JPS60139240A - 体内管路の縫合器 - Google Patents
体内管路の縫合器Info
- Publication number
- JPS60139240A JPS60139240A JP58248239A JP24823983A JPS60139240A JP S60139240 A JPS60139240 A JP S60139240A JP 58248239 A JP58248239 A JP 58248239A JP 24823983 A JP24823983 A JP 24823983A JP S60139240 A JPS60139240 A JP S60139240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suturing
- cut
- duct
- suture
- narrowed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/11—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for performing anastomosis; Buttons for anastomosis
- A61B17/115—Staplers for performing anastomosis in a single operation
- A61B17/1155—Circular staplers comprising a plurality of staples
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/068—Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps
- A61B17/072—Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying a row of staples in a single action, e.g. the staples being applied simultaneously
- A61B2017/07214—Stapler heads
- A61B2017/07228—Arrangement of the staples
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は体内管路の縫合方法に係り1体内管路の中心
軸線に対して斜めに患部と共に絞り込み。
軸線に対して斜めに患部と共に絞り込み。
この絞り込んだ部分を挟持切断てると同時にその周囲を
ステープルによって適宜縫合することにより、治癒後の
体内管路内における食物等の通過を良好なものとなるよ
うにした体内管路の縫合方法に関するものである。
ステープルによって適宜縫合することにより、治癒後の
体内管路内における食物等の通過を良好なものとなるよ
うにした体内管路の縫合方法に関するものである。
体内管路の縫合器として実開昭56−116011号公
報にて提案し、従来から実際に医療における手術縫合に
使用され、簡単で且つ迅速に患部を切除縫合できるので
好評を博している。
報にて提案し、従来から実際に医療における手術縫合に
使用され、簡単で且つ迅速に患部を切除縫合できるので
好評を博している。
ところが、第1図に示す如く、この縫合器16による縫
合方法は1体内管路13における患部14な含む周囲な
1体内管路13の中心軸線に対して略直角に体内管路1
3内側に絞り込み、この体内管路13内で、患部14と
共に絞り込んだ部分を挟持切断すると同時にこの周囲の
根元をステープル15によって適宜縫合する方法である
。従って。
合方法は1体内管路13における患部14な含む周囲な
1体内管路13の中心軸線に対して略直角に体内管路1
3内側に絞り込み、この体内管路13内で、患部14と
共に絞り込んだ部分を挟持切断すると同時にこの周囲の
根元をステープル15によって適宜縫合する方法である
。従って。
縫合完了した後も絞り込んだ部分が体内管路13の内側
へ中心軸線に対して略直角に円周に鍔状となって残って
しまい、治癒後の体内管路13における食物等の通過が
わるく狭窄状態を呈することが多くなってしまう欠点が
あった。
へ中心軸線に対して略直角に円周に鍔状となって残って
しまい、治癒後の体内管路13における食物等の通過が
わるく狭窄状態を呈することが多くなってしまう欠点が
あった。
この発明は、上述した欠点等に鑑み、前述した縫合器に
よる縫合手順と同様の手順で患部14を含む周囲を絞り
込み挟持切断すると同時に縫合することができ、しかも
体内管路13内の狭窄状態を無くすようにすべ(創出さ
れたものである。
よる縫合手順と同様の手順で患部14を含む周囲を絞り
込み挟持切断すると同時に縫合することができ、しかも
体内管路13内の狭窄状態を無くすようにすべ(創出さ
れたものである。
この発明の要旨とする処は1体内管路における患部を宮
む周囲を体内管路内側に絞り込み、この体内管路内で、
患部と共に絞り込んだ部分を挟持切断すると同時にこの
周囲の根元をステープルによって適宜縫合する縫合方法
において、体内管路を絞り込み挟持切断する部分11体
内管路の中心軸線に対してNI線或いは曲線にて傾斜さ
せた状態に絞り込み切断すると同時に、この切断された
形状に沿って周囲の根元なステープルによって適宜縫合
することに存するものである。
む周囲を体内管路内側に絞り込み、この体内管路内で、
患部と共に絞り込んだ部分を挟持切断すると同時にこの
周囲の根元をステープルによって適宜縫合する縫合方法
において、体内管路を絞り込み挟持切断する部分11体
内管路の中心軸線に対してNI線或いは曲線にて傾斜さ
せた状態に絞り込み切断すると同時に、この切断された
形状に沿って周囲の根元なステープルによって適宜縫合
することに存するものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明すると
次の通りである。
次の通りである。
図に示す符号1は縫合器であり、先端が円錐状の縫合受
部2と円筒状の縫合部本体3とからなり。
部2と円筒状の縫合部本体3とからなり。
縫合部本体3の開口端8にはステーゾル4ン適亘収容す
るカートリッジ本体5を取付けると共に縫合部本体3の
内部にはステープル4によって縫合すると同時に切断を
行なう環状の切刃6を設け。
るカートリッジ本体5を取付けると共に縫合部本体3の
内部にはステープル4によって縫合すると同時に切断を
行なう環状の切刃6を設け。
縫合部本体3の開口端8と縫合受部20円錐状の底面7
とは縫合部本体3の中心軸線に対して斜めに傾斜させて
平行に対峙すべく形成されである。
とは縫合部本体3の中心軸線に対して斜めに傾斜させて
平行に対峙すべく形成されである。
そして、第2図に示す如(この縫合器1を体内管路9内
に挿入しておいて、第2図(イ)に示すように患部10
を含む周囲を斜めに絞り込んで前記縫合受部2を縫合部
本体3の開口端8側にスライドさせる摺動柄杆11に紐
12の如きもので縛っておく。そこで、第2図(ロ)に
示すよう罠、縫合受部2を前記開口1」側へスライドさ
せ前記斜めに傾斜させた縫合受部2の底面Tと開口9#
aBに取付けられているカートリッジ本体5とによって
斜めに絞り込んだ患部10を含む周囲を挟持する。
に挿入しておいて、第2図(イ)に示すように患部10
を含む周囲を斜めに絞り込んで前記縫合受部2を縫合部
本体3の開口端8側にスライドさせる摺動柄杆11に紐
12の如きもので縛っておく。そこで、第2図(ロ)に
示すよう罠、縫合受部2を前記開口1」側へスライドさ
せ前記斜めに傾斜させた縫合受部2の底面Tと開口9#
aBに取付けられているカートリッジ本体5とによって
斜めに絞り込んだ患部10を含む周囲を挟持する。
次に、第2図(ハ)、に)に示すように、縫合部本体3
内部に設けた前記切刃6渭′縫合受部2側へ突出して、
前記患部10と共に絞り込んだ14+を切断すると同時
に、前記カー) IJツジ本体5に適宜収容されている
ステープル4を押出して切断した周囲の根元を縫合し、
その時点で縫合受部2を縫合部本体3の開口端8と反対
側にスライドさせて挟持から解放すると、患部10を宮
む部分が切り取られて切り取られた部分の周囲は体内管
路9の中心軸線に対し斜めに傾斜した状態に縫合されて
いるものである。
内部に設けた前記切刃6渭′縫合受部2側へ突出して、
前記患部10と共に絞り込んだ14+を切断すると同時
に、前記カー) IJツジ本体5に適宜収容されている
ステープル4を押出して切断した周囲の根元を縫合し、
その時点で縫合受部2を縫合部本体3の開口端8と反対
側にスライドさせて挟持から解放すると、患部10を宮
む部分が切り取られて切り取られた部分の周囲は体内管
路9の中心軸線に対し斜めに傾斜した状態に縫合されて
いるものである。
従って、従来の縫合器による縫合では、縫合後に鍔状と
なって体内管路9内側に残る部分が体内管路9の中心軸
線に対して略直角に内周に形成されてしまい食物等の通
過が悪く狭窄状態を呈することが多(なるものであるが
、前述した方法によれば、前記中心軸線に対して斜めに
傾斜した状態で縫合切り取りが行なわれるので1体内管
路9の中心軸線に対してすべての位置において直角の断
面で見ると、前記鍔状に残った部分は、各位置において
全周ではなく、一部にのみ形成された状態となるのでそ
の分体内管路9内は広くなり1食物等の通過に対しても
ほとんど抵抗がな(狭窄状態を呈することはなくなるも
のである。
なって体内管路9内側に残る部分が体内管路9の中心軸
線に対して略直角に内周に形成されてしまい食物等の通
過が悪く狭窄状態を呈することが多(なるものであるが
、前述した方法によれば、前記中心軸線に対して斜めに
傾斜した状態で縫合切り取りが行なわれるので1体内管
路9の中心軸線に対してすべての位置において直角の断
面で見ると、前記鍔状に残った部分は、各位置において
全周ではなく、一部にのみ形成された状態となるのでそ
の分体内管路9内は広くなり1食物等の通過に対しても
ほとんど抵抗がな(狭窄状態を呈することはなくなるも
のである。
そして、この時のステーブル4の方向は、縫合切取りが
体内管路9の中心軸線に対して斜めに傾斜した状態なの
で、第3図に示す如くステーブル4を全て水平に配して
縫合しないと斜めに傾斜させたためにステーブル40針
の方向が鋭角になったり鈍角になったりして縫合が困難
となるものである。
体内管路9の中心軸線に対して斜めに傾斜した状態なの
で、第3図に示す如くステーブル4を全て水平に配して
縫合しないと斜めに傾斜させたためにステーブル40針
の方向が鋭角になったり鈍角になったりして縫合が困難
となるものである。
又、前述した実施例の他にも、第4図に示すように2側
方から見て(字状に傾けて縫合切取りを行なったり、或
いは第5図に示すように同じ(側方から見て湾曲させて
傾は縫合切取りを行なっても前述した実施例と同様の効
果な秦するものであり、この時のステーブル4の配置も
前述同様に第〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明は、体内管路9における患
部10を含む周囲を体内管路9内側に絞り込み、この体
内管路9内で、患部10と共に絞り込んだ部分を挟持切
断すると同時にこの周囲の根元をステーブル4によって
適宜縫合する縫合方法において2体内管路9を絞り込み
挟持切断する部分を1体内管路9の中心軸線に対して直
線或いは曲線にて傾斜させた状態に絞り込み切断′fあ
と同時に、この切断された形状に沿って周囲の根元をス
テーブル4によって適宜縫合することにより、従来の体
内管路13を中心軸線に対して略直角に絞り込み挟持切
断すると同時にステーブル15により縫合する方法では
、治癒後に絞り込んだ部分が中心軸線に対して略直角に
円周に鍔状となって残ってしまい1食物等の通過かわる
(狭窄状態を呈することが多(なってしまうが1体内管
路9の中心軸線に対して直線或いは曲線にて傾斜させた
状態に体内管路9を絞り込み挟持切断縫合するから1体
内管路9の中心ll1llI線に対してすべての位置に
おいて画角の断面で見ると、鍔状となって残る部分が各
位[JCおいて全周ではなく一部にのみ形成された状態
となるのでその分体内管路9内は広くなり1食物等の通
過に対してほとんど抵抗がなく狭窄状態を呈することは
な(なる。そして、これらの縫合は従来使用していた縫
合器16の一部を改良するだけで行なえるので容易に実
施することができる等の優れた効果を奏するものである
。
方から見て(字状に傾けて縫合切取りを行なったり、或
いは第5図に示すように同じ(側方から見て湾曲させて
傾は縫合切取りを行なっても前述した実施例と同様の効
果な秦するものであり、この時のステーブル4の配置も
前述同様に第〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明は、体内管路9における患
部10を含む周囲を体内管路9内側に絞り込み、この体
内管路9内で、患部10と共に絞り込んだ部分を挟持切
断すると同時にこの周囲の根元をステーブル4によって
適宜縫合する縫合方法において2体内管路9を絞り込み
挟持切断する部分を1体内管路9の中心軸線に対して直
線或いは曲線にて傾斜させた状態に絞り込み切断′fあ
と同時に、この切断された形状に沿って周囲の根元をス
テーブル4によって適宜縫合することにより、従来の体
内管路13を中心軸線に対して略直角に絞り込み挟持切
断すると同時にステーブル15により縫合する方法では
、治癒後に絞り込んだ部分が中心軸線に対して略直角に
円周に鍔状となって残ってしまい1食物等の通過かわる
(狭窄状態を呈することが多(なってしまうが1体内管
路9の中心軸線に対して直線或いは曲線にて傾斜させた
状態に体内管路9を絞り込み挟持切断縫合するから1体
内管路9の中心ll1llI線に対してすべての位置に
おいて画角の断面で見ると、鍔状となって残る部分が各
位[JCおいて全周ではなく一部にのみ形成された状態
となるのでその分体内管路9内は広くなり1食物等の通
過に対してほとんど抵抗がなく狭窄状態を呈することは
な(なる。そして、これらの縫合は従来使用していた縫
合器16の一部を改良するだけで行なえるので容易に実
施することができる等の優れた効果を奏するものである
。
第1図は従来の縫合状態を示す正断面図、第2図乃至第
5図はこの発明の実施例を示すもので。 第2図は工程図、第3図は第2図におけるA−A線矢視
断面図、第4図、第5図は他の実施例の正断面図である
。 1・・・縫合器、2・・・縫合受部、3・・・縫合部本
体、4゛°ステーゾル、5・°°カートリッジ本体、6
・・・切刃、7・・・底面、8・・・開口端、9・・・
体内管路、1゜・・・患部、11・・・摺動柄杆、12
・・・紐、13・・・体内管路、14・・・患部、15
・・・ステーゾル、16・・・縫合器。 特許 出 願 人 高砂医科工業株式会社第1図 第4図 第3日 第5図 2図
5図はこの発明の実施例を示すもので。 第2図は工程図、第3図は第2図におけるA−A線矢視
断面図、第4図、第5図は他の実施例の正断面図である
。 1・・・縫合器、2・・・縫合受部、3・・・縫合部本
体、4゛°ステーゾル、5・°°カートリッジ本体、6
・・・切刃、7・・・底面、8・・・開口端、9・・・
体内管路、1゜・・・患部、11・・・摺動柄杆、12
・・・紐、13・・・体内管路、14・・・患部、15
・・・ステーゾル、16・・・縫合器。 特許 出 願 人 高砂医科工業株式会社第1図 第4図 第3日 第5図 2図
Claims (1)
- 1、体内管路における患部を含む周囲を体内管路内側に
絞り込み2この体内管路内で、患部と共に絞り込んだ部
分を挟持切断すると同時にこの周囲の根元をステープル
によって適宜縫合する縫合方法において1体内管路を絞
り込み挟持切断する部分′4r:2体内管路の中心軸線
に対して直線或いは曲線にて傾斜させた状態に絞り込み
切断すると同時に、この切断された形状に沿って周囲の
根元をステーゾルによって適宜縫合することを特徴とし
た体内管路の縫合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248239A JPS60139240A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 体内管路の縫合器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248239A JPS60139240A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 体内管路の縫合器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139240A true JPS60139240A (ja) | 1985-07-24 |
JPS6150622B2 JPS6150622B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=17175226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248239A Granted JPS60139240A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 体内管路の縫合器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60139240A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003199749A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-07-15 | Ethicon Endo-Surgery (Europe) Gmbh | 外科医用ステープリング器械 |
JP2007209751A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-23 | Ethicon Endo Surgery Inc | 吻合術のための楕円管腔内手術用ステープラー |
JP2009542269A (ja) * | 2006-07-07 | 2009-12-03 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | 外科ステープリング器具 |
JP2011025029A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Tyco Healthcare Group Lp | 曲線の組織接触表面を有する外科用器具 |
JP2011101812A (ja) * | 2004-02-23 | 2011-05-26 | Tyco Healthcare Group Lp | 外科用の切断およびステープル留めの装置 |
EP3320860A1 (en) * | 2016-11-14 | 2018-05-16 | Ethicon LLC | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
US11701109B2 (en) | 2018-12-28 | 2023-07-18 | Cilag Gmbh International | Surgical stapler with sloped staple deck for varying tissue compression |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58248239A patent/JPS60139240A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003199749A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-07-15 | Ethicon Endo-Surgery (Europe) Gmbh | 外科医用ステープリング器械 |
JP2011101812A (ja) * | 2004-02-23 | 2011-05-26 | Tyco Healthcare Group Lp | 外科用の切断およびステープル留めの装置 |
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JP2009542269A (ja) * | 2006-07-07 | 2009-12-03 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | 外科ステープリング器具 |
JP2011025029A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Tyco Healthcare Group Lp | 曲線の組織接触表面を有する外科用器具 |
WO2018089051A1 (en) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | Ethicon Llc | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
EP3320860A1 (en) * | 2016-11-14 | 2018-05-16 | Ethicon LLC | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
JP2019533551A (ja) * | 2016-11-14 | 2019-11-21 | エシコン エルエルシーEthicon LLC | 円形外科用ステープラ用の非外傷性ステープル留めヘッド機構 |
US10542981B2 (en) | 2016-11-14 | 2020-01-28 | Ethicon Llc | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
US11191541B2 (en) | 2016-11-14 | 2021-12-07 | Cilag Gmbh International | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
US11191542B2 (en) | 2016-11-14 | 2021-12-07 | Cilag Gmbh International | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
US11903584B2 (en) | 2016-11-14 | 2024-02-20 | Cilag Gmbh International | Atraumatic stapling head features for circular surgical stapler |
US11701109B2 (en) | 2018-12-28 | 2023-07-18 | Cilag Gmbh International | Surgical stapler with sloped staple deck for varying tissue compression |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6150622B2 (ja) | 1986-11-05 |
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