JPS60138169A - 屋根の改修方法 - Google Patents

屋根の改修方法

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JPS60138169A
JPS60138169A JP58244166A JP24416683A JPS60138169A JP S60138169 A JPS60138169 A JP S60138169A JP 58244166 A JP58244166 A JP 58244166A JP 24416683 A JP24416683 A JP 24416683A JP S60138169 A JPS60138169 A JP S60138169A
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JP
Japan
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roof
truss
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truss unit
roofing
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JP58244166A
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黒羽 正行
三浦 敏直
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NAKAYAMA KOGYO KK
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NAKAYAMA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は緩勾配屋根及び陸屋根等の屋根を嵩上げして
勾配屋根に改修するための方法に関するものである。
〔従来技術〕
戦後、長尺の着色亜鉛鉄板等の金属板が開発され、これ
に伴って棟から軒先まで1枚の金属板を継目な、しに葺
成する屋根葺工法が各種開発されへその代表的なものが
長尺瓦棒葺と折板構造葺である。これらの屋根は従来の
定尺切板材を継いで葺いた工法に比べて雨漏り等の漏水
が少なく、かつ経済的であるということで非常に緩勾配
で葺かれている例が多い。
しかし、経年変化により屋根葺材が傷んでくると雨漏り
等も見られるようになり、この改修費用も多額になって
くる。又、穴があ〜・たりした葺材は一時的な防水処理
は出来ても恒久的ではない。
・11亘久的に改修しようとずれば6(・屋根葺材を全
面的に剥して新しいtiを葺き直さプよければならない
。1桐を剥すとその間建物の居住者は立退きを余録シな
くされ、経済的、時陶j的ロスは多大なものかおる。そ
こで、上側を剥さ、゛よいで屋根を改修する工法として
、第1図(a)又、よ(b)に示すように、古くなった
屋根の上を同じような形状の屋根葺材で覆ってしまう工
法がRK案出されている。同図中(2)はたる木、(4
)は野地板、(6)は瓦棒、(8)は古い屋根涜羽、α
〔νは新しい屋l#葺相である。しかし、この工法の屋
根は古い屋根と勾配は変らず、意匠的にも全く変らない
。このように従来の屋根の改修方法では屋根の勾配が変
らないので、いずれは古い屋根と同じような雨漏り現象
を起してくるという次点がある。
〔発明の概・要〕
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、7字状に連結した上弦材と下弦材との間にラチスを
取付けて成るトラスユニットを被改修屋根上に、■字先
端部を軒先側に向け、所定の間隔を空けて複数個を平行
に取付は固定し、これらのトラスユニットの上に新屋根
構成相を葺くことKより、経年変化があっても雨漏り発
生のおそれの少ない屋根改修方法を提案するものである
〔発明の実施例〕
第2図はこの発明の方法に用いるトラスユニットの側面
図である。図においてαaは上弦材、α◆は下弦材であ
り、上弦材(2)と下弦材α喧とは接合金物0Qによっ
て一端で連結されてV字状を成している。
上弦材(2)と下弦材αΦとの間にはラチス0杓が接合
金物←Qによって数句けられ、上弦材(6)と下弦材α
4とラチス(至)とでトラスユニット翰が構成されてい
る。
この発明の方法においては、トラスユニツ)Hをあらか
じめ工場で製造して現場へ持込む。トラスユニット■は
屋根上K、■字先端部を軒先側に向け、所定の間隔を空
けて複数個を平行に取付け、その後これらのトラスユニ
ット翰の上に新屋根構成材を葺く。以下、屋根が緩勾配
屋根の場合と陸屋根の場合に分けてトラスユニット翰の
施工方法を説明する。
1)緩勾配屋根への施工方法 第3図はトラスユニットを緩勾配屋根に数句ける状態を
示す説明図であり、同図中翰はトラスユニット、(6)
は瓦棒、(8)は屋根葺材、(4)は野地板、(2)は
たる木であり、図の左下側は軒(Ill、右上側は棟側
である。まず、トラスユニット翰を被改修屋根の上に下
弦材α4を底辺とし、上弦材(ロ)と下弦材◇→との交
点側(V字状先端部)を軒先側へ向け、屋根の勾配に沿
って所定の間隔を空けて複数個中村ける。トラスユニッ
ト翰は、第4図に示すように、必ず被改修屋根のたる木
(2)及び瓦棒(6)の直上に屋根の流れ方向に沿って
配置し、下弦材へ→の上部から鉄丸釦に)等を以って瓦
棒(6)及びたる木(2)等の構造材に杓込んで固定す
る。被改修屋根に流れ方向に沿ったたる木等の構造材が
ない場合は、第5図に示すように、たる木の替りにもや
材(ハ)を用い、スクリュー釘或いはタツビンクホルト
(ハ)等を用いて上記同機の方法で固定するか、詑6図
(a) (b)(CJに示す取付金具(ハ)を用い、第
7図(a)(b) <C)に示すように固定する。同図
中、軸:はタックルボルト、0望はブラインドボルトで
ある。このようにして、トラスユニットwを被改修屋根
の上に順次所定の間隔で固定して行く。
切要形屋根、寄棟形屋根など屋根の勾配が両側に分かれ
る場合は片側から先に取付け、次にもう一方側を取付け
る。トラスユニツ)Hを屋根の両側に取付ける場合は第
8図(a) (b) (C)に示すように上弦材(6)
を相互に突合せて固定する。同図中、(2)はガセット
プレート、OQは帯板である。建物が第9図に示すよう
に複数階建で直下階の屋根の面積が広い場合は一ト屋(
2)の屋根が上屋−の外壁に差し掛けた状態になる。こ
の場合はトラスユニットHの上弦材Q2の端部高さに合
わせて横架材0りを壁面に沿って取付け、この横架材α
ツの上に上弦材(ロ)の端部を載せて固定する。上弦材
α4の端部の固定は第10図に示すように釘打ちするか
、第11図に示すような連結金具−で第12図に示すよ
うに連結するか、又は第16図に示ずような固定金具θ
→で第14図に示すように上弦側(2)の端部を横架材
(6)の側面に突合せることによって行なう。
各トラスユニット(ホ)は一定間隔で垂直に立て、第1
5図に示すように貫材613で連結固定する。隣合ウト
ラスユニツ14間において、屋根面の横方向からの外力
に対抗させるために、第16図(a)に示すように一方
のトラスユニット緩の上弦材(6)と他方のトラスユニ
ット(イ)の]弦材α◆とを斜材−で連結固定する。斜
材−の数量は外力の大きさにより増減するが、状況によ
り第16図(b)に示すようにX字状に取付けることも
ある− トラスユニット翰を軒先側から見た場合、トラ
スユニット■間に空間が生じるため、このまま放置する
と軒先から風が入り込み、新しい屋根の屋根葺材と野地
板が吹き上げられる。これを防ぐため、第17図に示す
ようにトラスユニット翰の即売側に取鍋屋根の鼻隠しり
に重ねて水平方向に幕板64)を取+Jける。
次に、第18図に示すように幕板641及びトラスユニ
ツ)H上に、上面の一部を野地板GO)の厚さ分だけ切
込んだ広小舞(イ)を取付ける。建物は軒先に最も強い
風圧を受けるため強固に固定[7ておく必要がある。広
小舞66)の切込部には第19図に示すように桟木付野
地板6卸の野地板仰))の縁部を載せて固定する。以下
、第20図に示すように、順次棟側へ向って桟木(62
の上面の切込部に野地板(GO!の縁部を載せて固定し
て行く。野地板((jl、+iの上には第21図に示す
ようにアスファルトルーフイング或いはプラスチックフ
ィルム等の防* 、@1ffi 141又はシートを葺
いて行き、これによって防水処理をする。但し、屋根葺
材等の種類によっては防水処理を全く省略するか、又は
第22図に示すように野地板$11)の横方向の接合部
のみシート材IPで防水処理する場合もある。最後に、
第26図に示すように金属瓦(6秒を葺くか、又は第2
4図に示すように横葺屋根材6())を葺く。これによ
って屋根面は段状に形成され、積雪の際は第25図に示
すように富が段状に切れて落ゴ゛し、iが一時に大量に
落下することがなくなり、雪の落下による危険が少なく
なる。また、葺利CLIと野地板BJjとが穎着してい
るので積雪重量によって葺材θりがつぶれたり破損した
りすることもない。
2)陸屋根への施工方法 既築の陸屋根は大別して紀26図に示−jような庇(7
2)がある屋根と第27図に示すようなパラペット64
ノかある屋根とかある。
■ 庇のある屋根への施工方法 この施工方法は緩勾配屋根への施工方法とほぼ同様であ
る。ただし、被改修屋根がコンクリート造の場合、トラ
スユニットuは躯体にコンクリートボルト等を用℃・て
固定する。被改修屋根の水勾配が第28図のような場合
は下弦材α違の下に枕(7&1を入れて調整する。トラ
スユニット翰は第2図に示す三角形状のものを使用する
場合と、第29図に示すような山形状のものを使用する
場合とがある。
■ パラベットのある屋根への施工方法まず、第60図
(a)に示すようにパラペット641の内側の周囲は横
架1(761をバラペット641の天端(74a)と水
平乃至若干高くして固定ポル) (7R1で固定するか
、第60図(b)に示すようにパラベット天端(74a
 )の上に直接横架材(76)を載置して固定ボルトで
固定する。次K、陸屋根餉上に第61図(a)(b) 
(c) (d) K 示す梁材鉛を適宜間隔で平行に配
置して固定する。
この梁側(82iの天端の高さは第62図に示すように
パラベットσイ)に固定した横架材6raの天端と水平
若しくは建物中央へ行くに従って若干ずつ高くなるよう
にする。次K、梁側′@2の上に第2図のトラスユニッ
ト?υ又は第29図(a)或いは(b)の山形のトラス
ユニット斡をパラベットσ4)間に架は渡すように載せ
、バラペラN(財)K固定した横架材qI31及び梁材
〜 翰の上弦材(82a)とトラスユニット(イ)の下弦材
α◆とを第65図に示すように固定する、これ以外の点
については緩勾配屋根への施工方法とはぼ同様である。
なお、トラスユニット−の軒先側の構成は第2図に示す
ものの他に第34図に示すように上弦材(2)の先端部
を長くすることもできる。
〔発明の効果〕
この発明は↓゛ノ上説明したと−おり構成したので以下
に述べる効果がある。すなわち、従来の嵩上げ式に比べ
てユニット化されたトラス、野地板によって屋根の改修
能率が非常に良くなる効果がある。
強度的にも事前に十分計算された部材が使われるために
性能の保証ができる効果がある。従前の屋根を壊すこと
なく施工が可能となり、かつ短期間で施工出来るため、
居住者が工事中に移転をしたり、業務を休む必要がなく
、従って1本の実費以外は経済的弁用が皆無となる効果
がある。新屋根を嵩上げするため、従来の屋根との間に
空気層ができる。空気層は断熱層としての働きが大きい
ので、屋根の断熱効果を高めることができる効果がある
。屋根が二重構造になるため、雨音などが建物内に直接
伝わらなくなり、また外部の騒音を遮断するので快適な
居住性を得ることができる効果がある1、トラスユニッ
ト、野地板、屋根葺材等は軽量化が可能であるので、従
来の屋根構造に対する荷重負担を最小限に押えることが
できる効果がある。屋根は勾配が緩いほど雨水の流れが
遅くなって雨漏り発生の危険度が高くなるが、この発明
では屋根に適度な勾配を設けてやることができるので、
雨漏りを解消させ、かつ建物の損傷や汚損を防止するこ
とができる効果がある。列配の緩い屋根は外側からは庇
し、か見えず、意匠的には面白味のない建物となってし
まうが、この発明で屋根に勾配をつけることができるの
で、建物をより立体的に見せ、建築意匠的にも落着きの
ある形となり、環境にも調和する効果がある。更に、屋
根に勾配を付けることができるので猜雪が落下し易くな
り、従って3゛の処理が楽になるという効果が力、る。
【図面の簡単な説明】
第1図は古くなった屋根を新たな屋根葺材で覆った状態
を示す断面図、第2図はこの発明の方法に用いるトラス
ユニットの側面図、舘6図はトラスユニットを緩勾配屋
根に取付ける状態を示す説明図、[4図はトラスユニッ
トを緩勾配屋根に取付けた状態を示す縦断面図、第5図
はトラスユニットをもや材を用いて固定した状態を示す
説明図、第6図は取付金具の斜視図、第7図は第6図の
取付金具を用いて下弦材を固定した状態を示す縦断面図
、第8図はトラスユニット相互を突合せた状態を示す説
明図、第9図は下片の屋根の面積が広い建物の斜視図、
第10図は上弦材を横架材に釘打ち固定した状態の鰭明
図、第11図は連結金具の斜視図、第12図は謝11図
の連結金具を用いて上弦材を梼架材に固定した状態を示
す斜視図、第16図は固定金具の斜視図、第14図は第
16図の固定金具を用いて上弦材を横架材に固定した状
態を示す斜視図、第15図はトラスユニットを貫材で連
結した状態を示す斜視図、第16図はトラスユニット間
に斜材を取付けた状態を示す説明図、第17図は軒先に
鼻板を取付けた状態を示す斜視図、第18図は幕板及び
トラスユニットの上に広小舞を増付けた状態を示す縦断
面図、即19図は広/J%舞に野地板の縁部な載せて固
定した状態を示す縦断面図、第20図は上弦材の上に桟
木付野地板を葺いて行く状態の説明図、第21図は桟木
付野地板を葺いた上に防水紙等を葺いた状態を示す縦断
面図、第22図は野地板に防水処理をした状態の斜視図
、第26図は金属瓦を葺いた状態の斜視図、第24図は
横葺屋根拐を葺いた状態の斜視図、第25図は雪が段状
に切れて軒先から落下する状態を示す説明図、第26図
は庇のある建物の側面図、第27図はバラベットのある
建物の側面図、第28図は庇のある屋根にトラスユニッ
トを施工する場合の説明図、第29図は山形状のトラス
ユニットの形状説明図、第30図はバラベットに横架材
を取付けた状態を示す断面図、第61図は梁材の形状説
明図、第62図はバラベットのある屋根に梁材を配置し
た状態を示す説明図、第33図は梁材にトラスユニット
を取付けた状態を示す説明図、第34図はトラスユニッ
トの他の例を示す部分側面図である。 10・・・新しい屋根葺材、12・・・上弦材、14・
・・下弦材、18・・・ラチス、20・・・トラスユニ
ット、58・・・桟木付野地板 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第4図 嬉 6図 (0) (b) (c) 28 21j tl:5 ゛117″ 1.7j −\囚 CJ 第15図 ts16!!! 第17脚 第18図 前+9 i 第21国 第22FM 第33図 第34rM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■字状に連結した上弦材と下弦材との間にラチスを取付
    けて成るトラスユニットを被改修屋根上に、■字先端部
    を軒先側に向け、所定の間隔を空けて複数個を平行に取
    付は固定し、これらのトラスユニットの上に新屋根構成
    材を葺くことを特徴とする屋根の改修方法。
JP58244166A 1983-12-26 1983-12-26 屋根の改修方法 Granted JPS60138169A (ja)

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JPS60138169A true JPS60138169A (ja) 1985-07-22
JPH0379497B2 JPH0379497B2 (ja) 1991-12-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005098035A (ja) * 2003-09-26 2005-04-14 Gantan Beauty Ind Co Ltd 建築物の改修構造
JP2007224626A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Sekisui Chem Co Ltd 陸屋根建物の屋根改修構造及びその構築方法
JP2013096149A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Toyota Home Kk 建物の水勾配構造

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JP2013096149A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Toyota Home Kk 建物の水勾配構造

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