JPS60126130A - 浴場マツト - Google Patents
浴場マツトInfo
- Publication number
- JPS60126130A JPS60126130A JP23485083A JP23485083A JPS60126130A JP S60126130 A JPS60126130 A JP S60126130A JP 23485083 A JP23485083 A JP 23485083A JP 23485083 A JP23485083 A JP 23485083A JP S60126130 A JPS60126130 A JP S60126130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- suction cup
- large number
- suction cups
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
目的
本願は浴室の洗場に敷設するマットに関する発明である
。この種マットの多くは合成樹脂発泡体で製せられ頗る
軽量なると共に洗い場には石けん水など湯水を流すため
滑シ移動し易く、その位置を直すのに手間がか＼シ又転
倒の危険がある。
。この種マットの多くは合成樹脂発泡体で製せられ頗る
軽量なると共に洗い場には石けん水など湯水を流すため
滑シ移動し易く、その位置を直すのに手間がか＼シ又転
倒の危険がある。
このような不便を除く為従来に於てマットの下面に吸盤
を取付たもの又は多数の柔軟な突子を設けたものが見受
けられる。・処がこれらはマットの真上からの押圧に堪
えてマットの移動を防ぐ磨擦力を具えているが斜方向か
らマットに力を加えたとき全く無力であって吸盤や突子
が床面に沿って滑り動くのを防ぎ得す従って実際的な滑
シ止めの効果がない。
を取付たもの又は多数の柔軟な突子を設けたものが見受
けられる。・処がこれらはマットの真上からの押圧に堪
えてマットの移動を防ぐ磨擦力を具えているが斜方向か
らマットに力を加えたとき全く無力であって吸盤や突子
が床面に沿って滑り動くのを防ぎ得す従って実際的な滑
シ止めの効果がない。
本願はこのような不都合をなくする為工夫したものであ
って吸盤と突子を適当に組合せ用いることによシマット
を固く床面に接着させ以てその横滑シを防止することを
目的とするものである。
って吸盤と突子を適当に組合せ用いることによシマット
を固く床面に接着させ以てその横滑シを防止することを
目的とするものである。
構成
硬質の合成樹脂発泡体などの平板にて製したマット本体
１の下面の処々に小吸盤８を、少しの間隙をおいて多数
閏突設すると共に該吸盤群を取囲むように、ゴム、合成
樹脂などで製した柔軟性と弾力性のある突子２を多数個
少しの間隙をおいて突殺し、本体１を押下し吸盤８を拡
開させたとき突子２部頂面が床面に圧接する程度に吸盤
８面を突子２よシ僅かに突出させる。
１の下面の処々に小吸盤８を、少しの間隙をおいて多数
閏突設すると共に該吸盤群を取囲むように、ゴム、合成
樹脂などで製した柔軟性と弾力性のある突子２を多数個
少しの間隙をおいて突殺し、本体１を押下し吸盤８を拡
開させたとき突子２部頂面が床面に圧接する程度に吸盤
８面を突子２よシ僅かに突出させる。
図面中４はマット本体の通水孔、５は吸盤の位置を知ら
せる為に吸盤の直上のマット面に現はした模様である。
せる為に吸盤の直上のマット面に現はした模様である。
作用効果
マットを浴場のタイル床面に敷き、主として模様５の何
処を上から押圧すると吸盤８が押し下げられ拡開してや
＼扁平となるに伴い内部の空気が脱出して直空となる故
床面に固く吸着する。斯くして吸盤の丈が縮まる故突子
の頂面が床面に圧接１−１その状態が持続する。
処を上から押圧すると吸盤８が押し下げられ拡開してや
＼扁平となるに伴い内部の空気が脱出して直空となる故
床面に固く吸着する。斯くして吸盤の丈が縮まる故突子
の頂面が床面に圧接１−１その状態が持続する。
このように多数の吸盤にてマットが床面に固く接着する
と共に多数の突子の一頂面が床面に圧接してマットを支
持する故マットに対し斜方向よシ押す力が加はるも滑り
動くことなく位置が移動しない。
と共に多数の突子の一頂面が床面に圧接してマットを支
持する故マットに対し斜方向よシ押す力が加はるも滑り
動くことなく位置が移動しない。
従って再々その位置を直す手間が省けると共にマットに
のった入浴者が転倒するような危険が防止
のった入浴者が転倒するような危険が防止
第１図は裏面図 第２図は平面図 第８図は正面図 第
４図はＡ−Ａ断面図・第５図は１部拡大縦断面図 第６
図は１部拡大縦断面図（押下した場合）である。 １はマット本体 ２は突子 ８は吸盤 出願人 寺 本 健 次 部 多３ｍ 峯／ ｒ’ａ ％ｘｌ■ 手続補正書自発 昭和５９年ノ 月ツノ日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第ｘＨ−ｇ、ｔｏ号２、 発明
の名称 浴場マット ８°＠ＴＥＩ）ｒ’６紙０通シ補１します・封式１、古
へ。 特許請求の範囲 マット本体１の下面の処々に小吸盤３を、少しの間隙を
おいて多数個突設すると共に該吸盤群を取囲むように、
柔軟性と弾力性のある突子２を多数何歩しの間隙をおい
て突設し、本体を押下し吸盤を拡開させたとき突子の頂
面が床面に圧接するように成した浴場マット 第３頁第１行〜第２行の「程度に吸盤３面を突子２より
僅かに突出゛させる。」を削除し「ように形成する。」
と訂正する。
４図はＡ−Ａ断面図・第５図は１部拡大縦断面図 第６
図は１部拡大縦断面図（押下した場合）である。 １はマット本体 ２は突子 ８は吸盤 出願人 寺 本 健 次 部 多３ｍ 峯／ ｒ’ａ ％ｘｌ■ 手続補正書自発 昭和５９年ノ 月ツノ日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第ｘＨ−ｇ、ｔｏ号２、 発明
の名称 浴場マット ８°＠ＴＥＩ）ｒ’６紙０通シ補１します・封式１、古
へ。 特許請求の範囲 マット本体１の下面の処々に小吸盤３を、少しの間隙を
おいて多数個突設すると共に該吸盤群を取囲むように、
柔軟性と弾力性のある突子２を多数何歩しの間隙をおい
て突設し、本体を押下し吸盤を拡開させたとき突子の頂
面が床面に圧接するように成した浴場マット 第３頁第１行〜第２行の「程度に吸盤３面を突子２より
僅かに突出゛させる。」を削除し「ように形成する。」
と訂正する。
Claims (1)
- マット本体１の下面の処々に小吸盤８を、少−′シ、の
間隙をおいて多数個突設すると共に該吸盤群を取囲むよ
うに、柔軟性と弾力性のある突子２を多数個少しの間隙
をおい゛て突設し、本体を押下し吸盤を拡開させたとき
突子の頂面が床面に圧接する程度に吸盤８面を突子２よ
シ僅かに突出させたことを特徴とする浴場マット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23485083A JPS60126130A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浴場マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23485083A JPS60126130A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浴場マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126130A true JPS60126130A (ja) | 1985-07-05 |
| JPS644444B2 JPS644444B2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=16977331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23485083A Granted JPS60126130A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浴場マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126130A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247325A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | 寺本 健次郎 | 実誘発電位抽出装置 |
| JPS6239582U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-09 | ||
| JPS6239581U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-09 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23485083A patent/JPS60126130A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247325A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | 寺本 健次郎 | 実誘発電位抽出装置 |
| JPS6239582U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-09 | ||
| JPS6239581U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644444B2 (ja) | 1989-01-25 |
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