JPS6013704B2 - 匂い発生装置 - Google Patents

匂い発生装置

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JPS6013704B2
JPS6013704B2 JP53080631A JP8063178A JPS6013704B2 JP S6013704 B2 JPS6013704 B2 JP S6013704B2 JP 53080631 A JP53080631 A JP 53080631A JP 8063178 A JP8063178 A JP 8063178A JP S6013704 B2 JPS6013704 B2 JP S6013704B2
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JP
Japan
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air
odor
pipe
scent
solution
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JP53080631A
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公勝 降矢
裕造 山野
孟 飯島
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数種類の匂いを選択的に発生させるようにし
た匂い発生装置に関するもので、VTR等の映像装置と
連動させて所謂匂いの出る画面を得るようにしたもので
ある。
匂いを発生させるための装置としては、従来よりジョン
ストンのオルフアクトメータと云われる喚覚計が知られ
ている。
この装置は例えば4本の飽和管に夫々異なる香料の溶液
を入れて直き、各飽和管に空気を吹き込んで溶液の蒸気
を・選択的に取り出し、その匂いを被験者に膜がせるこ
とにより膿覚を測定するようにしたものである,。この
装置では被鹸者が匂いを喚ぐのに円錘形の鼻あてを用い
るようにしてあるので複数の人が同時に匂いを膿ぐこと
はできない。各飽和管に送風するためのパイプはその先
端部が溶液に浸されているために、空気を吹き込んだと
きブクブクと泡立つ音がする。この送風管及び飽和管か
ら蒸気を取り出すためのパイプには夫々電磁弁が設けら
れているためにコストが高くつく。電磁弁が香料によっ
て腐食し易い。電磁弁が開いてから匂いの出るまでの時
間及び匂いを消すまでの時間が長くかかる、等々の問題
がある。従ってこの装置を、再生画像の内容に応じて、
複数種類の香水の匂いを選択的に発生させるような目的
に使用することは実際上不可能である。本発明は上記の
問題を解決し、上記目的に適うようにした匂い発生装置
を提供するもので「以下本発明の実施例を図面と共に説
明する。
‐第1図に本発明による匂い発生装置1の外観を示す。
外蟹2の前面パネル3には匂いを取り出すための送気孔
4,5、電源スイッチ6、各種調整摘み7,8,9、パ
イロットランプ10等が適宜配置されている。第2図は
外錘2の前面パネル3及び上板(図示せず)を取り外し
た状態を示す。前面パネル3の送気孔4,5の裏側には
送風機(ファン)11,12が取付けられている。側板
13と仕切板14との間には棚板15,16が設けられ
ていて、この棚板竃6,量6と底板17の上面に〜24
個の瓶竃8,〜量824が夫々8個づつ戦遣されている
。これらの瓶亀8,〜軍籍24には夫々異なる香料の溶
液19,〜亀塁24が収納されている。仕切板竃4と側
板28との間には〜電子制御回路が組み込まれたシヤー
シ2竃; 22が設けられている。‐瓶亀舞,〜1籍2
4は第3図に示すように構成されている。
瓶富鮒こは香料の溶液亀費が収納されて〜ゴム等の栓傘
3がしてある。この栓率3を貫通して送風管鷲亀と導香
管26とが設けられている。この送風管孝4と導香管2
6とは、図示のようにその先端が綾面官gaより上方に
位置するように配されている。導香管鶴裏の一端2蚤a
には圧力弁26が設けられている。圧力弁率舷ま一端2
5aに緩め込まれた管体27の吐出口蜜7aに円鐘形の
弁体2蟹を配すると共に、管体露7の内部に突起2@を
設け〜 この突起29と弁体2蟹との間にバネ3蟹を設
けることによっても弁体2蜜を管体27の内側方向(図
の左方向)に常に付勢するようにした構成となっている
。上記構成によればト送風管24の一端から所定圧力の
空気を吹き込むともこの空気は瓶竃鱈の中に入って、香
料の溶液婁gから蒸発する有香物質分子と混合される。
この匂いのついた空気は導香管25を通じて吐出口2計
8から外部に吐出される。この際導番管舞5から吐出さ
れる空気の圧力によって弁体2溝が点線で示すようにバ
ネ38の付勢力に抗して前方へ押し出されることにより
弁が開いて、空気が吐出される。第2図において、瓶盲
蟹,〜亀鶴24の各々に設けられた導啓管26はもその
吐出口2夜aを外鯵2の前面に向けて配されている。
また各々の送風管245ま空気分配装置S川こ導かれト
この空気分配装置3Wとは主送風管32を通じてエアコ
ンプレッサー(図示せず)から所定の圧力の空気が送り
込まれるように成されている。第4図に匂い発生装置亀
の上述の構成に基く「原理的な系統図を示す。
空気分配装置3軍には「24個の電磁弁33とそれらの
コイル333とが設けられると共に、上記エアコンプレ
ッサー34から主送風管32を通じて空気が送り込まれ
るように成されている。この主送風管舞露と瓶包蟹,〜
首蚕滋の各送風管2鶴とが夫々電磁弁論3を介して接続
されている。尚「 45は圧力調整用のパイプである。
各コイル338は夫々十B電源とスイッチ35・〜35
24を介して接続されている。また前面パネル3の送気
孔亀,5に取付けられたファン11,12はもモータ3
69 37で駆動されるように成されている。尚スイッ
チ35,〜35嫌ま匂い発生装置1の使用目的に応じて
前面パネル3に配するようにしてよい。また調整摘み7
,私 9はも例えばファン軍曹? 竃2の回転速度の調
整や、コンブレッサー34の調整等に用いられるもので
あるがもこれらの調整摘みL & 91ま匂い発生袋層
曾の使用目的に応じて、その数や調整内容が種々変更さ
れる。次に以上述べた第1〜第4図の構成による動作を
説明する。
先ず匂い発生装置蔓を適当な大きさの部屋の中に設置し
てモータ86,9友を駆動し、ファン亀富;軍2を回転
させると共にもエアコンプレッサー翁傘を動作させる。
次にスイッチ3韓・〜35数のうちの1つを閉ざす。例
えばスイッチ351を閉ざすと〜対応するコイル83a
が通電されて電磁弁33が開く。これによって主送風管
32からの空気が送風管24を通じて瓶婁8,に吹き込
まれ溶液青9,の有香物質分子と混合される。この匂い
のついた空気は導香管2馬を通じて吐出口認電aから吐
出され「さらにファン富1,亀2によって送気孔母9
議から外部に放出されて部屋の中に拡散される。これに
よって部屋の中の人は溶液亀S,の香料の匂いを喚ぐこ
とができる。次にスイッチ352〜3524のうちの1
つを閉ざせばL これに対応した電磁弁33が開かれて
溶液1蚤2〜量9雛のうちの1つの匂いが発生する。ま
たスイッチ35・〜3524の複数を閉ざせば複数の香
料を混合した匂いを発生させることができる。一且発生
した匂いは、次の匂いを発生させるまでに消してしまう
必要がある。匂いを消すには、匂いのこもった空気を部
屋の外に排気するかあるいは活性炭等に吸着させるよう
にすればよい。このために匂い発生装置1の置かれた部
屋にファン等による吸排気装層あるいはェアクリーナ等
を設けて、これらを匂い発生装置亀の動作と連動させる
ようにしてよい。以上述べた匂い発生装置1によれば次
の効果を得ることができる。
‘1} 送気孔4,5から匂いのついた空気を放出する
ようにしているので、複数の人が同時に匂いを漠ぐこと
ができる。
‘2} 送風管24及び導香管25は何れも溶液19に
浸されていないので動作中に泡立つ音等がしない。
‘3’送風管24が溶液19に浸されていないので、溶
液19が逆流して電磁弁33が腐食するようなことがな
い。
{41一 電磁弁33は瓶18の入口側のみに設けられ
、出口側は圧力弁26を設けているので電磁弁33の数
が少なくて済む。
風 圧力弁26を用いているので、応答が早い。
■ 吸排気装置又はェアクリーナ等を併用することによ
り「発生させた匂いを速やかに消すことができる。次に
匂い発生装置1の種々の使用例について説明する。
第5図はVTR(ビデオテープレコーダ)と連動させる
ことにより匂いの出る画面を得るようにした場合の実施
例を示すものである。本実施例では磁気テープに映像信
号とその内容と同期したキュー信号とを記録し、再生時
にキュー信号を検出して「スイッチ35・〜3524を
選択的に閉ざし、これによって画面の内容に応じた匂い
を発生させるようにしている。キュー信号としては、2
4種類の匂いに対応した周波数f,〜f24の信号が用
いられる。このために夫々周波数f,〜f24の発振器
38,〜38汝が用意され、これらの発振出力をスイッ
チ39・〜3924を選択的に閉ざすことにより、アン
プ40を通じてVTR4 1の外部入力端子に加えるよ
うにしている。このキュー信号は磁気テープの例えばオ
ーディオトラックに記録するようにしてよい。VTR4
1で再生された映像信号はテレビ受像機42に加えられ
ると共に、再生されたキュー信号はアンプ43を通じて
、夫々周波数f,〜f24の信号を通過させるフィル夕
441〜44汝に加えられるように成されている。スイ
ッチ351〜3524はリレースイッチが用いられ、そ
のコイル35a,〜35秘が設けられている。これらの
コイル35a・〜35a24は、フィル夕44・〜44
%の出力によって選択的に通電されるように成されてい
る。また瓶181〜1824には、VTR41で再生さ
れる映像信号の内容に応じた匂いを有する香料の溶液1
9,〜1924が収納されている。これらの香料として
例えば花、果実、食品、化粧品、煙、山の緑等の匂いを
持つものが用いられる。先ず種々の画像が記録された磁
気テープに画像の内容に応じてキュー信号を記録する。
これは例えば磁気テープをモニターしながら、その画面
に応じてスイッチ39,〜39雄を選択して閉ざすこと
により行われる。これによって周波数f,〜f24のキ
ュー信号が磁気テープのオーディオトラックに記録され
る。次にこのVTR41を再生モードにする。この場合
VTR41を例えば匂い発生装置1の外鐘2の上に戦遣
しておく。再生された映像信号は受像機42に加えられ
ると共に、再生されたキュー信号はアンプ43を通じて
フィル夕44・〜44班に加えられる。例えば受像機4
2の画面にバラの花が映し出されると、このとき例えば
周波数らのキュー信号が検出され、このキュー信号はフ
ィル夕44.を通過してコイル36a,が通電される。
これによってスイッチ35,が閉ざされ、電磁弁33が
開いて瓶18,に空気が吹き込まれる。瓶18,にはバ
ラの花の香料の溶液19,が入れてあるので、この瓶1
8,の吐出口27aからバラの花の匂いのついた空気が
吐出され、さらに送気孔4, 5から部屋の中に放出さ
れる。これによって部屋の中の人は、受像機42の画面
でバラの花を見ながら同時にその匂いを漠ぐことができ
る。次に画面が変ればそれに応じた周波数のキュー信号
が検出されて、フィル夕442〜44豹の何れかを通じ
てコイル36を〜35a24の何れかが通電され、それ
に応じて瓶182〜18凶が選択されてその溶液の匂い
のついた空気が放出される。このようにして画面に応じ
て次々に種々の匂いを発生させることができる。以上は
VTRに適用した例を述べたが、他に、映画フィルム、
スライド、トーキングカード、ビデオディスク等の映像
装置と匂い発生装置1を連動させるようにしても、匂い
の出る画面を得ることができる。
第6図は使用者が所望の匂いを喚げるようにした場合を
示すもので、表示パネル46には種々の画47,〜47
斑が表示され、各々の画の下にスイッチ35,〜352
4が設けられている。
上記構成によれば、使用者はスイッチ35,〜3524
を選択的に押すことによって、所望の画面の匂いを発生
させることができる。この場合、他の画面を暗くして、
所望の画面のみを明るく点灯させるようにしてもよい。
また別に設けたスクリーン上に選択された画面を映し出
すようにしてもよい。この第6図の装置は香水の試験に
も用いることができる。その場合は瓶18,〜1824
に夫々異なる香水を入れて置き「表示パネル46のスイ
ッチ35,〜35滋を対応する香水の名前あるいは番号
で表示して置けば、所望の香水の匂いを試すことができ
る。従来では香水を販売するときは、顧客の手に少量の
香水をつけて匂いを試すようにしていたため、香水の減
りが早かったが、本装置を用いれば匂いのついた空気を
放出するようにしているので、香水の減りを遅くするこ
とができる。尚、上記香水の試験を行う場合は、表示パ
ネル46にはt香水の種類と関連する内容の画像が表示
される。その他本装置は再生画像と関連させて種々の目
的に使用することができる。例えば化粧品、食料品等の
ような匂いを出す商品の宣伝や、デモンストレーション
等に用いれば〜視覚に加えて喚覚にもうったえることが
できるので〜宣伝効果を増大させることができる。本発
明は錘体内に教壇され且つ夫々香料の溶液が収納された
複数の容器と、各容器に選択的に空気を供給するための
複数の送風管と、上記送風管を開閉する複数の電磁弁と
、上記各容器から匂いのついた空気を吐出させるための
複数の導香管と、上誌電磁弁を再生される画像の内容に
応じて選択的に開閉する手段と、上記導費管から得られ
る上記匂いのついた空気を上記瞳体の外部に放出するた
めの送風機とを有し、上記再生される画像と対応した匂
いを発生させることを特徴とする匂い発生装置に係るも
のである。
従って本発明によれば「複数の人を対象に種々の匂いを
発生させることができるので、VTR等の映像装置と連
動させることによって匂いの出る画面が得られ、また第
6図のように用いることによって商品の宣伝や、デモン
ストレーション等に大きな効果を挙げることができる。
その場合、視覚に加えて喚覚によっても情報を与えるこ
とができるので、より現実的な展示を行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す外観斜視図、第2図は外
蟹の前面パネル及び上板を外した状態を示す斜視図、第
3図は瓶の構成を示す断面側面図、第4図は匂い発生装
置の系統図、第5図はVTRと連動させた場合の系統図
、第6図は他の使用例を示す正面図である。 なお図面に用いられている符号において「 1…・・・
匂い発生装置、2……外鯵、4・・・…送気孔、5・・
…・送気孔、11…・・・ファン、12・・・・・・フ
ァン、亀8,181〜亀824…・・・瓶、19,竃9
,〜1924……溶液、24……送風管、26……導香
管、27a…・・・吐出口、33・・・・・・電磁弁で
ある。 第6図第1図 第2図 第3図 第5図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筐体内に載置され且つ夫々香料の溶液が収納された
    複数の容器と、各容器に選択的に空気を供給するための
    複数の送風管と、各送風管を開閉する複数の電磁弁と、
    上記各容器から匂いのついた空気を吐出させるための複
    数の導香管と、上記電磁弁を再生される画像の内容に同
    期して選択的に開閉する手段と、上記導香管から得られ
    る上記匂いのついた空気を上記筐体の外部に放出するた
    めの送風機とを有し、上記再生される画像と対応した匂
    いを発生させることを特徴とする匂い発生装置。
JP53080631A 1978-07-03 1978-07-03 匂い発生装置 Expired JPS6013704B2 (ja)

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JP53080631A JPS6013704B2 (ja) 1978-07-03 1978-07-03 匂い発生装置

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JP53080631A JPS6013704B2 (ja) 1978-07-03 1978-07-03 匂い発生装置

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JPS558734A JPS558734A (en) 1980-01-22
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Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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