JPS60126718A - 電圧補償負荷駆動装置 - Google Patents

電圧補償負荷駆動装置

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JPS60126718A
JPS60126718A JP23361283A JP23361283A JPS60126718A JP S60126718 A JPS60126718 A JP S60126718A JP 23361283 A JP23361283 A JP 23361283A JP 23361283 A JP23361283 A JP 23361283A JP S60126718 A JPS60126718 A JP S60126718A
Authority
JP
Japan
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voltage
supply voltage
load
supplied
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23361283A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Futami
徹 二見
Atsushi Sakagami
敦 坂上
Sunao Suzuki
直 鈴木
Minoru Togashi
実 冨樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP23361283A priority Critical patent/JPS60126718A/ja
Publication of JPS60126718A publication Critical patent/JPS60126718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、負荷を駆動する装置に関し、特に負荷への供
給電圧の変動に拘らず当該負荷における消費電力を一定
にした電圧補償負荷駆動装置に関する。
[従来技術とイの問題] 例えば車両などにおいてライトなどの電球を点灯させる
場合、機械式のスイッチを用い、このスイッチを断続開
閉することによって給電制御し、電球を点灯制御させる
ように構成している。このような車両の場合には、電球
を駆動するための供給電圧として公称電圧12ボルトの
バッテリを使用している。このバッテリの電圧は車両の
違いや走行状態、更にはバッテリ本体の疲労度などによ
り、例えば、8ボルトないし16ボルトの範囲で大幅に
変動することが一般に知られており、結果として負荷に
おける消費電力も変動する。
ところで、このように大幅に電圧が変動するようなN源
で負荷を駆動すると、当該負荷における消費電力の変動
により種々の弊害がある。例えば、負荷が電球である場
合には、供給電圧の変動に応じて消費電力も変動して電
球の照度が変化するため使用感が非常に悪いという問題
がある上、供給電圧が高い場合には低い場合に比べて消
費電力が多くなり電球の寿命が短縮されるという問題が
ある。通常、供給電圧が1%上昇すると、電球の寿命は
12ないし13%短縮する。また、同じ負荷に対して供
給電圧が上昇すれば、その分消費電力が増大し、この消
費電力の増大は特に車両の場合においで燃費の悪化に繋
がるという問題がある。
[発明の′目的および概要] 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、負荷への供給
電圧の変動に拘らず当該負荷における消費電力を一定に
す゛るため、前記供給電圧を所定の基準値と比較して、
その差分に応じたデユーティ比で負荷への給電を制御す
るようにしたものである。
[発明の実施例] 以下本発明を図示の実施例により説明する。
第1図は、本発明を例えば車両のライ1へなどの電球1
.3を駆動する場合に適用した一実施例である。すなわ
ち、これらの電球1.3に対して端子97から供給電圧
Vsが供給され、電球1,3にそれぞれ直列に接続され
たN型電力MO’S FET5.7が導通ずることによ
り電球1,3がそれぞれ点灯づるようになっている。一
方、端子97からの供給電圧Vsは、電圧補償回路13
にも供給されている。当該電圧補償回路は供給電圧の変
動を検出し、この変動に応じてデユーティ比を変えた断
続パルスを出力し、アンド回路9.11を介して前記M
O3,FET5,7をオン・オフ駆動して電球1,3を
そのデユーティ比で点灯制御するようにしている。
電圧補償回路13は、端子97からの供給電圧Vsをそ
れぞれ受けて、その電圧変動を検出する電圧検出部15
と基準のこぎり波信号を発生する基準のこぎり波発生部
17を有する。基準のこぎり波発生部17の出力信号は
、基準電圧発生部19および比較部23に供給される。
当該基準電圧発生部は、のこぎり波信号のピーク値から
基準電圧を形成し、この基準電圧を差分検出部21に供
給する。差分検出部21は、前記電圧検出部15で検出
した供給電圧と供給された基準電圧とを比較し、両者の
差に対応する信号を比較部23に供給する。比較部23
は、この供給された差信号と基準のこぎり波発生部17
からののこぎり波信号とを比較し、この比較結果に応じ
たデユーティ比の断続パルスをアンド回路9,11のa
端子に供給している。アンド回路9,11のb端子には
、それぞれ端子25.27を介して点灯指令信号が供給
されるようになっていて、この点灯指令信号がある時の
みアンド回路9.11のゲートが開き、比較部23から
の前述したデユーティ比を有する断続パルスがアンド回
路9.11を通過して前記MO8FET5.7をオン・
オフ駆動し、電球1.3を点灯するようになっている。
第2図は、電圧補償回路13の詳細を示す回路である。
前記電圧検出部15は直列に接続された抵抗29.31
からなり、これらの抵抗29,31で端子97からの供
給電圧VSを分圧し、この分圧信号を差分検出部21を
構成するポルチーシフスロワであるバッファ33の非反
転入力に供給している。
また、端子97からの供給電圧■Sは、基準のこぎり波
発生部17の充電回路43を構成する抵抗45の一端に
供給され、この抵抗45を介してコンデンサ47に充電
されるようになっている。
このコンデンサ47と並列にツェナーダイオード4つと
抵抗51の直列回路が接続され、このツェナーダイオー
ド4つと抵抗51との接続点は正相増幅器67を構成す
る演算増幅器55の非反転入力に接続されている。この
演算増幅器55の出ノjは演算増幅器57の非反転入力
の接続されている。各演算増幅器55.57の出力と反
転入力との間には、それぞれ抵抗59.63が接続され
、反転入力とアースとの間に抵抗61.65がそれぞれ
接続されて、それぞれ正相増幅器を構成している。なお
、本実施例においては、供給電圧VSの変動に対して電
球1,3が常に規定電圧■0(例えば、12ボルト)で
連続点灯するのと等価な状況を形成することを目的とし
ているものであり、このために前記ツェナーダイオード
49のツェナー電圧VZを規定電圧■0に対して次式の
関係があるように設定している。
ここにおいて、R29は抵抗29の抵抗値であり、R3
1は抵抗31の抵抗値である。
正相増幅器67の演算増幅器57の出力は抵抗6′9の
一端に接続され、抵抗69の他端は′一端がアースに接
続されたコンデンサ71の他端に接続されている。この
抵抗69とコンデンサ71は、積分回路を構成していて
、正相増幅器67がらの出力の不安定な部分やノイズな
どを積分して除去するだめのものである。
抵抗69とコンデンサ71との接続点は、比較回路73
を構成づる比較器79の非反転入力に接続されている。
比較器79の反転入力は直列に接続された抵抗v5’、
77の接続点に接続され、抵抗75の他端は端子89を
介して供給電圧VSに接続され、抵抗77の他端はアー
スに接続されている。比較器79は、反転入力に供給さ
れる抵抗75.77の接続点からの比較電圧Vcより正
相増幅器67から抵抗69を介して非反転入力の供給さ
れる電圧が大の時には、ハイレベル(H)信号を抵抗8
1を介してトランジスタ83のベースに供給してトラン
ジスタ83を導通状態にし、充電回路43のコンデンサ
44に充電された電圧を放電させる。すなわら、充電回
路43の出力信号は、トランジスタ83の導通による放
電の繰返しにより第4図のようなのこぎり波信号となる
こののこぎり波信号はバッファ53を介して、基準電圧
発生部19を構成するダイオード91のアノードに供給
される。基準電圧発生部19は、ダイオード91のカソ
ードとアースとの間に並列に接続された抵抗93とコン
デンサ95とを有している。この抵抗93とコンデンサ
95の時定数は100ないし1000ミリセコンドと大
きく設定してあり、次段に接続されている反転増幅器3
7の大きな入力インピーダンスとダイオード91の高い
逆方向インピーダンスとの間でピークホールド回路を構
成しているものであり、前記バッファ53から供給され
るのこぎり波信号のピーク値をコンデンサ95に保持し
、これを基準電圧として出力して差分検出部21に供給
している。
差分検出部21は電圧検出部15がらの供給電圧VSに
対応した分圧信号を供給されたバッファ33と、このバ
ッファの出力が抵抗35を介して反転入力に供給され、
非反転入力に前記基準電圧発生部19からの基準電圧が
供給されている演算増幅器にまり減紳回路を構成してい
る反転増幅器37と、反転増幅器37の出力と反転入力
との間に接続された抵抗39とを有している。
反転増幅器37の出力は、比較部23を構成する比較器
41の非反転入力に供給される。この比較器41の反転
入ツノには前記バッファ53からののこぎり波信号が供
給される。比較器41は、反転増幅器37の出ツノ電圧
Vdがのこぎり波信号の電圧Vnより大である時のみハ
イレベル(H)信号を発生し、この比較器41の出力信
号V4−1は端子85を介して第1図に示すアンド回路
9,11に供給されるようになっている。
次にこの実施例の作用を説明する。
今、第3図に示づような供給電圧Vsが時刻toにおい
で端子97から供給されると、この供給電圧Vsは電圧
検出部15の分圧抵抗29゜31により分圧されて、K
−Vsなる電圧を差分検出部21に供給するとともに、
基準のこぎり波発生部17の充電回路43に供給され、
コンデンサ47に第4図に示すように充電される。この
充電電圧は、ツェナーダイオード49と抵抗51の直列
回路に印加されていて、充電電圧がツェナーダイオード
49のツェナー電圧Vzに達すると、ツェナーダイオー
ド49を介して電流が急激に流れ始め、抵抗51に電圧
降下を発生する。この電圧は、正相増幅器67によって
増幅され、抵抗6つを介して比較器79に供給されて比
較電圧Vcと比較され、第5図に示すような安定した高
レベル出力信号79としてトランジスタ83のベースに
供給され、トランジスタ83を導通させる。
1−ランジスタ83が導通ずると、第4図の時刻t1と
時刻t2との間で示すように、このトランジスタ83を
介してコンデンサ47に充電された電圧が放電してトラ
ンジスタ83も非導通状態にdす、再びコンデンサ47
に充電が開始される。
以降この動作が繰返され、第4図に示すようにのこぎり
波が連続的に発生づるのである。
そして、このように連続的に発生するのこぎり波信号は
、バッファ53を介して基準電圧発生部1つのピークホ
ールド回路に供給され、そのピーク値VZが基準電圧と
して保持され、差分検出部21の反転増幅器37の非反
転入ツノに供給され、バッフi’ 33を介して反転入
力側に供給される電圧検出部15からの出力電圧に−V
sとの減算処理が’Jされ、反転増幅器37の出力電圧
Vdとして次式に示す電圧が出力され、比較器41の非
反転入力に供給される。
VC+ =K −Vo −K −f (Vs −Vo 
)ここにおいて、f=R39/R35であり、35は抵
抗35の抵抗値であり、R39は抵抗R39の抵抗値で
ある。
今、供給電圧Vsが規定電圧VOに等しい、すなわちV
s =Voとすると、反転増幅器37の出力電圧Vdは
、K−Vo=Vzとなり、これが比較器41の非反転入
力に供給される。このため、比較器41の出力としては
、第7図に示すように比較器41の反転入力に供給され
るのこぎり波信号の電圧Vnよりピーク時以外では常に
大きいため常に高レベルとなり、第8図の点線で示すよ
うに、デユーティ比100%の出力信号が比較器41か
ら送出され、第1図に示すアンド回路9゜11を介して
VO8FET5.7が駆動され、これによって電球1.
3が連続点灯するのである。
また、供給電圧VSが規定電圧Voよりも高い、ずなわ
ちVS>VOの場合には、第6図に示すように、比較器
41の非反転入ノjへの反転増幅器37の出力電圧Vd
は、ツェナー電圧VZよりに−r (Vs −Vo )
だけ下がるので、第7図に示1゛ように比較器41はの
こぎり波信号の電圧Vnが反転増幅器37の出力電圧V
dを上回っているだレノ第8図の実線で承りような低レ
ベルの出力信号を発生する。この場合第8図の実線で示
す比較器41の出力信号V41のデユーティ比X=(a
−b)/aとすると、 a : b=Vz : Vz −Vd =K・Vo :に−f (Vs −Vo )=Vo 二
 f (Vs −Vo ) であるから、例えば、規定電圧Vo=12Vとして供給
電圧Vs=12〜16Vの間で所望の動作を行なわせる
には、以下に示すように反転増幅器37の増幅率fを決
定すればよい。
づなわち、今、Vs=12Vで連続点灯した場合の電球
の消費電力をW12とし、VS=16Vで連続点対した
場合の電球の消費電力をW16とづると、VS=16V
の時にVs=12Vの連続点灯に相当する点灯を行わせ
る!こめには、デユーティ比Xが次式に示すようになる
ように制御すればよい。
X、=W12/W16 であるから、VO=12V、VS=16Vを代入X=i
−3f =3(1’−X) となる。
従って、上式を満足するように「を決定することにより
供給電圧VSが12Vないし16Vの間で変動しても、
電球の消費電力はほぼW12に保つことができるのであ
る。なお、通常車両用の電球に対する供給電圧は、平均
して13〜14V程度であり、本実施例のようにVs=
12V相当で点灯させた場合には、従来に比べ電球の寿
命は飛躍的(3〜8倍程度)に延長され、消費電力も減
少する。
また次に車両の場合に上述した消費電力が車両の燃費に
与える影響について調べるに、今、Eb・・・・・・・
・・燃料の燃焼エネルギーEeC・・・・・・冷却・排
気損失 Ef・・・・・・・・・摩擦損失 Ee・・・・・・・・・軸(正味)仕事E aloss
・・・オルタネータ損失E aout−−−−・、オル
タネータ出力とすると、 Eb = Esc+ (E t’ + Ee + Ea
loss + Eaout)の関係がある。なお、上式
で括弧内は図示仕事と呼ばれるものである。
ここで消費電力を増ずことは、l:aoutを増すこと
(必然的にE alossも増ず)になり、[ec。
Ef、Eeを維持りるには Δ Eb= Δ E aloss +ΔE a’oす[
だG−J E bを増すことになり(Δは増分を示す)
、これが消費燃料の増加につながるのである。従って、
実施例を用いて電球の消費電力を低減することは車両の
燃費の向上にもつながる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、負荷への供給電
圧の大きさを検出して供給電圧に応じたデユーティ比の
断続パルスで当該負荷への給電を制御1?lるようにし
たので、当該負荷における消費電力を常に一定に維持す
ることができる。このことは、例えば負荷が車両の電球
のような場合には、供給電圧の変動により電球の照度が
変動することがなく、常に一定の照度が得られて使用感
が良い上、規定N圧を通常の平均供給電圧より低く設定
しておくことにより電球の寿命を飛躍的に向上すること
ができ、更に電球による消費電力も低減でき、車両の燃
費も向上覆ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、 第2図は電圧補償回路の回路図、 第3図ないし第8図は各部の信号波形図である。 1.3・・・電球 13・・・電圧補償回路15・・・
電圧検出部 17・・・基準のこぎり波発生部 19・・・基準電圧発生部 21・・・差分検出部 23・・・比較部37・・・反
転増幅器 41・・・比較器43・・・充電回路 49・・・ツェナーダイオード ″−′?1爪ンr t。 第4図 υ− 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷への供給電圧の大きさを検出する電圧検出手段と、
    前記電圧検出部の出力と所定の基準値との差信号を出力
    する差分検出手段と、前記差信号に応じたデユーティ比
    で負荷への給電を断続的に制御する駆動手段とを有づる
    電圧補償負荷駆動装置。
JP23361283A 1983-12-13 1983-12-13 電圧補償負荷駆動装置 Pending JPS60126718A (ja)

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JP23361283A JPS60126718A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 電圧補償負荷駆動装置

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JPS60126718A true JPS60126718A (ja) 1985-07-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358035U (ja) * 1986-10-04 1988-04-18
JP2006304515A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Nissan Motor Co Ltd 電力供給システム及び電力供給方法
JP2010095100A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Autonetworks Technologies Ltd 車両用電源装置
JP2010165278A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Denso Corp Pwm制御装置

Cited By (4)

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