JPS60123421A - 制酸剤組成物およびその製法 - Google Patents

制酸剤組成物およびその製法

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JPS60123421A
JPS60123421A JP59242554A JP24255484A JPS60123421A JP S60123421 A JPS60123421 A JP S60123421A JP 59242554 A JP59242554 A JP 59242554A JP 24255484 A JP24255484 A JP 24255484A JP S60123421 A JPS60123421 A JP S60123421A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 湿ったゲルの形すなわち液体鼾浅1液の形態の水酸化ア
ルミニウムは多くの理籾的酸中和性を有している。しか
し通常の湿ったゲルは活性制酸“剤固体含量°廊が比較
的飲く典型的には80〜90チの水を含有している。従
って漫ったゲルの輸送および保存は非効率的でありかつ
費用がかかる。更に湿ったゲルは非常に濃厚な液体制酸
剤の製造には特に良好に鏑応するとはかぎらない。固体
形の制酸剤はこれらの不利な点を有していない。更に固
体形例えば錠剤形の制酸剤はより一層便利でありかつ小
容器で持運びすることができ、そして草月の計量用スプ
ーンまたはその他の用具なしで心安に応じて取出すこと
ができるという理由で消費者の間に人気がある。。
熱安定剤含有の水酸化アルミニウムゲルの水性スラリー
をスプレー料燥させることによる固体制酸剤組成物の製
造に関して諸提案がなされている。例えは米国特許第3
,272,704号明細書は、アルミニウム含有ゲルを
安定化させそして乾燥工程によるゲルの制酸活性の劣化
程度を減少させる科々の熱安宇化剤と共に、水酸化アル
ミニウム寸たはアルミニウムヒドロキシカーブネートお
よび水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム捷たd三硅
酸マグネシウムの混合水性ゲ′ルを其スプレー乾燥させ
ることを開示している。
それにもかかわらず、固体または錠剤形の制酸剤製剤の
イφ用は多くの不利な条例下にあり制限を受けると考え
られている。錠剤は日中で噛むことを・J紗4くするの
で、それらは過酸症に冒された背部分に¥1易に到達す
るであろう通常の湿ったゲル液体ff’・乱1剤により
示されるような微細粒子ザイス((砕かれることはない
かもしれない。
標準インヒトロブスト法により測定した場合に良好な理
論的制酸反応を示しうる固体または錠剤製剤が実際のイ
ンビボ条件下で使用した場合には所望される制酸反応を
示さないことがあるかもしれない。
典型的には固体咬たは錠剤形の制酸剤は、過酸症の症状
鎮静作用がより遅い。その理由は、本来水性ゲル型制酸
剤がもっていだ制酸反応性が、それを固体型に乾燥させ
る段階により非常に劣化されるからである。
最近本発明者らは、連続法によりアルミニウムヒドロキ
シカーボネートゲルを製造する方法を開発した。この連
続法により得られたゲルは、ゲル生成物を完全に洗浄し
て非アルミニウム陽イオンを除去した後でさえも速やか
な酸消費反応を示す。この連続処理反応およびそれによ
り得られる生成物は本発明者らのカナダ特許第1.15
4,932号およびカナダ特許出願第425.935号
の各明細書に更に詳細に記載されている。例えば前記連
←・処丹法から得られた生成物によって典型的に示され
るような但いモル比を有する急速反応性アルミニウムヒ
ドロキシカーボネートゲル物勃な熱安定剤と共に共スプ
レー乾燥させた焦合にd、予期せざる速やかな酸消費反
応を示す転炉・:1ill酌件組成物1をイIトること
ができるということがQ−II、された。この乾燥生成
物はその寸まで制酸剤として使用可能であり、またその
酸消費Jン応を所望の乾燥固体アルミニウムマグネシウ
ム糸14台せ制酸剤組成物の製造に使用することができ
る。すなわち、スザル−乾燥アルミニウムヒドロキシカ
ーボネートゲル生成物を坦卑悼−マグネシウム制酸性物
質と混合するかまたはマグネシウム制酸性物ηを湿った
ヒドロキシカーボネートゲルと混合することができるし
、寸たその混合物をスラリー状態から共乾燥させてアル
ミニウムーマグネシウム制酸性製剤を生成させることが
できる。最も予期せざることには、比肩しうる酸消費力
の草月で投与された通常の液体懸濁制酸性製剤の効果よ
沙も優れたインービポ胃内バッファー化効果を有する乾
燥生成物がこのようにして得られることが発見された。
更にこの乾燥物質はそれらの輸送がはるかに容易であシ
そしてはるかに安価でお沙、かつ高剪断猜拌争件下に水
および芳香剤と共に混合して再懸濁および再水和させて
かめらかな高度な潜縮液体制酸剤を生成させることがで
きるという第11点を有している。
一つの態様において、本発明はアルミニウムヒドロキシ
カーボネートおよびそれに対する水溶性の経口摂取可能
な熱安定剤の共スプレー乾燥混合物を包含しまた乾燥基
準でヒドロキシカーボネート(AtaOtとして計算)
100部当り約35〜約450重量部の前記安定剤およ
び約20重邦係1′″Lの水分を含有し、そして約0.
01=1以丁の非−アルミニウム陽イオン:アルミニウ
ム陽イオンモル比およびその標準pH静止反応時間T5
0約25分匂下、およびT90約70分以下を有してい
る制酸剤組成物を桿伊、する。
前記のように望ましくは本発明の乾燥生成物はある椋準
pHff?+止反応時間(pH−5tat react
ivitytime)により特性づけられている。本明
細書中で使用さ第1ているこれらの反応時間は、J。
Pharm、S(:i、、 6A、1528(1977
Ni’!載の田静止反応テストによシ測定さオlた反応
時r111を意味しでいる。このテストにおいては、I
NHCLを、反応の間一定し7てpH3,0が保持され
るような制御されだ速度で、テストされる制酸剤組成物
に加メる。ぞうでないと特記されていがい限り、本明細
書中でh及されでいるこのテスト結果は25℃の反応温
度で得られたものである。添加された酸の容量を時間に
対してプロットする。
このプロットは’I’aoおよびT、。時間、すなわち
中和までに加えられた酌の全量のそれぞれ50チおよび
90チを消費するに要した時間を分で表わしたものによ
り特性づけすることができる。
添加された酸の容量はまたチ総酸消費能力(チTACP
、 11 total acld、consuminp
; power)に変換させることができる。
制酸剤が例えばアルミニウムヒドロキシカーボネートで
ある場合には、4TAc、pは以下の式によシ与えられ
る。
ヒドロキシカーボネート(■)×チAt20!5×にこ
で102 = Az、o、の分子116 = At、、
O,、1モル当りに消費される酸の理論的モル数 すなわち4:、’、Q il、* p)l静止反応T5
oおよびT90時間は制酸剤物砿の反応性についての重
要な指標を与乏ル。スプレー乾燥掃作工程においては、
熱安定剤の看在下においてさ乏も当然いくらかの活性4
Jj失が生ずる。前述のように、本発明によるスプレー
1j7燥牛成物中でけT2Oおよび’[’llOll時
間は七t1ぞれ約25分以下および約70分以下である
べきである。より望ましくは、ll+5゜オ?よび’I
’gOH,’1’ It−tl rJそれぞれ約20分
以下および約65分1)JTでホ)る。乾燥生成物中に
所望される比較的知い反応時間を達成するためには、出
発物ノt」であるヒドロギシカーボネー) 7Wゲルは
望甘しくに[約20分以下のT2Oおよび約25分以下
のTll0 (しでJ、り好Aしくはそれぞれ約1゜分
以1のT2O:I、・よひT、。の標準pH静止反応時
間を乾燥前に有しているべきである。アルミニウムヒド
ロキシカーボネートゲル物質の酸消費反応性は長期保存
の場合低下する傾向があるので、望ましくは使用される
アルミニウムヒドロキシカーボネートゲル物質はゲル沈
降法妬よυ新しく得られたものである。
前述のように、この生成物はまた比較的低含量率で非ア
ルミニウム陽イオンを含有しているべきである。有l!
c量のす) IJウムその仙の陽イオンの存在は食餌療
法の理由の故に望ましくない。そして更に、比較的低い
非アルミニウム陽イオン含量の生成物はある生成物に対
して規定される非アルミニウム陽イオンの最大含f3要
求を満足させるために望ましいものでありうる。
すなわち望ましくは本発明の生成物の製造の出発物質と
して使用される出発物質である湿アルミニウムヒドロキ
シヵーデネートゲル物ηは約0.01:1以下、より好
ましくは約0.005:1以下の非アルミニウム陽イオ
ン:アルミニウム陽イオンモル比を有している。速やか
な反応性および低い非アルミニウム陽イオン金紗を有す
るアルミニウムヒドロキシカーボネートゲルは例えばi
’IiJ記カナz*許第1,154,932、および同
出願*425,935号各明細書記載の連続処理法によ
り製造しうる。しかじ本箔明の生成物は本質的(rはこ
れらの方法によりf!十られたヒドロキシカーボネート
ゲル物質から導かれた生成物に限定されるもので1・1
、ない。本発明の生11ν!:?Jlは比較的速やかな
反1,1;性および低い非アルミニウム陽イオンf D
i’の出イf; ′j52+質ヒドロキシカーボネート
湿ゲルを使用して達成することができる。
しかしながし前記連続処理法によるアルミニウムヒドロ
キシカーボネートゲル物質の1構造は41Rhの利点例
えば比較的高い生1>i速度、製造工程に使用される装
置が小サイズであること、および有意の経済性を製造工
程で達成することを可能ならしめることを有している。
四に連続処理法は高度に均質な条件下にゲル生成物を製
造することを可能ならしめて、水酸化アルミニウム分子
構造に永久的に結合された比較的高含H−のカーボネー
トイオンを生成物中に導き、かくしてゲルの反応性の重
大な損失を同時に沼来することなしにゲルを良好に洗浄
させてそihらの非アルミニウム陽イオンの含滑全低下
せしめることを可能とする。ゲルの酸消費反応(r−f
ゲル生成物中のカーボネートイオンの存在に関係して込
ることが知られている。典型的には、連続処理法から得
られた良好に洗浄されたヒドロギシカーボネー・トゲル
生我物は約04〜約08=1、より典型的には約0.4
5〜約0.7:1の0032−イオン;A134−イオ
ンモル比を有している。従ってこれらの物質に付随する
多数の利点の、電に、前記連続・J(理法により得られ
たヒドロキシカーボネートゲル物′14を本発明のスプ
レー乾燥生成物の製造に使用される出発物質として使用
することが卦おいに望ましい。
前Nr7スデレー乾燥アルミニウムヒドロキシカーボネ
ート物lqは有利にその+ま制f’i9 /(IIとし
て使用−すること充できる。より有利には、スプレー乾
燥ヒドロキシカーボネート生成物を通常の混合装置をI
iu用してペーストまたは粉末形の炭酸マグネシウムお
よび/″1.たけ水酸化マグネシウムとブレンドするこ
とによって、この物質を乾燥粉末または半乾燥粉末性マ
グネシウム−アルミニウム冊酸刑組成物の製造に1労用
することができる。hp口投与用に許容されうるような
純度の炭酸マグネシウムまたは水酸化マグネシウム粉末
または水含有ペーストの任意の市販されている形態のも
のを1史用しつる。しかしより好ましくは、ペーストま
たは粉末形のマグネシウム化合物を熱安定化剤と共に湿
ったヒドロキシカーボネートゲルに加え、そしてこの湿
った混合物を共スプレー乾燥させて乾燥マグネシウムお
よびアルミニウム含有の生成物混合物を生成させる。ス
プレー乾燥法に使用される湿ったスラリー中のマグネシ
ウム化合物の存pE+d、アルミニウムヒドロキシカー
ボネート物質をスプレー乾燥工程の間のその酸消費反応
性1d失に対してすjに安定化せしめる傾向があり、従
って乾燥状聾でスプレー乾燥アルミニウムヒドロキシカ
ーボネート物質とマグネシウム化合物を混合させること
により製造された比肩しうる化学組成の混合物のものよ
りもいくらか大なる酸消費反応性を有する生成物を導く
ことが見出されている。所望の制酸性を有し、そして緩
下剤マグネシウム化合物含量がその製剤中のアルミニウ
ム含有成分の便、泌作用を相殺させる傾向をもった生成
物を達成するためには、スプレー乾燥の前またはその後
でアルミニウムヒドロキシカーボネート物質と併合をせ
るべきそのマグネシウム化合物の惜は、望丑しくは、最
終生成物中に約0.5〜約2.8:1の範囲のMg :
 Al原子比を生成させるようなhlである。塩基性マ
グネシウム化合物は’Tアルミニウムヒドロキシカーボ
ネート物質りもいくらか速やかな初明酸yf!を費反応
を示す1頃向がある。すなわちこのマグネシウムとアル
ミニウム含有の混合物の標値vH静止反応I)存間は、
単にアルミニウムヒドロキシカーボネート物質のみを含
有する相当する。1)ホ成物に比べた場合、rl’?j
に混合組成物のT50時間は減少する。
しかしIll、0時[141の減少程度はより小さい。
かくして約10分以下のT5o時間および約15分以下
のT90時間を有する混合物を容易に達成することがで
きる。
すなわち、本発明のその他の!、1!様によれは、炭酸
マグネシウム、水酸化マグネシウムおよびその混合物よ
り成る群から選んだ堪J4性マグネシウム化合物、アル
ミニウムヒドロキシカーボネートおよびヒドロキツカー
ボネートに対する水溶性経口投与可能な熱安定剤の共ス
プレー乾燥混合物を包含し、乾燥基準でヒドロキシカー
ボネー) (Al2O,とじて計算)100部当り約3
5−約450重緻部の前記安定剤および20重量9[で
の水分を含有し、そして約0,5〜約2.8=1のMg
: AA!原子比を生成させる険で前記マグネシウム化
合物を含有し、かつ約1]、 Oi二1以下の非マグネ
シウムおよび非アルミニウム陽イオン:アルミニウム陽
イオンモル比およびその標準pH静止反応時間’rao
約10分以下およびT90約15分以下を有する制酸剤
組成物が堤供さizる。
ηF−iしくけ混合物中のマグネシウム化合物含量は約
0.7〜約2二1、更により好ましくは約0.8〜約1
.6:1のMg : Al原子比を生成させるようなも
のである。
弗型駒Kff士湿った状態からのマグネシウム化合物、
安定化剖検よびヒドロキシカーボネートゲル物質の混合
物の共スプレー乾燥によす生成された混合生成物の標準
pH静lト反応時間は約5分以下の′丁゛、。↑−よび
約1o分以下のT、。である。
好寸しくは水fig化マグネシウムが容易に入手可能々
こと、ITII fQ剤物質としての広い受容性および
優iした酸消費性を有することの故に、使用されるマグ
ネシウム化合物である。好ましくは、スプレーCjり・
収也の前寸たは後で加えられるマグネシウム化合物は市
場的に入手可能な水性ペースペーストの形で使用される
。その理由はこれらは粉末形のマグネシウム化合物を使
用して製造された相当する生成物よりもより良好な昧の
生成物を与える傾向が必るからである。
スフレ−乾燥の前に水酸化アルミニウムゲルの湿ったス
ラリーまだはマグネシウム化合物とアルミニウムヒドロ
キシカーボネートゲルの混合スラリーに包含させる熱安
定化剤は水溶性であるべきであり、そしてこれは標準的
純度を有し、そしてそれ自体無毒性でありかつ胃管に対
 −し非刺激性であり、かつ毒性または刺激性不純物を
含有しておらず、経口投与用に許容されうるものである
べきである。熱乾燥の間の酸消費反応性の劣化に対して
水酸化アルミニウムおよびヒドロキシカーボネートゲル
物質を安定化させる傾向のある種々の適当な物質が知ら
れている。往々にしてこれらの物質は水溶性多価ヒドロ
キシ化合物または比較的低分子量の水溶性有機重合体で
あり、これらは水性溶液から乾燥させるとガム状のフィ
ルムまたは残渣を生成させる傾向がある。いかなる理論
に拘束されることも望まないが、溶解させた場合に、個
々のヒドロキシカーボネートゲル粒子が分散している連
続水性相の一部を形成する安定止剤物質は、スプレー乾
燥IIV11作のl個々のゲル粒子を包埋すなわちコー
ティングしてそれらをスプレー乾燥工程の間スラリー粒
子がさらされている熱ガスに対して物理的に保護する傾
向があるように思われる。適当な安定止剤物質の例とし
てはグリシン、ヘキシトール例えばソルビトールおよび
マンニトール、i径口摂取可能なジー′またはトリヒド
ロキシアルコール例えばブチレングリコールおよびグリ
セリン、7Pす(ビニルピロリドン)、メチルセルロー
スおよびヒドロキシゾロビルメチルセルロースがあげら
れる。往々にしてこの安定止剤物質はスプレー乾燥工程
の間物質の制酸剤反応性を安定化させるのみならず、長
期保存期間に亘っての乾燥生成物の制酸剤反応性も安定
化させる傾向がある。これら安定止剤物質の多くのもの
はまたスプレー乾燥物質の再構成を容易ならしめる懸濁
助剤でもあって、それを高剪断混合下に水で再構成させ
てa厚液体制酸懸濁剤を生成させることを可能ならしめ
る。更にこれら安定止剤物質の多くは打錠助剤であって
、通常の打錠プレスを使用し7たこの乾燥粉末生成物の
直接の碗剤への圧縮成形を可能外らしめる。
本発明の目的に対して特に好ましいものは、それらの優
れた安定化性の故に、そしてまたそれらの再懸濁助剤お
よび打錠用助剤としての有効性の故に、ヘキシトール例
えばマンニトールおよびソルビトールである。経口投与
純度状態でのその広い入手性および賦形剤としてのその
広いul−容性J?よび比較的低いコストの故に、ソル
ビトールが特に奸捷しい。スプレー乾燥操作の間にヒド
ロキシカーボネートデル物質の反応性の劣化に対してそ
の充分な安定化を達成するためには、ヒドロキシカーボ
ネートに対しである最小爪社叱の熱安定化剤が存在すべ
きである。
この目的のためには、そのAl2O,含量の表現で、存
在するヒドロキシカーボネート量を計算することが便利
でちる。スプレー乾燥の前にスラリー中に存在する安定
化剤の量1l−1,乾燥基準でヒドロキシカーボネート
(八g203として計算して)100部当り少くとも約
35重量部であるべきである。スラリー中での過剰叶の
安定化剤の使用はさけるべきである。なぜならば、ある
水準以上の財を使用しても安定化効果の増大には寄与せ
ず、安定止剤消費を増大させる結果となるのみであり、
かつ望ましくない低い活性制酸剤物質濃度を有する生成
物を与える結果となりうるように思われるからである。
望ましくは安定化剤の語:は乾燥基準でヒドロキシカー
ボネート(A1203として計R)100部当り約45
0重量部以上であるべきではない。より好ましくは安定
化剤の号は乾燥基準でヒドロキシヵーポネ−) (AA
’zO3として計K)100部当り約80〜約280重
量部、そして四により好ましくは約110〜190重量
部である。
通常のスプレー乾燥装置を使用して実!高しつるスプレ
ー乾燥操作におりては手で触れて乾燥しており取扱いお
よび愉送が容易にでき、かつまた必要に応じて通常の再
懸濁化剤または打錠助剤を添加して再構成させて濃厚液
体懸濁剤を生成させるかまたは圧縮成形して錠剤とする
ととのできる自由流動性粉末生成物を生成せしめるため
には、飢型的には最初は約70〜約85重清係であるス
ラリーの水分含量を、fti基準で約20%以上ではな
い値まで、より好ましくは約5・〜約15係まで、そし
て更により好ましくは約10係まで減少させることが所
望される。
生成物の過剰のpt−i静止反応時間および% TAC
Pの劣化をさけるためには、スプレー乾燥操作において
この物質を比較的低い温度の乾燥ガスにさらすことが望
−ましい。望ましくは乾燥は、スプレー屹燥塔またはそ
の他のスプレー乾燥装置のどの点においても約400℃
以上、より好ましくは約300℃以上の温度を有してい
ないドライヤーガスを使用して実施される。
1 本足明者らのカナダ特許出願第425,935号明細居
記・改の連続処理法によって製造された、良好に洗浄さ
れた湿ったアルミニウムヒドロキシカーボネートゲルを
生成させた。この湿ったゲルは1α56重量%のAlh
03に相当するヒドロキシカーボネート含量、1003
1 : 1 (7) NA : A1モル比、(151
7:1のCOa”−: Al”+モル比、標準田−静止
反応時間’rao = 6.3分、T、。=8.7分、
および4TACP=97.9 を有していた。この湿っ
たゲル物質を乾燥基準で組成物の62重壊チソルビトー
ル含量を、まだは乾燥:l1ti?IP、で100部ヒ
ドロキシカーボネート(A/203としてR1算して)
100部当り約220MMc部のソルビトールを混合物
中に生成させるような量のンルビトール溶液USPと混
合せしめた。ソルビトールは水性相中に溶解した。
得られた混合物をスラリーとして、2流体噴霧ノズルを
使用しまたスプレー乾燥生成物を受容するためのサイク
ロンを付した通常のスプレ−乾燥装置1′Hに供給した
。スラリーの供給速度は約18に4/II♀であり、ド
ライヤーに供給された加熱空9(、は約ろ43℃の導入
空気温度および約1〔17℃の排出空気温度を治してい
た。回収さ)土だスプレー乾燥粉末生成物は約10係の
水分含P−を有していた。
スプレー乾燥生りy物の分析結果は2812重計チのA
l2O3含電、15.62 oneq / 、9の酸消
費力、94.4の係TACPおよび標準pH静旧市反応
時間ra。
17.8分、およびT9858.7分を示しだ。
この生成物は1lill 臂剤として使用しうるし、ま
たは乾ヅ・■水Iす化マグネシウム粉末USPと乾式ブ
レンドさすて擾れた酸消費反応性を有するマグネシウム
−アルミニウム11119 ml粉末を生成させること
ができる。
例 2 1+141:己1戊のものと1司4求のアルミニウムヒ
ドロキシカーボネートゲルスラリーを生成させた。
22.83kg(7:)と(7)ゲルに15 kgo 
30 % w/wλ4g(OH)、1ペーストUsPオ
よび5.61に9の70%W/WソルビトールUSP溶
液を加えたブレンドを生成させた。この混合物に20に
!7の水を加えてこのブレンドを汲み入れ可能のものと
し、そして30dの5係ハイポクロライド漂白剤を加え
てスラリーの細菌汚染を阻止せしめて、1.87:1の
Mg(OH)2ニアルミニウムヒドロキシカーボネート
(A1203として測定)の重量比(上包:Alの原子
比約1.63:1に相当)を有し、乾燥基準でアルミニ
ウムヒドロキシカーボネート(Al2O3として計算し
て)100部当り約163重量部のソルビトール含量を
有する混合物を生成させた。次いでこの混合物を、21
.5kg/時で、315℃の導入口ドライヤ一温度およ
び107℃の排出口温度のスプレードライヤーに[1(
給して、12.7′kgの粉末を生成させた。得られた
乾燥生成物IZjニイ′J10 %の水分宮¥分、22
.47 tneq 7gの酸消費力、9a9の%’rA
CP−E、−よびI+j $ pHF+?正反応時H′
r、。−4,0分秒よび7p9o= 19.7分を有し
ていた。
この乾燥生成物を水および芳香i’illと共に高剪断
得拌下に[1已す開成させて、滑らヅI)な快い味の、
高度に+1’、’、!j lす々液体制酸剤を生rAl
六ぜることができる。[ITにこの乾燥組成′吻を通常
の打鐘装置角上で圧縮成IJ’、z l、て■11酸剤
錠剤を生成することができる。
例 5 1 、’>、 07 if it、係のヒドロキシカー
ボネート(Ad2(、)、として測定)含14′、0.
0054のNa : A1モル比、[1,476のCO
32−:へ13+モル比を有し、(票準p1]「γず1
市反応時間T50=15.6分、T9o ””24.9
分を何しかつ%TACP= 99.8を有するアルミニ
ウムヒドロキシカーボネートゲルスラリーが得られた。
このゲルスラリーをソルビトールUSP溶液および市販
の水性水酸化マグネシウムUsP啄−ストと共に良好に
混合して、Mg(OH)z ニアルミニウムヒドロキシ
カーボネート(Al2O5として測定)重量比1.02
 :1 (Mg : Al原子比約0.89:1に相当
)を有し、そして乾燥」よ準でアルミニウムヒドロキシ
カーボネート100部当り(Al2O3として計i)約
130重惜部のソルビトール含量を有する混合物を生成
させた。
このスラリー混合物を前記例1記載の乾燥条件下に共ス
プレー乾燥させた。約1’ 0 %の水分含量、221
7 meq/J7の酸消費力、997の係TACPおよ
び標準…静止反応時間T5o=5.3分、およびT2O
= 16.8分を有する乾燥生成物が得られた。
この乾燥生成物を高剪断楯拌下に再構成せしめて、滑ら
かな快い味の高度に濃厚化された液体制r投剤を生成さ
せることができる。四にこの乾燥生成物を通常の打錠装
置で圧縮成形して制酸剤錠剤を生成することができる。
例 4 Z12a着’lyのヒドロキシカーボネート含量(Al
2O,として測定)、0.0043:1のNa : A
41モル比、0.757のco32− 、 AlI3+
モル叱を有し、標準pH静止反応時間T、。=4.1分
、T、。= 7.5分および%TACP= 100.5
を有するアルミニウムヒドロキシカーボネートゲルスラ
リーを生成させた。このゲルスラリーをソルビトールU
SP m液および市販の水性水酸化マグネシウムUSP
啄−ストと良好に混合させて、1.77:1の”g(O
H)2ニアルミニウムヒドロキシ力−ボネート重量比(
A6j03として測定)(約1.55:1 )Mg :
 Al原子比に相当する)を有し、かつまた乾燥基準で
アルミニウムヒドロキシカーボネート100部当り(A
d2e3として計算)約326重量部のソルビトール含
量を有する混合物を生成させた。
得られたスラリー混合物をロータリーアトマイザ−を使
用しかつスプレー乾燥生成物を受容するだめのサイクロ
ンを付した通常のスプレー乾燥装置に供給した。スラリ
ー供給速度は約51kg/時であり、ドライヤーに供給
される加熱空気は約290℃の導入口空気温度約60〜
102°Cの排出口空気温度を有しており、そして約6
30kg/時の速度で供給されていた。
約8%の水分含量および50係のソルビトール含量を有
するスプレー乾燥粉末生成物が得られた。マグネシウム
:アルミニウム比id1:1(Mg(OH)+ : A
l(OH)3の重量比として計算)であった。前記標準
pH静止反応テストを使用した乾燥組成物に関しての一
靜止反応性テストはそれぞれ2.9分および5.0分の
T5oおよびT90時間、I B−36meq/ g 
の酸消費力および100.2チの係TACPを与えた。
この組成物を各錘が13.25meqの酸中和能力を有
している錠剤に打錠した。
各錠剤は200 m7の乾燥水酸化アルミニウムゲルに
相当する重量のアルミニウムヒドロキシカーボネートお
よび200〜の水酸化マグネシウムを含有していた。錠
剤に関してのplI静止反応テストは、それぞれ2.7
分および18分のT’a。
および・rlllO時間および96.7 %の係TAN
C(総酸中オロ能力)を与えた。
これら峡剤の2個は制御酸剤臨床研究において、合に1
26.5のANC’を与えた。
例 5 添伺の回向は種々の制酸剤組成物の経口投与後の時間に
対する胃内p11のグラフを示す。
例2の方法を使用して約10%の水分含量を有しそして
その組成物の固体分含量の約6oφがソルビトールであ
るような共スプレー乾燥制酸剤組成物を生成させた。マ
グネシウム/アルミニウム比は1 : 1 (AA!(
OH)3 : Mg(OH)2(1) j5. ffl
比として計算)であった。前記標準pi(静止反応テス
トを使用したこの乾燥組成物に関してのpH静止反応テ
ストはそれぞれ4.0分および197分の’r5ozx
よびT、。時間および9a9の4 TACPを与えた。
この組成物をそれぞれがUSPXiXテストにより測定
した場合の酸中和能力(ANC>26.01meqを有
する錠剤に打錠した。各錠剤ば53.75チ酸化アルミ
ニウムを含有する、4007qAl(OH)3に相当す
る、アルミニウムヒドロキシカーボネートの重量および
40011Ty(7) Mg(OH)2を含有していた
この制酸性錠剤の胃内緩衛作用効果を2柿の市販液体マ
グネシウム−アルミニウム制fT2 M’4 懸濁剤の
幼果と比を咬した。液体懸濁剤Aのインビトロアツセー
はpH−静止反応時間T5019.4分、1、[l、o
 ろ]]、8分1?よび’%TAIiC99,3を示し
た。液体懸濁fil BIj 1+II静d二反応時間
T5’026.9分、’r9゜70分以上鰺よびφTA
NC’ 9 L’1.5を与えた。これら液体1jj4
i、I蜀削の鉤々は、5 rno」当り55.75係A
6203の屹)堵ゲルに相当する6 001+9の水e
R化アルミニウムおよびs、 o o qのMg(OH
)zを含有していた。
10人の絶食している屯営成人によるテストを実M1ル
だ。連続テストにむいて、各個人に例4記戦の2つの錠
剤、すなわち、28.4 meq 15m1の雇Cを有
する5耐薬旨の液体懸濁剤Aおよび26、8 meq 
15 、rtlのANCを有する5 me桑喰の液体懸
濁剤Bを与えた。
テストの011およびテスト過程の間に胃液の吸引試料
のpdを測定することによって、胃1′)ヨーの読みを
測定した。吸引試料は胃の洞内領域に位置させた真青チ
ューブによシ採取した。
任意の錠剤または液体懸濁剤の投与の前に6つの連続的
pH2,0またはそれ未満の読みが得られるまで、5分
ごとにベースライン声測定を実施した。液体懸濁剤また
は錠剤の投与の後、2分間隔で、投与後10分まで、そ
してそれ以後は5分間隔でpHがベースラインに戻るま
で、または60分の時間が経過するまで田を測定した。
錠剤咬たは懸ン蜀剤の各投与稜僻剤は噛みそして軟与込
み、或は懸濁剤各51Llは飲み込んだ。そして各々の
場合、投与#50dの蒸溜水を与えた。
制酸剤錠剤および2つの液体制噛剤懸濁剤により得られ
た平均胃内−プロフィルは添付図面のグラフに示されて
いる。このグラフかられかるように到達するピークpH
,pHがpH3,5以上に上昇する時間、およびベース
ラインより上、−3より上紐よびpH3,!5より上に
ある緩衝作用効果の持続時間の緩衝作用/Qラメーター
はすべて制酸性雉剤の場合に、液体懸濁剤AおよびBを
使用して得られたものよゆもかな9大であった。
す汗わち、錠剤処方は商業的に入手可能な液体ヤ濁剤に
叱ぺて特に錠剤のACP (25,4meq )が液体
j″−モ陶削および液体稠濁剤B(それぞれ2F1.4
meqおよび26.8 meq )の各5 mllのも
のよりもいくら小より小さいという事実を関連させて考
えると優れた胃内緩衛作用効果を示した。
【図面の簡単な説明】
燃料図面は;川々の制酸剤組成物の経口投与後の胃内1
ullの1経時変化を示すグラフでちる。 第1頁の続き [相]発 明 者 スハス・エイチ・アム カナダ国バ
イクト イル17 @発 明 者 マイクル・エイ・マツ カナダ国キンノ
ン 265 0発 明 者 エリツク・エイチ・ブ カナダ国レイザ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アルミニウムヒドロキシカーボネートおよびそのた
    めの水溶性で、経口摂Jfv可能な熱安定剤の共スツ゛
    レー#煙混合物を令j含しており、そし7て乾燥基準で
    前記ヒドロキシカーボネート(AlpO:sとして計算
    )100部些り約35〜約450挿預・部の前記安定剤
    および20重量2−1での水分を含有し、そして約0.
    01:1未満の非アノしミニラム陽イオン;アルミニウ
    ム陽イオンモル比およびその標準pHft止反応時fi
    l T・、。約25分未満およびT90約70分未満を
    イ)している、制酸剤網+j’y物。 2) r+iln己の男−了ルミニウム1潟イオン;ア
    ルミニウノ、陽イオンのモル比が約0005 : 1未
    満でb)1.+ t’ll i!1′、’121’ +
    +’lh白求ノ帥囲第1項記載の組成物。 3)前記反応時間が’rao約′2約分20分未満T9
    0約65分未満である前記特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。 4)炭酸マグネシウム、水酸化マグネシウムおよびそれ
    らの混合物よりなる群から選ばれた塩基性マグネシウム
    仕合物、アルミニウムヒドロキシカーボネートおよびヒ
    ドロキシカーボネートのための水溶性経口摂取可能な熱
    安定剤の共スプレー乾燥混合物を包含1〜でおり、そし
    て乾燥基準で前記ヒドロキシカーボネー) (AL20
    sとして計算)100部当り約35〜約450重量部の
    前記安定剤および約20重量%までの水分を含有し、そ
    して約0.5〜約2.8:1なるMg: At原子比を
    生ずる量で前記マグネシウム化合物を含有する、そして
    約0.01:1未満の非マグネシウムおよび非アルミニ
    ウム陽イオン:アルミニウム1@イオンモル比およびそ
    の標準pH静止反応時間Tao約10分未満およびTQ
    O約2約2末 いる■用酸斉11糸目成物。 5)約07〜約2:1のJ : At原子片を有する前
    記特πICW求の範囲第4頓記岐の組成物。 6)前記坤子比が約0.8〜約1.6:1である、在l
    己牛r許酊寸の範囲第4項言11載の糸ロ成6勿。 7)前記ル応時間がT5o約5分未満およびTll0約
    10分未満である前記特許請求の範囲#I,41記載の
    糾rjy物。 8)前記マグネシウム化合物が水酸什マグネシウムであ
    る、前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 9)乾燥基準で前記ヒドロキシカーボネート( At2
    03として計算)100重量部尚シ約80〜約280市
    量部の前記安定剤を含有している前記特許請求の範囲第
    1または4項記載の10)乾燥基準で前記ヒドロキシカ
    ーボネート(At203として割算)100重量部肖り
    約110〜約190重週部の前記安定剤を含有している
    前記特許請求の範囲第1または4y白記制の組成物。 11)安定剤がグリシン、ヘキシトール、ジ寸たケ) 
    IJヒドロキシアルコール、ホリ(ビニルピロリドン)
    、メチルセルロースおよびヒドロキシプロピルメチルセ
    ルロースの1樵捷たけそれ以上である、前記特許請求の
    範囲第1または4項記載の組成物。 12)安定剤がヘキシトールである前記特許請求の範囲
    第1または4項記載の組成物。 13)安定剤がンルビトールである、前記特許請求の範
    囲第1または4頓記載の組成物。 14)水分含量が約5〜約15%である、前記特許請求
    の範囲第1寸たは4珀31°,鮒の絹D(物。 15)水分含量が約10%である、前記特許請求の範囲
    りj,1捷た14項記載の組成物。 16)水を目1]中に乾燥ノt:準でヒドロキシカーボ
    ネート( At2o!tとして割釣)100部肖り約3
    5〜約450重侶一部の杉でヒドロキシカーがネートの
    だめの経口摂取可能な熱安定剤を溶解させ、ぞして湿っ
    た状態でd約0.01:1未満の非アルミニウム陽イオ
    ン:アルミニウム1覇イオンのモル比およびその標準p
    H静圧反応時ml T5o約20分未満およびT9o約
    25分未満をイ)する、アルミニウムヒドロキシカーボ
    ネートケルの水性スラリーを約20重邦チ未満の水分含
    )、旨づで共スプレー幹燥窟せ、そしてスプレー+:p
    ,煙した粒状生成物を回収することからなる、乾燥制酸
    剤組成物lの製造法。 17)朴悼牛成Ijl+を、乾燥粉末才たは水性ズース
    ト形態の炭酸マグネシウム、水酸化マグネシウムおよび
    それらの混合物よりなる群から選ばわ、そして約0,5
    〜約28=1なるME!.:At原子比を生ずる量で4
    3性マグネシウム化合物と混合させて生成物混合物を生
    成させることを旬含する前記特許請求の範囲第16項記
    載の方法。 18)炭酸マグネシウム、水酸什マグネシウムおよびそ
    れらの混合物.より々る群から選ばわた、約0.5〜約
    2、8:1なるMg: At原子比を生ずる量で塩基性
    マグネシウム化合物と混合させ、そして水性相中に乾燥
    基準でヒドロキシカーボネート( At203として引
    算)100部肖り約35〜約450重量部の量のヒドロ
    キシカーボネートのだめの経口摂取可能な熱安定剤を溶
    解させ、そして湿った状態では約0.01:1以下の非
    アルミニウム陽イオン:アルミニウム陽イオンのモル比
    およびその標準p14静止反応時151 Too約20
    分未満およびT90約25分未満を有するアルミニウム
    ヒドロキシカーボネートゲルの水性スラリーを約20重
    量%未渦0水分含量寸で共スプレー乾燥さぜ、そしてス
    プレー乾燥した粒状生成物1を回収することからなる、
    マグネシウム含有乾燥制酸剤、jill成物の製造法。 19)前記Mp; : At原子比が約0.7〜約2=
    1である前記特許請求の範囲第17または18項記載、
    の方法。 20)前パ11坤、イ刊11が約0.8〜約1.6:1
    である、11■記!1′4F許ni” J≧の範囲第1
    7または18項記載の方法。 21)前記マグネシウム化合物が水酸化マグネシウムで
    才・る、前記特許請求の範囲第17または18項Nj2
    載の方法。 22)前記ヒドロキシカーボネートゲルがその湿った状
    態で、約0.4〜約0.8+1のco32− イオン、
     At イオンのモル比を有している、前記特許請求の
    範囲第16.17捷たけ18項記載の方法。 25)前記ヒドロキシカーボネートゲルがその湿った状
    態で約0.45〜約0.7:1のco、、’−イオン、
     At イオ/のモル比を有している、前記特許請求の
    範囲第16.17または18項記載の方法。 24)非アルミニウムおよび非マグネシウム陽イオン:
    アルミニウム陽イオンの前記モル比が約0.005:1
    未満である、前記特許請求の範囲第16.17または1
    8項記載の方法。 25)前記反応時間が’rao約10分未満およびT、
    。 約10分未満である前記特許請求の範囲が16.17ま
    たは18項記載の方法。 26)前記スラリーが乾燥基準で前記ヒドロキシカーボ
    ネート(At203として言1鏝:)100重柘部当り
    約80〜約280重M部の前記安定剤を倫イー4 t、
    でいる、前記時Wf 請求の討1囲卯1617寸たけ1
    8項記載の方法。 27)前記スラリーが彰燥井W“で前記ヒドロキシカy
    +? ネート(At203とし−ctl゛n、 ) 1
    o o重量部賜り約110〜約190市量部の前記安定
    剤を含治しでいる、前記時FF 請求の範、四相16.
    17またd18項記載の方法。 28)安定剤がグリシン、ヘキシトール、ジまたdトリ
    ヒドロキシアルコール、ホ′す(ビニルピロリドン)、
    メチルセルロースおよびヒドロキシプロピルメチルセル
    ロースの1枠またはそれL=J上である、前記特許請求
    の範囲第16174たし118頌記載の方法。 29)安定剤かへキシトールである前記特許請求の範囲
    第16.17寸たけ18項記載の方法。 30)安定剤がソルビトールである、前記時W(・My
    1求の範囲第16.17寸たけ18項記載の方法。 61)水分含量約5〜約15係までスラリーをスプレー
    乾燥させる、前記特許請求の範囲pJ’、 16.17
    ″!fたけ18項記載の方法。 32)水分含量約5〜約10チ捷でスラリーをスプレー
    乾燥させる、前記特許請求の範囲第16.17捷たけ1
    8項記1の方法。 33)スプレー乾燥が約400°0未酒の導入11痛1
    34)スプレー型9燥が約300℃未満の導入[]湛度
    を有するドライヤーガス中で実施される、前記特許請求
    の範囲第16.17またkr、 189j記載の方法。 35)生成物が標準pi(静止反応時間T50約25分
    未満およびT、。約70分未満を治している、前記時N
    ’(’ 請求の範囲第16項記載の方法。 36)前怜;時[111が’I’io約20分未満およ
    びT90約65分朱浩である、前記特許請求の範囲W;
    35項記載の方法。 37)粒状中7.iν物甘たは生成物混合物が標準pH
    静止ル応時間T50約10分未満および’T’、o約1
    5分未満を有している、前記特許請求の範囲第17また
    1d1B珀記載の方法。 38)粒状生成物または生成物混合物を圧縮して錠剤と
    lる段階を包含する前記特許請求の範囲a”、 16.
    17または18項記載の方法。 39)粒状生成物寸だは生成物混合物を再懸濁させて、
    5WLe当り45〜55ミリ当量の酸中和能力を有する
    高濃厚化液体制酸剤を生成させる段階を旬含する前記特
    許請求の範囲第16.17゛またi−1:18頓記載の
    方法。
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