JPS60134672A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS60134672A JPS60134672A JP58248238A JP24823883A JPS60134672A JP S60134672 A JPS60134672 A JP S60134672A JP 58248238 A JP58248238 A JP 58248238A JP 24823883 A JP24823883 A JP 24823883A JP S60134672 A JPS60134672 A JP S60134672A
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- JP
- Japan
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- image
- screen
- ccd array
- plane
- focusing
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 28
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/95—Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems
- H04N23/958—Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems for extended depth of field imaging
- H04N23/959—Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems for extended depth of field imaging by adjusting depth of field during image capture, e.g. maximising or setting range based on scene characteristics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は一次元ラインセンサを用いて2次元情報を得、
られるようにすると共に、焦点距離調整状態を簡単に判
別し得る撮像装置に関する。
られるようにすると共に、焦点距離調整状態を簡単に判
別し得る撮像装置に関する。
(従来技術)
従来この種の装置は光学系とその結像面の一部に一次元
CODラインセンサを設置し、このCCDラインセンサ
をそのCCD素子の並び方向と直角に動かすことにより
、逐次2次元面を走査するよう構成されていた。
CODラインセンサを設置し、このCCDラインセンサ
をそのCCD素子の並び方向と直角に動かすことにより
、逐次2次元面を走査するよう構成されていた。
この場合、ラインセンサより出力されるデータ列をオシ
ロスコープ等でモニタしながらピント合わせを行う手法
が用いられていた。第1図〜第3図は従来手法によるピ
ント合わせの方法を説明する為の図で、第1図(b)は
合ピン状態、(a)、Ic)はピンボケの状態を示す。
ロスコープ等でモニタしながらピント合わせを行う手法
が用いられていた。第1図〜第3図は従来手法によるピ
ント合わせの方法を説明する為の図で、第1図(b)は
合ピン状態、(a)、Ic)はピンボケの状態を示す。
第1図で1は入力画像の明度分布、2は結像レンズ、3
はCCDラインセンサ、4〜6は結像面上の光強度分布
を示す。
はCCDラインセンサ、4〜6は結像面上の光強度分布
を示す。
4〜6はCODよりデータ列として出力されるからその
波形をオシロスコープで観測し、波形5となるようにピ
ント合わせを行っていた。しかしCODから出力される
波形は、レンズのフレアーやCODの電荷転送効率、感
度差などにより、第2図に示すように像面の光強度分布
が同図(a)の状態であるにもかかわらず同図(b)に
示すようなCOD出力波形となり正確にピントが合って
いることが判断できないという欠点があった。さらに入
力画像の光分布が第3図(a)のような場合、ピントが
合った状態でも同図(b)のような出力波形となり、ピ
ント合わせはやはりほとんど不可能となる。
波形をオシロスコープで観測し、波形5となるようにピ
ント合わせを行っていた。しかしCODから出力される
波形は、レンズのフレアーやCODの電荷転送効率、感
度差などにより、第2図に示すように像面の光強度分布
が同図(a)の状態であるにもかかわらず同図(b)に
示すようなCOD出力波形となり正確にピントが合って
いることが判断できないという欠点があった。さらに入
力画像の光分布が第3図(a)のような場合、ピントが
合った状態でも同図(b)のような出力波形となり、ピ
ント合わせはやはりほとんど不可能となる。
そこで第4図に示すように被写体7を結像する結像レン
ズ8と結像レンズ8の結像位置に配置されたCCDアレ
イ9間にハーフミラ−(または、はね上げミラー)11
を配置し、このミラーによってCCDアレイ9に結像さ
れる実像10と光学的に等価な位置に実像12を結像さ
せるようにし実像12を観測しながらピント調整をする
ものが考えられている。
ズ8と結像レンズ8の結像位置に配置されたCCDアレ
イ9間にハーフミラ−(または、はね上げミラー)11
を配置し、このミラーによってCCDアレイ9に結像さ
れる実像10と光学的に等価な位置に実像12を結像さ
せるようにし実像12を観測しながらピント調整をする
ものが考えられている。
しかし第4図に示したピント調整手段によればミラーl
lがハーフミラ−であれば光量の損失が著しく、また跳
ねLげミラーであれば跳ね上げの為の機構が必要となる
という欠点があった。
lがハーフミラ−であれば光量の損失が著しく、また跳
ねLげミラーであれば跳ね上げの為の機構が必要となる
という欠点があった。
さらに結像レンズ8とCCDアレイ9の間にはシャッタ
ーや感度調整用フィルターが存在する場合があり、また
カラーカメラに応用する場合には色分解フィルターを介
在させなければならず、前記ミラーを配置することによ
って結像レンズ8とCCDアレイ9の間の空間を十分確
保することができなくなるという欠点があった。
ーや感度調整用フィルターが存在する場合があり、また
カラーカメラに応用する場合には色分解フィルターを介
在させなければならず、前記ミラーを配置することによ
って結像レンズ8とCCDアレイ9の間の空間を十分確
保することができなくなるという欠点があった。
(目 的)
本発明の目的はt述従来例の欠点を除去し簡便で正確な
ピント合わせの可能な撮像装置を提供することにある。
ピント合わせの可能な撮像装置を提供することにある。
(実施例)
以下実施例に基づき本発明を説明する。
第5図は本発明の実施例図で、7は被写体、8はピント
合わせ用レンズ移動機構を具備した結像レンズ、9は一
次元ラインセンサであってたとえばCCDアレイ、12
はCCDアレイ9を支える支持部材、13は部材12を
光軸と垂直な面内で駆動する駆動機構、14はCCDア
レイ9と共に動くピントスクリーン、10はピントスク
リーン14の上にできた被写体7の実像、15は実像1
0を別の−に結像させる結像レンズ、16は結像レンズ
15によって結像された空中像であってピントスクリー
ン14.結像レンズ15等によりピント合わせ状態を観
測する為のモニタ一手段が形成されている。
合わせ用レンズ移動機構を具備した結像レンズ、9は一
次元ラインセンサであってたとえばCCDアレイ、12
はCCDアレイ9を支える支持部材、13は部材12を
光軸と垂直な面内で駆動する駆動機構、14はCCDア
レイ9と共に動くピントスクリーン、10はピントスク
リーン14の上にできた被写体7の実像、15は実像1
0を別の−に結像させる結像レンズ、16は結像レンズ
15によって結像された空中像であってピントスクリー
ン14.結像レンズ15等によりピント合わせ状態を観
測する為のモニタ一手段が形成されている。
本構成においてCCDアレイ9はその可動範囲の一端か
ら他端まで移動しながら逐次−次元画像データを電気信
号に変換し、他端まで移動することによって最終的に二
次元像の画像を電気信号に変換することになる。この間
結像レンズ8の焦点面のうちCCDアレイ9の専有する
領域はごく一部であり、他はむだなスペースとなる。C
CDアレイ9がその可動範囲のどちらかの端にあれば被
写体7の実像が出来る面において実像10はほとんど障
害を受けることなくCCDアレイ9の後方へ投影されう
る。従って本発明の如<CCDアレイ9の受光面が移動
する結像面にピントスクリーン14(やピントグラス)
を設けることによりその後方から結像面のピント状態が
容易に観測しうる。前記ピントスクリーン14はCCD
アレイ9が移動中に障害となるのでCCDアレイ9とと
もに移動させれば良い。本実施例においてはスクリーン
14に写った倒立像を結像レンズ15によって実像16
のように正立させているが、これはピント合わせだけを
意図するものでは必ずしも必要ではない。
ら他端まで移動しながら逐次−次元画像データを電気信
号に変換し、他端まで移動することによって最終的に二
次元像の画像を電気信号に変換することになる。この間
結像レンズ8の焦点面のうちCCDアレイ9の専有する
領域はごく一部であり、他はむだなスペースとなる。C
CDアレイ9がその可動範囲のどちらかの端にあれば被
写体7の実像が出来る面において実像10はほとんど障
害を受けることなくCCDアレイ9の後方へ投影されう
る。従って本発明の如<CCDアレイ9の受光面が移動
する結像面にピントスクリーン14(やピントグラス)
を設けることによりその後方から結像面のピント状態が
容易に観測しうる。前記ピントスクリーン14はCCD
アレイ9が移動中に障害となるのでCCDアレイ9とと
もに移動させれば良い。本実施例においてはスクリーン
14に写った倒立像を結像レンズ15によって実像16
のように正立させているが、これはピント合わせだけを
意図するものでは必ずしも必要ではない。
前記構成においてはじめにCCDアレイ9は上方の一端
に位置するよう部材12とともにセットされている。こ
のときCCDアレイ9の受光面が移動することによって
構成される平面にはスクリーン14があり、被写体7が
結像レンズ8によって結像されている。実像lOは結像
レンズ15によって実像16のように結像されるのでス
クリーン14上の像の状態はカメラ後方から容易に観察
することができる。この状態において実像16を観察し
ながら結像レンズ8の調整を行いピント合わせを行う。
に位置するよう部材12とともにセットされている。こ
のときCCDアレイ9の受光面が移動することによって
構成される平面にはスクリーン14があり、被写体7が
結像レンズ8によって結像されている。実像lOは結像
レンズ15によって実像16のように結像されるのでス
クリーン14上の像の状態はカメラ後方から容易に観察
することができる。この状態において実像16を観察し
ながら結像レンズ8の調整を行いピント合わせを行う。
ピントの調整が終了したら部材12を駆動する機構13
によって部材12に固定だれてい、るCCDアレイ9を
スクリーン14とともに移動せしめ、CCDアレイ9に
より一次元像を逐次光電変換し、移動の終了とともに二
次元像の光電変換を終る。次に必要に応じて次の画像入
力の準備としてCCDアレイ9を部材12及びスクリー
ン14とともに初期の位置に戻す。
によって部材12に固定だれてい、るCCDアレイ9を
スクリーン14とともに移動せしめ、CCDアレイ9に
より一次元像を逐次光電変換し、移動の終了とともに二
次元像の光電変換を終る。次に必要に応じて次の画像入
力の準備としてCCDアレイ9を部材12及びスクリー
ン14とともに初期の位置に戻す。
前述実施例において部材12とCCDアレイ9とスクリ
ーン14の位置関係は第6図示の第2実雄側のようにし
ても良い。すなわち第6図においてCCDアレイ9の上
方向にスクリーン14を配置し、部材12か最も丁方向
の端に移動した状態をピント合わせ位置とする。第5図
と第6図の関係においては、第5図のスクリーン14を
第6図ではCCDアレイ9に対して上側に配置したが、
CCDアレイ9とスクリーン14の関係はその才まにし
て部材12な下側に配置しても良いことは勿論である。
ーン14の位置関係は第6図示の第2実雄側のようにし
ても良い。すなわち第6図においてCCDアレイ9の上
方向にスクリーン14を配置し、部材12か最も丁方向
の端に移動した状態をピント合わせ位置とする。第5図
と第6図の関係においては、第5図のスクリーン14を
第6図ではCCDアレイ9に対して上側に配置したが、
CCDアレイ9とスクリーン14の関係はその才まにし
て部材12な下側に配置しても良いことは勿論である。
スクリーンの配置を第6図のようにすることによって部
材12とスクリーン14が移動することにより必要とな
る空間を派、らすことができる。
材12とスクリーン14が移動することにより必要とな
る空間を派、らすことができる。
更に第3の実施例を第7図に示す。11は焦点面位置に
出来る空中像、17は空中像11を結像させる為のモニ
タ一手段を構成する結像レンズである。第7図において
空中像は結像レンズ17によって実像16のように投影
され、従って実像16を結像レンズ8によってピント合
わせすることによって空中像11をピント合わせするこ
とができる。
出来る空中像、17は空中像11を結像させる為のモニ
タ一手段を構成する結像レンズである。第7図において
空中像は結像レンズ17によって実像16のように投影
され、従って実像16を結像レンズ8によってピント合
わせすることによって空中像11をピント合わせするこ
とができる。
また第7図の構成においてはピントスクリーンなしでピ
ント合わせ可能である。
ント合わせ可能である。
第5図〜第7図において撮影時のCCDアレイ9の移動
方向は任意である。またピント合わせ時においてCCD
アレイ9はその移動範囲の最端にあるよう説明したが、
それ以外の位置でもピント合わせが可能である他、CC
Dアレイ9を実像10または11の有効画像域外才で移
動可とし、その移動範囲の終端まで移動させた状態でピ
ント合わせしても良い。
方向は任意である。またピント合わせ時においてCCD
アレイ9はその移動範囲の最端にあるよう説明したが、
それ以外の位置でもピント合わせが可能である他、CC
Dアレイ9を実像10または11の有効画像域外才で移
動可とし、その移動範囲の終端まで移動させた状態でピ
ント合わせしても良い。
またスクリーン14を部材12に固定せず別の駆動系に
よって駆動するようにしても良い。
よって駆動するようにしても良い。
(効 果)
以丑説明したように本発明によればCCDアレイ9の受
光部が移動してつくる面上の像をその後方部から観測す
る為のモニタ一手段を設けることによってピント合わせ
が容易にかつ正確に出来るようになった。
光部が移動してつくる面上の像をその後方部から観測す
る為のモニタ一手段を設けることによってピント合わせ
が容易にかつ正確に出来るようになった。
第1図は従来の一次元ラインセンサのピント合わせ方法
における欠点を説明する図、第2図(a)。 (b)はCODの特性による従来技術の欠点を説明する
図、第3図(a)、(b)は像のパターンに起因する従
来技術の欠点を説明する図、第4図は従来技術の他の一
例を示す図、第5図は本発明の第1の実施例図、第6図
はCCDアレイとピントスクリーンの配置関係を示す第
2実施例図、$7図は第3の実施例図である。 7は被写体、8は結像レンズ、9はCCDアレイ、10
は第1の実像、llは空中像、12は支持部材、13は
駆動機構、14はピントスクリーン、15は結像レンズ
、16は第2の実像、17は結像レンズである。 特許出願人 キャノン株式会社 ((1)(b) 7 第3図 (a)(ら)
における欠点を説明する図、第2図(a)。 (b)はCODの特性による従来技術の欠点を説明する
図、第3図(a)、(b)は像のパターンに起因する従
来技術の欠点を説明する図、第4図は従来技術の他の一
例を示す図、第5図は本発明の第1の実施例図、第6図
はCCDアレイとピントスクリーンの配置関係を示す第
2実施例図、$7図は第3の実施例図である。 7は被写体、8は結像レンズ、9はCCDアレイ、10
は第1の実像、llは空中像、12は支持部材、13は
駆動機構、14はピントスクリーン、15は結像レンズ
、16は第2の実像、17は結像レンズである。 特許出願人 キャノン株式会社 ((1)(b) 7 第3図 (a)(ら)
Claims (1)
- 一次元ラインセンサを結像レンズの焦点面上で移動させ
る事により2次元像情報を得る撮像装置において、前記
焦点面上の光学像を該焦点面の後方から観測する為のモ
ニタ一手段を有する撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248238A JPH0773323B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248238A JPH0773323B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134672A true JPS60134672A (ja) | 1985-07-17 |
JPH0773323B2 JPH0773323B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17175211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248238A Expired - Lifetime JPH0773323B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773323B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099413A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-07 | ||
JPS5413730A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 | Ricoh Co Ltd | Original reader |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58248238A patent/JPH0773323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099413A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-07 | ||
JPS5413730A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 | Ricoh Co Ltd | Original reader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0773323B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |