JPS60139167A - 無有無限萬能発電機 - Google Patents
無有無限萬能発電機Info
- Publication number
- JPS60139167A JPS60139167A JP24732483A JP24732483A JPS60139167A JP S60139167 A JPS60139167 A JP S60139167A JP 24732483 A JP24732483 A JP 24732483A JP 24732483 A JP24732483 A JP 24732483A JP S60139167 A JPS60139167 A JP S60139167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- main shaft
- pulley
- rotation
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K53/00—Alleged dynamo-electric perpetua mobilia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の発電機は水力、火力、原子力、石油$により、多
大の設備投資、持続経費を必要として。
大の設備投資、持続経費を必要として。
成りたっている。
本発明は以上の点を充分に考えた上可及的安価にして永
続経営の出来る発電機を得ることを目的2する。
続経営の出来る発電機を得ることを目的2する。
すなわち本発明は1円周のテコの原理に着目し11の力
を10.10のカを1oo、1oOのカを1.000に
するようにしてカの利用を計ったものである。
を10.10のカを1oo、1oOのカを1.000に
するようにしてカの利用を計ったものである。
そして主軸に関連して殿付けた分銅、コースタ−1手回
し、足踏吟の機構により主軸に初歩回転と回転速力の増
大を計るようにすると共に発電機に950〜1.2oO
回転を行なはせ発電するようにした。
し、足踏吟の機構により主軸に初歩回転と回転速力の増
大を計るようにすると共に発電機に950〜1.2oO
回転を行なはせ発電するようにした。
次に発電後巡回式、半永久的に回転させ、電流を波状の
状態にならぬ様に、上記の如(発生した電流から回転補
助モーターを回転させ、この回転で主軸の回転の援助を
計り、こ幻によって主軸の大型Vプーリーから発電機の
回転を援助する様にして1発電機から強弱なく電流を発
生し得べくしたものである◎ 以下添付の、!l!施例雄側面により本発明の構成およ
び作用効果を説明する。
状態にならぬ様に、上記の如(発生した電流から回転補
助モーターを回転させ、この回転で主軸の回転の援助を
計り、こ幻によって主軸の大型Vプーリーから発電機の
回転を援助する様にして1発電機から強弱なく電流を発
生し得べくしたものである◎ 以下添付の、!l!施例雄側面により本発明の構成およ
び作用効果を説明する。
本発電機は床・板11)上の両端に軸受(2) (81
を設け。
を設け。
と−に主軸(4)の両端を支承して回転し得べくした0
(5)、(6)tj主軸+4)の両端の軸受(21(8
)から突出した部分に固着したフライホイールである0
())、(8)。
(5)、(6)tj主軸+4)の両端の軸受(21(8
)から突出した部分に固着したフライホイールである0
())、(8)。
(9)は主軸(4)の右端剖の軸受(8)の内111軸
上に敞付けたコースタ−にして、この部分の軸上に分銅
−を吊杆卸を介して吊り下げるようにした。このコース
タ−は回転するが休止もし1回転するとき主軸を回転す
るG (2)は床板(1)上に1ml付けた足踏ペタルにてこ
\。
上に敞付けたコースタ−にして、この部分の軸上に分銅
−を吊杆卸を介して吊り下げるようにした。このコース
タ−は回転するが休止もし1回転するとき主軸を回転す
るG (2)は床板(1)上に1ml付けた足踏ペタルにてこ
\。
にVプーリー6a)を枢支し、前記主軸!4)KVプー
リーHを叡付け、そしてVプーリー68)との間にVベ
ア1/)(ロ)をかけ1足踏ペタル叫とh関連させ該ペ
タルによって主軸(4)を回転すべ(した口(財)は床
板(1)上に投首した発電機、(ロ)はその回転軸のも
つ主動プーリーで、これに対向した上紀主軸上に大形V
プーリー(財)を暇付けたローは核大形Vプーリーと発
電機の主動プーリーとに掛は介せたVベルトであるO −は蓄電室にして上記発電Sα6)と配電線−l)を介
して相連結される。(221は蓄電室(21)と重ねて
設けた配電盤である。
リーHを叡付け、そしてVプーリー68)との間にVベ
ア1/)(ロ)をかけ1足踏ペタル叫とh関連させ該ペ
タルによって主軸(4)を回転すべ(した口(財)は床
板(1)上に投首した発電機、(ロ)はその回転軸のも
つ主動プーリーで、これに対向した上紀主軸上に大形V
プーリー(財)を暇付けたローは核大形Vプーリーと発
電機の主動プーリーとに掛は介せたVベルトであるO −は蓄電室にして上記発電Sα6)と配電線−l)を介
して相連結される。(221は蓄電室(21)と重ねて
設けた配電盤である。
allは配電盤(22)と主軸141との間に介在させ
た回転補助モーターであり、このモーターは配電盤(財
)からの配#−から電流を受けて回転することが出来る
口に)はモーターal!8)の回転軸にある伝導プーリ
ーで、とねと対向する主軸で4)に設けたVプーリー(
財)との間にVベルト(財)を掛は合せ、上記回転補助
モーターに)の回転で主軸+41を回転するようにした
。
た回転補助モーターであり、このモーターは配電盤(財
)からの配#−から電流を受けて回転することが出来る
口に)はモーターal!8)の回転軸にある伝導プーリ
ーで、とねと対向する主軸で4)に設けたVプーリー(
財)との間にVベルト(財)を掛は合せ、上記回転補助
モーターに)の回転で主軸+41を回転するようにした
。
このモーターの回転は主軸が足踏ペタル(2)、コース
タ−<7)、(8)、(9)静の回転を停止させた後に
使用して主軸(4)の回転を経続させるに使用して発電
機に必要の回転を行なわせ発電を平等にすべ(したもの
である。
タ−<7)、(8)、(9)静の回転を停止させた後に
使用して主軸(4)の回転を経続させるに使用して発電
機に必要の回転を行なわせ発電を平等にすべ(したもの
である。
本発明は以上の様な構成からなり、これによって発電さ
せる為には先ず人力でコースタ−(7)、(8)、(9
)#を分銅−に振子作動をさせて主軸(4)に始動回転
をさせ、次に足踏ペタルを足で踏みっ\順次主軸を回転
させて行く0絆ると′#け主軸価)は徐々に回転が増し
て行くに従ってフライホイール(6)も速度が増す様に
なり、主軸の回転がスムースになりり\発電機をも回転
して行(ようKなる。しが電流を蓄電室に導入すわば点
燈することが出来ことに蓄電を行ない得る。
せる為には先ず人力でコースタ−(7)、(8)、(9
)#を分銅−に振子作動をさせて主軸(4)に始動回転
をさせ、次に足踏ペタルを足で踏みっ\順次主軸を回転
させて行く0絆ると′#け主軸価)は徐々に回転が増し
て行くに従ってフライホイール(6)も速度が増す様に
なり、主軸の回転がスムースになりり\発電機をも回転
して行(ようKなる。しが電流を蓄電室に導入すわば点
燈することが出来ことに蓄電を行ない得る。
本発明では、以上の状態に達するまで一応手動によって
発電呵必要な操作を行ない1発電をさせた後、この電流
を先ず回転補助モーター(28)に送る様になし、レモ
ーターを回転させて、この回転を主軸(4)に作用させ
る*に1.た0こ\で主軸(4)の回転を大型Vプーリ
ー08)を介して発電1機α6)に作動し、これによっ
て、該発電機に必要な毎分950〜141i100回転
が出来る様にした。
発電呵必要な操作を行ない1発電をさせた後、この電流
を先ず回転補助モーター(28)に送る様になし、レモ
ーターを回転させて、この回転を主軸(4)に作用させ
る*に1.た0こ\で主軸(4)の回転を大型Vプーリ
ー08)を介して発電1機α6)に作動し、これによっ
て、該発電機に必要な毎分950〜141i100回転
が出来る様にした。
か(して本発明では最初手動により主軸を回転させた後
核主軸に設けた回転機111[にょって序々に発電機を
回転して行き、1発電機に発電に必要な回転をさせて発
電させ、この電流を蓄電室に蓄電し、この電流で回転補
助モーター@8)を回転して主軸’4)を平等に回転し
1発電WA(ロ)を、回転するから。
核主軸に設けた回転機111[にょって序々に発電機を
回転して行き、1発電機に発電に必要な回転をさせて発
電させ、この電流を蓄電室に蓄電し、この電流で回転補
助モーター@8)を回転して主軸’4)を平等に回転し
1発電WA(ロ)を、回転するから。
該発電機の発電電流は配線■1)Vrよって蓄電室に蓄
電されて行e、、こ幻を巡回式に行って半永久的に発電
機の作用を行ない得る。
電されて行e、、こ幻を巡回式に行って半永久的に発電
機の作用を行ない得る。
本発明の以上の発電作用は笑験の結果達成したもので、
これによp現在まで行なわれて来た発電手段に比し極め
て簡易の構成様式で発電し律たので、これが利用価値は
極めて多大であることを確信するり 尚本発#JK於いて足踏ペタルに替えて手動式にするこ
とも可能である。その他本機の組立を立体的に組立ると
き、5キロ〜lOキロワット程−であれば1メートル角
の枠内への取付が可能となりしかも移動を自由rなし得
る吟の利点がある。
これによp現在まで行なわれて来た発電手段に比し極め
て簡易の構成様式で発電し律たので、これが利用価値は
極めて多大であることを確信するり 尚本発#JK於いて足踏ペタルに替えて手動式にするこ
とも可能である。その他本機の組立を立体的に組立ると
き、5キロ〜lOキロワット程−であれば1メートル角
の枠内への取付が可能となりしかも移動を自由rなし得
る吟の利点がある。
図面は本発明を実施するための一例を示す正(2)図で
ある。 tl)−床板、(21,[81−軸受、L4)−主軸、
(51,(61−フライホイール、<°γ) !81
(9)−コースタ−1叫−分餉、D11−吊杆、四−足
踏ペタル、 (1B)(143−Vプーリー、(115
)Vベルト、αφ−発電機、α翳−発電機回転軸の主動
プーリー、(財)−大形Vブー9御(財)−回El[助
船ーター.H−配線.に)−モーター回転軸の伝導プー
リー、■−主軸に設けたVプーリー、@−■ペベルト。 特許出願人 飯島惣次部
ある。 tl)−床板、(21,[81−軸受、L4)−主軸、
(51,(61−フライホイール、<°γ) !81
(9)−コースタ−1叫−分餉、D11−吊杆、四−足
踏ペタル、 (1B)(143−Vプーリー、(115
)Vベルト、αφ−発電機、α翳−発電機回転軸の主動
プーリー、(財)−大形Vブー9御(財)−回El[助
船ーター.H−配線.に)−モーター回転軸の伝導プー
リー、■−主軸に設けたVプーリー、@−■ペベルト。 特許出願人 飯島惣次部
Claims (1)
- 枢支した主軸の両端部にフライホイールを固着し、更に
この主軸の軸受の内側に接近した所に外周にチェーンギ
ヤーを設けた数個のコースタ−を瞼付け、更に該ギヤー
の外周に先端に分銅を固着した金属棒を吊り下げ、床板
上に足踏ペタルもしくけ手動ハンドルを暇付けて、こね
に対向した主軸上に上記足踏ペタルの動力を介して作動
するVプーリーを設け、又床盤上の発電機を作動する大
型Vプーリーを上記主軸に吹付けて、■ベルトを介し発
電機の小型溝車に関連作動して該発電機に発電させ、該
−流を直接もしくけ間接に上記発電機の回転補助モータ
ーに送り、こhを介して主軸の回転を援助させつ\上記
大型Vプーリーを介し発電機の回転を平常回転にして連
続発電し得べくしたことを特徴とする無有無限萬能発電
機◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24732483A JPS60139167A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 無有無限萬能発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24732483A JPS60139167A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 無有無限萬能発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139167A true JPS60139167A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17161699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24732483A Pending JPS60139167A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 無有無限萬能発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60139167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008093641A1 (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-07 | Nihon System Research Institute Inc. | 振り子の駆動方法および装置 |
NL1035747C2 (nl) * | 2008-07-24 | 2009-07-21 | Frans Joseph Alphons Elisabeth Verstappen | Stroombron die zichzelf voorziet van energie en voor energie te leveren voor andere doeleinden. |
JP2011145343A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Sony Corp | 鏡筒装置及び立体撮像装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119733A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-16 | 加藤 博 | 複数発電機による点灯法、充電法および複数発電機取付器具 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24732483A patent/JPS60139167A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119733A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-16 | 加藤 博 | 複数発電機による点灯法、充電法および複数発電機取付器具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008093641A1 (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-07 | Nihon System Research Institute Inc. | 振り子の駆動方法および装置 |
NL1035747C2 (nl) * | 2008-07-24 | 2009-07-21 | Frans Joseph Alphons Elisabeth Verstappen | Stroombron die zichzelf voorziet van energie en voor energie te leveren voor andere doeleinden. |
JP2011145343A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Sony Corp | 鏡筒装置及び立体撮像装置 |
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