JPS6119386U - 浴槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す一部切欠きの斜視図
である。 第２図，は第１図の平面図である。 第３図は第１図実施例に用いられる単位材の一例を示す
斜視図である。 第４図はこの単位材の一方側突き合わせ端面を示す正面
図である。 第５図はこの単位材の他方側突き合わせ端面を示す背面
図である。 第６図ａおよび第６図ｂは、それぞれ、単位材の変形例
を示す図解図である。 第７図ｙ第９図は側壁部分を内面側から示す斜視図であ
る。 第１０図は底板の斜視図である。第１１図は第１図の正
面図である，第１２図は第１図の側面図である。 第１３図および第１４図は、・それぞれ、単位材の変形
例を示す斜視図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ４つの側壁部分が平面矩形の枠体とＣて接合された
   側壁と、前記側壁に嵌め込まれる底板とを含む浴槽にお
   いて、 前記側壁部分どおしの接合部における一方の側壁部分に
   蟻溝部を形成し、他方の側壁部分に前記蟻溝部に嵌合す
   るほぞ部を形成したことを特徴とする、浴槽。 ２ 前艷側壁部分の少なくとも１つは、複数の単位材が
   その端面において接合されて板状に形成されてなり、 前記単位材の接合部における一方の単位材の端面に条溝
   が形成され、他方の単位旦の端面に前記条溝に嵌合する
   突条が形成され、 前記蟻溝部は、前記複数の単位材の長手方向に交差する
   前記板状の側壁部分の高さ方向でかつその同じ面側に、
   前記高さ方向のほぼ一端から他端まで連続して形成され
   る、実用新案登録請求の範囲第１項記載の資槽。 ３ 前記４つの側壁部分のうちの３つの側壁部分の内面
   であって、その高さ方向の下端のそれぞ．れ対応する位
   置に連続して形成された溝、および 前記４らの側壁部分のうち、残る１つの側壁部分の内面
   であって、その前記溝に対応する高さ方向の位置に形成
   される段差部を含み、前記底板は、前記連続して形成さ
   れた溝にその３方の端縁が嵌め込まれ、前記段差部によ
   って残る端縁が係止される、実用新訟登録請求の範囲第
   １項または第２項記載の浴槽。 ４ 前記連続して形成きれた溝に、前記底板の端縁との
   間に形成されるギャップを封止するための弾性体を備え
   る、実用新案登録請求の範囲第３項記載の浴槽。 ５ 前記段差部に、前記側壁の内側と前記底板の端縁と
   の間に形成されるギャップに充填されてこのギャップを
   封止するための合成樹脂材を備える、実用新案登録請求
   の範囲第３項または第４項記載の浴槽。 ６ 前記連続して形成された溝の上、下いずれか一方に
   形成された頃斜部を含み、 前記底板の端縁がその前記傾斜部に応じて傾斜される、
   実用新案登録請求の範囲第３項ないし第５項のいずれか
   に記載の浴槽。