JPH05256249A - 重錘と共動の自力発電機械 - Google Patents
重錘と共動の自力発電機械Info
- Publication number
- JPH05256249A JPH05256249A JP4105193A JP10519392A JPH05256249A JP H05256249 A JPH05256249 A JP H05256249A JP 4105193 A JP4105193 A JP 4105193A JP 10519392 A JP10519392 A JP 10519392A JP H05256249 A JPH05256249 A JP H05256249A
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- Japan
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- weight
- electromagnetic force
- spindle
- main shaft
- force plate
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- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目 的】 重錘の降下力を利用した無燃料で発電し得
る、無公害で安全、安心、騒音なく、移動自在、取扱い
安易で諸電気活動に広く利用し得る、地球環境上にも良
効果をもたらす自力発電機械の提供。 【構 成】 重錘１，２を両端に付けた棒４の片寄れる
変心点を主軸５支点に位置させることがテコ型を作り、
長腕側の重錘１が自力降下をはじめて電磁力板３のカー
ブ始点イに至り、ここから重錘２となり電磁力板３のカ
ーブを電磁力で引揚げ進行してカーブ終点ロに至る、こ
の間に重錘付棒４も同時に主軸パイプ６内をスライド遊
動することで、再度主軸と棒の位置関係がテコ型を作
る。３組の重錘付棒４は交互に次々テコ型運動をくりか
えすから主軸は回転を続ける。主軸の歯車はキャリヤー
歯車群で高速回転化して発電機を回して発電す。この電
気は蓄電池に蓄電してから電磁力板３に還元することで
連続回転を行う。
る、無公害で安全、安心、騒音なく、移動自在、取扱い
安易で諸電気活動に広く利用し得る、地球環境上にも良
効果をもたらす自力発電機械の提供。 【構 成】 重錘１，２を両端に付けた棒４の片寄れる
変心点を主軸５支点に位置させることがテコ型を作り、
長腕側の重錘１が自力降下をはじめて電磁力板３のカー
ブ始点イに至り、ここから重錘２となり電磁力板３のカ
ーブを電磁力で引揚げ進行してカーブ終点ロに至る、こ
の間に重錘付棒４も同時に主軸パイプ６内をスライド遊
動することで、再度主軸と棒の位置関係がテコ型を作
る。３組の重錘付棒４は交互に次々テコ型運動をくりか
えすから主軸は回転を続ける。主軸の歯車はキャリヤー
歯車群で高速回転化して発電機を回して発電す。この電
気は蓄電池に蓄電してから電磁力板３に還元することで
連続回転を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は重錘付棒の片寄り変心を
主軸の心支点に位置させてテコ型を作り、これで重錘降
下の力と、電磁力で重錘を引揚げる作業を、３組の重錘
付棒に交互に運動させ主軸の回転を生む。この主軸回転
を歯車群で高速化して発電機を回し発電する。この電気
を電磁板、蓄電池、諸電気活動に電送する構造の自力発
電機械である。
主軸の心支点に位置させてテコ型を作り、これで重錘降
下の力と、電磁力で重錘を引揚げる作業を、３組の重錘
付棒に交互に運動させ主軸の回転を生む。この主軸回転
を歯車群で高速化して発電機を回し発電する。この電気
を電磁板、蓄電池、諸電気活動に電送する構造の自力発
電機械である。
【０００２】
【従来の技術】火力、水力、太陽、原子力、等々のエネ
ルギー利用である。
ルギー利用である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】無燃料で重錘の降下力
と電磁力の利用から主軸の回転を生む構造と、この主軸
回転を歯車群で高速化して発電機を回し発電する。この
両部が共動で連続自力発電する機械であるので取扱い簡
単で、完全、安全で、地球環境上にも良効果をもたらす
夢の大望あり。
と電磁力の利用から主軸の回転を生む構造と、この主軸
回転を歯車群で高速化して発電機を回し発電する。この
両部が共動で連続自力発電する機械であるので取扱い簡
単で、完全、安全で、地球環境上にも良効果をもたらす
夢の大望あり。
【０００４】
【課題を解決するための手段】主軸（５）を重錘（１）
の降下重力と電磁力で重錘（２）を引揚げながらテコ型
を作り、重錘降下をさせて回転さす、そしてこの主軸回
転を歯車群で高速化して発電機回転から発電の構造なの
で、同機械の大小にしたがい主軸の１分間回転数を５回
〜３０回内に巾をもたすこと。歯車群（Ａ）の組合せを
発電機回転数に対応し自在とする、重錘（１、２、）を
付けた棒（４）が図１では３組であるが４組とするこ
と、主軸パイプ（６）も３本を４本とすることがある。
の降下重力と電磁力で重錘（２）を引揚げながらテコ型
を作り、重錘降下をさせて回転さす、そしてこの主軸回
転を歯車群で高速化して発電機回転から発電の構造なの
で、同機械の大小にしたがい主軸の１分間回転数を５回
〜３０回内に巾をもたすこと。歯車群（Ａ）の組合せを
発電機回転数に対応し自在とする、重錘（１、２、）を
付けた棒（４）が図１では３組であるが４組とするこ
と、主軸パイプ（６）も３本を４本とすることがある。
【０００５】
【作用】上記のように構成された機械は、主軸の支点に
棒（４）の変心位置がテコ型を作り、重錘（１）の降下
運動と電磁力板カーブ（３）で重錘（２）の引揚げとが
共動で重錘付棒（４）の主軸パイプ（６）内遊動を行わ
せることとの重複運動で再度テコ型を作り、３組の重錘
付棒（４）は次々交互にテコ型の重錘降下運動をくりか
えし主軸回転を発生さす、この主軸回転は歯車群（Ａ）
で高速化して発電機（Ｂ）を回し発電して蓄電池（Ｃ）
に蓄電す、そして蓄電池の電気が電磁力板（３）に還元
されることで主軸の連続回転を生む、この運動くりかえ
しが自力で連続発電ができる。
棒（４）の変心位置がテコ型を作り、重錘（１）の降下
運動と電磁力板カーブ（３）で重錘（２）の引揚げとが
共動で重錘付棒（４）の主軸パイプ（６）内遊動を行わ
せることとの重複運動で再度テコ型を作り、３組の重錘
付棒（４）は次々交互にテコ型の重錘降下運動をくりか
えし主軸回転を発生さす、この主軸回転は歯車群（Ａ）
で高速化して発電機（Ｂ）を回し発電して蓄電池（Ｃ）
に蓄電す、そして蓄電池の電気が電磁力板（３）に還元
されることで主軸の連続回転を生む、この運動くりかえ
しが自力で連続発電ができる。
【０００６】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図１においては重錘（１、２、）を両端に付けた棒
（４）の３組は主軸に固定パイプ（６）内部を自在に遊
動出来る構造。
図１においては重錘（１、２、）を両端に付けた棒
（４）の３組は主軸に固定パイプ（６）内部を自在に遊
動出来る構造。
【０００７】図１で示せば重錘（１、２、）を両端に付
けた棒（４）は、テコ型変心支点で重錘（１）が自重降
下して、電磁力板（３）の始点（イ）の位置に至ると電
磁力で引揚げられ、重錘（２）と変化して電磁力板
（３）の終点（ロ）の位置に至来して重錘（１）に再変
する、この運動のかじ取り役と主軸パイプ（６）内部を
スライド遊動の前進行動をする構造。
けた棒（４）は、テコ型変心支点で重錘（１）が自重降
下して、電磁力板（３）の始点（イ）の位置に至ると電
磁力で引揚げられ、重錘（２）と変化して電磁力板
（３）の終点（ロ）の位置に至来して重錘（１）に再変
する、この運動のかじ取り役と主軸パイプ（６）内部を
スライド遊動の前進行動をする構造。
【０００８】重錘（１）は自重力で降下運動をする、重
錘（２）は電磁力で引揚げられる作業す、棒（４）は主
軸パイプ（６）内を自在遊動することが変心支点を作
る、電磁力板カーブ（３）は、重錘を引揚げる運動と棒
（４）の支点変更の作業とを兼ね行う、蓄電池（Ｃ）は
電気のダム役で、電気作業を円滑に連続化作業をする、
発電機（Ｂ）は歯車群（Ａ）で高速化して回転発電をす
る。
錘（２）は電磁力で引揚げられる作業す、棒（４）は主
軸パイプ（６）内を自在遊動することが変心支点を作
る、電磁力板カーブ（３）は、重錘を引揚げる運動と棒
（４）の支点変更の作業とを兼ね行う、蓄電池（Ｃ）は
電気のダム役で、電気作業を円滑に連続化作業をする、
発電機（Ｂ）は歯車群（Ａ）で高速化して回転発電をす
る。
【０００９】主軸（５）の歯車（７）はキャリヤー歯車
群（Ａ）で高速化して発電機（Ｂ）を回し発電する、こ
の電気を蓄電池に蓄電してから電磁力板に還元すること
と諸電気活動に送電利用する。
群（Ａ）で高速化して発電機（Ｂ）を回し発電する、こ
の電気を蓄電池に蓄電してから電磁力板に還元すること
と諸電気活動に送電利用する。
【００１０】図（１、２、）に示す棒（４）の支点異動
で重錘降下と電磁力板カーブ（３）が重錘（２）を引揚
げ進行で棒（４）の遊動運動となり、主軸回転さす部分
（図１）が歯車群（Ａ）で回転高速化して発電機回転で
発電し、蓄電池（Ｃ）に蓄電する部分（図２）との共同
作業から連続発電が出来る構造の自力発電機械である。
で重錘降下と電磁力板カーブ（３）が重錘（２）を引揚
げ進行で棒（４）の遊動運動となり、主軸回転さす部分
（図１）が歯車群（Ａ）で回転高速化して発電機回転で
発電し、蓄電池（Ｃ）に蓄電する部分（図２）との共同
作業から連続発電が出来る構造の自力発電機械である。
【発明の効果】無燃料の重錘降下力利用の構造なので、
常時不休の連続回転運動が可能である、そしてこの連続
回転が発電機を回し発電す、この電気は蓄電池に蓄電す
る電気のダム役をはたす、これが諸電気活動利用を円滑
に続け得る自力連続発電機械であるため、無公害、取扱
い簡単、異動自在、騒音もなく利用範囲を広くもつこと
常時不休の連続回転運動が可能である、そしてこの連続
回転が発電機を回し発電す、この電気は蓄電池に蓄電す
る電気のダム役をはたす、これが諸電気活動利用を円滑
に続け得る自力連続発電機械であるため、無公害、取扱
い簡単、異動自在、騒音もなく利用範囲を広くもつこと
【図１】本発明の主軸部の正面図である。
【図２】重錘付棒とギヤー群まわり、発電機、蓄電池の
全面の側面図である。
全面の側面図である。
１ （３ケ）重錘（重力で降下役の重錘） ２ （３ケ）重錘（電磁力で引揚げられ役の重錘） ４ 棒（３本）（両端に重錘（１）３ケと重錘（２）３
ケ付） ５ 主軸（パイプ３本付き） ６ パイプ（３本）（主軸に固定） ７ ドライブ歯車（主軸に固定） イ 重錘に電磁力が働く電磁力板の出発点 ロ 電磁力が重錘引揚げの電磁力板終点位置 Ａ 変速に高速化する歯車プーリー群 Ｂ 発電機 Ｃ 蓄電池
ケ付） ５ 主軸（パイプ３本付き） ６ パイプ（３本）（主軸に固定） ７ ドライブ歯車（主軸に固定） イ 重錘に電磁力が働く電磁力板の出発点 ロ 電磁力が重錘引揚げの電磁力板終点位置 Ａ 変速に高速化する歯車プーリー群 Ｂ 発電機 Ｃ 蓄電池
Claims (14)
- 【請求項１】 重錘を両端に付けた棒（４）の片寄れる
変心点を主軸支点に位置させることでテコ型を作る。長
腕側の重錘（１）が降下運動をして電磁力板（３）のカ
ーブ始点（イ）に至らさせる、ここから電磁力で引揚げ
られつつ電磁力板カーブに添って進行しカーブ終点
（ロ）に至る。この間に重錘付棒（４）も主軸パイプ
（６）内を遊動することで、心異動を兼ね行い再度テコ
型位置を作る、そしてテコ型の重錘降下運動を行い、主
軸（５）の回転を生む、３組（図１）の重錘付棒は次々
と交互に同じ運動をくりかえすことで主軸が連続回転す
る、主軸の歯車（７）はキャリヤー歯車（Ａ）群で回転
高速化して発電機（Ｂ）を回し発電する。この電気を蓄
電池（Ｃ）に蓄電してから電磁力板（３）と諸電気活動
に電送する構造の機械。 - 【請求項２】 台座に固定の電磁力板（３）はこのカー
ブに添って電磁力が重錘（２）を引揚げる運動をする構
造。 - 【請求項３】 電磁力板のカーブは電磁力で重錘（２）
進行中に重錘付棒（４）の主軸パイプ内をスライドする
遊動が棒（４）の支点位置変動作業をする構造。 - 【請求項４】 重錘付棒（４）は主軸固定パイプ内部を
スライド運動と電磁力板カーブにしたがい遊動進行の両
運動で支点変更をする構造。 - 【請求項５】 主軸に固定パイプ（６）の３本は重錘付
棒（４）を電磁力板（３）と共同で、主軸回転にしたが
った運動から棒（４）の支点変更と主軸が棒を受け支え
る支点を作る、これがテコ型を作り重錘降下が主軸回転
を生む構造。 - 【請求項６】 重錘付棒（４）の３本は、請求項２、請
求項３、請求項４、請求項５を含む諸運動でテコ型をく
りかえし作り主軸連続回転を生む構造。 - 【請求項７】 重錘（１、２、）の３組は、請求項２、
請求項３、請求項４、請求項５、請求項６の相互運動で
の重錘降下エネルギーが主軸回転の原をなす構造。 - 【請求項８】 重錘（１）の３ケは自重力で降下運動を
するもの、重錘（２）の３ケは電磁力で電磁力板カーブ
を引揚げられる作用をするものなり。 - 【請求項９】 重錘付棒（４）の３本は電磁力板カーブ
により重錘共々引揚げられつつ支点変更がテコ型を作り
重錘（１）の降下で主軸回転をする構造。 - 【請求項１０】 まず重錘（１）が棒（４）の片寄れる
変心支点のため、降下運動をおこし、電磁力板（イ）の
位置に至るや、電磁力で引揚げられ、重錘（２）に変化
して電磁力板カーブ（３）を進行しながら電磁力板カー
ブ（ロ）の位置に至って再度重錘（１）に変る、３組の
重錘付棒（４）は次々交互に同じ運動をすることで主軸
（５）の連続回転さす構造。 - 【請求項１１】 主軸の歯車（７）はキャリヤー歯車群
（Ａ）で高速回転化して発電機（Ｂ）を回し発電する。
この電気を蓄電池（Ｃ）に蓄電してから電磁力板（３）
に送電する、これが主軸連続回転を生む構造。 - 【請求項１２】 蓄電池（Ｃ）は常時蓄電作業をして電
気のダム作業をしてから諸電気活動に利用する構造。 - 【請求項１３】 重錘付棒（４）は３組（図１）だが、
機械の大小にしたがい４組にすることがある。主軸の１
分間回転数も５回〜３０回と巾をもたす、主軸に重錘付
棒の部分を（図１）ダブルに主軸に取付ることが出来
る。 - 【請求項１４】 本発明は上記請求項から重錘降下力と
発電機共動で連続回転の自力発電機械構造であるので、
取扱い簡単、異動自在，無燃料の無公害、静音、の重錘
と共動の自力発電機械である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105193A JPH05256249A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 重錘と共動の自力発電機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105193A JPH05256249A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 重錘と共動の自力発電機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256249A true JPH05256249A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=14400840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105193A Pending JPH05256249A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 重錘と共動の自力発電機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256249A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995028565A1 (es) * | 1994-04-14 | 1995-10-26 | Josu Izagirre Irure | Sistema, mecanismo o maquina que transforma el efecto de la gravedad (energia gravitatoria) en energia cinetica de rotacion (momento torsor) en el eje de salida |
| WO2010070375A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Georgios Lourgas | Gravity engine |
| WO2011086970A1 (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-21 | 株式会社シンプル東京 | 動力装置 |
| JP2013164060A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Takashi Sakamoto | 動力発生装置 |
| JP2013231418A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kyoichi Kitagawa | 粒体循環発電装置 |
| DE102014111722A1 (de) | 2014-06-16 | 2015-12-17 | Hiwin Technologies Corp. | Gleitkeilgetriebe, das eine hohe Zahneingriffseffizienz erreicht |
| KR101660417B1 (ko) * | 2015-05-28 | 2016-10-11 | 노영규 | 풍력발전용 슬라이드식 반회전날개장치 |
| DE112019007986T5 (de) | 2019-12-20 | 2022-10-13 | Mitsunari OHNO | Leistungserzeugungsvorrichtung und Leistungserzeugungssystem |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4105193A patent/JPH05256249A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995028565A1 (es) * | 1994-04-14 | 1995-10-26 | Josu Izagirre Irure | Sistema, mecanismo o maquina que transforma el efecto de la gravedad (energia gravitatoria) en energia cinetica de rotacion (momento torsor) en el eje de salida |
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| WO2011086970A1 (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-21 | 株式会社シンプル東京 | 動力装置 |
| JP2012145118A (ja) * | 2010-01-14 | 2012-08-02 | Keiko Kondo | 動力装置 |
| JPWO2011086970A1 (ja) * | 2010-01-14 | 2013-05-20 | 圭子 近藤 | 動力装置 |
| US8604628B2 (en) | 2010-01-14 | 2013-12-10 | Simple Tokyo Co., Ltd. | Rotation device |
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| JP2013231418A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kyoichi Kitagawa | 粒体循環発電装置 |
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| DE112019007986T5 (de) | 2019-12-20 | 2022-10-13 | Mitsunari OHNO | Leistungserzeugungsvorrichtung und Leistungserzeugungssystem |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |