JPS60137578A - フイールド可変型プラズマトーチ - Google Patents

フイールド可変型プラズマトーチ

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JPS60137578A
JPS60137578A JP59255561A JP25556184A JPS60137578A JP S60137578 A JPS60137578 A JP S60137578A JP 59255561 A JP59255561 A JP 59255561A JP 25556184 A JP25556184 A JP 25556184A JP S60137578 A JPS60137578 A JP S60137578A
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JP
Japan
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electrode
nozzle
plasma torch
rear housing
reference nozzle
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Application number
JP59255561A
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English (en)
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サルバドル・ルジヤン・カマチヨ
デヴイド・ポール・カマチヨ
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PURASUMA ENAAJII CORP
Original Assignee
PURASUMA ENAAJII CORP
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Publication date
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    • H05H1/24Generating plasma
    • H05H1/26Plasma torches
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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は全体的にプラズマトーチとそれの運転(υガ法
とに関するものである。より詳しくは、本発明は、1!
f、 、Ii!+i Ii’4告体と規準ノズル構造体
とを交換することによって、非トランスファー型又(J
トランスファー型の運転にて匈択的に運転しうるプラズ
マi・−チに関する。電極構造体は非トランスファー1
11jでの?li弧に対する付着点としこ役j′fつに
;1,1合されており、視乃1!ノズル構費体はそれを
市ry、hシて′l’li弧がトランスファー型での外
)11ζ伺看点へ行くためのrLl r〜11ノズルと
して役立つように1illff合されている。
忙明のイ? Fjン プラズマトーチは従来技術界で公知であり、山気エネル
ギーを、偽エネルギーに効率的に<庚しうる装h′)゛
を含むものである。トーチは比重ン的小さいカス流を使
用するプラズマ炎を発生する。
プラズマ炎からの熱は燃焼炎からの熱に勝る利点を有し
、高い炎温度、多くの化学的及び冶金′?的過程と両立
(7うる’If変な制御された雰囲気、及び高い熱効率
を含んでいる。通常は、約9キログラム(20封度圧力
で)の空気が燃料油の1キログラムまたは天然ガスの1
1CP内で11000キロカロリー(440’OO,B
TU )を燃焼炎中て出すのに必要である。他方に於て
、トーチプラズマ炎は相当する熱レベルを放出するのに
01キログラム以下の空気を必要とする。高い炎温度、
低いガス所゛&叫11、及び高い効率とが、プラズマト
ーチをして、宇宙空間、原子力、及びエネルギ2分野の
ような急速に「成長する技術に於ても、また、俳壓物処
理、劉妹i1′lIf錬、オゾン〉6生等のより従来的
技雨に於ても種々の応用に7・1し理想的に適している
プラズマアーク発生機ないしトーチは昔)[1〕二つの
型がある。弔−の型はより従来的な非トランスファー型
アークの運転を利用している。非I・ランスファー型ア
ークでの運転用のプラズマ!色生偽ないしトーチは、後
部電極、前部11S7極、及び二つの電極間に同軸−線
上に置かれたカス渦流発生器とを含んでいる。全体の構
造体は、勿論、過当なハウジング内に収容され、これは
水冷されていてよく、又、電弧を発生するに必要な必要
補助動力部品を有し、屯弧は後部電極からガス渦流発生
器を通り前部′成極上の付着点へと伸びている。第二の
運転の型は所謂トランスファー型アークである。プラズ
マ発生器のトランスファーアーク型では、後部電極及び
渦流発生器と同軸−線上に規準用ノズルが取付けら21
でいる。この型の運転では、屯弧は視準用ノズルを通過
した後に後部型枠と加工されつつある外部被加工物の間
1こ付着する。トランスファーアーク発生器は、例えば
Ba1rdの米国時If’f 備3194941号、及
びCamachoの米国特許第38]8174号に記述
されている。二つの運り・rのノ(ソはそ7Lらの選定
応用区域内で利点を有しCいる。
同時用ji・Jj米国特許系列番号第460062号、
1983年1月21日付−には、プラズマ) −チ【こ
於ける14−j々の改良が記さnており、トランスファ
ーアーク型でも、史に非トランスファーγ“−り4)で
も運転できるトーチを含んでいる。
dQ 2 fi −−29頁及び名71〜77図にある
明細書を注目すること。出願はまた、第72図に改良さ
れた前部酸価を開示しており、ζ、れ記述さnたトーチ
の全体構造体と共に組立出来る。このトーチは時々、変
換可能トーチとして奈照されている。本山1顛け、出願
系列4号第460062号に於て規定されている型の変
換しうるトーチに関するものである。
本発明の目的及び一般的説明 本発明の本来の目的は、場に於て、すなわち。
トーチが使わrしている場所に於て、トランスファー型
の運転から非トランスファー型の運転へと直ちに変換し
つるプラズマトーチを提供することにある。
本発明のこの目的及び他の目的は1本発明の好ましい態
様についての以下の詳細な説明からより充分に明白とな
ろう。
本発明の前述の目的は、部分になって製作されている外
部ハウジングを含むトーチでプラズマトーチを構成する
ことにより達成ざrしている。
ハウジング白基こけ、順番に、適当な電力供給源に接続
されている後部電極、ガス渦流発生器。
及び、運転のatこよって、非トランスファーアーク型
で運転ノーるIπ極構遺体が、または、トランスファー
アー゛り型で運転する視11ノズル構プ青体とが皆11
さ21.ている。ハウジング内には、水冷却剤及びガス
供給ラインが適当に含まわている。+& 6Bハウジン
グ部分は、非トランスファーj、t’!で運転rる「L
枠構遺体か、または、トランスファー型でトーチを運転
させる規準用構造体を111F脱1コ」能に1示合させ
るようにして含んでいる。
し1jえは、トランスファー型から非トランスファー9
vへの変換を望む峙には、規準用構造体を取除き、 +
iii部ハウジング部を含んでいる電極構造に一で1自
′フレ通える。+4i1部ハウジング部の一端は、′市
+’!lj jA¥造1本の残りの部分へ離脱1■11
ヒに係合させるよっつツノ)いになっている。そしてそ
れの他端は鏝部ハウジング部とつがいζこなっている。
視学用構造よ、鏝部「U棚構造体及び前部ハウジング部
らは、@部tハ極構遺体または規準用ノズル構造体か利
用さnていると否とに関せず、トーチの種々の部品冷却
用の冷却剤通路を設けるように設計さnている。
本発す]を一般的用語で記したので、付図を参照し゛C
特殊実施態様を説明する。
先ず、第1a及びlb図を参照すると1本発明の特徴を
態様化したプラズマトーチ10が描かれていて、これは
非トランスフー炎の型にて運転するような形になってい
る。トーチは、営状の後部ハウジングjM≦24と、後
部ハウジング部分24と、後部ハウジング部24内に同
軸に収付けら2tだ円筒形後部電極30とを含んでいる
。磁極30は閉じた内端と開いた外端とを有する管状金
属部材を含んでいる。環状のガス渦流9d生器28が磁
極30の外端へねじ収めされていて(第4図)、か(て
発生器は後部/%ウジング部24内にもまた装着さス゛
する。渦流発生器28は複数個の切線方向を向いた開孔
(第5図ノヲ含み、トーチを通って伸び、かつ、ガス配
送チューブ34を含むガス配送通路を経て圧縮ガスを受
けるのに適合さnている。発生器の開孔を内向きに通る
や否や、開化が切線方向配向をして居り、かつ、そ第1
.が後部’it極30と同軸−線上にあることのせいで
、ガスの渦状流れが発生される。
後部ハウジングThB 24もまた、その中に管状のス
リーブ26を同軸に装着しており、スリーブ26は内3
6 +こねじ山を切った前端を含んでいる。1月日にな
るように、このねじ切りしだ前端は4極構造体12か、
または、規準用ノズル構造体31かを選択的に取付ける
離脱”J面装着手段として役立つ。
第1a及び1b図に外形を示した如くに、トーチ10は
磁極4・1a造体12を取付けており、これが、それ2
通って伸びている孔洞を有する管状の欽属+iiJ方は
極14と、第2図に示すμLl <に溶接などで左端に
前方濱極に固定されている外方スリーブ16とを含んで
いる。スリーブ16は+JiJ方電極14の軸方向長さ
の少くとも大部分に〆0つでその11目こギャップ22
を形成するよう1φかに間をあけて離れた配置になって
軸方同に伸びている。這極構遺体は史tこ、スリーブ1
6上に取付けらnた外部ねじ山分含み、これがスリーブ
26上の内部ねじ山と離脱可能に係金−rるに適合され
ており、それにより第1 a、及びlb図に示す運転位
置では4極構造体Hわ41Jハウジング部2へ離脱可能
に装着させる3特に、前方−極14け後部電極30と渦
流発生4二28と同軸−線配IWになっていて、前方市
極14の孔l同が、後方心積30から渦流発生器28を
辿り前方、υ極14の孔洞へと伸びる4弧に対する付着
点として役立つのに4金するようになっている。小極構
造体は更lこ、+IiJ方′d状ハウジング部20で。
後部ハウジング部と磁極14の前端上のフランジと、4
極構造体の運転位置に於て同軸につがうのに適合されて
いるものを含んでいる。
トーチ10け更に、@3図に最も良く見らtoLる如く
、規準用ノズル構造体31を含み、こ11はそれを通る
孔側を有する常状/ズル32と、第3図に見らnる如く
左端で溶接などにより、かつ、他端でピン1Bにより、
ノズルに固定さnでいる外方スリーブ34とを含んでい
る。スリーブ341−、iノズル32の軸方向長さの少
くとも大部分lこに)って、1菌かに間をあけた配置に
なってその間にギャップを形成するように軸方向に伸び
ている。外方スリーブ34は外部ねじ山を含み、これが
電極構造体が取除かれる時に、(M ’−1ji用ノズ
ル構造体分後部ハウジング部へ離脱、I+1能に取付け
るために、スリーブ26のねじ山に離脱ijJ能に係合
するに適合されていや。それの運転位置では、規準用ノ
ズル構造体は後方1u極及び渦流発生器と共軸関係に整
列し、かつ。
規準ノズル構造体が、後方電極3oから渦流発生器28
を通り、かつ亦、ノズル32の孔側を+IIiつで外部
付画点へと鴫弧が伸びる1こめの規準用ノスルとして役
立つよう適合されるようにな−)でいる。
」二連のことから、電極構造体12か規準用ノズル構造
体311ri、そ石ぞれの構造体のスリーブ26と外方
スリーブとの間のねし山相互連結により装着さ2’Lる
ことか出来るので、トーチは電極構造体″が後部ハウジ
ング部へ装着される時は非トランスファーアーク型で、
規準用ノズル構造体が後部ハウジング部へ装着さr【る
時はトランスファーアーク型で運転することが判る。
本発明のトーチは史に、後部磁極と前部゛心極との各々
に沿い、それから熱を除くために、冷却流体、成る6く
は水を指向するための冷却剤通路手段を含んでいる。描
かれている如くに、この冷却剤通路は、それにより水が
後方電極30の外表面に沿い通路40に沿って指向さz
′シ、そ2’Lから前方ajqAiaと外方スリーブ1
6との間に形成されるギャップ22に10つて流れるよ
うにするため、水入(コチューブ44を含んでいる。
そイ1から流体hm方へ出口チューブ36へと通る。入
口チューブ44は成るべく金属にし、必要な心力と後方
電極30へ尋くに役立てる。規準用ノズル構造体が後部
ハウジング部と組立てられると、冷却用流体はノズル3
2と外方スリーブ14の間のギャップを同様にして通過
す゛る。
前方i1!4!1li14の前方孔祠は第2図に最も良
く見らJ’lるグ11<に拡大さnたコツプ状のiil
方端部14aを含んていてもよい。コツプ状の前方端r
’、l’s n −jfill力レベルと渦流発生型に
入るガスの容積の眉しい+il;d J%’ iこより
、後方電極30から伸びるアーク0ま拡大孔刺部14a
の前方に面するnにイ6’ 、’+’r rるようにさ
せらrlてもよいということで望ましいことか見出され
ている。その結果。
f;Jaiこより惹起さイする偶食け、4極の壁を通し
半忰方回に伸びるのに反して、第2図に見らnる如く左
へ軸方同に伸ひている。その結果、4極の[1川寿67
rは著しく仲はさIl、つる。また、図から、市(胡構
造捧12け視学用ノズル構造体31のものよりもス貢的
により大きい軸方向長さをイ]’ L Tいることが見
られ寿、それがQ 状AiJ 方ハウジング部20全電
極構造体と共に使用するが、?+v tr INノズル
((゛構造体と共には使わないことの説i月 に な 
る 。
本発明のトーチは種々の動力要求に対する大きさにして
もよい。例えば、本発り1のトーチは60キロワツトか
ら150キロワツトの間の動力客用を典型的lこ有しつ
る。
図面と明細書とにけ1本発明の好ましいズ施態様を発表
し、特殊用語を使用したけ2’LともそrLらは総括的
及び説明的意味にのみ使用さnたもので、制限の目的の
ためのもの−Cけない。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本発IJI4の特徴を態様化するプラズマ
トーチで、非トランファーアーク型で働くような形にさ
れたものの透視図である。 第1b図tま第1aヌ1のトーチの拡大断面図−C浜、
る。 第2図は前部型イ(1)と、つがいになる外f’i+1
ニスリーブとを含む゛電極構造体の一部の10[面図で
ある。 第3図は規準器と、つがいにtよる外部スリーブとを含
む規準用ノズル4jq造体の1.Ijt而図面図る。 第4図はねじ山を切って4L1互連結さZ’している後
部磁極とガス渦流発生器との耐1面図1・ある。 第5図は、発生器内のガス開孔の角#、を示している、
渦流発生器の紛5−5を通る断面図である。 手続補正書 昭和2ρ年/月/θ日 特許庁長官心貝学 殿 ;1.補正をする者 11’lトノ関1.4 ’1當’l’lt’Jfjk仕
=所二磁工所 ・10代理人 部わのでh1パす。 Z、孝N1Ij角庄鋒 4E社F<’ A籾゛ その江ヴ 各ノ迦J、) 3E
−人1ρ宛番 刀!び ¥n5又芝 洛−)M9−ノT
3Pj、121〔)i L”I’、#1.+Jq) /
 4手続補正書 昭和io−年/月り乙日 1ノ情′−〜ノ。 特許庁退官 ・−口、ナ 殿 −寥 フイーノ叶°司づ(1V)・ンヌ・イトーナ;)、補正
をする者 ・ll’lとの関(系 ′1.バー(7′1 日; ’
!i:(’2 K勃二所H坤に)呑 4、代理人 fl 所 大阪市西区、1i5堀1丁1」22番32弓
(電話+06+441−] 81.6・444−453
0)1′¥I句(汗it+−七・) 1飢

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、)ランスファーアーク型又は非トランスファーT−
    り型にて作動するな形状になし得る能力と、 常状の後部ハウジング部分(24)と、iK 後a+5
    ハウジング部へ同軸に取付けらγしていて、閉じた内部
    端と開いた外部端とを有する管状の金属温材を含んでい
    る円高形の後方電極(30)と− 該後!+13ハウジング部へ同軸に取付けられていて、
    該イ〉部4極の該外部端に隣って居り、ガスの垂直な流
    オ′1を生せしめる角方向渦流発生手段(28)と。 a& 41部、ハウジング部分へ固定的に取付けらn′
    Cいる離脱口■能戚付手段(26)と、貫通している′
    ぎ状孔側を有し、該後部ハウジング部分へ該電極(h遺
    体を運転位idにして該後部電極と該渦流発生手段とに
    同軸上整列し離脱可能に取付け、又、該電極構造体孔側
    が該後部電極から伸びており、かつ、該渦流発生手段を
    通り鎖孔へと伸びている電弧に対する付着点として役立
    つに適するようにするための手段を含むところの磁極構
    造体(12)と。 貫通している管状孔側を持つ規準用ノズル構造体で、該
    取付は用手段が該規準用ノズル構造体を該後部ハウジン
    グ部分へ運転位置に於て該後部電極と該渦流発生装置と
    に同軸上整列し離脱可能lこ取付け、かつ、該規準ノズ
    ル構造体か該後部電極からと該渦流発生手段を通り、か
    つ、該規準ノズル構造体を通り、外部付着点−\と伸び
    ているは弧に対する規準用ノズルとして没立つよう適合
    されているようにし離脱可能に取N゛ける手段を含んで
    居るものであって、そnにより該電極構造体か該視準用
    ノズル構造体は該取付は手段によって該後部ハウジング
    部分へ取(Jけらn得て、電極構遺体が該後部ハウジン
    グ部へ取付けられる時は非トランスファー型でト−チが
    鋤らき得、又は、該規準ノズル構造体が該後部ハウジン
    グ部へ取付けられる時はトランスファー型でトーチ−が
    働きうるようにするところのものとを、 含んでいることとを特徴とするところのプラズマトーチ
    。 2、該磁極構造体は該孔側を形成している管状の金属前
    方市価(14)と、該前方電極に固定され、そl−Lの
    軸方向長さの少(とも大部分に沿って僅かに間をあけて
    1Illnだ配置になって伸びている外部スリーブ(1
    6)とを含んでいるところの特許請求の範囲第1項記載
    のプラズマトーチ。 3、該磁極構造体は、該磁極構造体の該運転位aに於て
    、該後部ハウジング部と同軸につがうのに適合されてい
    る前方管状ハウジング部を更に含んでいるところの特許
    請求の範囲第2項記載のプラズマトーチ。 4、 該前電極の該孔側は拡大さnたコツプ状の前方端
    部分(14a)を有するところの特許請求の範囲第3項
    記載のプラズマトーチ。 5、該離脱可能取付手段はねじ山を切った端部を有する
    管状部材(26)を含み、又、該電極構造体を該後部ハ
    ウジング部へ離脱可能に取付ける手段は、該外部スリー
    ブ(16)上に形成されたつかいになるねじ山を含んで
    いるところの特許請求の範囲第2項記載のプラズマトー
    チ。 6、該規準用ノズル構造体は、該孔側を形成する′g状
    ノズル(32)と、該ノズルに固定され、それの軸方向
    長さの少(とも大部分に沿って僅かに間をあけた配置に
    なって軸方向に伸びている外部スリーブ(34)とを含
    んでいるところの特許請求の範囲第1項記載のプラズマ
    トーチ。 7、該離脱=T能な取付手段は、ねじ山を切った端部を
    有する管状部材(26)を含み、又、該規準ノズル手段
    を離脱可能に取付ける該手段は。 該外部スリーブ上に形成されたつかいになるねじ山を含
    んでいるところの特許請求の範囲第6項記載のプラズマ
    トーチ。 8、該電極構造体か該規準ノズル装置の軸方向長さより
    も実質的に大きい軸方向長さを有しているところの特許
    請求の範囲第1項記載のプラズマトーチ。 9゜該後方ハウジング部は、更に、該渦流発生手段へ加
    圧ガスを配送するガス通路手段を含むところの特許請求
    の範囲@1項記載のプラズマトーチ。、 10 該後方ハウジング部は、更に、冷却剤通路手段を
    含み、また、該電極構造体と該視学ノズル構造体との各
    々は、該後方ハウジング部の冷却剤通路手段へ、そnぞ
    γLの装置がそれへ集められた特に、連通する様馨こ構
    成さn、かつ、配ロツさl;ているところの特許請求の
    範囲@1項記載のプラズマトーチ。 11、該磁極構造体はそれの杉孔側を形成する管状の金
    属前電極と、該前′4極へ固定され、そnの軸方向長さ
    の大部分に沿って僅かに間をψけて+41で配置さnて
    軸方同に伸びている外部スリーブ(16)とを含んで居
    り、又、該規準ノズル構造体はそれの該孔飼を形成する
    円状ノズル(32)と、該ノズルに固定され、そnの軸
    方向長さの少くとも大部分に沿って、僅かに間をあけた
    配置になって伸びている外部スリーブ(34)とを含ん
    で居り、かつ又、該後方ハウジング部は更に、冷却剤通
    路手段を含み、又、該電極構造体と該規準ノズル構造体
    との各々は、該後部ハウジング部の冷却剤通路手段と、
    それぞれの構造体がそれへ組立てらnた時に連通ずるよ
    うに、又、冷却剤が、該電極構造体が該後部ハウジング
    部へ、組立てらnた時は該1極(14)とスリーブ(1
    6)との間の空間に沿って軸方向に流れ、または、該規
    準用ノズル構造体が該後部ハウジング部へ組立てらnた
    時には、該ノズル(32)とスリーブ(34)との間の
    空間に沿って流れるように適合さnているように構成さ
    れ配置されるようになっているところの特許請求の範囲
    第1項記載のプラズマトーチ。
JP59255561A 1983-12-02 1984-12-03 フイールド可変型プラズマトーチ Pending JPS60137578A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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