JPS6013193U - 自動車ロボツト玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は折畳状態の斜視
図、第２図はその底面図、第３図は展開状態の斜視図、
第４図は前部車体の分解斜視図、第５図は中継部材の分
解斜視図、第６図は後部車体本体の分解斜視図、第７図
は一部の展開状態の一部切欠側面図、第８図は一部の分
解側面図、第９図は展開状態の脚部の縦断面図、第１０
図はケースとロボット脚部の第９図ＩＩ線断面図、第１
１図Ａ、　Ｂ、　Ｃは作用説明図である。 １・・・・・・前輪、２・・・・・・前部車体、３・・
・・・・後輪、４・・・・・・後部車体、５・・・・・
・ロボット頭部、６・・・・・・前部天蓋、７・・・・
・田ポット腕部、８・・・・・・ロボット脚部、９・・
・・・・底板、１０・・・・・・ボンネット、１１・・
・・・・支軸、１２・・・・・・長孔、１３・・・・・
・枢着部、１４・・・・・・平部、１５・・・・・・中
継部材、１６・・・・・・後部天蓋、１７・・・・・・
、　　　レノく−。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　折畳時と展展時とで自動車形態とロボット形態とな
   りうる自動車ロボット玩具において、前輪１のある前部
   車体２を後輪３を持った後部車体４に屈折自在に連結し
   、該前部車体２にロボット頭部５を有する天蓋６が摺動
   自在て回動自在に備えられ、かつ前記前輪１に側方に展
   開できるロボット腕部７を屈折回転自在に附設してロボ
   ット胴部を構成すると共に、該前部車体２に対して後部
   車体４力釦ボット脚部８を介して伸縮自在に設けられ、
   かつこのロボット脚部８を後部車体４に起立しうるよう
   に枢着し後部車体４の底板９を回動自在に設けて起立状
   態下のロボット脚部８に当接してつま先部の持ったロボ
   ット足部に構成したことを特徴とする自動車ロボット玩
   具。 ２　前記天蓋６が、前記ロボット頭部５の後頭部に摺動
   自在に備えられているものであって、天蓋６の折畳時に
   前記ロボット頭部５を前記前部車体２に収納可能として
   いるものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の玩
   具。 ３　前記天蓋６が、自動車玩具の前部を構成するホンネ
   ット１０の一部を一体に有し、支軸１１を嵌挿しうる長
   孔１２を持った枢着部１３を備えたものである実用新案
   登録請求の範囲第１項又は第２項記載の玩具。 ４　前記ロボット腕部７が展開自在のボンネット１０の
   一部に形成された前輪１，１にそれぞれ回動自在に設け
   られた折畳時に自動車玩具の下部を構成するものであっ
   て、関節部材を介して屈折回動自在に形成され一端に平
   部１４を回転可能に備えたものである実用新案登録請求
   の範囲第１〜３項の−いずれか−の項記載の玩具。 ５　前記後部車体４が前部車体２に対して鉛直力　　向
   に回動自在に設けた中継部材１５を折畳時に後部車体４
   内に収納可能な腰部として備えたものであって該中継部
   材１５にロボット脚部８を一対固着したものである実用
   新案登録請求の範囲第１〜４項のいずれか一つの項記載
   の玩具。 ６　前記後部車体４が後部天蓋１６を回動自在に備えた
   ものであって、該後部天蓋１６の折畳時に、前記天蓋６
   の支持受部として用いられるように受部材を突設配備し
   ているものである実用新案登録請求の範囲第１〜５項の
   いずれか一つの項記載の玩具。 ７　前記前部車体２が、枢着レバー１７で後部車体４に
   連結されたものであって、前記天蓋６を枢着した支軸１
   １に接合したものである実用新案登録請求の範囲第３〜
   ６項のいずれか一つの項記載の玩具。