二の位置へ下方に
移動させて人口ポート57を出口ボート58と接続しか
つ出口ポート58と排出ポートとの間の流体の流れを遮
断するように働く、弁11に類似する弁の構造および動
作の詳細な説明は米国特許第3.5513.9511号
に見出される。
数字67はソレノイドコイルアセンブリIl用の通常の
リード線を示す。リードa67はカバーI+ 5の側壁
l1llの1つに形成さ1.た開口6つを通して装着さ
れ、かつ適当なグロメット6gによって定位置に保持さ
れている。ロードスプリング70がソレノイドカバー1
15の」一端中に配置され、その上端は軸方向ボス72
の外側に形成された凹部(1う ) 7】に当接し、ボス72はカバー上端壁1↓5の内側に
一体に形成されている。ロードスプリング70の下端は
上部ブッシングフランジ2つの列上側に当接している。
ロードスプリング70はカバー)1つ内の中央に配置さ
扛、ソレノイドサブアセンブリ10を弁本体47に当接
する位置へバイアスする働きをする。
手動操作器7I+はカバー)15の壁lI5の上端上の
軸方向ボス72の穴73中に摺動可能に装着さ扛ている
。操作器711は第5図では不作動位置に示さ扛ている
。スプリング76は操作器’M−10内端中に形成され
た軸方向穴77中に摩擦係合して配置さnた外端を有す
る。操作器?+1が第5図に示さ扛た不作動位置にある
とき、スプリング76の内端はアーマチュア55の外端
と係合しないで。
そ扛かられずかに離間さ扛ている。適当なカップシール
75が操作器711のまわりに装着さ扛、穴75と係合
している。穴73の内端は外方にテーパしてテーパシー
ト78を形成し、操作器?’lが第5Nに示さ扛た不作
動位置にあるとき、テーパ(]ll) シート78に対して操作器7 I+上の外方テーパ肩部
79が着座させられる。
操作に際して、ソレノイド1oは第う図に示さ牡た初位
置にある。ポペットステムを第二の動作位置へ下方に移
動させることが所望されるときには、ソレノイドサブア
センブリ1oが付勢されかつアーマチュア35がスプリ
ング56の力を克服するように下方へ引かれる。ポペッ
トステム55が第二の動作位置に達すると、可動磁極片
38は磁気的に上昇させられてアーマチュアう5の下端
に当接して位置し、磁極片58とアーマチュアう5との
間に磁気シールを生じる。コイル13の除勢の下に、ス
プリング56はポペットステム55をその初位置へ上方
に移動させ、かつスプリング6]は磁極片3gを第う図
に示さ扛たその初位置へ移動させる。
本発明のソレノイドサブアセンブリ1oは直流低ワツト
数ソレノイド用の有効なコアガイドを含み、ソレノイド
の磁気部品、すなわち、C字形フレーム12.12aお
よびアーマチュア35および磁極片3g中への、コイル
1うで発生された磁束の最大伝達を達成するようになっ
ている。それぞ扛の円形フランジ29.32および管状
延長部28、う]を備えた、上・下コアフランジ27゜
う0が磁束をそ扛ぞ扛のコア半休、すなわち、アーマチ
ュア35および磁極片58中へ伝達し、こ牡によりアー
マチュア35と磁極片28との間に最適の縦方向引力を
与えかつこれらのコア部品に最小量の横方向引力を与え
る。ソレノイドサブアセンブリの自己保持性構造は保守
および修理作業が迅速かつ有効に行なわn、ることを可
能にする。
本発明は直流および交流低ワツト数ソレノイドに適用可
能である。本発明は交流低ワツト数ソレノイドに要求さ
牡るワット数を低減しかつ直流低ワツト数ソレノイドの
動力および効率を増大する。
本発明の改良ソレノイド構造は、低ワツト数ソレノイド
、特にパルプスプールおよび類似部材を操作するために
使用するのに適応したソレノイドに、使用するのに特に
適応している。本発明のソレノイドサブアセンブリによ
って操作されるバルブスプールは、一方向または両方向
のエアシリンダの動作を制御するだめのバルブに使用す
るのに適応した型のものである。エアシリンダは種々の
工業用機械で使用されるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理に従って作られた低ワツト数ソレ
ノイドサブアセンブリの底面図である。 第2図は第1図の2−2線に沿って取られた、第1図の
ソレノイドサブアセンブリ構造の断面図である。 第5図はう方可逆弁士にそのパルプスプールを操作する
ために装着さnだ、本発明に係る低ワツト数ソレノイド
の断面図である。 10−−ソレノイドサブアセンブリ、11−−3方可逆
弁。 15−−コイル、14−−ソレノイドサブアセンブリ、
17−−磁束板、21−一位置決め部材、27.30−
一プツシング、35−−ソレノイドアーマチュア、う8
−−磁極片、1j3−一カバー、l+7一−弁本体、5
5−−ポペットステム、71I−一操作器。 (17)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 横部材および一対の脚部材を有する支持フレーム
    と、支持フレーム内に装着されたソレノイドコイルと、
    ソレノイドコイルを支持フレーム内に保持するために支
    持フレーム脚部材間に着脱可能に装着された磁束板と、
    ソレノイドコイルおよび磁束板を通る軸方向・穴の一端
    中に可動に装着された磁極片と、前記ソレノイドコイル
    を通る前記軸方向穴の他端中に可動に装着さ扛たソレノ
    イドアーマチュアと、ソレノイドコイルを通る軸方向穴
    の中の磁極片およびアーマチュアの移動を案内するだめ
    の案内手段とを含むソレノイドアセ/プリにおいて、前
    記案内手段が。 (a)磁束板上に装着され、かつ磁束板の外側横面に当
    接して位置する横フランジと、磁束板を通って内方にソ
    レノイドコイルの軸方向穴の中へかつ磁極片に沿って入
    れ子式に延在して磁極片と摺動接角虫する一体管状本体
    とを有する第一のブッシング; (bl 支持フレーム上に装着され、かつ支持フレーム
    横部材の外側横面上に位置するフランジと、支持フレー
    ム横部材を通って内方にかつソレノイドアーマチュアに
    沿って入れ子式に延在してソレノイドアーマチュアと摺
    動接触する一体管状本体とを有する第二のブッシング; を含む、ことを特徴とする前記ソレノイドアセンブリ。 2 磁極片およびソレノイドアーマチュア部材のおのお
    のの内端が、ソレノイドコイルの軸方向穴の中の2つの
    ブッシングの内端の内方に配置された拡大直径の一体部
    分を備えている特許請求の範囲第1項記載のソレノイド
    アセンブリ。 3 前記第一のブッシングの一体管状本体が磁極片の長
    さのほぼ半分に沿って内方に入れ子式に延在し、前記第
    二のブッシングの一体管状本体がソ1/ノイドアーマチ
    ュアの長さのほぼ半分にわたってソレノイドアーマチュ
    アのまわりを内に入れ予成に延在する特許請求の範囲第
    2項記載のソレノイドアセンブリ。
JP24492183A 1983-12-27 1983-12-27 低ワツト数ソレノイド Pending JPS60140802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS622884A (ja) * 1985-06-27 1987-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直流無整流子モ−タ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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