JPS60133346A - 表面分析用試料破断機構 - Google Patents
表面分析用試料破断機構Info
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- JPS60133346A JPS60133346A JP24272683A JP24272683A JPS60133346A JP S60133346 A JPS60133346 A JP S60133346A JP 24272683 A JP24272683 A JP 24272683A JP 24272683 A JP24272683 A JP 24272683A JP S60133346 A JPS60133346 A JP S60133346A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/286—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q involving mechanical work, e.g. chopping, disintegrating, compacting, homogenising
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光電子分先験WE(XI)S及びUPS、XP
SはまたESCAと呼ばれることもある)、オージェ電
子分光装置(AES)、イオンマイクロアナライザ(I
MA)、二次イオンIR量分析装置(SIMS)、又は
イオン散乱スペクトル装置(ISS)などの表面分析装
置において、装置内の真空中で試料を破断する機構に関
する。
SはまたESCAと呼ばれることもある)、オージェ電
子分光装置(AES)、イオンマイクロアナライザ(I
MA)、二次イオンIR量分析装置(SIMS)、又は
イオン散乱スペクトル装置(ISS)などの表面分析装
置において、装置内の真空中で試料を破断する機構に関
する。
(従来技術)
金属材料の研究では結晶粒界における特定元素の濃縮が
分析対象になることが多く、そのため、試料を粒界で破
断して得られる破断面を分析することが必要となる。そ
のような破断は光電子分光装置その他の表面分析装置内
の真空中で行ない、試料を大気に曝すことなく分析部へ
移送しなければならない。
分析対象になることが多く、そのため、試料を粒界で破
断して得られる破断面を分析することが必要となる。そ
のような破断は光電子分光装置その他の表面分析装置内
の真空中で行ない、試料を大気に曝すことなく分析部へ
移送しなければならない。
従来の試料Mt断a#Jでは、試料を試料ホルダーに片
持ち状態で保持し、試料の他端をハンマーなどでたたい
て破断している。したがって、破断された試料片のうち
、試料ホルダーに保持されていない側の試料片は落ちて
しまい、両試料片の破断面を分析したい場合には、落ち
た試料片詮所定位置に位置決めするためのマジックハン
ドのような複雑な機構が必要になるという問題が生じて
くる。
持ち状態で保持し、試料の他端をハンマーなどでたたい
て破断している。したがって、破断された試料片のうち
、試料ホルダーに保持されていない側の試料片は落ちて
しまい、両試料片の破断面を分析したい場合には、落ち
た試料片詮所定位置に位置決めするためのマジックハン
ドのような複雑な機構が必要になるという問題が生じて
くる。
(目的)
本発明は、表面分析装置内の真空中で試料を破断し、し
かも破断された両方の試料片を所定位置に位置決めでき
る試料破断機構をマジックハンドのような複雑な機構を
使用せずに筒qlな構成で実現することを目的とするも
のである。
かも破断された両方の試料片を所定位置に位置決めでき
る試料破断機構をマジックハンドのような複雑な機構を
使用せずに筒qlな構成で実現することを目的とするも
のである。
(構成)
本発明の試料破断機構は試料保持部、加圧手段、及びガ
イドパイプを備え、試料保持部は回転可能に支持され端
部で間隙をもって対向した一対の筒状体からなり、この
一対の筒状試料保持部に試料を保持し、加圧手段により
その試料保持部の対向端部を上方に加圧して試料を破断
するとともに試料保持部を回転させたとき、破断された
2個の試料片は破断面を上にして自重で試料保持部から
滑り出し〜ガイドパイプに導かれて試料移送手段の所定
位置へ位置決めされるように構成さibたものである。
イドパイプを備え、試料保持部は回転可能に支持され端
部で間隙をもって対向した一対の筒状体からなり、この
一対の筒状試料保持部に試料を保持し、加圧手段により
その試料保持部の対向端部を上方に加圧して試料を破断
するとともに試料保持部を回転させたとき、破断された
2個の試料片は破断面を上にして自重で試料保持部から
滑り出し〜ガイドパイプに導かれて試料移送手段の所定
位置へ位置決めされるように構成さibたものである。
以下実施例により、本発明の詳細な説明する。
(実施例)
図は表面分析装置の分析部につながる真空槽内に設けら
れた試料破断移送部を表わし、試料に脆性を起させる冷
却機構1、本発明の一実施例である試料破断機構2、試
料移送手段としての試料コンベア3.及び試料を分析部
へ導入する試料導入部4を備えている。
れた試料破断移送部を表わし、試料に脆性を起させる冷
却機構1、本発明の一実施例である試料破断機構2、試
料移送手段としての試料コンベア3.及び試料を分析部
へ導入する試料導入部4を備えている。
試料5は所定寸法の棒状に加工され、中央部にノツチ6
が設けられて試料カプセル7.8に両端が挿入される。
が設けられて試料カプセル7.8に両端が挿入される。
試料カブセルフ、8には段差が設けられて先端部が細く
なっている。 9は真空槽10の試料設置用の開口で、
試料設置の際に開けられる。
なっている。 9は真空槽10の試料設置用の開口で、
試料設置の際に開けられる。
冷却機構1は軸方向に摺動可能な試料収納筒11を有し
、試料カプセル7.8に収められた試料5はこの試料収
納筒】1中へ収納される。12は真空槽10の外部から
操作して冷却機構1の試料を試料破断機構2へ移送させ
る試料移送棒で、試料収納筒ll中を進行できるように
外径はその試料収納筒11の内径よりも小さくなってお
り、試料移送棒12の外側には冷却機構1の試料収納筒
11を押すスリーブ13が摺動可能に、かつコイルバネ
14により先端方向に押されてはめられている。15は
バネ性の突起で、試料収納筒11の内側の凹部16と係
合するようになっている。
、試料カプセル7.8に収められた試料5はこの試料収
納筒】1中へ収納される。12は真空槽10の外部から
操作して冷却機構1の試料を試料破断機構2へ移送させ
る試料移送棒で、試料収納筒ll中を進行できるように
外径はその試料収納筒11の内径よりも小さくなってお
り、試料移送棒12の外側には冷却機構1の試料収納筒
11を押すスリーブ13が摺動可能に、かつコイルバネ
14により先端方向に押されてはめられている。15は
バネ性の突起で、試料収納筒11の内側の凹部16と係
合するようになっている。
試料破断機構2は、一対の筒状の試料保持部20.21
を有し、これら試料保持部20.21は一端で相互に間
隙をもって対向し、それぞれ回転軸22.23により回
転可能に支持されており、試料カプセル7.8に収納さ
れた試料5はこの試料保持部20.21に跨がって試料
5のノツチ6が間隙の中央にくるように収納される。
を有し、これら試料保持部20.21は一端で相互に間
隙をもって対向し、それぞれ回転軸22.23により回
転可能に支持されており、試料カプセル7.8に収納さ
れた試料5はこの試料保持部20.21に跨がって試料
5のノツチ6が間隙の中央にくるように収納される。
試料破断機構2の加圧手段としての破断ウェッジ24は
、断面が三角形でその斜面に試料保持部20.21の対
向端部の下部が接し、破断動力源としてのピストン25
のロンド26により」上方に引き上げられるようになっ
ている。ピストン25は下部の吹込み穴27から圧縮空
気を圧入することにより上方に押し上げられる。
、断面が三角形でその斜面に試料保持部20.21の対
向端部の下部が接し、破断動力源としてのピストン25
のロンド26により」上方に引き上げられるようになっ
ている。ピストン25は下部の吹込み穴27から圧縮空
気を圧入することにより上方に押し上げられる。
28.29は、破断され試料保持部20.21の筒の外
端から出てきたカプセル入り試料片を自重により導くガ
イドパイプで、その先端は試料コンベア3の所定位置に
位置している。ガイドパイプ28.29の先端には、試
料片が試料コンベア3に位置決めされたとき、移送方向
に移動できるように切欠き30.31が設けらけている
。
端から出てきたカプセル入り試料片を自重により導くガ
イドパイプで、その先端は試料コンベア3の所定位置に
位置している。ガイドパイプ28.29の先端には、試
料片が試料コンベア3に位置決めされたとき、移送方向
に移動できるように切欠き30.31が設けらけている
。
試料コンベア3上の所定位置では、上方向に開閉可能な
爪32,33に試料カプセル7.8の端部が挿入される
穴が設けられており、ガイドパイプ28.29を滑り落
ちてきた試料はこの爪32゜33の穴に位置決めされる
ようになっている。試料コンベア3にはラック40が設
けられ、それにギア41が噛合し、軸42を経て外部の
ギア43゜44及びハンドル45へとつながっている。
爪32,33に試料カプセル7.8の端部が挿入される
穴が設けられており、ガイドパイプ28.29を滑り落
ちてきた試料はこの爪32゜33の穴に位置決めされる
ようになっている。試料コンベア3にはラック40が設
けられ、それにギア41が噛合し、軸42を経て外部の
ギア43゜44及びハンドル45へとつながっている。
試料導入部4では真空槽の外部から操作される試料導入
棒50が設けられ、この試料導入棒50の先端には試料
カプセル7.8の端部をはめ込ませる穴が設けられてい
て、試料コンベア3の爪32又は33に位置決めされて
移送されてきた試料カプセル7又は8の試料を保持して
上方の分析部7へと押し上げる。
棒50が設けられ、この試料導入棒50の先端には試料
カプセル7.8の端部をはめ込ませる穴が設けられてい
て、試料コンベア3の爪32又は33に位置決めされて
移送されてきた試料カプセル7又は8の試料を保持して
上方の分析部7へと押し上げる。
真空槽10の外部から操作される試料移送捧12、ピス
トンロッド26、軸42及び試料導入棒50は、それぞ
れ0リング51.52+ 53及び、54により気密が
保たれている。
トンロッド26、軸42及び試料導入棒50は、それぞ
れ0リング51.52+ 53及び、54により気密が
保たれている。
次にこの試料破断移送部の操作を説明する。
試料カプセル7.8に収納された試料5を開口9から冷
却機構lの試料収納筒II中へ収納し、開口9を閉じて
槽内を排気し、真空にした後、冷却機構1の冷却を開始
する。試料5が冷ノ′41されると試料移送棒12を押
し込む。試料移送棒12のスリーブ13が試料収納筒1
1を押し、試料5を試料収納筒11とともに試料破断機
構2の方向へ押し出す。試料収納筒11の先端が試料保
持部20の先端に当たると、その後は試料移送棒12が
スリーブ13から出て試料収納筒11中を進み。
却機構lの試料収納筒II中へ収納し、開口9を閉じて
槽内を排気し、真空にした後、冷却機構1の冷却を開始
する。試料5が冷ノ′41されると試料移送棒12を押
し込む。試料移送棒12のスリーブ13が試料収納筒1
1を押し、試料5を試料収納筒11とともに試料破断機
構2の方向へ押し出す。試料収納筒11の先端が試料保
持部20の先端に当たると、その後は試料移送棒12が
スリーブ13から出て試料収納筒11中を進み。
試料カプセルに収納された試料5を試料破断機構2の試
料保持部20.21中へ位置決めする。このとき、試料
5の長さが所定寸法に決められているので、試料移送棒
12を所定距離だけ押し込むと試料5は所定位置に位置
決めされ、そのノツチ6が試料保持部20.21の対向
間隙の中央にくる。
料保持部20.21中へ位置決めする。このとき、試料
5の長さが所定寸法に決められているので、試料移送棒
12を所定距離だけ押し込むと試料5は所定位置に位置
決めされ、そのノツチ6が試料保持部20.21の対向
間隙の中央にくる。
また、このとき、試料移送棒12の突起15が試料収納
筒11の四部16と係合するので、試料移送棒12を後
退させれば試料収納筒11もともに後退し、試料収納筒
11は冷却機構1の所定位置まで戻ったところで停止さ
れ、その後に試料移送棒12と試料収納筒11の係合が
外れる。
筒11の四部16と係合するので、試料移送棒12を後
退させれば試料収納筒11もともに後退し、試料収納筒
11は冷却機構1の所定位置まで戻ったところで停止さ
れ、その後に試料移送棒12と試料収納筒11の係合が
外れる。
試料5が試料破断機構2に位置決めされた後、ピストン
25を作動させて破断ウェッジ24を上方に引き上げる
と、試料5がノツチ6の位置で破断されるとともに、試
料保持部2.0.21が回転軸22.23を回転中心と
して矢印a、b方向に回転する。試料保持部20.21
がある角度以上傾くと、試料カプセル7.8に入った試
料片は自重で滑り出し、試料破断面を上にしてガイドパ
イプ28.29中へ落ち、試料コンベア3の所定位置へ
と導かれて破断面を上にして位置決めされる。
25を作動させて破断ウェッジ24を上方に引き上げる
と、試料5がノツチ6の位置で破断されるとともに、試
料保持部2.0.21が回転軸22.23を回転中心と
して矢印a、b方向に回転する。試料保持部20.21
がある角度以上傾くと、試料カプセル7.8に入った試
料片は自重で滑り出し、試料破断面を上にしてガイドパ
イプ28.29中へ落ち、試料コンベア3の所定位置へ
と導かれて破断面を上にして位置決めされる。
試料コンベア3に位置決めされた2個の試料片をハンド
ル45の操作により試料導入部4へ移送した後、試料導
入棒50を押し上げて試料片を試料カプセルとともに保
持して分析部へ導入する。
ル45の操作により試料導入部4へ移送した後、試料導
入棒50を押し上げて試料片を試料カプセルとともに保
持して分析部へ導入する。
一方の試料片の分析が終ると、試料導入棒5゜を引っ込
めることシこより、試料片は再び試料コンベア3の爪3
2又は33により保持される。次に試料コンベア3を再
び移動させた後、再び試料導入棒50を押し上げること
により、他方の試料片を分析部へ導入することができる
。
めることシこより、試料片は再び試料コンベア3の爪3
2又は33により保持される。次に試料コンベア3を再
び移動させた後、再び試料導入棒50を押し上げること
により、他方の試料片を分析部へ導入することができる
。
なお、上記実施例において1例えば破断動力部をネジ駆
動に替えるなど、本発明思想内で変形することができる
。
動に替えるなど、本発明思想内で変形することができる
。
(効果)
以上のように、本発明の試料破断機構によれば、破断さ
れた両試料片が破断面を上にして試料移送手段の所定位
置に位置決めされるので、マジックハンドのような複雑
な機構を使用しなくても破断された試料片の両方の破断
面を分析することができる。
れた両試料片が破断面を上にして試料移送手段の所定位
置に位置決めされるので、マジックハンドのような複雑
な機構を使用しなくても破断された試料片の両方の破断
面を分析することができる。
図は本発明の一実施例を表わす断面図である。
2・・・・・・試料破断機構、
3・・・・・・試料移送手段としての試料コンベア、訃
−−−−−試料、 20.21・旧・・試料保持部。 22.23・・・・・・回転軸、 24・・・・・・加圧手段としての破断ウェッジ。 28.29・・・・・・ガイドパイプ。 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 野口繁雄
−−−−−試料、 20.21・旧・・試料保持部。 22.23・・・・・・回転軸、 24・・・・・・加圧手段としての破断ウェッジ。 28.29・・・・・・ガイドパイプ。 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 野口繁雄
Claims (1)
- (1)回転可能に支持された一対の筒状体を端部で間隙
をもって相互に対向させ、試料の被破断部が前記対向間
隙にくるように試料を保持する試料保持部と、 前記試料保持部の両筒状体の対向端部を上方に加圧する
加圧手段と、 破断され、前記試料保持部の両筒状体の外端から滑り出
した試料を下方の試料移送手段の所定位置へ導くガイド
パイプと、を備えたことを特徴とする表面分析用試料破
断機端。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24272683A JPS60133346A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 表面分析用試料破断機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24272683A JPS60133346A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 表面分析用試料破断機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60133346A true JPS60133346A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17093331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24272683A Pending JPS60133346A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 表面分析用試料破断機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60133346A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351352U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-20 | ||
KR20200117498A (ko) * | 2019-04-04 | 2020-10-14 | 경성시험기주식회사 | 샤르피 충격시험기의 시험편 로딩장치 |
KR20210079717A (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-30 | 현대제철 주식회사 | 낙중 시험 장치 및 그 제어 방법 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24272683A patent/JPS60133346A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351352U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-20 | ||
KR20200117498A (ko) * | 2019-04-04 | 2020-10-14 | 경성시험기주식회사 | 샤르피 충격시험기의 시험편 로딩장치 |
KR20210079717A (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-30 | 현대제철 주식회사 | 낙중 시험 장치 및 그 제어 방법 |
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