JPS60131006A - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPS60131006A JPS60131006A JP58237911A JP23791183A JPS60131006A JP S60131006 A JPS60131006 A JP S60131006A JP 58237911 A JP58237911 A JP 58237911A JP 23791183 A JP23791183 A JP 23791183A JP S60131006 A JPS60131006 A JP S60131006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- partition plate
- room
- switchboard
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、配゛螺盤に関し、特にその仕切板の改良に
関するものである。
関するものである。
第１図は従来の配電盤を示す側面助面図であって、ホッ
プス状の配を盤ｌ内は、鋼板製の仕切板コで４Ｊ切られ
、盤内配線室／ｌｌと外部ケーブル端子台室／ｂとに画
成され−こいる。この盤内配線室／ａ内には複数個の制
御器具３が配設されている。
プス状の配を盤ｌ内は、鋼板製の仕切板コで４Ｊ切られ
、盤内配線室／ｌｌと外部ケーブル端子台室／ｂとに画
成され−こいる。この盤内配線室／ａ内には複数個の制
御器具３が配設されている。
外部ケーブル端子台室／ｂには仕切板コに取付けられｔ
いる端子台弘が設けられ℃いる。制御器具３と端子台ダ
とは配線ダクトｓで案内されている電線６で電気的に接
続されている。なお７ａ、？ｂは前扉、後扉である。
いる端子台弘が設けられ℃いる。制御器具３と端子台ダ
とは配線ダクトｓで案内されている電線６で電気的に接
続されている。なお７ａ、？ｂは前扉、後扉である。
ところで従来の配電盤−は、外部ケーブルを端子台グに
接続する時のケーブルの切りくず等が盤内配線室／ａに
入るのを防ぐ為の仕切板コか設けられているので、配線
作業時、試験作業時等において、盤内配線室ｌａ内での
作業者と外部ケーブル端子台室／ｂ内での作業者とはお
互いに作業上の合図、連絡等のやりとりに仕切板コが邪
魔となり、作業が非能率となり、また作業ミスが起る等
の欠点があった。
接続する時のケーブルの切りくず等が盤内配線室／ａに
入るのを防ぐ為の仕切板コか設けられているので、配線
作業時、試験作業時等において、盤内配線室ｌａ内での
作業者と外部ケーブル端子台室／ｂ内での作業者とはお
互いに作業上の合図、連絡等のやりとりに仕切板コが邪
魔となり、作業が非能率となり、また作業ミスが起る等
の欠点があった。
とにより、作業者の合図、連絡をやり易くし、能率良く
、作業ミスもなく作業をすることがでさる配電盤を提供
するものである。
、作業ミスもなく作業をすることがでさる配電盤を提供
するものである。
以下、この発明の配電盤の一実施例を第２図を用いて説
明する。第２図はこの発明の一実施を示す側面断面図で
あって、第１図と同一または相当部分はその説明を省略
する。ケーブルの切り（ず等が盤内配線室／ａに入るの
を防ぐために設けられている仕切板コの略中央部には各
室／ａ、ｌｂ間連絡用の窓ｇが設けられている。このた
め前扉７ａから入って盤内配線室／ａ内で作業する者と
、後扉７ｂから入って外部ケーブル端子台室ｌｂ内で作
業する者とは窓ｇを通じて合図、連絡等をとりながら配
線作業、試験作業等を行うことができるので、作業は能
率よく、かつミスもな（なされる。
明する。第２図はこの発明の一実施を示す側面断面図で
あって、第１図と同一または相当部分はその説明を省略
する。ケーブルの切り（ず等が盤内配線室／ａに入るの
を防ぐために設けられている仕切板コの略中央部には各
室／ａ、ｌｂ間連絡用の窓ｇが設けられている。このた
め前扉７ａから入って盤内配線室／ａ内で作業する者と
、後扉７ｂから入って外部ケーブル端子台室ｌｂ内で作
業する者とは窓ｇを通じて合図、連絡等をとりながら配
線作業、試験作業等を行うことができるので、作業は能
率よく、かつミスもな（なされる。
なお、上記実施例では仕切板ユにより盤内配線室／ａと
外部ケーブル端子台室／ｂとに仕切られている配電盤／
について説明したが、これに限定されることなく例えば
監視制御用機器と主回路機器とが仕切板で仕切られてい
る配電盤でもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
外部ケーブル端子台室／ｂとに仕切られている配電盤／
について説明したが、これに限定されることなく例えば
監視制御用機器と主回路機器とが仕切板で仕切られてい
る配電盤でもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
成により、作業者はお互いに窓を通じて合図、連絡をと
りながら作業をすることができるので、能率良く、ミス
もなく作業ができるという効果がある。
りながら作業をすることができるので、能率良く、ミス
もなく作業ができるという効果がある。
第１図は従来の配電盤の側面断面図、第二図はこの発明
の一実施例を示す側面断面図である。 御器具、ｑ・・端子台、Ｓ・・配線ダクト、乙・・電線
、７・・扉、ｇ・・窓。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の一実施例を示す側面断面図である。 御器具、ｑ・・端子台、Ｓ・・配線ダクト、乙・・電線
、７・・扉、ｇ・・窓。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 仕切板により盤室内が仕切られている配電盤において、
前記仕切板に空間連絡用の窓が設けられていることを特
徴とする配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237911A JPS60131006A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237911A JPS60131006A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 配電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131006A true JPS60131006A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17022262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237911A Pending JPS60131006A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131006A (ja) |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58237911A patent/JPS60131006A/ja active Pending
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