JPS60124780A - 食堂用情報処理システム - Google Patents

食堂用情報処理システム

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JPS60124780A
JPS60124780A JP58233256A JP23325683A JPS60124780A JP S60124780 A JPS60124780 A JP S60124780A JP 58233256 A JP58233256 A JP 58233256A JP 23325683 A JP23325683 A JP 23325683A JP S60124780 A JPS60124780 A JP S60124780A
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JP
Japan
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price
tableware
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information
data
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JP58233256A
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English (en)
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JPH057745B2 (ja
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Norimoto Miwa
三輪 紀元
Hirohisa Takusagawa
田草川 大久
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Fuji Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60124780A publication Critical patent/JPS60124780A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
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  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、テレビカメラ等の撮像手段を用いて塁上の食
器を撮像し、食器から得られるデータに基づいて食事メ
ニュー内容を判定し料金計算を行なうことlこより食堂
lこおける省力化を達成する食堂用情報処理システムに
関する。
〔従来技術とその問題点〕
社員食堂等においては、定食ばかりでなく顧客の好みに
応じて自由ζこ一品料理精算品のものを選択できるよう
にしたところが増えている。ところで、このように自由
に一品料理のものを選択できるようにした場合に一番問
題となるのは、料金計算が複雑となり、そのための人手
f’Dすることである。
このような問題点を解決するための手段として、食器の
糸尻の大きさと値段とを1対1で対応させておき、透明
または半透明の盆ζこ載せられた食器をテレビカメラを
用いて撮像し、その食器の糸尻の大きさを撮像信号から
めて値段を算出し、各食器に対応した値段を加算して料
金をめることにより省力化を図った食堂用情報処理シス
テムか考えられている。第1図はこのような食堂用情報
処理システムの概略構成図を示すものであり、図におい
て1はテレビカメラ、2は判別回路、3は集計機、4は
表示装置、5は食器、6は盆、7はランプを示している
。このような構成において盆6は透明あるいは半透明の
材料から構成されており、ランプ7は盆6に載っている
食器5 (/、)糸尻が盆6に影を作るような照明位置
に配置されている。
なお、食器5は糸尻の大きさと載せられる料理Q)値段
との関係が予じめ設定されている。テレビカメラ1は盆
6の底面が視野内となるような位f6に配置されており
、テレビカメラlにより糸尻の影が走査されて明暗の像
が撮13J信号さして判別回路2に送られる。判別回路
2においては、送られてきた撮像信号に基づいて各食器
の糸尻の大きさを判定し、予じめ記憶されている糸尻の
大きさと値段データとの対応を示すテーブルを参照して
各食器の値段データを集計機3に出力する。集計機3に
おいては送られてきた値段データを合8゛1シて表示装
置4に表示させる。
このような構成とすることにより、従来Q)食堂用情報
処理システムにおいては、顧客が自由に一品料理を選択
して盆に載せたとしてもテレビカメラを用いて自動的に
料金計算が行なイつれるためζこ省力化が達成される。
ところが、このような食常用情報処ツノ4!システムで
は、食器の糸尻の大きさと料理の値段とを対応させてい
るために、料理が多種類となって値段がそれぞれ異なる
場合には糸尻の大きさがそれぞれ異なる数多くの食器を
必要とする。一般に、食堂では手持ちの食器の槙類はあ
まり多くなく、才た糸尻の大きさが似通っている食器も
多い。したがって糸尻の大きさと値段Lf対応させた方
法ではメニュー内容が食器によって制約されることがあ
り、顧客からの多大な要求を満すようなメニューの設定
が困難であった。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑み、棟部が限られた食器で数多くの値
段のメニューの設定を可能とする食堂用情報処理システ
ムを提供するこおを目的とする。
〔発明の要虐〕
本発明による食堂用情報処理/ステムは、食器の糸尻部
分lこ互いに識別可能な情報(記号2色。
コードなど)を付加し、この情報と食器の外形形状おの
組み合せ八)と値段データとを対応させておくことによ
り、食器の外形形状が似通ったものあるいは同一のもの
でも伺加する情報に応じて異なった値段データを設定可
能おしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明による食堂用情報処理システムは、システムの概
略構成自体はxi図に示す従来の食堂用情報処理システ
ムとJr−11−であるが、判定回路2における処理き
、食器5の糸尻部分に識別情報を設けた点とが従来のシ
ステムお相違している。またランプ7は破線にて示され
るような位置に設置する方が鮮明の映像が得られて好適
である。食器5の糸尻部分lこ識別情報を設ける方法と
しては、色。
図形、記号、模様などのマークを直J妥糸尻イIS分ζ
こ害く力1、あるいはこわらのマークが書かれたラベル
を貼り付けるこおが考んられそ。この識別情報として直
径の異なる黒丸を用いた場合のテレビカメラ1の画像の
一例を第2図ζこ示す。第2図においてSは食器の外形
部分、bは食器の糸尻部分、aは食器の糸尻部分に設け
た識別情報マークを示している。本発明においては食器
の外形情報Sと識別情報aとを用いて第3図に示すよう
な体系にて各食器ζこ対応する値段を設定している。す
なわち、第3図に示すよ−うに識別情報aの種類として
al、a2.a3、才た食器の外形情報Sとして51゜
52、°°・、 snとした場合に画情報の組み合せに
対応して値段cll 、 c12・・、 Cn3を設定
するのである。なお、値段C1l 、 CI2 、・・
・、 cnaの内で同一の値のものがあっても良いこと
は勿論である。
−第2図に示す画像の撮像信号は判別回路2に送られて
処理され値段データが算出されるが、マイクロコンピュ
ータより構成される判別回路2におけるソフトウェア的
処理について、第4図ないし第7図を用いて説明する。
第4図は判別回路2の機能を説明するための機能ブロッ
ク図であり、テレビカメラ1の撮像信号から識別fW報
aと外形情報S虐を検出する検出手段8と、値段データ
等の情報を記憶する記憶手段9と、検出手段8により検
出された識別情@a(!:外形情報S(!:を用いて記
憶手段9から該当する値段を読み出して集計機3に出力
する検索手段10とから構成されている。
検出手段8としては種々の構成が考えられるが、−例と
して撮像信号の立上り点、立下り点の座標を検出して食
器の外形部分と識別情報マークの直径や面積をめる方法
や、食器の外形部分と識別情報マークの輪郭を追跡して
周囲長をめる方法などがある。また、識別情報として色
を用いた場合ζこは、テレビカメラlとしてカラー撮像
管を用い、撮像信号から色の分析を行なえは艮い。
記憶手段9には、各外形情報S1ないしsn毎にそれぞ
石、第3図に示す値段データC1l 、 C12、・。
cn3が格納されるように構成された第5図に示す値段
チータテ−プルと、各外形1゛n報S1ないしsnに対
応させて該値段データテーブルの該当領域の先頭アドレ
スA D R]ないしA I) i(、nが格納される
ように構成さ11だ泥6図に示すアドレス検索テーブル
とが設けられている。
検索手段10は検出手段8からの外形情Qs、。
識別情報aに応じて記憶手段9の各テーブルを用いて第
7図に示ずフローチャートσこ従って11白1段データ
を読み出す。まず、外形tn <<+3. sk (k
 = 1〜n)により第6図に示すアドレス検索テーブ
ルから外形情報skにタトY応した先頭アドレスをA 
1.) R,kをQ76み出す(ステップイ)。この先
頭アドレスAD] L kに、識別情報am(+n= 
1〜3 ) lこ応じて’o”tたはIllまだ(・沫
“2′を加算して値段チルタテ−プルのアドレスを詩、
出する(ステップ口)。この算出されたアドレスを用い
て第5図ζこ示ず値段データテーブルから値段データを
jtみ出し集;’if−<幾3に出力する(ステツプハ
)。このような処理を行なうことにより、例えば、外形
+fJ報がs2,1iti別情報がa2であったとする
と第5図の値段データチーフルにおいてA D J、I
、 2 +Iのt;!j+ r夕1、すなわちf+i段
データC22が、抗み出される。
集計機3は判別回路2からu−1力される値段データを
盆単位で集計して料金を算出し、表示装置4に表示させ
る。
なお、判定回路2における処Jjljとしてはいくつか
の変形例が考えられる。例えば、外形41)報ζこ対応
させて値段データを設定しておくか、識別情報ζこ対し
ては比率を設定しておき外形情報と識別情報おから値段
データ×比率(・こより実際の値段データをめることも
考んられる。
本発明は、磁気カードを用いて、磁気カードをセットし
たのち食器が載せられた盆をテレビカメラの撮1象位置
にセットして前述の]…り料金を算出し、この算出され
た料金を磁気カードに登録あるいは磁気カードに登録さ
れた金額から減算するこす?こより、社員食堂などに?
いて磁気カードを用いたキャッシュレスの食堂用情報処
理システムを実現することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、食器の糸尻部ζこ設けた識別情報と食
器の外形情報とる一用いて食器と値段テ〜りとの対応関
係を設定するようにしたことにより、食器の外形情報や
糸尻部の形状が似通ったり、あるいは同一であっても異
なる値段データの設だが可fffjとなるために、食器
の種類が少なくても数多くの値段データの設定ができる
。これにより食器からの制約を少なくして多種類のメニ
ューの設定が可能となる。また、外形情Yidと識別情
報は同一の撮歇手段によって読み取ることができるため
に、従来のシステムに対して価格の上昇はほとんどない
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の食堂用tW報処理システムの概略構成図
、第2図は本発明による食堂用1#報処理システムにお
ける映像を示す図、第3図は本発明における値段デ・−
夕体系の説明図、第4図は本発明における判別回路の機
能を説明するための機能ブロック図、第5図は本発明に
おいて用いられる値段データテーブルの構成図、第6図
は本発明において用いられ、るアドレス検索テーブルの
構成図、第7図は本発明における値段データ読出し時の
動作を示すフローチャートである。 1:テレビカメラ、2:判別回路、3:集計機、4:表
示装置、5:食器、6:盆、7:ランプ、8:検出手段
、9:記憶手段、10:検索手段。 才4図 730 ?、5圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)透明または半透明の盆に載せられた食器を下方より
    撮像する撮像手段と、該撮像手段からの撮像信号に基づ
    いて食器の外形情報および食器の系尻部に設けた識別情
    報を検出する検出手段と、前記外形情報と識別情報に対
    応させて値段算出データを記憶する記憶手段と、前記検
    出手段により検出された外形情報および識別情報を用い
    て前記記憶手段の値段算出データカ)ら値段データをめ
    る検索手段と、該検索手段によりめられた値段データを
    全組に集計して料金を算出する料金算出手段とからなる
    ことを特徴とする食堂用情報処理システム。
JP58233256A 1983-12-09 1983-12-09 食堂用情報処理システム Granted JPS60124780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58233256A JPS60124780A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 食堂用情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58233256A JPS60124780A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 食堂用情報処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60124780A true JPS60124780A (ja) 1985-07-03
JPH057745B2 JPH057745B2 (ja) 1993-01-29

Family

ID=16952220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58233256A Granted JPS60124780A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 食堂用情報処理システム

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JP (1) JPS60124780A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6793126B2 (en) 1997-10-16 2004-09-21 Fujitsu Limited System and method for charging using data carrier
CN109740579A (zh) * 2019-03-01 2019-05-10 上海柏珍信息科技有限公司 一种基于碗盘智能识别的快餐收银系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6793126B2 (en) 1997-10-16 2004-09-21 Fujitsu Limited System and method for charging using data carrier
CN109740579A (zh) * 2019-03-01 2019-05-10 上海柏珍信息科技有限公司 一种基于碗盘智能识别的快餐收银系统

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JPH057745B2 (ja) 1993-01-29

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