JPS60134916A - レゾルバによるアナログ速度検出方法 - Google Patents

レゾルバによるアナログ速度検出方法

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JPS60134916A
JPS60134916A JP24323383A JP24323383A JPS60134916A JP S60134916 A JPS60134916 A JP S60134916A JP 24323383 A JP24323383 A JP 24323383A JP 24323383 A JP24323383 A JP 24323383A JP S60134916 A JPS60134916 A JP S60134916A
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/121Control of position or direction using feedback using synchromachines (selsyns)

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、レゾルバ移相器ビ用い定位置決めサーボ方
式の速度帰還信号ンアナログ回路によって発生するよう
にしたレゾルバによるアナログ速度検出方法に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来、この種の装置として第1図に示すものがある。こ
の図において、■は機械側、■は制御側であり、1はモ
ータ、2はレゾルバ移相器(以下単にンゾルバという)
、3Gマタコジエネレータであり、また、11は位置指
令、12は速度制御ユニツ)13’YコントClff−
ルするにめの位置制御回路、14は前記レゾルバ2を励
振するための励振基準波、15はレゾルバ励振回路、1
6は前記レゾルバ2からの帰還信号である。
第2図はタコジェネレータ3乞省略しkもので、11は
位置帰還信号から速度帰還信号を作る速度検出回路であ
り、この詳細を第3図に示す。
第3図において、21は前記帰還信号(別−レゾルバフ
ィードバンク)16の基準位置に対する位置を判別する
位相判別回路(なお、ここでは位置信号は位相として扱
っている。)、22は前記帰還信号16を矩形波に変形
するための波形整形回路、23 a、23 bは信号の
立上りをパルスに変換する立上リパルス作成回路、24
は信号の立下りをパルスに変換する立下りパルス作成回
路、25は前記立上りパルス作成回路23aの出力パル
スを電圧のリセット(零ボルトにセントする)信号とし
て、のこぎり波を作成するりセント付の積分回路、26
a、26bはのこぎり波の電圧を帰還信号16の立上り
または立下りのタイミングでサンプリングするためのサ
ンプルホールド回路、27a、27bL!サンプリング
によって作成さ赴に信号を滑らかVCするためのフィル
タ、28a。
28bは前記フィルタ27a、27bの出力、波形の変
化量をそiぞれ検出するための微分回路、29\ は位相判別信号によって微分回路28a、28bの出力
を切り換えるための切換スイッチで、その出力を速度制
御ユニット13へ速度帰還信号として送る。
次Km作について説明する。第1図において、励振基準
波14乞レゾルバ励振回路15Vc入力し励振信号を作
り、レゾルバ2を励振し、その出力か帰還信号16とな
る。位置指令11が位置制御回路12に入力されると位
置指令11と帰還信号16との間匠位置の誤差(位相差
ンが生ずる。その誤差を電圧に変換して速度指令として
速度制御二二ツ)13に送る。速度制御ユニット13は
、その信号とタコジェネレータ3の出力(速度帰還信号
)と乞比較させ、速度指令とタコジェネレータ3の出力
が常忙同じ電圧になるようにモータ1を駆動する。モー
タ1に結合され友レゾルバ2が回ることにより帰還信号
16の位相が回転角に応じて変化する。この帰還信号1
6Y位置帰還信号として位置制御回路12へ帰還するこ
とにより位置制御ループを構成している。テなわら、位
置指令11が出ている開位置制御回路12TIc誤差が
生じその誤差を零Vc−f′るようにモータ1が回るわ
けである。
この制御装置で使わハているタコジェネレータ3は、レ
ゾルバ2と同じ回転速度で回っているのでレゾルバ2か
らタコジェネレータ3の出力と同等な信号を得ることが
出来ればタコジェネレータ3を取り除くことが可能であ
る。そこで考えらjたのが第2図であり、第1図のタコ
ジェネレータ3の代わりに速度検出回路11が付加さj
ている。
その速度検出回路17としては、第3図に示すものがあ
りその回路について構成と動作2第4図のクイミングチ
ャートを参照しながら説明する。
第3図において、励振基準波14の1ザイクル(360
°)毎妊立上りパルス作成回路23aKより作成し7C
/<ルスで積分回路25をリセットしてのこぎり波を作
成する。一方、波形整形回路22で矩形波VC整形さハ
た帰還信号16から立上りパルス作成回路23bおよび
立下りパルス作成回路24により立上りおよび立下りパ
ルスを作成し、その信号乞サンプルホールド回路26a
、26bによってサンプリング7行う。その結果、ナン
プルホールド回路26a、26bの出力には帰還信号1
6と基準信号の周波数差に等しい周波数ののこぎり波が
発生する。そ・れらの波形は拡大して見ると帰還信号1
6と同じ周期で階段状になっており、それらをフィルタ
27a、27bを通して直線に近い波形にする。その結
果、第4図に示される波形Bおよび波形CのようKなる
。サンプル信号が互いに180°ずnているので出力波
形も互いに180°ずれるわけである。さらにそれらを
微分回路28a、28bを通して変化量に比例した電圧
を取り出て。その結果、第4図に示さハる波形りおよび
波形Eのようになる。図のようKのこぎり波(波形B、
C)が零ポルトに戻る時に電圧力急変するので、この部
分を使用しないようにする心安がある。そこで、励振基
準波14と帰還信号16の立上りパルス(立上りパルス
作成回路23bの出カンとt位相判別回路21で判別し
、第4図に示す波形Aのタイミングで信号を作り、その
信号によって切換スイッチ29YON、OFFし、波形
りおよび波形Eの信号を切り換える。その結果、第4図
に示される波形Fのように直線状の出力を得ることがで
きる。そして、この出力を速度帰還信号として速度制御
ユニット13へ送る。テなわら、励振基準波14と帰還
信号16との位相差の変化をのこぎり波状の電圧に変え
、その信号を微分することにより速度帰還信号を作りタ
コジェネレータ3の代わりに速度制御ユニット13へ送
ってモータ1を制御する。
従来のアナログ速度検出方法は以上のように構成されて
いるので、次のような問題点を有している。
(1)微分回路が28aと28bの2つあるので、この
回路のオフセット電圧が異なると特に低速時に矩形波状
のリップルが発生する。
伐) フィルタ27a、27bがある定め、帰還信号1
6の変化に対し出力の遅れが大きい。
〔発明の概要〕
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになさt′
またもので、微分回路を取り除きコンデンサとスイッチ
等で電圧?リセットする回路に変えることにより′フィ
ルタンなくして信号遅t+、y、−なくし、また、回路
l一本化してオフセントの影#をな(丁ようKしたアナ
ログ速度検出方法を提供てるものである。
〔発明の実施例〕
第5図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
り、31は励振基準波の2倍の周波数の励振基準波で、
分周回路32でl/2Vcしてその出力信号をレゾルバ
励振回路15に入れてレゾルバ2を励振する。したがっ
て、励振基準31と分周回路32を合わせkものが第1
図と第3図に示される励振基準波14と同じということ
忙なる。
34は位相判別回路33の出方の立上りおよび立下り時
に帰還信号16の1ザイクル分の幅のパルスを出す変化
検知パルス化回路、35は前記帰還信号16の立上りに
対しすこし遅t’Lf、:、所にサンプル用のパルス信
号を出すサンプル用パルス作成回路、3Gは前記変化検
知パルス化回路34の出力のH″と”L″を変換するイ
ンバータ、31は前記サンプル用パルス作成回路35の
出力パルスの立下り?使ってその後にパルスを作る立下
りパルス作成回路、38はその出力パルスが位相判別回
路33が変った時にパルスだけが出力されないようVc
するための論理積tとるアンド回路、39は前記位相判
別回路33の出力によって励振基準波31の位相”11
89°変化させる正・反転切換回路、40は前記圧・反
転切換回路39の出力の立上りでパルスを出力する立上
りパルス作成回路、41は前記サンプルホールド回路4
2aによって作らtまた信号(のこぎり波状になってい
る)の階段状の部分の中央から電圧が変化する直前まで
を零ボルトにし、電圧が変化した時、変化した電圧分が
常に零ポルトに対して出力するようKjる電圧リセット
回路、43は前記電圧リセット回路41で作らtlにパ
ルス状の信号をサンプルホールド回路42aVcよって
電圧が零ボルト以外のところをサンプリングすることに
よって直流電圧にし、その直流電圧を第1図のタフジェ
ネレータ3と同じ電圧妊増幅する電圧増幅器である。4
4はリセント付の積分回路、45は波形整形回路で、帰
還信号16′fj!:出力する。なお、上記33〜45
で速度検出回路170を構成している。
次に、動作を第6図のタイムチャートン用いて説明する
゛ 励振基準波310位相と帰還信号16の位相の位置
を位置判別回路33で判別する。この場合はDフリップ
フルツブを使用し帰還信号16の立上りが励振基準波3
1のH″′の位置か“Cの位置かを判別する。その出力
信号は第6図の波形りのようになる。判別した信号は変
化検知パルス化回路34と正・反転切換回路39の2ケ
所に送られる。
正・反転切換回路39では、上記より送らt′LL信号
により励振基準波31の位相y、、 ooと1800の
どちらか一方を出力する(第6図において、スイッチは
全部”H″でON、”L″でOFF −”H”は電圧が
出力することな、”L”は電圧が零であることt示すン
。なお、切り換える理由は後述する。正・反転切換回路
39を出た信号は立上りパルス作成回路40Vcよりパ
ルス信号に変換され、そのパルス信号は一定の直流電圧
を入力とする積分回路44の出力2零ポルトにリセット
する。その結果、この回路の出力は励振基準波31に同
期した第6図に示す波形Fのようなのこぎり波となる。
位相判別回路33の出力が切り換わる時点から位相が第
7図に示すように180°変化するわけである。
そうして作られ定のこぎり波をザンプルホールド回路4
2bK入力しサンプル信号によってサンプリングケ行う
。その時のサンプル信号は帰還信号16をサンプル用パ
ルス作成回路35に入れて作る。なお、サンプル用パル
ス作成回路35は立下りパルス作成回路と立上りパルス
作成回路からなっており、その出力は帰還信号16の立
下りより丁こし遅れた所にパルス信号があることになる
サンプリングさjLlこ信号は第6図に示す波形Hおよ
び波形Mのようになる。なお、波形Mは波形Hの波形の
時間軸(横軸)乞縮め、電圧(縦軸)をはぼ倍にしであ
る。そして、サンプルホールドした信号ケミ圧すセット
回路41に入jる。この回路は入力信号をコンデンサを
通し、その後帰還信号16の”H″の位1像でスイッチ
によってアースに落とし電圧奢リセットする。一度すセ
ントしたあとではリセット信号が解除さnても入力信号
が変化するまで電圧リセット回路41の出力電圧は変化
せず零ボルトになっているが、入力信号が変化すると出
力はその変化量と同じ電圧が零ボルトより変化するわけ
である。なお、出力部はオペアンプのホルテージフオロ
アによってうけらnている。
その結果、第6図に示す波形Iのように帰還信号16と
同じ周期の矩形波となる。また、電圧リセット回路41
の出力電圧(波形I)は入力の変化量と同じ値になり帰
還信号16の位相の変化速度、つまり励振周波数と帰還
信号16との周波数差に比例する。
こうして得らrty、−矩形波状の信号tサンプル−ホ
ールド回路42aK入力しサンプリングを行い、第6図
に示す波形りのような直線にする。この時のサンプル用
のパルス信号は、サンプル用ノ(ルス作成回路35の出
力信号の立下りで立下リノ(ルス作成回路37にてパル
ス信号を作成し、さら匠位相判別回路33の出力が変化
した時点で変化検地パルス化回路34から出る。第6図
に示す波形Jのような帰還信号16の1サイクル分の〕
(ルス信号ンインバータ36yIl−通しズH”とL″
を変換して、七の信号と先程の立下りパルス作成回路3
7の出力パルスとの論理積をアンド回路38を通して作
成したものである。サンプルホールド回路42bKよっ
て作らtt文電電圧レベルが低すぎるため、その後電圧
増幅器43によって適当な電圧に増幅して速度帰還信号
として速度制御ユニット13へ送る。
さて、正・反転切換回路39によってのこぎり波の位相
を180°切り換えている理由であるか、のこぎり波を
作る場合にオペアンプ等を使用しているため、最高位か
ら零ポルトになるまでに時間がかかるので、その位置を
サンプルパルスが通過すると電圧リセット回路41の出
力が実際の電圧と逆のしかも大きな電圧が出ることにな
り、こnZ取り除くことが不可能であるため、サンプル
/(ルスを常にのこぎり波の中央に位置させなけnばな
らないことKなる。しかし、それでも第6図に示さjる
波形工のよ5に切り換わる時点で一度だ。
け逆方向に電圧がいくため、変化検知〕くルス化回路3
4を使用してサンプルホールド回路42aでそこをサン
プリングしないよう托して(・るわけである。
次に出力電圧と帰還信号の変化量の関係につし・て述べ
る。なお、励振基準周波数の2倍を2・F(Hり、励振
周波数−gF(H,)、帰還信号16の周波数と励振周
波数F(H,)との差YFo (H,)。
出力電圧Y V o (v) 、積分回路44の入力電
圧をVr (V) 、=’ yテンty、’ c (F
) 、抵抗YR(Ωントする。 ′ 帰還信号16の周波数は回転速度により変調さir F
 :I:F o (Hz )となるので、電圧増幅器4
3のゲインをKとすると、のこぎり波の傾き値D(V/
5ee) は、 D = V+ /C−R(v、、’ 5ee)となり、
帰還信号16が±Fo(H−で変化している時の帰還信
号16の周期T (see)は、T=1/F−I:F@
 ’ (see)となる。その時の1サイクルあたりの
変化分Δt(see) Gま となる。Fの値をFo に比べて充分大きく選べば、F
゛±F0± F0キFその結果 Δtキ±Fo/F 2 (see ) となる。
一方、サンプルホールド回路42bの基部信号16の1
サイクル当りの変化量Δ■(V)はΔV=D・Δt =V、−±Fo/C−R−F2 =±Fa + Vt/C+ R−F’ (V)となる。
出力電圧V。は、 V、=ΔV−に ニ±Fo−K・■■/C−Iz−F2(v)となり、C
(F)、fL(Ω)、F (H,)、に、VI(V)は
常に一定であるので、■。CV)はF、(V)K比例す
ることになる。F、(Ht)はモータ回転速度に比例す
るので、voもモータ回転速KVC比例することになる
。か(して、モータ回転速度に比例した出力を得ること
ができ、この出力信号を制御系の速度帰還信号として使
用することができろ。
なお、上記実施例では励振基準31でのこぎり波を作成
したが、励振基準周波数を2・F(H,)ではなくF/
2 (H,)とし、帰還信号16にてのこぎり波7作成
し又も出力電圧の正負が逆になるだけでなんら差しつか
えはない。友だ、その時は電圧増幅器43のゲインt−
にと丁ればよい。
〔発明の効果−〕
以上詳細に説明しLように1この発明はフィルタおよび
微分回路を取り除き、直接変化量を出力するようにした
ので、高速応答が得らハ、回路の一本化により低速でも
高精度の信号が得らハる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタコジェネレータを使用した位置制御系
のブロック図、第2図はアナログ速度検出回路を使用し
L位置制御系の゛ブロック図、第3図は従来のアナログ
速度検出方式を示す構成ブロック図、第4図は第3図の
タイムチャート、第5図はこの発明の一実施例を示−f
構成ブロック図、第6図は第5図のタイムチャートであ
る。 図中、1はモータ、2はレゾルバ、11は位置指令、1
2は位置制御回路、13は速度制御ユニット、14.3
1は励振基準波、15はレゾルバ励損回路、16は帰還
信号、17,170は速度検出回路、21は位相判別回
路、22は波形整形回路、2’3a、23b、40は立
上りパルス作成回路、24.37は立下りパルス作成回
路、25゜44は積分回路、26g、26b、42a、
42bはサンプルホールド回路、27a、27bはフィ
ルタ、28a、28bは微分回路、29は切換スイッチ
、32は分周回路、33は位相判別回路、34は変化検
知パルス化回路、35はザンブル用パルス作成回路、、
36はインバータ、38はアンド回路、39は正・反転
切換回路、41は電圧リセント回路、43は電圧増幅器
、45は波形整形回路である。 なお、図中の同一符号は同一また1ま相当部分ケ示す。 代理人 大君 増雄 (外2名ン 手続補正書(自発) 60123 昭和 年 月 日 特許片長宮殿 ・卓 1、事件の表示 特願昭58’−243233号2、発
明の名称レゾル/へによるアナログ速度検出方法3、補
正をする者 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第8頁15行、第15頁20行の「励振基
準31」を、それぞれ「励振基準波31」と補正する。 (2)同じく第15頁8行のrv1*±FoJを、「v
l ・(±F0)または士po −Vl J ト補正す
る。 (3)同じく第15頁14行の’F’0(V)Jを、r
Fo(Hz)」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レゾルバ移相器を使用し、このレゾルバの帰還信号の位
    相に基づぎ位置帰還信号および速度帰還信号を発生して
    制御を行う位置決めサーボ方弐匠おいて、基準信号によ
    り作らrたのこぎり波を前記帰還信号により作らtt 
    y、−パルスによってサンプルホールドし、そttKよ
    って作られた階段状の信号をコンデンサを通してその信
    号の中央から変化する直前までを零ボルトにするように
    スイッチでアースに落し、そハニよって作られたパルス
    状の信号tさらにサンプルホールドすることにより前記
    速度帰還信号乞発生すること乞特徴とするレゾルバによ
    る7すpグ速度検出方法。
JP24323383A 1983-12-23 1983-12-23 Rezorubanyoruanarogusokudokenshutsuhoho Expired - Lifetime JPH0228162B2 (ja)

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