JPS60122169A - 高密度ドツトプリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来σ月〜ツトプリンタｔまノリントソイＸ７の人、（
さの制約から′１文字当りり×ｌドツ１−稈Ｈ，ｃ１ｔ
ｔ＋ド・ント密度ぐしか１１１字ぐさイ１い１．シＩこ
が・）（、ｔすＩＩ　’Ｊ文字を表示しにくいとい）欠
１：、ｔ　／Ａ　＋９る。木光明（ま従来の、このよう
な欠点−’ｄｌＷ消（・さる高密１すｌ／Ｊドツトで１
文字を印字でさ・イ）プリンタの１１ｉ！供４目的どり
る。第１〜２図は本５Ｆ、　Ｉｌｌ　ｋ−、Ｊ、るプリ
ンタの実施例を示１構成図で、り〕１図は各リーマルｌ
＼ットの構成を示Ｊ斜視図、第２図ＬＬ　プリンタの令
体甲面図である。図中１．２は、イれぞれ１つのり一マ
ルヘッドで総合ヘッド５に２個並べて取ＮＩ　ＣＪられ
、各サーマルヘッド１．２は、ぞれぞれプリントワイヤ
３．４を備えている。イして、各サーマルヘッド毎にそ
のプリン１〜ワイヤが他のサーマルヘッドのプリンミル
ワイヤのすぎ間にくるＪ：うな配列どする。６は用紙で
ある。以上の構成で第２図に於゛Ｃ１まず１ノーマルヘ
ツド１により第３図に示すにうに第′１の文字分の′１
部分である白丸で示しＩこ部分のうらの必要ドツトを用
紙Ｇ上に印字する。

次に総合ｌ＼ラッドを矢印方向に移動さけて第１の文字
印字部分の上にサーマルヘッド２をもってさて、サーマ
ルヘッド２にＪ、り第３図に承りように第１の文字分の
他部分である黒丸で示した部分のうらの必要ドラ１へを
印字する。

したがって第１の文字は第３図に示づように白丸部分の
すき間に黒丸部分が重ねて印字され、完令な１文字が印
字されることどなる。次に総合ヘッド５を矢印り向に移
動さＵで第２の文字印字部分の上にサーマルヘッド１を
もってぎて印字し、その後、同じ部分にサーンルＩ＼ツ
ド２をも−）（Ｌ＼て印’？’ｊる。したがって、ＩＴ
２の文字も第１の文字の場合と同様に完全な１文字とし
く印字さｉする、。

以後同様に順次第３文字以ｌｌ２ｂｌＩＩｌ様Ｇ５二印
′１′りる。

したがって１文字当りのドラｌ　ＶＩｌ？Ｉｒｅが従来
の２　ｆ７１にすることができることとなる。本実施例
で１．Ｌ２個のナーマルヘッドで重ねＪ’、ｌ　ｐ、　
’ｔＪる呪合庖示【、、ｋが、サーマルヘッド数を−さ
れ以１にりれば、さＩ）に１文字当りのドラ１〜密１１
１４人。＼くりることが・１１能である。ずなわら、本
発明のドツトプリンタ（Ｌ２個以上のサーマルヘッドを
０’：ｉ、Ｃれぞれのり一マルヘッドのブリントソイ１
１　／Ｊ’曲のザー−１・ルＩ＼ッドのプリン１−ソイ
１７の（Ｊさ間（、−りるＪ、うｌ、ｉ配列とし、印字
りるとさ、これら（１）全（（７）リーマルｌ＼ッドの
印字の重ね合Ｕで１文字を構成りるＪ、・）Ｇ、。

したものである。したが−）　ｔ　、　ｉｒＹ来の１リ
ンタに比し、１文字当りのドラｌ”　ｌ’ｉ”　ｌｌｊ
がＩｒ′＆Ｉ啼［ど’Ｊ　６　Ａ、−め、複雑な文字で
もより１１゛確（、二印字ｅさるとい−）効果がもたら
される。

【図面の簡単な説明】

第１〜２図は本発明によるプリンタの実施例を示−１１
ｒａ成図で、ａ１１図は各サーマルへ、ラドの構成を示
Ｊ斜祝図、ｍ２図はプリンタ仝体の構成４Ｌ面図、第３
図Ｇ、Ｌ　１文字分の−、ドツト位置を示す平面図であ
る。 出願人　神　鋼　電　機　株式会社 代理人　弁理士　斎　藤　春　弥 手続補正書（自発） 昭１１１５９都１　月２７゜ ８゜補正をする者 事件との関係　特　許　出願人 住所　東京都中央区日本橋３丁目１２番２号名称（２０
ω神鋼電機株式会Ｆ：Ｌ ４、代　理　人 住所　工粱に＝＝苗石ヶ′収’１００ 氏　名Ｑ泗）弁理士　奮　Ｍ　Ｗ　晶ｉ電話　伊勢（３
６）　１１１１ ５、〆補正により増加する発明の数　Ｏう、ｉ補正の対
象　明細書中のＩＩＩ°Ｎ’ｌ請求の範囲」「発明の詳
細な説明」　［図面の簡単な別　紙 （１）明細書中の「特許請求の範囲」欄の全文７次のよ
うに補正する。 「１．２個以上のヘッド（１，２）’）もち、それぞれ
のヘッドのプリントワイヤ（３又は４）が他のヘッドの
プリントワイヤ（４又は３）のすき間にくるような配列
とし、印字するとき、これらの全てのヘッドの印字の重
ね合せで１文字全構成するようにした高密度ドツトプリ
ンタ。」（２）す」細店中の「発明の詳細な説明」欄の
一部を次のように補正する。 １）　１頁１９行目「各サーマルヘッド」ヲ「各ヘッド
」　と。 ２）　２　Ｑ　１〜２行目「サーマルヘッドＪ？ｒヘッ
ド」　と。 ３）２貞３行目「各サーマルヘッドＪＴｈｒ’！ヘッド
」　と、 ４）２頁４〜５行目「各サーマルヘッド毎に」を「各ヘ
ッド毎に」と。 ５）　２　Ｑ　５〜ａ行１１　ｒサーマルヘッド」？「
ヘッド」　と。 ６）２頁８行目「サーマルヘッド」全「ヘラｌ゛」と。 ７）２貞１２行目「サーマルヘッド」倉「ヘッド」と。 ８）２頁１３行目「サーマルへラド」を「ヘッド」と、 ９）２頁２０行目「サーマル−＼ラド」を「ヘッド」と
。 １０）３頁１行目「サーマルヘッド」ヲ「ヘッド」と。 １１）　３　頁７　行目「サーマルヘッド」ｔ「ヘット
」と。 １２）３頁８行目「ツ゛−−ンル−゛・ラド」を「−＼
ラド」と。 １３）３頁１１行目「サーマル−＼ラド」ヲ「ヘット」
と。 １４）３頁１１〜１２行目「ツーーマルヘッドＪ　ｆｔ
ｌ−ヘッド」　と。 １５）３頁１２〜１３行目「サーマルヘッド」全「ヘッ
ド」　と、 １６）３頁１４〜１５行目Ｆザーマルヘッド」を「ヘッ
ド」　と。 補正する。 （３）明細書中の「図面の簡単な説明」欄の一部を次の
ように補正する０ １）　４頁２行目「サーマルヘッド」を「ヘッド」と補
正する。 以　上 手続補・１．ＰＪ″’　５９．　Ｊ、　ｌ　に昭和　年
　月　］１ 特許庁長官　若　杉　和　夫　殿 １、事件の表示　昭和５８年特ｍＷＡ’ｊＳ　２３０−
／　５８号　１ｙ、二】２、発明の名称　高密度ドツト
プリンタ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 任　所　東ぷｔ？ｉｌｔ中火１メ１１木橋３丁目′１シ
’、　Ｍ　２号名称（２０５）神鋼電機株式会ン１ ４、代　理　人 郵便番号　〒ＥＩ−１６ イ１−／タノ・−ノブ・ヨウ 住　所　ヨ重県（７１勢市１′１り鼻町１００昭和５９
年２月２８日

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．２個以上のり一ンルＩ＼ツド（１，２＞をもち、そ
   れぞれの１〕゛−Ｖルヘッドの１リン１−ツーｃ曳７（
   ３又は４）が他のり−’／ルヘッドのプリンＩ・ワイヤ
   （４又は３）のりき間（、二クイ）ような配列とし、印
   字するとさ、これｌ）の令（のリーマルＩ＼ツドの印字
   の重ね合せＣ′１文字も構成り゛るよ’−）Ｌ：した高
   密度ドラＩ・プリンタ。