JPS601407Y2 - 粉塵拡散風洞 - Google Patents

粉塵拡散風洞

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Publication number
JPS601407Y2
JPS601407Y2 JP14042079U JP14042079U JPS601407Y2 JP S601407 Y2 JPS601407 Y2 JP S601407Y2 JP 14042079 U JP14042079 U JP 14042079U JP 14042079 U JP14042079 U JP 14042079U JP S601407 Y2 JPS601407 Y2 JP S601407Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
wind tunnel
opening
endless belt
scattered
Prior art date
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Expired
Application number
JP14042079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5658538U (ja
Inventor
公男 大串
英毅 前田
茂 中村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP14042079U priority Critical patent/JPS601407Y2/ja
Publication of JPS5658538U publication Critical patent/JPS5658538U/ja
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Publication of JPS601407Y2 publication Critical patent/JPS601407Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 風洞内の床面に粉塵を配置腰風を送って粉塵の飛散量を
計測する場合に、従来では第1図ないし第2図に図示さ
れるような粉塵拡散風洞が用いられていた。
即ち、矢示方向aへ空気を流す風洞すの床面Cに粉塵d
を入れる箱eが設けられており、箱eの底部fは伸縮支
持装置gにより上下に昇降自在に支持されるようになっ
ている。
また、風洞すの床面Cと箱eの上縁との間には空気漏洩
防止用の可撓性シートhが介装され、さらに、箱eの下
流側における風洞す内には、上下に所定間隔をおいて配
置された複数の仕切板iを有する飛散粉塵捕集装置jが
配設されている。
第1図、第2図に示す従来の前記粉塵拡散風洞において
、粉塵飛散量を測定するには、箱e内に粉塵dを充填し
て所定流速の空気を矢示方向aへ流すと、粉塵dが飛散
されて下流側に配設されかつ仕切板iで仕切られた飛散
粉塵捕集装置j内に流入して各区分毎に捕集されるので
、この捕集粉塵量を各区分毎に測定することにより粉塵
の飛散状態を測定できる構造になっている。
前記測定に際して、測定開始後に粉塵の表面が飛散によ
り風洞の床面Cより除々に下がるため、実験手法上から
粉塵表面を床面Cと同一平面を保つ必要があり、伸縮支
持装置gを作動させて箱eの底部fを押上げ調整して前
記粉塵表面の低下が補正されている。
しかしながら、箱e内の粉塵dの表面低下速度に合わせ
て箱eの底部fを上方へ押上げることは頗る困難であり
、また、箱eの大きさが規模的に制約され箱e内の粉塵
収容量が少なくて短時間でなくなるので、連続して飛散
される粉塵飛散量に限界があり、飛散粉塵捕集装置によ
って捕獲される粉塵量が十分に得られないため、計測精
度を高めることができず、信頼性が得られないなどの欠
点がある。
本案は、前記のような欠点を除去した粉塵拡散風洞に係
り、風洞の床面に形成された同床面を横断した開口部と
、該開口部の下側に配置され前記風洞内の空気流に対し
直交方向に移動して載架した粉塵を前記床面と略同高に
支持し前記開口部を密閉状にする無端ベルトと、氷温の
外部に配設され前記無端ベル]・上に粉塵を連続的に供
給する粉塵供給装置とからなることを特徴とするもので
あって、その目的とする処は、粉塵を長時間にわたり連
続的に供給して粉塵計測を行ない、計測精度の高い粉塵
拡散風洞を供する点にある。
本考案は、前記のように風洞の床面に同風洞を横断した
開口部を設け、該開口部の下側に配置され前記風洞内の
気流に対し直交方向に移動して載架した粉塵を前記粉塵
を前記床面と略同高に支持し前記開口部を密閉状にする
無端ベルトを設け、同無端ベルト上に粉塵を連続的に供
給する粉塵供給装置を風洞の外部に配設したため、同粉
塵供給装置によって粉塵を長時間にわたって連続的に供
給することができ、長時間にわたる連続的な粉塵の供給
によって粉塵飛散量とともに計測量を大幅に増加するこ
とができ、計測精度および信頼性を著しく向上すること
ができる。
以下、本考案の一実施例を第3図、第4図について説明
すると、風洞1の床面2に同床面2を横断した開口部3
を設け、該開口部3の下端に風洞1内の気流に対し直交
方向に移動する無端ベルト4を配置し、同無端ベルト4
上に連続的に載架された粉塵8が前記開口部3において
床面2と略同高に支持され同開口部3を密閉状にするよ
うに構成されている。
なお、第4図に示すように無端ベルト4上の粉塵8と風
洞1への入側および出側の側壁間には必要に応じ可撓性
シートを配設することにより前記密閉が高められている
さらに、前記無端ベルト4は、図示のように一対のブー
り間に配設されモータ12によって回転駆動される一方
のプーリ5によって矢示方向に所定の速度で駆動される
ようになっているとともに、第4図に示すように風洞1
の図示左側の外部に粉塵供給装置7が配設され、同粉塵
供給装置7の下部に設けられた供給口から前記無端ベル
ト4上に所定量の粉塵8が連続的に供給され、無端ベル
ト4上に所定高さの粉塵層が形成されるようになってお
り、また、該無端ベルト4の図示右側下部には粉塵8の
捕集箱9が配設されている。
さらにまた、前記開口部3の気流の下流側における風洞
1内には、飛散粉塵捕集器10が配設され、該飛散粉塵
捕集器10の開口が風洞1内の気流に対向して設けられ
、同開口内には上下に所定間隔を設けて配設された複数
の仕切板11が配設されており、同仕切板11によって
内部が数区分に仕切られている。
第3図、第4図に示した実施例は、前記したように構成
されているので、モータ12でプーリ5を第4図に示す
ように回転し、無端ベルト4の上面側を粉塵供給装置7
から捕集箱9に向けて移動させ、風洞1内の空気を矢示
方向6へ向けて流すと、粉塵供給装置7より無端ベルト
4上に連続的に供給されて載架された粉塵8は風洞1の
底部側に形成されている開口部3へ送られ、風洞1内の
気流によって飛散され、同飛散粉塵は飛散粉塵捕集器1
0内に形成されている各区分毎に区分されて捕集される
ため、粉塵8の飛散量が求められるとともに、粉塵の飛
散分布状態が把握される。
前記のように、本考案の実施例によれば、風洞1の床面
に形成された開口部3の下側において風洞1内の気流に
対し直交方向に移動する無端ベルト4の上面側に、粉塵
8が粉塵供給装置7から連続的に供給され、同無端ベル
ト4上に所定高さの粉塵層が連続的に形成されて、該粉
塵層が無端ベルト4に載架されて前記開口部3内に連続
的に送り込まれるため、風洞1内の気流によって開口部
3内に位置した前記粉塵層の粉塵8が飛散されても、前
記所定高さの粉塵層の連続供給によって開口部3内の粉
塵層の高さが常に略一定に保たれ、かつ同粉塵層が風洞
1の床面2と略同高になりさらに開口部3が密閉状に確
保されることになり、長時間にわたって均一な粉塵条件
にて飛散実験を行なうことができ、従来のような面倒な
粉塵層の高さ調節や粉塵の補充操作が不要となり、長時
間にわたって連続的に粉塵を飛散させて多量の飛散粉塵
を飛散粉塵捕集器10で採集でき、その結果、実験作業
能率および実験精度が大巾に向上され、信頼性が高めら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の粉塵拡散風洞の縦断側面図、第2図は第
1図の■−■線に沿って截断した横断正面図、第3図は
本案に係る粉塵拡散風洞の一実施例を図示した縦断側面
図、第4図は第3図のIV−■線に沿って截断した横断
正面図である。 1・・・風洞、2・・・床面、3・・・開口部、4・・
・無端べルト、5・・・プーリ、 給装置、8・・・粉塵、 6・・・気流の方向、7・・・粉塵供 9・・・捕集箱、10・・・飛散粉塵 捕集器、 1・・・仕切板、 2・・・モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 風洞の床面に形成され同床面を横断した開口部と、該開
    口部の下側に配置され前記風洞内の気流に対し直交方向
    に移動して載架した粉塵を前記床面と略同高に支持し前
    記開口部を密閉状にする無端ベルトと、前記風洞の外部
    に配設され前記無端ベルト上に粉塵を連続的に供給する
    粉塵供給装置とを具備したことを特徴とする粉塵拡散風
    洞。
JP14042079U 1979-10-12 1979-10-12 粉塵拡散風洞 Expired JPS601407Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14042079U JPS601407Y2 (ja) 1979-10-12 1979-10-12 粉塵拡散風洞

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JP14042079U JPS601407Y2 (ja) 1979-10-12 1979-10-12 粉塵拡散風洞

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5658538U JPS5658538U (ja) 1981-05-20
JPS601407Y2 true JPS601407Y2 (ja) 1985-01-16

Family

ID=29371765

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JP14042079U Expired JPS601407Y2 (ja) 1979-10-12 1979-10-12 粉塵拡散風洞

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JPS5658538U (ja) 1981-05-20

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