JPS60135230A - 加圧真空プレス - Google Patents
加圧真空プレスInfo
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- JPS60135230A JPS60135230A JP58243557A JP24355783A JPS60135230A JP S60135230 A JPS60135230 A JP S60135230A JP 58243557 A JP58243557 A JP 58243557A JP 24355783 A JP24355783 A JP 24355783A JP S60135230 A JPS60135230 A JP S60135230A
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- pressurized
- sheet
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/42—Heating or cooling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43D—MACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
- A43D25/00—Devices for gluing shoe parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43D—MACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
- A43D25/00—Devices for gluing shoe parts
- A43D25/20—Arrangements for activating or for accelerating setting of adhesives, e.g. by using heat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D35/00—Producing footwear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
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- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0855—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using microwave
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/10—Forming by pressure difference, e.g. vacuum
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として凹凸面や平面にシート材を接着する
のに使用される加圧真空プレスに関する。
のに使用される加圧真空プレスに関する。
A、先行技術
第1図に従来の加圧真空プレスを示す。このプレスは、
無数の空気孔1がg設された載台2の]−に成型品3を
載せ、この成型品3のIニにシート材4を載せ、シート
拐4を弾性シート5で閉塞された押B一部材6の加圧空
気室7内に配設された電気ヒータ8で加熱する。加熱状
態に於て、押圧部側6は載台2の]、に降下されると共
に、載台2の空気孔から、載台2と弾性シート5との間
の空気を排気させ、史に、加圧空気室7に加圧空気をh
人する。従って、弾性シート5は、シート拐4を成型品
30表面に押圧し、シート材4を介して接χi剤を加熱
してシート材4を成型品30表面に接着する成型品とシ
ート材4との間には、あらかじめ接着剤が塗布されてい
る。
無数の空気孔1がg設された載台2の]−に成型品3を
載せ、この成型品3のIニにシート材4を載せ、シート
拐4を弾性シート5で閉塞された押B一部材6の加圧空
気室7内に配設された電気ヒータ8で加熱する。加熱状
態に於て、押圧部側6は載台2の]、に降下されると共
に、載台2の空気孔から、載台2と弾性シート5との間
の空気を排気させ、史に、加圧空気室7に加圧空気をh
人する。従って、弾性シート5は、シート拐4を成型品
30表面に押圧し、シート材4を介して接χi剤を加熱
してシート材4を成型品30表面に接着する成型品とシ
ート材4との間には、あらかじめ接着剤が塗布されてい
る。
この6′II造の貞空加匝ブレスは、電気ヒータ8で成
型品を加熱する為、凹凸のある成型品3は1・面が均一
に加熱されず、電気ヒータ8に接近する凸部は高温に、
ヒータから速ざかる凹部は温度が低くなる。又、成型品
3の凸部を押11:する弾性シート5は電気ヒータ8に
接近し、弾性シート5や成型品3の焼損、ひいては」:
場の火災事故になりかねない。
型品を加熱する為、凹凸のある成型品3は1・面が均一
に加熱されず、電気ヒータ8に接近する凸部は高温に、
ヒータから速ざかる凹部は温度が低くなる。又、成型品
3の凸部を押11:する弾性シート5は電気ヒータ8に
接近し、弾性シート5や成型品3の焼損、ひいては」:
場の火災事故になりかねない。
更に、電気ヒータ8で加熱するものは、加圧空気室7の
空気を、成型品3交換のごとに換気する為、空気を加熱
する熱エネルギー、更には弾性シート5を加熱するのに
相当の熱エネルギーを必要とし、電気ヒータ8が発生ず
るエネルギーの利用効率が著しく悪い欠点もあった。
空気を、成型品3交換のごとに換気する為、空気を加熱
する熱エネルギー、更には弾性シート5を加熱するのに
相当の熱エネルギーを必要とし、電気ヒータ8が発生ず
るエネルギーの利用効率が著しく悪い欠点もあった。
更に又、加熱接着時間を短縮する目的で、電気ヒータ8
の電力を高くすると、弾性シート5や成型品3の焼損事
故が増大する。従って、ヒータの発熱量をそれ程大きく
できず、接着時間を短縮するのが輸しく、処理時間を極
減できない欠点もあった。
の電力を高くすると、弾性シート5や成型品3の焼損事
故が増大する。従って、ヒータの発熱量をそれ程大きく
できず、接着時間を短縮するのが輸しく、処理時間を極
減できない欠点もあった。
成型品の上面形状に沿う金型を作り、この金型を加熱し
て成型品の表面を押圧するなら、成型品の上面全体を均
一に加熱できる。しかしながら、この方法によると、成
型品の表面形状に合う金型を必要とし、種々の型状の成
型品にシート材を接着する場合、高価な金型を多く必要
とする欠点がある。
て成型品の表面を押圧するなら、成型品の上面全体を均
一に加熱できる。しかしながら、この方法によると、成
型品の表面形状に合う金型を必要とし、種々の型状の成
型品にシート材を接着する場合、高価な金型を多く必要
とする欠点がある。
B0本発明の+it、!成と目的
本発明は、従来の加し卜貞空ブレスが右するこれ労の欠
点を除去することを目的に、シート拐と成型品との間に
塗布された接着剤をマイクロ波で選択的に加熱するよう
にGl成されたもので、本発明のF(【要な1」的は、
成型品の表面に塗布された接着剤を、成型品に凹凸にか
かわりなくより均一に加熱でき、しかも照射されるマイ
クロ波でもって接着剤を選択加熱すると共に、全体を均
一に加熱できることによって少ない照射エネルギーでも
って接着剤を迅速に加熱でき、更に加圧空気室内の空気
や弾性シートを加熱する必要がないのでエネルギー効率
が極めて高く、更に又、成型品の凸面を押圧する金型等
を使用しないで全面を均一加熱できる為、多種多様の成
型品に合わせて高価な金型を使用することなく、確実か
つ迅速にシート材が接着できて装置げを安価にでき、更
に又、マイクロ波発振のオン、オフが瞬時にできると共
に、マイクロ波照射後の加熱の立ち上がりがfドく、こ
のことによっても消費エネルギーを少なくできる加圧真
空プレスを提供するにある。
点を除去することを目的に、シート拐と成型品との間に
塗布された接着剤をマイクロ波で選択的に加熱するよう
にGl成されたもので、本発明のF(【要な1」的は、
成型品の表面に塗布された接着剤を、成型品に凹凸にか
かわりなくより均一に加熱でき、しかも照射されるマイ
クロ波でもって接着剤を選択加熱すると共に、全体を均
一に加熱できることによって少ない照射エネルギーでも
って接着剤を迅速に加熱でき、更に加圧空気室内の空気
や弾性シートを加熱する必要がないのでエネルギー効率
が極めて高く、更に又、成型品の凸面を押圧する金型等
を使用しないで全面を均一加熱できる為、多種多様の成
型品に合わせて高価な金型を使用することなく、確実か
つ迅速にシート材が接着できて装置げを安価にでき、更
に又、マイクロ波発振のオン、オフが瞬時にできると共
に、マイクロ波照射後の加熱の立ち上がりがfドく、こ
のことによっても消費エネルギーを少なくできる加圧真
空プレスを提供するにある。
C0好ましい実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示す加圧真空プレスは、載台2と、この載台に
穿設された空気孔1かも空気を吸い出す排気手段9と、
載台2上の成型品3を押圧する押B二部材6と、押圧部
材6を」ブード動させる油圧のシリンダ10と、押圧部
拐6の加圧空気室7に空気を圧入又は排気する空気源1
1と、押圧部材6のJJI+ !上空気室7内にマイク
ロ波を照射するマイクロ波電源12とを備えている。
穿設された空気孔1かも空気を吸い出す排気手段9と、
載台2上の成型品3を押圧する押B二部材6と、押圧部
材6を」ブード動させる油圧のシリンダ10と、押圧部
拐6の加圧空気室7に空気を圧入又は排気する空気源1
1と、押圧部材6のJJI+ !上空気室7内にマイク
ロ波を照射するマイクロ波電源12とを備えている。
載台2は、成型品3が載せられる平面状に形成され、か
つ−1−面と弾性シート5が吸着できるように、1Fに
貫通して無数の空気孔が穿設されており、空気孔1がら
空気が吸入できるように、下…1に閉鎖されだム“(空
室13が形成されている。
つ−1−面と弾性シート5が吸着できるように、1Fに
貫通して無数の空気孔が穿設されており、空気孔1がら
空気が吸入できるように、下…1に閉鎖されだム“(空
室13が形成されている。
載台2は、弾性シート5で成型品3を接着した状態で、
マイクロ波の漏れを防止できるように、電磁シールドで
きる金属板で形成される。電磁シールドできる金属製の
載台2は、1・面でマイクロ波を反射し、マイクロ波を
接着剤に効率よく均一に照射する。載台2ド万の真空室
13を囲むケーシング14も、これを金属製として漏洩
マイクロ波節1(t:を減衰するのがよい。
マイクロ波の漏れを防止できるように、電磁シールドで
きる金属板で形成される。電磁シールドできる金属製の
載台2は、1・面でマイクロ波を反射し、マイクロ波を
接着剤に効率よく均一に照射する。載台2ド万の真空室
13を囲むケーシング14も、これを金属製として漏洩
マイクロ波節1(t:を減衰するのがよい。
排気手段9は、弾性シート吸χf時に、真空室13内の
空気を排気できる全てのもの、例えば、真空ポンプか使
用riJ能である。
空気を排気できる全てのもの、例えば、真空ポンプか使
用riJ能である。
抑圧部材6け、成型品3、又は台15と成型品3との高
さよりも深いド方開Llの外箱16を有し、外箱16の
ド方開ロ部は、弾性シート5でもって気密に密閉されて
内部に加圧空気室γが形成され、この加圧空気室7に連
通して空気の給排1」17と、マイクロ波の導入LJ8
とか開1−1キれている。
さよりも深いド方開Llの外箱16を有し、外箱16の
ド方開ロ部は、弾性シート5でもって気密に密閉されて
内部に加圧空気室γが形成され、この加圧空気室7に連
通して空気の給排1」17と、マイクロ波の導入LJ8
とか開1−1キれている。
外箱16は、加圧空気室内に発射されたマイクロ波を内
面で反射して電波漏れを防止する。即ち、押II:部材
6か載台21に押しドけられた状態で、外箱16と載台
2とで電磁的にシールドされた電磁シールド室を形成し
、このTIE磁シールド室内に成型品3を置いて接着剤
にマイクロ波を照射する。内面でマイクロ波を反射する
電磁シールド室は、内部全体にマイクロ波が散乱されて
マイク波で接着剤が均一に加熱される。
面で反射して電波漏れを防止する。即ち、押II:部材
6か載台21に押しドけられた状態で、外箱16と載台
2とで電磁的にシールドされた電磁シールド室を形成し
、このTIE磁シールド室内に成型品3を置いて接着剤
にマイクロ波を照射する。内面でマイクロ波を反射する
電磁シールド室は、内部全体にマイクロ波が散乱されて
マイク波で接着剤が均一に加熱される。
・弾性シート5は、ゴム状弾性を有すると共に、マイク
ロ波の吸収量か少なく、即ち、誘電体J11失が少なく
てマイクロ波を減衰させずに通過させるシート材、例え
ばシリコンゴム製のシートlカfe用できる。
ロ波の吸収量か少なく、即ち、誘電体J11失が少なく
てマイクロ波を減衰させずに通過させるシート材、例え
ばシリコンゴム製のシートlカfe用できる。
マイクロ波の導入]」18は、電波は通過てきるか空気
はjM過しない蓋材19、例えばポリエチレンやテトロ
ン等の合成樹脂製蓋相19で閉塞されている。
はjM過しない蓋材19、例えばポリエチレンやテトロ
ン等の合成樹脂製蓋相19で閉塞されている。
導入118は導波管20を介してマイクロ波電源12に
連結される。導波管20に、電波は漏れないが空気は排
気できる小孔21が1J旧1されるなら、万一蓋材19
を1ll−1って加圧空気が導波?Th内に016人し
ても、この空気が小孔21から排気されて導波管内が圧
力−ヒ昇することはない。
連結される。導波管20に、電波は漏れないが空気は排
気できる小孔21が1J旧1されるなら、万一蓋材19
を1ll−1って加圧空気が導波?Th内に016人し
ても、この空気が小孔21から排気されて導波管内が圧
力−ヒ昇することはない。
マイクロ波電源12は、成型品3表面の接着剤を加熱で
きるに充分な電力のマイクロ波を、導波管20を介して
加圧空気室7に伝送する。即ち、マイクロ波電源12の
出力は、成型品の大きさや加熱時間を考慮して最適値に
決定される。通常、載台面積が5 m’程度のもので、
出力は1〜10にW、好ましくは、3〜8にW程度に決
定される。
きるに充分な電力のマイクロ波を、導波管20を介して
加圧空気室7に伝送する。即ち、マイクロ波電源12の
出力は、成型品の大きさや加熱時間を考慮して最適値に
決定される。通常、載台面積が5 m’程度のもので、
出力は1〜10にW、好ましくは、3〜8にW程度に決
定される。
マイクロ波電源は、例えば周波数が数百MHz〜数G
Hzのマイクロ波を発振するマグネトロンか使用できる
。マイクロ波電源12の発振同波数か高い程、マイクロ
波の浸透深さは浅くなる。
Hzのマイクロ波を発振するマグネトロンか使用できる
。マイクロ波電源12の発振同波数か高い程、マイクロ
波の浸透深さは浅くなる。
本発明のプレスは、シートlを通過して成形品表面の接
着剤を加熱すれはよい。従って、2450MH2等の比
較的高いIil;l波数のマイクロ波が最適である。
着剤を加熱すれはよい。従って、2450MH2等の比
較的高いIil;l波数のマイクロ波が最適である。
マイクロ波電源12は、押圧部材6を降下させて弾性シ
ート5で成型品3を挾んだ状態でマイクロ波を成型品3
に照射する。押圧部材6が上昇位’(?’?、にあって
、伸性シート5が成型品3を挟着しない2き、即ち、押
圧部材6を降1・させるI)ijで、成型品3の1にシ
ートAK ;を載せた状態でマイクロ波を照射して接ス
′1剤を加熱するとき、押圧部材6と1代台2との間で
その周囲を電磁シールドするのか良い。
ート5で成型品3を挾んだ状態でマイクロ波を成型品3
に照射する。押圧部材6が上昇位’(?’?、にあって
、伸性シート5が成型品3を挟着しない2き、即ち、押
圧部材6を降1・させるI)ijで、成型品3の1にシ
ートAK ;を載せた状態でマイクロ波を照射して接ス
′1剤を加熱するとき、押圧部材6と1代台2との間で
その周囲を電磁シールドするのか良い。
:・−7人l−+ 18の開[J端近傍には、マイクロ
波を均一にJ]lζ敗する回転羽根23が配設される。
波を均一にJ]lζ敗する回転羽根23が配設される。
回転羽根23は、マイクロ波を反射する金属板で、モー
タ24で回転されて’;j−を波を加圧空気室7内に拡
散させる。
タ24で回転されて’;j−を波を加圧空気室7内に拡
散させる。
シリンダ10はピストンのド端が押圧部!A6の1而に
、I、7:Mがフレーム22に固定されており、ピスト
ンが出入し−C押圧部相6を1−ドに平行移動させる。
、I、7:Mがフレーム22に固定されており、ピスト
ンが出入し−C押圧部相6を1−ドに平行移動させる。
このように構成された加圧真空プレスの使用方法はF記
の工程による。
の工程による。
(l)成型品3の凹凸り面とシート材4の下面のいずれ
か又は両方に接着剤を塗布し、シート材4を成型品3の
1−に載せ、これを、抑圧f?1(拐6カ司−昇しだ載
台2上に載せる。
か又は両方に接着剤を塗布し、シート材4を成型品3の
1−に載せ、これを、抑圧f?1(拐6カ司−昇しだ載
台2上に載せる。
この状態で加圧空気室7は力1山されず、又、真空室1
3内の空気は排気されず、又、マイクロ波電源12はマ
イクロ波を発振しない。
3内の空気は排気されず、又、マイクロ波電源12はマ
イクロ波を発振しない。
(2) シリンダ10でもって押圧部H6を降下させ、
力10丁空気室7に加圧空気を圧入し、真空室13内の
空気を排気し、弾性シート5でシート材4を成型品3の
表面に沿って押圧し、マイクロ波電源12かマイクロ波
を発振し、マイクロ波を照射する。
力10丁空気室7に加圧空気を圧入し、真空室13内の
空気を排気し、弾性シート5でシート材4を成型品3の
表面に沿って押圧し、マイクロ波電源12かマイクロ波
を発振し、マイクロ波を照射する。
この状態でマイクロ波は接着剤に効率よく吸取され、接
χ1剤か加熱されて硬化する。
χ1剤か加熱されて硬化する。
■ 接着剤硬化後、マイクロ波の発振を停止させると共
に、加圧空気室I内の加圧空気を排気し、真空室13内
の空気排気を停止してシリンダ10でもって押1−1油
相6を1シフ、させ、成型品を載台21から取り出ず。
に、加圧空気室I内の加圧空気を排気し、真空室13内
の空気排気を停止してシリンダ10でもって押1−1油
相6を1シフ、させ、成型品を載台21から取り出ず。
その後、(1)〜(3)の−1,イ・l、jを繰り返し
、成型品3の表面にシート材を接着する。
、成型品3の表面にシート材を接着する。
以1の実施例は、弾性シー1・5を、成型品3表面に空
気1jで押L]する空気手段が、弾性シート5の1面を
大気用具1・の圧力で押圧する空気源11七、弾性シー
ト5の下面を、大気匝以下の8力で(及A′iする排気
手段9である。弾性シート5は1,1卜の圧力差で成型
品3の表面に抑圧できる。従って、1pii性シート5
の11面を大気用具−I;に抑圧するか、あるいは下面
を大気圧以下にして吸X1するか、いずれか−万で、成
型品を押圧できる。従って、空気手段が空気源11又は
排気手段9のいずれか一方で、弾性シート5を成型品に
押り、することもiiJ能である。
気1jで押L]する空気手段が、弾性シート5の1面を
大気用具1・の圧力で押圧する空気源11七、弾性シー
ト5の下面を、大気匝以下の8力で(及A′iする排気
手段9である。弾性シート5は1,1卜の圧力差で成型
品3の表面に抑圧できる。従って、1pii性シート5
の11面を大気用具−I;に抑圧するか、あるいは下面
を大気圧以下にして吸X1するか、いずれか−万で、成
型品を押圧できる。従って、空気手段が空気源11又は
排気手段9のいずれか一方で、弾性シート5を成型品に
押り、することもiiJ能である。
D、効果
本発明の真空加圧プレスは、弾性シートでもってシーI
fを成型品の凹凸面に押圧し、この状態でシー)14と
成型品との間の接着剤をマイクロ波で加熱してシート材
を成型品の表面に接着する。
fを成型品の凹凸面に押圧し、この状態でシー)14と
成型品との間の接着剤をマイクロ波で加熱してシート材
を成型品の表面に接着する。
この為、成型品の表面に凹凸かあっても、接着剤が選択
的にしかも均一に加熱され、接着剤の加熱硬化時間を減
少して処理能力を飛躍的に向I−できる。
的にしかも均一に加熱され、接着剤の加熱硬化時間を減
少して処理能力を飛躍的に向I−できる。
凹凸のある成型品にシート材を接着する場合、四部にシ
ート材を強固に接着することが特に難しい。というのは
、四部は凸部に比へてシート材の押汗力が弱く、又、深
い四部はシート材が伸ばされた状態で成型品の表面に抑
圧きれ、シート材の11y縮性でシートIが成型品の表
面から離される力が作用する為である。
ート材を強固に接着することが特に難しい。というのは
、四部は凸部に比へてシート材の押汗力が弱く、又、深
い四部はシート材が伸ばされた状態で成型品の表面に抑
圧きれ、シート材の11y縮性でシートIが成型品の表
面から離される力が作用する為である。
従来の電気ヒータは、前記のことに加えて、接着剤の加
熱温度が低くて充分でないことから、凹部の完全接着は
著しく困難で、シート材を接着した後、手でアイロンを
当てて修正″していた。本発明の加11貞空プレス装置
は、四部の接着剤を充分に加熱でき、四部におけるシー
1・相の接着強度を向1して、アイロン等による後処理
を極減できる。
熱温度が低くて充分でないことから、凹部の完全接着は
著しく困難で、シート材を接着した後、手でアイロンを
当てて修正″していた。本発明の加11貞空プレス装置
は、四部の接着剤を充分に加熱でき、四部におけるシー
1・相の接着強度を向1して、アイロン等による後処理
を極減できる。
又、本発明の加1土真空プレス装置は、従来の電気ヒー
タのように、接着剤以外の部側を加熱することか少なく
、誘?lt体損失の高い未硬化状態の接A′f剤が特に
効果的に加熱され、史に、マ・イクロ波照射接の加熱の
立ちにがりがqLいことから、マイクロ波エネルギーが
極めて有効に利用されて消エネルギー効果も著しい。
タのように、接着剤以外の部側を加熱することか少なく
、誘?lt体損失の高い未硬化状態の接A′f剤が特に
効果的に加熱され、史に、マ・イクロ波照射接の加熱の
立ちにがりがqLいことから、マイクロ波エネルギーが
極めて有効に利用されて消エネルギー効果も著しい。
ljに又、接着剤が均一加熱できるにもかかわらず、成
型品に合わせて製作する高価な金型等を必要とせず、多
種多様の形状の成型品を安価に均一加熱でき、しかも金
型を介して接着剤を加熱せず、弾性シートを透過するマ
イクロ波で直接接着剤を加熱する為、加圧後直ちに加熱
できて加熱時間遅れが減少できる。
型品に合わせて製作する高価な金型等を必要とせず、多
種多様の形状の成型品を安価に均一加熱でき、しかも金
型を介して接着剤を加熱せず、弾性シートを透過するマ
イクロ波で直接接着剤を加熱する為、加圧後直ちに加熱
できて加熱時間遅れが減少できる。
又、マイクロ波電源のオン、オフ制御によって加熱状態
が制御できる為、加熱電力の制御が筒車で応答が早い特
長があり、加熱する必要のない個所は、例えばアルミ箔
等を敷くたけで加熱しない状態にできる等、正にこの種
の装置iv([aって理想的な特長を備える。
が制御できる為、加熱電力の制御が筒車で応答が早い特
長があり、加熱する必要のない個所は、例えばアルミ箔
等を敷くたけで加熱しない状態にできる等、正にこの種
の装置iv([aって理想的な特長を備える。
第1図は従来の加圧真空プレスを示す断面図、第2図は
本発明の加圧真空プレスの実施例を示す断面図である。 1・・空気孔、2・・載台、3・・成型品、4・舎シー
ト材、5・・弾性シート、6拳・押圧部拐、7・・加圧
空気室、8・Φ電気ヒータ、9・・排気手段、10・・
シリンダ、11・・空気源、12・・マイクロ波電源、
13・・真空室、14・・ケーシング、15・0台、1
6・・外箱、17−・給排L]、18・・導入口、19
・・蓋材、20・・導波管、21・・小孔、22・・フ
レーム、23・・回転羽根、24・・モータ、出願人
株式会社山本鉄ニに所
本発明の加圧真空プレスの実施例を示す断面図である。 1・・空気孔、2・・載台、3・・成型品、4・舎シー
ト材、5・・弾性シート、6拳・押圧部拐、7・・加圧
空気室、8・Φ電気ヒータ、9・・排気手段、10・・
シリンダ、11・・空気源、12・・マイクロ波電源、
13・・真空室、14・・ケーシング、15・0台、1
6・・外箱、17−・給排L]、18・・導入口、19
・・蓋材、20・・導波管、21・・小孔、22・・フ
レーム、23・・回転羽根、24・・モータ、出願人
株式会社山本鉄ニに所
Claims (5)
- (1)載台と、この載台lに置かれた成型品の表面をI
If撓性の弾性ソートで押してシート材を成型品の表面
に抑圧する押1」油相と、この押圧部組を載台にス1
して相対移動させる押手段と、成型品とシート拐との間
の接着剤を加熱してシート拐を成型品に接着する加熱手
段と、抑圧部拐の+11性シートを成型品表面のシート
拐に空気圧で押H二する空気手段とを備えており、弾性
シートが成型品表面のシート材を押0二する状態で加熱
手段が熱エネルギーを発生して成型品の表面に載せられ
たシート材と成型品との間に塗布された接着剤を加熱し
、シー4拐を成型品の表面に接着するように構成された
加圧真空プレスに於て、加熱手段が、マイクロ波を成型
品とシート材との間の接着剤に照射するマイクロ波電源
を有し、マイクロ波電源が出すマイクロ波は弾性シート
の裏に発射され、−万邦性シートは、マイクロ波は透過
できるか空気はろ過しない可撓性のジートイAで、この
弾性シートを透過してマイクロ波か成型品とシート材と
の間の接着剤を加熱するように(,1q成式れたことを
特徴上する加圧真空プレス。 - (2) 押圧電相は、載台表面に接触する面がiiJ撓
性の弾性シートで閉塞されておって、弾性シートの裏面
に閉鎖された加圧空気室か形成されており、この加用空
気室は空気だ(に連結きれており、一方、・1戊台は、
表面に無数の空気孔が穿設きれる七共に、この空気孔は
排気手段に連絡されており、載台十に置かれた成型品は
、載台と抑圧部拐とか接近された状態で加圧空気室に加
圧空気が圧入式れ、排気手段が空気孔から空気を吸い出
して弾性シートが表面に吸着され、空気手段が抑圧部利
内に空気を圧入する空気源と、載台の空気孔から空気を
吸入する排気手段である特許請求の範囲第(1)項記載
の加圧真空プレス。 - (3)弾性シートがシリコンゴムである特許請求の範囲
第(11項記載の加圧真空プレス。 - (4)押圧部側が、マイクロ波電源からマイクロ波(以
下余白) が導かれる導入口を有し、この導入口は、空気は通過し
ないがマイクロ波は通過できる蓋材で閉塞″されている
特許請求の範囲第(1項記載の加圧真空プレス。 - (5)弾性シートの裏面に加圧空気室を形成する外箱と
、載台とが金属製で、抑圧部材が載台表面に押圧蔓れた
状態で外箱と載台とで電磁的に磁気シールドされて閉鎖
された電磁シールド室を形成し、この電磁シールド室内
に成型品があって、マイクロ波が電磁シールド室内で反
射拡散されて接着剤に照射される特許請求の範囲第(3
1項記載の加圧真空プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243557A JPS60135230A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 加圧真空プレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243557A JPS60135230A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 加圧真空プレス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135230A true JPS60135230A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17105620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243557A Pending JPS60135230A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 加圧真空プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135230A (ja) |
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-
1983
- 1983-12-22 JP JP58243557A patent/JPS60135230A/ja active Pending
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