JPS60135772A - 信号分析装置 - Google Patents

信号分析装置

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JPS60135772A
JPS60135772A JP58242040A JP24204083A JPS60135772A JP S60135772 A JPS60135772 A JP S60135772A JP 58242040 A JP58242040 A JP 58242040A JP 24204083 A JP24204083 A JP 24204083A JP S60135772 A JPS60135772 A JP S60135772A
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JP
Japan
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signal
spectrum
calculation
frequency
fourier
Prior art date
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Pending
Application number
JP58242040A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Awanaka
淡中 泰明
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は信号のフーリエ分析を行なう分析装置に係り、
特に二つのスペクトルを相互に比較する場合に好適な信
号分析装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、信号を分析する装置にはフーリエ変換に基づ(ス
ペクトルアナライザーがある。これを用いると、入力信
号に対するサンプリング周波数、データの総数を適宜設
定出来るので、必要な周波数範囲、分解能を得ることが
出来る。
また、入力信号の特定個所を所定の周波数範囲にわたり
、一度に分析出来るため、広く一般に用いられている。
二つの信号のフーリエスペクトルを比較する必要が生じ
た場合には、グラフィックディスプレイあるいはX−Y
プロッタに二つの%注油線を重ねて表示し、その相違を
検討した。このため、スペクトルアナライザーには2C
五以上の入力装置を用意して遂次フーリエ変換を行ない
、結果を表示する。この場合一般に、入力信号(時間−
の振幅データ)において平均化処理を行なう。この平均
化は、ある時間範囲の振幅データを繰返えしアナライザ
ーに取込み、平均櫃蘂計算するものである。計算法には
、ある取込み回数ま、での算術平均値をめる遂次加重平
均、あるいは新しいデータはど全体に占めるつ□エイト
が高くなる主りスポネンシール、アベレージングなどが
ある。これ等の計算により、入力信号の特性が時間的[
’W化している場合においても、全周波数域にわたる平
均値−を得て比較的正確な相互比較が出来る。時間軸に
おける平均計算によると、波形の振幅の平均値がまると
同時に全周波数域例わたる平均値がめられる。これに対
して、周波数軸における平均計算は、直接フーリエスペ
クトルを嫉うことが出来るため、もとの信号振幅の時間
的変動とは独立にフーリエスペクトルそのものの平均値
をめることが出来る。たとえば、二つの信号のうち、第
1のフーリエスペクトルを比較基準にして第2の信号に
おけるフーリエスペクトルを比較する場合、ある周波数
域の平均値を一致させ、その他の周波数域における二つ
の)−リエスペクトルの比が1以外の値になる場合に第
2のスペクトル値にウェイトを付ける。この第2の信号
の取込みと計算を遂次複数回繰り返えし、第1と第2の
信号のフーリエ−スペクト、 ルの実質的な相違を拡さ
して抽出することが可能である。このような計算祇理法
は前記の時間軸における平均計算では不可能である。
周波数軸上における平均化処理は、もとの信号の振幅□
値とかかわりな(スペクトルの平均値をめたい場合、あ
るいは比較基準のスペクトルをあらかじめ標準スペクト
ルとしてメモリーに記憶して、おき、新たに、測定した
スペクトルと、の相違を門出害る場合に有効である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来の時間軸における平均計
算によっては得られない分析計算法として、基準のスペ
クトルに対して、新たに測定されたスペクトルの相違個
所を拡大するーことにより、相違個所の評価を容易にし
た信号分析−装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
ここ、では、まず本装置で行なう計算法について説明し
、次いで実施例により装置の構成について説明する。
以下、本発明の信号分析装置における計算法の原理を第
1図により説明する。図の直線αは比較基準となるスペ
クトルであり、ここでは直線としている。スペクトルb
、は、測定対象信号(以下サンプル信号と言う、)のフ
ーリエスペクトルであり、第1回目の色号取込みとフー
リエ変換の結果、得られたスペクトルであり、周波数f
1 とへの間でスペクトルαとスペクトルA。
の平均振幅レベルをあら力傅め0tLEに基準化してい
る。次に第2回目の信号取込みとフーリエ変換の結果、
スペクトルb、が得られたとする。
いま、スペクトルαの振幅、値を5Cf) 、スペクト
、ルhIの振幅値をB1(f)、スペクトル値_の振幅
値をB、 Cf)として、次式を用いてスペクトルhs
のスペクトル値A、、Cf)’にめる。
AI−<f> = Bt (7) (1)ここで、fは
周波数を表わす。式+11 f21を対数化すると1.
スペクトルhsのレベルL、 Cf)は次式のように表
わされる。
20101A1(f) = 20Jc+pB、 (f)
 f31Lt (f) = 2o、lo get Cf
 )すなわち、式(1)で最初に取込んだスペクトルB
1(f)をAl Cf)と定義し、式(2)で2番目に
取込んだスペクトルBt Cf’)を用いて、二つの振
幅の比B、 Cf)/5Cf)をめ、C乗した後AI 
(j)と・の槓をめる。これをスペクトルA、 (f)
とする、。
ここで1.定数Cは二つの振幅比の拡大率を表わしてい
て、C=tと定義すれば、二つの信号の変化分だけ加算
される。比較基準の信号に対してサンプル信号の変化分
が比較的大きな場合には、たとえばc = o、5のよ
、うに定義して、加算された結果が大きくなり遇ぎない
ように、脚整することか可能である。
信号がM回取込まれた後の振幅レベルLMは次式で表わ
される。
BMCf) LM = 201!0 g)M−1−1−20,C,1
0fwyT(5)信号を2回取込む図1の例においては
、C=1と定義して信号スペクトルb1とす、からスペ
クトルbsを得る。スペクトルhsは周波数が4以上で
スペクトルαより振幅レベルが低いことがわかる。その
他の周波数域では、振幅レベルの変化は零である。また
、変化の大きさは、信号を2回計算処理していることか
ら、実際には、1/2である。この計算によれば、信号
の取込みごとに、変化の傾向が異なる周波数域における
振幅の変化分は零に近づき、一定の変化が存在する場合
には、計算ごとに変化分は拡大する。また、あらかじめ
、ある周波数範囲におけるスペクトルの平均値でスペク
トル全体を基準化しておけば、それ以外の周波数域にお
けるスペクトルの変化を調べることが可能である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第2図は本発明の信号分析装置の概略ブロック図である
。図において、1は無響室あるいは防音室と呼ばれるも
ので、この中に測定対象物Tを置く。無響室1は外来の
騒音を極力排除するために設けるものである。マイクロ
ホン2によって、サンプルTの音響信号を検出する。検
出された信号は、マイクアンプ5、測定用アンプ4によ
り、信号を所定の振幅にしてインタフェイス5へ入力さ
れる。インターフェイス5により、アナログ信号を所定
のサンプリング周波数でサンプリングしてディジタル信
号へ変換する。
ディジタル化された信号は本発明の装置100のメモリ
ーへ記録される。記録が終ると、このデータをもとにし
て、フーリエ変換および本発明における計算を実行する
。計算が終了すると、グラフィックディスプにイ6ある
いはX−Yプロッ□り7に結果を表示する。
次に、本発明の装置1ム0を第°5図を用いて説明する
。図において、インターフェイス5により、アナログ信
号がディジタル化された後、これを一旦ランダムアクセ
スメモリ(RAM ) aにストアする。
RAM8より読出された信号は、離散的フーリエ変換(
DFT )の計算を行なうDFTプロセッサー9によっ
てフーリエ変換される。これ等はリードオンリーメモリ
(ROM ) 20に記録されたプログラムに従って遂
次行なわれる。インターフェイス5におけるサンプリン
グ周波数、データの総数などは、あらかじめコントロー
ルパネル19において設定され、その情報はROM2 
oのプロ]グラムが伝達する。DFTプロセッサー′9
における計算条件に対しても同様である。
DFTプロセッサー9の次段はアナログスイッーチ10
であり、ここで信号の経路を二つに分ける。
経路21は比較基準のスペクトルを形成する処理、・回
路べ信号を導(ものであり、経路22はサンプルの信号
を導くものである。コントロールパネル19によって経
路21が選択されt本のi−1飴げDFTプロセンサー
9の出力信号は7−リエスペクトルの振幅値を基準化す
る演算回路11へ入力される。演算回路11では、コン
トロールパネル19において指示された周波数範囲にお
ける振幅の平均値、あるいはポイント周波数における振
幅値を1.0として他の周波数域の振幅値を基準化する
。演算回路11の出力信号は、ある取込み回数までの算
術平均値をめる遂次加重平均面%12へ入力される。信
号の取込み回数は、あらかじめコントロールパネル19
において指定され、その情報はROM20におけるプロ
グラムによりコントロールされて、インターフェイス5
から遂次加重平均回路12に到る計算処理を繰り返す。
割算されたスペクトルは、1(AM15にストアされる
次に、これまでの計算処理の内容を第4図のフローチャ
ートを用いて詳しく説明する。第4図において○で囲ま
れた数字はステップを示す。
図において、第1ステツプから第5ステツプにいたる計
算は、比較基準となるスペクトル′fa:4くものであ
る。第1ステツプでは、アナログ信号をサンプリングし
ている。本実施例における一例では、サンプリング周波
数は20.48KHz 、サンプルデータの総数は20
48個である。その結果測定対象が発生する音響信号を
0.1秒間記録することになる。記録を終えると計算を
開始する。
第2ステツプでは、2048個のデータに対して次式の
ような離散的7−リエ変換を行なう。
′ 2 ここで、y(a)は時間軸における振幅のデータであり
、第5図5のインターフェイスで取込み、RAJV+4
6に記録されているデータである。Nはデータの総数で
ある。右辺の第2項はハニングオペレーションと呼ばれ
る重み関数である。ここで、x(K)における奇数項は
実数を、偶数項は虚数を表わすように計算されるので、
次式により7−リエスペクトルをめる。
Z(i) = 、z’ (i ) −1−、z’ (i
−1−1) (71i=135 ・・・ ・・・ −1 2 Nは2048個であるから、Ziの総数は1024個で
ある。また、サンプリング周波数は20.48KH2で
あるから、フーリエスペクトルの周波数の上限は102
4DH2となる。したがって、2QH3の間隔ごとに振
幅値が並ぶことVCなる。
次にステップ(3)では、フーリエスペクトルの値を基
準化する。基準化の方法の一つは、次式により全スペク
トル値の二乗和の平方根で個々のスペクトル値を割るの
である。
α(i) = −(L) /αT(9)また別の方法と
して、ある周波数範囲を指定して1番目からm番目のス
ペクトル値の平均値で基準化する。すなわち、 α(i)=α(L)/α aυ M T である。
第4ステツプにおける平均値の計算は、次式の遂次加算
平均による。
α(i)−α (i)十壁仕り2犯訂9 圓M J/−
1M ここで、ZM(i)はy回目のデータ取込みとDFTに
よって得られるフーリエスペクトルであり、6M(i)
とα、−1(t)は平均値を表わしている。
第5ステツプでは計算回数を評価し、所定の回数の計算
が終了すると、第6ステツプから第10ステツプにいた
るサンプル信号のサンプリングと計算に移行する。この
移行は、第5図のコントロールパネル19により指示す
ることによって行なわれる。
次K、再び第3図により、比較を必要とするサンプル信
号の計算処理回路について説明する。
コントロールパネル19により、サンプルの信号処理が
開始されると、インターフェイス5からDFTプロセッ
サー9に到る前記と同じ計算が行なわれる。アナログス
イッチ10は、経路22と接続されているため、DFT
プロセッサー9の出力信号は演算回路14に入力され、
コントロールパネル19によって指示された、ある周波
数範囲の平均値、あるいはポイント周波数における振幅
値を1.0として、他の周波数における振幅値を基準化
する。基準化の演算回路14の出力信号は、演算と対数
化回路15に入力され、ここで式(5)におけル20 
、C,log(BM(f ) 、/S(f ) 、 M
 ) 2 i7) 計算力実行される。第1回月の信号
取込みにおける計算の結果は、加算回路16において基
準スペクトルに加算され、RAM17にストアされる。
2回目以上の信号の取込みと計算においては、演算と対
数化回路15の結果は、加算回路16によって、RA 
Ml 7のスペクトル値に加算することになる。。
所定の回数の信号取込みと計算が終了すると、ROM1
8にストアされている周波数の情報とスべクトル値が糾
み合わされ、グラフィックディスプレイ6Vc表示され
る。RAM17には、票15にストアされている基準ス
ペクトル、加算回路16による計算結果、ROM18に
ストアされている周波数の情報の5種のデータをストア
して、ROM20のグラフィックプログラムの指示を待
つのである。
次に、再び第4図により基準スペクトルと比較を必要と
するサンプル信号の計算フローを説明する。第6.第7
ステツプの計算は前記第1第2ステツプの計算と同じで
ある。第8ステツプは、スペクトルの基準化計算である
が、第6ステツプの計算と同じである。第9ステツプで
は、前記したような基準スペクトルと新たに測定された
信号のスペクトルの比が計算され、対数化した後、一つ
前の信号取込みにおける計算結果に加算される。第10
ステツプでは、信号取込みの回数を評価する。たとえば
、あらかじめJ=sと指示しておけば、5回目の計算が
実行されると、グラフィックプログラムへ移行するので
ある。
上記の実施例においては、周波数軸上で平均計算を行な
って基準スペクトルを作成したが、従来から一般に行な
われているように、時間軸上で平均値をめてもよい。第
5図は時間軸における遂次加算平均を行なうための計算
フローである。遂次加算平均そのものは次式で表わされ
る。
バ鏝を立ユω [3 YM(i) : YM、(i) + ここで、yM(’ )は時間軸の3番目のデータにおけ
るM回目の信号取込みによる振幅値であり、YM(i)
はM回目のYM−1(i)はM−1回目の平均値を表わ
している。
以上の計算処理によって得られるスペクトルの例を第6
図に示す。第6図(A)では、基準スペクトルαとサン
プル信号の第1回取込みにより得られたスペクトルbが
示されている。二つの信号スペクトルは500Hzから
1KHzにおいて平均レベルが一致するように基準化さ
れている。
第6図(B)はサンプル信号を5回取込み、計算した結
果を示している。実質的なスペクトルの差は5KHz以
上に存在することがわ”かる。
次に、上記の実施例ではフーリエスペクトルそのものに
対する計算例を示したが、周波数軸のある区間に存在す
る複数個のフーリエスペクトル値を1個の値で代表させ
、もとのスペクトル値の個数よりはるかに少ない個数で
表現したスペクトルに対1−.て平均化その他の計算を
行なってもよい。このような例として、オクターブ分析
スペクトルがある。これは、対数化された周波数軸を等
間隔に分割し、この区間にはいるフーリエスペクトル値
から次式により代表値を定める。
発 すなわち M回目の信号取込みとDFT計算により得ら
れるフーリエスペクトルαMCj)を周波数軸上でノ=
Pからj=tにわたる二乗和をめて、その周波数区間に
おける中心周波数のエネルギーとするのである。たとえ
は、512個のフーリエスペクトル値から50個のエネ
ルギースペクトル値を得るのである。以上の計算処理は
基準信号とサンプル信号の両方に対して行ない、本発明
の計算処理を適用する。
また、本発明の詳細な説明した式(+iから(4)の計
算式に対して、類似の式により同程度の効果を得ること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、二つの信号の振幅周波数特性を比較す
る場合、ある周波数域のフーリエスペクトル値を平均値
で一致させ、他の周波数域の変化分を複数回の信号取込
みと計算によって拡大するため、従来よりスペクトルの
変化を容易に評価出来ることになった たとえば、サン
プルの信号を5回取込む場合を考えると、1ctsの差
がある場合には5dBVC拡大して表示されるため(C
=1として計g)、差は一目瞭然である。また、最小0
 、2dn程度の差かあれは、1dnの差と【、て確証
出来ることになり、このような微小な差も評価出来るこ
とになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明したスペクトル図、第2図
は本発明の一実施例を示した機器ブロック図、第6図は
本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第4図は本発
明の一実施例を示す計算の概略フローチャート、第5図
は同じく本発明の一実施例を示す計算の概略70−チャ
−)、@6図(A) 、 (B)は本発明の分析計算に
よる結果の例を示した特性図である。 5・・・インターフェイス、8,15.17・・・票、
18.20・・・識、9・・・DFTプロセッサー、1
0・・・アナログスイッチ、11.14・・・基準化回
路、12・・・平均化回路、1.5・・・演算と対数化
回路、16・・・加算回路、19・・・コントロールパ
ネル、6・・・グラフィックディスプレイ。 、・ 1代腎弁計 −“ ′A ゞ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時間的に振幅が変化する第1.第2の二組の信号のうち
    、第一の信号に対し、任意の回数だけ信号の取込みをす
    るとともに取込んだ信号をフーリエ変換して平均スペク
    トルを得る演算手段と、該平均スペクトルを比較基準ス
    ペクトルとなし、第2の信号に対し、任意の回数だけ信
    号の取込みをするとともに、取込んだ信号をフーリエ変
    換して複数個のスペクトルを得る演算手段と該複数個の
    スペクトルを一個ずつ上記基準スペクトルと比較して変
    化分′をめる演算手段と、該変化分のスペクトルを任意
    の割合で累積して上記第二の信号スペクトルを得る演算
    手段により、上記第一と第二の信号スペクトルの相違を
    拡大すること′4r:特徴とした信号分析装置
JP58242040A 1983-12-23 1983-12-23 信号分析装置 Pending JPS60135772A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03500583A (ja) * 1988-02-25 1991-02-07 フラウンホッファー‐ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ. オーディオ信号処理システムを点検する装置
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