JPS60127000A - 補聴器共聴システム - Google Patents
補聴器共聴システムInfo
- Publication number
- JPS60127000A JPS60127000A JP23433383A JP23433383A JPS60127000A JP S60127000 A JPS60127000 A JP S60127000A JP 23433383 A JP23433383 A JP 23433383A JP 23433383 A JP23433383 A JP 23433383A JP S60127000 A JPS60127000 A JP S60127000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearing aid
- sound
- earpiece
- signals
- main body
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R27/00—Public address systems
- H04R27/02—Amplifying systems for the deaf
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
- H04R25/55—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception using an external connection, either wireless or wired
- H04R25/554—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception using an external connection, either wireless or wired using a wireless connection, e.g. between microphone and amplifier or using Tcoils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l」悲り艷
この発明は、補聴器を用いる複数の人達が講演やガイド
等を共通に聴取するための補聴器共聴システムに関し、
特に補聴器として相互間の通信を電波で行なう本体とイ
ヤピースとからなる補聴器セットを用い、各補聴器セッ
ト本体に講演やガイド等の音声信号をワイヤレスで送信
するようにした補聴器共聴システムに関する。
等を共通に聴取するための補聴器共聴システムに関し、
特に補聴器として相互間の通信を電波で行なう本体とイ
ヤピースとからなる補聴器セットを用い、各補聴器セッ
ト本体に講演やガイド等の音声信号をワイヤレスで送信
するようにした補聴器共聴システムに関する。
11へ11
従来、種々の型式の補聴器が提案されているが、これら
の補聴器を用いて多数の人達が共通の音、例えば講演、
各種ガイド、音楽演奏、ラジオ、テレビ、レコード等を
聴取する場合、マイクロホンの指向特性や取付位置等の
関係から通常の会話以上に囲き難かったり、臨場感に欠
けるという不都合があった。また、旅行等で外出する場
合も補聴器が目立つのではないかと気になって、ガイド
の説明を聞くとき等、補聴器を使用した方が良い場合で
あっても使用が躊躇されるという不都合があった。
の補聴器を用いて多数の人達が共通の音、例えば講演、
各種ガイド、音楽演奏、ラジオ、テレビ、レコード等を
聴取する場合、マイクロホンの指向特性や取付位置等の
関係から通常の会話以上に囲き難かったり、臨場感に欠
けるという不都合があった。また、旅行等で外出する場
合も補聴器が目立つのではないかと気になって、ガイド
の説明を聞くとき等、補聴器を使用した方が良い場合で
あっても使用が躊躇されるという不都合があった。
■の目的
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、補
聴器を用いる複数の人達が講演やガイド等共通の音響を
聴取するための補聴器共聴システムであって、外観上目
立ち難く、かつより聞き取り易いシステムを提供するこ
とを目的とする。
聴器を用いる複数の人達が講演やガイド等共通の音響を
聴取するための補聴器共聴システムであって、外観上目
立ち難く、かつより聞き取り易いシステムを提供するこ
とを目的とする。
発明の構成および効果
上記目的を達成するためこの発明では、共通の音響また
は音声信号をワイヤレスで送信するとともに、この送信
信号を受信して上記音声信号を発音する補聴器として本
体とイヤピース(耳栓器)とに分離して外部から見える
部分(イヤピース)の小形化を図ったものを用いる。
は音声信号をワイヤレスで送信するとともに、この送信
信号を受信して上記音声信号を発音する補聴器として本
体とイヤピース(耳栓器)とに分離して外部から見える
部分(イヤピース)の小形化を図ったものを用いる。
従って、この発明によれば、補聴器(イヤピース)から
発音される音声は、共聴信号源直接のものであるため、
共聴音声を極めて良好に聴取することができる。しかも
、同様のワイヤレス信号を他の受信器で聴取する場合の
ように複数セラ1〜の装置を使い分ける手間や装置を差
し替える不便さもなく、また、他の受信装置のスピーカ
前面に補聴器′のマイクロホン部分を当てがって聴取す
る場) 台のよう−な手間またはケース同士の衝突音や摺動音等
のノイズの発生もない。さらに、補聴器で受信した共聴
音声と自身の周囲の音声とをミキシングして聴取するこ
とにより、周囲の音が聞こえないための不安感や危険を
避けることができるとともに音楽会等の臨場感を充分満
喫することができるようになる。勿論、イヤピースは周
囲の目も気にしなくて済む程度に非常に小型に作製でき
る。
発音される音声は、共聴信号源直接のものであるため、
共聴音声を極めて良好に聴取することができる。しかも
、同様のワイヤレス信号を他の受信器で聴取する場合の
ように複数セラ1〜の装置を使い分ける手間や装置を差
し替える不便さもなく、また、他の受信装置のスピーカ
前面に補聴器′のマイクロホン部分を当てがって聴取す
る場) 台のよう−な手間またはケース同士の衝突音や摺動音等
のノイズの発生もない。さらに、補聴器で受信した共聴
音声と自身の周囲の音声とをミキシングして聴取するこ
とにより、周囲の音が聞こえないための不安感や危険を
避けることができるとともに音楽会等の臨場感を充分満
喫することができるようになる。勿論、イヤピースは周
囲の目も気にしなくて済む程度に非常に小型に作製でき
る。
K1九悲彼吐
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の1実施例に係る補聴器共聴システ
ムの全輿構成を示す。同図において、このシステムは、
共聴したい音を所定の搬送波fOに載せてワイヤレスで
送信する共聴信号源1と、この共聴信号源1からの信号
を受信する多数の補聴器セット2−1.2−2.2−3
.・・・とからなる。これらの各補聴器セット2−1.
2−2.2−3.・・・は、それぞれ、マイクロホン3
1L (31L −1,31L −2゜311−3.・
・・) 、 31R(31R−1,31R−2,31R
−3゜・・・)を有しこれらのマイクロホン31L、
31Rで受音した音声信号および共聴信号源からの音声
信号をそれぞれのセットごとに個別に設定された周波数
の搬送波fL (fLl、fL2. fL3.・・・)
。
ムの全輿構成を示す。同図において、このシステムは、
共聴したい音を所定の搬送波fOに載せてワイヤレスで
送信する共聴信号源1と、この共聴信号源1からの信号
を受信する多数の補聴器セット2−1.2−2.2−3
.・・・とからなる。これらの各補聴器セット2−1.
2−2.2−3.・・・は、それぞれ、マイクロホン3
1L (31L −1,31L −2゜311−3.・
・・) 、 31R(31R−1,31R−2,31R
−3゜・・・)を有しこれらのマイクロホン31L、
31Rで受音した音声信号および共聴信号源からの音声
信号をそれぞれのセットごとに個別に設定された周波数
の搬送波fL (fLl、fL2. fL3.・・・)
。
fR(fRl、fR2,fR3,・・・)に載せて送出
する本体3 (3−1,3−2,3−3,・・・)と、
各本体3からの送信信号を受信して発音する左耳用イヤ
ピース4L (4L −1,4L −2,4L−3,・
・・)および右耳用イヤピース4R(4R−1,4R−
2゜4 R−3,・・・)とで構成されている。第2図
にこの補聴器共聴システムにおいて用いられる各無線信
号の周波数割当例を示す。
する本体3 (3−1,3−2,3−3,・・・)と、
各本体3からの送信信号を受信して発音する左耳用イヤ
ピース4L (4L −1,4L −2,4L−3,・
・・)および右耳用イヤピース4R(4R−1,4R−
2゜4 R−3,・・・)とで構成されている。第2図
にこの補聴器共聴システムにおいて用いられる各無線信
号の周波数割当例を示す。
第3図は、共聴信号源の回路構成を示ず。同図において
、マイクロホン11からの講演、ガイド等の音声信号お
よびラジオ、テレビ、レコードプレイヤー等の音響装置
12からの音声信号は、それぞれボリウム13および1
4により音量調節された後ミキシングされて送信器15
に供給される。送信器15は、この入力音声信号により
搬送波foを変調した高周波信号をアンテナ16を介し
て送出する。
、マイクロホン11からの講演、ガイド等の音声信号お
よびラジオ、テレビ、レコードプレイヤー等の音響装置
12からの音声信号は、それぞれボリウム13および1
4により音量調節された後ミキシングされて送信器15
に供給される。送信器15は、この入力音声信号により
搬送波foを変調した高周波信号をアンテナ16を介し
て送出する。
第4および5図は、それぞれ補聴器セットの本体3およ
びイヤピース4L、4Rの回路構成を示す。
びイヤピース4L、4Rの回路構成を示す。
第4図において、本体3は、マイクロホン31L。
31R1連動スイッチ32−1.32−2からなるステ
レオ/モノラル切換スイッチ32、音量調整ボリウム3
3L 、 33R、送信器34L 、 34Rおよび送
信用アンテナ35L 、 35R、ならびにこの発明の
特徴とする受信用アンテナ36および受信器37等を具
備する。
レオ/モノラル切換スイッチ32、音量調整ボリウム3
3L 、 33R、送信器34L 、 34Rおよび送
信用アンテナ35L 、 35R、ならびにこの発明の
特徴とする受信用アンテナ36および受信器37等を具
備する。
なお、送信用アンテナ351 % 35Rおよび受信用
アンテナ36は1個のものを共用することができる。
アンテナ36は1個のものを共用することができる。
第5図において、イヤピース4Lは、超小型アンテナ4
1L1受信器42L1音声増幅器43L゛および電気音
響変換器44Lからなる。また、イヤピース4Rも、超
小型アンテナ41R1受信器42R1音声増幅器43R
および電気音響変換器44Rからなる。
1L1受信器42L1音声増幅器43L゛および電気音
響変換器44Lからなる。また、イヤピース4Rも、超
小型アンテナ41R1受信器42R1音声増幅器43R
および電気音響変換器44Rからなる。
これらのイヤピース4Lとイヤピース4Rとは、それぞ
れの受信器42シど42Rの受信周波数を本体3の送信
器34Lおよび34Rそれぞれの送信周波数fL、fR
に同調させている仙は、同一構成のものである。また、
イヤピース4L、4Rの電気回路は、人の外耳道に装着
すなわち挿入し保持させるに適した形状の再挿部ど外耳
道の外に露出する露出部とが設けられている外部ケース
内に収納されている。露出部は、イヤピースが外耳道中
に入り込んで抜けなくなるのを防止するため、および電
気回路の格納スペースを確保するため、通常、再挿部よ
り太目に形成される。
れの受信器42シど42Rの受信周波数を本体3の送信
器34Lおよび34Rそれぞれの送信周波数fL、fR
に同調させている仙は、同一構成のものである。また、
イヤピース4L、4Rの電気回路は、人の外耳道に装着
すなわち挿入し保持させるに適した形状の再挿部ど外耳
道の外に露出する露出部とが設けられている外部ケース
内に収納されている。露出部は、イヤピースが外耳道中
に入り込んで抜けなくなるのを防止するため、および電
気回路の格納スペースを確保するため、通常、再挿部よ
り太目に形成される。
この補聴器セット2の、本体3およびイAνビース4L
、4Rはそれぞれ図示しない電池を内臓しており、これ
らの電池からそれぞれの電気回路に電力が供給されると
、本体3においては、マイクロホン31L 、 31R
へ入力する音声信号をボリウム33L 、 33Rで適
正音量に調節し、送信器34L。
、4Rはそれぞれ図示しない電池を内臓しており、これ
らの電池からそれぞれの電気回路に電力が供給されると
、本体3においては、マイクロホン31L 、 31R
へ入力する音声信号をボリウム33L 、 33Rで適
正音量に調節し、送信器34L。
34Rで搬送波fL +fRに載せてアンテナ35シ。
35Rより送出する。一方、イヤピース4しにおいては
、本体3から送出された電波rLをアンテナ41Lを介
して受信器42Lで受信してマイクロホン31Lからの
左側音声信号を復調し、音声増幅器43Lで増幅した後
、電気音響変換器44Lから発音する。また、イヤピー
ス4Rも、同様にして、本体3から送出された搬送波電
波「Rに載せて送出された右側音声信号を復調して発音
する。
、本体3から送出された電波rLをアンテナ41Lを介
して受信器42Lで受信してマイクロホン31Lからの
左側音声信号を復調し、音声増幅器43Lで増幅した後
、電気音響変換器44Lから発音する。また、イヤピー
ス4Rも、同様にして、本体3から送出された搬送波電
波「Rに載せて送出された右側音声信号を復調して発音
する。
なお、本体3において、ステレオ/モノラル切換スイッ
チ32をモノラル側に切換えると、マイクロホーン31
Lおよび31Rからの音声信号はミキシングされ、送信
器34.の電波rLのみが送出される。
チ32をモノラル側に切換えると、マイクロホーン31
Lおよび31Rからの音声信号はミキシングされ、送信
器34.の電波rLのみが送出される。
従って、この場合、マイクロホン31Lおよび31Rか
らの音声は、イヤピース4Lからのみ聞こえることにな
る。
らの音声は、イヤピース4Lからのみ聞こえることにな
る。
共聴時は、共聴信号1!1が、講演、ガイド等の共聴音
声信号を送信器15で搬送波foに載せアンテナ16を
介して送信する。この送信電波は、補聴器セット本体3
のアンテナ36を介して受信器37で受信され、上記共
聴音声信号が復調される。この復調された音声信号は、
ボリウム38で適正音量に調節され、マイクロホン31
L’、 32Rからの音声信号とミキシングされた後、
前述のように、イヤピース/4L 、4Rに送信されて
電気音響変換器44L。
声信号を送信器15で搬送波foに載せアンテナ16を
介して送信する。この送信電波は、補聴器セット本体3
のアンテナ36を介して受信器37で受信され、上記共
聴音声信号が復調される。この復調された音声信号は、
ボリウム38で適正音量に調節され、マイクロホン31
L’、 32Rからの音声信号とミキシングされた後、
前述のように、イヤピース/4L 、4Rに送信されて
電気音響変換器44L。
44Rから発音される。なお、送信器15および受信器
37はステレオh式のものを用いてもよい。
37はステレオh式のものを用いてもよい。
第1図はこの発明の1実施例に係る補聴器共聴システム
の全体構成図、 第2図は第1図の補聴器共聴システムにおける無線信号
周波数割当図、 第3図は第1図の補聴器共聴システムを構成する共聴信
号源のブロック回路図、 第4図は第1図の補聴器共聴システムを構成する補聴器
本体のブロック回路図、 第5図は第1図の補聴器共聴システムを構成するイヤピ
ースのブロック回路図である。 1・・・共聴信号源、 11・・・マイクロホン、12・・・音響装置、15・
・・送信器、 2・・・補聴器セット、 3・・・本体、 31L 、 31R・・・マイクロホン、34L 、
34R・・・送信器、37・・・受信器、4・・・イヤ
ピース、 42L 、 42R・・・受信器、 43L 、 43R・・・音声増幅器、44L 、 4
4R・・・電気音響変換器。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊東辰雄 代理人 弁理士 伊東哲也 第1図 第2図 fo fL−f*−fL4f*−z Lsf*−3fL
−1f*−1第4 図 42R43R
の全体構成図、 第2図は第1図の補聴器共聴システムにおける無線信号
周波数割当図、 第3図は第1図の補聴器共聴システムを構成する共聴信
号源のブロック回路図、 第4図は第1図の補聴器共聴システムを構成する補聴器
本体のブロック回路図、 第5図は第1図の補聴器共聴システムを構成するイヤピ
ースのブロック回路図である。 1・・・共聴信号源、 11・・・マイクロホン、12・・・音響装置、15・
・・送信器、 2・・・補聴器セット、 3・・・本体、 31L 、 31R・・・マイクロホン、34L 、
34R・・・送信器、37・・・受信器、4・・・イヤ
ピース、 42L 、 42R・・・受信器、 43L 、 43R・・・音声増幅器、44L 、 4
4R・・・電気音響変換器。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊東辰雄 代理人 弁理士 伊東哲也 第1図 第2図 fo fL−f*−fL4f*−z Lsf*−3fL
−1f*−1第4 図 42R43R
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1.1台の共通無線送信装置と、 1セツトが本体およびイヤピースからなる複数台の補聴
器セットとを具備し、 上記無線送信装置は音声信号を所定の周波数の搬送波で
上記補聴器セットに送出し、 上記補聴器セットの本体はこの所定の周波数の搬送波で
送出された産声信号を受信してこの搬送波とは異なり各
補聴器セット毎に個別に設定された周波数の搬送波で上
記受信した音声信号または上記本体に設けられたマイク
ロホンからの音声信号を上記イヤピースに送出するよう
にしてなる補聴器共聴システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23433383A JPS60127000A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 補聴器共聴システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23433383A JPS60127000A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 補聴器共聴システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127000A true JPS60127000A (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=16969352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23433383A Pending JPS60127000A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 補聴器共聴システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127000A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830802A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-25 | James C. Anderson | Hearing aid with wireless remote processor |
JP2021503863A (ja) * | 2017-11-16 | 2021-02-12 | オーグメンテッド アコースティックス | リスナーの聴覚特性を考慮に入れた、ヘッドセットにおけるライブパブリックアドレス方法 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23433383A patent/JPS60127000A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830802A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-25 | James C. Anderson | Hearing aid with wireless remote processor |
EP0830802A4 (en) * | 1995-06-07 | 2002-09-25 | James C Anderson | HEARING AID WITH WIRELESS REMOTE PROCESSOR |
JP2021503863A (ja) * | 2017-11-16 | 2021-02-12 | オーグメンテッド アコースティックス | リスナーの聴覚特性を考慮に入れた、ヘッドセットにおけるライブパブリックアドレス方法 |
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