JPS60134685U - 浄書用透明セルロイド定規兼文鎮 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、工業規格判、Ｂ５判左横書き用定規、Ｂは、
定規の板に空間の穴を設けたところ。 Ｃは、Ｂの側面に方眼の自盛りを表示したもの。 Ｄは、Ｃの方眼の目盛りの中に、左から１行２伴となる
。１から２０までのアラビア数字を表示したもの。Ｅは
、定規の上部と下部と同一の寸法の方眼の目とし、Ａを
除く全面にも方眼の目を表示する。Ｂは、−ケ所とする
。第２図は、工業規格８５判縦書き用定規、Ｂは、定規
の板に、空間の穴を設けたところ。Ｃは、Ｂの側面に、
方眼の目盛りを表示したもの。Ｄは、Ｃの方眼の目盛り
の中に１から２０までのアラビア数字を表示したもの。 Ｅは定規のＡを除く、両端と全面に内容証明用紙の罫紙
の方眼の目盛りを表示する。Ｂは、−ケ所とする。第３
図は、左横書きと、縦書き兼用定規であってＢは−ケ所
とし、Ｂの穴の側面の一方に、横書き用の目盛りを、反
対の側に縦書き用目盛りを表示し夫々１から２０までの
、Ｃのアラビア数字を示する。Ａ及びＢの左横書き用目
盛以外は、内容証明用方眼の目盛の罫を定規全面に表示
する。第４図は、証書浄書用定規であって、一枚の定規
にＢの長さ、幅の穴を設け、Ａを除く以外には定規の全
面に、方眼の罫を表示する。第５図は、定規板の穴間に
穴を設けた端の角度Ｅを示したもので、角度の方向は上
部、外方にする。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 既往セルロイド製の透明定規Ａ１以外の部分の構造と表
   示により文書・証書・惑射状・表彰状・賞状等を浄書す
   る際に、用紙に罫がない場合に浄書しようとする文字の
   位置、文字の字数の割り振り行間の適当な位置の見出し
   を、簡便適確にし併せて、浄書の際の交鎖に利用する外
   、読書、特に字数読み取りを重複したり、飛び読みを避
   けるための効用、更には定規の幅を広くすることにより
   、紙面に対し、直角線を見出す定規とする。 その他界のついた筆を、誤ってころがした場合であって
   も、定規が紙面を覆っているため紙面を汚さなくてすむ
   浄書用透明セルロイド定規交鎖である。