JPS60136873A - ベクトル処理装置 - Google Patents
ベクトル処理装置Info
- Publication number
- JPS60136873A JPS60136873A JP58243944A JP24394483A JPS60136873A JP S60136873 A JPS60136873 A JP S60136873A JP 58243944 A JP58243944 A JP 58243944A JP 24394483 A JP24394483 A JP 24394483A JP S60136873 A JPS60136873 A JP S60136873A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask register
- vector
- mask
- register
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、科学技術計算なとで多く出現する行列の@其
を両速に処理するベクトル処理装置に関するものである
。
を両速に処理するベクトル処理装置に関するものである
。
従来、この種のベクトル処理装置に8いて、FORTR
AN言語TR性文を両速に処理するためにマスクレジス
タが用いられている。マスクレジスタは条件文の成立、
不成立を要紮対応に°1°または101で憶えてお(も
ので、これにより演算の抑止制御を行って〜・る。たと
えば条件文の条件が成立したとぎに“1“ン立てておき
、1°の要系にのみ演算を施すようにする。この場合、
不成立の時に他の演算を施す場合は、マスクレジスタの
内容を10′−“1°に変換して処理しなけれはなら/
よいという欠点があった。
AN言語TR性文を両速に処理するためにマスクレジス
タが用いられている。マスクレジスタは条件文の成立、
不成立を要紮対応に°1°または101で憶えてお(も
ので、これにより演算の抑止制御を行って〜・る。たと
えば条件文の条件が成立したとぎに“1“ン立てておき
、1°の要系にのみ演算を施すようにする。この場合、
不成立の時に他の演算を施す場合は、マスクレジスタの
内容を10′−“1°に変換して処理しなけれはなら/
よいという欠点があった。
本発明の目的は、条件文の条件が成立、不成立のときそ
れぞれ不成立のときはBという処理を行うか、別々な処
理を行うとぎ、これらの処理を同一のマスクレジスタの
内容を用いて開側1することにより性能と効率を向上さ
せるベクトル処理装置を提供することにある。
れぞれ不成立のときはBという処理を行うか、別々な処
理を行うとぎ、これらの処理を同一のマスクレジスタの
内容を用いて開側1することにより性能と効率を向上さ
せるベクトル処理装置を提供することにある。
本発明では、命令でマスクレジスタの内容の意味を変え
られるようにしておき条件文の条件の成立、不成立の場
合の異1にった処理を10」−のマスクレジスタの内容
を用いて実行することを特徴とするものである。
られるようにしておき条件文の条件の成立、不成立の場
合の異1にった処理を10」−のマスクレジスタの内容
を用いて実行することを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明が
適用されるベクトル処理装置の全体構成図を示したもの
で、1は主記憶装置、2はスカラ処理ユニット、3はベ
クトル処理ユニット、4はサービスプロセッサ、5は入
出力処理ユニットである。スカラユニット2は通常の汎
用コンビーータで処理される命令の処理を行う。
適用されるベクトル処理装置の全体構成図を示したもの
で、1は主記憶装置、2はスカラ処理ユニット、3はベ
クトル処理ユニット、4はサービスプロセッサ、5は入
出力処理ユニットである。スカラユニット2は通常の汎
用コンビーータで処理される命令の処理を行う。
べり)A/処理ユニット6は、科学技術計算などで多く
出現する行列の′@鼻をベクトル命令を用いて商運に処
理する。
出現する行列の′@鼻をベクトル命令を用いて商運に処
理する。
第2図に科学技術計算のプログラムをFORTI(AN
言酎耐用いて記述した一例を示す。またこの処理のフロ
ーチャートを第3図に示す。また主記憶装置の状態を第
4図に示す。この例では、行列A (I) 、 B (
I) 、 I−i〜100の比較な要素■ごとに行(・
、一致した要素についてD <I)の内容をC(I)に
置換え、不一致の要素についてF (I)の内容をE
(I)に置換える作業を要素1から畳累100について
行う。
言酎耐用いて記述した一例を示す。またこの処理のフロ
ーチャートを第3図に示す。また主記憶装置の状態を第
4図に示す。この例では、行列A (I) 、 B (
I) 、 I−i〜100の比較な要素■ごとに行(・
、一致した要素についてD <I)の内容をC(I)に
置換え、不一致の要素についてF (I)の内容をE
(I)に置換える作業を要素1から畳累100について
行う。
これらの処理はまずA(I)とB(I)の比較を要素ご
とに行い、その結果をベクトル処理装置内にあるマスク
レジスタの内容に反映させる。第4図の例ではマスクレ
ジスタMROに110のピットパターンで反映している
。この例ではA(I)−B(I)のとき+1°となり、
A(I)!q B(I)のとき°0°となる。このよう
にIF文の条件の成立、不成立の結果をマスクレジスタ
に記憶しておく。次にIF文の条件が成立した要素につ
いては、C(I)−D(I)の演算か実施される。第4
図の例では、C(I)に関して、マスクレジスタの内容
の°1“に対応する要素の内容が、D(I)にR換えら
れる。また、12文の条件が不成立の要素については、
E(I)= F(I)の演算が実施される。第4図の例
ではE(I)に関して、マスクレジスタの内容の“0“
に対応する女素の内容が、F(I)に置換えられる。
とに行い、その結果をベクトル処理装置内にあるマスク
レジスタの内容に反映させる。第4図の例ではマスクレ
ジスタMROに110のピットパターンで反映している
。この例ではA(I)−B(I)のとき+1°となり、
A(I)!q B(I)のとき°0°となる。このよう
にIF文の条件の成立、不成立の結果をマスクレジスタ
に記憶しておく。次にIF文の条件が成立した要素につ
いては、C(I)−D(I)の演算か実施される。第4
図の例では、C(I)に関して、マスクレジスタの内容
の°1“に対応する要素の内容が、D(I)にR換えら
れる。また、12文の条件が不成立の要素については、
E(I)= F(I)の演算が実施される。第4図の例
ではE(I)に関して、マスクレジスタの内容の“0“
に対応する女素の内容が、F(I)に置換えられる。
一般にIF文の処理においては、条件が成立した場合と
、不成立の場合が対になって処理され、従来のベクトル
処理装置では、第5図のようなベクトル命令列に展開さ
れる。すなわち、■で行列A(I)を主記憶装置からベ
クトルレジスタ(VRO)にロード、■で行列B(I)
を主記憶装置からベクトルレジスタ(VR2)にロード
、■ではベクトルレジスタVROとVR2の内容の比較
を演算器を用いて行い、その結果をマスクレジスタ・M
ROに反映させる。■で行列D(Ilを主記憶装置から
ベクトルレジスタVR4にロードし、■ではベクトルレ
ジスタVR4の内容をマスクレジスタMROの指示によ
り主記憶装置内の行列C(I)に格納する。この格納は
マスクレジスタMR0の要素が11′の部分について行
われる。第4図の例では、軟木番号が1,6.・・・・
・・98 、99に対応するC(I)の内容がD(I)
に置換られる。■はマスクレジスタMROの全ての要素
を反転する命令で、これにより°1°−10゜10°、
1.1となる。■と■は条件が不成立の場合の処理で、
■では行列F(I)をベクトルレジスタVR6にロード
、■ではベクトルレジスタVR,5の内容をマスクレジ
スタ皿0の指示により主起1慈装置内の行列E(I)に
格納する。この格納もマスクレジスタMROの要素が1
1の部分について行われる。
、不成立の場合が対になって処理され、従来のベクトル
処理装置では、第5図のようなベクトル命令列に展開さ
れる。すなわち、■で行列A(I)を主記憶装置からベ
クトルレジスタ(VRO)にロード、■で行列B(I)
を主記憶装置からベクトルレジスタ(VR2)にロード
、■ではベクトルレジスタVROとVR2の内容の比較
を演算器を用いて行い、その結果をマスクレジスタ・M
ROに反映させる。■で行列D(Ilを主記憶装置から
ベクトルレジスタVR4にロードし、■ではベクトルレ
ジスタVR4の内容をマスクレジスタMROの指示によ
り主記憶装置内の行列C(I)に格納する。この格納は
マスクレジスタMR0の要素が11′の部分について行
われる。第4図の例では、軟木番号が1,6.・・・・
・・98 、99に対応するC(I)の内容がD(I)
に置換られる。■はマスクレジスタMROの全ての要素
を反転する命令で、これにより°1°−10゜10°、
1.1となる。■と■は条件が不成立の場合の処理で、
■では行列F(I)をベクトルレジスタVR6にロード
、■ではベクトルレジスタVR,5の内容をマスクレジ
スタ皿0の指示により主起1慈装置内の行列E(I)に
格納する。この格納もマスクレジスタMROの要素が1
1の部分について行われる。
第4図の例では、要素番号が2.・・・・・・、100
に対応するE(I)の内容がF(I)に置換られる。
に対応するE(I)の内容がF(I)に置換られる。
以上の処理で明らかな様に、IF文の条件が成立した場
合の処理と不成立の場合の処理の間において、マスクレ
ジスタと内容な各要素について反転させる必要がある。
合の処理と不成立の場合の処理の間において、マスクレ
ジスタと内容な各要素について反転させる必要がある。
第4図の例では1〜100までの要素について、マスク
レジスタN徂0の内容を反転させる必要がある。
レジスタN徂0の内容を反転させる必要がある。
本発明では、マスクレジスタの内容な各要素について反
転させる処理のオーバヘッドを取り除くために、マスク
レジスタの各要素の内容が111、、らば有効なのか、
あるいは101ンエらは有効なのかを指示する命令を設
ける。これにより、マスクレジスタの内容を反転させブ
よくても、同じ内容で処理を可能にした。
転させる処理のオーバヘッドを取り除くために、マスク
レジスタの各要素の内容が111、、らば有効なのか、
あるいは101ンエらは有効なのかを指示する命令を設
ける。これにより、マスクレジスタの内容を反転させブ
よくても、同じ内容で処理を可能にした。
第6図は本発明に基づくベクトル命令列の一例を示す。
この処理は第5図と比較して■が異なるのみで、他のベ
クトル命令は同じである。
クトル命令は同じである。
すなわち、第5図の■ではマスクレジスタ〜3X(0の
内容を反転させる命令を出したか、第6図の■ではマス
ク値の意味を反転(この例では°0°を有効とする)す
る命令CHMを出している。第5図の■の処理では、マ
スクレジスタMROの要素のすべて(第4図の例では1
00要素)について反転する必要があるが、第6図の■
の処理では、マスク値が′1゛が有効かあるいは′0“
が有効かを指示するだけで良いので、高速に処理が可能
である。
内容を反転させる命令を出したか、第6図の■ではマス
ク値の意味を反転(この例では°0°を有効とする)す
る命令CHMを出している。第5図の■の処理では、マ
スクレジスタMROの要素のすべて(第4図の例では1
00要素)について反転する必要があるが、第6図の■
の処理では、マスク値が′1゛が有効かあるいは′0“
が有効かを指示するだけで良いので、高速に処理が可能
である。
第7図は本発明の一実施例となるベクトル処理装置の本
発明に直接関係する部分の構成図である。10はベクト
ルレジスタ部、11は演算部、12はマスクレジスタ部
、16はベクトル処理制御部、14はベクトルレジスタ
部10と主記憶装置との間で行列のロード、ストアを実
行するメモリリクエスタであり、これらは第1図におけ
るベクトル処理ユニット3の中に設けられる。ベクトル
処理制御部16は信号線L11を介して主記憶装置より
ベクトル命令を読み出し解読を行って、ベクトル処理の
制御をベクトルレジスタ部10、マスクレジスタ部12
、演算部11に指示する。ベクトル処理制御部13の中
の解読器131が笛A防1の■のマスク値の意味を反転
する命令(CI−1M命令)を解読すると、信号線L2
1より、マスクレジスタ部12に対し、マスク値の意味
を反転するよう指示する。これによって、マスクレジス
タ部12から信号#!L26によりメモリリクエスタ部
14へ、また信号&L24により演算部11へそれぞれ
送られるマスク値が反転される。
発明に直接関係する部分の構成図である。10はベクト
ルレジスタ部、11は演算部、12はマスクレジスタ部
、16はベクトル処理制御部、14はベクトルレジスタ
部10と主記憶装置との間で行列のロード、ストアを実
行するメモリリクエスタであり、これらは第1図におけ
るベクトル処理ユニット3の中に設けられる。ベクトル
処理制御部16は信号線L11を介して主記憶装置より
ベクトル命令を読み出し解読を行って、ベクトル処理の
制御をベクトルレジスタ部10、マスクレジスタ部12
、演算部11に指示する。ベクトル処理制御部13の中
の解読器131が笛A防1の■のマスク値の意味を反転
する命令(CI−1M命令)を解読すると、信号線L2
1より、マスクレジスタ部12に対し、マスク値の意味
を反転するよう指示する。これによって、マスクレジス
タ部12から信号#!L26によりメモリリクエスタ部
14へ、また信号&L24により演算部11へそれぞれ
送られるマスク値が反転される。
第8図は、第7図のマスクレジスタ部12を更に詳細に
示す図である。88図において、8oはマスクレジスタ
、81はマスクレジスタ8oの各快累を喪素査号順に取
出すセレクタ、3oと51はアンドゲート、62はオア
ゲート、66と34はインバータである。ベクトル処理
?BlJ (0部16でCf(M命令が解読されなけれ
ば、信号f#、L21はハイレベルにあり、マスクレジ
スタ8oの内容はそのまま1g号腺L24.L26に出
力される。口■命令が解読されると、信号1L21はロ
ーレベルとなり、マスクレジスタ80の内容はインバー
タ66で反転された後に信号線L24.L26に出力さ
れる。この例では反転の制御をマスクレジスタ部12で
行っているので、メモリリクエスタ部14および演算部
11は、マスク値が°1°のとき常に有効として取扱う
ことができ、制御が容易である。
示す図である。88図において、8oはマスクレジスタ
、81はマスクレジスタ8oの各快累を喪素査号順に取
出すセレクタ、3oと51はアンドゲート、62はオア
ゲート、66と34はインバータである。ベクトル処理
?BlJ (0部16でCf(M命令が解読されなけれ
ば、信号f#、L21はハイレベルにあり、マスクレジ
スタ8oの内容はそのまま1g号腺L24.L26に出
力される。口■命令が解読されると、信号1L21はロ
ーレベルとなり、マスクレジスタ80の内容はインバー
タ66で反転された後に信号線L24.L26に出力さ
れる。この例では反転の制御をマスクレジスタ部12で
行っているので、メモリリクエスタ部14および演算部
11は、マスク値が°1°のとき常に有効として取扱う
ことができ、制御が容易である。
本発明によれば、マスクレジスタの内容の値の意味を反
転させる命令を設けて制御することにより、条件文の条
件の成立、不成立の場合の異なった処理を同一のマスク
レジスタの内容を用いて実行できるので、処理が高速に
行える。
転させる命令を設けて制御することにより、条件文の条
件の成立、不成立の場合の異なった処理を同一のマスク
レジスタの内容を用いて実行できるので、処理が高速に
行える。
第1図は本発明が適切されるベクトル処理装置の全体構
成図、第2図は科学技術計算のプログラム例を示す図、
第3図及び第4図は第2図の動作を説明するためのフロ
ーチャートおよび主記憶装置の状態図、第5図は従来の
ベクトル命令倒動を示す図、第6図は本発明によるベク
トル命令列を示す図、第7図は本発明によるベクトル処
理装置の要部構成図、第8図は第7図のマスクレジスタ
部のさらに詳細なブロック図である。 10・・・ベクトルレジスタ部、 11・・・演算部、 12・・・マスクレジスタ部、 16・・・ベクトル処理制御部、 80・・・マスクレジスタ、 81・・・セレクタ。 代禅人弁理士 尚 橋 明 友(、:=、’ =コl。 第1図 纂2図 DO/Q エ= 7. lo。 1F(A(す、EQ、β(1))7HANC(1) =
D (1) −151 1:(1) 二F (1) to (ON71Nu7: 第3 図 第4図 口 第S 図 n \ 7に圓
成図、第2図は科学技術計算のプログラム例を示す図、
第3図及び第4図は第2図の動作を説明するためのフロ
ーチャートおよび主記憶装置の状態図、第5図は従来の
ベクトル命令倒動を示す図、第6図は本発明によるベク
トル命令列を示す図、第7図は本発明によるベクトル処
理装置の要部構成図、第8図は第7図のマスクレジスタ
部のさらに詳細なブロック図である。 10・・・ベクトルレジスタ部、 11・・・演算部、 12・・・マスクレジスタ部、 16・・・ベクトル処理制御部、 80・・・マスクレジスタ、 81・・・セレクタ。 代禅人弁理士 尚 橋 明 友(、:=、’ =コl。 第1図 纂2図 DO/Q エ= 7. lo。 1F(A(す、EQ、β(1))7HANC(1) =
D (1) −151 1:(1) 二F (1) to (ON71Nu7: 第3 図 第4図 口 第S 図 n \ 7に圓
Claims (1)
- 条件文を処理するためのマスクレジスタを備えるベクト
ル処理装置において、命令によりマスクレジスタの内容
の値の意味を変更する手段を設け、条件文の条件が成立
した場合と不成立の場合とを同一のマスクレジスタの内
容により処理することを特徴とするベクトル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243944A JPS60136873A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ベクトル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243944A JPS60136873A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ベクトル処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60136873A true JPS60136873A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17111355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243944A Pending JPS60136873A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ベクトル処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60136873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033446A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Nec Computertechno Ltd | ベクトル制御回路、ベクトル処理装置、ベクトル制御方法、および、ベクトル制御プログラム。 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833775A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Hitachi Ltd | コンパイル方法 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58243944A patent/JPS60136873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833775A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Hitachi Ltd | コンパイル方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033446A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Nec Computertechno Ltd | ベクトル制御回路、ベクトル処理装置、ベクトル制御方法、および、ベクトル制御プログラム。 |
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