JPS60123409A - バロアトシス剤 - Google Patents

バロアトシス剤

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JPS60123409A
JPS60123409A JP59235323A JP23532384A JPS60123409A JP S60123409 A JPS60123409 A JP S60123409A JP 59235323 A JP59235323 A JP 59235323A JP 23532384 A JP23532384 A JP 23532384A JP S60123409 A JPS60123409 A JP S60123409A
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JP
Japan
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coumarinyl
diethyl
methyl
bees
chloro
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JP59235323A
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English (en)
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アレクサンダー・シュトヤノフ・トシュコフ
メーメト・ムスタフオフ・シャバノフ
シュトイコ・シュトイコフ・ネトヤルコフ
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/10Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds
    • A01N57/16Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds containing heterocyclic radicals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蜜蜂(bee)上の八[」j7・ヤコブソニ
(Varea J acOLlsOllf )を防除す
るための01O−シトチル0−<3−り【」ルー4−メ
チル−7−クマリニル)チオツボスフニ−1〜、0.0
−ジエチル0−(3−クロル−4−メヂル−7−クマリ
ニル)ヂAノ小スフ1−トを含有するハLl −/71
−シス(varoatosis)剤、これらの薬剤の製
造法、及び09O−ジエチルO−〈3−クロル−4−メ
チル−7−クマリニル)チオツボスフニー1への、ハロ
ア・Vコブソニの防除に対する使用法に関ツる。
ハ1」ア1〜シスは、成虫形態で蜜蜂、相好及び女王蜂
に寄生し且つ成虫前発育形態にJ5いC蜜蜂及び相好の
幼虫及び蛸に寄生するタニのハUア・ψコゾソニによっ
−C引き起こされる。
この寄生は養蜂において新しいことであり、リ−でにバ
ンスーチック(panzootic )形態に達しCい
る。ハ1」アl−シスは蜜蜂の集団を急に弱体化し月つ
高度に死滅さけるために養蜂家に多大な被害を与える。
更に、このために養蜂の直接的な産物、例えば蜂蜜、ロ
ウ、ロイセルゼリー及び蜜蜂の市が影響される。更に虫
!ll農業作物の受粉も減少するから、ハLlアI〜シ
スは蜜蜂の間接的な効用にも悪い影響をhえる。この被
害は蜜蜂の直接的な生産物の10〜15倍を越える。
蜜蜂のハLl ノア l〜シスを防除するのに従来知ら
れCいる方法は、M蜂の集団を燻蒸C処理丈る或いは化
学的活性化合物を噴勅することを含んCいる。
また、巣のふたを取ったnt蜂の幼虫を熱的に処置し、
1幾械的に排除づる方法も公知ぐある。
これらの公知の方法の欠点は、女f蜂及び相好の幼虫に
よ−)(許容される(至)を数回適用した時ぐさえそれ
か非7Kにイj効′C−ないということぐある。
従来まひ使用されCきた薬剤のいくつかは蜂、幼虫及び
々土にど−)乙、並びに使用者にとっ(4@害11つ右
i5 ’Cilる。他の欠点は適用する場合に多くの手
順を必葭とりる。
従来使用され(き1.:化学的活性化合物は蜜蜂、相好
及び女十蝉に付いた成虫のタニだりを攻撃する。しかな
から、これは、寄生虫の感染した蜂の集団を一度処首し
/j時はかりでなく、数回行なった時eさえ、不満足な
程度でしか起こらない。その上この燻蒸、噴霧又は散イ
■c行なわれるその適用中に、これらの活性化合物の一
部は、病気の蝉の集団を世話し−(−いる養蜂家の吸う
こととなり、■人な中毒となる例は稀れなことひはない
本発明の目的は、効果的であり且つ蜜蜂、相好及び女王
蜂にとっC無害であり、養蜂家が容易に施用4“ること
のてぎる蜂のハロア]〜シスの防除法を提供することC
ある。
この目的は、パロアトシスを防除するために0゜O−ジ
]−チル0−〈3−クロル−4−メチル−7−クマリニ
ル)チオノボスノ:Iニー1〜を用いることによっC達
成される。
従っC*発明は、蜜蜂上のパLJ ’F l〜シス及び
ハロア・17コゾソニを駆除するための0.0−ジムデ
ルO−〈3−クロル−4=メチル−6−クマリニル)チ
オノ小スフエートに関する。
0.0−ジエチル0−(3−り【」ルー4−メヂルーフ
ークマリニル)チオノホスフェ−1〜は、蜜静上のハ1
」ツノ・■7コJソニを駆除しHつ蜜S及び雄奸の幼虫
及び軸上のハ1」ア・ψコノ゛ソニσ)発育形態を防除
りる。
史に本光明は、02O−ジ上チル0−(3−り1」ルー
4−ター1ルーフークマリニル)チAノij\スフニー
1〜.1試形剤及び適当な場合には組成物助剤を含イi
 clる、静上のハ1」ア・Vコノソニ及びその発育段
階を防除づるための薬剤に関づる。
1!■に本発明ににる薬剤は、施用形にお0C10゜0
−シ土チル〇−(3−りUルー4−メチル−7−クマリ
ニル)チオノホスフェートを、0.0000001〜9
5重量%、好ましくはo、oo。
1〜IQ中吊96、非包に特に好ましくは0.00′1
〜′1重8%(含h′9′る。
9、f適(゛ある適当な賦形剤はスクロース、クルコー
ス、又【よ蜂にJ: =)’(’ 8′[容される他の
糖C・ある。
薬剤は砂糖を顆粒、結晶、シ1」ツブ又)J水溶液とし
く含イ]TJるごとがぐきる。
りfましくは、薬剤は砂糖シ1」ツノ0.5・〜1゜O
lに対しで○、O−ジエヂル0−(3−り【」ルー4−
メヂルー7−クマリニル)チオノホスフェートを0.5
〜0.6!II含有する。
餌にシロップとして投与する以外、ト記の本発明で用い
る粘性化合物の組成物は特に右利ぐあることがわかった
: 1、粉 剤 活性化合物の適当な組成物を製造するために、活性化合
物5重量部を粉砕した天然鉱物95重量部と混合し、混
合物を微粉末に粉砕する。このようにして得られる薬剤
は、粉剤散布ににす、それぞれの場合に所望の吊ぐ蜂又
はその生活空間tm /71!i用される。
2、水和性粉剤〈分散性粉剤) a)液体活性化合物の組成物 活性化合物の適当な組成物を製造づるために、活性化合
物25重量部を、ジブチルノフタレンスルホネー1〜1
重量部、リグニンスルホネー1−4重屋部、高分散シリ
カ8重用部及び粉砕天然鉱物62手甲部とン昆合()、
この混合物を粉砕しC粉末とりる。施用前に水相性粉剤
を十分な水と一緒に攪拌し、111られるflP合物か
各の場合に所望の濃度で活性化合物を含イ]するように
りる。
1])固体活(’l化合物の組成物 活I11化合1カッの適当な組成物を製造りるために、
話fII化合物j〕0重帛部を、シノチル−ノノタレン
スル小ネー1〜1手員部、リグニンスルホネー1〜4小
帛部、^分ifkシリカ8重岨部及び粉砕天然鉱物37
r口(7)部ど1昆合し、このン昆合物を粉砕しC粉末
にりる、1施川前に水和f’4粉砕を十分な水と一緒に
攪拌しく、 i!+られる混合物が各の場合に所望の濃
度(活(’l化合物を倉イ]するよ・うにリ−る。
:3.涛ダj警ノ・fi1剤 活111化合物の適当な処ノ〕物を製造するlこめに、
+i′III’ll化合物2;〕中吊部を、キシレン5
11部及ヒシク1.1 /\−1リノン10 fi f
fi部の混合物に?’fJ M ’9’る。次い(1へ
7シル/\ンゼンスル11・ン0炎カルシウム及びノニ
ルノ1ノールポリグリ]−ルよ−チルの混合物′10重
量部を乳化剤としC添加づる。施用前にm厘乳剤を十分
な水C゛希釈、得られる混合物が各の場合に所望の′a
麿ぐ活性化合物を金石するようにする。
4、粒 剤 a)液体活性化合物の組成物 活性化合物の適当な組成物を製造するために、実施例に
よる活性化合物1重量部を、粒状の吸着性粘19重量部
上に噴霧する。447られる粒状物を蜂又はその生活空
間E @ 41j ’9−る。
b)固体活性化合物の組成物 活性化合物の適当な組成物を製jbするために、スピン
ドル油2重量部及び次い(順次活性化合物75重置部及
び粉砕天然鉱物25重量部を含有ηる微粉砕した活性化
合物混合物71 ffi ?’i11を、粒径0.5〜
1.Qmmの砂91重量部に添加する。この混合物を適
当な混合(幾により、均一な、自由流動性の、無塵粉剤
か生成するまC−処即した。この粒剤は各の場合蜂又は
その生活空間にpJi望の吊ζ−11(イliされる。
木花明によイ) 14iに好適な組成物TJ、、0.0
−ジ土デル(、)(3−り1」ルー4−メチル−7−ク
マリニル)チオノ11\スフニー1〜5 Q g、乳化
剤36と3(ポリ1−1−レングリ]−ル」−−チル)
3g、保護コIIイl’ 63 (アニリン及びリクニ
ンスルホネ−1へからのシラノ塩基)3g、高分散シリ
カ14す、及びコ1」イ1−状カオリン100Qまひを
含りりる。
本発明による4b剤はIラウラウ(Brau l au
 )属の蜂のシノミをタヒ減さけるためにも使用Cきる
史ニ、ノ′JJ IJ y シス(acarinosi
s)の病原41機体も死滅さl゛)る(Δcarapi
s WOOd+)。
史に本発明(,11、ハ【」ア1〜シスを駆除するため
の薬剤の製造法にも関する。これによれば、例えば砂糖
シ1−1ツ/は蝉の同族の数及び状態に依存しC進塁の
J:・うに製造される。このシ(」ツノを35〜40℃
(ご冷)、11づる。活性化合物を水に懸濁さけ、次い
Cシ1−1ツ7tJ添加する。次いぐ混合物を完全に混
合し、処置を行なう。この適用は一週間後に繰返す、、
7〜8日間の間隔で春に2回、また秋に3回処置するこ
とが好適(゛ある。効果は少くとも96〜97%(−゛
ある。
本発明による防除法の利点は、それが効果的c′あり月
つ幼虫、蜂及び女工に或いは使用者に幻しC無害である
ということCある。、駆除は迅速(あり、手間がかから
ない。殺ダニ効果は7〜8日間継続する。蜂の集団の餌
に添加しC薬剤を適用しCもよい。
本発明による防除法を用いると、成虫タニはかりひなく
、その発育形態が蜂の幼虫におい(死滅せしめられる。
薬剤は栄がふたをとられる前に幼虫の中へ浸透する。こ
の方法を用いれば、養蜂家は100以上の寄生虫の感染
した蜂の集団を1時間で処置することができる。
本発明を、次の具体的実験例に基づいて説明する。下表
はバロアトシスの防除が知られた薬剤の対照データも含
んでいる。
大施見 化合物0.0−シ」チル0−<3−り1」ルー4−メヂ
ル−7−クマリニル)ヂオノホメフエー1〜0.5!J
の投桑員を、予しめ至濡ま′C冷7i11 した蜂の餌
の砂糖シ(Iツノ゛11中に完全に)昆人した。7日間
石に0.!l)〜1.O)を朗の中に注入することによ
っ(−1このシ(」ツノC蜂の集団を2又は3回処置し
た。、最初の処置の7H後に2回目の処置を?i−)だ
。効果は2回目の処置の更に7H接に殺されたタニの数
を測定しC調べた。幼虫の区域かハ1.J j’ l・
シスによっ(−感染された蜂の集団から除去された11
、l或い(、L幼虫の1ス1或が全熱存在しない場合(
ご最も迅j*(、最も明白なりj果が得られた。
本化合物1;L+’jノーJ /−yつ+」シス(na
braulosis )(シンミの感染)に関しくも非
常に効果的Cあることがわか−〕た。口の」間合の適用
法も上ijiのものに対j5りる。
比較試験 薬 剤 蜂 の 寄生虫(゛感染 処置後の 処置後の
集団数 された%cl) タニの落ト0ワ タニの落ト
ロ4)本発明による 10 、 8.5 6,290 
1,0001メ上上述した技術白ン 10 6,4 5
,406 80(1〜880銅照 10 20,10 
373 46.50注 (1)ノ土ノチアジンを実施例
と同様に適用しIこ。
(2)2回処置した後の%を示す。
(3)蜂の全集団から落下し1Jタニの総劇を承り。
(4) i flA+の蜂集団から落下したタニの量を
承り−0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蜜蜂上のハ1Ji7・ヤコノソニを防除するだめの
    0.0−ジエチル〇−(3−り1」ルー4−メチル−7
    −クマリニル)チオノホスノエー1へ。 2、蜜蜂及び!、++蜂の幼虫及び蛸上のハ1」ツノ・
    ■コゾソニの発育形態を防除づ−るための0,0−ジエ
    チル0−(3−りLlルー4−メチル−7−クマリニル
    )チオツボスフx −1〜。 3.0.0−ジエチル0−(3−り1」ルー4−メチル
    −7−クマリニル)チオノホスノrニー1〜、賦形剤及
    び適当な場合には処/j助剤を含有づる蜜蜂トのハロツ
    ノ・17コfソニ及びその発育段階を防除りるlζめの
    薬剤。 4、施用形におい(0,O−ジエチルO−(3−り1」
    ルー4−メチル−7〜クマリニル)チオツボスフJ−1
    〜を0.0000001〜95重量%C含有する特許請
    求の範囲第3項記載の薬剤。 5、賦形剤源として蜜蜂によって1容されるスフ1」−
    ス、グルコース又は他の糖を顆粒、結晶、シ1」ツブ又
    は水溶液の形で゛含有づる特許請求の範囲第4項記載の
    薬剤。 6、砂糖シロップ0.5〜1.01に対しC090−ジ
    エチルQ−(3−りUルー4−メヂル−7−クマリニル
    )チオツボスフ、i: −1−を0.5〜0゜69で含
    有する特許請求の範囲第3項記載の薬剤。 7、砂糖シ【」ツノを調製し、これを35〜40’Cま
    で冷却し、0.0−ジエチルO〜く3−クロル−4−メ
    チル−7−クマリーニル)チオツボスフJ−1−を水に
    懸濁さけ、この懸濁液を砂糖シlIツ/に添加し、混合
    物を完全に混合する特許請求の範囲第3項記載の薬剤の
    製造法。 8、蜜蜂上のハロ)?・セコ1ソニ及び蜜蜂及び鮪蜂の
    幼虫及び蛸上のその発育段階を防除り゛るために01O
    −ジエチル0−(3−クロル−4−メヂルー7−クマリ
    ニル)チオツボスフJ−−1へを使用すること。 9.蜜蜂十のパ1−lア・ヤコブソニ及び蜜蜂及び相好
    の幼虫及び輔」二のその発育段階を防除するために0,
    0−ジエチル0−(3−クロル−4−メチル−7−クマ
    リニル)チオツボスフニ−1〜を、賦形剤としくの砂糖
    と共に使用すること。 10、寄生虫C感染された蜜蜂の集団に、化合物0゜0
    −ジエチル0−(3−クロル−3−メチル−7−クマリ
    ニル)チオホスフx−l−0,5〜0.6gを含む砂糖
    シ1」ツブ0.5〜1.01を7日毎に3回与えること
    からなる蜜蜂上のバロア・Vコ1ソニ及び蜜蜂及び相好
    の幼虫及び蛸上のその発育段階を防除するために0.O
    −ジエチル0−(3−クロル−4−メチル−7−クマリ
    ニル)チAノij\スノーl−1−を使用づ゛ること。
JP59235323A 1983-11-12 1984-11-09 バロアトシス剤 Pending JPS60123409A (ja)

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DD (1) DD229920A5 (ja)
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DK (1) DK533884A (ja)
ES (1) ES537577A0 (ja)
GR (1) GR80901B (ja)
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IL (1) IL73477A0 (ja)
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IL73477A0 (en) 1985-02-28
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