JPS60139915A - 転がり軸受における予圧設定用挾挿物の選定方法 - Google Patents

転がり軸受における予圧設定用挾挿物の選定方法

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JPS60139915A
JPS60139915A JP58248311A JP24831183A JPS60139915A JP S60139915 A JPS60139915 A JP S60139915A JP 58248311 A JP58248311 A JP 58248311A JP 24831183 A JP24831183 A JP 24831183A JP S60139915 A JPS60139915 A JP S60139915A
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measuring tool
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Nariyasu Takabe
高辺 成泰
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C25/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
    • F16C25/06Ball or roller bearings
    • F16C25/08Ball or roller bearings self-adjusting
    • F16C25/083Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/54Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
    • F16C19/56Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction in which the rolling bodies of one bearing differ in diameter from those of another
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2229/00Setting preload
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2361/00Apparatus or articles in engineering in general
    • F16C2361/61Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車の動力伝達軸の軸受に使用される2
個一組の転がり軸受間に挟挿する間座若しくは間座とシ
ムの長さを選定する選定方法に関するものである。
イ、従来技術 自動車の動力伝達軸、例えばデファレンシャルのドライ
ブピニオンを支持する場合、第1図に示す様に、ハウジ
ング(1)内に2個の転がり軸受、例えば第1のテーパ
ローラベアリング(2)及び第2のテーパローラベアリ
ング(3)を用いてドライブピニオン(4)を回転自在
に支持させている。このような支持構造ではドライブピ
ニオン(4)のガタつきを防止すると共に支持剛性を高
くする為にナツト(5)及び押圧部材(6)を介して第
1・第2のテーパローラベアリング(2)(3)に適当
な予圧を与えている。
しかし、単に第1・第2のテーパローラベア(2) リング(2)(3)に予圧を与えただけでは、高荷重が
作用したときにドライブピニオン(4)が軸方向に移動
することがあるので、通常第1・第2のテーパローラベ
アリング(2)(3)の内輪(2a) (3a)間に間
座(7)若しくは間座(7)とシム(8)等の挟挿物を
設けている。
ところで、前記間座(7)及びシム(8)は、ナツト(
5)を締付けたときにドライブピニオン(4)とリング
ギヤー(9)との噛合いが適正で且つ第1・第2のテー
パローラベアリング(2)(3)に所定の予圧が与えら
れるような寸法のものが採用されるが、間座(7)及び
シム(8)の選定は、従来適当な寸法のものを任意に選
択して実際に組付け、この状態でドライブピニオン(4
)の起動トルクや噛合いを検査して適正であるか否かを
選定していた。その為、組付は時のハウジング(1)の
変形や各部品の成形誤差等によって予め選定した間座(
7)及びシム(8)の寸法が適正となることが少なく、
寸法の異なるシム(8)を用いて数回、分(3) 解・組立てを行って選択しており、間座(7)及びシム
(8)の選定に多大の労力と時間が必要であった。
口1発明の目的 この発明はハウジングに組付けられた2組の転がり軸受
に所定の予圧を与えたときの胃内輪間の寸法をめ、この
寸法から適正な挟挿物の寸法を得るようにした挟挿物の
選定方法を提供せんとするものである。
ハ0発明の構成 この発明はハウジング(1)に組付けられた2個の軸承
周転がり軸受(2)(3)の内輪(2a) (3a)間
に、相対的に摺動可能で、内部に離反方向へ押圧するバ
ネ(16)を開花させた軸部材(14)と筒体(15)
とよりなる測定具(13)を配置し、一方の内輪(2a
)に軸部材(14)を、他方の内輪(3a)に筒体(1
5)を夫々装着し、この状態で外部から圧力を作用させ
て転がり軸受(2)(3)に所定予圧を与え、この加圧
時の測定具の変位量を適宜の検知手段(4) にて測定し、この測定値を基社挟挿物の寸法を選定する
ようにした選定方法であ□る。
二、実施例 □ 第2図及び第3図は本発明方法の実施に使用される装置
の一例を示す断面1!l÷、同図において、(10)は
基台で、中央部上面に転がり軸受、例えば第2のテーパ
ローラベアリング(3)の内輪(3a)と嵌合してこれ
を支持する支持部(11)を一体に穿設しである。(1
2)は基台(10)□の支持部(11)の中心部に組込
まれた無接点式隙間量検出センサー(以下単にセンサー
と称す)で、ヘッド部(12a )を支持部(11)の
上面に突出させてあり、後述の隙間量(23)を検出し
、電線(12b )を介して外部の制御部く図示せず)
へ電気信号を伝達する□。
’ (13)はハウジング(1)に組付けられた、第1
のテーパローラベアリング(2)及び第2のテーパロー
ラベアリング(3)の両内輪(2a)(3a)間に装着
される測定具で、軸部材(14)と筒体(15)及びバ
ネ(16)とt構成されてい(5) る。前記軸部材(14)は、下端に大径のフランジ(1
7)を一体に形成し、上端の小径軸部(18)にハツト
形断面□の□支持ブロック(19)を載せ、軸肩部(1
4a )にて支持すると共に小径軸部(18)にナツト
(20)を螺合させて結合させである。□一体(15)
は2重の筒状に形成して内部に軸方向に沿って環□状□
空間(21)を形成し、下部にガイド輪部(22)を□
形成しである。そして軸部材(14)の外周に筒体(1
5) ’を摺動自在に嵌合させ、輪体□<15)の環状
空間(21)内にバネ(16)を収容させ、その端部な
支持ブロック(19・)の下面に接触させ゛てあり、バ
ネ(16)の弾力により軸部材′(14)と筒体(15
)とを互い離反させて筒体(15)″の下面をフランジ
(17)に係合させである。ま□たこの測定具(13)
は測鎖時、軸部材(14)のフランジ(17)の下面が
センサー(12)のヘッド部(12a )と適当な隙間
(23)を持って対向するように配置される。
(24)は測定時に第1・第2のテーパローラベアリン
グ(2)(3)に圧力を加えてこれに(6)′ 予圧を与える加圧棒で、上下動自在に支持されており、
油圧等の適宜の手段(図示せず)にて動作させられる。
上記装置において、第1のテーパローラベアリング(2
)と第2のテーパローラベアリング(3)の内輪(2a
) (3a)間に挟挿される間座(7)及びシム(8)
の寸法を選定する場合を説明する。尚、この場合、間座
(7)は適当な寸法(J)に形成されたものを使用し、
シム(8)の厚み(1)を選定するものとする。
先ず、基台(10)の支持部(11)へ第2のテーパロ
ーラベアリング(3)の内輪(3a)を起立固定する。
次に前記内輪(3a)の上方に測定具(13)を配置し
、その筒体(15)の下部ガイド筒部(22)を内輪(
3a)に嵌入させる。この後、テーパローラ(3C)を
介して外輪(3b) (2b)を圧入したハウジング(
1)を測定具(13)を囲繞するように被せ、続いて第
1のテーパローラベアリング(2)のテーパローラ(2
c) 及び内輪(2a)をハウジング(1)側へ組込む
と同(7) 時に当該内輪(2a)を測定具(13)の支持ブロック
(19)に嵌合させ、測定具(13)の軸部材(14)
のフランジ(17)をセンサー(12)のヘッド部(1
’2a )に対向させる。そしてこの後加圧棒(24)
を下降させ、当該加圧棒(24)にて第1のテーパロー
ラベアリング(2)の内輪(2a)を下方へ押圧し、内
輪(2a)からテーパローラ(2C)及び外輪(2b)
 、ハウジング(1)、第2のテーパローラベアリング
(3)の外輪(2b) 、テーパローラ(3C)を押圧
して第1のテーパローラベアリング(2)及び第2のテ
ーパローラベアリング(3)に予圧を与え、同時に内輪
(2a)にて支持ブロック(19)を介して測定具(1
3)の軸部材(14)を下降させる。そして予め定める
加圧力にて加圧し同時にハウジング(1)を回転させな
がら、センサー(12)のヘッド部(12a )と測定
具(13)のフランジ(17)との間の隙間量の変化か
ら測定具(13)の変位量(CX) (CX−篩°−B
O°、AOoは加圧前の隙間量、Bo’ は加圧後の隙
間量)を測定す(8) る。
一方測定具(13)の個有寸法は予めめられている。す
なわち第4図に示す様に、基台(10)の支持部(11
)上に台座(34)を装着してこの時の隙間量Aoを測
定し、この後寸法の分っているマスク−治具(25)の
内肩部(25a )を測定具(13)の支持ブロック(
19)上に載せ、加圧棒(24)を下降させてマスク−
治具(25)の下端が台座(34)に当接するまで加圧
する。このとき、筒体(15)の台座当接面から支持ブ
ロック(19)の肩部までの寸法が(LO)となるよう
にマスター治具(25)の寸法が決められている。従っ
て、この加圧時の隙間量Boを測定する事によって軸部
材(14)の移動量が(Co) (Co=Ao−Bo)
のとき、実際の内輪(2a) (3a)間寸法が(I、
0)となる事が分かる。以上の事から、軸部材(14)
の移動量が(Cx)の場合のハウジング(1)に組付け
られた第1・第2のテーパローラベアリング(2)(3
)の内輪(2a) (3a)間の寸法(Lx)は次式で
められる。
(9) 即ち、Lx=Lo −(Cx−Co) ここでLO及びCX% GOはすべて計測されており、
内輪(2a) (3a)間の寸法が分る。この後、前記
寸法Lxから計測された間座(7)の寸法lOを差し引
けばシム(8)の厚み(1)が分る。
即ち、t−Lx−1゜ 最後にJOの間座(7)と前記演算結果から分った厚み
(t)のシム(8)とを用いて、ドライブピニオン(4
,)に組付ければナツト(5)の締付完了時第1・第2
のテーパローラベアリング(2)(3)には所定の予圧
が与えられる。
尚、間座(7)を長く形成しておき、前記演算結果に基
づいて内輪(2a) (3a)間の寸法(Lx)に合致
するように間座(7)を追加加工するようにしてもよい
。このようにすればシム(8)が不要となる。
第5図は他の実施例を示す同図で、この実施例では、測
定具(13)の変位量を計測するセンサー(12)に代
えて、基台(10)の支持部(11)に検出軸(26)
を上下方向に摺動自在に貫通さく10) せ、その下端に止め輪(27)を装着し、支持部(11
)の下方に設けた空間に略り形に形成された検出アーム
(2B)′を枢着ビン(29)にて揺動自在に枢着し、
その一方の腕部(28a )を検出軸(26)の下端に
接触させ、他方の腕部(28b )を基台(10)の側
方に設けられたダイヤルゲージ(30)の接触子(30
a )に接触させたものである。尚、(31)は検出軸
の下方に上下動自在に設けられた支持筒で、下端の止め
ネジ(32)と前記支持筒(31)との間にリターンス
プリング(33)を圧縮開花させてあり、当該リターン
スプリング(33)の弾力により支持筒(31)は常時
上方へ押上げられ、検出アーム(28)及び検出軸(2
6)を押上げて測定!−(13)の軸部材(14)に接
触させる。
この実施例では加圧時の測定具(13)の変位を検出軸
(26)および検アーム(28)を介してダイヤルゲー
ジ(30)にて計測するようにしたものである。尚、第
4図において第2図と同一符号は同一構成物を示す。 
・ (11) ホ9発明の効果 この発明はハウジングに組付けられ、動力伝達軸等を支
持する2個の転がり軸受の各内輪間に挟挿される間座や
シム等の予圧設定用挟挿物の寸法を実組込みによる数回
のアプローチを不要として一回の予備作業でもって挟挿
物の寸法を正確に決定することができ、挟挿物の組込み
作業性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は動力伝達軸の支持構造を示す断面図、第2図は
本発明方法の実施に用いる装置の一例を示す断面図、第
3図は装置の要部拡大図、第4図は測定方法の一工程を
示す要部断面図、第5図は他の実施例を示す断面図であ
る。 (1) −ハウジング、(2)(3)−・転がり軸受(
テーバローラベアリング)、(2a) (3a)−内輪
、(7)−・−間座、(8)−・・シム、(10)・・
−基台、(13)−・−測定具、(14) −軸部材、
(15) −筒体、(12)−センサー。 (12)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11動力伝達軸をハウジング内の両端部で支承する2
    個の転がり軸受の内輪間に間座若しくは間座とシム等の
    挟挿物を設けた状態で、転がり軸受に一定の予圧を与え
    て組付けるものにおいて、適正な長さの挟挿物を選択す
    る方法であって、ハウジングに組付けられた2個の転が
    り軸受の内輪間に、相対的に摺動可能で、内部に離反方
    向へ押圧するバネを開花させた軸部材と筒体とよりなる
    測定具を配置し、一方の内輪に軸部材を、他方の内輪に
    筒体を夫々装着し、この状態で外部から圧力を作用させ
    て転がり軸受に所定の予圧を与え、この加圧時の測定具
    の変位量を適宜の検知手段にて測定し、この測定値を基
    に挟挿物の寸法を選定するようにしたことを特徴とする
    軸承周転がり軸受における予圧設(1) 定用挟挿物、の選定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5670121A (en) * 1979-11-08 1981-06-11 Sanyo Kiko Kk Selecting method for bearing shim

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