JPS601345U - スチ−ル家具用のパネル状部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のパネル本体の一例の正面図、第２図は
第１図の符号イの部分の拡大平断面でその製造工程を示
す図、第３図は第１図の符号イの部分の構造の別例を示
す拡大平断面図、第４図は本考案部材を使用して組立て
た受付用カウンターの一例の斜視図、第５図は第４図の
Ｖ−Ｖ線拡大断面図、第６図はコーナ一部の拡大平断面
図、第゛　７図は直列部の拡大平断面図、第８図はコー
ナ一部の別例の拡大平断面図、第９図、第１０図はそれ
ぞれ直列部の別例の拡大平断面図、第１１図はパネル本
体エンドの拡大平断面図、第１２図は本考案部材を使用
して組立てたプラントボックスの一例の斜視図である。 １・・・パネル本体、２・・・凹溝、３Ａ・・・天板３
の凸条、４Ａ・・・山水部材４の凸条、５Ａ、　　５Ｂ
・・・コーナ一部連結材５の凸条、６Ａ、　　６Ｂ・・
・直列都連結材６の凸条、７，８・・・縁材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 周縁を折曲した平面矩形のスチール製薄板の２枚を、前
   記折曲した側を適宜離隔させて対向させ、その間に適宜
   合成樹脂を発泡充填して一体化すると共に、厚み側の外
   周に凹溝を形成してパネル本体とする一方、該パネル本
   体の少なくとも２枚以、上を立てた姿勢で相互に隣り合
   せて配設し、隣接するパネル本体に於て、隣接した垂直
   方向の凹溝が形成する空間に、該空間に合致する断面形
   状を有する連結材を挿装すると共に、上、下部の水平方
   向の凹溝には、少なくとも隣接した凹溝間にまたがる長
   さの凸条部材を嵌合することにより前記パネル本体を連
   設するようにしたことを特徴とするスチール家具用のパ
   ネル状部材。