JPS60122544A - 電子握力計 - Google Patents

電子握力計

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JPS60122544A
JPS60122544A JP58232554A JP23255483A JPS60122544A JP S60122544 A JPS60122544 A JP S60122544A JP 58232554 A JP58232554 A JP 58232554A JP 23255483 A JP23255483 A JP 23255483A JP S60122544 A JPS60122544 A JP S60122544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
grip
measurement
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP58232554A
Other languages
English (en)
Inventor
宇山 登
橋本 和三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP58232554A priority Critical patent/JPS60122544A/ja
Publication of JPS60122544A publication Critical patent/JPS60122544A/ja
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  • Electron Sources, Ion Sources (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (81技術分野 この発明は握力の練習や健康診断の握力測定に用いる電
子握力針に関する。
(b)従来技術 従来、握力練習器を用いて握ったり離したりするのを繰
り返す握力トレーニングを行っているが、握ったり離し
たりする回数を被測定者自身或いは補助者が数えていた
ため、その回数を正確に数えるのに手間を要し握力トレ
ーニングや連続して複数回測定する握力測定をスムーズ
に行えない欠点があった。
te101発明的 この発明の目的は、上記従来の欠点を解消して、圧力セ
ンサを用いて一回毎の測定完了を高精度で、且つ自動的
に検出して握力測定回数を計数し表示することにより、
トレーニング効果を定量的に把握でき、且つ握力測定を
スムーズに行なえる電子握力針を提供することにある。
((0発明の構成 この発明の構成を第1ryJによって説明する。
圧力センサAは、本体と可動部の間に介挿したバネの弾
性に抗して加えられた外力すなわち握力を電気信号に変
換し、その変換信号を出力読取り手段Bに出力する。出
力読取り手段Bによって圧力センサAの出力は、前記可
動部の一行程に要する時間内で順次読み取られ、読み取
られた値は測定回数カウンタCに与えられる。測定回数
カウンタCは出力読取り手段Bによりて読み取った値が
前記本体に外力が与えられないときの値以下に減少した
回数を計数し、その計数値を表示器りに出力し、表示器
りはその計数値を握力測定回数として表示する。このよ
うにして、この発明は前記可動部をつかんで指を離すま
での一行程における握力変化を圧力センサAによって測
定し、その測定値の変化から一回毎の握力測定の終了を
検出し、且つその回数をめて表示器りに表示させるよう
にしたものである。
(1111実施例 第2図はこの発明の実施例である電子握力針の概略構造
図、第3図は同電子握力計のブロック図−ドセルl、2
を用いたものであって、後述するようにロードセル1.
2によって測定した握力測定値に基づき一回毎の最大握
力測定値、最大握力測定値の総和、握力測定回数をめて
、表示するように構成されている0本体は逆U字形に形
成されたガイド片3と、ガイド片3の両端にロードセル
1. 2を介して固定された固定片4からなる。
ガイド片3の逆U字部外周に沿って圧縮バネ5が嵌めら
れている。圧縮バネ5の両端↓よ可動部6に連結されて
いて、可動部6はガイド片3の互いに平行な軸部に沿っ
て摺動する。このような構造において可動部6に指を引
掛け、本−と可動部6との間に介挿されてbζる圧縮バ
ネ56弾性に抗して握力を加え−とその握力の大きさに
応じてロードセル1.2の出力が変化ず乞。ガイド片3
および圧縮バネ5をカバーするケース部7には握力測定
値の最大値、その最大値の総和および測定回数を表示す
る表示面8と、電源オン・オフおよび表示面8の表示内
容を切り換える切換スイッチ9が設けられている。被測
定者がこの電子握力計を用いて握力測定を行う場合、固
定片4と可動部6をつかんで握ヤ締める。握力トレーニ
ングのために使用するときは上記の握って離す測定動作
を繰り返す。−回握って離す測定動作で可動部6の一行
程上記電子握力針の握力測定部の構成を第3図によって
説明する。
ロードセル1,2は外力(負荷)に応じて抵抗値が変化
する周知のものであって、その抵抗変化に応じたCR時
定数で発振周波数が変わるように構成された発振器10
に接続されている。ロードセル1. 2が取着されたガ
イド片3の両端部には固定片4を介して加えられた握力
を二分して受けるので、ロードセル1.2の抵抗値の変
化の和が握ガ変化に相当するように発振1110に接続
されてい名。発振器10はロードセル1. 2の抵抗値
変化、すなわち握力変化に対応した発振周波数のパルス
pをANDゲート12に出力する。このパルスpはタイ
マ11で規定されるサンプリング時間毎にパルスカウン
タ13によって計紹される。
タイマ11は切換スイッチ9を電源オフの位置から表示
モードa −cのいずれかの位置に切り換えたとき起動
し、パルスカウンタ13のサンプリング時間を規定する
タイミング信号tをA’NDゲート12に出力するとと
もにパルスカウンタ13にカウンタリセット信号t1を
出力する。またタイマ11は後述する最大値検出回路1
4にミパルスカウンタ13の計数値をメモリに取り込む
ことを指示するタイミング信号t2、そのメモリに取り
込んだ針数値を他のメモリに転送することを指示するタ
イミング信号t3を与える。上記発振器lOとタイマ1
1の動作を示すタイムチャートを第4図に示す。タイミ
ング信号tは時間T毎にオン、オフを繰り返す信号であ
って、オンのときパルスpがパルスカウンタ13に入力
きれ、そのパルス数がカウントされる。このようにパル
スカウンタ13によって間欠的にサンプリングする時間
Tは例えば25ミリ秒に予め設定される。パルスカウン
タ13の計数値は前記最大値検出回路14および後述の
無力検出回路15に与えられる。
最大値検出回路14の構成を第5図に示す。最大値検出
回路14は固定片4と可動部6とを手で握ってから開く
までの可動部6の一行程において、サンプリング時間T
でサンプリングしたパルスカウンタ13の各計数値の大
きさを比較し、その最大値を検出する回路である。サン
プリング時間T毎にパルスカウンタ13で計数された計
数値は順次第1記憶回路20に記憶されていく。すなわ
ち、タイミング信号tがオンからオフになったときタイ
マ11より出力されるタイミング信号t2が第1記憶回
路20に与えられ、そのとき計数されている計数値が第
1記憶回路20に取り込まれて記憶される。第2記憶回
路21は前述の可動部6の一行程において順次パルスカ
ウンタ13より取り込んだ計数値の最大値を記憶する回
路である。比較回路22は第1記憶回路20および第2
記憶回路21にそれぞれ記憶している計数値を比斡して
、第2記憶回路21の計数値が第1記憶回路20の計数
値より小さいときハイ信号をANDゲート23に出力す
る。
次に第4図と第5図を参照して最大値検出動作を説明す
る。第1記憶回路20の出力はANDゲート23に与え
られていて、比較回路22の出力がハイになったとき、
そのとき第1記憶回路20に記憶されている計数値が第
2記憶回路21に転送され、第2記憶回路21の記憶値
が更新される。また第1記憶回路20の出力はANDゲ
ート25、第2記憶回路21の出力はANDゲート24
に与えられるとともにANDゲー)24.25にはタイ
マ11からのタイミング信号t3が導入されている。A
NDゲート24.25の論理出力は比較回路22に与え
られる。タイミング信号t2がハイになって第1記憶回
路2oに新しい計数値が記憶された後、タイミング信号
t3がハイになり、第1記憶回路20および第2記憶回
路2.1にそれぞれ記憶されている記憶値の比較が行わ
れる。第2記憶回路21に記憶している値が第1記憶回
路20より大きいときは比較回路22の出力がローにな
り第2記憶回路21の記憶値は更新されない。比較回路
22により計数値の比較が行われた後、前記カウンタリ
セット信号t1が出力されパルスカウンタ13はリセッ
トされる。
このようにして可動部6の一行程中の複数回のサンプリ
ングによって得られた計数値の最大値が検出される。ロ
ードセル1.2およびQJilltl。
によってサンプリング時間Tを基準時間としてその時間
内に出力されたパルスの数がそのとき本体に加えられた
外力に対応するパルスpを発生させており、前記最大値
検出回路14によって検出され最終的に第2記憶回路2
1に記憶された値はそのとき測定された握力の最大値に
相当する=またパルスカウンタ13の計数値は、第2記
憶回路2゜1をリセットするためのリセット信号Rを発
生するリセット回路27に導入されている。リセット回
路27はパルスカウンタ13の計数値が予め設定した所
定値を越えたとき、第2記憶回路21をリセットする一
定時間中のリセット信号Rを出力する。
無力検出回路15は後述の減少回数カウンタ16ととも
に本発明の測定回数カウンタCを構成し、パルスカウン
タ13の計数値の変化を読み取って、可動部6の一行程
の終了、すなわち−ツ分の測定完了を検出する回路であ
って、計数値が所定値A以下に減少したとき一回の測率
完了と判定する公知の回路構成からなる。この無力検出
回路15によって可動部6の一行程の完了を判定するた
より若干大きく設定される(A>B)。そして、リセッ
ト回路27より発信されるリセット信号Rはパルスカウ
ンタ13の値Cが上記の値Bより小さくなったときに発
信されるのではなく、値Cが値Bより小さい値から値B
を越えたときに一定時間rpのパルスとして発信される
ようにしている。
固定片4と可動部6の間に握力を加えていき、最高点で
力を抜いていくと、リセット信号Rが発せられる無負荷
の状態にまで針数値が減少していくが、上記のように判
定レベルを設定しているので、リセット信号Rがオンに
なる前に無力検出回路15により一回分の測定完了が検
出される。なお、第2記憶回路21に記憶されている最
大握力測定値は、−行程が終わり次の行程が開始される
とき前記リセット信号Rによりリセットされる。このた
め、−行程が終了した時点で最大握力測定値を読み取る
ことができる。
無力検出回路15は測定完了を検出したとき今傘巷−t
−◆→パルスKをANDゲート26および減少回数カウ
ンタ16に出力する。パルスKがANDゲート26に出
力されると、そのとき第2記憶回路21に記憶されてい
る値が最大握力測定値Cmaxi(i回目の測定におけ
る値)として最大値積算回路17および表示切換回路1
8に与えられる。減少回数カウンタ16は無力検出回路
15から与えられるパルスKを計数し、計数した値を握
力測定回数として表示切換回路18に出方する。最大値
積算回路17は無力検出回路15によってi回目の測定
終了が検出される毎に最大値検出回路14から最大握力
測定値Cma x iを導入して積算する周知の回路で
構成され、最大値の総和ΣCmaxiを表示切換回路1
8に出力する。表示切換回路18は最大値検出回路14
によって検出された最大握力測定値Cma x i、減
少回数カウンタ16によって計数された測定回数、最大
値積算回路17によって積算された最大値の総和ΣCm
a x iの何れかを表示器19に表示させるためのも
のであって、切換スイッチ9で表示モードa ”−cを
設定することによりその設定位置に対応した表示値を表
示器19に表示させる。すなわち、切換スイッチ9を表
示モード位置a ”−cにセントすると、それぞれのセ
ット位置に対応して表示面8には最大握力測定値、握力
測定回数、最大握力測定値の総和が表示される。連続し
て測定を行っている間、表示切換回路18は減少回数カ
ウンタ16、最大値積算回路17から表示データを取り
出して表示させる。また表示切換回路18は最大値検出
回路14から転送された最大値を記憶保持するメモリを
含み、測定毎に最大値が転送されたときそのメモリを更
新し、常に最新の最大値を表示させる。
上記の構成にある握力測定部によって、上記の3つのデ
ータ、すなわち最大握力測定値、最大握力測定値の総和
および握力測定回数が測定され表示される。最大握力測
定値の表示を見て握力トレーニングをする場合、予め切
換スイッチ9を表示モードaの位置にセントしてお(、
トレーニング開始時の握り始めから徐々に力を加えてい
(と、所定レベルに達するまでリセット信号Rがオンし
て第2記憶回路21はリセットされる。続いて握力を加
えていくとパルスカウンタ13の計数値がサンプリング
されるとともにそのサンプリングデータから最大値の検
出が行われ、またリセット信号Rがオフして、検出され
た最大値が第2記憶回路21に記憶されてい(。握力を
最高点まで加えて力を抜いていき、一定の値以下に下が
ったときパルスKが最大値検出回路14に出力される。
パルスKが発生されると、前述したようにそのとき第2
記憶回路21に記憶されている値が最大握力測定値とし
て表示される。上記の測定動作を繰り返すと、可動部6
の一行程が終了する毎に最大握力測定値が表示され、ま
た各最大値は順次最大値積算回路17によって積算され
、且つその動作回数は減少回数カウンタ16で計数され
る。所望の時点で切換スイッチ9を表示モードbまたは
Cの位置に切り換えることにより、そのときまでに計数
或いは積算された握力測定回数、最大握力測定値の総和
の表示が得られる。
このようにして握力測定回数をロードセル1゜2を用い
て高精度に且つ自動的にめて表示することができ、した
がってこのような握力測定回数のデジタル表示によりデ
ータの読み取りをスムーズに行なえ、且つ握力トレーニ
ングの定量的効果を明確に把握するこができる。しかも
切換スイッチ9を切り換えることにより最大握力測定値
とその総和とが表示されるので、握力測定回数と併せて
三種類の表示データを利用することにより握力トレーニ
ングによる握力増強効果を格段に向上させることができ
る。さらに、このようなデジタル表示が行われるので、
上記電子握力計を健康診断の握力測定に使用する場合に
おいてもスムーズに握力測定値の読み取りを行え、握力
測定の円滑化を図れる。
上記の実施例ではロードセル1. 2からなる圧力セン
サを用いているが、圧電素子からなる圧力センサで握力
を測定するように構成してもよい。
上記の例で圧力センサに圧電素子を用いた場合の握力測
定部要部のブロック図を第6図に示す。圧電素子30に
よって握力がアナログデータとして測定されるので、圧
電素子30の出力を増幅器3IA/D変換回路32を通
じてA/D変換してその変換データを最大値検出回路1
4、無力検出回路15、リセット回路27に与える。こ
の場合パルスカウンタを使用しないため前記カウンタリ
セット信号11を必要とせず、タイミング信号発生回路
33によって前記タイミング信号t2.t3を発生させ
るだけでよい。
さらに他の圧力センサの例として、外力に応じて容量が
変化する素子からなる容量変化型圧力センサを用い、そ
のセンサの出力を前記発振器10に導入して握力の大き
さに対応したパルスを発生させるようにしてもよい。
前記第2図の例では可動部6を4本の指で把持する構造
であったが、第7図に示すように、4本の指別に可動部
を分割して各可動部毎に圧力センサを配置するようにし
てもよい。各術語に設けた可動部41〜44はケース部
40より突出していて、ケース部40内には各可動部の
端部と、基板53に取着した圧力センサ49〜52との
間に圧縮バネ45〜48が介在している。可動部41〜
44の先端面に指を掛けて握り締めると、圧縮バネ45
〜48の弾性に抗して各指別の握力が圧力センサ49〜
52に加えられる。このようにして加えられた握力を各
可動部の一行程毎に圧力センサ49〜52で測定し、第
2図の実施例と冑様にして各圧力センサの出力の合計値
より最大値を判定し、ケース部40の表示面(図示せず
)に最大握力測定値として表示させる。上記の電子握力
計では、各可動部に圧縮バネ45〜48が設けられてい
るので、各術語に力を加えることになる。このため、各
指による力の増減が握力値変化として現れ、その変化を
最大握力測定値のデジタル表示で明確にすることができ
、四指全体を増強させる握力トレーニングに用いること
ができる。
(f)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、可動部をつかんで指を
離す一回の測定動作の完了を圧力センサによって高精度
に且つ自動的に測定し、その測定動作の回数を計数して
表示するので、測定回数データの読み取りをスムーズに
行なえる。しかも連続して上記測定動作を繰り返す握力
トレーニングや握力測定において、表示器に表示された
測定回数データを利用して握力の増減を定量的に把握す
ることができ、これにより握力トレーニングによる握力
増強効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の構成を明示するための発明構成図、
第2図はこの発明の実施例である電子握力針の概略構造
図、第3図は同電子握力針の握力測定部のブロック図、
第4図は同握力測定部における握力測定値の最大値検出
動作を説明するためのタイムチャート、第5図は同握力
測定部の最大値検出回路14周辺の構成を示すブロック
図、第6図はこの発明の圧力センサに圧電素子を用いた
一例を示す握力測定部要部のブロック図、第7図はこの
発明の可動部を四指毎に設けた一例を示す電子握力針の
概略構造図である。 1.2−(圧力センサとしての)ロードセル、3−ガイ
ド片、4−固定片、5−jE圧縮バネ6−可動部、8−
(表示器19の)表示面。 出願人 久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士 小森久夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111 本体と可動部の間に介挿したバネの弾性に抗し
    て前記本体に加えられた握力を測定する装置において、
    前記本体に加えられた外力を電気信号に変換する圧力セ
    ンサと、前記圧力センサの出力を、前記可動部の一行程
    に要する時間内で順次読み取る出力読取り手段と、前記
    出力読取り手段によって読み取った値が前記本体に外力
    が与えられないときの値以下に減少した回数を計数する
    測定回数カウンタと、前記測定回数カリンクの計数値を
    握力測定回数として表示する表示器とを有してなる電子
    握力計。 (2) 前記圧力センサが圧電素子からなる特許請求の
    範囲第1項記載の電子握力針。 (31前記圧力センサがロードセルを含み、且つ前記出
    力読取り手段がそのロードセルの出力を導入し前記本体
    に加えられた外力に対応したパルスを発生する発振器と
    、前記発振器のパルスを、前記可動部の一行程に要する
    時間を複数に分割した分割時間毎に計数し、その計数値
    を前記測定カウンタに出力するパルスカウンタとを含む
    特許請求の範囲第1項記載の電子握力針。
JP58232554A 1983-12-07 1983-12-07 電子握力計 Pending JPS60122544A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62111050U (ja) * 1985-12-30 1987-07-15
JPH0388855U (ja) * 1989-12-26 1991-09-11

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62111050U (ja) * 1985-12-30 1987-07-15
JPH0388855U (ja) * 1989-12-26 1991-09-11

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