JPS60138Y2 - 電動噴霧器 - Google Patents

電動噴霧器

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Publication number
JPS60138Y2
JPS60138Y2 JP2495483U JP2495483U JPS60138Y2 JP S60138 Y2 JPS60138 Y2 JP S60138Y2 JP 2495483 U JP2495483 U JP 2495483U JP 2495483 U JP2495483 U JP 2495483U JP S60138 Y2 JPS60138 Y2 JP S60138Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
case
upper case
motor
power transformer
Prior art date
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Expired
Application number
JP2495483U
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English (en)
Other versions
JPS58161669U (ja
Inventor
正 長尾
浩三 寺山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Energy Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Energy Ltd filed Critical Hitachi Maxell Energy Ltd
Priority to JP2495483U priority Critical patent/JPS60138Y2/ja
Publication of JPS58161669U publication Critical patent/JPS58161669U/ja
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Publication of JPS60138Y2 publication Critical patent/JPS60138Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は駆動部ケースとこの駆動部ケースに着脱自在
に装着される液体タンクとで噴霧器本体を構成する電動
噴霧器に関するものである。
この種噴霧器においては、組立製作の簡便化を図るため
に、はぼ平板状のベース上にモータやポンプ等の構成部
品を載置、固定した後、上方から開放口を有した空洞箱
型の上ケースを嵌着することにより駆動部ケースを構成
することが実施されている。
しかしながら、このようにして構成された駆動部ケース
は単なる中空状の箱体であるため、使用に際して、内蔵
部品であるポンプを駆動するためのモータやポンプ自体
の発生する振動により駆動部ケース外殻が共振を起こし
易く、把持部に伝わる振動やケースから発するビビリ音
で使用者に不快感を与えるとともに、この駆動部ケース
に直接噴霧ノズルを取り付は使用するタイプではこのビ
ビリにより噴霧パターンが歪となり、噴霧状態にも多大
な影響をおよぼしていた。
ここで上記ケース防振のための対策の1つとして、振動
の発生源であるモータやポンプが載置、固定されている
ベースの上面に、多数の凹凸状リブを形成することによ
り、共振点をずらしてケースの振動を防止することが考
えられるが、このものにおいては、ベースを成型する際
のひけの問題やリブとリブとの間にケース内に侵入した
噴霧液が溜り易く、ケースの劣化を促進し実用的でない
また、ベース上面とこれに対応する上ケース内壁との間
でゴム等の弾性材を密着保持させた状態で結着腰この弾
性材て両者間を突つ張り、振動を吸収、緩和する構造も
考えられるが、ベース上面と上ケース内壁という相当長
の距離を座屈することなく架橋するには、上記弾性材を
全長に応じて径大に形成する必要があり、部品コストが
アップするとともに、多数の構成部品を収納したベース
上という限られた空間に、このような弾性材を収納する
にはスペース的に無理を生じるとともに組立にくいもの
である。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ベースと
上ケースとを結着するにあたり、ベース上の構成部品と
上ケースの内壁面の対向位置間に弾性材を配した状態で
結着を行なうことにより、コスト的、スペース的な心配
なしに効果的な防振構造を備えた電動噴霧器を提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図、第2図において、1は駆動部ケース、2は液体
タンクであり、この液体タンク2は駆動部ケース1に設
けられた連結部材3,3を介して上記ケース1の下面側
に着脱自在に装着されるようになっている。
4は噴霧器(図示せず)側に接続されるゴムホース、5
は吸液管、6は液体タンク2の薬液交換口である。
上記駆動部ケース1は第2図のようにほぼ平板状のベー
゛スフと、このベース7上を被蓋する開放口を有した空
洞箱型の上ケース9とで構成されてねじ8等で両者は嵌
着、固定されており、ベース7にはモータ10やこのモ
ータ10で駆動されるポンプ」1が収納、固定されてい
る。
さらにモータ10の長時間駆動を可能にするために交流
電源(図示せず)に電気的に接続される電源トランス1
2が第3図に示すようにトランス設定部13に形成され
た凹所14にまたがって設置されるとともに、このトラ
ンス12の下面は上記凹所14の底壁に突設されたリブ
15で支承され、またトランス設定部13は環状防水壁
16で包囲されている。
上記凹所14に電源トランス12をまたがらせて設置し
たのは上記凹所14を電源トランス12とベース7との
間の断熱空間として作用させるためである。
このようにして、モータ10、ポンプ11や電源トラン
ス12等の構成部品は、ベース7上に取り付けられてい
る。
17はこれら構成部品の1つである上記電源トランス1
2に被ぶせられる防滴カバーであり、上記駆動部ケース
1内に水漏れ等によって水滴が飛散した場合に上記防水
壁16とともに電源トランス12への侵入を阻止するも
のである。
このカバー17は、たとえばポリエチレンやポリプロピ
レン等の比較的柔軟な合成樹脂て成形されており、適度
な弾性を有している。
その頂部壁17′内面17aには上記電源トランス12
の上面に当接する払数の弾性突部18(18,〜183
)が一体的に形成されている。
ここで上記カバー17を電源トランス12に被着した状
態で上記ベース7に上ケース9を被蓋すれば、カバー1
7は、電源トランス12と上ケース9の内壁部9aとの
対向位置間に配されることになり、この状態でねじ締め
固定することにより、ベース7側、つまり電源トランス
12の上面と上ケース9の内壁部9aとの間に上記防滴
カバー17が弾力的に被着されることになる。
なお19は電源トランス12の2次側に接続される整流
回路設定基板である。
上記構成のごとく、弾性材である防滴カバー17は、平
板上のベース7に固着されている電源トランス12を介
してその上面を上ケース9により押圧され被着されてい
るので、上ケース9は被着の際の防滴カバー17からの
反力により矢印A方向に常時突つ張られることになって
、モータ10やポンプ11等の回転と共振するベース7
や上ケース9の共振点をずらすことができ、防滴カバ−
17自体の振動吸収作用と相俟て、非常に効果的にモー
タ10やポンプ11から発生する振動を緩和することが
できる。
特に、上記実施例では弾性材(防滴カバー)17をベー
ス7に固定される、既存部品である電源トランス12の
上面に配しているので、従来デッドスペースであった電
源トランス12の上面スペース及び部品高さを有効に活
用できる。
すなわち、ベース7上に防振部材設定のための特別なス
ペースを設ける必要がなく、また、ベース7と上ケース
9とを弾力性を持たせて架橋するにあたり、トランス1
2の高さ分嵩上げ状態にすることにより、上ケース9内
壁面との間の距離を短縮した状態て弾性材17を配設す
ればよいので、弾性材17を小型にすることができ、か
つ安定して保持することができる。
第4図及び第5図は弾性材である防滴カバーの変形例を
示すもので、防滴カバー17の頂部壁外面17bにも複
数の間隙調整用の突部20(201〜203)が形成さ
れており、各突部は第5図のように頂部内面17a側の
各突部18に対して交互に位記するように配列しである
以上詳述したように、この考案は、上面にモータ9や、
該モータ9により駆動されるポンプ11等の構成部品が
取り付けられるほぼ平板状のベース7と、該ベース7上
を被蓋する開放口を有した空洞箱型の上ケース9とで駆
動部ケース1を構成した電動噴霧器において、ベース7
上の構成部品と上ケース9の内壁面の対向位置間に弾性
材17を配した状態で上記ベース7と上ケース9とを被
蓋結着したので、取り付は作業が簡単なうえ、コストも
かからない、しかも効果的な防振が行なえる電動噴霧器
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る電動噴霧器の一例を示す斜視図
、第2図は同噴霧器の駆動部ケースの内部を示す斜視図
、第3図は同要部の断面図、第4図は防滴カバーを示す
斜視図、第5図は要部の変形構造を示す断面図である。 1・・・・・・駆動部ケース、7・・・・・・ベース、
9・・・・・・上ケース、10・・・・・・モータ、1
1・・・・・・ポンプ(12・・・・・・電源トランス
、17・・・・・・弾性材(防滴カバー)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面にモータ9や、該モータ9により駆動されるポンプ
    11等の構成部品が取り付けられるほぼ平板状のベース
    7と、該ベース7上を被蓋する開放口を有した空洞箱型
    の上ケース9とで駆動部ケース1を構成した電動噴霧器
    において、ベース7上の構成部品と上ケース9の内壁面
    の対向位置間に弾性材17を配した状態で上記ベース7
    と上ケース9とを被蓋結着することを特徴とする電動噴
    霧器。
JP2495483U 1983-02-21 1983-02-21 電動噴霧器 Expired JPS60138Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2495483U JPS60138Y2 (ja) 1983-02-21 1983-02-21 電動噴霧器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2495483U JPS60138Y2 (ja) 1983-02-21 1983-02-21 電動噴霧器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58161669U JPS58161669U (ja) 1983-10-27
JPS60138Y2 true JPS60138Y2 (ja) 1985-01-05

Family

ID=30036930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2495483U Expired JPS60138Y2 (ja) 1983-02-21 1983-02-21 電動噴霧器

Country Status (1)

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JP (1) JPS60138Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220000889U (ko) * 2020-10-16 2022-04-25 이승범 골프 스윙 교정 및 연습용 기구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220000889U (ko) * 2020-10-16 2022-04-25 이승범 골프 스윙 교정 및 연습용 기구

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Publication number Publication date
JPS58161669U (ja) 1983-10-27

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