JPS60135662A - 内燃機関の点火装置 - Google Patents
内燃機関の点火装置Info
- Publication number
- JPS60135662A JPS60135662A JP24265083A JP24265083A JPS60135662A JP S60135662 A JPS60135662 A JP S60135662A JP 24265083 A JP24265083 A JP 24265083A JP 24265083 A JP24265083 A JP 24265083A JP S60135662 A JPS60135662 A JP S60135662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharging
- discharge
- fuel
- electrode
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/06—Fuel-injectors combined or associated with other devices the devices being sparking plugs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P13/00—Sparking plugs structurally combined with other parts of internal-combustion engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は燃料噴射弁により燃焼室に直接燃料を噴射する
内燃機関の点火装置に関する。
内燃機関の点火装置に関する。
（技術的背景）
ディーゼル機関のように燃焼室に噴射した燃料を圧縮着
火する機関であっても、とくに冷間時の着火性を改善す
る意図から、点火栓を設けて燃料噴射に同期して点火す
るようにした装置が公表されている（小松技報、第２６
巻第４号、昭和５６年４月２５日発行）。
火する機関であっても、とくに冷間時の着火性を改善す
る意図から、点火栓を設けて燃料噴射に同期して点火す
るようにした装置が公表されている（小松技報、第２６
巻第４号、昭和５６年４月２５日発行）。
しかし、この場合、点火栓の点火位置が燃料噴射弁の噴
口から遠く離れているため、燃料噴霧が点火位置に到達
する間にかなりの燃料が噴射されてしまい、このため燃
焼状態としては噴射される燃料が順次焼えていく層状的
な燃焼というよりも、空気と予混合された燃料が時間遅
れをもっていつきに燃焼するという予混合燃焼の割合が
増し、とくに回転数の低いアイドル時にディーゼルノッ
クを発生しやすくなる傾向がみられた。
口から遠く離れているため、燃料噴霧が点火位置に到達
する間にかなりの燃料が噴射されてしまい、このため燃
焼状態としては噴射される燃料が順次焼えていく層状的
な燃焼というよりも、空気と予混合された燃料が時間遅
れをもっていつきに燃焼するという予混合燃焼の割合が
増し、とくに回転数の低いアイドル時にディーゼルノッ
クを発生しやすくなる傾向がみられた。
そこで、本出願人により第１図、第２図に示すような点
火装置が、特願昭５８−１７２０８０号として提案され
た。
火装置が、特願昭５８−１７２０８０号として提案され
た。
シリンダヘッド１とピストン２との間に形成された主燃
焼室３の上部に、これと噴孔７を介して連通ずる渦流室
４が形成されており、この渦流室４には燃料噴射弁５の
ノズル６が臨ませである。
焼室３の上部に、これと噴孔７を介して連通ずる渦流室
４が形成されており、この渦流室４には燃料噴射弁５の
ノズル６が臨ませである。
そしてこのノズル６の先端近傍に、これを取り囲むよう
にして放電電極部８が設けられる。
にして放電電極部８が設けられる。
放電電極部８は中央に貫通口１１ａ’ｉもつ絶縁リング
１１の内周面１１ｂに、点火高電圧が印加される点火電
極１２、放電中間電極１３．１４及び接地電極１５が、
周方向に等間隔で配設され、各電極間にそれぞれ放電空
間１６を形成している。
１１の内周面１１ｂに、点火高電圧が印加される点火電
極１２、放電中間電極１３．１４及び接地電極１５が、
周方向に等間隔で配設され、各電極間にそれぞれ放電空
間１６を形成している。
点火電極１２に対しては点火高電圧の供給端子９が接続
し、接地電極１５は絶縁リング１１を貫通してシリンダ
ヘッド１にアースされるが、中間電極１３．１４は絶縁
状態で絶縁リング１１に支持される。
し、接地電極１５は絶縁リング１１を貫通してシリンダ
ヘッド１にアースされるが、中間電極１３．１４は絶縁
状態で絶縁リング１１に支持される。
したがって高圧電源（点火コイル）から点火電流が供給
されると、点火電極１２から中間電極１３゜１４全経由
して接地電極１５へとシリーズギャップを形成する各放
電空間１６で順次放電して火花を発生する。
されると、点火電極１２から中間電極１３゜１４全経由
して接地電極１５へとシリーズギャップを形成する各放
電空間１６で順次放電して火花を発生する。
この点火電圧の印加は、燃料噴射弁５からの燃料噴射と
同期して行われ、したがって噴霧燃料が放電電極部８の
中央を通過する際、噴霧燃料の外側から空気を巻き込み
つつ可燃混合気を形成していくのであるが、この最も燃
えやすい外周部分を包み込むようにして放電空間１６が
シリーズに存在するため、噴霧燃料は先端部分から次々
に燃焼が遅滞することなく開始されるのである。
同期して行われ、したがって噴霧燃料が放電電極部８の
中央を通過する際、噴霧燃料の外側から空気を巻き込み
つつ可燃混合気を形成していくのであるが、この最も燃
えやすい外周部分を包み込むようにして放電空間１６が
シリーズに存在するため、噴霧燃料は先端部分から次々
に燃焼が遅滞することなく開始されるのである。
したがって燃料噴射弁５から噴射される燃料は着火遅れ
が少なくなり、とくにアイドル回転域でのディーゼルノ
ックを効果的に回避できる。
が少なくなり、とくにアイドル回転域でのディーゼルノ
ックを効果的に回避できる。
筐たこの場合、燃料噴霧の外周を包むようにして複数の
放電空間１６が存在するため、放電火花と燃料噴霧の接
触機会が高１す、燃料着火の確実性が高まるのである。
放電空間１６が存在するため、放電火花と燃料噴霧の接
触機会が高１す、燃料着火の確実性が高まるのである。
ところが、この燃料着火の確実性を高めるのに、放電空
間１６は燃料噴霧の外側に全周的に存在すれば、最も好
ましいわけであるが、中間電極１３゜１４での放電を確
保するため点火電極１２と接地電極１５との間隔を所定
値以上とる必要があることから、全周的に均等配置する
ことはできない。
間１６は燃料噴霧の外側に全周的に存在すれば、最も好
ましいわけであるが、中間電極１３゜１４での放電を確
保するため点火電極１２と接地電極１５との間隔を所定
値以上とる必要があることから、全周的に均等配置する
ことはできない。
筐た、同一周内を細分して放電空間１６の数を増加させ
ることも好ましいが、放電空間１６の距離は機関に応じ
てほぼ決まっており、細分するにも限界がある。
ることも好ましいが、放電空間１６の距離は機関に応じ
てほぼ決まっており、細分するにも限界がある。
このため、噴霧燃料と放電火花の接触という点から必ず
しも効率的とはいえない。
しも効率的とはいえない。
（発明の目的）
本発明は、燃料噴霧と放電火花との接触機会を高めて確
実に可燃混合気を着火燃焼させるようにした内燃機関の
点火装置を提供することを目的とする。
実に可燃混合気を着火燃焼させるようにした内燃機関の
点火装置を提供することを目的とする。
（発明の開示）
本発明は、燃焼室に設けた燃料噴射弁のノズル近傍に、
これと同軸的に稿状の放電電極部を設ける。この放電電
極部の内周面には、複数の放電電極が同一面内に配設さ
れるとともに、これら各放電電極の放電空間から軸方向
にずれた近傍位置に第３の中間電極がそれぞれ配設され
る。
これと同軸的に稿状の放電電極部を設ける。この放電電
極部の内周面には、複数の放電電極が同一面内に配設さ
れるとともに、これら各放電電極の放電空間から軸方向
にずれた近傍位置に第３の中間電極がそれぞれ配設され
る。
したがって、新たに設けた第３の中間電極との間にも放
電空間が形成され、放電空間の数が増大するので、燃料
噴霧が確実に多点点火され、燃焼の安定性が向上する。
電空間が形成され、放電空間の数が増大するので、燃料
噴霧が確実に多点点火され、燃焼の安定性が向上する。
（実施例）
第３図〜第５図は本発明の一実施例を示すものであるが
、図中第１図、第２図と同一部分には同符号を用いて説
明する。
、図中第１図、第２図と同一部分には同符号を用いて説
明する。
燃料噴射弁５の近傍にこれと同軸的に取付けられる環状
の放電電極部８には、内周面１１ｂに複数の放電空間１
６がシリーズに形成されるように、点火電極１２と接地
電極１５の間に、この実施例では６つの中間電極２０〜
２５が円周方向に等間隔に配設されている。
の放電電極部８には、内周面１１ｂに複数の放電空間１
６がシリーズに形成されるように、点火電極１２と接地
電極１５の間に、この実施例では６つの中間電極２０〜
２５が円周方向に等間隔に配設されている。
さらに、これら電極１２，１５．２０〜２５の間に形成
される放電空間１６の近傍で、かつ軸方向にわずかずれ
た位置に第３の中間電極３０〜３６が配設される。この
ためこれら７つの中間電極３０〜３６と前記電極１２，
１５．２０〜２５との間に新たに放電空間１６が形成さ
れることになる。
される放電空間１６の近傍で、かつ軸方向にわずかずれ
た位置に第３の中間電極３０〜３６が配設される。この
ためこれら７つの中間電極３０〜３６と前記電極１２，
１５．２０〜２５との間に新たに放電空間１６が形成さ
れることになる。
なお、第３の中間電極３０〜３６は中間電極２０〜２５
と同様、絶縁状態で絶縁リング１１に支持されている。
と同様、絶縁状態で絶縁リング１１に支持されている。
このように構成したので、燃料噴射弁５からの噴霧燃料
が、稿状の放電電極部８を通過する際に、放電空間１６
の個数の増大により、燃料噴霧と放電火花との接触機会
が高まり、通過燃料噴霧を確実に着火させられるのであ
る。
が、稿状の放電電極部８を通過する際に、放電空間１６
の個数の増大により、燃料噴霧と放電火花との接触機会
が高まり、通過燃料噴霧を確実に着火させられるのであ
る。
さらに、第３の中間電極３０〜３６を介しての放電であ
るため、放電空間１６の距離が減少することとなり、こ
のため、中間電極３０〜３６がない場合の５〜６割程度
の印加電圧でも放電を行なわせることが可能となる。
るため、放電空間１６の距離が減少することとなり、こ
のため、中間電極３０〜３６がない場合の５〜６割程度
の印加電圧でも放電を行なわせることが可能となる。
なお、放電電極部８の位置決めを行なうために、絶縁リ
ング１１の外周部に切欠４０を形成し、これに係合する
ピン４１をシリンダヘッド１の放電電極部８の挿入穴４
２に突設させである。
ング１１の外周部に切欠４０を形成し、これに係合する
ピン４１をシリンダヘッド１の放電電極部８の挿入穴４
２に突設させである。
本発明はディーゼル機関に限らず、渦流室式、直噴式ガ
ソリン機関にも適用することが可能である。
ソリン機関にも適用することが可能である。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、複数の放電電極の間に形
成される各放電空間の近傍に、さらに放電中間電極を配
設したので、放電空間の数が増大し、燃料噴霧に対する
放電火花の接触機会が増し、可燃混合気を多点着火によ
り順次円滑に燃焼させることができ、着火遅れの大きい
予混合燃焼割合全可及的に減じて、とくに低回転域での
ディーゼルノック防止など、燃焼騒音の軽減が図れる。
成される各放電空間の近傍に、さらに放電中間電極を配
設したので、放電空間の数が増大し、燃料噴霧に対する
放電火花の接触機会が増し、可燃混合気を多点着火によ
り順次円滑に燃焼させることができ、着火遅れの大きい
予混合燃焼割合全可及的に減じて、とくに低回転域での
ディーゼルノック防止など、燃焼騒音の軽減が図れる。
また、第３の中間電極増設により印加電圧を低下させる
ことが可能で、電力節減を達成できる。
ことが可能で、電力節減を達成できる。
なお、本発明は基本的には圧縮着火ではなく、火花点火
のため、冷間時の始動性向上や圧縮比の低減、あるいは
低セタン価燃料の使用を可能とするなどの効果もある。
のため、冷間時の始動性向上や圧縮比の低減、あるいは
低セタン価燃料の使用を可能とするなどの効果もある。
第１図は先願例の縦断面図、第２図は同じく放電電極部
の概略平面図である。 第３図は本発明の一実施例の縦断面図、第４図は同じく
放電電極部の断面図、第５図は同じく放電電極部の縦断
面図である。 １・・・シリンダヘッド、３・・・主燃料室、４・・・
渦流室、５・・・燃料噴射弁、６・・・ノズル、８・・
・放電電極部、１１・・・絶縁リング、ｌｌａ・・・貫
通口、ｌｌｂ・・・内周面、１２・・・点火電極、１５
・・・接地電極、１６・・・放電空間、２０〜２５．３
０〜３６・・・中間電極。 箪１図 第３図
の概略平面図である。 第３図は本発明の一実施例の縦断面図、第４図は同じく
放電電極部の断面図、第５図は同じく放電電極部の縦断
面図である。 １・・・シリンダヘッド、３・・・主燃料室、４・・・
渦流室、５・・・燃料噴射弁、６・・・ノズル、８・・
・放電電極部、１１・・・絶縁リング、ｌｌａ・・・貫
通口、ｌｌｂ・・・内周面、１２・・・点火電極、１５
・・・接地電極、１６・・・放電空間、２０〜２５．３
０〜３６・・・中間電極。 箪１図 第３図
Claims (1)
- 燃料噴射弁を直接的に燃焼室に臨ませて設けた内燃機関
において、燃料噴射弁の近傍に噴霧燃料を取り囲むよう
にして複数の放電電極を設けるとともに、各放電電極の
間に形成される放電空間の近傍にそれぞれ中間電極を配
設したことを特徴とする内燃機関の点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24265083A JPS60135662A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 内燃機関の点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24265083A JPS60135662A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 内燃機関の点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135662A true JPS60135662A (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=17092196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24265083A Pending JPS60135662A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 内燃機関の点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0307651A2 (de) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil |
| WO2005113975A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-01 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil mit integrierter zündvorrichtung |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24265083A patent/JPS60135662A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0307651A2 (de) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil |
| WO2005113975A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-01 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil mit integrierter zündvorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6013973A (en) | Spark plug having a sub-combustion chamber for use in fuel ignition systems | |
| US7228840B2 (en) | Spark ignition device and internal combustion engine with the same | |
| US5170758A (en) | Valve-controlled internal combustion engine with air compression | |
| JP7413746B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
| WO2003010428A1 (fr) | Moteur a combustion interne du type a injection directe dans le cylindre | |
| US7165528B2 (en) | Two-valve high squish flow I.C. engine | |
| US4059079A (en) | Internal combustion engine | |
| JPS60135662A (ja) | 内燃機関の点火装置 | |
| KR100292019B1 (ko) | 스파크플러그시스템 | |
| JPS60128975A (ja) | 内燃機関の点火装置 | |
| JPH0148377B2 (ja) | ||
| JP2022042067A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
| JPS593508Y2 (ja) | 内燃機関の点火プラグ | |
| JP3921973B2 (ja) | 筒内直噴式ガソリン機関 | |
| JPS5911432Y2 (ja) | 内燃機関の点火プラグ | |
| CN215566237U (zh) | 直喷汽油机预燃结构及直喷汽油机 | |
| CN218325026U (zh) | 内燃机 | |
| JP2022069418A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
| US4129100A (en) | Internal combustion engine with an auxiliary chamber | |
| JPS61167116A (ja) | 補助点火式デイ−ゼルエンジン | |
| US5449966A (en) | Double sliding spark plug - thunder II | |
| CN216518262U (zh) | 点火系统及发动机 | |
| US20240133337A1 (en) | Internal Combustion Engine with Spark Plug and Prechamber Spark Plug | |
| KR101230530B1 (ko) | 인젝터 결합형 다점 스파크플러그를 갖는 직접분사식 내연기관 | |
| JPS6119923A (ja) | 内燃機関の点火装置 |