JPS6013189A - 窓用ウエザ−シ−ル装置 - Google Patents
窓用ウエザ−シ−ル装置Info
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- JPS6013189A JPS6013189A JP59123560A JP12356084A JPS6013189A JP S6013189 A JPS6013189 A JP S6013189A JP 59123560 A JP59123560 A JP 59123560A JP 12356084 A JP12356084 A JP 12356084A JP S6013189 A JPS6013189 A JP S6013189A
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- JP
- Japan
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- seal
- sea urchin
- flexible
- window
- sashes
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/16—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
- E06B7/22—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of elastic edgings, e.g. elastic rubber tubes; by means of resilient edgings, e.g. felt or plush strips, resilient metal strips
- E06B7/23—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes
- E06B7/2305—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes with an integrally formed part for fixing the edging
- E06B7/2307—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes with an integrally formed part for fixing the edging with a single sealing-line or -plane between the wing and the part co-operating with the wing
- E06B7/231—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes with an integrally formed part for fixing the edging with a single sealing-line or -plane between the wing and the part co-operating with the wing with a solid sealing part
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/16—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
- E06B7/22—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of elastic edgings, e.g. elastic rubber tubes; by means of resilient edgings, e.g. felt or plush strips, resilient metal strips
- E06B7/23—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes
- E06B7/2301—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes without an integrally formed part for fixing the edging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に窓の構造に関しそして特に先行コ′シ
術に係る窓及びウニデーシールよりすぐれた改良された
シールを提供する滑動道」能なサツシのための総合的ウ
ニず−シール装置に関する。
術に係る窓及びウニデーシールよりすぐれた改良された
シールを提供する滑動道」能なサツシのための総合的ウ
ニず−シール装置に関する。
上は下げ窓及び横滑り窓を含有する滑動可能なサツシを
有する窓は、窓桟を有する2つの分離的に可動なサツシ
の組合わせによって請求される多これ迄に、米国特許第
2,267,021号に示された如き可抄性シート金属
(青銅)製つェザーシール;米(訓特許m< 2.36
7.616号に示された如き可伊性つィッキング材;米
国特許42,751,643号に示された如きパイル繊
維製ウニず−シール;プラスチック製つエサ゛−シール
;多泡体製ウニず−シール及び同様のものを含有してい
る、多数の異なったLLI Mのウニデ−シールが採用
されてきた。
有する窓は、窓桟を有する2つの分離的に可動なサツシ
の組合わせによって請求される多これ迄に、米国特許第
2,267,021号に示された如き可抄性シート金属
(青銅)製つェザーシール;米(訓特許m< 2.36
7.616号に示された如き可伊性つィッキング材;米
国特許42,751,643号に示された如きパイル繊
維製ウニず−シール;プラスチック製つエサ゛−シール
;多泡体製ウニず−シール及び同様のものを含有してい
る、多数の異なったLLI Mのウニデ−シールが採用
されてきた。
これらの異った棟傾のウェザ−シールの各々は通風及び
同様のものに対する相応に効果的なシールを提供してき
たが、それらは上部及び下部サツシ框及び脇柱の間にお
ける窓の隅、そして会合框及び脇柱の端部間における窓
の隅において特に漏れやすい1頃向をずべて有している
。
同様のものに対する相応に効果的なシールを提供してき
たが、それらは上部及び下部サツシ框及び脇柱の間にお
ける窓の隅、そして会合框及び脇柱の端部間における窓
の隅において特に漏れやすい1頃向をずべて有している
。
より元金なシールを提供するために、米国特許第4,3
00,316号に図解されているようにこれらの間趙点
に小さな補助的ウニデーシール快累を追加することが慣
習であった。補助的装累は全体的ウニず−シールの被雑
さを増大させそして部分的には効果的であるが、コスト
、効果或は使用的観点から最適の構造を表わしていない
。
00,316号に図解されているようにこれらの間趙点
に小さな補助的ウニデーシール快累を追加することが慣
習であった。補助的装累は全体的ウニず−シールの被雑
さを増大させそして部分的には効果的であるが、コスト
、効果或は使用的観点から最適の構造を表わしていない
。
従って、本発明の目的は、窓そして特に上げ下げ窓或は
横滑り窓であって、該窓そして特に上げ下げ懇或は横滑
り窓が総合的ウェザ゛−シール組立品を含有し該組立品
において各水平ウニず−シール要素が垂直ウニず−シー
ル映累とT、fJt力して光全なシールを提供している
窓そして特に上げ下は窓或は横滑り窓を提供することに
ある。
横滑り窓であって、該窓そして特に上げ下げ懇或は横滑
り窓が総合的ウェザ゛−シール組立品を含有し該組立品
において各水平ウニず−シール要素が垂直ウニず−シー
ル映累とT、fJt力して光全なシールを提供している
窓そして特に上げ下は窓或は横滑り窓を提供することに
ある。
本発明の他の目的は上げ下げ忌或は横滑り盗用のウニず
−シール装置であって、該装置においてハ、すべてのウ
ニず−シール要素が要望されたときに城り賛えのために
容易に除去可能であるウニず−シール装置を提供するこ
とにある。
−シール装置であって、該装置においてハ、すべてのウ
ニず−シール要素が要望されたときに城り賛えのために
容易に除去可能であるウニず−シール装置を提供するこ
とにある。
本発明のさらに他の目的は安くかつ種々の形に製造され
得る圧縮用能の多泡材料で製造されたウニず−シール要
素を採用しているウニデ−シール装置を提供することに
ある。
得る圧縮用能の多泡材料で製造されたウニず−シール要
素を採用しているウニデ−シール装置を提供することに
ある。
本発明の更につけ加えられた目的は除去用能すランをイ
1する怒に用いられている上げ下げ窓或は横滑り公用ウ
ニず−シール装置を提供することにある。
1する怒に用いられている上げ下げ窓或は横滑り公用ウ
ニず−シール装置を提供することにある。
本発明のいっそう更にっけ加えられた目的は。
上げ下げ窓或は横滑り窓用ウニず−シール装置であって
、該装−:において閉じられた位置から開いた位置へサ
ツシを動かすのに請求される力が、窓が閉じられるとき
にのみ一定のサツシウェザ−シールかルI、柱ウニデー
シール要素に接触するところの配置によって減ぜられる
ウニず−シール装置を提供することである。
、該装−:において閉じられた位置から開いた位置へサ
ツシを動かすのに請求される力が、窓が閉じられるとき
にのみ一定のサツシウェザ−シールかルI、柱ウニデー
シール要素に接触するところの配置によって減ぜられる
ウニず−シール装置を提供することである。
新規であると信じられている本発明の特徴は添付された
特許請求の範囲の中に特に記述されている。本発明自身
は、本発明の更につけ加えられた利点といっしょに、添
付された図面といっしょに次の本発明の評細な記述を参
考にすることによりより容易に理解され得るであろう。
特許請求の範囲の中に特に記述されている。本発明自身
は、本発明の更につけ加えられた利点といっしょに、添
付された図面といっしょに次の本発明の評細な記述を参
考にすることによりより容易に理解され得るであろう。
さて、第1図を参照すると、本発明のウニず−シール装
置を含有する上げ下げ窓10が図解されている。窓10
は、上げられた位置と下げられたれ、側脇柱1Gと18
との間に配装された上部サツシ12と下部サツシ14と
を含有する。サツシ12と14は亦上部及び下部脇柱2
oと22に係合する。
置を含有する上げ下げ窓10が図解されている。窓10
は、上げられた位置と下げられたれ、側脇柱1Gと18
との間に配装された上部サツシ12と下部サツシ14と
を含有する。サツシ12と14は亦上部及び下部脇柱2
oと22に係合する。
窓及び枠の数個の部分と細々のウェヂーシール第2〜5
図において、同じi素は同じ参照番号によって指示され
ている。
図において、同じi素は同じ参照番号によって指示され
ている。
垂直に位置している惧11脇柱ウェデーシール安素30
(第1及び6図)と31(第2,4及び5図)は各々好
ましくはプラスチック或は他の可撓性フィルムによって
覆われた圧kg UJ Mlな多泡体34を含有してい
る。ウニず−シール3o及び31は各各、それぞれ下部
サツシ14、上部サツシ12及び会合@框つニず−シー
ル98をシールするための一般的に3つ≠の垂直に位置
しているシール表面38.40及び421g3図)を含
有している。
(第1及び6図)と31(第2,4及び5図)は各々好
ましくはプラスチック或は他の可撓性フィルムによって
覆われた圧kg UJ Mlな多泡体34を含有してい
る。ウニず−シール3o及び31は各各、それぞれ下部
サツシ14、上部サツシ12及び会合@框つニず−シー
ル98をシールするための一般的に3つ≠の垂直に位置
しているシール表面38.40及び421g3図)を含
有している。
側脇柱つェアーシール安素3o及び31は脇柱ライナ5
0内のU−型溝46内に装着されている。
0内のU−型溝46内に装着されている。
該脇柱ライナは、射出成形のような任意の従来の仕方で
形成されてもよいが、典型的にはアルミニュウム或はプ
ラスチックで作られそして木製の芯52に固着される。
形成されてもよいが、典型的にはアルミニュウム或はプ
ラスチックで作られそして木製の芯52に固着される。
そのような脇柱ライナは従来のものであり、そして本発
明のウニデーシール要素と協同するとき以外は本発明の
何等特別の部分を形成しないというようなものである。
明のウニデーシール要素と協同するとき以外は本発明の
何等特別の部分を形成しないというようなものである。
側脇柱ウニず−シール要素30及び31は、例えば、米
国特許第3,700,368号及び第3.781,39
0号に、そしてそれらの開示はこ\に参考として取り入
れられているが、記述されている如き従来の方法によっ
て形成される。側脇柱つェザ゛−シール要素30は、ラ
イナ50に押圧係合さずための剛体バック部材を有する
ウェザ−シール賢累30を提供することにより脇柱ライ
ナ50にとりつけられてもよい。少くともウニず−シー
ル要素30及び31のシール表面はサツシ12及び14
を上下するのに請求される力を最小にするためにtM+
pポリエチレン被覆で覆われるのが好ましい。
国特許第3,700,368号及び第3.781,39
0号に、そしてそれらの開示はこ\に参考として取り入
れられているが、記述されている如き従来の方法によっ
て形成される。側脇柱つェザ゛−シール要素30は、ラ
イナ50に押圧係合さずための剛体バック部材を有する
ウェザ−シール賢累30を提供することにより脇柱ライ
ナ50にとりつけられてもよい。少くともウニず−シー
ル要素30及び31のシール表面はサツシ12及び14
を上下するのに請求される力を最小にするためにtM+
pポリエチレン被覆で覆われるのが好ましい。
上部横框及び下部横框ウニず−シール歌集60及び70
は、第2及び4図にみられる如く、それぞれ上部及び下
部サツシ12及び14の上部及び下部横框66及び76
内の溝64及び74に挿入可能な固定用部分62及び7
2を谷々が含有する。
は、第2及び4図にみられる如く、それぞれ上部及び下
部サツシ12及び14の上部及び下部横框66及び76
内の溝64及び74に挿入可能な固定用部分62及び7
2を谷々が含有する。
これらのウニず−シール賢素の各々は好ましくは、ウニ
ず−シール要素30及び31と間違して上述されたのと
実質的に同じ方法で形成された5J’ 4Q性フイルム
によって囲まれた圧縮可能な多泡体を含有するのがよい
。本発明のa々のウェザ−シール要素が連続的工種で作
られそして一定の長さに切断されるとき、ウニデーシー
ル要素の端部であって、圧縮可能な多泡部分が露出され
ている端部は、多泡部分によって水が吸収されないよう
に痛部をシールするためにワックス或は同4未なシール
拐の中に浸漬することにより処理されてもよい。
ず−シール要素30及び31と間違して上述されたのと
実質的に同じ方法で形成された5J’ 4Q性フイルム
によって囲まれた圧縮可能な多泡体を含有するのがよい
。本発明のa々のウェザ−シール要素が連続的工種で作
られそして一定の長さに切断されるとき、ウニデーシー
ル要素の端部であって、圧縮可能な多泡部分が露出され
ている端部は、多泡部分によって水が吸収されないよう
に痛部をシールするためにワックス或は同4未なシール
拐の中に浸漬することにより処理されてもよい。
上s 横にウニず−シール要素60と下姉横佃ウニず−
シー)V女系70の各々は側脇柱ウニず−シール要素3
0&び31と、そして上部即ち上部脇柱80及び下部即
ち下部脇柱82と圧縮シー・ルを形成する。下部’b7
i框ウニず−シール要素70のシール表面78はウニず
−シール要素30及び31のシール表面38と密封的に
係合し、一方においてウニず゛−シール安累60のシー
ル表面68はウニデ−シール装置30及び31のシール
表面40と密封的に係合する。
シー)V女系70の各々は側脇柱ウニず−シール要素3
0&び31と、そして上部即ち上部脇柱80及び下部即
ち下部脇柱82と圧縮シー・ルを形成する。下部’b7
i框ウニず−シール要素70のシール表面78はウニず
−シール要素30及び31のシール表面38と密封的に
係合し、一方においてウニず゛−シール安累60のシー
ル表面68はウニデ−シール装置30及び31のシール
表面40と密封的に係合する。
さて、第5図を参照すると、会合横框ウニず−シール要
素90及び92が図解されている。サツシ12及び14
の各々は、それぞれ会合横框94及び96を装備されて
いる。会合横框94はウニデ−シール装置92を受承す
るためにその中に中央に位置した崩゛98を有している
;そして会合横框96はウニず−シール要素90を受承
するために同様1ヨ渦、100を有している。ウニず−
シール要素90及び92の端部は、それぞれウェザ−シ
ール要素30及び31の表面42に密封的に係合してい
る。本発明のこの当面の好ましい具体例に依れば、協力
している会合横框ウェーデーシール90及び92が示さ
れているが、サツシが閉じらずれかに装着された単一ウ
ェず−シール要素であって、他の会合横框に密封的に係
合するのに適切な形状の単一ウェず−シール要素が採用
されてもよい。
素90及び92が図解されている。サツシ12及び14
の各々は、それぞれ会合横框94及び96を装備されて
いる。会合横框94はウニデ−シール装置92を受承す
るためにその中に中央に位置した崩゛98を有している
;そして会合横框96はウニず−シール要素90を受承
するために同様1ヨ渦、100を有している。ウニず−
シール要素90及び92の端部は、それぞれウェザ−シ
ール要素30及び31の表面42に密封的に係合してい
る。本発明のこの当面の好ましい具体例に依れば、協力
している会合横框ウェーデーシール90及び92が示さ
れているが、サツシが閉じらずれかに装着された単一ウ
ェず−シール要素であって、他の会合横框に密封的に係
合するのに適切な形状の単一ウェず−シール要素が採用
されてもよい。
もしも所望されれは、本発明におけるウェザ−シールは
、サツシの上げ下げをより容易にするために、示されて
いる装置から少し変形されてもよい。特に、側脇柱ウェ
ザーシール30及び31は、サツシ12及び14がそれ
らの閉じられた位置にあるときにのみ会合横框ウニず−
シール要素90及び92に接触する如きそのような方法
において装着されてもよい。特に、ウェず−シール安索
30及び31は、水平ウニず−シール要素90及び92
か、サツシが閉じられた位置にあるときにのみウニず−
シール要素30及び31の面42に接することによりサ
ツシが上下させられるときのウニず−シール要素間の摩
焔を減少さすように。
、サツシの上げ下げをより容易にするために、示されて
いる装置から少し変形されてもよい。特に、側脇柱ウェ
ザーシール30及び31は、サツシ12及び14がそれ
らの閉じられた位置にあるときにのみ会合横框ウニず−
シール要素90及び92に接触する如きそのような方法
において装着されてもよい。特に、ウェず−シール安索
30及び31は、水平ウニず−シール要素90及び92
か、サツシが閉じられた位置にあるときにのみウニず−
シール要素30及び31の面42に接することによりサ
ツシが上下させられるときのウニず−シール要素間の摩
焔を減少さすように。
ウェザ−シール要素30及び31の中心であって溝46
に直角の方向に於いて脇柱ライナから退けられてもよい
。
に直角の方向に於いて脇柱ライナから退けられてもよい
。
本発明のウニず−シール装置は永久に設置されたサツシ
を有1−る上げ下げ慾に関して図解されてきたが、当業
者によって、該ウニデーシール装置を実質的に変えるこ
となしに、本発明が同様に除去可能なサツシを有する従
来の設計の窓に関しても申し分なく採用され得るという
ことが理解されるであろう。このことにより、ウニず−
シール要素を8J傷すること1よしに1つ或はそれ以上
のサツシの鞍易な除去をさせないウニず−シール要素を
もつ促釆のウニず−シール装置の上にさらに利点が提供
された。
を有1−る上げ下げ慾に関して図解されてきたが、当業
者によって、該ウニデーシール装置を実質的に変えるこ
となしに、本発明が同様に除去可能なサツシを有する従
来の設計の窓に関しても申し分なく採用され得るという
ことが理解されるであろう。このことにより、ウニず−
シール要素を8J傷すること1よしに1つ或はそれ以上
のサツシの鞍易な除去をさせないウニず−シール要素を
もつ促釆のウニず−シール装置の上にさらに利点が提供
された。
本発明は垂直方間に可動の上部及び下部サツシを有する
窓に関して記述されてきたが、当業者は本発明が弗水平
方向に可動な1つ或はそれ以上のサツシを有する横滑り
窓にも用いられ得るということをhgめるであろう。−
ここにおいて用いられた如く、4(g B方向に位置さ
せられて(・る上げ下げ窓に関しTこすべての用語であ
って方向的含蓄を有しているすべての用語が褪似の横滑
り窓構造にもあてはまるということが理解されるべきで
ある。
窓に関して記述されてきたが、当業者は本発明が弗水平
方向に可動な1つ或はそれ以上のサツシを有する横滑り
窓にも用いられ得るということをhgめるであろう。−
ここにおいて用いられた如く、4(g B方向に位置さ
せられて(・る上げ下げ窓に関しTこすべての用語であ
って方向的含蓄を有しているすべての用語が褪似の横滑
り窓構造にもあてはまるということが理解されるべきで
ある。
本発明は本発明の当面の好ましい具体例について示され
そして記述されてきたが、当業者は添付された特許請求
の範囲によってのみ限定されるべく意図されている本発
明の真の精神と範囲から市れることなしに更なる変更と
変化が本発明の中に於い工なされ得るということをlp
めるであろう。
そして記述されてきたが、当業者は添付された特許請求
の範囲によってのみ限定されるべく意図されている本発
明の真の精神と範囲から市れることなしに更なる変更と
変化が本発明の中に於い工なされ得るということをlp
めるであろう。
801図は本発明のウニデーシール装置を含有する上げ
下げ窓であって6つlの切1街除去部分に於いて垂直及
び水平ウニず−シール要素の間でのBj力を示している
上げ下げ祁の正面の立面図;第2図は第1図の幽2−2
に治′つてとられに上部サツシ横框ウニデ−シール装置
の断面図;第6図は第1図の線6−3に沿ってとられた
側脇柱ウニず−シール要素、上部及び下部サツシ並びに
会合横框ウニず−シール要素の間の協力を示している慾
の切断図; 第4図は縁4−4に沿ってとられた第1図の窓の下部横
框の断面図; そして 第5図は線5−5に浴ってとられた第1図の窓の会合横
框の断面図である。 図中、10:上げ下げ窓、12.14:サツシ。 16.18:側脇柱、20:上部脇柱、22:下部脇柱
、30.31:垂直に位置させられてなる代理人 浅
村 皓 FIG、2
下げ窓であって6つlの切1街除去部分に於いて垂直及
び水平ウニず−シール要素の間でのBj力を示している
上げ下げ祁の正面の立面図;第2図は第1図の幽2−2
に治′つてとられに上部サツシ横框ウニデ−シール装置
の断面図;第6図は第1図の線6−3に沿ってとられた
側脇柱ウニず−シール要素、上部及び下部サツシ並びに
会合横框ウニず−シール要素の間の協力を示している慾
の切断図; 第4図は縁4−4に沿ってとられた第1図の窓の下部横
框の断面図; そして 第5図は線5−5に浴ってとられた第1図の窓の会合横
框の断面図である。 図中、10:上げ下げ窓、12.14:サツシ。 16.18:側脇柱、20:上部脇柱、22:下部脇柱
、30.31:垂直に位置させられてなる代理人 浅
村 皓 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)対間して刻面している第1及び第2脇柱の間に/
it動可能に装着されかつ第6及び第4脇柱の間で可動
な第1及び第2サツシを含有する型の窓において改良さ
れたシール装置が: 前記第1及び第2脇柱に装着された第1及び第2可撓性
ウニず−シール快累であって、前記ウニず−シール要素
の各々が前記第1及び第2脇柱に実駕的に直角な第1及
び第2シール表面と前記第1及び第2脇柱に実質的に平
行な第3シール表面とを有する第1及び第2可撓性ウニ
ず−シール要素と; それぞれ前記第1及び第2サツシによって担持される第
6及び第4可撓性ウニず−シールであって、前記第6の
ウニず−シール要素が前記第1及び第2可侠性ウニず−
シール要素の各々の前記第1シール表面に密封係合し前
記第4のウェザ−シール要素が前記第1及び第2可撓性
ウニず−シール要素の各々の前記第2シール表面に密封
係合している第6及び第4可撓性ウニず−シール要素と
;そして 前記サツシの他の1つと前記第1及び第2のウニデーシ
ール要素の各々の前記第3の表面と密封的に係合してい
る前記サツシの1つによって担持されている第5のウニ
ず−シール要素とを含有していることを特徴とする改良
されたシール装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の改良されたシール装
置において;前記第3及び第4可撓性ウニず−シール要
素が、前記サツシが閉じた位置にあるときに前記第6及
び第4脇柱に密封的に係合していることを特徴とする改
良されたシール装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の改良されたシール装
置において、前記可撓性ウニず−シール要素が多泡体を
含有することを特徴とする改良され゛たシール装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の改良されたシール装
置において、前記第1及び第2脇柱の各々がU型溝を含
有しそして前記第1及び第2可撓性ウニデーシール要素
の各々が前記溝内に挿入されるために適用される基部を
有している本体を含有1−ていることを特徴とする改良
されたシール装置。 (5)開いた位置と閉じた位置との間での作動のために
第1側脇柱と第2側脇柱との間に滑動可能に装着された
上部及び下部サツシを含有している上げ下げ祁において
、改良されたウニず−シール用組立品が: それぞれ、前記第1及び第2側脇柱に近接して配置され
た第1及び第20」補性ウニず−シール装置であって、
該ウニデーシール装置の各々が前記上部及び下Niサツ
シの双方に密封的に係合している第1及び第2可撓性ウ
ニず−シール装置と;それぞれ、前記上部サツシの上部
横框と前記下部サツシの底部横框に近接して配設されて
いる第6及び第4可焼性ウニず−シール装置であって。 該第6及び第4ウニず−シール装置の各々が前記第1の
及び第2のウニず−シール装置の双方に密封的に係合し
ている第6及び第4可撓性ウニデーシール装置Wと; 前記上部及び下部サツシの会合横框に近接して配装され
そして前記第1の及び第2のウニず−シール装置のどち
らにも密封的に係合しそして前記サツシの各々が前記閉
じた位置にあるときにはお互いに密封的に係合する第5
の及び第6のウニず−シール装置とを含有していること
を特徴とする改良されたウニず−シール組立品。 (6)%許請求の範囲第5項に記載のウニず−シール組
立品において、前記窓が更に上梓部材と下枠部材とを含
有し、前記サツシが前記閉じられた位置にあるときには
前記第6及び第4司撓性ウニず−シール装置が前記上枠
及び下枠部材にそれぞれ係合していることを特徴とする
ウニず−シール組立品。 (力 特許請求の範囲第5項記載のウニデーシール組立
品において、前記第1の及び第2のウニず−シール装置
が各々第1.第2そしで第6シール表面を含有し、前記
第1及び第2シール表面が、それぞれ前記第6の及び第
4のウェザ−シール装置の第1及び第2対向内側表面に
係合していることを特徴とするウニず−シール組立品。 (8) 特許請求の11i12囲第7項記載のウニデー
シール組立品において、前記第6シール表面が前記第5
及び@6可撓性ウニず−シール装置の各々に密封的に係
合することを特徴とするウェザ−シール組立品。 (9)特許請求の1piq囲第8項第8のウニず−シー
ル組立品において、前記第5の及び第6のウニず−シー
ル装置が、1flJ記サツシが前記閉じられた位置にあ
るときにお互いの密封的係合のために適用される凸状の
密封表面を含有していることを特徴とするウニず−シー
ル組立品。 (lfj 第1及び第2脇柱と; 前記第1脇柱と第2脇柱との間に各々配装されそして実
η的に前記第1脇柱と第2脇柱とに実質的に7)モ直な
、;l!6及び第4脇柱と;前記第1脇柱とン貼2脇柱
との間に滑動可能に装着されそして開いている位置と閉
じられた位置との間で−iJ動な第1及び第2サツシで
あって、該サツシが、前記閉じられた位置のときに、前
記第6及び第4脇柱に近接して配置される第1及び第2
サツシと; それぞれ、前記第1及び第2脇柱に近接している第1及
び第2可撓性ウニず−シール装置と;それぞれ、前記第
1及び第2サツシによって担持される第6及び第4司撓
性ウニデーシール装懺であって、該第6及びm4if祷
性ウニず−シール装置の各々がH11記第1及び第2司
撓性ウニず−シール装置の各々に密封的に係合する紀6
及び第4El撓性ウニず−シール装置と;そして前記第
1及び第2窓枠の1つであって、前記第1及び第2サツ
シか閉じられた位16にあるときに前記第1及び第2サ
ツシの他の1つと密封的に係合する前記第1及び第2サ
ツシの1つによって担持されている第5のウニデ−シー
ル装置とを含有することを特許とする窓。 (11,1特許請求の範囲MIQ塑記載の慾において。 それぞれ、前記第1及び第2脇柱が第1及び第2脇柱用
ライナを装備されてなり、該第1及びrA2脇柱用ライ
ナの各々が前記第1及び第2可撓性ウニず−シール装置
をそれぞれ担持するための溝を含有していることを%黴
とする窓。 (121特許請求の範囲第11項記載の窓において。 前記第1及び第201性ウニず−シール装置が実個的に
横断面においてT型に形成されかつ前記第5のウニデ−
シール装置に係合する第6シール表面とそして該第6シ
ール表面に実勾的に直角な第1及び第2シール表面であ
って前記第6の及び第4のウェザ−シール装置に密封的
に係合している第1及び第2シール表面とそしてU型に
形成された前記溝内に昭合するように取付けられた基部
とを含有する延伸された要紮を包含することを特徴とす
る窓。 (I3) 特許請求の範囲第10項記載の窓が前記第2
サツシによって担持されそして前記サツシがそれらの閉
じられた位置にあるときに前記第5のウニデーシール装
匝に密封的に係合する第6のウニず−シール装置を含有
していることを特徴とする窓。 ■ 特許請求の範囲第10項記載の窓において。 前記ウニず−シール要素の各々が多泡体を含有すること
を特徴とする窓。 (151%許請求の範囲第10項記載の窓において。 前記第6の及び第4のウニず−シール要素が亦、それぞ
れ、前レサッシが閉じられた位1σ:にあるときに、前
記第6及び第4wj柱に係合することを特徴とする慾。 (t6)特許請求の範囲第10歩記載の窓において。 前記ウニデ−シール要素の各々が延伸された一iJ撓性
本体であって該本体の背に治って尖細的に一定な横断面
を有している延伸された川柳性本体を包有していること
を%徴とする窓。
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- 1984-06-15 JP JP59123560A patent/JPS6013189A/ja active Pending
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