JPS601396Y2 - 燃料噴射圧力測定装置 - Google Patents
燃料噴射圧力測定装置Info
- Publication number
- JPS601396Y2 JPS601396Y2 JP5887680U JP5887680U JPS601396Y2 JP S601396 Y2 JPS601396 Y2 JP S601396Y2 JP 5887680 U JP5887680 U JP 5887680U JP 5887680 U JP5887680 U JP 5887680U JP S601396 Y2 JPS601396 Y2 JP S601396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pressure
- fuel injection
- distance piece
- injection pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は燃料噴射圧力測定装置に関するものであり、そ
の目的は簡単な操作によって前記圧力を測定し得るもの
の提供にある。
の目的は簡単な操作によって前記圧力を測定し得るもの
の提供にある。
ディーゼル機関の燃料噴射圧力を知ることは噴射系の解
明にとって重要なことであり、従来より種々の方法でそ
の圧力が計測されている。
明にとって重要なことであり、従来より種々の方法でそ
の圧力が計測されている。
本考案は、燃料弁又は噴射ポンプと燃料パイプとの高圧
管継手部に挿入するという簡単な操作のみにより燃料噴
射圧力を計測し得るものを提案するのであって、以下そ
の実施例を説明する。
管継手部に挿入するという簡単な操作のみにより燃料噴
射圧力を計測し得るものを提案するのであって、以下そ
の実施例を説明する。
第1図、第2図において1は燃料パイプ(燃料管)、2
は燃料弁又は噴射ポンプにおける燃料パイプ1に対する
取付部を示す。
は燃料弁又は噴射ポンプにおける燃料パイプ1に対する
取付部を示す。
両者間に高圧管継手部3が構成される。
すなわち高圧管継手部3は、燃料パイプ1の管端に形成
された凸状の傾斜シート面4並びに鍔部5と、前記取付
部2の端部外周に形成されたねじ部6並びに前記傾斜シ
ート面4が嵌着される傾斜凹入状のシート面7とを有す
る。
された凸状の傾斜シート面4並びに鍔部5と、前記取付
部2の端部外周に形成されたねじ部6並びに前記傾斜シ
ート面4が嵌着される傾斜凹入状のシート面7とを有す
る。
そして通常使用状態において、燃料バイイブ1と前記取
付部2とは双方のシート面4,7を相互に嵌着して図外
のユニオンナットで締付けることによって接続される。
付部2とは双方のシート面4,7を相互に嵌着して図外
のユニオンナットで締付けることによって接続される。
8は薄肉のディスタンスピースであり、これは中心部に
通路9を有すると共に、その一端面が前記燃料パイプ1
側のシート面4に対する当接面10、他端面が前記取付
部2側のシート面7に対する当接面11として構成され
る。
通路9を有すると共に、その一端面が前記燃料パイプ1
側のシート面4に対する当接面10、他端面が前記取付
部2側のシート面7に対する当接面11として構成され
る。
さらにディスタンスピース8には、その通路9から分岐
して形成された圧抜路12が有せしめられ、この圧抜路
12に連通管13を介して圧力検知筒14が密閉状態で
接続される。
して形成された圧抜路12が有せしめられ、この圧抜路
12に連通管13を介して圧力検知筒14が密閉状態で
接続される。
圧力検知筒14は感圧部の一例である。
圧力検知筒14の外周壁面に歪ゲージ、圧電素子等のセ
ンサ15が取付けられる。
ンサ15が取付けられる。
16は圧力検知筒14に装着された絶縁体、17はソケ
ットであり、前記センサ15はこのソケット17に設け
た端子18を介してリード線19に接続される。
ットであり、前記センサ15はこのソケット17に設け
た端子18を介してリード線19に接続される。
なお圧力検知筒14に対するセンサ15の取付箇所とし
ては、第3図に示したように、圧力検知筒14の閉塞端
面14Aとしても、あるいはその他の箇所を適当に選定
し、圧力検知の方向を変えることができる。
ては、第3図に示したように、圧力検知筒14の閉塞端
面14Aとしても、あるいはその他の箇所を適当に選定
し、圧力検知の方向を変えることができる。
20は切欠き孔21を有するユニオンナットである。
ユニオンナット20は締付具の一例であって、燃料パイ
プ1の鍔部6に係合する係合部22と、前記取付部2の
ねじ部6に螺合可能なねじ部23とを有する。
プ1の鍔部6に係合する係合部22と、前記取付部2の
ねじ部6に螺合可能なねじ部23とを有する。
なお24゜25はそれぞれ燃料パイプ管路、取付部管路
を示す。
を示す。
燃料噴射圧力を測定する場合には、まず圧力を計測する
位置のユニオンナットをゆるめて退避させ、次に高圧管
継手部3の一対の対向するシート面4,7間にディスタ
ンスピース8を介装する。
位置のユニオンナットをゆるめて退避させ、次に高圧管
継手部3の一対の対向するシート面4,7間にディスタ
ンスピース8を介装する。
次に、ユニオンナット20を用い、その切欠き孔21に
燃料パイプ1を嵌入した状態でこれを取付部2のねじ部
6に螺合し、もってディスタンスピース8を一対のシー
ト面4,7間に挾持させる。
燃料パイプ1を嵌入した状態でこれを取付部2のねじ部
6に螺合し、もってディスタンスピース8を一対のシー
ト面4,7間に挾持させる。
以上で取付けが完了する。
これによれば燃料噴射圧力が圧力検知筒14に取付けら
れているセンサ15によって電気信号に変換され、その
測定が行なわれる。
れているセンサ15によって電気信号に変換され、その
測定が行なわれる。
ディスタンスピースに有せしめられる感圧部は、第1図
〜第3図で説明したような圧力検知筒14で構成される
ものには限定されない、その他の実施例が第4図〜第6
図に示される。
〜第3図で説明したような圧力検知筒14で構成される
ものには限定されない、その他の実施例が第4図〜第6
図に示される。
すなわち第4図、第5図に示されたディスタンスピース
26では、通路27の周囲に複数の分岐圧抜路28を形
威し、これら圧抜路28の開放端に感圧部を構成して、
この部分に直接センサ29を取付けている。
26では、通路27の周囲に複数の分岐圧抜路28を形
威し、これら圧抜路28の開放端に感圧部を構成して、
この部分に直接センサ29を取付けている。
また第6図に示されたディスタンスピース30では、通
路31の周壁面を開放し、この部分を感圧部として直接
センサ32を埋込状態で取付けている。
路31の周壁面を開放し、この部分を感圧部として直接
センサ32を埋込状態で取付けている。
第5図、第6図において33,34゜35.36はディ
スタンスピース26.30の当接面を示す。
スタンスピース26.30の当接面を示す。
さらに締付具としても、第1図〜第3図で説明したユニ
オンナット20に限定されない。
オンナット20に限定されない。
たとえば第4図、第5図に示されたように、燃料パイプ
1に外嵌可能な押えフランジ37と、取付部2のねじ部
6に螺合可能なねじ込みフランジ38と、これらを締付
けるボルト39とにより構成してもよい。
1に外嵌可能な押えフランジ37と、取付部2のねじ部
6に螺合可能なねじ込みフランジ38と、これらを締付
けるボルト39とにより構成してもよい。
40は切欠き孔である。なお第4図、第5図において、
第1図〜第3図で説明したものと同一要素に対しては同
一符号を付してその説明を省略した。
第1図〜第3図で説明したものと同一要素に対しては同
一符号を付してその説明を省略した。
以上説明したように、本考案によれば燃料噴射系統を大
改造することなく、任意の高圧管継手部において燃料噴
射圧力を計測することができ、また燃料管途中に介装さ
れるのはディスタンスピースであるため、例えば管途中
に測定具が接続された短管をフランジ等の継手を介して
介装する場合に比べてその長さを非常に短くでき、従っ
て管端を少しずらせるだけで極めて容易に取付けること
ができる。
改造することなく、任意の高圧管継手部において燃料噴
射圧力を計測することができ、また燃料管途中に介装さ
れるのはディスタンスピースであるため、例えば管途中
に測定具が接続された短管をフランジ等の継手を介して
介装する場合に比べてその長さを非常に短くでき、従っ
て管端を少しずらせるだけで極めて容易に取付けること
ができる。
更に、ディスタンスピースの両側は、管端の傾斜シート
面に合致する当接面にされているので、その芯合せも極
めて容易にできる。
面に合致する当接面にされているので、その芯合せも極
めて容易にできる。
第1図は本考案実施例の一部切欠側面図、第2図は同平
面図、第3図は変形例の一部切欠側面図、第4図は他の
実施例の一部切欠平面図、第5図は同平面図、第6図は
さらに他の実施例の断面図である。 1・・・燃料パイプ、2・・・燃料パイプに対する取付
部、3・・・高圧管継手部、4・・・傾斜シート面、7
・・・傾斜凹入状シート面、8,26.30・・・ディ
スタンスピース、9,27.31・・・通路、12.2
8・・・圧抜路、13・・・連通管、14・・・圧力検
知筒(感圧部)、15,29.32・・・センサ、20
・・・ユニオンナット(締付具)、37・・・押えフラ
ンジ、38・・・ねじ込みフランジ、39・・・ボルト
。
面図、第3図は変形例の一部切欠側面図、第4図は他の
実施例の一部切欠平面図、第5図は同平面図、第6図は
さらに他の実施例の断面図である。 1・・・燃料パイプ、2・・・燃料パイプに対する取付
部、3・・・高圧管継手部、4・・・傾斜シート面、7
・・・傾斜凹入状シート面、8,26.30・・・ディ
スタンスピース、9,27.31・・・通路、12.2
8・・・圧抜路、13・・・連通管、14・・・圧力検
知筒(感圧部)、15,29.32・・・センサ、20
・・・ユニオンナット(締付具)、37・・・押えフラ
ンジ、38・・・ねじ込みフランジ、39・・・ボルト
。
Claims (1)
- 燃料管途中に介装される燃料噴射圧力測定装置であって
、一方の管端に形成された凸状の傾斜シート面に合致す
る当接面及び他方の管端に形成された傾斜凹入状のシー
ト面に合致する当接面が両側に形成されたディスタンス
ピースと、前記両シート面間でディスタンスピースを挾
持させるための締付具と、センサとからなり、前記ディ
スタンスピースは高圧管継手の管路を連通ずる通路とこ
の通路内圧の感圧部とを有し、この感圧部に前記センサ
を取付けたことを特徴とする燃料噴射圧力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5887680U JPS601396Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 燃料噴射圧力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5887680U JPS601396Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 燃料噴射圧力測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159743U JPS56159743U (ja) | 1981-11-28 |
| JPS601396Y2 true JPS601396Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29653346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5887680U Expired JPS601396Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 燃料噴射圧力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601396Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5998505A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | Japanese National Railways<Jnr> | 超電導電流リ−ド |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5887680U patent/JPS601396Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159743U (ja) | 1981-11-28 |
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