JPS60132727A - プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 - Google Patents
プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法Info
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- JPS60132727A JPS60132727A JP58242575A JP24257583A JPS60132727A JP S60132727 A JPS60132727 A JP S60132727A JP 58242575 A JP58242575 A JP 58242575A JP 24257583 A JP24257583 A JP 24257583A JP S60132727 A JPS60132727 A JP S60132727A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチックフィルム又はソート等ノ巾方向の
厚さむらを調整する方法に係り、特に前１２を巾方向に
複数個設けたダイボルト１３によシ可動側ダイ１４のス
ライド面ＡＫＧって移動させリップ隙間１５を調整する
ようになっている。
厚さむらを調整する方法に係り、特に前１２を巾方向に
複数個設けたダイボルト１３によシ可動側ダイ１４のス
ライド面ＡＫＧって移動させリップ隙間１５を調整する
ようになっている。
しかしながら前記スライドリップ１２は中方向て連続し
ておシ、複数個あるダイボルトのうち特定のあるボルト
を操作した場合、そのボルトの作用する位置のり、プ隙
間のみが変化するわけでなく、他の個所まで影響すると
とが判明している。
ておシ、複数個あるダイボルトのうち特定のあるボルト
を操作した場合、そのボルトの作用する位置のり、プ隙
間のみが変化するわけでなく、他の個所まで影響すると
とが判明している。
この現象は相互干渉効果と呼ばれている。
例えば第３図に示すようにセ５本、のダイボルトのうち
、５番目のみを操作した場合、７番目のみを操作した場
合、あるいは前者と後者を同時に操作した場合では夫々
グラフａ１ ｂ％Ｃのようになシ、 −「重ね合せの理
」が成 立しない。
、５番目のみを操作した場合、７番目のみを操作した場
合、あるいは前者と後者を同時に操作した場合では夫々
グラフａ１ ｂ％Ｃのようになシ、 −「重ね合せの理
」が成 立しない。
従って、す、ブ隙間の目標形状が判っていても現在、と
のり、プ隙間の調整の大半は作・業者の経験と感による
人手作業に依′シ行われているため、個人差が有シ、す
、プ隙間の調整が限られているばかシでなく、調整作業
に時間が掛ること、作業に危険が伴う等の欠点があった
。
のり、プ隙間の調整の大半は作・業者の経験と感による
人手作業に依′シ行われているため、個人差が有シ、す
、プ隙間の調整が限られているばかシでなく、調整作業
に時間が掛ること、作業に危険が伴う等の欠点があった
。
また一部はこの調整を自動化したものもあるが前述の相
互干渉効果を本質的に解決し得す、リップ隙間の精度は
低レベルであった。
互干渉効果を本質的に解決し得す、リップ隙間の精度は
低レベルであった。
本発明はダイボルトとスライドリップで構成される系が
相互干渉効果による複雑な変形はするものの、明らかな
バネ系であることに着目した結果成されたもので前述の
ような従来の欠点を取除き、精度が良く、シかも自動的
にり、プ隙間を調整する方法を提供することである。さ
らに詳しく本発明の方法について説明すると、成形中の
シート等の巾方向における厚さを測定し、シートの厚さ
が所定の厚さになっているか否かを検査し、所定の角の
ダイボルトを自動的に操作し、゛前記リップ隙間を所定
のシーと厚さとなるように修正するようなリップ隙間調
整方法を提供することである。
相互干渉効果による複雑な変形はするものの、明らかな
バネ系であることに着目した結果成されたもので前述の
ような従来の欠点を取除き、精度が良く、シかも自動的
にり、プ隙間を調整する方法を提供することである。さ
らに詳しく本発明の方法について説明すると、成形中の
シート等の巾方向における厚さを測定し、シートの厚さ
が所定の厚さになっているか否かを検査し、所定の角の
ダイボルトを自動的に操作し、゛前記リップ隙間を所定
のシーと厚さとなるように修正するようなリップ隙間調
整方法を提供することである。
次に第４図により本発明の１実施例プラスチックシート
を例に採シ説明すると、２１は図示してない押出機に取
付られたダイで、前述の従来例で説明したようにスライ
ドリップ２１ａの巾′方向に複数個所取付たダイボルト
２１ｂを押引きし、固定リップ２１Ｃに対してスライド
リップ２１ａを移動させリップ隙間を調整するようにな
っている。
を例に採シ説明すると、２１は図示してない押出機に取
付られたダイで、前述の従来例で説明したようにスライ
ドリップ２１ａの巾′方向に複数個所取付たダイボルト
２１ｂを押引きし、固定リップ２１Ｃに対してスライド
リップ２１ａを移動させリップ隙間を調整するようにな
っている。
２２は走行中のシートで冷却ロー２２３を経て延伸等を
行う処理プロセス２４を介して図示してない巻取装置等
に巻取られるようになっている。２５は前記走行中のシ
ート２２の厚さを巾方向に亘って連続的に測定する厚さ
測定装置である。ｉ６は前記測定装置２５が測定したシ
ートの巾方向の厚さより各ダイボルトの操作量の演算を
行う演算装置である。２７はＮの変換器、２８は記憶鰻
定装皺で図示してない入力装置、例へばキーボード等か
ら、前記演算装置２６で行う各種の演算に必要なデータ
を記憶設定するものである。２８ａはダイ２１の巾方向
に所定の複数個所におけるシート、の厚さを設定した目
標シート厚設定部、２８ｂは前記複数の所定個所のリッ
プ隙間の変位量と前記スライドリップ２１ａの所定置所
に夫々対応して設けた複数個のリップ隙間調整用ダイポ
ル）２１ｂの荷セ襖間の比例定数（・・ネ定数又はこの
逆数Ｋ）およびボルト単体のバネ定数を設定しておくバ
ネ定数設定部、２８ｃはスライドリップ２１ａの巾方向
における両端のボルト間隔ｔ、および複数本設けたボル
トのピッチａを設定する定数設定部で同両端部を固定し
た連続梁と見なしたときの定数設定部２８ａに設定した
値ゞとを比較し、その偏差値ｅ、よシ変化させるリップ
隙間の量を決定する比較器である。３Ｏは前記比較器２
９から受けたり２プ隙間の変化させる量と前記ニ・ネ定
数設定部゛２８ｂに設定された比例定数よシ前記複数の
所定個所における各ダイボ゛ルトの変化量を算出する演
算部である。３１は晶記比ｉ器が算出し入側差値ｅ・と
定数設定部に設定した定数ｔ１およびａよシスライトリ
、プ２１ａの曲げによる曲げ変化量εｉを算出する演算
−である。３２は前記演算部３０および３１からの結果
と前記バネ定数設定部２８ｂに設定された定数から複数
本の各ダイボルト２１ｂの夫々の操作量を算出するダイ
ボルト操作量演算部で、との璧出した値δｉ ｔ−Ｄ／
Ａ変換器３３を介して、ＣＲＴ装置３４ａ１プリンター
３４ｂあるいはフロ砕ビーディスク３４０等の記録部３
４へ導出するとともにパワーコントロールユニット３５
を介してダイボルト２１ｂの駆動部へフィードバック信
号として作用させている。
行う処理プロセス２４を介して図示してない巻取装置等
に巻取られるようになっている。２５は前記走行中のシ
ート２２の厚さを巾方向に亘って連続的に測定する厚さ
測定装置である。ｉ６は前記測定装置２５が測定したシ
ートの巾方向の厚さより各ダイボルトの操作量の演算を
行う演算装置である。２７はＮの変換器、２８は記憶鰻
定装皺で図示してない入力装置、例へばキーボード等か
ら、前記演算装置２６で行う各種の演算に必要なデータ
を記憶設定するものである。２８ａはダイ２１の巾方向
に所定の複数個所におけるシート、の厚さを設定した目
標シート厚設定部、２８ｂは前記複数の所定個所のリッ
プ隙間の変位量と前記スライドリップ２１ａの所定置所
に夫々対応して設けた複数個のリップ隙間調整用ダイポ
ル）２１ｂの荷セ襖間の比例定数（・・ネ定数又はこの
逆数Ｋ）およびボルト単体のバネ定数を設定しておくバ
ネ定数設定部、２８ｃはスライドリップ２１ａの巾方向
における両端のボルト間隔ｔ、および複数本設けたボル
トのピッチａを設定する定数設定部で同両端部を固定し
た連続梁と見なしたときの定数設定部２８ａに設定した
値ゞとを比較し、その偏差値ｅ、よシ変化させるリップ
隙間の量を決定する比較器である。３Ｏは前記比較器２
９から受けたり２プ隙間の変化させる量と前記ニ・ネ定
数設定部゛２８ｂに設定された比例定数よシ前記複数の
所定個所における各ダイボ゛ルトの変化量を算出する演
算部である。３１は晶記比ｉ器が算出し入側差値ｅ・と
定数設定部に設定した定数ｔ１およびａよシスライトリ
、プ２１ａの曲げによる曲げ変化量εｉを算出する演算
−である。３２は前記演算部３０および３１からの結果
と前記バネ定数設定部２８ｂに設定された定数から複数
本の各ダイボルト２１ｂの夫々の操作量を算出するダイ
ボルト操作量演算部で、との璧出した値δｉ ｔ−Ｄ／
Ａ変換器３３を介して、ＣＲＴ装置３４ａ１プリンター
３４ｂあるいはフロ砕ビーディスク３４０等の記録部３
４へ導出するとともにパワーコントロールユニット３５
を介してダイボルト２１ｂの駆動部へフィードバック信
号として作用させている。
以上のように構成されており、次にその作用動作につい
て所定個所におけるシートの目標厚さｔｉとし、シート
の測定値を町とすると、各リップの所定位置の偏差ｅｉ
は比較器２９がｅｉ：ｍｉ ｔｉとして算出する。
て所定個所におけるシートの目標厚さｔｉとし、シート
の測定値を町とすると、各リップの所定位置の偏差ｅｉ
は比較器２９がｅｉ：ｍｉ ｔｉとして算出する。
一般にリップ各点の曲げ変位εｉ は各ボルト荷重の変
化量Δｐ・とすればフックの法則によシが成立つ、たソ
し、（１１式中のｆｌ、は１番目の位置の、す、プ隙間
のｊ番目のボルト荷重に対する比例定数（バネ定数の通
数）である。
化量Δｐ・とすればフックの法則によシが成立つ、たソ
し、（１１式中のｆｌ、は１番目の位置の、す、プ隙間
のｊ番目のボルト荷重に対する比例定数（バネ定数の通
数）である。
即ち
ε２＝ｆ２．２４ｐ２＋ｆ２．３Δｐａ＋ｒ、Δｐ４＋
・・・・・・・・・・・°十り２．ｎ−０Δｐｎ−□ε
３＝ｆ：％２Δｐ２＋ｆ、３Δｐ”’ ３．４ ’ｐ４
＋・・・・・・・・・”” ３ 、ｎ−１’ｐｎ−１ε
４＝ｆ４．２Δｐ２＋ｆ４．３Δｐ３−＋−４４，４Δ
ｐ４＋・ ・・・・＝−＋ｒ４．ｎ 、Δｌ）、１εｎ
−１＝ｆｎ−（２Δｐ２＋「。」、３Δｐａ＋ｆｎ−１
，４Δｐ４＋・”＋ｆｎ−１、ｎ−１″Ｉｐｎ−１ となりＡｐｊについて多元連立−次方程式を解くことに
よシ Δｐ２１Δｐ３Δｐ４・・−・ｊｐｎ−□はめられる。
・・・・・・・・・・・°十り２．ｎ−０Δｐｎ−□ε
３＝ｆ：％２Δｐ２＋ｆ、３Δｐ”’ ３．４ ’ｐ４
＋・・・・・・・・・”” ３ 、ｎ−１’ｐｎ−１ε
４＝ｆ４．２Δｐ２＋ｆ４．３Δｐ３−＋−４４，４Δ
ｐ４＋・ ・・・・＝−＋ｒ４．ｎ 、Δｌ）、１εｎ
−１＝ｆｎ−（２Δｐ２＋「。」、３Δｐａ＋ｆｎ−１
，４Δｐ４＋・”＋ｆｎ−１、ｎ−１″Ｉｐｎ−１ となりＡｐｊについて多元連立−次方程式を解くことに
よシ Δｐ２１Δｐ３Δｐ４・・−・ｊｐｎ−□はめられる。
一方スライドリップは第５図に示すように両端位置の変
位ε□およびε。は両端固定にした連続梁と考えればε
ｔ”’ｎ”０となり、第６図のリップ変位）くターンの
ように各点の曲げ変位ε１を考慮した各位置における偏
差ｅ１は下記（２）式のようになる。
位ε□およびε。は両端固定にした連続梁と考えればε
ｔ”’ｎ”０となり、第６図のリップ変位）くターンの
ように各点の曲げ変位ε１を考慮した各位置における偏
差ｅ１は下記（２）式のようになる。
ｅｎ ｅｌ、 ’ （２）
ｅｉ”ｅ□＋ ｔ ｘｉ＋ε１
ここで ｘｉ＝（ｉ−１）ａ でａはボルトビ・ツチ、
ｔ＝（ｎ−ｘ）ａ は両端ボルト間隔である。
ｔ＝（ｎ−ｘ）ａ は両端ボルト間隔である。
両端におけるボルト荷重の変化量Δｐｉおよびｊｐｎは
力の釣合式より Δｐ工＋Δｐ、＋、Σ ノｐ１＝０ １＝２ モーメントの釣合式よシ となシ、この２元１次方程式よ請求めることが出来る。
力の釣合式より Δｐ工＋Δｐ、＋、Σ ノｐ１＝０ １＝２ モーメントの釣合式よシ となシ、この２元１次方程式よ請求めることが出来る。
よって各ダイボルトの操作量δｉは下記（５）弐ノ垣１
δ・＝ｅ・＋ （５；
（Ｋはボルト単位□の：バネ定数）
からめられる。：
この作用動作につ、いて第７図の７０−チアートに従っ
て本発明を説明すると、目標シート厚設定部２８に目標
シート厚パターンｔ ｉｔ ｓバネ定数設定部に比測定
□゛数ｆ・ｉｊおよびＫを、また定数設定部に両端のボ
ート間隔りよびボルト操作量ａを設定しておき、箭記厚
さ測定装置２５によシシート測定値パターンｍｉを測定
し、比較器２９によシ偏差パターンｅｉ−４１’１−ｔ
ｉの算定を行い次いで演算部３０がボルト荷量変化量ｊ
ｐｊの算出を行う、同時に演算数量３１も前記偏差パタ
ーンｅｉ＝＝ｍｉ−ｔｉと前記定（２）八−〇・５ ンεｉ を算出し、両値Δｐｊとε１ よりボルト操作
量δ・＝ｅｌ♀”伏が演算部３２によシ算出されるよう
１ Ｋ になっている。
て本発明を説明すると、目標シート厚設定部２８に目標
シート厚パターンｔ ｉｔ ｓバネ定数設定部に比測定
□゛数ｆ・ｉｊおよびＫを、また定数設定部に両端のボ
ート間隔りよびボルト操作量ａを設定しておき、箭記厚
さ測定装置２５によシシート測定値パターンｍｉを測定
し、比較器２９によシ偏差パターンｅｉ−４１’１−ｔ
ｉの算定を行い次いで演算部３０がボルト荷量変化量ｊ
ｐｊの算出を行う、同時に演算数量３１も前記偏差パタ
ーンｅｉ＝＝ｍｉ−ｔｉと前記定（２）八−〇・５ ンεｉ を算出し、両値Δｐｊとε１ よりボルト操作
量δ・＝ｅｌ♀”伏が演算部３２によシ算出されるよう
１ Ｋ になっている。
上式で明らかなように、本発明によって定められるダイ
ボルト操作ｉε１ は基準となる第１項、即ち可動口金
の目標変位量ｅ と補正量を決める第２項即ち荷重変化
によるボルト自身の弾性変形量Δｐｉ／にの和で表わさ
れておりあいまいさが全くない。
ボルト操作ｉε１ は基準となる第１項、即ち可動口金
の目標変位量ｅ と補正量を決める第２項即ち荷重変化
によるボルト自身の弾性変形量Δｐｉ／にの和で表わさ
れておりあいまいさが全くない。
以上説□明したようにして、ボルト操作量δｉ は決定
され演算装置２６より、ブラウン管による表示装置３４
ａ６るいはプリンタ３４１）等導かせることが出来る。
され演算装置２６より、ブラウン管による表示装置３４
ａ６るいはプリンタ３４１）等導かせることが出来る。
またパワーコントロールユニ、ト３５を介して熱変位を
利用したヒートボルト式あるいはサーボモータ式等の操
作ボルト用駆動部へフィードバックし、所定のり、プ隙
間にすることが出来、当初に掲げた欠点が取除かれる。
利用したヒートボルト式あるいはサーボモータ式等の操
作ボルト用駆動部へフィードバックし、所定のり、プ隙
間にすることが出来、当初に掲げた欠点が取除かれる。
また、前述の説明はスライドリップ方式のＴダイについ
て行ったが、す、ブ部分ばかりでなく、Ｔダイの樹脂流
通路に設けたチョークバーによシ樹脂流量を調整する方
式にも適用可能である。
て行ったが、す、ブ部分ばかりでなく、Ｔダイの樹脂流
通路に設けたチョークバーによシ樹脂流量を調整する方
式にも適用可能である。
操作ボルトとリップ変位の関係を説明したグラフ第４図
は本発明の１実施例を示す図。第５図は両端固定の連続
梁によるリップの変位を説明した図。 第６図はリップの変位パターンを示す図。第７図は本発
明の方法による制御過程を示すフローチャート。 ２１・・・スライド式リップダイ、２５・・・厚さ測定
装置、２６・・・演算装置、２８・・・記憶設定部、２
９・・・比較器、３０，３１．３２・・・演算部、３４
・・・記ｆｉ部、３６・・・パワーコントロールユニッ
ト、出願人 東芝機械株式会社 第４圓 第５配 ｅｉ＝ε１＋ＬＬ」工χＬ十εＬ ＄６図
は本発明の１実施例を示す図。第５図は両端固定の連続
梁によるリップの変位を説明した図。 第６図はリップの変位パターンを示す図。第７図は本発
明の方法による制御過程を示すフローチャート。 ２１・・・スライド式リップダイ、２５・・・厚さ測定
装置、２６・・・演算装置、２８・・・記憶設定部、２
９・・・比較器、３０，３１．３２・・・演算部、３４
・・・記ｆｉ部、３６・・・パワーコントロールユニッ
ト、出願人 東芝機械株式会社 第４圓 第５配 ｅｉ＝ε１＋ＬＬ」工χＬ十εＬ ＄６図
Claims (1)
- スライド、形す・イ又件チ□−クバーおよびこれに対向
する相手部材によって形成される流路隙間のパタンを前
記スライドリップ等の巾方向に複数本設けたダイボルト
を押引きして調整するように成し、たＴダイによシ成形
されるプラスチックフィルム又はシート等の厚さを巾方
向に互って調整する方法に、おいて、成形中のフィルム
等の厚さを中方向に測定し、複数９所定個所について予
め目標として定め、た巾方卵のフィルム等の厚さと比較
し、そ９偏革、から、変化させるべきリップ隙間の目標
寸鰺を定榎、次いで前記スライドリップ又はチョークバ
ーをフィル台又はシート巾方向に延びた両端固定の連続
梁と界なし不前記スライ５トリ、プ又はチョークバーの
曲げ変化量を計算するとともに前記目標寸法と前記所定
置所に対応する位置にシ、前記各４轟ボルトの荷重変化
量を計算し、得られた前記曲げ変化量と荷重変化量とボ
ルト単体のバネ定数よシ各ボルトの操作量を決定するこ
とを特徴としたスライド形す、プ又はチョークバ一方式
のＴダイによシ成形されたプラスチックフィルム又はフ
ィルム等の厚さを調整する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242575A JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242575A JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132727A true JPS60132727A (ja) | 1985-07-15 |
| JPS6350179B2 JPS6350179B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=17091104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58242575A Granted JPS60132727A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | プラスチツクフイルム等の厚さ調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132727A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4931982A (en) * | 1987-07-17 | 1990-06-05 | Toray Industries, Inc. | Method for controlling the thickness of a sheet material and method for monitoring a correspondence relationship between the thickness distribution across a sheet material and means for adjusting the thickness |
| US4994976A (en) * | 1988-02-17 | 1991-02-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Film thickness controller |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58242575A patent/JPS60132727A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4931982A (en) * | 1987-07-17 | 1990-06-05 | Toray Industries, Inc. | Method for controlling the thickness of a sheet material and method for monitoring a correspondence relationship between the thickness distribution across a sheet material and means for adjusting the thickness |
| US4994976A (en) * | 1988-02-17 | 1991-02-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Film thickness controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350179B2 (ja) | 1988-10-07 |
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