JPS60128310A - 抵抗ワイヤ引張り方法および装置 - Google Patents

抵抗ワイヤ引張り方法および装置

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JPS60128310A
JPS60128310A JP59227627A JP22762784A JPS60128310A JP S60128310 A JPS60128310 A JP S60128310A JP 59227627 A JP59227627 A JP 59227627A JP 22762784 A JP22762784 A JP 22762784A JP S60128310 A JPS60128310 A JP S60128310A
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resistance wire
tension
resistance
elongated
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 ゛ 本発明は一般的には、ワイヤ引張り装置に関し、%に、
一対の弾性ポスト間の抵抗ワイ、ヤを引張る装置および
方法に関する。゛ 背景技術 通路を流れる気塊を知ることがしはしは必要であり′或
は有用である。風力計、又は気塊センサーについて多く
の応用があるけれども、特別な関心の応用は内麩機関に
ついてである。電子燃料噴射および点火系をもつ自動車
用エンジンでは、エンジンへの気塊流量は、これらの電
子燃料噴射をよび点大系の性能を制御しかつ最適にする
電気信号を発生する際に有用な数々の重要な検出状態の
うちの7つである。
在来の気塊センサーは、温度に比例する電気抵抗をもつ
プラチナワイヤのような温度依存の抵抗ワイヤを利用し
ている。抵抗ワイヤは通路の気塊流の中に置かれ、電気
回路がワイヤに電流を供給する6電気回路は抵抗ワイヤ
を通る電流の流れを自動的に調整してその抵抗、それ故
にその温度を一定に線ち、その電流を測定する□。測定
iれた゛電流(又はこれに比例する電圧)は通路を流れ
る単位゛時間当りの空気量を指示し、□電気回路によっ
て、気塊流量指示信号を発生するのに用いられる。
このような在来のホットヴイヤ型気塊センサーは有効さ
が証明されているけれども、内燃機関の空□気誘導系に
存在するような過酷な環境に用いたとき、かかるセンサ
ーはしばしば不正確で、信頼性に欠け、抵抗ワイヤの切
れを伴う。曲った抵抗ワイヤ゛を利用している在来の気
塊センサーでは、ワイヤは、センサーの作動中加熱され
たとき、名曲り部で切れやすい。代表的には、気塊セ/
サ−あ抵抗ワイヤは:l’s’ooc位の温度で作動し
、このような極端に高い温度では、プラチナのような抵
抗ワイヤは曲り領域で吃ろくなり、振動や空気流の力を
受け茗ときたやすく切れる。力i熱された抵抗ワイヤの
真直ぐな部分ですら、内燃機関あ空気誘導系で遭遇する
振動や空気流の力を受けるとき、しばしに曲る、 これらの問題を解消するために、内燃機関の空気誘導系
の通路の中央部分に、張力下で保持された抵抗ワイヤの
真直ぐな部分を位置決めしうる気塊センサーが開発され
てきた。前記通路の中央部分では、空気誘導系を通る気
塊流量の真のサンプリングが行な□われる。通路の中央
部分に抵抗ワイヤを置くためと、ワイヤの振動や空気流
の力の影解を減するために′、気塊センサーは、センサ
ーが作動しているときに遭遇する高い作動温度に耐える
ことのできる一対の電気伝導性の弾性、ポストを利用し
、抵抗ワイヤをこれらのポスト間に掛ける0ワイヤを通
路内の空気流の方向に対して横方向に置くように4スト
を位置決めする。弾性献ストは実質的に平行であって、
抵抗ワイヤを張力下に保−持するように互に押し離され
る。抵抗ワ鳥ヤの端は、抵抗ワイヤに曲りを付けない℃
fポストろう付けされ、或は他の方法で取付けられる。
適切な作動のために、抵抗ワイヤは所定張力下に置かれ
“なければならず、又弾性ポストを互に押し離すことに
よって張力下に保持されなけ・ればならない。一方の気
塊センサーから他方の気塊センサーまで性能の信頼性を
得るために、抵抗ワイヤの張力は一方のセンサーから他
方のセンサーまで正確で一定でなければならない。好ま
しくは、ポストに取付けられたワイヤの部分は、一方の
センサーから他方のセンサーまで実質的に変化すべきで
はない。ポストの弾力性は、これを作っている材料の特
定な部分の弾力性により/’:)/’り変るかも知れな
いし、又ポストはこれに抵抗ワイヤを取付ける前に互に
僅かに曲げられるかも知れないから、ポストの離れや用
いられているポストの弾力性に依存しない効率的で経済
的な信頼しうる方法で抵抗ワイヤの部分をポスト間に所
定の一定張力下で取付ける問題がある。
従って、上記の問題を解消する抵抗ワイヤの引張り装置
および方法の顕著な要望があったことがわかるであろう
。本発明はこの要望を満し、他の関連した利点をもたら
すものである。
発明の開示 本発明は抵抗ワイヤの部分を一対の弾性ポストに所定張
力で取付ける際に用いる装置および方法であって、一対
の弾性ポストを所望な位置および平面の、向きに保持す
るための保持手段と1弾性ボス)K取付けるべき抵抗ワ
イヤの部分を得る抵抗ワイヤの連続供給源を収容するス
プールを回転自在に支持するための支持手段と、所定の
張力よシー大きな回転抵抗なスツールに加えるためのブ
レーキ手段と、抵抗ワイヤの連続部分に張力を加えるた
めのものであって所定の張力を加えるべく調節できる引
張シ手段と、抵抗ワイヤの部分をポストと実質的に同一
平面に位置決めするため、連続抵抗ワイヤを案内するた
めのガイド手段とを有する。
特に1本発明の好ましい態様では、支持手段はスピンド
ルであシ、引張シ手段は、スプールから延びる連続ワイ
ヤの部分に張力を加えるための重力作動式引張りアーム
である。引張りアームは連続抵抗ワイヤの部分に係合し
、実質的に垂直平面において回動運動可能に支持されて
いる。引張ジアームは抵抗ワイヤの部分に加見られる張
力を調節するための調節可能なウェイトを有している。
保持手段は1弾性ポストを抵抗ワイヤの部分の取付は可
能忙位置決めするため1弾性ポストを取付けるポスト支
持部材を解放自在忙保持する保持具である。保持具は、
抵抗ワイヤの部分を弾性ポストに対して横方向に位置決
めするためのワイヤ割出部を有し、更−に、支持部材を
保持し、かつ抵抗ワイヤの部分に対してポストのワイヤ
支持用端部分を長さ方向に選択的に位置決めするための
固定しうる調節可能なホルダを有している。
保持具は固定の第7部材と、これに摺動自在に設けられ
た第2部材とを有し、第一部材はポスト支持部材を解放
自在に保持するための手段を有し。
かつポスト支持部材に取付けられた弾性ポストを。
抵抗ワイヤの部分に対して横の進路に沿って移動させる
ため摺動可能である。第一部材は第1部材に対して固定
することができる。ワイヤ割出部は第1部材に固定的に
取付けられている・装置は更に、一対の解放可能なワイ
ヤクランプを有し、該ワイヤクランプの各々は、連続ワ
イヤの部分を選択的にクランプするため、各弾性ポスト
の外側に位置決めされている。連続抵抗ワイヤの部分の
張力を測定するための引張りゲージが設けられている。
引張シアゴムはその一端が張力の調節用の長さ方向に調
節可能な平衡おもシを支持し1反対側の端が連続ワイヤ
の部分と係合してこれに所定の張力を加えるための自由
に回転可能な遊びシーツを支持している。抵抗ワイヤの
位置決め用の案内手段は弾性ポストと同一平面関係に設
けられた自由に回転可能な遊びシーツである。
本発明の好ましい態様では、抵抗ワイヤの部分を取付け
る方法は、スツールを回転自在に設けて連続抵抗ワイヤ
の一部分をスプールから延ばし、少くとも所定張力程度
に回転抵抗をスプールに加え、スプールに回転抵抗を加
えた状態でかつ延びたワイヤ部分の自由端部分を固定保
持して延びたワイヤ部分に所定張力を加え、一対の弾性
ポストを延びたワイヤ部分と同一平面でかつ嬌びたワイ
ヤ部分に対して横方向に保持し、延びたワイヤ部分の自
由端を弾性/ストの一方に取付け、次に延びたワイヤ部
分を弾性ポストの他方に取付けてfスト間に抵抗ワイヤ
の部分を形成し、前記取付けは所定の張力を延びたワイ
ヤ部分に加えて行なわれ、弾性4ストの各々は延びたワ
イヤ部分を取付けた後、抵抗ワイヤの部分を延びたワイ
ヤ部分の残部から切断することを含む。本方法は更に、
延びたワイヤ部分を弾性ボストの第1のものに取付ける
前に延びたワイヤ部分の自由端部分をクランプで解放自
在に保持することを含む。又、スツールに向う延びたワ
イヤ部分は、弾性ポストの第1のものに延びたワイヤ部
分を取付けるのに続いてクランプで解放自在に保持され
、クランプは抵抗ワイヤの部分の切断中延びたワイヤ部
分を保持し、これにiつて、新たな自由端部分がワイヤ
の次の部分を別の一対の弾性ポストに取付ける準備とし
て形成されかつクラ7ノで保持される。
本発明の他の特徴および一点は添附図面についての以下
の詳細な説明から−らかになろう。
例示の目的で図面に示すように9本発明は気塊センサー
16の一対の間隔をへだてた弾性ポスト14間の温度依
存抵抗ワイヤ12の引張シ装置10およびこの引張シを
達成する方法゛に実施されている。
第1図に示す気塊センサー16は本発明の装置10およ
び方法を使って作られており、そして。
抵抗ワイヤ12の真直ぐな部分又はセグメント18と、
一対の弾性ポスト14を間隔をへだてた平行関係に固定
保持するための剛仕支持板20とを有している。支持板
20は一対の間隔をへだてた開口部22を有し、これら
の開口部内に一対の電気的に非伝導性の支持インサート
24が配置されている。各インサート24の中央孔26
は各弾性ポスト14の端部分を受け入れて、しつかシ把
持するような大きさKなっている。各弾性ポストはその
反対側にワイヤ支持用端部分30を有し。
抵抗ワイヤ12の真直ぐな部分18が、好ましくはワイ
ヤの目立った曲シなしに、はんだ付は又は他の適尚な手
段によってポストのワイヤ支持用端部分30に固定され
ている。回路(図示せず)を取付けるための関連した回
路基板32が第1図に仮?fJj線で示されている。
抵抗ワイヤ12は好ましくi、引張ル強さO,ダポンド
、直径0.0762m (0,θo3 インチ)の純度
99.99係 の硬いプラチナワイヤであシ、ボス)1
2間に延びるワイヤの真直ぐな部分18は代表的には、
自動車に応用するため長さがコ0.3コ〜’i0.64
!m (θ1g〜/、6インチ)である。弾性ポスト1
4は直径θ、ざ/gwa の真直ぐなリン實銅のばねワ
イヤで作られるのが良い。ばねワイヤは必要な弾力性を
もたらすので、ポストは、気塊センサーの操作中に遭遇
する力で幾分撓み、そして抵抗ワイヤ12の取付られた
部分18の振動や運動を止めることができる。弾性ポス
ト14にこのような材料を使用すると、内燃機関の空気
導入系中の空気流の温度に耐えかつワイヤに所定の張力
を維持しながら、ワイヤの加熱中抵抗ワイヤ12の部分
18の高い作動温度に耐えることができる。抵抗ワイヤ
12の部分18を加熱するのに用いられる電流は弾性ポ
スト14から導びかれ1代表的な気塊センサー関連回路
(図示せず)が0.3乃至1、Sアンペアの電流を抵抗
ワイヤに供給する。支持板20は軽量で高い強度の合金
、例えばアルきニウムで作られるのが良い。
第2図に示すようK、本発明の装置10は実質的に連続
長さの抵抗ワイヤ12のスツール36を支持するための
自由に回転できるスピンドル34と、抵抗ワイヤに所定
の張力を加えるための調節自在のウェイト付引張ジアー
ム38と、抵抗ワイヤ12の部分18を固定するため、
一対の弾性ボス)”14を保持し九支持板20を保持す
るジグ40と、ジグで保持されたとき、一対のポストの
外側に位置決めされた一対の選択的に操作可能表第7ワ
イヤクランデ42シよび第コワイヤクラyプ44と、抵
抗ワイヤとポストとを整列させるための溝付ガイドホイ
ール又はシーブ46とを有している。スピンドル34に
設けたスプー゛ル36の自由な回転を阻止しかつ張力を
抵抗ワイヤ12に加えることと協働するブレーキ48が
設けられてい゛る。ワイヤ引張シ装置10の上記構成要
素は、垂直方向に向いたフレーム、板であるフレーム5
0に装着されている。
特に、引張りアーム38は、該アームの中間部分でこれ
に強固に取付けられたフランジ524’(よって垂直平
面で運動可能にフレーム50K[着点53において枢着
されている。抵抗ワイヤ12を支持するための溝付ホイ
ール又はシープ54は引張ジアーム38の端部分56に
回転自在に取付けられそしてアームの回転と同じ千面忙
向けられている。アームのビぎット点53の反対側で、
引張。
ジアーム380反対側の端部分58には長さ方向に調節
可能なウェイト60がある。ウェイト6゜はめねじを有
し、このめねじは引張9アーム38のねじ付端部分58
のおねじに螺合し、ウェイトをアームに対して回転させ
る仁とKよってウェイトをアームに沿って長さ方向に位
置決めすることができる。連続抵抗ワイヤ12を収容し
ているスプール36はスピンドル32に設けられ、ワイ
ヤはスプールから引張りアームのシーツへ繰出される。
ガイドシープ46は、ワイヤを弾性ポスト14に取付け
る準備に際してワイヤが引張ジアームのシーツから離れ
るとき、ワイヤを適切に整列させるために引張りアーム
のシープ54より上にがイドシーブ46が位置決めされ
ている。ガイドシーブ46および引張9アームのシープ
54は自由に回転できる遊びシーツである。ジグ4oは
ガイドシーブ46はがイドシープ46よ如上に位置決め
されていて一対の弾性ポスト14の両方を、がイドシー
プから離れる抵抗ワイヤに対して横の。
位置忙保持する。引張ジグ−シロ2がジグ4oよ如上に
設けられ、そして突出アーム64を有し、ワイヤの張力
を測定するために、この突出アーム64に抵抗ワイヤ1
2が取付けられる。
第3図に最も良く示されてい−るように、ジグ40はフ
レーム50に強固に取付けられた基板66と、)この基
板に摺動自在忙設忙られた摺動クランプ板68とを有し
ている。クランプ板58は水平方向に延びたキー70を
有し、このキー7oは基板60に向って突出し、基板の
水平方向に延びたキー溝72内に受け入れられて保持さ
れる。クランプ板は基板に対して水平方向に摺動するこ
とができるが、保持されるようになっている。クランプ
板68を選定位置で基板66に固定するために一対の固
定ねじ74が設けられている。
ジグ40は又、気塊センサー16の支持板20をクラン
プ板68にこれと一諸に移動するように強固に保持する
ためクランプ板68で支持された圧力クリツf76を有
している。弾性ポスト14は抵抗ワイヤ12に対して横
の水平向きで保持される。クランプ板68の移動によシ
抵抗ワイヤ12の部分18の固定の準備として一対の弾
性ポスト14のワイヤ支持用端部分30を抵抗ワイヤ1
2に対して選択的に位置決めすることができる。
摺動クランプ板68は肩78を有し、この肩は。
支持板20を受け入れる大きさであって、支持板2Oを
フレーム50から離して保持するよう忙位置決めされて
おシ、従って一対の弾性ボス)14はガイドシーブ46
から延びる、抵抗ワイヤ12と同じ平面の向きを有する
ことになる。引張υケージ62は、そのアーム64を連
続抵抗ワイヤ12の自由端に取付けうるよう位置決めし
てジグ40よ如上に置かれる。第1クランプ42は、ジ
グで保持される気塊センサー160弾性ポスト14のう
ち最も上のポストよ如上で、かつ抵抗ワイヤの自・内端
80と引張ジグ−シロ2との取付は点より下でジグ40
の基板66に強固に取付けられている。第コクラング4
4は、弾性Iスト14のうち最も下のポストよシ下で基
板66に強固に取付けられている。第1クランゾ42お
よび第コクラング44はプキッククランプであって、抵
抗ワイヤ12に選択的に係合してこれを基板66から離
して保持し抵抗ワイヤを弾性ポスト14のワイヤ支持用
端部分30に取付ける。フランジの使用法を以下詳細化
説明する。
第1クランプの上にはワイヤガイP80が位置決めされ
、そして第1クランプに取付けられている。fイド82
は、抵抗ワイヤをポストに取付ける際に弾性ポスト14
のワイヤ支持用端部分30に対して横方向に抵抗ワイヤ
を整列させるため抵抗ワイヤ12を受け入れるスロット
84を有している。
ブレーキ48はフレーム50にピがット点92で回動自
在に取付けられたブレーキアーム90からなり、ブレー
キアームの端96には、スプール36のリムと係合し、
てスツールの回転に対して摩擦抵抗を与えるブレーキパ
ッド94が取付けである。グレー諭パッド94は、一端
がピボット点92とブレーキパッドとの間の位置でブレ
ーキアーム90に取付けられ、他端がフレーム50に取
付けられて艷る引張シばね98によりてスツール36に
しつか夛と押しつけられている。
本発明の装置10の作動を第7図乃至第7図で順次−概
略的に示す。まず最初に、抵抗ワイτ12の部分18を
取付けることになっている一対の弾性ポスト14を一保
持した支持板20をシダ40を使って、第7図に示す位
置に位置決めする(明瞭にするため、ジータは図示して
ない)。第り図では。
スプール36をスピンドル32に取付けて示し。
又連続抵抗ワイヤ12を引張ジアームのシープ54のま
わりに通し、ガイドシープ46に通し。
ワイヤの自由端80を引張シケージのアーム64に取付
けて示しである。抵抗ワイヤ12をアーム64に取付け
る前に、ワイヤをワイヤがイド82を使って弾性ポスト
14に対して横方向に位置決めする。ブレーキパッド9
4は十分な摩擦抵抗をもたらし、ワイヤ12が図示した
位置にあると、引張ジアーム38の作用はスプール36
がら著しく余分な量の抵抗ワイヤを引かず、じがしそれ
でも、疲−置の操作員は、次の気塊セ/サ−を作るため
に装置を準備するとき、スプールから次の分のワイヤを
手で引くことができる。
抵抗ワイヤ12の自由端8oを引張pc−シロ2に取付
け、そしてブレーキ48をスプール36に当ててから、
引張ルアーム38が該アームおよびそのシープ54の重
量で抵抗ワイヤに下向きの力を加える。シープ54がら
遠い方の引張りアーム38の端部分58にある調節可能
なウェイト60は平衡おもシとして働らき、引張りアー
ムが抵抗ワイヤ12に加える張力を微調整することがで
きる。所望の張力が引張#)r−シロ2で指示されたよ
うに、抵抗ワイヤ12に存在するまで調節ウェイト60
を調節することができる。抵抗ワイヤの張力は弾性ポス
トの相互の位置と、抵抗ワイヤ12の部分18を取付け
ている特定のポストの弾力性又は曲がりとは無関係であ
る。
引張りアーム38を調節して抵抗ワイヤ12を、所望の
所定張力、上述した弾性4スト14および抵抗ワイヤ1
2の型式では通常的3.3グラムにしてから、第S図に
示す−ように、次の段階として、ワイヤをクランプ42
でクランプし、これによって、ワイヤの張力を維持しな
がら、ワイヤを引張りr−シロ2から塙絶する。次に抵
抗ワイヤをジグ40によって所定位置に保持されている
弾性ポスト14のうちの最も上のポストにはんだ付けし
、或は他の方法で取付ける。しかる後、所望ならば引張
りアーム38の一定の下向き力で、引張りr−ゾロ2に
よって指示されるような所定張力下に抵抗ワイヤ12を
保持し続けて第1クランプ42を解放しても良い。
第6図に示すように、次の段階として、抵抗ワイヤを引
張りアーム38で張力下に保持しながら、抵抗ワイヤ1
2を弾性ポストのうちの最も下のポストにはんだ付けし
或は他の方法で取付け、而して一対の弾性?スト14間
に延びる抵抗ワイヤの部分°18に所定張力を生□じさ
せる。次に、抵抗ワイヤ12を第2クランプ44でクラ
ンプす−る。クランff′F、用は、弾性ポスト14の
すぐわきで抵抗ワイヤを切断する第7図に示す最終段階
中抵抗ワイヤ12を保持し、この切断により、高価なプ
ラチナのため再処理用に節約される小さなワイヤスクラ
ップ端部100と第コクランデ44でその場に保持され
ている新たな自由端部80’ とを作る。
所望ならば、第コクランプ44を付ける前に、抵抗ワイ
ヤ12の連続長さに加えられている張力を、引張りアー
ム38を手で僅かに持ち上げる仁とKよって解放しても
良い。
今や、気塊センサー16は完全に作られ、センサーをソ
ゲ40から取り外すことができる。第コクランデ44は
、次の気塊センサー16を製作するために、抵抗ワイヤ
の連続長さの新たな自由端部80′を装置10に保持し
続け、抵抗ワイヤの自由端部が動きまわったり、ワイヤ
がガイドシーブ46および引張りアームのシーブ54か
らはずれるのを回避する。調節可能なウェイト60を所
望な所定の張力に一旦設定すると、抵抗ワイヤ12の部
分18に同じ張力を用いて気塊センサー16を製作する
毎に再設定する必要はない。−この場合、抵抗ワイヤ1
2を引張りr−ゾロ2に取付ける段階を採用せず、第1
クランプ42を用いて抵抗ワイヤ12をクランプし、す
でに設定されている引張りアーム38でワイヤに所望の
所定張力を加える。しかしながら、装置10が加える張
力を周期的にチェックして適切な設定が維持されている
ことを保証する。
本発明の特定の態様を例示として本文に記載したが、発
明の精神および範囲から逸脱することなく種々の変更を
なしうろことは理解されよう。従って、本発明は特許請
求の範囲による以外は限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置および方法を用いて作られ、関連
した回路基板を仮想線で示す気塊センサーの斜視図′、 第2図は第1図の気塊センサーの弾性4スト間に抵抗ワ
イヤを引張るための本発明の引張り装置を示す図、 第3図は抵抗ワイヤの部分を取付ける位置にセンサーの
弾性デストを保持している状態を示す第1図の引張り装
置のジシの拡大斜視図、第を図は抵抗ワイヤに張力を加
える最初の段階を示す第2図の作動中の装置の概略図、
第3図は引張ったワイヤをクランプしてこれを弾性ポス
トの7つに取付ける次の段階を示す葛り図の装置の概略
図、【 第6図は引張ったワイヤを弾性ポストのもう1つに取付
け、そしてワイヤをクランプする次の段階を示す第4図
の装置の概略図、 第7図は弾性Iスト間に取付けた抵抗ワイヤの部分の両
端を切断する最終段階を示す第4図の装置の概略図であ
る。 −12・・・・・・・・・抵抗ワイヤ、 14・・・・
・・・・・弾性ポスト、 18・・・・・・・・・抵抗
ワイヤの部分、36・・・・・・・・・スプール、3.
2・・・・・・・・・支持手段又はスピンドル、48・
・・・・・・・・ブレーキ手段、38・・・・・・・・
・引張り手段、 46・・・・・・・・・案内手段。 昭和 年 月 日 1.事件の表示 昭和59年特許願第227627号2
、発明の名称 抵抗ワイヤ引張り方法および装置3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 エア センサーズ インコーホレーテッド4、
代理人 住 所 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号5、補正
命令の日付 自 発 1、明細書第20頁第18行の“基板609を「基板6
6」に補正する。 2、第2図ないし第4図を別紙図面の如く訂正する。 昭和 年 月 日 1.事件の表21、 昭和59年特許願第227627号 2、発明−の名称 抵抗ワイヤ引張り方法および装置事
件との関係 出願人 名 称 エア センサーズ インコーホレーテッド4、
代理人 5、補正命令の日付 自 発 0) 特許請求の範囲を別紙のように補正する。 (2) 明細書第16頁第19行の“回路”をEi路」
に、補正する。 “ (3) 明細書第17頁第4行ないし第5行の“ポスト
12間1を「ポスト14間」に補正する。 (褐 明細書第19頁第17行及び第23頁第17行の
“スピンドル32′″を「スピンドル34」に補正する
。 (5) 明細書第20頁第16行の“クランプ板58”
を「クランプ板68」に補正する。 (6)明細書第29頁第2行の“32・・・・・・支持
竿VIt″を「34・・・・・・支持手段」に補正する
。 特許請求の範囲 1、抵抗ワイヤの部分を所定の張力下で一対の弾性ポス
トに取付けるのに用いられる装置であって、 前記一対の弾性ポストを所望な位置および平面向きに保
持するための保持手段と、 前記弾性ポストに取付けるべき前記弾性ワイヤの部分を
得る前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプールを
回転自在に支持するための支持手段と、 前記所定の張力よりも大きな回転抵抗を前記スプールに
加えるためのブレーキ手段と、抵抗ワイヤの連続部分に
張力を加えるためのものであって、前記所定の張力を加
えるべく調節することができる引張り手段と、 抵抗ワイヤの部分を前記ポストと同一平面に位置決めす
るため前記連続抵抗ワイヤを案内するための案内手段と
、 からなることを特徴とする装置。 2、抵抗ワイヤの部分を、ポスト支持部材に取付けられ
た一対の平行な弾性ポストのワイヤ支持用端部分に取付
けるのに用いられる装置であって、 前記弾性ポストに取付けるべき弾性ワイヤの部分を得る
前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプールを回転
自在に支持するためのスピンドルと、 少くとも前記所定の張力程度の回転抵抗を前記スプール
に加えるためのブレーキと、前記スプールから延びる前
記連続抵抗ワイヤの部分に前記張力を加えるためのもの
であって、前記連続抵抗ワイヤの前記延びた部分に係合
し、実質的に垂直平面において回動運動可能に支持サレ
、かつ前記mしく±−に加えられる直配所定の張力を調
節するための調節可能なウェイトを有する重力作動式引
張りアームと、前記一対の弾性ポストを、弾性ワイヤの
前記部分の取付は用の所望位置および平面向きに位置決
めするため前記ポスト支持部材を解放自在に保持するた
めのものであって、前記抵抗ワイ千の部分を前記弾性ポ
ストに対して横方向に位置決めするためのワイヤ割出部
を有し、かつ前記支持部材を保持するためと、前記ワイ
ヤ支持用端部分を抵抗ワイヤの前記部分に対して長さ方
向に選択的に位置決めするための固定しうる調節可能な
ホルダを有する保持具と、−各々、前記連続抵抗ワイヤ
の前記延びた部分を選択的にクランプするため各ポスト
の外側に位置決めされている一対の解放同情なワイヤク
ランプと、 前記抵抗ワイヤの部分を前記弾性ポストと同一平面関係
に位置決めするためのワイヤガイドと、 前記連続抵抗ワイヤの前記延びた部分の張力を測定する
ための引張りゲージとからなる、ことを特徴とする装置
。 3、前記引張りアームはワイヤ保合用端部分と、ウェイ
ト付端部分と、これら端部分間のピボット点とを有し、
前記ウェイト付端部分は前記調節可能なウェイトを支持
し、前記ウェイトは、前記所定安張力を設定するために
、前記引張りアームの前記ウェイト付端部分に沿って長
さ方向に移動できる平衡おもりである、特許請求の範囲
第2項記載の装置。 4、前記引張りアームの前記ワイヤ係合用端部分は、連
続抵抗ワイヤの前記延びた部分に前記所定の張力を加え
るため、連続抵抗ワイヤの前記延びた部分と係合しうる
自由に回転可能な遊びシーブを支持している、特許請求
の範囲第3項記載の装置。 5、前記ワイヤガイドは、連続抵抗ワイヤの前記延びた
部分と係合し、かつ前記弾性ポストと同一平面関係に設
けられた自由に回転可能な遊びシーブである、特許請求
の範囲第2項記載の装置。 6、前記ポスト支持部材の前記保持具は、固定の第1部
材と、この第1部材に摺動自在に設けられた第2部材と
を有し、第2部材は前記ポスト支持部材を解放自在に保
持するための手段を有し、かつ前記ポスト支持部材に取
付けられた前記弾性ポストを抵抗ワイヤの前記部分に対
して横の進路に沿って移動させるべく摺動でき、か1記
第2部材は更に前記第1部材に対して固定することがで
きる、特許請求の範囲第2項記載の装置。 7、前記ワイヤ割出部は前記第1部材に対して固定関係
にある、特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、抵抗ワイヤの部分を所定の張力下で一対の弾性ポス
トに取付けるための方法であワて、抵抗ワイヤの前記部
分は、前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプール
から得られ、 前記スプールを回転自在に取付けて前記連続抵抗ワイヤ
の部分を前記スプールから延ばし、少くとも前記所定の
張力程度の回転抵抗を前記スプールに加え、 前記回転抵抗を前記スプールに加えた状態でかつ前記延
びたワイヤ部分の自由端部分を固定保持して前記所定の
張力を前記延びたワイヤ部分に加え、 前記一対の弾性ポストを前記延びたワイヤ部分と同一平
面でかつこのワイヤ部分に対して横方向に保持し、 前記延びたワイヤ部分の自由端を前記弾性ポストの1つ
に取付け、次に前記延びたワイヤ部分を前記弾性ポスト
のもう1つに取付けて前記ポスト間に抵抗ワイヤの前記
部分を形成し、前記取付けは前記所定の張力を前記延び
たワイヤ部分に加えて行なわれ、 前記延びたワイヤ部分を前記弾性ポストの各々に取付け
た後抵抗ワイヤの前記部分を前記延びたワイヤ部分の残
部から切断することを特徴とする方法。 9、前記延びたワイヤ部分の前記自由端部分は、−前記
延びたワイヤ部分を前記弾性ポストの第1のものに取付
ける前にクランプで解放自在に保持される、特許請求の
範囲第8項記載の方法。 lO0前記スプールに向う前記延びたワイヤ部分は、前
記延びたワイヤ部分を前記弾性ポストの第1のものに取
付けるのに続いてクランプを解放自在に保持され、前記
クランプは、′抵抗ワイヤの前記部分の切断中前記延び
たワイヤ部分を保持し、これによって、新たな自由端部
分が、ワ烏十の次の部分を他の一対の弾性ポストに取付
ける準備として形成されかつ前記クランプで保持される
、特許請求の範囲第8項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抵抗ワイヤの部分を所定の張力下で一対の弾性ポス
    トに取付けるのに用いられる装置であって、 前記一対の弾性−ストを所望な位置および平面向きに保
    持するための保持手段と、 前記弾性ポストに取付けるべき前記弾性ワイヤの部分を
    得る前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプールを
    回転自在に支持するための支持手段と、 前記所定の張力よりも大きな回転抵抗を前記スプールに
    加えるためのブレーキ手段と、抵抗ワイヤの連続部分に
    張力を加えるためのものであって、前記所定の張力を加
    えるべく調節することができる引張り手段と、 抵抗ワイヤの部分を前記ポストと同一平面に位置決めす
    るため前記連続抵抗ワイヤを案内するための案内手段と
    、 からなることを特徴とする装置。 2、抵抗ワイヤの部分奪、?スト支持部材に取付けられ
    た一対の平行な弾性ポストのワイヤ支持用端部分に取付
    けるのに用いられる装置であって、 前記弾性4ストに取付けるべき弾性ワイヤの部分を得る
    前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプールを回転
    自在に支持するためのスピンドルと、 少くとも前記所定の張力程度の回転抵抗を前記スプール
    に加えるためのブレーキと、前記スプールから延びる前
    記連続抵抗ワイヤの部分に前記張力を加えるためのもの
    であって、前記連続抵抗ワイヤの前記延びた部分に係合
    し、実質的に垂直平面において回動運動可能に支持され
    、かつ前記延びた部分に加えられる張力を調節するため
    の調節可能なウェイトを有する重1力作動式引張りアー
    ムと、 前記一対の弾性ポストを、弾性ワイヤの前記部分の取付
    は用の所望位置および平面向きに位置決めするため前記
    ポスト支持部材を解放自在に保持するためのものであっ
    て、前記−抗ワイ゛ヤの部分を前記弾性ポストに対して
    横方向に位置決めするためのワイヤ割出部を有し、かつ
    、前記支持部材を保持するためと、前記ワイヤ支持用端
    部分を抵抗ワイヤの前記部分に対して長さ方向に選択的
    に位置決めするための固定しうる調節可能なホルダを有
    する保持具と、 各′・前記4続抵抗’7(10前〒延び冬部分を選択的
    にクランプするため各ポストの外側に位置決めされてい
    る一対の解放可能なワイヤクランプと、 前記抵抗ワイヤの部分を前記弾性ポストと同一平面関係
    に位置決めするためのワイヤガイドと、 前記連続抵抗ワイヤの前記延びた部分の張力を測定する
    ための引張りr−ゾとからなる、ことを特徴とする装置
    。 3、 前記引張りアームはワイヤ係合−用端部分と、ウ
    ェイト付端部分と、これら端部分間のピ?ツト点とを有
    し、前記ウェイト付端部分は前記調節可能なウェイトを
    支持し、前記ウェイトは、前記所定の張力を設定するた
    めに、前記引張り。 、アームの前記ウェイト付端部分に沿りて長さ方向に移
    動できる平衡おもニジである、特許請求の範囲第2項記
    載の装置。 4、前記引張りアームの前記ワイヤ保合用端部分は、連
    竺抵抗ワイヤの前記延qた部分に前記所定の張力、を加
    えるため、連続抵抗ワイヤの前記延びた部分と保全しう
    る自由に回転可能な遊びシープを支持している、特許請
    求の範S第3項記載の装置。 5、前”記ワイヤガイドは、連続抵抗ワイヤの前記−平
    向関係に設けられた自由に回転可能なiびシーブである
    、特許請求の範囲第2項記載の装6、前記ポスト支持部
    材の前記ホルダは、固定の第7部材と、この第7部材に
    摺動自在に設けられた第2部材とを有し、第2部材は前
    記ポスト支持部材を解放自在に保持するための手段を有
    し、かつ前、記ポスト支持部材に取付けられた前記弾性
    ポストを抵抗ワイヤの前記部分に対して横の進路に沿っ
    て移動させるべく摺動でき、前記第一部材は更に前記第
    1部材に対して固定することができる、特許請求の範囲
    第2項記載の装置。 7、 前記ワイヤ割出部は前記第7部材に対して固定関
    係にある、特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、抵抗ワイヤの部分を所定の張力下で一対の弾性ポス
    トに取付けるための方法であって、抵抗ワイヤの前記部
    分は、前記抵抗ワイヤの連続供給源を収容するスプール
    から得られ、 前記スプールを回転自在に取付けて前記連続抵抗ワイヤ
    の部分を前記スプールから延ばし、少くとも前記所定の
    張力程度の回転抵抗を前記スプールに加え、 前記回転抵抗を前記スプールに加えた状態でかつ前記延
    びたワイヤ部分の自由端部分を固定保持して前記所定の
    張力を前記延びたワイヤ部分に加え、 前記一対の弾性ポストを前記延びたワイヤ部分と同一平
    面でかっこのワイヤ部分に対”して横方向に保持し、 前記延びたワイヤ部分の自由端を前記弾性ポ子卜の1つ
    に取付け、次に前記延びたワイヤ部分を前記弾性ポスト
    のもうlっに取付叶て前記?スト間に抵抗ワイヤの前記
    部分を形成し、前記取付けは前記所定の張力を前記延び
    たワイヤ部分に加えて行なわれ、 前記延びたワイヤ部分を前記弾性ポストの各々に取付け
    た後抵抗ワイヤの前記部分を前記延びたワイヤ部分の残
    部から切断することを特徴とする方法。 9、前記延びたワイヤ部分の前記自由端部分は、前記延
    びたワイヤ部分を前記弾性ポストの第1のものに取付け
    る前にクランプで解放自在に保持される、特許請求の範
    囲第8項記載の方法〇10、前記ス・ゾールに向う前記
    延びたワイヤ部分は、解記延びたワイヤ部分を前記弾性
    ポストの第1のものに取付けるのに続いてクランプで解
    放自在゛に保持され、前記クランプは、抵抗ワイヤの前
    記部分の切断中前記延びたワイヤ部分を保持し、これに
    よって、新たな自由端部分が、ワイヤの次の部分を他の
    一対の弾性ポストに取付ける準備として形成されかつ前
    記クランプで保持される、特許請求の範囲第8項記載の
    方法。 □
JP59227627A 1983-10-28 1984-10-29 抵抗ワイヤ引張り方法および装置 Granted JPS60128310A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/546,368 US4517735A (en) 1983-10-28 1983-10-28 Apparatus and method for tensioning resistive wire
US546368 1983-10-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60128310A true JPS60128310A (ja) 1985-07-09
JPH0435009B2 JPH0435009B2 (ja) 1992-06-09

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CA (1) CA1221250A (ja)
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