JPS60132935U - クツシヨンシ−トハイト調節の駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、クッションシート電動ハイド調節装置の全体
−遣口であＰて、第２図はその駆動部分−解図である。 第３−図は、従来の手動ハイド調節装置のアジャスター
構造図である。 １・・・シートクッション、２・・・ハイドブラケット
、３・・・ズライドアッーパーレール、４・・・スレイ
ドロアレール、５・・・ハイドリヤリンク、６・・・ハ
イドギヤ、７・・・ハイトピ−ニオン、訃・・ハイドド
ライブ　′ギヤ、９・・・モータ付ギヤボックス、１０
・・・モータ付ギヤボックスブラケット、１１・・・ハ
イドピニオンドライブシャフト、１２・・・ハイドサブ
ブラケット、１３・・・カム、１３′・・・カムＬ　　
１３”−・・カム爪、１４・・・操作レバー、１４′・
・・ガイド爪、１４“・・・ガイド爪、１５・・・スト
ッパー、１６・・・ドラム、１７・・・スパイラルスプ
リング、１′・・・リフ与イナ、５′・・・リヤリンク
シャフト、Ａ・・・操作レバー押し方向、Ｂ’−・・操
作レバー引き方向。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シートフレームのスライドアッパーレール３側壁の前方
   にハイドギヤ６を固定させ、後方にハイドリヤリンク５
   をもってシートクッション１を載置させたハイドブラケ
   ット２とリンク結合させ、該ハイドブラケット２と軸着
   するドライブシャフト１１とスプライン結合するハイド
   ′ピニオン７とハイドギヤ６とを噛合させてなるシート
   ハイド調節装置において、ハイドブラケット２側部に固
   接されたギヤボックスブラケット１０とハイドブラケッ
   ト２上部に補足接続されたハイドサブブラケット１２と
   の間に設置された手動の駆動装置と置換したモータ付ギ
   ヤボックス９のピニオンをドライブシャフト１１の先端
   にスプライン結合したハイドドライブギヤ８に噛合させ
   て回転駆動させられるようにしたシートハイド調節装置
   の電動駆栃装置。