JPS60123704A - 光学干渉計システムとその使用方法 - Google Patents
光学干渉計システムとその使用方法Info
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- JPS60123704A JPS60123704A JP59227638A JP22763884A JPS60123704A JP S60123704 A JPS60123704 A JP S60123704A JP 59227638 A JP59227638 A JP 59227638A JP 22763884 A JP22763884 A JP 22763884A JP S60123704 A JPS60123704 A JP S60123704A
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- optical
- phase
- interferometer system
- magnetic head
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/14—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02015—Interferometers characterised by the beam path configuration
- G01B9/02022—Interferometers characterised by the beam path configuration contacting one object by grazing incidence
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B2290/00—Aspects of interferometers not specifically covered by any group under G01B9/02
- G01B2290/70—Using polarization in the interferometer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、互にきわめて接近した、平面の試験表面と
平面の参照表面との間の絶対距離を、干渉法によって測
定するための装置と方法に関する。
平面の参照表面との間の絶対距離を、干渉法によって測
定するための装置と方法に関する。
さらに詳しくは、この発明は、前記絶対距離を高速かつ
正確にがす足し、しかも、試験中の表面に対して物理的
な接触を全く必要としない装置に門する0 〔従来技術〕 干渉計は、距離や、試験表面の地勢を測定するために、
一般的に知られている。たとえは、シー。
正確にがす足し、しかも、試験中の表面に対して物理的
な接触を全く必要としない装置に門する0 〔従来技術〕 干渉計は、距離や、試験表面の地勢を測定するために、
一般的に知られている。たとえは、シー。
ザノニ(C,Zanoni)著の「インターフェロメト
リー(工nterferometry) J 、ザオプ
テイカμ インダストリーアンドシステムズバーチャシ
ングデイL/り) y−(The 0ptical 工
n−austry and S3rStems Pur
chas′LngJ)lrf’3(3tOI7 ) 、
第2巻、 ([4−so) 〜(E−82)頁(1,9
83年)に見られる。干渉沖j定法は、結論的にいえは
、位相のf]す定に依存するものである。伝れ的な干渉
j1す定法において、位相の測定は、縞模独の幾何学に
白米している。位相測定干渉法は、位相を全体にわたっ
て変化させて一致する強R変化をjjlll定すること
によって、干渉模様の各点における位相を作認する。位
相は、詳しく知られている方法を用いて、jlJ定され
る強庇に誤差を入れないように、2πまで変えられなけ
れしi:ならない0たとえは、ジー、エイテ、プμmニ
ング(()、H。
リー(工nterferometry) J 、ザオプ
テイカμ インダストリーアンドシステムズバーチャシ
ングデイL/り) y−(The 0ptical 工
n−austry and S3rStems Pur
chas′LngJ)lrf’3(3tOI7 ) 、
第2巻、 ([4−so) 〜(E−82)頁(1,9
83年)に見られる。干渉沖j定法は、結論的にいえは
、位相のf]す定に依存するものである。伝れ的な干渉
j1す定法において、位相の測定は、縞模独の幾何学に
白米している。位相測定干渉法は、位相を全体にわたっ
て変化させて一致する強R変化をjjlll定すること
によって、干渉模様の各点における位相を作認する。位
相は、詳しく知られている方法を用いて、jlJ定され
る強庇に誤差を入れないように、2πまで変えられなけ
れしi:ならない0たとえは、ジー、エイテ、プμmニ
ング(()、H。
]Jruning )他著の「デジタルウニイブフロン
トメジャーリング インターフェロメータ フォアデス
デインダメグテイ力ルザーフエシス アンドレンジズ
(D:Lgi’jaJ−WavefrOnt; MeD
、8u:r’n1prnterremeしor for
Testing Opt:LCa土 5lur i’
D−−ce and Lenses ) J v 7プ
ライドオプテイクス(Applj−ed 0ptics
) 、 N513巻、2693〜2°103貝(19
74年)や1972年9月26日発行のギヤラフy (
Ga1laJ1er )他の米国特許第3,694,0
88号、1980年9月30日発行のエヌ、パラスプフ
マニアン(N 、 BalaSubramani、an
)の米国g訂第4.225,240号、エム、シャー
ハムCM、 、S c)1aJコ、am )著の「グリ
シジョンオデテイカμウエイグフロント メジャーメン
ト(Free:i、s:i、on 0ptiCD、、]
−WaVG−front measurement )
J 、第306春、183〜191頁(1981年)
、そしてエイチ、ゼット、シー 、 (H,Z、 nu
)著の[ポヲリゼーンヨンヘテログインイツタフエロメ
トリーユージングア シンプルローティティングアナラ
イザー(Faln、ri −zabxon hater
odyne 111’*erferOmetr7 us
j−1:l/); 11゜srLmple rotae
i、ng analyZer )、 1:セオリ アン
ド エラー アナリシス(Theory and er
工゛O,1′’ rlalL’L −1ysj−s )
J 、アブワイドオプテイクス(A L)1)1.
、’L e dopti、cs)、第22巻、 205
2〜2056頁(1983年)などに見られる。
トメジャーリング インターフェロメータ フォアデス
デインダメグテイ力ルザーフエシス アンドレンジズ
(D:Lgi’jaJ−WavefrOnt; MeD
、8u:r’n1prnterremeしor for
Testing Opt:LCa土 5lur i’
D−−ce and Lenses ) J v 7プ
ライドオプテイクス(Applj−ed 0ptics
) 、 N513巻、2693〜2°103貝(19
74年)や1972年9月26日発行のギヤラフy (
Ga1laJ1er )他の米国特許第3,694,0
88号、1980年9月30日発行のエヌ、パラスプフ
マニアン(N 、 BalaSubramani、an
)の米国g訂第4.225,240号、エム、シャー
ハムCM、 、S c)1aJコ、am )著の「グリ
シジョンオデテイカμウエイグフロント メジャーメン
ト(Free:i、s:i、on 0ptiCD、、]
−WaVG−front measurement )
J 、第306春、183〜191頁(1981年)
、そしてエイチ、ゼット、シー 、 (H,Z、 nu
)著の[ポヲリゼーンヨンヘテログインイツタフエロメ
トリーユージングア シンプルローティティングアナラ
イザー(Faln、ri −zabxon hater
odyne 111’*erferOmetr7 us
j−1:l/); 11゜srLmple rotae
i、ng analyZer )、 1:セオリ アン
ド エラー アナリシス(Theory and er
工゛O,1′’ rlalL’L −1ysj−s )
J 、アブワイドオプテイクス(A L)1)1.
、’L e dopti、cs)、第22巻、 205
2〜2056頁(1983年)などに見られる。
先行技術の位相測定干渉針において、位相tよ、次の手
段の一つを用いて、既知ハだけの変化全うける0(1)
圧It゛変換装置をliiえた干渉計の光学的要素をイ
ブ、2誠1的に動かすこと、(2)干渉計内部の位相遮
光板に回転させること、(3)干渉計に音’+Vi・−
光学的、冗子−光学的又昧それに?1する手段を用いる
こと、(4)たとえ(」:、1982年4月20日発行
の7−A/、 S/ −、ム−7(R,C,tAOOr
e) +7)米国特許第4,325.63 ’i’号に
見られるような投射角を変化させること。
段の一つを用いて、既知ハだけの変化全うける0(1)
圧It゛変換装置をliiえた干渉計の光学的要素をイ
ブ、2誠1的に動かすこと、(2)干渉計内部の位相遮
光板に回転させること、(3)干渉計に音’+Vi・−
光学的、冗子−光学的又昧それに?1する手段を用いる
こと、(4)たとえ(」:、1982年4月20日発行
の7−A/、 S/ −、ム−7(R,C,tAOOr
e) +7)米国特許第4,325.63 ’i’号に
見られるような投射角を変化させること。
この出願の譲受人に黙淀された、私の同時系へ1)米m
出願KS515393号の[インターフェロ、メトリッ
ク ウエイズフロント メジャーメント(工nter−
ferometrj−c Wavafront Mea
su、rement ) Jにおいて、改良され比位相
調整装置と方法が開示されている。しかしながら、それ
は、等光路干渉計にも、ダイオードレーザの光学的長さ
に等しいがそれより短かい空洞長さの干渉計にも、使用
することができない。先行技術の、縞侯様および位相を
測定する干渉計は、多くの用途に対して有几であるが、
それらは、あるいくつかの測定に対しては使用できない
。たとえば、コンピュータの大量記憶システムの製造工
業において、磁気ヘッド装置の性能を確認するために、
高速回転するディスク上の磁気ヘッドの飛行高さを測定
することが、請求される。その飛行高さは、エヤーベア
リング表面とも呼ばれる磁気ヘッド装置のレールと回転
ディスクとの間の距離であp、1974年12月17U
1発行のエム。エフ、ガーンエイ(M 、F、 Gar
nier )他の米国特許第3,855,625号に見
られる。その飛行高さは、ディスクの回転によって生じ
る気体力学的な効果に起因するものであp、o、lがら
o、25マイクロメータまでの範囲におよぶものである
。飛行高さに加えて、レーμやその各部分の角の方向お
′二びその地勢を泪り定することが要望されているが、
これは、これらのパラメータが設計仕様に従っているか
Eうかを評価するためである。前述のパラメータを、迅
速に、自動的に、しかも最小限の作業で測定することが
望まれている。このような適用罠対応するためには、測
定する距離は、可視光線の2分の1波長よシもや\小さ
いものであシ、しかも、その絶対距離を測定する必要が
ちる。
出願KS515393号の[インターフェロ、メトリッ
ク ウエイズフロント メジャーメント(工nter−
ferometrj−c Wavafront Mea
su、rement ) Jにおいて、改良され比位相
調整装置と方法が開示されている。しかしながら、それ
は、等光路干渉計にも、ダイオードレーザの光学的長さ
に等しいがそれより短かい空洞長さの干渉計にも、使用
することができない。先行技術の、縞侯様および位相を
測定する干渉計は、多くの用途に対して有几であるが、
それらは、あるいくつかの測定に対しては使用できない
。たとえば、コンピュータの大量記憶システムの製造工
業において、磁気ヘッド装置の性能を確認するために、
高速回転するディスク上の磁気ヘッドの飛行高さを測定
することが、請求される。その飛行高さは、エヤーベア
リング表面とも呼ばれる磁気ヘッド装置のレールと回転
ディスクとの間の距離であp、1974年12月17U
1発行のエム。エフ、ガーンエイ(M 、F、 Gar
nier )他の米国特許第3,855,625号に見
られる。その飛行高さは、ディスクの回転によって生じ
る気体力学的な効果に起因するものであp、o、lがら
o、25マイクロメータまでの範囲におよぶものである
。飛行高さに加えて、レーμやその各部分の角の方向お
′二びその地勢を泪り定することが要望されているが、
これは、これらのパラメータが設計仕様に従っているか
Eうかを評価するためである。前述のパラメータを、迅
速に、自動的に、しかも最小限の作業で測定することが
望まれている。このような適用罠対応するためには、測
定する距離は、可視光線の2分の1波長よシもや\小さ
いものであシ、しかも、その絶対距離を測定する必要が
ちる。
磁気ヘッド装置の飛行高さを測定するための、従来技術
の装置と方法には、(a)白色光干渉測定法によって形
成される色帯の目視評価、(’b)複式波長干渉測定法
、さらに、(c)静電容量式センサー、が含まれている
。従来の技術における光学技術は、高速回転ディスクを
使用する磁気ヘッドの飛行高さ’e iYi!I定し、
そのディスクの一方の表面が干渉計の参照表面になって
いる。白色光干渉ijl!I定法は、数多くの制限を受
ける0つまシ、第1に、飛行高さが光の半波長すなわち
03マイクロメータ以下になると、制御8退された不明
シような(h報しか入手されなくなる。第2に、大穴生
産検査用の自動処理に役立たない0典捜的な一製2.(
11者は、1ケ月当り、200.(+ 00 から50
0.0(30T、゛の磁気ヘッド装Nを生産する。同じ
ように、棋弐波長干渉Nli+定法は、四柱な制限を受
ける0「、TI■、容it式七ンザーの試みは、いくつ
かの仙究諮での試駆用としては適当であるが、静電容量
2(携器が、試験される磁気ヘッド装置に付加される必
要がある0生産試殺用として、これは、実用的ではない
し、また、価格的にも有用でない。さらに、すべての前
述の技術は、データの空間的なザンアリングを、十分に
提供するものではない。
の装置と方法には、(a)白色光干渉測定法によって形
成される色帯の目視評価、(’b)複式波長干渉測定法
、さらに、(c)静電容量式センサー、が含まれている
。従来の技術における光学技術は、高速回転ディスクを
使用する磁気ヘッドの飛行高さ’e iYi!I定し、
そのディスクの一方の表面が干渉計の参照表面になって
いる。白色光干渉ijl!I定法は、数多くの制限を受
ける0つまシ、第1に、飛行高さが光の半波長すなわち
03マイクロメータ以下になると、制御8退された不明
シような(h報しか入手されなくなる。第2に、大穴生
産検査用の自動処理に役立たない0典捜的な一製2.(
11者は、1ケ月当り、200.(+ 00 から50
0.0(30T、゛の磁気ヘッド装Nを生産する。同じ
ように、棋弐波長干渉Nli+定法は、四柱な制限を受
ける0「、TI■、容it式七ンザーの試みは、いくつ
かの仙究諮での試駆用としては適当であるが、静電容量
2(携器が、試験される磁気ヘッド装置に付加される必
要がある0生産試殺用として、これは、実用的ではない
し、また、価格的にも有用でない。さらに、すべての前
述の技術は、データの空間的なザンアリングを、十分に
提供するものではない。
従来技術の縞模様及び位相を測定する干渉計は、多くの
用途に有用であるが、互にきわめてP2近した、平面状
の試験表面と平面状の参照表面との閂の絶刺距離を測定
することはできない。
用途に有用であるが、互にきわめてP2近した、平面状
の試験表面と平面状の参照表面との閂の絶刺距離を測定
することはできない。
前述のように、この発明の主目的は、互にきわめて接近
した、平面状の試験表面と平面状の参照表面との間の絶
対用I!Iを測定する、改良され7を装置および方法を
提供することである。
した、平面状の試験表面と平面状の参照表面との間の絶
対用I!Iを測定する、改良され7を装置および方法を
提供することである。
この発明の他の一つの目的は、コンピュータの大穴記憶
システムに使用される磁気ヘッド装置の飛行高さを、高
精度に、自動的に、迅速に測定する装置および方法′l
c提供することである。
システムに使用される磁気ヘッド装置の飛行高さを、高
精度に、自動的に、迅速に測定する装置および方法′l
c提供することである。
この発明の他の一つの目的は、干渉計の空洞の光学的要
素を機械的に調整する必要t1を、除去する装置および
方法を提供することである。
素を機械的に調整する必要t1を、除去する装置および
方法を提供することである。
この発明の他の一つの目的は、椙の明暗が、参照および
試験表面の反射を無視して、常に単−的に調整されるこ
とが可能な装置および方法を提供することでシ)る。
試験表面の反射を無視して、常に単−的に調整されるこ
とが可能な装置および方法を提供することでシ)る。
この発明の他の一つの目的は、位相液化が、干渉計の測
定回1−1の全体にわたって一様である装置外よび方法
を提供することである。
定回1−1の全体にわたって一様である装置外よび方法
を提供することである。
この発明によって、私は、互にきわめて接近し−た、平
面状の試験表面と平面状の参照表面との間の絶対距(S
ffを測定することができる光学干渉計を提供するが、
それは、最も好ましくはレーザーでちる、コヒ・−レン
トで、単波長の、直線偏光エネルギーのビーム発生源(
1)、前記ビームの直角の偏光成分の相対的な位相A・
化を行う手段(2)、空間的にF光し、前記ビームの直
径を拡大する手段(3)、最も好ましくは、フィゾーの
干渉計における参照表面でちる透明の支持体の上にコー
ティング処理された表面偏光子であるが、前記の拡大さ
れたビームを、偏光成分の一つからなる参照波面と、そ
の他の偏光成分からなる測定波面とに2gする手段(4
)、最も好ましくは偏光子であるが、試験表面に相互に
作用した後、前記参照波面と前記測定波面との間の干渉
模様を形成する手段(5)、好ましくはノリラドステー
トアレーカメラであるが、2次元に配列されたアレー上
に、前記の位相の変化における少くとも1周7vJにわ
たって前記干渉模様の輻射エネルギーを感光検知する手
段(6)、前記感光検知する手段の感光表面の上に試験
表面を映写する手段(7)、前記干渉籾種において感光
検知された前記輻射エネルギーを、試験表面と前記参照
表面との間の絶対距離に換算する手段(8)、から41
に成される。
面状の試験表面と平面状の参照表面との間の絶対距(S
ffを測定することができる光学干渉計を提供するが、
それは、最も好ましくはレーザーでちる、コヒ・−レン
トで、単波長の、直線偏光エネルギーのビーム発生源(
1)、前記ビームの直角の偏光成分の相対的な位相A・
化を行う手段(2)、空間的にF光し、前記ビームの直
径を拡大する手段(3)、最も好ましくは、フィゾーの
干渉計における参照表面でちる透明の支持体の上にコー
ティング処理された表面偏光子であるが、前記の拡大さ
れたビームを、偏光成分の一つからなる参照波面と、そ
の他の偏光成分からなる測定波面とに2gする手段(4
)、最も好ましくは偏光子であるが、試験表面に相互に
作用した後、前記参照波面と前記測定波面との間の干渉
模様を形成する手段(5)、好ましくはノリラドステー
トアレーカメラであるが、2次元に配列されたアレー上
に、前記の位相の変化における少くとも1周7vJにわ
たって前記干渉模様の輻射エネルギーを感光検知する手
段(6)、前記感光検知する手段の感光表面の上に試験
表面を映写する手段(7)、前記干渉籾種において感光
検知された前記輻射エネルギーを、試験表面と前記参照
表面との間の絶対距離に換算する手段(8)、から41
に成される。
この発明は、コンピュータの大量記憶システムに使用さ
れる回転式磁気記録ディスク上の磁気ヘッド装置はのレ
ールの飛行高さを高速11す定する方法であって、(1
)前記記録ディスクは透明のディスクによって置換えら
れ、その片側表面がフィゾー干渉針における参照表面と
して用いられる、(2)前記磁気ヘッド装置は、前記参
照表面に対応して設置される、(3)前記透明ディスク
は、前記記録ディスクが回転する同じ速度で回転し、前
記磁気ヘッド装置のレールは、実際の使用において想定
される飛行高さを想定して前記フィゾー干渉計の試験表
面になる、(4)コヒーレントで、単波長の、直線偏光
のエネルギーのビームが’Us給される、(5)前lI
3ビームの直角方向の偏光成分の相対的な位相が変えら
れる、(6)前記ビームは空間的にF光されそしてその
直径が拡大される、(7)前記参照表面にコーティング
処理した表面偏光子を使用することが最も好ましいが、
前記の拡大されたビームは、偏光成分の一つからなる参
照波面と、その他の偏光成分からなる測定波面とに変換
される、(8)偏光子によることが最も好ましいが、前
記測定波面がE験波面と相互に作用すると、参照波面と
測定波面との間に干渉模様が形成される、(9)ノリラ
ドステートアレーカメラによるのが最も好ましいが、前
記干渉模様の輻射エネルギーは、2次元の配列点にわた
シ、前記の位相の変化における少くとも1周期の期間に
わたって、感光検知される、(]、o)試験表面は語感
光検知手段の感光表面の 2上に映写される、(11)
前記干渉模様における前W’Lの感光検知された輻射エ
ネルギーは、前記磁気ヘッド装置のレールと前記参照表
面との間の絶対距離に換算される、ことによってなされ
る測定方法を含む。
れる回転式磁気記録ディスク上の磁気ヘッド装置はのレ
ールの飛行高さを高速11す定する方法であって、(1
)前記記録ディスクは透明のディスクによって置換えら
れ、その片側表面がフィゾー干渉針における参照表面と
して用いられる、(2)前記磁気ヘッド装置は、前記参
照表面に対応して設置される、(3)前記透明ディスク
は、前記記録ディスクが回転する同じ速度で回転し、前
記磁気ヘッド装置のレールは、実際の使用において想定
される飛行高さを想定して前記フィゾー干渉計の試験表
面になる、(4)コヒーレントで、単波長の、直線偏光
のエネルギーのビームが’Us給される、(5)前lI
3ビームの直角方向の偏光成分の相対的な位相が変えら
れる、(6)前記ビームは空間的にF光されそしてその
直径が拡大される、(7)前記参照表面にコーティング
処理した表面偏光子を使用することが最も好ましいが、
前記の拡大されたビームは、偏光成分の一つからなる参
照波面と、その他の偏光成分からなる測定波面とに変換
される、(8)偏光子によることが最も好ましいが、前
記測定波面がE験波面と相互に作用すると、参照波面と
測定波面との間に干渉模様が形成される、(9)ノリラ
ドステートアレーカメラによるのが最も好ましいが、前
記干渉模様の輻射エネルギーは、2次元の配列点にわた
シ、前記の位相の変化における少くとも1周期の期間に
わたって、感光検知される、(]、o)試験表面は語感
光検知手段の感光表面の 2上に映写される、(11)
前記干渉模様における前W’Lの感光検知された輻射エ
ネルギーは、前記磁気ヘッド装置のレールと前記参照表
面との間の絶対距離に換算される、ことによってなされ
る測定方法を含む。
第」図は、この発明の一実施態様を概略的に示す。この
装置は、広い範囲の線源(radiationsour
ces )に対して適用されるが、次の記述には、光学
的測定システムに関連する一例をと#)アげている。こ
こで用いられる言葉「輻射エネルギー」は、特に制限さ
れることなく、すべての周波数範囲の電磁エネルギーを
含むものである。光源(10)、最も好ましくはレーザ
ー、は幅のせ“まい、はぼ平行なビーム(12)に対し
て単波長で直線偏光のコヒーレントな光学エネルギーを
供給する。移相器(14)は、ビーム(12)の直角方
向の偏光成分の相対的な位相を変化させて、ビーム(1
6)fc発生する。その位置によって、移相器(14)
は、次記のうちのいずれかであってよい。(a)かどの
立方体又は鏡が駆動されるPZT (a PZT ar
:Lven cor−ner cube or m1r
ror) (たとえば、ビー、−(+。
装置は、広い範囲の線源(radiationsour
ces )に対して適用されるが、次の記述には、光学
的測定システムに関連する一例をと#)アげている。こ
こで用いられる言葉「輻射エネルギー」は、特に制限さ
れることなく、すべての周波数範囲の電磁エネルギーを
含むものである。光源(10)、最も好ましくはレーザ
ー、は幅のせ“まい、はぼ平行なビーム(12)に対し
て単波長で直線偏光のコヒーレントな光学エネルギーを
供給する。移相器(14)は、ビーム(12)の直角方
向の偏光成分の相対的な位相を変化させて、ビーム(1
6)fc発生する。その位置によって、移相器(14)
は、次記のうちのいずれかであってよい。(a)かどの
立方体又は鏡が駆動されるPZT (a PZT ar
:Lven cor−ner cube or m1r
ror) (たとえば、ビー、−(+。
1−/l/−7クヌ(B、E、 ’rruax ) (
Lit著)[l/−サードブフーベロシメータ フォア
ベロシティ−アンドレングス メジャーメンツオプム
ービングザ−7−I: シス(La5er DOppl
er ’Veloc:Lmeterfor Veloc
ity a、nd Lengし、tq ム4eD、5u
relnenjS 0fHovinr; 5urfac
eS) J 、刊行物のアブライドメプテイクス(Ap
plj、e(10p’t、j−O8)を参照)、(b)
連れ又は不7j3純の回転式半波位相遅延板〔たとえは
、ジー、イー、ザマーグレン(G、E、 Somma、
r−(1;r(3r1) 5、[アップ/ダウン フリ
ケンシ シフター フォア オプデイカルヘテログイン
インクフエロメトリ−(Up / Down Freq
u、oncy 5L111’terfor 0pti−
ca]−il、Gtcirocl、yne Dlter
:l?eromotry’ )J 。
Lit著)[l/−サードブフーベロシメータ フォア
ベロシティ−アンドレングス メジャーメンツオプム
ービングザ−7−I: シス(La5er DOppl
er ’Veloc:Lmeterfor Veloc
ity a、nd Lengし、tq ム4eD、5u
relnenjS 0fHovinr; 5urfac
eS) J 、刊行物のアブライドメプテイクス(Ap
plj、e(10p’t、j−O8)を参照)、(b)
連れ又は不7j3純の回転式半波位相遅延板〔たとえは
、ジー、イー、ザマーグレン(G、E、 Somma、
r−(1;r(3r1) 5、[アップ/ダウン フリ
ケンシ シフター フォア オプデイカルヘテログイン
インクフエロメトリ−(Up / Down Freq
u、oncy 5L111’terfor 0pti−
ca]−il、Gtcirocl、yne Dlter
:l?eromotry’ )J 。
ジャーナ〃オプザオデテイカルンサエテイメグアメリカ
(Journal of the Opt、LCa工5
o−cxot、y ofAmeri、ca 、第65巻
、960頁(1975年)を参照)t((3)音波−光
変換器(aoousjo −opt、:Lc mOd、
u土1)、tOr8 ) (たとえば、エソ。ニー。
(Journal of the Opt、LCa工5
o−cxot、y ofAmeri、ca 、第65巻
、960頁(1975年)を参照)t((3)音波−光
変換器(aoousjo −opt、:Lc mOd、
u土1)、tOr8 ) (たとえば、エソ。ニー。
マージ−(N 、A、 R,4rtssi、e )仙著
、「ハイハーフオマンス リアル−タイムヘテロゲイン
インタフェロメトリー(High Performa
nce Real −TimeHeterodyne工
nterferometry) J 、 7プライドオ
グテイクス(Applcd 0ptics ) 、第1
8巻。
、「ハイハーフオマンス リアル−タイムヘテロゲイン
インタフェロメトリー(High Performa
nce Real −TimeHeterodyne工
nterferometry) J 、 7プライドオ
グテイクス(Applcd 0ptics ) 、第1
8巻。
1797頁(19’i’9年)を参照〕又は(d)回転
偏光器〔たとえば、ジー、イー、ザマーグレン(E:、
G。
偏光器〔たとえば、ジー、イー、ザマーグレン(E:、
G。
SOmrllarg1’en )とビー。ジ舌イ、ザン
グソン(B。
グソン(B。
J’、 ’i’hompson )共著の[リニア フ
ェイズマイクロスコピー(’Linear PhaSe
MiOrO8COpJ’ ) J 7プツイドオプテ
イクス、第12@、 2130頁(1973年)を参照
〕。空間フィルタービーム拡散器(18)は、ビーム(
16)を、拡散する球面状の波面(20)に転侯する。
ェイズマイクロスコピー(’Linear PhaSe
MiOrO8COpJ’ ) J 7プツイドオプテ
イクス、第12@、 2130頁(1973年)を参照
〕。空間フィルタービーム拡散器(18)は、ビーム(
16)を、拡散する球面状の波面(20)に転侯する。
空間フィルタービーム拡11に器(18)には、よく知
られているように、−組の内部のレンズシステムとその
レンズシステムの焦点に位置する小さな開口が用いられ
るが、これは、レーザの主出力ビームに付Fifi l
、てしはしは見出さり。
られているように、−組の内部のレンズシステムとその
レンズシステムの焦点に位置する小さな開口が用いられ
るが、これは、レーザの主出力ビームに付Fifi l
、てしはしは見出さり。
る見せかけのビームと副産物を除去するためである。平
行用レンズ(22)は、拡散波面(2o)を、平面状波
面(24)に転換する。平面状波面(24)は、光学的
要素(50)に、要素(5りの表面(52)の乎直に対
して角匹θで入射する。光学的要素(5りは、波面(−
26)を透過する材質でつくられている。表面(52)
と(54)は平面であシ、平行である。表面(5へ)は
、フィゾーの干渉計の空洞用の参照表面であシ、従って
、平面度の許容誤差が、望ましい測定許容誤差と矛盾し
ないようにつくられる必要がある。表面(52) kA
熱反射コーティング処理されて、平面状波面(24)
の大部分が要素(50)中に屈折し、表面(52)によ
って反射することがはとんどないようにしであることが
望ましい。光学的要素(50)の表面(54)は、コー
ティング処理されて表面偏光子になっている。表面偏光
子は、波面(26)のP@光成分を透過させ、波面(2
6)のS偏光成分を反射する。Pの符号は、入射波面と
、表面(54)に対して垂直の波面とによって形成され
る平面における偏光成分を表示しているO8の符号は、
入射波面と、表面(54)に対して垂直の波面とによっ
て形成される平面に垂直な偏光成分を表示している。こ
のように、表面(54)は、フィゾーの干渉計用の参照
表面になる。表面(54)は、波面(26)t−1P偏
光測定波面(28)とS偏光参照波面(27)に変排す
る。測定波面(28)は、被試詮物体(60)のべ験表
面(62)によって反射されて波面(30) i生じ、
波面(30)鉱、表面(54)で屈折して波i?i’j
(32)を生ずる。波面(27)と(S2)は、要素(
50)から波面(29)と(34)として、各々現われ
る。画像システム(36)は、代置(42)の感光表面
上に1.へ杓表面(62)’に映写する。そしてこの操
作において波面(29)と(34)は、各々波面(37
)と(3日)に転換される。波面(37)と(3日)の
振幅は、各・ン、次のように与えられる。
行用レンズ(22)は、拡散波面(2o)を、平面状波
面(24)に転換する。平面状波面(24)は、光学的
要素(50)に、要素(5りの表面(52)の乎直に対
して角匹θで入射する。光学的要素(5りは、波面(−
26)を透過する材質でつくられている。表面(52)
と(54)は平面であシ、平行である。表面(5へ)は
、フィゾーの干渉計の空洞用の参照表面であシ、従って
、平面度の許容誤差が、望ましい測定許容誤差と矛盾し
ないようにつくられる必要がある。表面(52) kA
熱反射コーティング処理されて、平面状波面(24)
の大部分が要素(50)中に屈折し、表面(52)によ
って反射することがはとんどないようにしであることが
望ましい。光学的要素(50)の表面(54)は、コー
ティング処理されて表面偏光子になっている。表面偏光
子は、波面(26)のP@光成分を透過させ、波面(2
6)のS偏光成分を反射する。Pの符号は、入射波面と
、表面(54)に対して垂直の波面とによって形成され
る平面における偏光成分を表示しているO8の符号は、
入射波面と、表面(54)に対して垂直の波面とによっ
て形成される平面に垂直な偏光成分を表示している。こ
のように、表面(54)は、フィゾーの干渉計用の参照
表面になる。表面(54)は、波面(26)t−1P偏
光測定波面(28)とS偏光参照波面(27)に変排す
る。測定波面(28)は、被試詮物体(60)のべ験表
面(62)によって反射されて波面(30) i生じ、
波面(30)鉱、表面(54)で屈折して波i?i’j
(32)を生ずる。波面(27)と(S2)は、要素(
50)から波面(29)と(34)として、各々現われ
る。画像システム(36)は、代置(42)の感光表面
上に1.へ杓表面(62)’に映写する。そしてこの操
作において波面(29)と(34)は、各々波面(37
)と(3日)に転換される。波面(37)と(3日)の
振幅は、各・ン、次のように与えられる。
ここで、得とRtは、各々、参照および試験表面の反射
率、k=(2π)/λ(λはビーム(12)の波長)、
zr(X、y)とZt<Xl”l)は、各々の波面によ
って伝播される光路長、ωはビーム(12)の角周波数
、tは時間、そしてφは2つの波面間の位相差である。
率、k=(2π)/λ(λはビーム(12)の波長)、
zr(X、y)とZt<Xl”l)は、各々の波面によ
って伝播される光路長、ωはビーム(12)の角周波数
、tは時間、そしてφは2つの波面間の位相差である。
光路長、zr (xp V )とzt(X、y)、はZ
l;(X +V ) = zr(X、y) +2d(X
rV) CO8θ (3)によって関係づけられる。こ
\で、α<X+7)は、表面(54)と(62)との間
の距離であシ、θは入射角である。位相差はさらに明白
に、 −−to−〇’t; (4) のように書くことができる0こ\で、−〇は、材料の性
質による一定のオフセラ1ffiで69、υ′tは第2
(a)図に示すように、移相器(14)によってもたら
される直線的な位相の変化である。
l;(X +V ) = zr(X、y) +2d(X
rV) CO8θ (3)によって関係づけられる。こ
\で、α<X+7)は、表面(54)と(62)との間
の距離であシ、θは入射角である。位相差はさらに明白
に、 −−to−〇’t; (4) のように書くことができる0こ\で、−〇は、材料の性
質による一定のオフセラ1ffiで69、υ′tは第2
(a)図に示すように、移相器(14)によってもたら
される直線的な位相の変化である。
各々の波面、つまシ(37)と(38)は偏光子(4o
)を通過して、与の偏光に関して角度αに方向づけられ
る0その透過波面は、このように、最終的に波面(39
)と(4よ)になる同じ偏光に変換され、感光製置(4
2)の上に干渉根様を形成する。それらの結合した振幅
は V(xyy;t)=Vrcosα+V’し5i−nre
によって与えられる。角度αは各成分の振幅が等しくな
るように、つま#)RrCO8α=:九Slnα=Pと
ナルように、選ばれる。この角度は、 α−tan ((Rρ/(Rt)) (6)によって決
定される。これは単一性のある槁のコントラヌトを保証
するものである。装置(42)の上に形成され、結果と
して生じる干渉横様の強度は、I(x、y;t)= +
v(x、y;t) +2=2R2(1+008 (k
(Z t−Zr )十−月(7) によって与えられる。装置(42)は、COD、 ef
D、MOS又唸フォトダイオード感光素子のいずれかを
2次元に整列させたソリッドステートカメラとすること
が可能である。装R(42)は、その代)に、一本のア
レー(array)であって、干渉桃様か、アレー(a
rray )かのいずれかが、いくつかの用途のための
アレーの縦に対して直角方向に走査されGもよい。
)を通過して、与の偏光に関して角度αに方向づけられ
る0その透過波面は、このように、最終的に波面(39
)と(4よ)になる同じ偏光に変換され、感光製置(4
2)の上に干渉根様を形成する。それらの結合した振幅
は V(xyy;t)=Vrcosα+V’し5i−nre
によって与えられる。角度αは各成分の振幅が等しくな
るように、つま#)RrCO8α=:九Slnα=Pと
ナルように、選ばれる。この角度は、 α−tan ((Rρ/(Rt)) (6)によって決
定される。これは単一性のある槁のコントラヌトを保証
するものである。装置(42)の上に形成され、結果と
して生じる干渉横様の強度は、I(x、y;t)= +
v(x、y;t) +2=2R2(1+008 (k
(Z t−Zr )十−月(7) によって与えられる。装置(42)は、COD、 ef
D、MOS又唸フォトダイオード感光素子のいずれかを
2次元に整列させたソリッドステートカメラとすること
が可能である。装R(42)は、その代)に、一本のア
レー(array)であって、干渉桃様か、アレー(a
rray )かのいずれかが、いくつかの用途のための
アレーの縦に対して直角方向に走査されGもよい。
干渉計の表面(54)と(62)とが、適当な状f1M
K詞:ざされると、+1整された千#8i4ヲ1は、
製置(42)のト光表面の上に形成される。干渉計のR
’flについての詳細は、必要ならば、1980年5月
6日発行のドメンカリ(Domencalli )とハ
ンター(Hunter )の米1月4V許第4.,20
1.4 ’734yに開示されている。出力(70)は
、光信号を、装置(42)の画木列から電子プロセッサ
ー(72)へ供給する。電子信号()1)は、プロセッ
サー(72)によって供給され、必要に応じて装@(4
2)1c制御する。第3Nの記述は、電子プロセッサー
(72)の機能的な詳細を表わしている。電子プロセッ
サ−(72)からの信号()4)は、移相器駆動装置F
′t(7G)に供給される。移相器胎動装置(76)の
出力(79)は移相器(14)に供給される。
K詞:ざされると、+1整された千#8i4ヲ1は、
製置(42)のト光表面の上に形成される。干渉計のR
’flについての詳細は、必要ならば、1980年5月
6日発行のドメンカリ(Domencalli )とハ
ンター(Hunter )の米1月4V許第4.,20
1.4 ’734yに開示されている。出力(70)は
、光信号を、装置(42)の画木列から電子プロセッサ
ー(72)へ供給する。電子信号()1)は、プロセッ
サー(72)によって供給され、必要に応じて装@(4
2)1c制御する。第3Nの記述は、電子プロセッサー
(72)の機能的な詳細を表わしている。電子プロセッ
サ−(72)からの信号()4)は、移相器駆動装置F
′t(7G)に供給される。移相器胎動装置(76)の
出力(79)は移相器(14)に供給される。
結果的に生ずる位相の変化は、笛2図に示されている。
距1”’F d (Kly)は、第2(a)図のように
、調B’M Jvt間’II’ (T=((2π) /
a’) ) (0間にN回、装Pi(42)を走査する
ことによシ、見出される。時間1171隔T/Nの間、
各々の画素伐、椙僕様の強度1(x、y:t)を石″1
分して、積分子i 13(0)、 B(1)、・・・B
(N−1)を算出する。一般的にB (k)は、 一2R2T〔(1/N)+(1/1)(sjn(πハ)
、IQOB(((2πk)/J−Ω)〕(8) によって与えられる。ここで 【加(〔4πd(x、y)cos0〕/λ)十$o で
ある。
、調B’M Jvt間’II’ (T=((2π) /
a’) ) (0間にN回、装Pi(42)を走査する
ことによシ、見出される。時間1171隔T/Nの間、
各々の画素伐、椙僕様の強度1(x、y:t)を石″1
分して、積分子i 13(0)、 B(1)、・・・B
(N−1)を算出する。一般的にB (k)は、 一2R2T〔(1/N)+(1/1)(sjn(πハ)
、IQOB(((2πk)/J−Ω)〕(8) によって与えられる。ここで 【加(〔4πd(x、y)cos0〕/λ)十$o で
ある。
N=4とするとき、
B(0)、=2R2T ((1/4.)十−1i(30
CtΩ〕2、 ′°) 独立変数Ωのために、方程式(9)〜(12)′(c解
くことによって、 が与えられる。
CtΩ〕2、 ′°) 独立変数Ωのために、方程式(9)〜(12)′(c解
くことによって、 が与えられる。
距1(、(1は、この時
で与えられる。この方v式の右辺のすべての数値は、−
6をのぞいて既知でおるか、もしくは測定される。この
定数は、参照表面の上に直接(d=O)、同一の材料の
試験表面を置き、l3(0)からB(4)’を測定し、
そして、−〇のために方程式(14)を解くことによっ
て、事前に決定することができる。上記に与えられた数
学的な関係は、第3図に示すようにマイクロプロセッサ
(88)によって大行されるソフトウェアにおいて肌付
される。電子プロセラy(72)の出力(77)は、図
示したデジタルデスプレーもしくはプリンターのいずれ
かである出力手段(7日)に供給される。
6をのぞいて既知でおるか、もしくは測定される。この
定数は、参照表面の上に直接(d=O)、同一の材料の
試験表面を置き、l3(0)からB(4)’を測定し、
そして、−〇のために方程式(14)を解くことによっ
て、事前に決定することができる。上記に与えられた数
学的な関係は、第3図に示すようにマイクロプロセッサ
(88)によって大行されるソフトウェアにおいて肌付
される。電子プロセラy(72)の出力(77)は、図
示したデジタルデスプレーもしくはプリンターのいずれ
かである出力手段(7日)に供給される。
第2図は、三つの位相調整波形を示している。
第2(a)図は、動的な位相測定法に用いる位相r]塾
波形を示し、その位相の変化はFC倶的で単門閂4々と
匁っている。第2(b)図は、動的な位相−1り定法に
用いる位相調整波形を示し、その位イHの変化は曲線的
で周PJIPA数となっているQ第2(C)口υ1、静
的な位相測定法に用いる位相調整波形を示しでいる。
波形を示し、その位相の変化はFC倶的で単門閂4々と
匁っている。第2(b)図は、動的な位相−1り定法に
用いる位相調整波形を示し、その位イHの変化は曲線的
で周PJIPA数となっているQ第2(C)口υ1、静
的な位相測定法に用いる位相調整波形を示しでいる。
第3図は、この発明の一ノミ施態様における、電子グロ
セツザ(72)に用いられる回14の1JITI略のブ
ロック図を示している。
セツザ(72)に用いられる回14の1JITI略のブ
ロック図を示している。
第3図において、装置(42)の出力(70)は、アナ
ログ・デジタ/l/(A/D)変換器(80)に供給さ
れ、メモリー(84)に蓄えられるデジタル信号(82
)を供給する。マイクロプロセッサ−(8日)は、メモ
リー(84)に蓄えられたデータを、デジタル信号(8
6)を介して受けとって処理するばかシではなく、測定
制御ユニツ) (92)と信号(90)の授受を行ない
、さらに、たとえはデジタルディスプレー又はプリンタ
ーのいずれかであってもよい出力手段(78)に対して
、出力信号()7)を供給する。測定制御ユニツ) (
92)は、(a)移相器部FiilRff (76)
ヘノ波形信号(74)、(1)) 製置(42)への計
時−(clock )信号(マl)、そして(c)A/
D2℃換器(80)への同期信号(94)を供給する。
ログ・デジタ/l/(A/D)変換器(80)に供給さ
れ、メモリー(84)に蓄えられるデジタル信号(82
)を供給する。マイクロプロセッサ−(8日)は、メモ
リー(84)に蓄えられたデータを、デジタル信号(8
6)を介して受けとって処理するばかシではなく、測定
制御ユニツ) (92)と信号(90)の授受を行ない
、さらに、たとえはデジタルディスプレー又はプリンタ
ーのいずれかであってもよい出力手段(78)に対して
、出力信号()7)を供給する。測定制御ユニツ) (
92)は、(a)移相器部FiilRff (76)
ヘノ波形信号(74)、(1)) 製置(42)への計
時−(clock )信号(マl)、そして(c)A/
D2℃換器(80)への同期信号(94)を供給する。
第4図は、磁気ヘッド装置の飛行高さく flying
)1e:ight )の測定に用いる、この発明の−5
で施態様を、1ffi略的に示している。第4(a)図
は部分側面図であり、第4(b)図は部分概略平面図で
ある。
)1e:ight )の測定に用いる、この発明の−5
で施態様を、1ffi略的に示している。第4(a)図
は部分側面図であり、第4(b)図は部分概略平面図で
ある。
第4(り図において、グラスディスク(glaSscl
lsk ) (50) IJ:、高1′l?度の軸受け
(1o6)上に塔11・1−されている。モーフ(1,
08)は、図のようにこのグラス ディスクを回転させ
る。磁気ヘラ1装置(10(1) lis支持台(10
4)から、たわみ要素(102)によって支持されでい
る。ユニット(110)は、この発明の6y、it’:
hに示す光学的、(7倦械的要素によって検感されでい
る。測定波面(24)は、グラス ディスク(50)の
参照表面(54)と、第4(b)図に示す磁気ヘッド装
置(100) CIL/−1L/(rails) (1
12)お匙び(114)とを照射する。要素(70)、
(’71)、 (72)(7※′)そして(78)は
、第1図の説明に記述されている〇 第4(b)図、すなわち部分1i F16平而図面、寸
法を示すためではなく、測定のlI!iil!置を示す
ために描かれている。
lsk ) (50) IJ:、高1′l?度の軸受け
(1o6)上に塔11・1−されている。モーフ(1,
08)は、図のようにこのグラス ディスクを回転させ
る。磁気ヘラ1装置(10(1) lis支持台(10
4)から、たわみ要素(102)によって支持されでい
る。ユニット(110)は、この発明の6y、it’:
hに示す光学的、(7倦械的要素によって検感されでい
る。測定波面(24)は、グラス ディスク(50)の
参照表面(54)と、第4(b)図に示す磁気ヘッド装
置(100) CIL/−1L/(rails) (1
12)お匙び(114)とを照射する。要素(70)、
(’71)、 (72)(7※′)そして(78)は
、第1図の説明に記述されている〇 第4(b)図、すなわち部分1i F16平而図面、寸
法を示すためではなく、測定のlI!iil!置を示す
ために描かれている。
用途によっては、輻射エネルギーのコヒーレンス長さを
短縮したシ消減させたシすることが望まれる。この発明
は、干渉計に適当に設置4された回転するすりガラスの
ような適当な部材を用いて、この発明の展望から陥れる
ことなく、変更が可能なように準備されている。たとえ
は、輻射エイ・ルギーのコヒーレンス長さは、たとえは
ムーア(M(:)Ore )の引用文献に見られるよう
に、それが干渉計に入る以前か、又は、たとえばドメニ
カリ(Domen:1−calli )と/’ ツタ−
(f(11J11ter )の引用文献に見られるよう
に、参照および7!llJ定波面が結合されて干渉役様
を形成した後か、のいずれかにおいて、短縮されるか又
は消滅される。
短縮したシ消減させたシすることが望まれる。この発明
は、干渉計に適当に設置4された回転するすりガラスの
ような適当な部材を用いて、この発明の展望から陥れる
ことなく、変更が可能なように準備されている。たとえ
は、輻射エイ・ルギーのコヒーレンス長さは、たとえは
ムーア(M(:)Ore )の引用文献に見られるよう
に、それが干渉計に入る以前か、又は、たとえばドメニ
カリ(Domen:1−calli )と/’ ツタ−
(f(11J11ter )の引用文献に見られるよう
に、参照および7!llJ定波面が結合されて干渉役様
を形成した後か、のいずれかにおいて、短縮されるか又
は消滅される。
用途によっては、フィゾーの干渉計の前よりもむしろ後
において、測定および参照波面のIT1角方向の偏光成
分の相対的な位相を変化させることが、興ましいかも知
れない。
において、測定および参照波面のIT1角方向の偏光成
分の相対的な位相を変化させることが、興ましいかも知
れない。
この発明の一つの好ましい実IA態様が開示されたが、
そこにおいて、前述の特許請求の範囲に限定されたこの
発明の展望から離れることなく、変形が可能であること
は明白である。
そこにおいて、前述の特許請求の範囲に限定されたこの
発明の展望から離れることなく、変形が可能であること
は明白である。
第1図は、この発明の実施態様の行路説明図、第2図は
、三つの位相調整波形を示す説明図、第2(a)図は、
位相変化が屹f線的で、単円関数である、動的位相測定
用の位相調整波形の説明図、第2(b)図は、位相変化
が直線的で、周期関数である、動的位相測定用の位相調
整波形の説明図、第2(C)図は、静的位相測定法のた
めの位相z′1整波形の説明図、 第3図社、この発明の一実施態様における電子プロセッ
サーに使用される回路の概略のブロック図、 第4図は、磁気ヘッド装置の飛行高さを測定する、この
発明の実施態様の概略説明図、第4(a)図は、部分側
面図、第4(b)図は部分概略平面図である。 (10)・・・光源、(12)・・・ ビーム、(14
)・・・移相’jL (1B)・・・ビーム拡散器、C
22)・・・レンズ、(36)・・・画像システム、(
42)・・・感光装置、(50)・・・光学的要素、(
60)・・・被KM物体、(72)・・・電子プロセッ
サー、(7G)・・・* fil RRl試動装置、(
78)・・・出力手段。 代理人 弁理士 野河 信大部 ii皮(a)図 イ立相 第2(b)I遠 用 3 図
、三つの位相調整波形を示す説明図、第2(a)図は、
位相変化が屹f線的で、単円関数である、動的位相測定
用の位相調整波形の説明図、第2(b)図は、位相変化
が直線的で、周期関数である、動的位相測定用の位相調
整波形の説明図、第2(C)図は、静的位相測定法のた
めの位相z′1整波形の説明図、 第3図社、この発明の一実施態様における電子プロセッ
サーに使用される回路の概略のブロック図、 第4図は、磁気ヘッド装置の飛行高さを測定する、この
発明の実施態様の概略説明図、第4(a)図は、部分側
面図、第4(b)図は部分概略平面図である。 (10)・・・光源、(12)・・・ ビーム、(14
)・・・移相’jL (1B)・・・ビーム拡散器、C
22)・・・レンズ、(36)・・・画像システム、(
42)・・・感光装置、(50)・・・光学的要素、(
60)・・・被KM物体、(72)・・・電子プロセッ
サー、(7G)・・・* fil RRl試動装置、(
78)・・・出力手段。 代理人 弁理士 野河 信大部 ii皮(a)図 イ立相 第2(b)I遠 用 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 コヒーレントで単波長かつ直線偏光のエネルギー
でちるビームの発生源(1)、前記ビームの直角の偏光
成分の相対的な位相を変化させる手段(2)、夜間的に
F光し、前記ビームの直径を拡大する手段(3)、前記
の拡大されたビームを、偏光成分の一つからなる参照波
面とその他の偏光成分からなる測定波面とに変換する手
段(4)、試験表面と相互に作用した後、前記参照波面
と前記測定波面との+?taの干渉横様を形成する手段
(5)、2次元に配列されたアレー上に、前記の位相の
変化における少くとも1周期の7V]間にわたって前記
干渉模様の輻射エネルギーを感光検知する手段(6)、
前記感光検知する手段のl(支)光表面の上に試験表面
を映写する手段(7)、前記干渉携様において感光検知
された前記輻射エネルギーを試験表面と参 照 表面と
の間の絶対距離に1Q算する手段(8)、から1成され
、互にきわめて接近した平面状の試・智;’i!iJ平
面状の参照表面との間の絶対用1’7MをfijlJ定
することができる光学干渉計システム。 2 発生源(1)がレーザーである特許請求厄囲第1項
記載の光学干渉計システム。 3、手段(4)が、フィゾーの干渉計における参1:α
表面である透明な支持体の上にコーティングしfc表面
偏光子である特許請求の範囲第1項記載の光学干渉計シ
ステム。 4、手段(5)が偏光子である特許請求範囲第1項記載
の光学干渉計システム。 5゜手段(6)がンリツドステートアレーカメラでおる
特許請求範囲第1項記載の光学干渉計システム。 6、 コンピュータの大量記憶システムに使用さiする
回転式磁気記録ディスク上の磁気ヘッド装置のレールの
飛行高さを高速測定する方法であって、(イ)前記記録
ディスクが透明のディスクによって置換えられ、その片
側表面がフィゾー干渉計における参照表面として用いら
れる、(ロ)前記磁気ヘツド装置が、前記参照表面に対
応して設置される、(ハ)前記透明ディスクが、前記記
録ディスクが回転する速度と同じ速度で回転し、前記磁
気ヘッド装置のレールが、実際の使用において想定され
る飛行高さ1c想定して前記フィゾー干渉計の試験表面
になる、(ニ)コヒーレントで、単波長の、直線(社)
光のエネルギーのビームが供給される、(ホ)前記ビー
ムの直角方向の偏光成分の相対的な位相が変えられる、
(へ)前記ビームが空間的にP光されそしてその直径が
拡大される、(ト)前記の拡大されたビームが、偏光成
分の一つからなる参照波面と、その他の偏光成分からな
る測定波面とに変換される、(チ)前記jf!!I定波
面が定数面面に相互に作用して、参照波面と泪り定液面
との間に干渉6様が形成される、(す)前記干渉4ハ様
の幅計エネルギーが、2次元に配列されたアレー上に、
前記の位相の変化における少くとも1局期の期間にわた
って、感光検知される、(ヌ)試験表面は感光検知手段
のに3光表面の上に映写される、(ル)前記干渉林様に
おける前記の感光検知され7hlffiA射エネルギー
は、前記磁気ヘッド装置のレールと前記参照表面との間
の絶対距離に換算される、ことによってなされる測定方
法。
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